JPH0751299A - 歯科切削用ハンドピースの洗浄消毒装置 - Google Patents
歯科切削用ハンドピースの洗浄消毒装置Info
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- JPH0751299A JPH0751299A JP27586693A JP27586693A JPH0751299A JP H0751299 A JPH0751299 A JP H0751299A JP 27586693 A JP27586693 A JP 27586693A JP 27586693 A JP27586693 A JP 27586693A JP H0751299 A JPH0751299 A JP H0751299A
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 歯科切削用ハンドピースに動力の小型モータ
ーやエアホースを接続した状態で、汚染されたハンドピ
ースを隔離された消毒容器にて消毒物質を外部にまき散
らすことなく、簡単に洗浄消毒出来る。更に、ハンドピ
ースの動力が接続されているので消毒容器の中に設けて
ある消毒槽にてハンドピース先端に位置するロータ(回
転部分)に切削用バーを浸して回転させて、回転部分内
部と切削用バーも総じて洗浄と消毒が可能となる装置。 【構成】 消毒液の入ったタンク本体1とタンクの消毒
液を吸い上げるための手動式ポンプ2とハンドピース全
体が挿入される開口部のハイスピードハンドピースには
ハイスピードハンドピース用の深さを有し、ロースピー
ドハンドピースにはローピースハンドピース用の深さを
有し、タンク本体よりの薬液が手動式ポンプの作用によ
りノズルを伝ってハンドピース全体を洗浄するためのノ
ズルが開口し、外部に汚物を散らさない消毒容器本体1
0と使用の終った汚染された薬液を保存する収集槽12
とから構成されている。
ーやエアホースを接続した状態で、汚染されたハンドピ
ースを隔離された消毒容器にて消毒物質を外部にまき散
らすことなく、簡単に洗浄消毒出来る。更に、ハンドピ
ースの動力が接続されているので消毒容器の中に設けて
ある消毒槽にてハンドピース先端に位置するロータ(回
転部分)に切削用バーを浸して回転させて、回転部分内
部と切削用バーも総じて洗浄と消毒が可能となる装置。 【構成】 消毒液の入ったタンク本体1とタンクの消毒
液を吸い上げるための手動式ポンプ2とハンドピース全
体が挿入される開口部のハイスピードハンドピースには
ハイスピードハンドピース用の深さを有し、ロースピー
ドハンドピースにはローピースハンドピース用の深さを
有し、タンク本体よりの薬液が手動式ポンプの作用によ
りノズルを伝ってハンドピース全体を洗浄するためのノ
ズルが開口し、外部に汚物を散らさない消毒容器本体1
0と使用の終った汚染された薬液を保存する収集槽12
とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯科医院等において歯の
治療に用いる歯牙切削用ハンドピースを使用の都度速や
かに、また容易に洗浄消毒し治療中歯牙切削用バーを装
着したままでもハンドピースを洗浄消毒する事が可能な
新規な構成を有する歯科切削用ハンドピースの洗浄消毒
装置。
治療に用いる歯牙切削用ハンドピースを使用の都度速や
かに、また容易に洗浄消毒し治療中歯牙切削用バーを装
着したままでもハンドピースを洗浄消毒する事が可能な
新規な構成を有する歯科切削用ハンドピースの洗浄消毒
装置。
【0002】
【従来の技術】一般に歯科医院に於いては歯科の治療に
用いた歯牙切削片や血液の付着した歯科切削用ハンドピ
ース(以下、ハンドピースと言う)をハンドピースとそ
の動力を供給するための小型モーターと分離したり、エ
アーホースた分離して、ハンドピースを治療台より離れ
た場所に置いた消毒装置であるオートグレープ(高圧蒸
気滅菌器)などで消毒を行っていた。また最近では小型
移動式で加圧されたボンベ内の消毒液を小さな箱の中で
ハンドピースに吹き付ける洗浄器も出ている。
用いた歯牙切削片や血液の付着した歯科切削用ハンドピ
ース(以下、ハンドピースと言う)をハンドピースとそ
の動力を供給するための小型モーターと分離したり、エ
アーホースた分離して、ハンドピースを治療台より離れ
た場所に置いた消毒装置であるオートグレープ(高圧蒸
気滅菌器)などで消毒を行っていた。また最近では小型
移動式で加圧されたボンベ内の消毒液を小さな箱の中で
ハンドピースに吹き付ける洗浄器も出ている。
【0003】オートグレープの消毒でハンドピースと動
力源とを取り外して、これをオートグレープに入れて数
10分待つか、さもなくば消毒済みのハンドピースを複
数本備えて置き、治療する方法しかなかった。
力源とを取り外して、これをオートグレープに入れて数
10分待つか、さもなくば消毒済みのハンドピースを複
数本備えて置き、治療する方法しかなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の消毒器では歯科
治療器具を消毒するには次のような欠点がある。 (1)ハンドピースを駆動させるためのエアホースや、
マイクロモーターよりハンドピース等を取り外して別な
場所に設置した消毒器具でオートグレープ等で消毒を施
していた。このため時間と手間がかかるので、各患者に
完全に消毒されたハンドピースの使用が疎かに成りがち
であった。 (2)ハンドピースは患者毎に殺菌済みのものを使用す
るのが当然であるが、治療中に歯科用仕事台の他の治療
器具に接触する場合が生ずる等従来の消毒器では即時に
消毒する事は不可能であった。 (3)切削を終えた血液や切削片の付着したハンドピー
スを取り外す際、医師やアシスタントに切り傷が有った
場合は感染する恐れがあった。 (4)切削用バーをハンドピースから抜き取る時などは
切削用バーに直接血液や切削片が付着しバーそのものも
鋭利なために指なども切る可能性も高く感染の可能性も
非常に高く危険であった。 (5)移動可能なハンドピースをその場で洗浄消毒する
最近の消毒器では一番大切なハンドピース先端の回転部
分内部の洗浄が十分に出来ない事や切削用バーも一緒に
十分に消毒する事は出来なかった。本発明の上述した欠
点に鑑みなされたもので、ハンドピースを分離しなくて
もその場で充分なハンドピース全体の洗浄消毒が治療台
近くの適宜の位置にて即時に可能な装置を提供せんとす
るものである。
治療器具を消毒するには次のような欠点がある。 (1)ハンドピースを駆動させるためのエアホースや、
マイクロモーターよりハンドピース等を取り外して別な
場所に設置した消毒器具でオートグレープ等で消毒を施
していた。このため時間と手間がかかるので、各患者に
完全に消毒されたハンドピースの使用が疎かに成りがち
であった。 (2)ハンドピースは患者毎に殺菌済みのものを使用す
るのが当然であるが、治療中に歯科用仕事台の他の治療
器具に接触する場合が生ずる等従来の消毒器では即時に
消毒する事は不可能であった。 (3)切削を終えた血液や切削片の付着したハンドピー
スを取り外す際、医師やアシスタントに切り傷が有った
場合は感染する恐れがあった。 (4)切削用バーをハンドピースから抜き取る時などは
切削用バーに直接血液や切削片が付着しバーそのものも
鋭利なために指なども切る可能性も高く感染の可能性も
非常に高く危険であった。 (5)移動可能なハンドピースをその場で洗浄消毒する
最近の消毒器では一番大切なハンドピース先端の回転部
分内部の洗浄が十分に出来ない事や切削用バーも一緒に
十分に消毒する事は出来なかった。本発明の上述した欠
点に鑑みなされたもので、ハンドピースを分離しなくて
もその場で充分なハンドピース全体の洗浄消毒が治療台
近くの適宜の位置にて即時に可能な装置を提供せんとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明において消毒液の入ったタンク本体とタンク内の
消毒液を吸い上げるための手動ポンプとポンプで吸い上
げた消毒液がノズルを伝わってハンドピース全体に向け
て洗浄噴霧されるために設けられたハンドピースの開口
部を有し、消毒液や汚物が外に飛び散らないように成形
された消毒容器本体にして、内部の面積も適合する大き
さにしたものである。
本発明において消毒液の入ったタンク本体とタンク内の
消毒液を吸い上げるための手動ポンプとポンプで吸い上
げた消毒液がノズルを伝わってハンドピース全体に向け
て洗浄噴霧されるために設けられたハンドピースの開口
部を有し、消毒液や汚物が外に飛び散らないように成形
された消毒容器本体にして、内部の面積も適合する大き
さにしたものである。
【0006】ハンドピースの先端9、11の回転部分の
消毒と切削用バーを装着したままでのハンドピース先端
の消毒をより確実とするために消毒容器本体の内部に消
毒液が一時溜るその槽の中に回転部分を浸すものであ
る。また、該ハンドピースには動力が接続されているの
で、これを駆動させてハンドピースのローターの中まで
洗浄消毒が可能な構造とし、更に使用した消毒液が外部
に流れ、汚染などが発生しないように収集層をも設けて
ある。
消毒と切削用バーを装着したままでのハンドピース先端
の消毒をより確実とするために消毒容器本体の内部に消
毒液が一時溜るその槽の中に回転部分を浸すものであ
る。また、該ハンドピースには動力が接続されているの
で、これを駆動させてハンドピースのローターの中まで
洗浄消毒が可能な構造とし、更に使用した消毒液が外部
に流れ、汚染などが発生しないように収集層をも設けて
ある。
【0007】
【作用】この消毒装置は軽便性を特徴とし、片手で持て
る大きさになっているので簡単に移動が可能で、又ホル
ダーを使用する事により歯科用仕事台に取り付けること
も可能で、治療に際しては速やかに、容易に歯科用ハン
ドピース等を洗浄殺菌ができ、且つ先端内部まで洗浄消
毒作用をし、この間、付着した血液や歯牙切削片が外に
飛び散らず、又、使用済み消毒液なども容器内の収集槽
に入り衛生管理が保護される作用となっている。
る大きさになっているので簡単に移動が可能で、又ホル
ダーを使用する事により歯科用仕事台に取り付けること
も可能で、治療に際しては速やかに、容易に歯科用ハン
ドピース等を洗浄殺菌ができ、且つ先端内部まで洗浄消
毒作用をし、この間、付着した血液や歯牙切削片が外に
飛び散らず、又、使用済み消毒液なども容器内の収集槽
に入り衛生管理が保護される作用となっている。
【0008】
【実施例】本発明の1実施例を図面により詳述すると、
図1は金属性またはプラスチックを素材として形成され
タンク本体と消毒容器は連結部により固着されている外
観を示したものである。
図1は金属性またはプラスチックを素材として形成され
タンク本体と消毒容器は連結部により固着されている外
観を示したものである。
【0009】図2はタンク本体に手動ポンプを取り付け
消毒器本体の挿入開口部よりハイスピードハンドピース
を挿入した状態を縦断面したものであり、図示の如く上
面には汚染されたハイスピードハンドピース5、ロース
ピードハンドピースを挿入可能に開口してある上部の挿
入口開口部16とその消毒容器本体10の上部の手動ポ
ンプ2のノズル排出開口部先端4の部分を含む手動ポン
プ2の先端が入り込むための広さを有するノズル先端部
分のための開口部Bをもうけてあり、内部の深さは上部
のハンドピースの洗浄作用に充分な面積に構成されてい
る。
消毒器本体の挿入開口部よりハイスピードハンドピース
を挿入した状態を縦断面したものであり、図示の如く上
面には汚染されたハイスピードハンドピース5、ロース
ピードハンドピースを挿入可能に開口してある上部の挿
入口開口部16とその消毒容器本体10の上部の手動ポ
ンプ2のノズル排出開口部先端4の部分を含む手動ポン
プ2の先端が入り込むための広さを有するノズル先端部
分のための開口部Bをもうけてあり、内部の深さは上部
のハンドピースの洗浄作用に充分な面積に構成されてい
る。
【0010】タンク本体の上部にある手動ポンプを動か
すと、ノズル7を経て消毒容器本体1の内部に設けられ
た消毒槽14、15の槽内へノズル排出開口部先端4に
よって挿入されるノズル開口部は単数若しくは複数を有
している。上記消毒槽14、15には汚染されたハイス
ピードハンドピースやロースピードハンドピースの先端
全体が挿入出来る深さと切削用バーを装着したままでも
挿入出来る深さと開口を有するおのおのの半円筒状若し
くは角筒若しくは多角柱筒なるものを高さを違えて2個
並ぶ構造とする。該消毒槽は図示の如くハンドピースの
先端回転部分全部と切削用バーも一緒に装着したまま薬
液に浸すことが可能な必要最低限の大きさに成形してあ
るので、回転部分の内部に入った汚物、細菌などが常に
洗い流せるものである。消毒槽14、15の高さの違い
はハンドピースの長さの違うので確実にハイスピードハ
ンドピースとロースピードハンドピース全体の洗浄消毒
が出来るようにしてある。
すと、ノズル7を経て消毒容器本体1の内部に設けられ
た消毒槽14、15の槽内へノズル排出開口部先端4に
よって挿入されるノズル開口部は単数若しくは複数を有
している。上記消毒槽14、15には汚染されたハイス
ピードハンドピースやロースピードハンドピースの先端
全体が挿入出来る深さと切削用バーを装着したままでも
挿入出来る深さと開口を有するおのおのの半円筒状若し
くは角筒若しくは多角柱筒なるものを高さを違えて2個
並ぶ構造とする。該消毒槽は図示の如くハンドピースの
先端回転部分全部と切削用バーも一緒に装着したまま薬
液に浸すことが可能な必要最低限の大きさに成形してあ
るので、回転部分の内部に入った汚物、細菌などが常に
洗い流せるものである。消毒槽14、15の高さの違い
はハンドピースの長さの違うので確実にハイスピードハ
ンドピースとロースピードハンドピース全体の洗浄消毒
が出来るようにしてある。
【0011】更に収集槽12は消毒槽14、15の下部
に位置して設けられ、該消毒槽にて使用済みの液が薬液
流出口24を経て下部の位置する収集層12に流るよう
な構成となっている。
に位置して設けられ、該消毒槽にて使用済みの液が薬液
流出口24を経て下部の位置する収集層12に流るよう
な構成となっている。
【0012】図3は消毒容器本体10の側面に適数適所
の小窓を設置したもので、材質はプラスチックまたは硬
質ガラスを用いてある。目的は容器内に挿入されている
ハイスピードハンドピースの洗浄消毒の状態と薬液の収
集状況を小窓を見て判断出来るので便利である。
の小窓を設置したもので、材質はプラスチックまたは硬
質ガラスを用いてある。目的は容器内に挿入されている
ハイスピードハンドピースの洗浄消毒の状態と薬液の収
集状況を小窓を見て判断出来るので便利である。
【0013】図4は連結部18を手動ポンプ2の根元に
位置させたものでローハンドピース6の洗浄消毒をする
所である。
位置させたものでローハンドピース6の洗浄消毒をする
所である。
【0014】図5は連結部18を手動ポンプの根元に位
置させて取り付けた状態を示した図4の左側面図であり
タンク本体1の底辺が下開きになり安定して操作性が良
い。以上が本発明の実施例である。
置させて取り付けた状態を示した図4の左側面図であり
タンク本体1の底辺が下開きになり安定して操作性が良
い。以上が本発明の実施例である。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明したようなに構成され
ているので、下記に記載される効果を奏する。 (1)このハンドピースの洗浄消毒装置は手軽に持ち運
びが可能なので、治療に際して汚染されたハンドピース
を其の場において即時に手軽に洗浄消毒する事が可能で
あり、ハンドピースを通して患者より患者、又は患者か
ら医師への感染を防く事が出来る。 (2)消毒容器本体は駆動する動力を付けたままのハン
ドピース先端から末端まで挿入出来る事と、ハンドピー
スの先端回転部分を全部消毒液で浸す事の可能な消毒槽
を設けまた切削用バーを装着したままでもハンドピース
先端の回転部分とその内部までも完全に洗浄消毒が出来
便利である。 (3)手軽に持ち運び移動も自在であるので、歯科治療
台の近傍の任意の位置に置くことが出来、ハンドピース
などの洗浄消毒が面倒無く行う事ができ治療に際して歯
科医師の診療体制の向上に効果が大である。 (4)本発明による装置は未使用の新鮮な薬液の入った
タンク本体と汚染されたハンドピースが洗浄される室と
汚水のみが入る3個所に区画された槽から構成されてい
るので、再感染を発生しない衛生的な構成となってい
る。
ているので、下記に記載される効果を奏する。 (1)このハンドピースの洗浄消毒装置は手軽に持ち運
びが可能なので、治療に際して汚染されたハンドピース
を其の場において即時に手軽に洗浄消毒する事が可能で
あり、ハンドピースを通して患者より患者、又は患者か
ら医師への感染を防く事が出来る。 (2)消毒容器本体は駆動する動力を付けたままのハン
ドピース先端から末端まで挿入出来る事と、ハンドピー
スの先端回転部分を全部消毒液で浸す事の可能な消毒槽
を設けまた切削用バーを装着したままでもハンドピース
先端の回転部分とその内部までも完全に洗浄消毒が出来
便利である。 (3)手軽に持ち運び移動も自在であるので、歯科治療
台の近傍の任意の位置に置くことが出来、ハンドピース
などの洗浄消毒が面倒無く行う事ができ治療に際して歯
科医師の診療体制の向上に効果が大である。 (4)本発明による装置は未使用の新鮮な薬液の入った
タンク本体と汚染されたハンドピースが洗浄される室と
汚水のみが入る3個所に区画された槽から構成されてい
るので、再感染を発生しない衛生的な構成となってい
る。
【図1】 消毒器本体とタンク本体と手動式ポンプの正
面図である。
面図である。
【図2】 図1の全体の縦断面図である。
【図3】 消毒容器本体に小窓を設けた正面図である。
【図4】 消毒容器本体内にローハンドピースを挿入し
た時の縦断面図である。
た時の縦断面図である。
【図5】 図4の左側面図である。
【符号の説明】 1 タンク本体 20 マイクロモーター 2 手動式ポンプ 21 電気コード 3 吸い上げノズル 22 消毒液 4 ノズル排出開口部先端 23 ノズル先端部分のため 5 ハイスピードハンドピース の開口部B 6 ロースピードハンドピース 24 薬液流出口 7 ノズル 8 ハイスピードハンドピースの末端 9 ハイスピードハンドピースの先端 10 消毒容器本体 11 ロースピードハンドピース先端 12 収集槽 13 ロースピードハンドピースの末端 14 ハイスピードハンドピース用消毒槽 15 ロースピードハンドピース用消毒槽 16 挿入口開口部 17 エアホース 18 連結部 19 小窓
Claims (5)
- 【請求項1】 消毒液を入れておくタンク本体1とタン
ク本体内の消毒液を吸い上げるための吸い上げノズル開
口部を有する手動式ポンプ2とその吸い上げノズル3と
汚染された使用済み歯科切削用ハイスピードハンドピー
ス5及びロースピードハンドピース6が駆動するため、
該ハイスピードハンドピースにはエアホースが該ロース
ピードハンドピースにはマイクロモーターと分離する事
なく挿入荷農な開口部と深さに構成され手動ポンプを作
動させる事によりタンク本体内の底部に開口部を有する
吸い上げノズル3を伝って排出するハイスピードハンド
ピース及びロースピードハンドピース全体の汚物を洗浄
消毒に際し、両ハンドピースのノズル7の末端に設けて
あるノズル排出開口部先端4よる出る消毒液により汚染
物質がハンドピースの末端から徐々に先端まで洗浄され
ても薬物や汚染物質が外部に飛散しないように内部は十
分な広さを有し密閉状に成形をされた消毒器本体10よ
り成り、また内部には使用済みの薬液や汚染物質が流る
込み収集する収集槽12を設けた歯科切削用ハンドピー
スの洗浄消毒装置。 - 【請求項2】 消毒容器本体10においてハイスピード
ハンドピース5とロースピードハンドピース6を駆動可
能な状態で挿入出来るので、手動ポンプ2を作動させる
事により消毒液の入ったタンク本体から吸い上げノズル
3を伝って消毒容器本体の中に開口するノズル排出開口
部先端4より排出した消毒液が、ハイスピードハンドピ
ース5やロースピードハンドピース6を洗浄消毒し、そ
してその洗浄消毒液が一時的に溜る消毒槽14、15を
設けてある。該消毒層はハイスピードハンドピース5と
ロースピードハンドピース6の先端の回転部分ハイスピ
ードハンドピース5においては9、ロースピードハンド
ピース6においては11を、浸すのに十分な深さと大き
さに成形し、回転部分の洗浄と消毒、また駆動して内部
の汚物や細菌を洗い流すために設けるために、ハイスピ
ードハンドピース5においては挿入開口部16より遠い
位置に存在し、ロースピードハンドピース6ではマイク
ロモーター部分は消毒液で洗浄すると内部にまで消毒液
が入り故障の原因となるので消毒槽15の位置は挿入開
口部より近い位置に位置するように、それぞれに設けて
ある構成となっている請求項第一項記載の歯科切削用ハ
ンドピースの洗浄消毒装置。 - 【請求項3】 ハイスピードハンドピース5を駆動させ
る加圧された空気を送るために接続するエアホースを分
離することなく、またロースピードハンドピース6を駆
動させるマイクロモーターをハンドピース本体と分離す
ることなく、適宜な大きさで然も歯科の治療台の傍に設
置してなる請求項1、または2記載の洗浄消毒装置。 - 【請求項4】 請求項1における消毒容器本10をハイ
スピードハンドピース5や、ロースピードハンドピース
6がノズル排出開口部4から放出される消毒の薬液によ
って洗浄消毒される状態を観察の可能な透明なプラスィ
ックや硬質ガラスで構成された小窓17を設けたり、全
周囲を透明にして内部を見る事の出来る請求項1または
3記載の洗浄消毒装置。 - 【請求項5】 タンク本体1に連結する手動ポンプ2は
消毒液を入れる時には自在に脱着するするように装着さ
れている。またタンク本体1と消毒容器本体10とは固
着するタイプは図2の例。またタンク本体1と手動ポン
プ2と消毒容器本体とは手動ポンプ下部の根元を脱着す
る事でそれぞれ脱着出来るようになっている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27586693A JPH0751299A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 歯科切削用ハンドピースの洗浄消毒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27586693A JPH0751299A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 歯科切削用ハンドピースの洗浄消毒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751299A true JPH0751299A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=17561525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27586693A Pending JPH0751299A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 歯科切削用ハンドピースの洗浄消毒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751299A (ja) |
-
1993
- 1993-08-10 JP JP27586693A patent/JPH0751299A/ja active Pending
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