JPH07509758A - 延伸ローラユニット - Google Patents

延伸ローラユニット

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JPH07509758A
JPH07509758A JP7501155A JP50115595A JPH07509758A JP H07509758 A JPH07509758 A JP H07509758A JP 7501155 A JP7501155 A JP 7501155A JP 50115595 A JP50115595 A JP 50115595A JP H07509758 A JPH07509758 A JP H07509758A
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JP
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vibration damper
housing
stretching roller
roller unit
ring
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JP7501155A
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ビルツ,アルミン
ベッター,クルト
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Maschinenfabrik Rieter AG
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Maschinenfabrik Rieter AG
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02JFINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
    • D02J13/00Heating or cooling the yarn, thread, cord, rope, or the like, not specific to any one of the processes provided for in this subclass
    • D02J13/005Heating or cooling the yarn, thread, cord, rope, or the like, not specific to any one of the processes provided for in this subclass by contact with at least one rotating roll
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/10Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
    • H05B6/14Tools, e.g. nozzles, rollers, calenders
    • H05B6/145Heated rollers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 延伸ローラユニット この発明は、請求の範囲lの前文における延伸巻取機、延伸紡糸機及び延伸撚糸 機のための延伸ローラユニットに関するものである。
このような延伸ローラユニットは、欧州特許出願第0349829 A2及び0 454618 A1等から公知であり、この双方の出願ともこの特許出願の出願 人の出願になるものである。
かかる延伸ローラはその作動速度が高速であり、たとえば、フィラメント糸条を 6,000 m/minで加熱ギヤレットまで運びかつ加熱を行うことができる 。ここに、一つのギヤレットは25kg等といった重量をとりうるものであり、 大重量と高速とが組み合わせられることによって振動が避けられず、この振動は 延伸ローラユニット中を伝達され、共鳴現象を惹起せしめ、誤動作の原因となる おそれがある。
このような振動の防止は振動する部品の重量及び剛性に関する対策又は適宜の位 置に振動減衰エレメントの設置を含めたさまざまな形態を取ることができる。
しかしながら、そのような位置の設定は容易ではなく、取りうる振動の分析及び 決定を行い、その振源を正確に把握しかつ適切な減衰手段を設置することにより 振源を本質的に無効にすることはそれなりの工夫を要求するものである。
原則的には回転部品は減衰されたベアリング上に配置され、不動部分には殆と振 動が伝達されないようになっているが、これは解決策としてはその構造からみて 複雑であり、また費用がかかるものである。さらに、不動部分は、ギヤレット内 のケーシングの加熱を行うインダクタ等に固有の振動を発生させる。
したがって、この蕎明の目的は、回転部材又は不動部分の前記した自らの運動に よって惹起される不動部の振動を禁止する新規を方法を提供することにある。こ の目的は本発明によれば1番目の請求の範囲の特徴部分に記載した特徴によって 達成することができる。
これ以外の有利な実施態様は従属請求の範囲に掲げられている。
この発明の利点はその有効性にかかわらず解決手段として簡単な第1図はこの発 明の延伸ローラユニットの概略的縦断面図である。
第2図は第1図の変形実施例を示す。
第3図はこの発明の延伸ローラユニットの別実施例を示す。
第4図は第3図の延伸ローラユニットの細部の変形例を示す。
第5図は第1図及び第2図の延伸ローラユニットの細部を拡大して示す。
第6図は第5図の細部を変形例を示す。
第7図から第13図は各々第3図の本発明の延伸ローラユニットの細部を示して おり、 第8a図は第8図の本発明の細部を別個にかつ切断線I(図8b)に沿った断面 図で示しており、 第8b図は第8a図の細部を方向A(第8a)より示しており、第9a図は第9 図の本発明の詳細を別個にかつ側面図として示しており、 第9b図は第9a図の細部を方向B(図9a)で見て示しており、第12a図は 第12図の細部の変形例を示し、第13a図は第13図の細部の拡大を示してお り、第13b図は方向C(第13a図)よりみた第13a図の詳細であり、 第14図は第3図の延伸ローラユニットの変形を示し、第15図は第14図の延 伸ローラユニットに採用される本発明の細部を拡大して示しており、 第16図は第15図の本発明の変形例を第15図でみて上半分のみ示したもので ある。
第1図はギヤレット(galette) 2及びシャフトを有した電動モータ3 を示している。このシャフトはギヤレット側端部にハブ12を受け取るための円 錐状の端部13を有している。ハブ12はギヤレット2の端部壁11の部分をな している。端部壁11はまたケーシングlOにも連結されており、作動の間に周 知のようにフィラメント(図示しない)はケーシングに何回か巡らされる。
ケーシング10の内部においてシャフト8の周囲にインダクタ(inducto r) 16がケーシング10に対して隙間をもって設けられ、かつこのインダク タ16は支持シリンダ18上に収容されている。
第1図の場合、ギヤレットの回転によって惹起される半径方向力及びギヤレット 自体の振動とインダクタ自体により惹起される振動とによって引き起こされるギ ヤレットの変位は矢印N及びMをもって模式的に表わしている。
これらの変位は次のことを示すためのものである。即ち、作動中において、イン ダクタ16の芯ずれによる略示された対称軸線28はシャフト8の対抗芯ずれに よる略示した回転軸線29と同軸とはならず、これは誤動作につながるものであ る。幾何学的軸線としてのこれらの二つの軸線の同軸位置は軸線34として図示 されている。
支持シリンダ18はモータ3に近接した端部で支持シリンダフランジ9を有して いる。モータ3はモータケーシング23に属する芯出しリング34によって半径 方向の芯だしが得られている。
軸方向ではリング形状もしくは多数のリング形状の振動ダンパが支持シリンダフ ランジ9とモータケーシング端部壁32との間に配置される。これにより、モー タケーシング23から支持シリンダ18、換言すればインダクタ16に軸線方向 において大きな振動が伝わることは防止される。
支持シリンダフランジ9はモータケーシング端部壁32に向けて加圧スプリング 25によって加圧を受けている。即ち、スプリング25はシリンダフランジ9と ねじ26との間に配置される。従って、ねじ26が第5及び6図に示される停止 部材35に締め付けられると、支持シリンダフランジ9に抗して軸線方向に沿っ た力が加えられる。
モータケーシング23内において、ロータ22はシャフト8上に配置され、かつ このシャフト8は転がりベアリング20及び21によってモータケーシング23 内に回転可能に保持される。
ねじ14内でギヤレット2はシャフト8に恒久的に取り付けされている。
第2図は次の点で第1図と対比すべきもので、即ち、芯だしリング24と支持シ リンダフランジ9との間に付加的振動抑制リング30が設けられ、又はこの代わ りに多数のリング状の振動ダンパが設けられ、これにより半径方向の振動及び軸 線方向の振動が振動ダンパ27によって抑制される。
他のエレメントは第1図のエレメントに対応しており、従って、同一の参照符号 が使用されている。
第3図は延伸ローラユニットの変形例を示しており、符号1. 1が付されてい る。第1図及び第2図で説明した同一昨日のエレメントは同一の参照符号を使用 しているが、例外として、第1図の振動ダンパ27は27.1の符号を付してあ り、支持シリンダフランジ9の芯出しはシリンダ部31により行われる。シリン ダ部31はケーシングフランジ49を包囲し、支持シリンダフランジ9に属する 。
更に、モータ3.1はギヤレット2の直近に配置されており、ハウジング17に 取り付けられている。ハウジング17内においてシャフト8は回転ベアリング4 ,5.6及び7によって回転可能に保持される。
この実施例では第1及び2図の力N及びMに基づく変位は図示されておらず、イ ンダクタ16の対称軸線はシャフト8の回転軸線29に同軸に位置しており、こ れは幾何学的中心34として示されている。
第4図は第3図の一部を振動ダンパ30.lについて示しており、この振動ダン パは第2図の振動ダンパ30と同様に半径方向の変位を抑制するものであって、 支持シリンダフランジ9のシリンダ部31とベアリングハウジング端部壁49と の間に設けられている。
更に、第4図は第1から3図と異なってねじ26と支持シリンダフランジ9との 間に加圧スプリング25を示しておらず、その代わりに振動ダンパ33が設けら れ、この振動ダンパは各々のねじ26と支持シリンダフランジ9との間に設けら れている。
この振動ダンパは加圧スプリング25と同一の機能持つと共に、軸方向を向いた 振動を成る程度は吸収する作用を付加的に達成するものである。
第5及び6図は第2図の矩形ダンパの代わりに同一機能を達成する半径方向作用 型の振動ダンパとしての0−リング30を図示する。
更に、第6図では、第4図に示す加圧スプリング25の代わりに上記と同一の機 能を持つ振動ダンパ33が設けられたものである。
第7図はスプリングピン38を示しており、このピン38はその後部において支 持シリンダフランジ9.1内に恒久的に埋設されており、かつピン38はその前 部において半径方向作用振動ダンパ30.2を担持しており、この半径方向作用 振動ダンパ30.2は中空のシリンダ状のダンピングエレメントを備えており、 このダンピングエレメントはハウジング17の支持ハウジング端部壁49.lに 形成された孔に挿入されている。スプリングビン38及び振動ダンパ30.2は 振動ダンパユニット30.Aを構成する。
更に、リング形状の振動ダンパ27.2がシャフト8の軸線方向に作用するべく 支持ベアリングハウジング端部壁49.1と支持シリンダフランジ9.1との間 に設置される。
ねじ26及びねじ26に設けられた加圧スプリング25によって、支持シリンダ フランジ9.1はベアリングハウジング端部壁49゜1に加圧されるが、振動ダ ンパ27.2は半径振動をスプリングピン38若くは振動ダンパ30.2に伝え るだけとなっており、換言すれば、支持シリンダフランジ9. 1とベアリング ハウジング端部壁49.1との間の相対移動は可能とされている。
原則として、スプリングピン38と振動ダンパ30.2より構成される少なくと も3個のユニット30.Aか円周方向に均等分布するように配置され、第7図で はねじ26がこのユニットの直上に図示されているが、スプリングピン38と振 動ダンパ30,2よりなる二つの円周方向に分布されたユニット間に設けること ができ、このことは円周方向に分布された全ての振動ダンパについてもいえるこ とである。
第8図は第7図に示す2部分の半径方向及び軸方向ダンピング手段の代わりに、 単一のリング状のエレメントよりなる1つのダンピング手段を示しており、この エレメントは基本的には8角断面形状の半径方向に作用する振動ダンパ30.3 と、軸方向に作用するリング状の振動ダンパ27.3とからなる。これが意味す るのは、振動ダンパ27.3は軸方向を向いた振動を抑制し、振動ダンパ30゜ 3は半径方向を向いた振動を抑制する。ここに、振動ダンパ30゜3の8角形断 面はリング形状の溝61に嵌合し、ここに、一つのリング形状溝はベアリングハ ウジング端部壁49.2に形成され、他のリング形状溝は支持シリンダ18の支 持シリンダフランジ9.2に形成される。
第7図と同様に、ここでもフランジ49.2及び9.2はねじ2るが、第7図に も見えている中心線37により概略的にのみ示している。
第8a図は第8図に示す振動ダンピングエレメントを単品で示しており、このエ レメントは軸方向を向いた振動を抑制するリング形状の振動ダンパ27.3と、 その外周に連結され、半径方向の振動を抑制する振動ダンパ30.3とからなる 。第8b図は方向Aよりみた第8a図の平面図であり、振動ダンパ27.3及び 30,3を示している。
第9図は一体形成の第8図の半径方向及び軸方向ダンピングエレメントの変形例 であり、8角形の半径方向作用ダンピングエレメントの代わりに、対抗したシリ ンダ状のノブ30.4を有した振動ダンパが具備される。ノブ30.4は、リン グ状の振動ダンパ27゜4上を周方向に均等にかつ対抗した配置される。ノブ3 0.4は、同ノブ30.4の数に依存するが、ベアリングハウジング端部壁49 .3及び支持シリンダフランジ9.3に設けられる等直径の各孔50に嵌合され る。少なくとも3個のこのようなノブ対が周上に設けられる。
ノブ30.4は半径方向の振動を吸収し、リング状の振動ダンパ27.4は軸方 向の振動を吸収する。
ベアリングハウジング端部壁49.3及び支持シリンダフランジ9.3の加圧は ねじ26及び加圧スプリング25を介して起こる。
これは、ねじを示す矢印37によって暗示されている。しかしながら、その周囲 のねじの分布はノブ30.4の分布と同様に対称的となっている。
第9a図はこの発明の振動ダンパ、即ち、軸方向を向いた振動を吸収するための 振動ダンパとしての参照符号27.4で表すリングディスクと、半径方向の振動 を吸収する振動ダンパである参照符号30.4のノブ状シリンダとを別個に示し ている。ここでは、振動ダンパ30,4は振動ダンパリング27.4に恒久的に 連結されている。しかしながら、可能性としては、振動ダンパ30.4を振動ダ ンパ27.4内の孔(図示しない)を単純に摺動可能とし、リング27.4に恒 久的に連結しないようにすることもできる。第9b図は方向Bより見た第9a図 の平面図であり、振動ダンパ27.4及び30.4が見えている。
第1θ図は支持シリンダフランジ9.4とベアリングハウジング端部壁49.4 との間の軸方向及び半径方向振動ダンピングの別の変形例を示しており、ここで は半径方向作動の振動ダンパは中空シリンダ状ダンピングエレメント30.5で あり、このエレメント30.5は、支持シリンダ18の支持シリンダフランジ9 .4内の孔(図示しない)の外側シリンダ孔に遊びなく収容されていると共に、 支持ピン39の端部を遊びなく収容している。支持ピン39の端部はハウジング 17のベアリングハウジング端部壁49.4に遊びなく収容されている。振動ダ ンパ30.5及び支持ピン39は振動ダンパユニット30.Bを構成している。
軸方向の振動はリング状の振動ダンパ27゜5によって吸収され、この振動ダン パ27.5はベアリングハウジング端部49.4と支持シリンダフランジ9.4 との間に保持され、ねじ26及びスプリング25を介して与えられた予荷重をも って保持されている。この予荷重はベアリングハウジング端部壁49.4と支持 シリンダフランジ9.4とリング状振動ダンパ27.5との間に遊びを形成しな いようにされている。
振動ダンパユニット30.8は所定規則で円周方向に、たとえば3個のユニット が均等に配置されている。
グエレメント30.5であるものを示している。このダンピングエレメント30 .5はハウジング17のベアリングハウジング端部壁49.5中の孔(符号なし )に埋設されている。また、ダンピングエレメント30.5はスプリング部分4 2を収容している。スプリング部分42の一端で支持ピン41は恒久的に取り付 けられている。
この支持ピン41は支持シリンダ18の支持フランジ9.5に遊びなく恒久的に 埋設されている。スプリング部分43の他端では支持ピン41.1が恒久的に取 り付けられており、即ち、ハウジング17中に遊びなく埋設されている。支持ピ ン41及び41.1及びスプリング部分は振動ダンパ3o、5を含めて振動ダン パユニット30、Cを構成している。
軸方向のダンピングのためにリング状の振動ダンパ27.6が設けられ、この振 動ダンパ27.6は既説のリング状振動ダンパと同様に支持ベアリング端部壁4 9.5と支持シリンダフランジ9.5との間において予荷重を受けている。ここ で、既に説明したように予荷重はねじ26とスプリング25とにより惹起される ものである。
第10図において既に説明したように、エレメント41.41゜1.42及び3 0.5よりなるダンピングエレメントは円周方向に均等に配置されており、ここ では3個のこのようなユニットが円周方向に分布されているが、より多数のユニ ットを使用する構成を排除するものでないことはもとよりである。既に説明した ように、ねじ26は規則性を同一に保ってまたは変えて円周方向に分布させるこ とが可能である。
第12図は、第7〜11図に示される各実施例に対して軸方向及び半径方向ダン ピングに関して付加的オイルがダンピングエレメントとして採用されていること において異なっている。即ち、孔43を介して二つの0−リング30.6間にオ イルがこの空間に泡を惹起しないような所定の圧力で加圧され、0−リング30 .6は密封エレメントととして使用されると共に、移動されるオイルにより些少 であるか未知の量軸方向に変位される。主たる狙いは円周方向に変位されるオイ ルによるダンピングにあり、オイルはこの目的のために所定の粘性を存している 。
二つのO−リング30.6の間の空間はリング状フランジ44及び支持ハウジン グ端部壁49.6により0−リングの付近に画定される。リング状フランジ44 は支持シリンダフランジ9.6の部分である。第12図において、リングフラン ジ44は軸線方向にあり、これと平行にベアリングハウジング端部壁49.6の シリンダ状内表面かある。本質的なことはリング状フランジ44と前記シリンダ 状内面とか相互に平行になっていることだけであって、軸方向においての厳密な 芯台状態になっていることは必要ではない。この二つの0−リング30.6及び スプリングピン40はオイルと共に振動ダンピングユニット30.Dを形成する 。
軸方向を指向した振動はO−リング状の振動ダンパ27.7によって吸収される 。この振動ダンパ27.7はベアリングハウジング端部壁49.6と支持シリン ダフランジ9.6との間に幾分の予荷重をもって設けられる。この予荷重は前の 実施例と同様に中心線37にて表わしたねじ26及びスプリング25に惹起され るものである。
ここで、ねじ26は円周方向に均等に分布するように設けることかできる。
第12a図は0−リング30.6及びその間に位置されるオイルの代わりに正規 の振動ダンパ30.6.1を設けたものである。
第13図は軸方向を向いた振動を吸振するためのリング状の振動ダンパ27.8 を示している。この振動ダンパ27.8は所定の予荷重をもって支持シリンダフ ランジ9.7と支持ハウジング端部壁49.7との間に上述のように配置されて いる。この振動ダンパ27.8はスプリングピン38のための通路57を有して いる。このスプリングピン38はその一端は支持シリンダフランジ9.7上に収 容され、他端は第13a図に拡大して示すようにスロット58を存したスロット 付スリーブ45を担持している。このスロット付スリーブ45は所定の予荷重を もってO−リング51によって包囲されており、スプリングピン38は遊びをも つことなくスロットスリーブ45を収容している。
ここで、各0−リングは溝60に保持され、スロット付スリーブの外周に嵌合さ れており、O−リング51がスロット付スリーブ45と共にシリンダ状空間46 に摺動装着されたときスロット付スリーブ45上での位置が変わらないようにな っている。なお、空間46は、ベアリング端部壁(第13a図では一点鎖線にて 示される)に形成される孔52により形成されるものである。ここで、孔52の 内径は次のように決められている。即ち、挿入された0−リングが半径方向に前 記溝60に加圧を受け、所定の予荷重をもって溝60に保持されるようにされ、 スプリングピン38は前記のようにスロット付スリーブ45に遊びなく支持され ると共に、0−リングは孔52に遊びなく支持されるようになっている。
スロット付スリーブ45及び0−リングは半径方向に作用する振動ダンパ30. 7を構成し、かつスプリングビンと協働することにより振動ダンパユニット30 .Eを構成する。このような振動ダンパユニット30.7は少なくとも3個が円 周方向に分布するように配置されているが、必要あれば、それ以上の数を設置す ることができる。
このような振動ダンパユニット30.Eの配置の利点はベアリング端部壁49. 7内に位置するスプリングビン38の端部が遊びを全熱ともなうことなしに移動 できることにある。それは、0−リングの予荷重がシリンダ孔52とO−リング との間でもスプリングビン38とスロット付スリーブ45との間でも遊びを許容 しないからである。
第13b図は方向Cよりダンパ30.7を示している。この部材で第13a図と 同一機能のものについては同一参照符号にて表わしている。
第14図は第3図の変形例であり、ハウジング17と各転がりベアリング4.  5. 6及び7の間に半径方向作動のダンパエレメント30.12を設けており 、ハウジング7内でのシャフト8の半径方向移動を緩衝することができる。第1 4図は第15及び16図の説明の基礎となるものである。
第15図はアダプタ53に対する支持シリンダ18の緩衝ベアリングと、ベアリ ングハウジング17に対するシャフト8の緩衝ベアリングとの組み合わせを示し ている。
ここでアダプタ53は支持シリンダフランジ9.8とハウジング17に属するベ アリングハウジング端部壁49.8との間に設けられる。アダプタ53はその一 端がシャフトの軸線方向で見たとき支持シリンダフランジ9.8を向いており、 他端、即ちアダプタフランジ54はベアリングハウジング端部壁49.8上にあ る。
支持シリンダハウジング9.8とこのハウジングと対向したアダプタ53の端部 との間にリング状の振動ダンパ27.8が設けられ、これにより軸方向振動の抑 制が行われる。振動ダンパ27.8は空隙46.1と同軸に設けられる孔55を 有している。この空隙46゜空隙46.1は第13図の半径方向作用型振動ダン パ3o、7を一つ収容することができる。即ち、空隙46.1は第13a図で一 点鎖線にて示される空隙46に相当する。
この図の半径方向作動型の振動ダンパユニット30.Eは第13図のものに相当 しており、振動ダンパは同様に30.7にて表わしている。さらに、このような 振動ダンパユニット30.Eは円周方向に3個分布されているが、必要あらばも っと多数設けてもよい。
ねじの中心線37に沿って、支持シリンダフランジ9.8はアダプタ53と共に ねじ26及びスプリングエレメント25によって所定予荷重をもって保持され、 この予荷重は振動ダンパ27.8をして軸方向振動を吸収することができるよう に決められたものである。
シャフト8の緩衝ダンパ27.8は支持シリンダ18に設けられる振動ダンピン グと同一原理に基づくものであり、振動ダンパ30゜8のスプリングビン38の 一端は支持ベアリング6及び7の収容のためのベアリングハウジング48に恒久 的に収容されている。ここでは振動ダンパユニットは符号30.Fを付されてい る。
スプリングビン38は第15図においてその左側の端部で第13a図と同様な0 −リング51を備えたスロット付スリーブを収容している。
スロット付スリーブと0−リングとのこの組み合わせも空隙46゜1に原理的に 対応する空隙46.2内に収容されている。アダプタ53に属するアダプタフラ ンジ54はベアリングハウジング端部壁49.8に直接突き当てられ、同端部壁 にその中心線を37.1にて示すねじ26及びスプリングエレメント25によっ て連結されている。
ここで少なくとも3個の振動ダンピングエレメント30.7若くは30.8が円 周方向に均等に分布しており、ねじ連結手段は振動ダンパと同一の箇所には必ず しも配置する必要はなく、その間に所望に配置することができ、このことは第7 .10,11.13若くは15及び16図に示されるねじ連結手段についてもあ てはまることである。
第16図は第15図の実施例の変形例であり、支持シリンダ18とベアリングハ ウジング17との間のダンピングは軸方向作用型のエレメント27.9によって 行われ、ダンピングエレメント27゜9は支持シリンダフランジ9.9と支持ハ ウジング端部壁49,9との間に配置され、原理的には第8図に説明したダンパ エレメント27.3と対応しており、台形の隆起30.10が支持シリンダフラ ンジとベアリングハウジング端部壁との間の半径方向作用型振動ダンパを構成し ている。
更に、ベアリング6及び7の半径方向ダンピングは第11図の半径方向振動ダン パユニット30.0を介して行われ、ここで振動ダンパは番号30.9を振動ダ ンパユニットは番号30.Gを付している。
ここに、ベアリング6及び7はベアリングハウジング48.1内に収容されてお り、ベアリングハウジング48.1内に支持ビン41は恒久的に配置され、支持 ビンの対向端はハウジング17内において遊びなく収容されている。
支持ビン41及び41.1の間における直径減少部は支持ビン41.1及び41 ,2と共に相互作用部を構成し、部分42は半径方向作用振動ダンパ30.9を 収容する。このダンパ3o、9はハウジング17のシリンダ状内壁56を受ける 共に、支持ハウジング部59を受けている。これより、シャフトからの振動は半 径方向において抑制される。
注意すべきは、このようなベアリングダンピングは、ベアリング4及び5(第1 4図参照)のための鏡面対称下にある図示しないベアリングハウジングの他端に おいても設けることができることである。
最後に、第1及び2図に示すようにベアリングを設けずに、その代わりにシャフ トの支持はモータケーシング直接に行われており、かつ第15及び16図に示す ようにダンピングはモータケーシングに直接に行うことができる。これは、第1 図のベアリング2o及び21は第15及び16図に示すベアリングのように配置 可能であることを意味する。
更に、第7から16図に示すタイプのダンピングは第1及び2図ならびに5及び 6図に示されるモータケーシングにも採用可能である。
Fig、5 Fig、6 全、!。
Fig、13α Fig、13b フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、JP、US

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.延伸巻取機、延伸紡糸機及び延伸撚糸機のための延伸ローラユニットであっ て、その駆動軸(8)にベアリング(20,21;4−7)を介してギャレット (2)及びハウジング(3;17)が支持され、ハウジング(3;17)にイン ダクタ(16)を担持する支持シリンダ(18)及び駆動軸のベアリング(20 ,21;4−7)が設けられる延伸ローラユニットにおいて、 支持シリンダ(18)とハウジング(3;17)との間の延伸ローラユニットの 作動により惹起される振動のダンピングのために、少なくとも一つの振動ダンパ 及び好ましくは該振動ダンパとの組み合わせのもとにベアリング(20,21; 4−7)とハウジング(3;17)との間に少なくとも一つの半径方向作用型振 動ダンパが配置されていることを特徴とする延伸ローラユニット。 2.請求の範囲1に記載の発明において、支持シリンダ(18)とハウジング( 3;17)との間に軸方向に作用する振動ダンパ(27−27.9)が設けられ ることを特徴とする延伸ローラユニット。 3.請求の範囲2に記載の発明において、支持シリンダ(18)とハウジング( 3;17)との間に半径方向に作用する振動ダンパ(30−30.9)が設けら れることを特徴とする延伸ローラユニット。 4.請求の範囲1に記載の発明において、支持シリンダ(18)とハウジング( 3;17)との間に設けられる振動ダンパは軸方向と半径方向との組み合わせ作 用を行う振動ダンパ(27.3,30.3;27.9,30.10)であること を特徴とする延伸ローラユニット。 5.請求の範囲2に記載の発明において、軸方向作用型の振動ダンパはリングー ディスク型のダンピングエレメント(27.1−27.6及び27.8及び27 .9)若くはリング型のダンピングエレメント(27.7)であり、ハウジング (17)とインダクタ(16)を収容する支持シリンダ(18)との間にクラン プされていることを特徴とする延伸ローラユニット。 6.請求の範囲3に記載の発明において、前記半径方向作用型振動ダンパは中空 シリンダ型ダンピングエレメント(30.2)を備え、該エレメント(30.2 )はスプリングピン(38)の一端に恒久的に支持されると共に、ハウジング( 17)の孔にその外周が遊びなく支持され、かつスプリングピン(38)の他端 は支持シリンダ(18)に恒久的に埋設され、このようなダンピングエレメント (30.2)がスプリングピン(38)と組み合わせて少なくとも3個円周方向 に均等に分布されていることを特徴とする延伸ローラユニット。 7.請求の範囲3及び4に記載の発明において、半径方向作用型の振動ダンパは 多角形の断面形状のリング(30,3)をなしており、該リング(30.3)は 軸方向作用型の振動ダンパ(27.3)に連結されるように設けられ、かつ多角 形断面のリング(30.3)はハウジング(17)及び支持シリンダ(18)お ける適合したリング状の溝(61)内に配置されることを特徴とする延伸ローラ ユニット。 8.請求の範囲3及び4に記載の発明において、半径方向作用型の振動ダンパは 対抗したシリンダ状ノプ(30.4)の形態をなし、該ノプ(30.4)は軸方 向作用型の振動ダンパ(27.4)の両側に対抗するように設けられ、かつ少な くとも3個のノプの対が円周上に均等分布するように設けられ、各シリンダノブ (30.4)は同一径の孔(50)即ちハウジング(17)及び支持シリンダ( 18)の孔内に嵌合されることを特徴とする延伸ローラユニット。 9.請求の範囲3に記載の発明において、半径方向作用型の振動ダンパは中空シ リンダ状ダンピングエレメント(30.5)よりなり、該エレメント(30.5 )は支持シリンダ(18)の孔(図番なし)に恒久的に埋設されると共に、支持 ピン(39)の端部を遊びなく収容し、支持ピン(39)の他端はハウジング( 17)に遊びなく埋設され、かつ少なくとも3個のダンピングエレメント(30 .5)が支持ピン(39)との組み合わせにおいて円周方向に均等に分布されて いることを特徴とする延伸ローラユニット。 10.請求の範囲3に記載の発明において、半径方向作用型振動ダンパは中空シ リンダ伏ダンピングエレメント(30.5)より成り、該エレメント(30.5 )はハウジング(3,17)の孔(図番なし)に恒久的に埋設されると共に、ダ ンピングエレメント(30.5)はスプリング部(42)を収容し、スプリング 部(42)の一端で支持ピン(41)が恒久的に取り付けられ、スプリング部( 42)の他端では支持ピン(41.1)が恒久的に取り付けられ、支持ピン(4 1.1)はハウジング(17)に遊びなく埋設され、少なくとも3個のこのよう なダンピングエレメント(30.5)が前記支持ピン(41)との組み合わせに おいて円周方向に均等に分布されていることを特徴とする延伸ローラユニット。 11.請求の範囲3に記載の発明において、半径方向作用型の振動ダンパは二つ のO−リング(30.6)よりなり、O−リング(30.6)は支持シリンダ( 18)のリング状フランジ(44)とこれに対抗したシリンダ状内面(図番なし )との間に或る相互距離でクランプされ、O−リング(30.6)間の空間(図 番なし)は流体で充填され、若くは、前記空間にはO−リング及び流体の代わり に本式の弾性ダンピングエレメント(30.6.1)が設けられ、さらに、少な くとも3個のスプリングピン(40)が支持シリンダ(18)及びハウジング( 17)内において前記空間の外側において円周方向に均等に分布するように恒久 的に設けられることを特徴とする延伸ローラユニット。 12.請求の範囲3及び5に記載の発明において、半径方向作用型振動ダンパ( 30.7)はスプリングピン(38)の一端で遊びなく収容されたスロット付ス リープ(45)であり、かつスリープに溝(60)がO−リング(51)を収容 するべく形成され、該溝(60)によりスロット付スリープ(45)が相互に加 圧されて、前記無遊びの構造が実現され、スプリングピン(38)を含むO−リ ング(51)がハウジング(17)のシリンダ状空所に保持され、スプリングピ ン(38)の他端は支持シリンダ(18)に恒久的に埋設され、好ましくはディ スク状のダンピングエレメント(27.8)はスプリングピン(38)の通過の ための通過開口(57)を有することを特徴とする延伸ローラユニット。 13.請求の範囲1及び12に記載の発明において、請求の範囲13に記載の半 径方向作用型振動ダンパ(30.7)と類似な半径方向作用型の振動ダンパ(3 0.8)が駆動シャフト(8)とインダクタ(16)との間の振動のダンピング のため設けられることを特徴とする延伸ローラユニット。 14.請求の範囲1及び10に記載の発明において、請求の範囲10に記載の半 径方向作用型振動ダンパ(30.5)と類似な半径方向作用型の振動ダンパ(3 0.9)がシャフトベアリング(20,21;4−7)とハウジング(3,17 )との間の振動のダンピングのため設けられることを特徴とする延伸ローラユニ ット。 15.請求の範囲6から13の少なくとも1つに記載の発明において、半径方向 作用型の振動ダンパ(30.2から30.7)はその各々が上記の請求の範囲に 少なくとも一つに挙げられた特徴によってベアリング(20,21;4−7)と ハウジング(3,17)との間の振動を独立にダンピングするため設けられるこ とを特徴とする延伸ローラユニット。 16.請求の範囲1に記載の発明において、インダクタ(16)をハウジング( 3,17)に取り付けるための取付手段と、インダクタ(16)との間に、少な くとも1つの弾性手段(23;33)が設けられることを特徴とする延伸ローラ ユニット。 17.請求の範囲16に記載の発明において、弾性エレメントは加圧スプリング (25)であることを特徴とする延伸ローラユニット。 18.請求の範囲16に記載の発明において、弾性エレメントは振動ダンパ(3 3)であることを特徴とする延伸ローラユニット。
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