JPH0751176B2 - 飾りテープ製造用フォルダー - Google Patents

飾りテープ製造用フォルダー

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JPH0751176B2
JPH0751176B2 JP2195728A JP19572890A JPH0751176B2 JP H0751176 B2 JPH0751176 B2 JP H0751176B2 JP 2195728 A JP2195728 A JP 2195728A JP 19572890 A JP19572890 A JP 19572890A JP H0751176 B2 JPH0751176 B2 JP H0751176B2
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JP
Japan
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tape
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decorative
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JP2195728A
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JPH0479980A (ja
Inventor
隆祥 山口
Original Assignee
ジャパンライフ株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、布団カバーや衣服の縁、襟等に用いられる飾
りテープを効率よく製造するために用いるバイアステー
プ折畳供給用のフォルダー(折畳み具)に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
布団カバーの襟等には、芯(太糸)を包み込んだ飾りテ
ープ(パイピング地)が縫着されることが多い。この飾
りテープには、バイアステープ2を二つ折りしてその折
返し部において芯1をくるみ、芯1に沿って直線縫いし
て芯1を止めたものや(シングルタイプ、第5図
(A))、二つ折りして芯1をくるんだバイアステープ
3の下側に、色の異なるバイアステープ4を二つ折りし
て添え、2つのバイアステープ3、4を芯1に沿って直
線縫いしたもの(ダブルタイプ、第5図(B))等があ
る。
従来これらの飾りテープは、バイアステープを二つ折り
すると共に、その折返し部に芯を送り込むフォルダーを
用い、ミシンで1本宛連続的に製造していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の飾りテープ製造方法によった場合は、1台の
ミシンで1本宛しか製造することができず、しかも下糸
のボビンケースをしばしば交換しなければならない煩わ
しさがあり、製造効率がよいとはいえず、また、1台の
ミシンに1人の作業員がついていなければならないの
で、製造コストも割高とならざるを得ない。
そこで本発明は、従来の方法に比較して極めて製造効率
がよく、しかも労力を要せずに低コストにて飾りテープ
を製造することを可能ならしめる飾りテープ製造用フォ
ルダーを提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、二本針二重環縫いミシンを用いて、同種又は
異種の飾りテープを2本同時に縫上げるために用いるフ
ォルダーであって、縦長のバイアステープ差込口を有し
ていて、先端部にいくに従い外向きに二つ折りにされて
横方向に偏平にされたテープガイドを対置結合し、先端
開口部が前記各テープガイドの先端開口部に臨むパイプ
状の芯ガイドを前記各テープガイドに固定し、前記テー
プガイドの一方又は双方に、それらと同様の形状の副テ
ープガイドを、その先端部が前記テープガイドの先端部
下側に重なるように固定して成る飾りテープ製造用フォ
ルダー、を以て上記課題を解決した。
〔作用〕
二本針二重環縫いミシンを用い、下糸を糸巻から供給し
てその2本の針でそれぞれ異なる飾りテープを仕上げる
ため、製造効率は従来の倍となる。
縫上げに先立ちバイアステープは、テープガイドを通過
することにより2つ折りにされ、必要に応じその折返し
部において、芯ガイドから供給される芯を挾持する。ま
た、更に必要に応じ、副テープガイドから2つ折りにさ
れて供給されるバイアステープが重ねられる。
〔実施例〕
本発明の好ましい実施例を図面に依拠して説明する。
図中11は本発明に係るフォルダーで、両側にテープガイ
ド12、13を備える。テープガイド12、13は、それぞれ後
端に縦長のテープ差込口14、15を有しており、前方にい
くに従い、次第に外に向けて二つ折りにされ、その先端
開口部は偏平にされる。各テープガイド12、13の空間内
には、バイアステープ2、3が挿通されるようになって
いる。テープガイド12、13は、その中間部及び先端部が
結合板16を介して結合される。フォルダー11は、通例、
結合板16を介してミシンのテーブル上に固定される。
17、18は芯ガイドで、それぞれの先端が、テープガイド
12、13の先端部に臨むようにしてテープガイド12、13に
固定される。芯ガイド17、18はパイプ状であって、その
中に芯1が挿通される。19はテープガイド12、13同様の
形状の副テープガイドで、図示した例ではテープガイド
13側に設置されているが、テープガイド12側に設置して
もよいし、あるいは、両者に設置することとしてもよ
い。副テープガイド19の先端部は、テープガイド13の先
端部の下に固定され、その先端開口部はテープガイド13
の先端開口部と一体化されることが好ましい(第3図参
照)。副テープガイド19には、バイアステープ3の下側
に縫着されるバイアステープ4が差し込まれる。
20は二本針二重環縫いミシンの押え金であり、その裏面
に、飾りテープの芯該当部分を逃がすためのグルーブ21
が2条形成される(第4図参照)。22は針穴である。
上記構成のフォルダー11を使用するに当っては、各テー
プガイド12、13、19にバイアステープ2〜4を差し込
み、また、芯ガイド17、18に芯1を挿通する。そうする
ことにより各バイアステープ2〜4は、先端にいくに従
い、テープガイド12、13、19の形状に沿って次第に折り
畳まれていき、また、バイアステープ2、3について
は、芯ガイド17、18に案内された芯1がそれらの折返し
部に供給される。そして、各ガイドの先端開口部から各
テープを引き出すと、各テープは完全に二つ折りに畳ま
れ、バイアステープ2、3はその折返し部に芯1を挾持
し、また、バイアステープ4はバイアステープ3の下側
に当てがわれた状態となっている。
その状態で各テープを押え金20の下まで引き出し、芯該
当部がグルーブ21に収まるようにして押え金20を降ろ
し、ミシンを作動させる。ミシンとして二本針二重環縫
いミシンを用いるため、バイアステープ2側とバイアス
テープ3側とで、違うタイプの飾りテープが同時に製造
される。換言すれば、本発明の場合は、従来の製造方法
に比較して2倍の製造能力があることになる。しかも、
下糸はボビンケースを用いることなく、上糸同様に糸巻
から供給することができるので、下糸交換の煩わしさが
なく、連続的に効率よく大量の飾りテープを製造するこ
とができる。
なお、副テープガイド19を用いず、あるいは、テープガ
イド12、13の双方に副テープガイド19を設置すれば、同
じタイプの飾りテープを2本同時に製造することができ
る。また、パイピング地としない場合は、芯ガイド17、
18に芯1を供給しなければよい。
〔発明の効果〕
本発明は上述した通りであって、同種又は異種の飾りテ
ープを同時に極めて効率よく製造することができ、人件
費を大幅に削減し得ると共に、製造コストも低廉化し得
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフォルダーの使用状態を示す斜視
図、第2図は前記フォルダーの中間部の縦断面図、第3
図は前記フォルダーの先端部の縦断面図、第4図は押え
金の裏面を示す図、第5図(A)、(B)は飾りテープ
の例を示す図である。 符号の説明 1……芯、2〜4……バイアステープ 11……フォルダー、12、13……テープガイド 14、15……テープ差込口 16……結合板、17、18……芯ガイド 19……副テープガイド、20……押え金 21……グルーブ、22……針穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二本針二重環縫いミシンを用いて、同種又
    は異種の飾りテープを2本同時に縫上げるために用いる
    フォルダーであって、縦長のバイアステープ差込口を有
    していて、先端部にいくに従い外向きに二つ折りにされ
    て横方向に偏平にされたテープガイドを対置結合し、先
    端開口部が前記各テープガイドの先端開口部に臨むパイ
    プ状の芯ガイドを前記各テープガイドに固定し、前記テ
    ープガイドの一方又は双方に、それらと同様の形状の副
    テープガイドを、その先端部が前記テープガイドの先端
    部下側に重なるように固定して成る飾りテープ製造用フ
    ォルダー。
JP2195728A 1990-07-24 1990-07-24 飾りテープ製造用フォルダー Expired - Lifetime JPH0751176B2 (ja)

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JPH0479980A JPH0479980A (ja) 1992-03-13
JPH0751176B2 true JPH0751176B2 (ja) 1995-06-05

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KR20160065662A (ko) * 2014-12-01 2016-06-09 (주)플라이쿱 장식용 테이프 제조 지그

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