JPH075124Y2 - 水切装置 - Google Patents
水切装置Info
- Publication number
- JPH075124Y2 JPH075124Y2 JP14151988U JP14151988U JPH075124Y2 JP H075124 Y2 JPH075124 Y2 JP H075124Y2 JP 14151988 U JP14151988 U JP 14151988U JP 14151988 U JP14151988 U JP 14151988U JP H075124 Y2 JPH075124 Y2 JP H075124Y2
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- piece
- cap
- drainer
- screw
- drain
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 10
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はバルコニー、ベランダ等の床防水板周りの水切
を水切取付ビスの頭部を露出させることなく外観を美し
く、かつ確実な防水を行なうようになした水切装置に関
するものである。
を水切取付ビスの頭部を露出させることなく外観を美し
く、かつ確実な防水を行なうようになした水切装置に関
するものである。
建物にバルコニー、ベランダ等を取り付ける場合、バル
コニー、ベランダ等の床防水板の端縁を建物外壁に当接
し、この床防水板端部を釘打ち又はビス止めして外壁に
固定し、この釘又はビスの頭部をコーキング材にて被覆
し、防水処理している。
コニー、ベランダ等の床防水板の端縁を建物外壁に当接
し、この床防水板端部を釘打ち又はビス止めして外壁に
固定し、この釘又はビスの頭部をコーキング材にて被覆
し、防水処理している。
床防水板端部を固定し、この外部を覆うように水切を外
壁にビス止めしてこのビス頭をコーキング材てに被覆す
る場合、水切長手方向の複数箇所にビス頭を有し、この
各ビス頭毎にコーキング材を被覆すれば、被覆しない面
との間において凹凸部が生じ、かつビス頭被覆を確実に
しないと防水が完全に行なわれず、また点々とコーキン
グ材被覆部が突出するので外観を悪くする。さらにはビ
ス頭毎のコーキング材被覆に手数を要する等の問題点を
有していた。
壁にビス止めしてこのビス頭をコーキング材てに被覆す
る場合、水切長手方向の複数箇所にビス頭を有し、この
各ビス頭毎にコーキング材を被覆すれば、被覆しない面
との間において凹凸部が生じ、かつビス頭被覆を確実に
しないと防水が完全に行なわれず、また点々とコーキン
グ材被覆部が突出するので外観を悪くする。さらにはビ
ス頭毎のコーキング材被覆に手数を要する等の問題点を
有していた。
これに対処するため、本件出願人は、水返しカバーや水
切カバーにて水切固着用のビス頭部を覆った水切装置を
提案している(実開昭62-82604号公報及び実開昭59-168
432号公報参照)。
切カバーにて水切固着用のビス頭部を覆った水切装置を
提案している(実開昭62-82604号公報及び実開昭59-168
432号公報参照)。
しかしながら、これらの装置の場合、水切固着用ビス頭
部を覆う水返しカバーや水切カバーを取り付けるために
嵌合手段を採用していることから、水返しカバーや水切
カバーの取付け及びメンテナンスの際の取外しに手間が
かかり、また構造が複雑でかつ材質の制約があり製造コ
ストが高くつく等の問題点を有していた。
部を覆う水返しカバーや水切カバーを取り付けるために
嵌合手段を採用していることから、水返しカバーや水切
カバーの取付け及びメンテナンスの際の取外しに手間が
かかり、また構造が複雑でかつ材質の制約があり製造コ
ストが高くつく等の問題点を有していた。
上記問題点に鑑み、本考案は、水切固着用のビスの頭部
を覆う水切キャップの取付け及びメンテナンスの際の取
外しが容易で、また構造が簡単で、材質の制約がなく、
かつ製造コストの低廉な水切装置を提供することを目的
とする。
を覆う水切キャップの取付け及びメンテナンスの際の取
外しが容易で、また構造が簡単で、材質の制約がなく、
かつ製造コストの低廉な水切装置を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、本考案は、床防水板の上端部
を覆う水切を外壁にビス止めし、このビスの頭部を覆う
水切キャップを前記水切に装着する水切装置において、
前記水切は、外壁に取着される係止片と、該係止片に突
設した上縁片、中間リブ及び傾斜片と、上縁片に垂設し
た係片を有し、前記水切キャップは、キャップ片と、該
キャップ片の上端に配設し、装着時水切の中間リブ及び
係片に当接する係片を有することを要旨とする。
を覆う水切を外壁にビス止めし、このビスの頭部を覆う
水切キャップを前記水切に装着する水切装置において、
前記水切は、外壁に取着される係止片と、該係止片に突
設した上縁片、中間リブ及び傾斜片と、上縁片に垂設し
た係片を有し、前記水切キャップは、キャップ片と、該
キャップ片の上端に配設し、装着時水切の中間リブ及び
係片に当接する係片を有することを要旨とする。
床防水板上端部を覆うようにして外壁にビス止めする水
切に水切キャップを回転させることにより係着し、この
水切キャップにて水切固着用のビス頭部を覆うため、外
観がすっきりするとともに、水切の外壁間の隙間にはそ
の全長に亘ってコーキング材が充填されるので施工性が
よくかつ防水も確実に行える。
切に水切キャップを回転させることにより係着し、この
水切キャップにて水切固着用のビス頭部を覆うため、外
観がすっきりするとともに、水切の外壁間の隙間にはそ
の全長に亘ってコーキング材が充填されるので施工性が
よくかつ防水も確実に行える。
また、水切キャップの水切への係着は、水切キャップの
キャップ片の上端に配設した係片の下端及び上端を水切
の中間リブ及び係片に当接して行うので、水切キャップ
の取付け及びメンテナンスの際の取外しが水切キャップ
を回転させるきわめて簡単な操作で行えるとともに、一
旦装着された水切キャップは、水切キャップの係片の下
端を支点とする回転モーメントの作用により風雨、振動
等によって外れることはない。
キャップ片の上端に配設した係片の下端及び上端を水切
の中間リブ及び係片に当接して行うので、水切キャップ
の取付け及びメンテナンスの際の取外しが水切キャップ
を回転させるきわめて簡単な操作で行えるとともに、一
旦装着された水切キャップは、水切キャップの係片の下
端を支点とする回転モーメントの作用により風雨、振動
等によって外れることはない。
以下本考案水切装置を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第3図は本考案の水切装置の縦断面図で、該
図において1は所要の断面形状と強度を有する外壁で、
図示の実施例では外壁フレーム11の外側に外装材12を、
内側に内装材13をそれぞれ一体に設けたものである。
図において1は所要の断面形状と強度を有する外壁で、
図示の実施例では外壁フレーム11の外側に外装材12を、
内側に内装材13をそれぞれ一体に設けたものである。
2はバルコニー、ベランダ等の床防水板で、バルコニ
ー、ベランダ等の大きさ、形状に合わせて浅い皿状に形
成され、外壁1に設けたブラケット3に水密的にして係
止される。
ー、ベランダ等の大きさ、形状に合わせて浅い皿状に形
成され、外壁1に設けたブラケット3に水密的にして係
止される。
4はこのブラケット3を介して係止される床防水板2の
上端部を覆うように配設される水切で、この水切4はア
ルミ、アルミ合金等の軽金属又は合成樹脂をもって成形
され、外装材12の外面に沿って取着される係止片41と、
この係止片41に突設した上縁片48、中間リブ45及び下部
に斜方向に突出する傾斜片42と、上縁片48に垂設した係
片49と、傾斜片42に垂設した床防水板2の上端縁21に当
接支持する脚片46及びこの上端縁21の外部を覆う覆片47
よりなり、これによって水切キャップ5を挿入係着する
キャップ係止溝43とビス止めするためのビス6を嵌挿す
るビス止溝44とを形成する。
上端部を覆うように配設される水切で、この水切4はア
ルミ、アルミ合金等の軽金属又は合成樹脂をもって成形
され、外装材12の外面に沿って取着される係止片41と、
この係止片41に突設した上縁片48、中間リブ45及び下部
に斜方向に突出する傾斜片42と、上縁片48に垂設した係
片49と、傾斜片42に垂設した床防水板2の上端縁21に当
接支持する脚片46及びこの上端縁21の外部を覆う覆片47
よりなり、これによって水切キャップ5を挿入係着する
キャップ係止溝43とビス止めするためのビス6を嵌挿す
るビス止溝44とを形成する。
水切キャップ5は水切4と同材質若しくは異材質の剛性
を有するものにて成形され、キャップ係止溝43及びビス
止溝44の開口を覆うキャップ片50と、キャップ片50の上
端に配設し、水切キャップ5の装着時、キャップ係止溝
43内に挿入され水切4の中間リブ45及び係片49に当接す
る係片51と、下端片52よりなる。なお、水切キャップ5
の下端片52は、水切キャップ5の装着時ビス止溝44を完
全に覆うように傾斜片42の一部に略当接するように構成
することが望ましい。
を有するものにて成形され、キャップ係止溝43及びビス
止溝44の開口を覆うキャップ片50と、キャップ片50の上
端に配設し、水切キャップ5の装着時、キャップ係止溝
43内に挿入され水切4の中間リブ45及び係片49に当接す
る係片51と、下端片52よりなる。なお、水切キャップ5
の下端片52は、水切キャップ5の装着時ビス止溝44を完
全に覆うように傾斜片42の一部に略当接するように構成
することが望ましい。
この水切キャップ5を水切4に装着するには、第2図に
示すように、これをほぼ水平になるようにして水切キャ
ップ5の係片51をまずキャップ係止溝43内に挿入し、そ
の後、この水切キャップ5を垂直になるようにするとキ
ャップ片50にて上下に隣接するキャップ係止溝43とビス
止溝44の開口を覆うとともに、水切キャップ5の係片51
の下端51a及び上端51bを水切の中間リブ45及び係止片49
に当接して水切4に係着する。この際、水切キャップ5
には、水切キャップ5の係片51の下端51aを支点とし
て、第1図及び第3図において右回りの回転モーメント
が作用することにより、風雨、振動等によって水切4か
ら外れることはない。
示すように、これをほぼ水平になるようにして水切キャ
ップ5の係片51をまずキャップ係止溝43内に挿入し、そ
の後、この水切キャップ5を垂直になるようにするとキ
ャップ片50にて上下に隣接するキャップ係止溝43とビス
止溝44の開口を覆うとともに、水切キャップ5の係片51
の下端51a及び上端51bを水切の中間リブ45及び係止片49
に当接して水切4に係着する。この際、水切キャップ5
には、水切キャップ5の係片51の下端51aを支点とし
て、第1図及び第3図において右回りの回転モーメント
が作用することにより、風雨、振動等によって水切4か
ら外れることはない。
水切4の設置は、水切キャップ5を水切4に装着する
前、水切4の係止片41を外装材12の外面に沿って配設
し、ビス6をビス止溝44内に挿入し、ビス6を外装材12
又は外壁1に固着し、この後、水切キャップ5の装着す
る前若しくは後、外装材12と水切4の係止片41との当接
隙間より雨水等が浸入しないように係止片41及び上端縁
48に沿ってコーキング材7を充填することにより行う。
前、水切4の係止片41を外装材12の外面に沿って配設
し、ビス6をビス止溝44内に挿入し、ビス6を外装材12
又は外壁1に固着し、この後、水切キャップ5の装着す
る前若しくは後、外装材12と水切4の係止片41との当接
隙間より雨水等が浸入しないように係止片41及び上端縁
48に沿ってコーキング材7を充填することにより行う。
本考案の水切装置によれば、水切の防水処理がすっきり
して外観が美しくなるとともに防水を確実に行うことが
できる。また、本考案の水切装置は、水切固着用のビス
の頭部を覆う水切キャップの取付け及びメンテナンスの
際の取外しをきわめて容易に行えるが、一旦装着された
水切キャップは、風雨、振動等によって外れることはな
いものである。さらに、構造が簡単で、材質の制約がな
く、かつ製造コストを低廉化できる等の利点を有する。
して外観が美しくなるとともに防水を確実に行うことが
できる。また、本考案の水切装置は、水切固着用のビス
の頭部を覆う水切キャップの取付け及びメンテナンスの
際の取外しをきわめて容易に行えるが、一旦装着された
水切キャップは、風雨、振動等によって外れることはな
いものである。さらに、構造が簡単で、材質の制約がな
く、かつ製造コストを低廉化できる等の利点を有する。
第1図は本考案の水切装置の縦断面図、第2図は水切キ
ャップ取り付け工程を示す説明図、第3図は本考案の水
切装置の要部縦断面図である。 1は外壁、2は床防水板、4は水切、41は係止片、42は
傾斜片、45は中間リブ、48は上縁片、49は係片、5は水
切キャップ、50はキャップ片、51は係片、6はビス、7
はコーキング材。
ャップ取り付け工程を示す説明図、第3図は本考案の水
切装置の要部縦断面図である。 1は外壁、2は床防水板、4は水切、41は係止片、42は
傾斜片、45は中間リブ、48は上縁片、49は係片、5は水
切キャップ、50はキャップ片、51は係片、6はビス、7
はコーキング材。
Claims (1)
- 【請求項1】床防水板(2)の上端部(21)を覆う水切
(4)を外壁(1)にビス止めし、このビス(6)の頭
部を覆う水切キャップ(5)を前記水切(4)に装着す
る水切装置において、前記水切(4)は、外壁(1)に
取着される係止片(41)と、該係止片(41)に突設した
上縁片(48)、中間リブ(45)及び傾斜片(42)と、上
縁片(48)に垂設した係片(49)を有し、前記水切キャ
ップ(5)は、キャップ片(50)と、該キャップ片(5
0)の上端に配設し、装着時水切(4)の中間リブ(4
5)及び係片(49)に当接する係片(51)を有すること
を特徴とする水切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14151988U JPH075124Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 水切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14151988U JPH075124Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 水切装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262007U JPH0262007U (ja) | 1990-05-09 |
| JPH075124Y2 true JPH075124Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31406652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14151988U Expired - Lifetime JPH075124Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 水切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075124Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-29 JP JP14151988U patent/JPH075124Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262007U (ja) | 1990-05-09 |
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