JPH0750954B2 - 遠隔電源制御装置 - Google Patents
遠隔電源制御装置Info
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- JPH0750954B2 JPH0750954B2 JP63141603A JP14160388A JPH0750954B2 JP H0750954 B2 JPH0750954 B2 JP H0750954B2 JP 63141603 A JP63141603 A JP 63141603A JP 14160388 A JP14160388 A JP 14160388A JP H0750954 B2 JPH0750954 B2 JP H0750954B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主装置からの電源投入信号を受入れて副装置
の電源を管理する遠隔電源制御装置に関する。
の電源を管理する遠隔電源制御装置に関する。
(従来の技術) 近年、各種情報処理のため、各種の形態の情報処理シス
テムが組まれている。例えば、1つの主装置と、多数の
副装置とを通信回線で結び、主装置により各副装置の集
中管理を行なうシステムがある。主装置をホストコンピ
ュータとし、副装置を親装置とした場合、この親装置に
は、多数の端末装置が接続されることになる。
テムが組まれている。例えば、1つの主装置と、多数の
副装置とを通信回線で結び、主装置により各副装置の集
中管理を行なうシステムがある。主装置をホストコンピ
ュータとし、副装置を親装置とした場合、この親装置に
は、多数の端末装置が接続されることになる。
このシステムにおいて各親装置は、通常、その動作が停
止した、いわゆる休止状態におかれている。各親装置を
動作させる、いわゆる運用状態にするには、ホストコン
ピュータの指示により、通信回線上に設けられた遠隔電
源制御装置を動作させ、親装置の電源投入を行なう。親
装置が運用状態になると、遠隔電源制御装置を介して、
ホストコンピュータと親装置とが通信回線により接続さ
れる。
止した、いわゆる休止状態におかれている。各親装置を
動作させる、いわゆる運用状態にするには、ホストコン
ピュータの指示により、通信回線上に設けられた遠隔電
源制御装置を動作させ、親装置の電源投入を行なう。親
装置が運用状態になると、遠隔電源制御装置を介して、
ホストコンピュータと親装置とが通信回線により接続さ
れる。
第2図に、従来の情報処理システムのブロック構成図を
示す。
示す。
図において、ホストコンピュータ1には、通信回線2を
介して遠隔電源制御装置3が接続されている。遠隔電源
制御装置3には、通信回線4を介して親装置5が接続さ
れている。
介して遠隔電源制御装置3が接続されている。遠隔電源
制御装置3には、通信回線4を介して親装置5が接続さ
れている。
ホストコンピュータ1は、親装置5を管理し、各種情報
の処理を行なう装置である。遠隔電源制御装置3は、通
信回線2を介してホストコンピュータ1から送られてく
る電源投入信号を受入れて、親装置5の電源を投入し、
さらに、通信回線2と通信回線4とを接続する装置であ
る。親装置5は、ホストコンピュータ1の制御により、
各種情報の処理や図示しない端末装置等を制御する装置
である。
の処理を行なう装置である。遠隔電源制御装置3は、通
信回線2を介してホストコンピュータ1から送られてく
る電源投入信号を受入れて、親装置5の電源を投入し、
さらに、通信回線2と通信回線4とを接続する装置であ
る。親装置5は、ホストコンピュータ1の制御により、
各種情報の処理や図示しない端末装置等を制御する装置
である。
第3図に、第2図に示した従来の遠隔電源制御装置3と
親装置5の詳細なブロック図を示す。
親装置5の詳細なブロック図を示す。
図において、通信回線2に接続された遠隔電源制御装置
3は、回線制御装置10と、制御電源11とから構成されて
いる。一方、通信回線4を介して遠隔電源制御装置3に
接続された親装置5は、親制御装置15と、親電源16とか
ら構成されている。
3は、回線制御装置10と、制御電源11とから構成されて
いる。一方、通信回線4を介して遠隔電源制御装置3に
接続された親装置5は、親制御装置15と、親電源16とか
ら構成されている。
遠隔電源制御装置3の制御電源11は、商用電源12を受入
れて、回線制御装置10に駆動電力13を供給する電源回路
である。回線制御装置10は、通信回線2と通信回線4と
の接続を行ない、さらに、通信回線2から電源投入信号
を受入れ、親制御装置15からレディ信号17を受入れ、ま
た、親電源16に電源制御信号14を出力する回路である。
れて、回線制御装置10に駆動電力13を供給する電源回路
である。回線制御装置10は、通信回線2と通信回線4と
の接続を行ない、さらに、通信回線2から電源投入信号
を受入れ、親制御装置15からレディ信号17を受入れ、ま
た、親電源16に電源制御信号14を出力する回路である。
親装置5の親電源16は、商用電源18を受入れて、親制御
装置15に駆動電力19を供給する電源回路である。親制御
装置15は、ホストコンピュータ1の制御により、各種情
報の処理や図示しない端末装置等を制御する装置であ
る。
装置15に駆動電力19を供給する電源回路である。親制御
装置15は、ホストコンピュータ1の制御により、各種情
報の処理や図示しない端末装置等を制御する装置であ
る。
以上の構成において、制御電源11は、常に回線制御装置
10に駆動電力13を供給している。よって、回線制御装置
10は、ホストコンピュータ1や親装置5の動作に係わり
なく動作している。一方、親電源16は、回線制御装置10
からの電源制御信号14によりその動作が制御されてい
る。
10に駆動電力13を供給している。よって、回線制御装置
10は、ホストコンピュータ1や親装置5の動作に係わり
なく動作している。一方、親電源16は、回線制御装置10
からの電源制御信号14によりその動作が制御されてい
る。
従って親制御装置15は、回線制御装置10が親電源16の電
源を投入したとき、駆動電力19を受けてその動作を開始
し、運用状態になる。また、親電源16の電源が遮断され
たとき、その動作を休止し、休止状態になる。
源を投入したとき、駆動電力19を受けてその動作を開始
し、運用状態になる。また、親電源16の電源が遮断され
たとき、その動作を休止し、休止状態になる。
第4図に、第3図に示した従来の回線制御装置10の詳細
なブロック図を示す。
なブロック図を示す。
図において、回線制御装置10は、通信用集積回路(LS
I)20と、マイクロプロセッサ(μP)21と、リード・
オンリ・メモリ(ROM)22と、入出力制御部(IOP)23
と、回線切換装置(EXG)24とから構成されている。ま
た、通信回線2及び通信回線4と、回線制御装置10の各
回路との整合を取るため、インタフェースドライバ31,3
2,33とインタフェースレシーバ34,35とが設けられてい
る。
I)20と、マイクロプロセッサ(μP)21と、リード・
オンリ・メモリ(ROM)22と、入出力制御部(IOP)23
と、回線切換装置(EXG)24とから構成されている。ま
た、通信回線2及び通信回線4と、回線制御装置10の各
回路との整合を取るため、インタフェースドライバ31,3
2,33とインタフェースレシーバ34,35とが設けられてい
る。
通信回線2は、インタフェースレシーバ34を介してイン
タフェースレシーバ35及びLSI20に接続され、インタフ
ェースドライバ31を介してEXG24の出力に接続されてい
る。インタフェースレシーバ35は、インタフェースドラ
イバ33及び親装置5の接続された通信回線4に接続され
ている。インタフェースドライバ33は、EXG24の入力側
の一方に接続されている。EXG24の他方の入力には、イ
ンタフェースドライバ32が接続され、このインタフェー
スドライバ32は、LSI20に接続されている。LSI20には、
μP21とIOP23が接続されている。μP21には、ROM22が接
続されている。
タフェースレシーバ35及びLSI20に接続され、インタフ
ェースドライバ31を介してEXG24の出力に接続されてい
る。インタフェースレシーバ35は、インタフェースドラ
イバ33及び親装置5の接続された通信回線4に接続され
ている。インタフェースドライバ33は、EXG24の入力側
の一方に接続されている。EXG24の他方の入力には、イ
ンタフェースドライバ32が接続され、このインタフェー
スドライバ32は、LSI20に接続されている。LSI20には、
μP21とIOP23が接続されている。μP21には、ROM22が接
続されている。
IOP23からは、親装置5からのレディ信号17及び電源制
御信号14が入出力する。
御信号14が入出力する。
以上の構成の回線制御装置10は、通常、ホストコンピュ
ータ1から電源投入信号の出力されない、いわゆる待機
状態にある。この時回線制御装置10は、インタフェース
レシーバ34及びインタフェースドライバ31,32のみを動
作させており、インタフェースレシーバ35及びインタフ
ェースドライバ33は動作をさせていない。
ータ1から電源投入信号の出力されない、いわゆる待機
状態にある。この時回線制御装置10は、インタフェース
レシーバ34及びインタフェースドライバ31,32のみを動
作させており、インタフェースレシーバ35及びインタフ
ェースドライバ33は動作をさせていない。
この状態で、通信回線2を介してホストコンピュータ1
からの電源投入信号が入力すると、インタフェースレシ
ーバ34を介してLSI20に入力し、μP21による処理が開始
される。μP21は、ROM22に格納されたプログラムに基づ
いて、IOP23を介して親装置5に向けて電源投入指示の
電源制御信号14を出力する。
からの電源投入信号が入力すると、インタフェースレシ
ーバ34を介してLSI20に入力し、μP21による処理が開始
される。μP21は、ROM22に格納されたプログラムに基づ
いて、IOP23を介して親装置5に向けて電源投入指示の
電源制御信号14を出力する。
次に、IOP23が、動作を開始して運用状態に設定された
親装置5からレディ信号17を受けると、EXG24は、自動
的にインタフェースドライバ32の動作を停止し、同時に
インタフェースレシーバ35及びインタフェースドライバ
33を動作させる。
親装置5からレディ信号17を受けると、EXG24は、自動
的にインタフェースドライバ32の動作を停止し、同時に
インタフェースレシーバ35及びインタフェースドライバ
33を動作させる。
これにより、通信回線2は、通信回線4と接続状態にな
る。即ち、ホストコンピュータから親装置5への信号
は、通信回線2、インタフェースレシーバ34,35、通信
回線4を介して流れる。また、親装置5からホストコン
ピュータ1への信号は、通信回線4、インタフェースド
ライバ33、EXG24、インタフェースドライバ31を介して
流れる。
る。即ち、ホストコンピュータから親装置5への信号
は、通信回線2、インタフェースレシーバ34,35、通信
回線4を介して流れる。また、親装置5からホストコン
ピュータ1への信号は、通信回線4、インタフェースド
ライバ33、EXG24、インタフェースドライバ31を介して
流れる。
(発明が解決しようとする課題) さて、回線制御装置10のLSI20やμP21等が正常に動作し
ている場合には、先に説明したように通信回線2と通信
回線4との接続を自動的に行なうことができる。
ている場合には、先に説明したように通信回線2と通信
回線4との接続を自動的に行なうことができる。
しかし、LSI20やμP21などに障害が発生した場合には、
ホストコンピュータ1から電源投入信号を受けても、親
装置5に向けて電源投入指示の電源制御信号14を出力す
ることができない。このため、通信回線2と通信回線4
とを自動的に接続することができない。
ホストコンピュータ1から電源投入信号を受けても、親
装置5に向けて電源投入指示の電源制御信号14を出力す
ることができない。このため、通信回線2と通信回線4
とを自動的に接続することができない。
従って、このような場合には、親装置5の親電源16(第
3図)をマニュアル操作で立ち上げることにより、先に
説明の要領でEXG24を動作させ、通信回線2と通信回線
4とを接続していた。ところが、このような操作によっ
て通信回線2と通信回線4との接続の行なえるのは、EX
G24が正常に動作している場合のみである。即ち、LSI20
やμP21のみでなくEXG24にも障害が発生した場合には、
マニュアル操作によっても通信回線2と通信回線4とを
接続することはできない。
3図)をマニュアル操作で立ち上げることにより、先に
説明の要領でEXG24を動作させ、通信回線2と通信回線
4とを接続していた。ところが、このような操作によっ
て通信回線2と通信回線4との接続の行なえるのは、EX
G24が正常に動作している場合のみである。即ち、LSI20
やμP21のみでなくEXG24にも障害が発生した場合には、
マニュアル操作によっても通信回線2と通信回線4とを
接続することはできない。
また、マニュアル操作で、通信回線2と通信回線4とを
接続した場合、後に障害の発生した回路を交換する、い
わゆる保守作業を行なわなければならない。この保守作
業は、EXG24やインタフェースレシーバ35さらにインタ
フェースドライバ31,33等も一度に交換しなければなら
ない。このため、一時的に通信回線2と通信回線4とを
切り離さなければならない。このため保守作業は、親装
置5を一時的にシステムダウンさせて行なうか、もしく
は、親装置5の動作終了を待たなければならなかった。
接続した場合、後に障害の発生した回路を交換する、い
わゆる保守作業を行なわなければならない。この保守作
業は、EXG24やインタフェースレシーバ35さらにインタ
フェースドライバ31,33等も一度に交換しなければなら
ない。このため、一時的に通信回線2と通信回線4とを
切り離さなければならない。このため保守作業は、親装
置5を一時的にシステムダウンさせて行なうか、もしく
は、親装置5の動作終了を待たなければならなかった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、回線制御
装置に障害が発生した場合においても、マニュアル操作
でホストコンピュータと親装置とを接続する通信回線の
接続を確実に行なうことができ、さらに、回線制御装置
の保守作業を行なう場合においても親装置のシステムダ
ウンが生じることのない遠隔電源制御装置を提供するこ
とを目的とするものである。
装置に障害が発生した場合においても、マニュアル操作
でホストコンピュータと親装置とを接続する通信回線の
接続を確実に行なうことができ、さらに、回線制御装置
の保守作業を行なう場合においても親装置のシステムダ
ウンが生じることのない遠隔電源制御装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の遠隔電源制御装置は、主装置と、副装置と、前
記主装置と前記副装置とを接続する通信回線と、前記通
信回線に挿入され、前記通信回線を断続するスイッチ回
路と、前記主装置の制御に従って前記副装置の電源を管
理し、その副装置の運用状態と休止状態とを設定する電
源制御部とを有し、前記電源制御部は、前記副装置を運
用状態に設定する場合、その設定と共に前記スイッチ回
路をオンし、前記副装置を休止状態に設定する場合、そ
の設定と共に前記スイッチ回路をオフし、前記スイッチ
回路と前記電源制御部とは着脱自在なコネクタにより接
続され、前記スイッチ回路は、前記コネクタを切り離し
た場合、オンに保持されるものである。
記主装置と前記副装置とを接続する通信回線と、前記通
信回線に挿入され、前記通信回線を断続するスイッチ回
路と、前記主装置の制御に従って前記副装置の電源を管
理し、その副装置の運用状態と休止状態とを設定する電
源制御部とを有し、前記電源制御部は、前記副装置を運
用状態に設定する場合、その設定と共に前記スイッチ回
路をオンし、前記副装置を休止状態に設定する場合、そ
の設定と共に前記スイッチ回路をオフし、前記スイッチ
回路と前記電源制御部とは着脱自在なコネクタにより接
続され、前記スイッチ回路は、前記コネクタを切り離し
た場合、オンに保持されるものである。
(作用) 以上の装置には、主装置(ホストコンピュータ)と副装
置(親装置)とを接続する通信回線を断続するスイッチ
回路を設ける。さらに、副装置が動作を行なう運用状態
と、動作を行なわない休止状態とを設定する電源制御部
とを設ける。
置(親装置)とを接続する通信回線を断続するスイッチ
回路を設ける。さらに、副装置が動作を行なう運用状態
と、動作を行なわない休止状態とを設定する電源制御部
とを設ける。
電源制御部は、副装置を運用状態に設定する場合には、
スイッチ回路をオンし、副装置を休止状態に設定する場
合には、スイッチ回路をオフする。スイッチ回路をオン
したときは、通信回線が接続される。
スイッチ回路をオンし、副装置を休止状態に設定する場
合には、スイッチ回路をオフする。スイッチ回路をオン
したときは、通信回線が接続される。
また、スイッチ回路と電源制御部をコネクタで接続し、
このコネクタを切り離した場合、スイッチ回路がオンす
るように設定する。
このコネクタを切り離した場合、スイッチ回路がオンす
るように設定する。
このため、電源制御部の保守を行なう場合には、主装置
と副装置とを自動的に接続状態に保持することができ
る。
と副装置とを自動的に接続状態に保持することができ
る。
(実施例) 第1図は、本発明に係る遠隔電源制御装置の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
図は、遠隔電源制御装置の回線制御装置を詳細に示した
ものである。
ものである。
図の回線制御装置10は、スイッチ回路10aと電源制御部1
0bと、これらスイッチ回路10aと電源制御部10bとを接続
するコネクタ10cとから構成されている。
0bと、これらスイッチ回路10aと電源制御部10bとを接続
するコネクタ10cとから構成されている。
電源制御部10bは、通信用集積回路(LSI)20と、マイク
ロプロセッサ(μP)21と、リード・オンリ・メモリ
(ROM)22と、入出力制御部(IOP)23とから構成されて
おり、これらは、第4図に示した従来の装置と同様の関
係で接続されている。
ロプロセッサ(μP)21と、リード・オンリ・メモリ
(ROM)22と、入出力制御部(IOP)23とから構成されて
おり、これらは、第4図に示した従来の装置と同様の関
係で接続されている。
スイッチ回路10aは、端子41を端子42または端子43のい
づれか一方に接続するよう、その接続を切り換えること
のできる切換スイッチから成る。このスイッチ回路10a
は、例えば電磁式のリレーからなり、通常は、端子41と
端子42とが接続され、図示しないソレノイドが励磁され
ると、端子41と端子43とが接続されるよう動作する。
づれか一方に接続するよう、その接続を切り換えること
のできる切換スイッチから成る。このスイッチ回路10a
は、例えば電磁式のリレーからなり、通常は、端子41と
端子42とが接続され、図示しないソレノイドが励磁され
ると、端子41と端子43とが接続されるよう動作する。
なお、本発明においては、端子41と端子42とが接続され
た状態をオンと言い、端子41と端子43とが接続された状
態をオフと言うものとする。
た状態をオンと言い、端子41と端子43とが接続された状
態をオフと言うものとする。
端子41は、通信回線2に接続されている。端子42は、通
信回線4に接続され、端子43は、コネクタ10cを介してL
SI20に接続されている。
信回線4に接続され、端子43は、コネクタ10cを介してL
SI20に接続されている。
さて、以上の構成のシステムにおいて、第3図において
説明したように、通常、親装置5は休止状態にある。ま
た、遠隔電源制御装置3(第3図)の回線制御装置10
は、ホストコンピュータ1が親装置5を動作させたい場
合に出力する電源投入信号を監視するため、動作状態に
ある。この時、回線制御装置10のスイッチ回路10aは、
図示しないソレノイドが励磁され、端子41と端子43とが
接続状態に、いわゆるオフに設定されている。よって、
ホストコンピュータ1からの信号は、通信回線2、端子
41、端子43、コネクタ10cを介してLSI20に入力する。こ
の状態で親装置5を動作させたい場合にホストコンピュ
ータ1は、まず、電源投入信号を出力する。この電源投
入信号は、先に説明した経路を経て、電源制御部10bの
μP21に入力する。μP21は、ROM22に格納されたプログ
ラムに基づいて、IOP23を介して親装置5に向けて電源
投入指示の電源制御信号14を出力する。
説明したように、通常、親装置5は休止状態にある。ま
た、遠隔電源制御装置3(第3図)の回線制御装置10
は、ホストコンピュータ1が親装置5を動作させたい場
合に出力する電源投入信号を監視するため、動作状態に
ある。この時、回線制御装置10のスイッチ回路10aは、
図示しないソレノイドが励磁され、端子41と端子43とが
接続状態に、いわゆるオフに設定されている。よって、
ホストコンピュータ1からの信号は、通信回線2、端子
41、端子43、コネクタ10cを介してLSI20に入力する。こ
の状態で親装置5を動作させたい場合にホストコンピュ
ータ1は、まず、電源投入信号を出力する。この電源投
入信号は、先に説明した経路を経て、電源制御部10bの
μP21に入力する。μP21は、ROM22に格納されたプログ
ラムに基づいて、IOP23を介して親装置5に向けて電源
投入指示の電源制御信号14を出力する。
この電源制御信号14に基づいて運用状態に設定された親
装置5は、電源制御部10bに向けてレディ信号17を出力
する。このレディ信号は、電源制御部10bからコネクタ1
0cを介してスイッチ回路10aに入力される。スイッチ回
路10aは、このレディ信号17により、図示しないソレノ
イドの励磁を停止し、端子41との接続を端子42に切換
え、いわゆるオンに設定する。
装置5は、電源制御部10bに向けてレディ信号17を出力
する。このレディ信号は、電源制御部10bからコネクタ1
0cを介してスイッチ回路10aに入力される。スイッチ回
路10aは、このレディ信号17により、図示しないソレノ
イドの励磁を停止し、端子41との接続を端子42に切換
え、いわゆるオンに設定する。
これにより、通信回線2と通信回線4とがスイッチ回路
10aを介して接続される。ホストコンピュータ1からの
信号は、通信回線2、端子41、端子42、通信回線4を介
して親装置5へと流れる。親装置5からホストコンピュ
ータ1への信号の流れは、この逆で、これにより、ホス
トコンピュータ1の制御により親装置5が動作すること
になる。
10aを介して接続される。ホストコンピュータ1からの
信号は、通信回線2、端子41、端子42、通信回線4を介
して親装置5へと流れる。親装置5からホストコンピュ
ータ1への信号の流れは、この逆で、これにより、ホス
トコンピュータ1の制御により親装置5が動作すること
になる。
さて、LSI20やμP21の搭載された電源制御部10bに障害
が発生した場合には、先に説明したように親装置5をマ
ニュアルある操作で動作させる。これによりレディ信号
17がスイッチ回路10aに入力され、スイッチ回路10aがオ
ンする。通信回線2と通信回線4とは、端子41,42を介
して接続されることになる。
が発生した場合には、先に説明したように親装置5をマ
ニュアルある操作で動作させる。これによりレディ信号
17がスイッチ回路10aに入力され、スイッチ回路10aがオ
ンする。通信回線2と通信回線4とは、端子41,42を介
して接続されることになる。
さてここで、障害の発生した電源制御部10bの保守を行
なうことになる。この場合、コネクタ10cを切り離せば
電源制御部10bの交換を容易に行なうことができる。し
かしこれでは、レディ信号17も同時に断たれてしまうこ
とになり、スイッチ回路10aは何の制御も受けない状態
になる。
なうことになる。この場合、コネクタ10cを切り離せば
電源制御部10bの交換を容易に行なうことができる。し
かしこれでは、レディ信号17も同時に断たれてしまうこ
とになり、スイッチ回路10aは何の制御も受けない状態
になる。
この場合、本発明の装置においては、次に説明するよう
な工夫が施されている。
な工夫が施されている。
第5図に、本発明に係る回線制御装置10の外観斜視図を
示す。
示す。
図には、スイッチ回路10aと電源制御部10bとコネクタ10
cとが示されている。
cとが示されている。
図にように、スイッチ回路10aと電源制御部10bとは別体
に構成され、コネクタ10cにより接続されている。
に構成され、コネクタ10cにより接続されている。
また、スイッチ回路10aには通信回線2と通信回線4と
が接続され、電源制御部10bには制御電源11が接続され
ている。
が接続され、電源制御部10bには制御電源11が接続され
ている。
コネクタ10cは、例えば数極のコンタクトを有する雌雄
一対のプリント配線板用コネクタで、容易にスイッチ回
路10aと電源制御部10bとを切り離すことができる。よっ
て、電源制御部10bをコネクタ10cを切り離すことによ
り、容易に交換することができる。しかし、先に説明し
たように、スイッチ回路10aは、何の制御も受けない状
態になるが、このスイッチ回路10aはリレーで構成され
ているため、何の制御も受けない場合には、所定の定常
状態を保つようになっている。本発明においては、この
定常状態とオンに設定されている状態とを一致させてい
る。よって、スイッチ回路10aは、第1図に示したよう
にレディ信号17を受けている状態から、このレディ信号
17が断たれた状態に設定を変えても、端子41と端子42と
の接続状態は変化しない。
一対のプリント配線板用コネクタで、容易にスイッチ回
路10aと電源制御部10bとを切り離すことができる。よっ
て、電源制御部10bをコネクタ10cを切り離すことによ
り、容易に交換することができる。しかし、先に説明し
たように、スイッチ回路10aは、何の制御も受けない状
態になるが、このスイッチ回路10aはリレーで構成され
ているため、何の制御も受けない場合には、所定の定常
状態を保つようになっている。本発明においては、この
定常状態とオンに設定されている状態とを一致させてい
る。よって、スイッチ回路10aは、第1図に示したよう
にレディ信号17を受けている状態から、このレディ信号
17が断たれた状態に設定を変えても、端子41と端子42と
の接続状態は変化しない。
これにより、通信回線2と通信回線4との接続状態には
変化が起きず、電源制御部10bの有る無しにかかわら
ず、ホストコンピュータ1による親装置5の制御管理を
引き続き行なうことができる。
変化が起きず、電源制御部10bの有る無しにかかわら
ず、ホストコンピュータ1による親装置5の制御管理を
引き続き行なうことができる。
そのため、電源制御部10bの交換によって、親装置5が
システムダウンすることがない。また、電源制御部10b
交換のために、親装置5の処理終了を待つ必要もなくな
る。
システムダウンすることがない。また、電源制御部10b
交換のために、親装置5の処理終了を待つ必要もなくな
る。
本発明は、以上の実施例に限定されない。
主装置をホストコンピュータ、副装置を多数の端末装置
を制御管理する親装置5としたが、例えば、主装置を親
装置、副装置を端末装置をしてもよく、主装置により電
源投入の指示により副装置の電源投入を行なうものであ
るならば、どのようなシステム構成でも良い。
を制御管理する親装置5としたが、例えば、主装置を親
装置、副装置を端末装置をしてもよく、主装置により電
源投入の指示により副装置の電源投入を行なうものであ
るならば、どのようなシステム構成でも良い。
スイッチ回路10aは、リレーでなくとも、例えばロジッ
ク回路で構成し、電源制御部10bをスイッチ回路10aから
切り離したとき、通信回線2と通信回線4とが接続され
る構造ならばどのような構造のものでも良い。
ク回路で構成し、電源制御部10bをスイッチ回路10aから
切り離したとき、通信回線2と通信回線4とが接続され
る構造ならばどのような構造のものでも良い。
(発明の効果) 以上の構成の本発明の遠隔電源制御装置は、回線制御装
置を、スイッチ回路と、電源制御部と、コネクタとで構
成し、このコネクタを切り離した場合においても、通信
回線の接続状態を保つよう構成したため、比較的障害の
発生しやすい電源制御部の保守を容易に行なうことがで
き、さらにこの保守のためにシステムダウンを来すこと
がなくなる。
置を、スイッチ回路と、電源制御部と、コネクタとで構
成し、このコネクタを切り離した場合においても、通信
回線の接続状態を保つよう構成したため、比較的障害の
発生しやすい電源制御部の保守を容易に行なうことがで
き、さらにこの保守のためにシステムダウンを来すこと
がなくなる。
第1図は本発明に係る遠隔電源制御装置の実施例を示す
ブロック図、第2図は従来の情報処理システムのブロッ
ク構成図、第3図は従来の遠隔電源制御装置と親装置の
詳細なブロック図、第4図は従来の回線制御装置の詳細
なブロック図、第5図は本発明に係る回線制御装置の外
観斜視図である。 1……ホストコンピュータ、2,4……通信回線、 3……遠隔電源制御装置、5……親装置、 10……回線制御装置、10a……スイッチ回路、 10b……電源制御部、10c……コネクタ、 14……電源制御信号、17……レディ信号。
ブロック図、第2図は従来の情報処理システムのブロッ
ク構成図、第3図は従来の遠隔電源制御装置と親装置の
詳細なブロック図、第4図は従来の回線制御装置の詳細
なブロック図、第5図は本発明に係る回線制御装置の外
観斜視図である。 1……ホストコンピュータ、2,4……通信回線、 3……遠隔電源制御装置、5……親装置、 10……回線制御装置、10a……スイッチ回路、 10b……電源制御部、10c……コネクタ、 14……電源制御信号、17……レディ信号。
Claims (1)
- 【請求項1】主装置と、 副装置と、 前記主装置と前記副装置とを接続する通信回線と、 前記通信回線に挿入され、前記通信回線を断続するスイ
ッチ回路と、 前記主装置の制御に従って前記副装置の電源を管理し、
その副装置の運用状態と休止状態とを設定する電源制御
部とを有し、 前記電源制御部は、 前記副装置を運用状態に設定する場合、その設定と共に
前記スイッチ回路をオンし、 前記副装置を休止状態に設定する場合、その設定と共に
前記スイッチ回路をオフし、 前記スイッチ回路と前記電源制御部とは着脱自在なコネ
クタにより接続され、 前記スイッチ回路は、 前記コネクタを切り離した場合、オンに保持されること
を特徴とする遠隔電源制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141603A JPH0750954B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 遠隔電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141603A JPH0750954B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 遠隔電源制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311694A JPH01311694A (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0750954B2 true JPH0750954B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=15295854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63141603A Expired - Fee Related JPH0750954B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 遠隔電源制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750954B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63141603A patent/JPH0750954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01311694A (ja) | 1989-12-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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