JPH07509488A - 抗菌活性を有する4−ヒドロキシクマリン誘導体 - Google Patents
抗菌活性を有する4−ヒドロキシクマリン誘導体Info
- Publication number
- JPH07509488A JPH07509488A JP6507167A JP50716794A JPH07509488A JP H07509488 A JPH07509488 A JP H07509488A JP 6507167 A JP6507167 A JP 6507167A JP 50716794 A JP50716794 A JP 50716794A JP H07509488 A JPH07509488 A JP H07509488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- atom
- halogen atom
- hydrogen atom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D311/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings
- C07D311/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D311/04—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring
- C07D311/42—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring with oxygen or sulfur atoms in positions 2 and 4
- C07D311/56—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring with oxygen or sulfur atoms in positions 2 and 4 without hydrogen atoms in position 3
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/335—Heterocyclic compounds having oxygen as the only ring hetero atom, e.g. fungichromin
- A61K31/365—Lactones
- A61K31/366—Lactones having six-membered rings, e.g. delta-lactones
- A61K31/37—Coumarins, e.g. psoralen
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/40—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom, e.g. sulpiride, succinimide, tolmetin, buflomedil
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D311/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings
- C07D311/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D311/04—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring
- C07D311/42—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring with oxygen or sulfur atoms in positions 2 and 4
- C07D311/44—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring with oxygen or sulfur atoms in positions 2 and 4 with one hydrogen atom in position 3
- C07D311/46—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring with oxygen or sulfur atoms in positions 2 and 4 with one hydrogen atom in position 3 unsubstituted in the carbocyclic ring
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oncology (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を る4−ヒドロキシクマリン一
本発明は、4−ヒドロキシクマリン誘導体及び前記化合物を含有する医薬組成物
に関する。前記化合物は、抗菌剤として有用である。
米国特許第4,078,075号明細書には、害虫、特にへりオティス・ビレセ
ンス種(Heliothis virescens)の駆除に有用な3−N−(
4−)リフルオロメチルフェニル)−カルバモイル−4−ヒドロキシ−クマリン
化合物が記載されている。
米国特許第3,511,892号明細書には、広範囲の生物、例えば、黄色ブド
ウ球(Staphylococcus aureus)、枯草菌(Bacill
us 5ubstilis)、ミコバクテリウム・フレ(Mycobacter
ium phlet)、チフス菌(Salmonella typhosa)、
アエロバクタ−・アエロバクタ(Aerobacter aerogenes)
、大腸菌(Escherichia coli)、毛癒バクセン菌(Trich
’。
phyton mer+tagrophytes)、ブルラリア・プルランス(
Pulllaria pullulans)及び力ンディダ・アルビカンス(C
undida alpicans)、並びに他の真菌類生物、例えば、ベトカビ
(downey mi ldew)及びトマトレートブライト(t oma t
o 1ate blight)の抑制用殺菌剤及び殺真菌剤として有用である
3−(4−アミノフェニル)カルバモイル−4−ヒドロキシクマリン化合物が記
載されている。
米国特許第3,112.557号明細書には、ヒト又は動物治療における抗菌又
は殺かび活性に有用な4,5.7−)リヒドロキシクマリンー3−N−フェニル
カルボキサミド、4−ヒドロキシ−6−メチル−2a−ピロン−3−(N−p−
ヒドロキシフェニル)−カルボキサミド及び4−ヒドロキシ−5:6−ベンゾ2
a−ピロン−3−(N−p−ヒドロキシフェニル)−カルボキサミド化合物が記
載されている。
本発明は、式
〔式中、R1は、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基又はハロゲン原子であり
、R2は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、炭素数1〜6のアル
コキシ基又は炭素数1〜6のアルキルチオ基であり、R3は、水素原子、ハロゲ
ン原子、水酸基、ニトロ基、アミノ基又は炭素数1〜6のアルコキシ基であり、
R4は、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6の
アルコキシ基、アミン基又はニトロ基であって、R5、R6、R7及びR8は、
それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルケニル基、炭素
数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のハロアルキル基、炭素数1〜3のアルコ
キシ基、フェニルアルコキシ基(アルコキシ部分の炭素数は1〜6であるものと
する)、炭素数2〜8のアシル基、炭素数1〜6のチオアルコキシ基、ピロリル
基、2゜5−ジメチルピロリル基、イミダゾリル基、ピリジニル基、ピリミジニ
ル基及びピラジニル基からなる群から選んだ基であるが、但し、R6が、アシル
基、ピロリル基、炭素数1〜3のアルコキシ基若しくは2,5−ジメチルピロリ
ル基以外の基であるか、又はR8がトリフルオロメチル基である場合、R1、R
2、R3及びR4の少なくとも一つは、水素原子でないものとする〕で表される
化合物に関する。
式(V)で表される、より特定の化合物は、R5、R6、R7及びR8の少なく
とも一つが、ハロゲン原子、水酸基、アシル基又はニトロ基であり、R1、R2
、R3及びR4の少なくとも一つが、水素原子、ハロゲン原子、水酸基又はこト
ロ基ではない化合物である。
本発明の好ましい化合物には、4−ヒドロキシ−3−[4’−クロロフェニル)
カルバモイル−4−ヒドロキシ−6−メドキシクマリン、4−ヒドロキシ−3−
14′−メトキシ−3′−(3′−メチル−2″−ブテニル)フェニル]カルバ
モイルクマリン、4−ヒドロキシ−3−(4’−ピロリルー3゛−トリフルオロ
メチルフェニル1カルバモイルクマリン及び7−クロロ−4−ヒドロキシ−3−
(4′−トリフルオロメチルフェニル)カルバモイルクマリンが包含される。
式(v)で表される、より特定の化合物は、R6が、ピロリル基、2.5−ジメ
チルピロリル基、イミダゾリル基、ピリジニル基、ピリミジニル基又はピラジニ
ル基である化合物でアル。
式(V)で表される、より特定の化合物は、R1、R2、R4、R5及びR8が
水素原子である化合物、R3が水素原子又は塩素原子である化合物、R6がトリ
フルオロメチル基、2,5−ジメチルピロリル基、ピロリル基又はメトキシ基で
あり、R7が水素原子、トリフルオロメチル基又は3−メチル−2−ブテニル基
である化合物である。
式(■〉で表される、より特定の化合物は、R1、R2、R4、R5及びRaが
水素原子である化合物である。
本発明は、細菌感染の治療に有効である量の式(■)(式中、R1は、水素原子
、炭素数1〜6のアルキル基又はハロゲン原子であり、R2は、水素原子、))
ロゲン原子、ニトロ基、アミン基、炭素数1〜6のアルコキシ基又は炭素数1〜
6のアルキルチオ基であり、R3は、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、ニトロ
基、アミン基又は炭素数1〜6のアルコキシ基であり、R4は、水素原子、ハロ
ゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のアルコキシ基、アミン基
又はニトロ基であって、R5、R6、R7及びR8は、それぞれ独立に、水素原
子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルケニル基、炭素数1〜6のアルキル基、
炭素数1〜6のハロアルキル基、炭素数1〜3のアルコキシ基、フェニルアルコ
キシ基(アルコキシ部分の炭素数は1〜6であるものとする)、炭素数2〜8の
アシル基、炭素数1〜6のチオアルコキシ基、ピロリル基、2,5−ジメチルピ
ロリル基、イミダゾリル基、ピリジニル基、ピリミジニル基及びピラジニル基か
らなる詳から選んだ基であるが、但し、R6が、アシル基、ピロリル基、炭素数
1〜3のアルコキシ基若しくは2.5−ジメチルピロリル基以外の基である場合
、R1、R2、R3及びR4の少なくとも一つは、水素原子でないものとする〕
で表される化合物と、薬剤学的に許容される担体とを含有する抗菌組成物にも関
する。
本発明は、式(V)(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR
3は、前記抗菌組成物で定義した意味であるものとする)で表される化合物の抗
菌性有効量を、細菌感染に璽された宿主に投与することを含む、前記宿主を治療
する方法にも関する。
本発明化合物の調製方法を以下の反応式に示す。
反応式(1)によれば、式(I)で表される3−エチルカルボキシ−4−ヒドロ
キシクマリン化合物を式(II)で表されるアニリン化合物と反応させることに
より、式(V)で表される相当する3−カルバモイル−4−ヒドロキシクマリン
に変換する。溶媒としては、極性の非プロトン性溶媒、例えば、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、メチルスルホキシド、アセトニトリル又はニトロベンゼン、好
ましくはニトロベンゼンを使用するのが好ましい。反応は、約り0℃〜約180
℃、好ましくは約150℃の温度で実施することができ、好ましくは約2時間〜
約6時間、より好ましくは約4時間実施することができる。
反応式(2)によれば、塩基(例えば、ピリジン、4−ジメチルアミノピリジン
又はトリアルキルアミン)の存在下に、式(■■)で表される4−ヒドロキシク
マリン化合物を式(■)で表されるフェニルイソシアネート化合物と反応させる
ことにより、式(V)で表される相当する3−カルバモイル−4−ヒドロキシク
マリンに変換する。トリアルキルアミンとしては、トリエチルアミンが好ましい
。
使用する溶媒としては、極性の非プロトン性溶媒、例えば、N、 N−ジメチル
ホルムアミド、メチルスルホキシド又はニトロベンゼン、好ましくはニトロベン
ゼンである。反応温度は、一般に約り40℃〜約180℃、好ましくは約160
℃であることができ、好ましくは約14時間〜約20時間、より好ましくは約1
8時間還流させる。式(V)で表される所望の生成物が7位に水酸基を有する場
合、式(tn)で表される4−ヒドロキシクマリン化合物を、例えば、7−ベン
ジルオキシ−4−ヒドロキシ−8−メチルクマリン又は4−ヒドロキシ−7−メ
ドキシー8−メチルクマリンを用いて保護する必要があり、前記保護基を除去す
る追加の合成工程が必要である。ベンジルオキシクマリンを使用する場合、酸性
試薬処理により、あるいは触媒量の炭素上パラジウム存在下の水素化により、保
護基を除去することができる。好ましい試薬は、酢酸中の臭化水素酸である。反
応混合物を約り0℃〜約120℃、好ましくは約100℃の温度で、好ましくは
約10時間〜約20時間の範囲の時間、より好ましくは約18時間還流する。メ
トキシクマリン化合物を用いる場合、前記で生成した式(V)で表される化合物
を、極性の非プロトン性溶媒(例えば、N、 N−ジメチルホルムアミド)中で
、塩基とアルカリチオールとから形成されるチオアルコキシドで処理することに
より、メトキシ基を、相当する水酸化合物に変換することができる。塩基として
は水素化ナトリウムが好ましく、アルキルチオールとしてはエタンチオールが好
ましい。
反応混合物を約り0℃〜約120℃、好ましくは約100℃の温度で、好ましく
は約2時間〜約5時間、より好ましくは約3.5時間加熱する。
式(V)で表される化合物は、広いスペクトルの細菌感染の治療、特にグラム陽
性菌株の感染治療に有用である。
本発明の化合物(V)は単独で投与することができるが、一般的には、意図する
投与経路及び標準的な薬剤学的方法に従って選ばれた薬剤学的担体と混合して投
与する。例えば、経口的に、あるいは賦形剤(例えば、デンプン又はラクトース
)を含む錠剤の形態で、あるいは単独のカプセル又は賦形剤と混合したカプセル
で、あるいはエリキシル剤、又は香料若しくは着色料を含む懸濁液の形態で、投
与することが可能である。動物の場合、前記化合物を5〜5. OOOp pm
、好ましくは25〜500ppmの濃度で動物飼料又は飲料水中に含ませると効
果的である。非経口的に、例えば、筋肉内、静脈又は皮下に注射することができ
る。
非経口的投与のために、他の溶質(例えば、溶液を等強性にするのに十分な塩又
はグルコース)を含有することのできる滅菌水溶液の形態で用いることが最も好
ましい。動物の場合、前記化合物を約0. 1〜50mg/kg/B、有利には
0゜2〜10mg/kg/日の投与量で、−日当り投与量を単回で、又は3回以
下の回数に分けて、筋肉内又は皮下に投与することができる。
また、本発明は、抗菌性を示す有効量の式(V)で表される化合物と、薬剤学的
に許容される希釈剤又は担体とを含有する医薬組成物も提供する。
本発明の化合物は、経口又は非経口経路により細菌性疾患の治療のためにヒトに
投与することができ、約0. 1〜500mg/kg/日、有利には0. 5〜
50mg/kg/日の量の投与量で、単回投与で、又は3回以下の回数の投与に
分けて、経口的に投与することができる。筋肉内又は静脈投与のためには、投与
量は、約0.1−200mg/kg/日であり、0.5−50mg/kg/日が
効果的である。筋肉内投与は、単回投与量、又は3回以下の回数の投与に分ける
ことができるが、静脈投与には、連続的な点滴を含めることができる。治療の対
象生物の体重及び症状並びに選択される特定の投与経路に従って、投与量等を変
化させることは、当業者には理解されよう。
本発明の化合物の抗菌活性は、標準的な生体外(in vitro)細菌試験方
法であるステアのレプリケータ−(replicator)法[E、5teer
s et al、、Antibiotics and Chemotherap
y、9,307 (1959)参照]に基づく試験により示される。
以下、実施例に基づいて、本発明を説明する。
例1:8−クロロ−3−3′−クロロフェニル カルバモイル −4−ヒドロキ
シ−6−メドキシクマリン
8−クロロ−3−エチルカルボキシ−4−ヒドロキシ−6−メトキシクマリン(
0,782g、2.62mmol)とクロロアニリン(0,29m1. 2.
74mmo1)とをニトロベンゼン(10ml)に溶解した溶液を150℃で4
時間加熱した。室温に冷却したところ、沈殿が生じた。濾過し、メタノールから
結晶化させ、白色固体の標記生成物を得た。
融点:249.5−252℃(248,4mg、12.1mmol、収率43%
)二分析: C17H,、No、CI□
計算値:C53,83;N293;N3.64:測定値:C53,39;N2.
90;N6.34:’HNMR(CDCl2) ニア、 97 (d、 J=8
.8Hz、 IH) 、 7.79 (d、J=1. 8Hz、IH)、7.
42 (d、J=8. 4Hz、LH)、7゜27 (m、IH) 、7. 1
7 (dd、J=8. 4. 1. 8Hz、IH) 、6. 99 (d、J
=8.8Hz、IH)、4.04 (s、3H)。
例2:3−4′−メトキシ−3′−3″−メチル−2″−ブテニル フェニルカ
ルバモイル −4−ヒドロキシクマリン4−ヒドロキシクマリン(0,162g
、1.0mmo l)と4−メトキシ−3−<3′−メチル−2′−ブテニル)
フェニルイソシアネート(0,217g、1.0mmo l) とのニトロベン
ゼン(2ml)中の混合物にトリエチルアミン(0,25m1,2.47mmo
l)を加えた。反応混合液を160℃で17時間加熱した。室温に冷却したとこ
ろ、沈殿が生じた。固体を濾過により分離し、ヘプタン及びメタノールで洗浄し
、黄色固体を得た。
融点:157−159℃(85mg、0.224mmo !、収率22.4%)
二分析:C22H21N05
計算値:C69,66;N5.54;N3.69:測定値:C69,56;N5
.58;N3.69:’HNMR(CDCl2) :8.04 (d、 J=7
.9Hz、 IH) 、 7.78(t、 J=9.0Hz、 IH)、 5.
28(br s、 IH)、 3.83 (s。
3H) 、 3.30 (d、 J=7.2Hz) 、 1.74 (s、 3
H) 、 1.70(s、3H)。
大施匿lニエよ
実施例2の方法により、以下の化合物を調製した。
例3 Hピロリル CF
例4 H25−ジメチルピロリル H
例578−ジメトキシ CF H
例6 7−CI CF H
例7 HC0CHCHCHH
例8 8−CHCF H
例9 6−CI CF H
lo 6−5CHCF H
例11 5−CI CF H
去施鮭l
’HNMR(CDCl2) :15.2 (s、 LHo、 11.5 (s、
、LH) 。
8.10 (m、2H)、7.90 (dd、J=8.4,2.4Hz、IH)
、7゜76 (td、 J=7.8.2.4. IH) 、 7.41 (m、
3H) 、 6.84(t、 J=2. OHz、 2H) 、 6.33
(t、 J=2.0Hz、 2H)。
失施西土
’HNMR(CDCI3) :14.8 (s、 LH)、 11.4 (s、
IH)。
8、 10 (dd、 J=7.7.1.4Hz、 IH) 、 7.76 (
d、 J=8.8hz、 IH)、 7.73 (m、 2H)、 7.42
(td、 J=7.7.1.4Hz、 2H) 、 7.26 (m、 2H)
、 5.91 (s、 2H) 、 2.05 (s、 6H)。
太施町旦
’HNMR(CDCI3) :15.1 (s、 IH)、 11.4 (s、
IH)。
7、82 (d、 J=8.9Hz、 2H) 、 7.78 (d、 J=8
.8Hz、 IH) 。
7、64 (d、 J=8.8Hz、 2H) 、 7.00 (d、 J=8
.8Hz、 IH) 。
4、014 (s、 3H) 、 4.00 (s、 3H)。
大施倒亙
’HNMR(CDCI、) :14.7 (s、 lh)、 8.04 (d、
J=8゜3Hz、IH) 、 7.80 (d、 J=8.6Hz、 IH)
、 7.64 (d、 J=8、 6Hz、IH) 、7. 43 (m、2
H)。
叉施呵L
’HNMR(CDCI3) :15.0 (s、 LH)、 11.5 (s、
LH)。
8、09 (dd、 J=8.2.1.3Hz、 IH) 、 8.01 (d
、 J=8.8Hz、LH) 、 8.00 (m、 IH) 、 7.76
(m、 2H) 、 7.744 (m。
2H)、2.94 (t、J=7.4Hz、2H)、1.79 (sext、、
J=7、4Hz、 2H) 、1.02 (t、 J=7.4Hz、2H)。
犬旌聾旦
’HNMR(CDCI3) :15.1 (s、 IH)、 11.5 (s、
IH)。
7、92 (dd、 J=8.2. 1. 1Hz、IH) 、 7.79 (
d、 J=8.5Hz、IH) 、 7.63 (d、 J=8.5Hz、LH
) 、 7.58 (d、 J=7゜7Hz、IH)、7.31 (t、J=7
.7Hz)。
大施同旦
’HNMR(CDCI3) :14.9 (s、 IH)、 11.4 (s、
IH)。
8、05 (d、 J=2. 6Hz、 LH) 、7.78 (d、J=8.
5Hz、IH) 。
7、 67 (m、4H) 、7. 35 (d、J=8. 8Hz、IH)。
大施撚上立
’HNMR(CDCI3) :15. O(s、 IH)、 11.5 (s、
IH)。
7、96 (d、 J=2.3Hz、 IH)、7.80 (d、 J=8.6
Hz、IH) 。
7、 64 (d、J=8.6Hz、LH) 、 7.60 (dd、J=8.
8. 2. 3Hz、IH)、7.31 (d、J=8.8Hz、IH)。
太施且上よ
’HNMR(CDCI3):13.9 (s、IH)、11.5 (s、IH)
。
7、78 (d、 J=8.8Hz、 2H) 、7.65 (d、 J=8.
8Hz、 2H) 。
7.59 (dd、J=8.4,7.0Hz、IH)、7.44 (d、J=8
.4Hz、IH)。
去施用上I
A、7−ベンジルオキシ−4−ヒドロキシ−8−メチル−3−3′−フルオロフ
ェニルカルバモイル クマリン
実施例2の方法に従って、7−ベンジル−4−ヒドロキシ−8−メチルクマリン
(1,04g、3.68mmol)と3−フルオロフェニルイソシアネート(0
,47m1,3.89mmo l)とをトリエチルアミン(0,05m1,0゜
36mmol)の存在下で反応させ、白色固体として標記化合物を調製した。
融点:219.5−220.5° (0,63g、1.50mmol、収率41
%):分析:C24H,8No5F
計算値:C68,74;H4,30;N3.34:測定値:C68,53;H4
,00;N3.30゜8.47−シヒドロキシー8−メチル−3−3−フルオロ
フェニルカルバモ歪上へλヱユヱ
酢酸(10ml)に溶解した工程Aの化合物(471mg、1.12mmol)
の溶液に、臭化水素酸(48%、5m1)を加えた。混合物を100℃で18時
間還流した。室温まで冷却し、反応混合液を水中に注ぐと、沈殿が生じた。濾過
後、固体を水で洗浄し、その後、ジオキサン−メタノールから結晶化させた。白
色結晶固体として標記生成物を得た。
融点:287−289℃(94,9mg、0.307mmo 1.収率27.4
%)二分析:C17H1□No5F
計算値:C62,01;H3,65;H4,26:測定値:C6204;H3,
65;H4,34:’HNMR(DMSO−d6) : 7.74 (d、 J
=8.70Hz、 IH) 。
7、 65 (d、J=11.3Hz、LH)、7.43 (m、LH)、7.
40(m、IH)、 7.04 (m、IH)、 6.98 (d、 J−8
,70Hz、IH)。
2、 26 (s、 3H)。
去施町よl
A、4−ヒドロキシ−7−メドキシー8−メチル−3−4′−メトキシ−3−3
″−メチル−2″−ブテニル フェニルカルバモイル クマリン実施例2の方法
に従って、4−ヒドロキシ−7−メドキシー8−メチルクマリン(1,66g、
7.32mmol)と4−メトキシ−3−(3’−メチル−2′−ブテニル)フ
ェニルイソシアネート(1,59g、7.32mmol)とをトリエチルアミン
(0,2m1)の存在下で反応させ、標記化合物を調製した。
融点:164−166℃(860mg、2.06mmol、収率28%):分析
:C24H25NO6
計算値:C68,08;H5,91;N3.30:測定値:C67,76;H5
,77;N3.38:’HNMR(CDCI3)ニア、87 (d、J=8.9
Hz、IH)、7.47 (dd、J=8. 9. 2. 4Hz、IH) 、
7. 24 (d、J=24Hz、IH) 、6. 88 (d、 J=8.9
Hz、LH) 、6. 82 (d、J=8.9Hz。
5、 28 (br t、J=7. 2Hz、IH) 、3. 93 (s、3
H) 、3. 92 <s、 3H)、3.82 (s、 3H)、3.30
(t、 J=7. 2Hz、 2H)。
2.28 (s、3H)、1.73 (s、3H)、1.70 (s、3H)。
B、47−シヒドロキシー8−メチル−3−4′−メトキシ−3′−3″−メチ
ル−2#−ブテニル)フェニルカルバモイル クマリンN、 N−ジメチルホル
ムアミド(DMF、20m1)中の水素化ナトリウム(ミネラルオイル中に60
%分散、254,6.34mmo l)の懸濁液にエタンチオール(0,48m
1,6.48mmol)を加えた。その後、混合物を100℃で3.5時間加熱
した。冷却した混合液を水中に注いで、エーテルで洗浄した。水性層を硫酸水素
ナトリウムでpH4の酸性にした。エーテルで2回抽出した後、有機層をプライ
ンで洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥させ、溶媒を除去して褐色固体を得た。こ
れをメタノール−酢酸エチルから再結晶化させ、わずかに灰色を帯びた白色の固
体として標記生成物を得た。
融点:224−226℃(78,5mg、0.19mmo l、収率32%):
分析:C23H23NO6
計算値:C67,47;H5,66;N3.42:測定値:C67,64;H5
,79;N3.39:’HNMR(CDCI3) : 11.0 (s、 IH
) 7.79 (dJ=8.8Hz、IH) 、7. 48 (dd、 J=8
. 5.2. 4Hz、IH) 、 7. 25 (d。
J=2.4Hz、LH)、6.88 (d、J=8.5Hz、LH)、6.83
(d、J=8.8Hz、LH)、5.29 (t、J=7.2Hz、IH)、3
゜83 (s、3H)、3.65 (br s、IH)、3.31 (d、J=
7.2Hz、2H) 、2. 32 (s、3H) 、1. 71 (s、3H
) 、1. 24 (s、3H)。
例14:4−ヒドロキシ−3−2′−トリフルオロメチルフェニルカルバモイル
)クマリン
実施例17の方法に従って、4−ヒドロキシクマリン(2,OOg、12.8m
mol)と2−トリフルオロメチルフェニルイソシアネート(1,93m1゜1
2.8mmol) とをトリエチルアミン(0,05m1)の存在下で反応させ
、わずかに灰色を帯びた白色の固体として標記化合物を調製した。
融点:157−159℃(2゜2g、6.30mmo!、収率49,3%):分
析:C17HI ONOI F3
計算値:C58,45;H2,86;H4,01:測定値:C58,47;H3
,04;H4,02:’HNMR(CDCl2) :8.06 (d、 J=7
.8Hz、 2H) 、 7.70 (d、 J=8.8Hz、 2H) 、
7.62 (t、 J=7.8Hz、IH) 、 7゜38 (m、3H)。
大旌町よl
A、7−ベンジルオキシ−4−ヒドロキシ−8−メチル−3−3′−ブロモフェ
ニルカルバモイル クマリン
実施例2の方法に従って、7−ベンジルオキシ−4−ヒドロキシ−8−メチルク
マリン(0,813g、2.88mmol)と3−プロモフェニルイソシアネー
) (0,39m1,3.12mmol)とをトリエチルアミン(0,1m1)
の存在下で反応させ、わずかに灰色を帯びた白色の固体として標記化合物を調製
した。
融点:229−231℃(0,211g、 0.44mmo l、収率15.2
%):分析:CHN0Br
計算値:C601,13;N3.76;N2.92:測定値:C60,04;N
3.51 ;N2.89:’HNMR(CDCl2) ニア、 94 (br
s、 LH)、 7.87 (d、 J=9.0Hz、 LH) 、 7.48
(d、 J−7,6Hz、LH) 、 7.41 (m。
5H) 、 7.24 (m、 2H) 、 6.97 (d、 J=9.0H
z、IH) 、 5゜21 (s、2H)、2.36 (s、3H)。
8.47−シヒドロキシー8−メチル−3−3′−ブロモフェニル カルと土工
上12ヱ旦2
実施例12Bに従って、工程Aの標記化合物(0,207g、0.43mm。
1)を、酢酸(5ml)中の臭化水素酸(2ml)で処理し、わずかに灰色を帯
びた白色の固体として標記生成物を得た。
融点:278℃(22,9mg、0.058mmo l、収率14%):分析:
CHN0Br
計算値:C52,33;N3.10;N3.59:測定値:C51,93;N3
.05;N3.38:’HNMR(DMSO−d6) :8.19 (br s
、 IH) 、 7.60 (br d、J=8.9Hz、LH)、7.30(
br m、IH)、7.17(br m、IH)、7.05(br m、LH)
、6.66(br d、J=8゜9Hz、IH)、2.10 (s、3H)。
去施呵1旦
A、7−ベンジルオキシ−4−ヒドロキシ−8−メチル−3−2′−ブロモフェ
ニル カルバモイルクマリン
実施例2の方法に従って、7−ベンジルオキシ−4−ヒドロキシ−8−メチルク
マリン(0,768g、2.72mmo l)と2−プロモフェニルイソシアネ
ー) (0,36m1,2.88mmo l)とをトリエチルアミン(0,08
m1)の存在下で反応させ、白色固体として標記化合物を調製した。
融点:197−199℃(0,305g、0.63mmo l、収率23.3%
)。
B、47−シヒドロキシー8−メチル−3−2′−ブロモフェニル カル旦%4
を吋j1互ヱ
実施例12Bに従って、工程Aの標記化合物(0,308g、0.64mm。
l)を、酢酸(5ml)中の臭化水素酸(2ml)で処理し、白色固体として標
記生成物を得た。
融点=274℃(147mg、0.38mmo+、収率59%):分析:C,、
H,□No5Br
計算値:C52,33;N3.10;N3.59:測定値:C52,13;N2
.82;N3.52゜例17:4−ヒドロキシ−6−ニトロ−3−4′−トリフ
ルオロメチル立乞仏(Q吋j1ユヱ
実施例2の方法により標記化合物を調製した。
’HNMR(CDCl2) :14.6 (s、 LH)、 11.3 (s、
IH)。
9.00(d、J=2.7Hz、IH)、8.56(dd、J=9.1 2.7
Hz、IH)、7.80 (d、J=8.6Hz、2H)、7.68 (d、J
=8゜6Hz、LH)、7.55 (d、J=9.1Hz、LH)。
国際調査報告
Claims (10)
- 1.式 ▲数式、化学式、表等があります▼V 〔式中、R1は、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基又はハロゲン原子であり 、R2は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、炭素数1〜6のアル コキシ基又は炭素数1〜6のアルキルチオ基であり、R3は、水素原子、ハロゲ ン原子、水酸基、ニトロ基、アミノ基又は炭素数1〜6のアルコキシ基であり、 R4は、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6の アルコキシ基、アミノ基又はニトロ基であって、R5、R6、R7及びR8は、 それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルケニル基、炭素 数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のハロアルキル基、炭素数1〜3のアルコ キシ基、フェニルアルコキシ基(アルコキシ部分の炭素数は1〜6であるものと する)、炭素数2〜8のアシル基、炭素数1〜6のチオアルコキシ基、ピロリル 基、2,5−ジメチルピロリル基、イミダゾリル基、ピリジニル基、ピリミジニ ル基及びピラジニル基からなる群から選んだ基であるが、但し、R6が、アシル 基、ピロリル基、炭素数1〜3のアルコキシ基若しくは2,5−ジメチルピロリ ル基以外の基であるか、又はR8がトリフルオロメチル基である場合、R1、R 2、R3又及びR4の少なくとも一つは、水素原子でないものとする〕で表され る化合物。
- 2.R5、R6、R7及びR8の少なくとも一つが、ハロゲン原子、水酸基、ア シル基又はニトロ基であり、R1、R2、R3及びR4の少なくとも一つが、水 素原子、ハロゲン原子、水酸基又はニトロ基ではない請求項1に記載の化合物。
- 3.R6が、ピロリル基、2,5−ジメチルピロリル基、イミダゾリル基、ピリ ジニル基、ピリミジニル基又はピラジニル基である請求項1に記載の化合物。
- 4.R1、R2、R4、R5、R7及びR8が水素原子であり、R3が塩素原子 であり、R6がトリフルオロメチル基である請求項1に記載の化合物。
- 5.R1、R2、R3、R4、R5、R7及びR8が水素原子であり、R6が2 ,5−ジメチルピロリル基である請求項1に記載の化合物。
- 6.R1、R2、R3、R4、R5及びR8が水素原子であり、R6がピロリル 基であり、R7がトリフルオロメチル基である請求項1に記載の化合物。
- 7.R1、R2、R3、R4、R5及びR8が水素原子であり、R6がメトキシ 基であり、R7が3−メチル−2−ブテニル基である請求項1に記載の化合物。
- 8.R1、R2、R4、R5及びR8が水素原子である請求項1に記載の化合物 。
- 9.細菌感染の治療に有効である量の式▲数式、化学式、表等があります▼V 〔式中、R1は、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基又はハロゲン原子であり 、R2は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、炭素数1〜6のアル コキシ基又は炭素数1〜6のアルキルチオ基であり、R3は、水素原子、ハロゲ ン原子、水酸基、ニトロ基、アミノ基又は炭素数1〜6のアルコキシ基であり、 R4は、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6の アルコキシ基、アミノ基又はニトロ基であって、R5、R6、R7及びR8は、 それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルケニル基、炭素 数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のハロアルキル基、炭素数1〜3のアルコ キシ基、フェニルアルコキシ基(アルコキシ部分の炭素数は1〜6であるものと する)、炭素数2〜8のアシル基、炭素数1〜6のチオアルコキシ基、ピロリル 基、2,5−ジメチルピロリル基、イミダゾリル基、ピリジニル基、ピリミジニ ル基及びピラジニル基からなる群から選んだ基であるが、但し、R6が、アシル 基、ピロリル基、炭素数1〜3のアルコキシ基若しくは2,5−ジメチルピロリ ル基以外の基である場合、R1、R2、R3及びR4の少なくとも一つは、水素 原子でないものとする〕 で表される化合物と、薬剤学的に許容される担体とを含有する抗菌組成物。
- 10.細菌感染の治療に有効である量の式▲数式、化学式、表等があります▼V 〔式中、R1は、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基又はハロゲン原子であり 、R2は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、炭素数1〜6のアル コキシ基又は炭素数1〜6のアルキルチオ基であり、R3は、水素原子、ハロゲ ン原子、水酸基、ニトロ基、アミノ基又は炭素数1〜6のアルコキシ基であり、 R4は、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6の アルコキシ基、アミノ基又はニトロ基であって、R5、R6、R7及びR8は、 それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルケニル基、炭素 数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のハロアルキル基、炭素数1〜3のアルコ キシ基、フェニルアルコキシ基(アルコキシ部分の炭素数は1〜6であるものと する)、炭素数2〜8のアシル基、炭素数1〜6のチオアルコキシ基、ピロリル 基、2,5−ジメチルピロリル基、イミダゾリル基、ピリジニル基、ピリミジニ ル基及びピラジニル基からなる群から選んだ基であるが、但し、R6が、アシル 基、ピロリル基、炭素数1〜3のアルコキシ基若しくは2,5−ジメチルピロリ ル基以外の基である場合、R1、R2、R3及びR4の少なくとも一つは、水素 原子でないものとする〕 で表される化合物の抗菌性有効量及び薬剤学的に許容される担体を、細菌感染に 冒された宿主に投与することを含む前記宿主を治療する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US93870192A | 1992-09-01 | 1992-09-01 | |
| US938,701 | 1992-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07509488A true JPH07509488A (ja) | 1995-10-19 |
| JP2632248B2 JP2632248B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=25471821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6507167A Expired - Lifetime JP2632248B2 (ja) | 1992-09-01 | 1993-07-07 | 抗菌活性を有する4−ヒドロキシクマリン誘導体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5624951A (ja) |
| EP (1) | EP0658158A1 (ja) |
| JP (1) | JP2632248B2 (ja) |
| CA (1) | CA2143207A1 (ja) |
| FI (1) | FI933443L (ja) |
| WO (1) | WO1994005649A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009544732A (ja) * | 2006-07-26 | 2009-12-17 | ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト | ウンデカプレニルピロホスフェートシンターゼの阻害剤 |
| WO2014061752A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | 国立大学法人岡山大学 | 化合物、その互変異性体、幾何異性体、乃至それらの塩、及びそれらの製造方法、抗菌剤、並びに感染症治療薬 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000500490A (ja) * | 1995-11-17 | 2000-01-18 | ファルマシア・アンド・アップジョン・カンパニー | 糖尿病治療用の4−ヒドロキシクマリン−3−カルボキシアミド |
| FR2749585B1 (fr) * | 1996-06-11 | 1998-08-14 | Hoechst Marion Roussel Inc | Nouveaux derives aromatiques substitues par un ribose, leur procede de preparation et leur application comme medicaments |
| EP1240832A3 (en) * | 2001-03-15 | 2003-02-19 | Takasago International Corporation | Antibacterial agent |
| JP4424871B2 (ja) | 2001-03-19 | 2010-03-03 | 高砂香料工業株式会社 | 抗菌剤 |
| AR059339A1 (es) | 2006-02-09 | 2008-03-26 | Chugai Pharmaceutical Co Ltd | Derivados de la cumarina para trastornos proliferativos de celulas, composicion farmaceutica y agente terapeutico que los contiene |
| FR2909382B1 (fr) * | 2006-11-30 | 2009-01-23 | Enscr | Complexes catalytiques a base de ruthenium et utilisation de tels complexes pour la metathese d'olefines |
| US8569378B2 (en) | 2007-07-20 | 2013-10-29 | Toshiyuki Sakai | p27 protein inducer |
| EP3980418A1 (en) | 2019-06-05 | 2022-04-13 | Universita' Degli Studi di Siena | Antibacterial compounds |
| CN114989145B (zh) * | 2022-07-12 | 2023-07-25 | 河南农业大学 | 一种含三氟甲基香豆素叔醇类衍生物及其制备方法和应用 |
| CN116621801B (zh) * | 2023-04-25 | 2025-07-25 | 暨南大学 | 一种香豆素类衍生物及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US587786A (en) * | 1897-08-10 | Valve | ||
| US3511856A (en) * | 1968-06-24 | 1970-05-12 | Dow Chemical Co | 3-(alkoxyphenylcarbamoyl)-4-hydroxycoumarins |
| FR2325324A1 (fr) * | 1975-09-29 | 1977-04-22 | Ciba Geigy Ag | Agents de lutte contre les parasites contenant des derives de coumarine |
| FR2325650A1 (fr) * | 1975-09-29 | 1977-04-22 | Ciba Geigy Ag | Agents de lutte contre les parasites |
| DE3012642A1 (de) * | 1980-04-01 | 1981-10-08 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 3-carbamoyl-4-hydroxy-cumarine, verfahren zu ihrer herstellung als schaedlingsbekaepfungsmittel |
| DE3613065A1 (de) * | 1986-04-18 | 1987-10-29 | Bayer Ag | Verwendung von 3-carbamoyl-4-hydroxy-cumarinen zur bekaempfung von parasitaeren helminthen, neue 3-carbamoyl-4-hydroxy-cumarine und ihre herstellung |
-
1993
- 1993-07-07 US US08/403,818 patent/US5624951A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-07 EP EP93916941A patent/EP0658158A1/en not_active Withdrawn
- 1993-07-07 CA CA002143207A patent/CA2143207A1/en not_active Abandoned
- 1993-07-07 WO PCT/US1993/006308 patent/WO1994005649A1/en not_active Ceased
- 1993-07-07 JP JP6507167A patent/JP2632248B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-08-02 FI FI933443A patent/FI933443L/fi not_active Application Discontinuation
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009544732A (ja) * | 2006-07-26 | 2009-12-17 | ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト | ウンデカプレニルピロホスフェートシンターゼの阻害剤 |
| WO2014061752A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | 国立大学法人岡山大学 | 化合物、その互変異性体、幾何異性体、乃至それらの塩、及びそれらの製造方法、抗菌剤、並びに感染症治療薬 |
| US9512075B2 (en) | 2012-10-17 | 2016-12-06 | Okayama University | Compound; tautomer and geometric isomer thereof; salt of said compound, tautomer, or geometric isomer; method for manufacturing said compound, tautomer, isomer, or salt; antimicrobial agent; and anti-infective drug |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI933443A0 (fi) | 1993-08-02 |
| WO1994005649A1 (en) | 1994-03-17 |
| FI933443A7 (fi) | 1994-03-02 |
| CA2143207A1 (en) | 1994-03-17 |
| EP0658158A1 (en) | 1995-06-21 |
| US5624951A (en) | 1997-04-29 |
| JP2632248B2 (ja) | 1997-07-23 |
| FI933443L (fi) | 1994-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07509488A (ja) | 抗菌活性を有する4−ヒドロキシクマリン誘導体 | |
| JPH05294954A (ja) | 新規ベンゾピラン誘導体 | |
| SE446267B (sv) | Nya kinolylguanidinderivat, forfaranden for framstellning derav samt farmaceutiska kompositioner innehallande nemnda derivat | |
| WO1999007696A1 (en) | Quinolizine carboxylic acid derivatives | |
| JPS60126284A (ja) | ピリドンカルボン酸誘導体およびその塩 | |
| FR2671551A1 (fr) | Nouveaux composes de structure aryl triazinique, leur procede de preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent. | |
| US4055650A (en) | Certain 4-phenoxy(or phenylthio)-3-n-acylated-sulfonamido-pyridines | |
| US3560502A (en) | New quinazoline compounds and methods for their production | |
| US3254075A (en) | 1-(2-hydroxyethyl and 2-haloethyl-3-(5-nitrofurfurylideneamino)-2-imidazolidinones | |
| US5985912A (en) | 4-hydroxy coumarin derivatives | |
| Makhova et al. | New version of mononuclear heterocyclic rearrangement | |
| EP0138490B1 (en) | 4-alkyl methylenedioxy-2-1[H]-quinazolinones | |
| JPH0696572B2 (ja) | ピリドンカルボン酸誘導体、そのエステルおよびその塩 | |
| Meena et al. | Biologically active sulfonamides moiety: Synthesis, antimicrobial and antimalarial activity | |
| HU206101B (en) | Process for producing benzoxazolone derivatives substituted in three positions at least out of 4-, 5-, 6- and 7-positions | |
| CN119661468B (zh) | 一种含双噻唑的酰胺衍生物及其制备方法、应用 | |
| US5183894A (en) | 2-substituted-1-hydroxyindoles | |
| US3105834A (en) | 2-(5-nitro-2-furyl)-imidazo [1, 2-alpha]-pyridine or-pyrimidine | |
| JPH04275280A (ja) | 4h−2,3−ジヒドロ−2−イミノ−1,3−ベンゾチアジン−4−オン類の製造方法 | |
| JP2989871B2 (ja) | 三環式化合物 | |
| JPH0437073B2 (ja) | ||
| KR810001651B1 (ko) | 7-(치환된)-7H-피롤로[3, 2-f]퀴나졸린-1, 3-디아민 유도체의 제조방법 | |
| MX2010004992A (es) | Compuestos de dipirano-cumarina tetraciclicos con actividades anti-virus de la inmunodeficiencia humana y anti-mycobacterium tuberculosis. | |
| FR2617478A1 (fr) | Nouveaux derives d'aryl-heteroaryl cetones, leur procede de preparation ainsi que leur application a titre de medicament | |
| GB2204580A (en) | Antiulcer agents |