JPH0751255A - 動的握力測定装置 - Google Patents
動的握力測定装置Info
- Publication number
- JPH0751255A JPH0751255A JP5203890A JP20389093A JPH0751255A JP H0751255 A JPH0751255 A JP H0751255A JP 5203890 A JP5203890 A JP 5203890A JP 20389093 A JP20389093 A JP 20389093A JP H0751255 A JPH0751255 A JP H0751255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure detection
- influence
- attached
- grip strength
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】圧力検出素子を掌,指などの必要部位に、増幅
回路と外部への出力手段を測定に影響を与えない部位
に、それぞれ装着し、それらの間を柔軟性に富んだ材料
で接続した手袋状の圧力検出装置。また、圧力変化デー
タを記憶する手段を付加した装置、また、無線通信手段
を付加した装置。 【効果】動的な握り加減が重要な要素となるスポーツ練
習においてのスイング中の握力変化を捕える装置として
被験者のプレーへの影響を少なくすることで定常時と同
様な情報を得られる。また、微小圧力検出信号への外乱
ノイズの影響を少なくすることで正確な情報を得ること
ができる。また、装置として汎用性を持ち、経費を少な
くできる。
回路と外部への出力手段を測定に影響を与えない部位
に、それぞれ装着し、それらの間を柔軟性に富んだ材料
で接続した手袋状の圧力検出装置。また、圧力変化デー
タを記憶する手段を付加した装置、また、無線通信手段
を付加した装置。 【効果】動的な握り加減が重要な要素となるスポーツ練
習においてのスイング中の握力変化を捕える装置として
被験者のプレーへの影響を少なくすることで定常時と同
様な情報を得られる。また、微小圧力検出信号への外乱
ノイズの影響を少なくすることで正確な情報を得ること
ができる。また、装置として汎用性を持ち、経費を少な
くできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は握り加減などを動的に計
測する動的握力測定装置に関する。
測する動的握力測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スポーツでの動的圧力変化を捕える装置
は、例えば、特開平1−230382 号公報で示されるゴルフ
クラブのグリップ測定装置がある。これはゴルフクラブ
のグリップ内に圧電素子および圧電素子からの信号を外
部に出力させる発信部と、発信部の無線信号を受信して
スイングを教授する信号処理装置から構成されている。
しかし、この方式では使用するすべてのゴルフクラブの
グリップ部に圧電素子と発信部を内蔵させる必要があ
り、膨大な経費が必要になる。また、着脱式の装置内蔵
のグリップも考えられるが安全性から見る強度や操作の
煩雑さが大きな問題となる。
は、例えば、特開平1−230382 号公報で示されるゴルフ
クラブのグリップ測定装置がある。これはゴルフクラブ
のグリップ内に圧電素子および圧電素子からの信号を外
部に出力させる発信部と、発信部の無線信号を受信して
スイングを教授する信号処理装置から構成されている。
しかし、この方式では使用するすべてのゴルフクラブの
グリップ部に圧電素子と発信部を内蔵させる必要があ
り、膨大な経費が必要になる。また、着脱式の装置内蔵
のグリップも考えられるが安全性から見る強度や操作の
煩雑さが大きな問題となる。
【0003】そのような課題を解決する手段として、例
えば実開平2−18386号公報で示されるように圧力検出手
段を手袋と一体化する方法が提案されている。
えば実開平2−18386号公報で示されるように圧力検出手
段を手袋と一体化する方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、圧力
検出手段からの信号線を長く引き回すことになり、スイ
ッチ動作などの大きな信号を取り扱うのには問題無い
が、外乱ノイズの影響を受け易くなり、圧力測定での微
小信号を扱うことに対する配慮がなされていない。
検出手段からの信号線を長く引き回すことになり、スイ
ッチ動作などの大きな信号を取り扱うのには問題無い
が、外乱ノイズの影響を受け易くなり、圧力測定での微
小信号を扱うことに対する配慮がなされていない。
【0005】本発明の目的は、スポーツトレーニング用
の握力検出装置として汎用性を持たせることで経費を最
小限にし、また、圧力検出手段が外乱ノイズの影響を受
けないようにすると共に、装置装着による違和感を減少
させ、プレーに対する影響を少なくした動的握力検出装
置を提供することにある。
の握力検出装置として汎用性を持たせることで経費を最
小限にし、また、圧力検出手段が外乱ノイズの影響を受
けないようにすると共に、装置装着による違和感を減少
させ、プレーに対する影響を少なくした動的握力検出装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、手首から先の一部もしくは全体を包込む袋状物体の
被測定部位に膜状の圧力検出素子を実装し、測定に影響
を与えない部位に増幅回路、および外部との接続端子を
実装し、それぞれを柔軟性に富んだ材料で接続する。
に、手首から先の一部もしくは全体を包込む袋状物体の
被測定部位に膜状の圧力検出素子を実装し、測定に影響
を与えない部位に増幅回路、および外部との接続端子を
実装し、それぞれを柔軟性に富んだ材料で接続する。
【0007】また、上記手段にA/D変換回路とメモリ
およびコントロール回路,駆動用電池を付加する。
およびコントロール回路,駆動用電池を付加する。
【0008】また、上記手段に無線回路を付加する。
【0009】
【作用】圧力検出素子からの微小信号は増幅回路との距
離を短く接続されることにより外乱ノイズの影響を減少
せしめ、増幅回路で増幅された信号は低インピーダンス
となり外乱ノイズの影響を受けにくくなると共に、信号
の大きさと外乱ノイズの大きさとの相対比率を大きくし
て外部へ伝送できる。
離を短く接続されることにより外乱ノイズの影響を減少
せしめ、増幅回路で増幅された信号は低インピーダンス
となり外乱ノイズの影響を受けにくくなると共に、信号
の大きさと外乱ノイズの大きさとの相対比率を大きくし
て外部へ伝送できる。
【0010】また、A/D変換回路とメモリおよびコン
トロール回路,駆動用電池を付加することにより、測定
中の波形を記憶させることで測定中は外部と有線で接続
する必要が無くなり、装置装着の違和感を減少させ、被
測定のプレーへの影響を少なくすると共に、装置着脱を
容易にする。
トロール回路,駆動用電池を付加することにより、測定
中の波形を記憶させることで測定中は外部と有線で接続
する必要が無くなり、装置装着の違和感を減少させ、被
測定のプレーへの影響を少なくすると共に、装置着脱を
容易にする。
【0011】また、無線回路を付加することにより、圧
力変化データを受信し解析する装置を通してリアルタイ
ムで動的圧力変化を把握できる。同様に装置の着脱をす
ること無く動的圧力変化を把握できる。
力変化データを受信し解析する装置を通してリアルタイ
ムで動的圧力変化を把握できる。同様に装置の着脱をす
ること無く動的圧力変化を把握できる。
【0012】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1により説明す
る。図1(a)はゴルフ用グローブに本発明を応用したも
のの斜視図である。図1(b)は手袋1に内装された部分
を明らかにするための斜視図である。
る。図1(a)はゴルフ用グローブに本発明を応用したも
のの斜視図である。図1(b)は手袋1に内装された部分
を明らかにするための斜視図である。
【0013】手の平側の測定点に実装される膜状の圧力
検出素子5aおよび5bの出力信号はフレキシブル基板
4を介して、手袋1の着脱を容易にするため開閉できる
部分の外側に実装されたユニット2に接続され、ユニッ
ト2内の増幅回路で増幅される。増幅回路および圧力検
出素子5aおよび5bの駆動電源はコネクタ付きケーブ
ル3を介して外部より供給され、増幅回路2の出力信号
もコネクタ付きケーブル3を介して外部と接続される。
検出素子5aおよび5bの出力信号はフレキシブル基板
4を介して、手袋1の着脱を容易にするため開閉できる
部分の外側に実装されたユニット2に接続され、ユニッ
ト2内の増幅回路で増幅される。増幅回路および圧力検
出素子5aおよび5bの駆動電源はコネクタ付きケーブ
ル3を介して外部より供給され、増幅回路2の出力信号
もコネクタ付きケーブル3を介して外部と接続される。
【0014】本発明の第二の実施例を図2により説明す
る。図2はゴルフグローブへ本発明を応用したものの斜
視図である。
る。図2はゴルフグローブへ本発明を応用したものの斜
視図である。
【0015】手袋1の着脱を容易にするため開閉できる
部分の外側に実装されたユニット6内には増幅回路,A
/D変換回路,コントロール回路,メモリ回路が実装さ
れ、スイッチ8で開閉される電池ホルダ7内の電池を駆
動源にして圧力変化データを記憶する。圧力変化データ
は必要に応じてコネクタ9を介して外部機器と接続され
読みだされる。
部分の外側に実装されたユニット6内には増幅回路,A
/D変換回路,コントロール回路,メモリ回路が実装さ
れ、スイッチ8で開閉される電池ホルダ7内の電池を駆
動源にして圧力変化データを記憶する。圧力変化データ
は必要に応じてコネクタ9を介して外部機器と接続され
読みだされる。
【0016】本発明の第三の実施例を図3により説明す
る。図3はゴルフグローブへ本発明を応用したものの斜
視図である。
る。図3はゴルフグローブへ本発明を応用したものの斜
視図である。
【0017】手袋1の着脱を容易にするため開閉できる
部分の外側に実装されたユニット10内には増幅回路,
A/D変換回路,コントロール回路,メモリ回路,無線
回路,アンテナが実装され、スイッチ8で開閉される電
池ホルダ7内の電池を駆動源にして圧力変化データを記
憶し、圧力変化データは必要に応じて無線信号として放
射され、無線信号を受信する外部機器により読みだされ
る。
部分の外側に実装されたユニット10内には増幅回路,
A/D変換回路,コントロール回路,メモリ回路,無線
回路,アンテナが実装され、スイッチ8で開閉される電
池ホルダ7内の電池を駆動源にして圧力変化データを記
憶し、圧力変化データは必要に応じて無線信号として放
射され、無線信号を受信する外部機器により読みだされ
る。
【0018】図4は第三の実施例の回路のブロック図で
ある。圧力検出素子5aおよび5bとフレキシブル基板
4上で接続されたユニット10内の増幅回路11aおよ
び11bで増幅された圧力検出素子5aおよび5bから
の圧力変化アナログ信号はコンピュータ13でコントロ
ールされるA/D変換回路12aおよび12bでデジタ
ル信号に変換される。デジタル信号はコンピュータ13
によりメモリ14に位置情報を含んだデータ列として記
憶される。コンピュータ13は双方向の無線回路15に
接続され、必要に応じた外部機器からの無線コントロー
ル信号を受信し、メモリ14内のデータ列を無線回路1
5を介して発信する。
ある。圧力検出素子5aおよび5bとフレキシブル基板
4上で接続されたユニット10内の増幅回路11aおよ
び11bで増幅された圧力検出素子5aおよび5bから
の圧力変化アナログ信号はコンピュータ13でコントロ
ールされるA/D変換回路12aおよび12bでデジタ
ル信号に変換される。デジタル信号はコンピュータ13
によりメモリ14に位置情報を含んだデータ列として記
憶される。コンピュータ13は双方向の無線回路15に
接続され、必要に応じた外部機器からの無線コントロー
ル信号を受信し、メモリ14内のデータ列を無線回路1
5を介して発信する。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、動的な握り加減が重要
な要素となるゴルフやテニスや野球のバッティングなど
のスポーツトレーニングにおいて、被験者のプレーへの
影響を極力少なくしながらスイング中の握力変化データ
を捕えることができる。
な要素となるゴルフやテニスや野球のバッティングなど
のスポーツトレーニングにおいて、被験者のプレーへの
影響を極力少なくしながらスイング中の握力変化データ
を捕えることができる。
【0020】また、圧力変化を捕える微小信号に対し外
乱ノイズの影響を受けにくくする。
乱ノイズの影響を受けにくくする。
【0021】また、使用用具に対しての汎用性があり、
経費を少なくできる。
経費を少なくできる。
【図1】本発明の第一の実施例の斜視図。
【図2】本発明の第二の実施例の斜視図。
【図3】本発明の第三の実施例の斜視図。
【図4】本発明の第三の実施例の概略回路のブロック
図。
図。
1…手袋、2…ユニット、3…コネクタ付きケーブル、
4…フレキシブル基板、5a,5b…圧力検出素子。
4…フレキシブル基板、5a,5b…圧力検出素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大竹 正利 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】圧力を検出する素子を装着した手首から先
の一部もしくは全体を包込む袋状物体を有する動的圧力
測定装置において、前記圧力検出素子の出力信号波形を
増幅する手段を前記袋状物体に装填したことを特徴とす
る動的圧力測定装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記圧力検出素子から
の出力信号波形を記憶する手段と前記記憶データを外部
に出力する手段を前記袋状物体に装填した動的圧力測定
装置。 - 【請求項3】請求項2において、前記記憶データの外部
への出力手段としての無線送信手段を前記袋状物体に装
填した動的圧力測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203890A JPH0751255A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 動的握力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5203890A JPH0751255A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 動的握力測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751255A true JPH0751255A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16481418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5203890A Pending JPH0751255A (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 動的握力測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751255A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1014894A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯用保護具 |
| KR100785689B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2007-12-14 | (재)대구경북과학기술연구원 | 장갑을 이용한 졸음 운전 방지 장치 및 그 제어 방법 |
| WO2012020882A1 (ko) * | 2010-08-09 | 2012-02-16 | 홍익대학교 산학협력단 | 디지털 물리 치료기 및 이를 이용한 물리 치료 방법 |
| RU207390U1 (ru) * | 2021-04-28 | 2021-10-26 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Самарский государственный медицинский университет" Министерства здравоохранения Российской Федерации | Перчатка для оценки мышечной силы |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP5203890A patent/JPH0751255A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1014894A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯用保護具 |
| KR100785689B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2007-12-14 | (재)대구경북과학기술연구원 | 장갑을 이용한 졸음 운전 방지 장치 및 그 제어 방법 |
| WO2012020882A1 (ko) * | 2010-08-09 | 2012-02-16 | 홍익대학교 산학협력단 | 디지털 물리 치료기 및 이를 이용한 물리 치료 방법 |
| RU207390U1 (ru) * | 2021-04-28 | 2021-10-26 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Самарский государственный медицинский университет" Министерства здравоохранения Российской Федерации | Перчатка для оценки мышечной силы |
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