JPH0751035Y2 - ロールペーパーホルダー - Google Patents
ロールペーパーホルダーInfo
- Publication number
- JPH0751035Y2 JPH0751035Y2 JP1993008723U JP872393U JPH0751035Y2 JP H0751035 Y2 JPH0751035 Y2 JP H0751035Y2 JP 1993008723 U JP1993008723 U JP 1993008723U JP 872393 U JP872393 U JP 872393U JP H0751035 Y2 JPH0751035 Y2 JP H0751035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- paper
- bar
- paper holder
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ロール紙を保持するた
めに用いるロールペーパーホルダーに関する。
めに用いるロールペーパーホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、タオルペーパー(紙タオル)、キ
ッチンペーパー、クッキングペーパーなどの、やや厚手
のロール紙がよく利用されるようになってきた。これら
は、たとえば台所などで、手拭き、汚れ拭き、水切り、
油切りなどの用途で使用されている。
ッチンペーパー、クッキングペーパーなどの、やや厚手
のロール紙がよく利用されるようになってきた。これら
は、たとえば台所などで、手拭き、汚れ拭き、水切り、
油切りなどの用途で使用されている。
【0003】この種のロール紙を保持するためのホルダ
ー(保持具)は種々あるが、その中で、基台に棒材を立
て、この棒材をロール紙の巻芯の中空部に挿通させてロ
ール紙を保持するホルダーが知られている。
ー(保持具)は種々あるが、その中で、基台に棒材を立
て、この棒材をロール紙の巻芯の中空部に挿通させてロ
ール紙を保持するホルダーが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記タイプのロールペ
ーパーホルダーは、ロール紙が押えられていないため、
その先部がひらひらして体裁が悪かったり、あるいはた
とえば屋外で使用するときなどに風が強いと風によって
ロール紙が長くほどけてしまうという問題があった。本
考案はこの点にかんがみてなされたもので、ロールペー
パーホルダーに収容したロール紙の紙先を押えることが
できるようにすることを課題とする。
ーパーホルダーは、ロール紙が押えられていないため、
その先部がひらひらして体裁が悪かったり、あるいはた
とえば屋外で使用するときなどに風が強いと風によって
ロール紙が長くほどけてしまうという問題があった。本
考案はこの点にかんがみてなされたもので、ロールペー
パーホルダーに収容したロール紙の紙先を押えることが
できるようにすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、ロール紙の芯穴に通す棒材を基台に取り
付けたロールペーパーホルダーにおいて、ロール紙を押
える押え部材を、棒材の長手方向と交差する方向に移動
自在に設けるようにした。
に、本考案は、ロール紙の芯穴に通す棒材を基台に取り
付けたロールペーパーホルダーにおいて、ロール紙を押
える押え部材を、棒材の長手方向と交差する方向に移動
自在に設けるようにした。
【0006】
【実施例】(実施例1) 本考案の第1の実施例を図1および図2を参照して説明
する。図に示すように、ロールペーパーホルダーは、棒
材1と、基台2と、紙押え3とで構成される。これらは
すべて木製であるが、その材質はとくに限定されず、そ
の他にも合成樹脂や金属などを用いてもよい。棒材1は
基台2の中心に垂直に取り付けられ、棒材1には、貫通
孔1a,1b,1cが水平方向に形成されている。
する。図に示すように、ロールペーパーホルダーは、棒
材1と、基台2と、紙押え3とで構成される。これらは
すべて木製であるが、その材質はとくに限定されず、そ
の他にも合成樹脂や金属などを用いてもよい。棒材1は
基台2の中心に垂直に取り付けられ、棒材1には、貫通
孔1a,1b,1cが水平方向に形成されている。
【0007】紙押え3は、ロール紙を押える押え部材3
aと、それを支持する支持棒3bとから成り、支持棒3
bの一端は押え部材3aに固定され、その他端は貫通孔
1a,1b,1cに挿入される。押え部材3aと支持棒
3bは図に示すようにL字形に固着されている。支持棒
3bには切込み3cが形成され、切込み3cの根元部に
は、くさび3dが打込まれ、切込み3cを外側にわずか
に広げ、支持棒3bの外径が貫通孔1a,1b,1cの
内径より少し大きくなるようにしてある。それによっ
て、支持棒3bを貫通孔1a,1b,1cに挿入したと
き、貫通孔との間の摩擦を大きくして、紙押え3が簡単
には移動しないようにしてある。
aと、それを支持する支持棒3bとから成り、支持棒3
bの一端は押え部材3aに固定され、その他端は貫通孔
1a,1b,1cに挿入される。押え部材3aと支持棒
3bは図に示すようにL字形に固着されている。支持棒
3bには切込み3cが形成され、切込み3cの根元部に
は、くさび3dが打込まれ、切込み3cを外側にわずか
に広げ、支持棒3bの外径が貫通孔1a,1b,1cの
内径より少し大きくなるようにしてある。それによっ
て、支持棒3bを貫通孔1a,1b,1cに挿入したと
き、貫通孔との間の摩擦を大きくして、紙押え3が簡単
には移動しないようにしてある。
【0008】さて、このロールペーパーホルダーを使用
するときは、まず紙押え3を抜いた状態で、ロール紙P
の芯穴に棒材1を通してロール紙を基台2上に立てるよ
うにする。次に紙押え3をロール紙の紙幅に応じて対応
する位置の貫通孔に挿入する。図2の場合は貫通孔1a
に挿入されているが、紙幅の狭いロール紙の場合はたと
えば貫通孔1bまたは1cを使用するとよい。紙押え3
を棒材1に挿入したらロールの厚さに応じて紙押え3を
水平方向に移動させ、押え部材3aでロール紙Pを押え
る。
するときは、まず紙押え3を抜いた状態で、ロール紙P
の芯穴に棒材1を通してロール紙を基台2上に立てるよ
うにする。次に紙押え3をロール紙の紙幅に応じて対応
する位置の貫通孔に挿入する。図2の場合は貫通孔1a
に挿入されているが、紙幅の狭いロール紙の場合はたと
えば貫通孔1bまたは1cを使用するとよい。紙押え3
を棒材1に挿入したらロールの厚さに応じて紙押え3を
水平方向に移動させ、押え部材3aでロール紙Pを押え
る。
【0009】以上のようにすれば、ロール紙の先をしっ
かりと押えることができ、紙先がひらひらしたり風で流
されたりすることはない。また押え部材3aを横方向に
移動するだけでよいから操作は簡単である。しかもロー
ル紙にミシン目がついていれば、図2に示すように、押
え部材3aでその部分を押えれば片手で簡単に紙を切り
取ることができる。すなわち、押え部材3aは単に紙押
えだけではなく紙を切るときの補助具としても機能す
る。
かりと押えることができ、紙先がひらひらしたり風で流
されたりすることはない。また押え部材3aを横方向に
移動するだけでよいから操作は簡単である。しかもロー
ル紙にミシン目がついていれば、図2に示すように、押
え部材3aでその部分を押えれば片手で簡単に紙を切り
取ることができる。すなわち、押え部材3aは単に紙押
えだけではなく紙を切るときの補助具としても機能す
る。
【0010】上記実施例では、支持棒3bに切込み3c
を形成したが、もちろん切込みを設けなくてもよいし、
また支持棒3bおよび貫通孔1a,1b,1cにねじを
形成し、両者をねじによって係合させるようににしても
よい。
を形成したが、もちろん切込みを設けなくてもよいし、
また支持棒3bおよび貫通孔1a,1b,1cにねじを
形成し、両者をねじによって係合させるようににしても
よい。
【0011】(実施例2) 上記実施例においては、貫通孔1a,1b,1cを設け
たが、貫通孔に代って棒材1の途中までの底のある取付
穴としてもよい。この取付穴に支持棒3bを差込んで静
止させ、押え部材3aには貫通孔を形成し、その貫通孔
に支持棒3bを挿通させ押え部材3aを移動可能にして
ロール紙Pを押えるようにする。
たが、貫通孔に代って棒材1の途中までの底のある取付
穴としてもよい。この取付穴に支持棒3bを差込んで静
止させ、押え部材3aには貫通孔を形成し、その貫通孔
に支持棒3bを挿通させ押え部材3aを移動可能にして
ロール紙Pを押えるようにする。
【0012】さらに、棒材1には図1に示すような水平
方向の穴を設けるのではなく、その代り、棒材1の頂端
に棒材の軸方向(縦方向)に沿って取付穴を形成すると
ともに、支持棒3bに縦方向の軸材を付加して、その軸
材を上記取付穴に挿入して、支持棒3bを着脱自在に棒
材1に取り付けるようにする。このときも押え部材3a
は支持棒3b上をスライドするようにしておく。
方向の穴を設けるのではなく、その代り、棒材1の頂端
に棒材の軸方向(縦方向)に沿って取付穴を形成すると
ともに、支持棒3bに縦方向の軸材を付加して、その軸
材を上記取付穴に挿入して、支持棒3bを着脱自在に棒
材1に取り付けるようにする。このときも押え部材3a
は支持棒3b上をスライドするようにしておく。
【0013】(実施例3) 実施例1および2では支持棒3bに押え部材3aを取り
付けるようにしたが、本実施例では支持棒3bを用いな
い。すなわち、棒材1の頂端に基台2と同様の板材を設
けて上板とし、この上板に押え部材をスライド自在に取
り付けるようにする。上板の中心部に棒材1の頂端を着
脱自在に挿入またはねじ込みできるようにし、上板のロ
ールペーパーに対向する側に、上板の中心に向ってあり
溝を切り、そのあり溝に押え部材を摺動自在に取り付け
る。それにより、押え部材をあり溝に沿って移動させて
ロール紙を押えることができる。
付けるようにしたが、本実施例では支持棒3bを用いな
い。すなわち、棒材1の頂端に基台2と同様の板材を設
けて上板とし、この上板に押え部材をスライド自在に取
り付けるようにする。上板の中心部に棒材1の頂端を着
脱自在に挿入またはねじ込みできるようにし、上板のロ
ールペーパーに対向する側に、上板の中心に向ってあり
溝を切り、そのあり溝に押え部材を摺動自在に取り付け
る。それにより、押え部材をあり溝に沿って移動させて
ロール紙を押えることができる。
【0014】実施例3では、上板を取り付けるので、ホ
ルダーを横にして使用することもできる。このとき、上
板を図1の基台2のように円板状にすればホルダーはこ
ろがり易くなるし、上板および基台のいずれか一方また
は両方を多角形にすれば、ころがることはない。
ルダーを横にして使用することもできる。このとき、上
板を図1の基台2のように円板状にすればホルダーはこ
ろがり易くなるし、上板および基台のいずれか一方また
は両方を多角形にすれば、ころがることはない。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
ロール紙を押える押え部材を、ロールペーパーホルダー
の棒材に向って移動自在に取り付けたので、ロール紙の
紙先を押えることができるという効果が得られる。
ロール紙を押える押え部材を、ロールペーパーホルダー
の棒材に向って移動自在に取り付けたので、ロール紙の
紙先を押えることができるという効果が得られる。
【図1】本考案によるロールペーパーホルダーの第1の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のホルダーの使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
1 棒材 2 基台 3 紙押え 3a 押え部材 3b 支持棒
Claims (2)
- 【請求項1】 ロール紙の芯穴に通す棒材1を基台2に
取り付けたロールペーパーホルダーにおいて、ロール紙
を棒材1方向へ押える押え部材3aを、棒材1の長手方
向と交差する方向に移動自在に設けたことを特徴とする
ロールペーパーホルダー。 - 【請求項2】 前記押え部材3aの棒材1の長手方向の
取付位置を調整可能とした請求項1に記載のロールペー
パーホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993008723U JPH0751035Y2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | ロールペーパーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993008723U JPH0751035Y2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | ロールペーパーホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661198U JPH0661198U (ja) | 1994-08-30 |
| JPH0751035Y2 true JPH0751035Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=11700879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993008723U Expired - Lifetime JPH0751035Y2 (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | ロールペーパーホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751035Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175337A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | 株式会社日立製作所 | 直流安定化電源の並列冗長回路 |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP1993008723U patent/JPH0751035Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0661198U (ja) | 1994-08-30 |
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