JPH0751450A - 表示器 - Google Patents
表示器Info
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- JPH0751450A JPH0751450A JP5219118A JP21911893A JPH0751450A JP H0751450 A JPH0751450 A JP H0751450A JP 5219118 A JP5219118 A JP 5219118A JP 21911893 A JP21911893 A JP 21911893A JP H0751450 A JPH0751450 A JP H0751450A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示される文字や図柄が明瞭に視認できるド
ット・マトリックスLED形式の表示器を提供する。 【構成】 多数の凸レンズ51を連続して形成したカバ
ー体50を、各凸レンズ51がマトリックス状に配置さ
れた各LED45に対応するようにドット・マトリック
スLED40の前方に設けた。 【効果】 隣り合う2つのLED45から発せられる光
は、連続する凸レンズ51によって拡大されて外部に放
出されるため、区画壁42が消えて隣り合う2つのLE
D45から発せられる光が連続するように視認されの
で、表示される図柄又は文字が明瞭に視認され得る。
ット・マトリックスLED形式の表示器を提供する。 【構成】 多数の凸レンズ51を連続して形成したカバ
ー体50を、各凸レンズ51がマトリックス状に配置さ
れた各LED45に対応するようにドット・マトリック
スLED40の前方に設けた。 【効果】 隣り合う2つのLED45から発せられる光
は、連続する凸レンズ51によって拡大されて外部に放
出されるため、区画壁42が消えて隣り合う2つのLE
D45から発せられる光が連続するように視認されの
で、表示される図柄又は文字が明瞭に視認され得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マトリックス状に配置
された多数のLEDによって、文字、図柄等を表示する
表示器に関するものである。
された多数のLEDによって、文字、図柄等を表示する
表示器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、パチンコ機においては、
図柄を変動させ、その変動結果によって短時間に多量の
入賞玉を獲得するチャンスを得ることができる表示装置
や、変動入賞装置への入賞玉数又は変動入賞装置の繰返
し開放回数を表示する表示装置が設けられるものが主流
となりつつある。そして、このような表示装置の表示器
として、7セグメントLED、ドット・マトリックスL
ED、LCD(液晶表示器)等の表示器が使用されてい
るが、そのうちのドット・マトリックスLEDによる表
示器は、区画壁によって区画配置された1つ1つのLE
Dを点灯して文字や図柄が表示されるため、当然のこと
ながら明確に区画壁によって仕切られた点(ドット)の
集まりにより文字や図柄が表示されていた。
図柄を変動させ、その変動結果によって短時間に多量の
入賞玉を獲得するチャンスを得ることができる表示装置
や、変動入賞装置への入賞玉数又は変動入賞装置の繰返
し開放回数を表示する表示装置が設けられるものが主流
となりつつある。そして、このような表示装置の表示器
として、7セグメントLED、ドット・マトリックスL
ED、LCD(液晶表示器)等の表示器が使用されてい
るが、そのうちのドット・マトリックスLEDによる表
示器は、区画壁によって区画配置された1つ1つのLE
Dを点灯して文字や図柄が表示されるため、当然のこと
ながら明確に区画壁によって仕切られた点(ドット)の
集まりにより文字や図柄が表示されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、文字や図柄
が僅かに複雑になったりした場合には、何の文字又は図
柄が表示されているのか非常に分かりずらいという欠点
があった。本発明は、上記した事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、表示される文字や図柄が
明瞭に視認できるドット・マトリックスLED形式の表
示器を提供することにある。
が僅かに複雑になったりした場合には、何の文字又は図
柄が表示されているのか非常に分かりずらいという欠点
があった。本発明は、上記した事情に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、表示される文字や図柄が
明瞭に視認できるドット・マトリックスLED形式の表
示器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、マトリックス状に配置され
た多数のLEDによって、文字、図柄等を表示する表示
器において、多数の凸レンズを個々のLEDに対応する
ように形成したカバー体をその前方に配置したことを特
徴とするものである。
ために、本発明においては、マトリックス状に配置され
た多数のLEDによって、文字、図柄等を表示する表示
器において、多数の凸レンズを個々のLEDに対応する
ように形成したカバー体をその前方に配置したことを特
徴とするものである。
【0005】
【作用】多数の凸レンズを個々のLEDに対応するよう
に形成したカバー体をその前方に配置したので、隣り合
うLEDから発せられる光が連続して形成される凸レン
ズによって拡大されて外部に放出されるため、遊技者の
位置から見ると、区画壁が消滅して点灯しているLED
からの光が連続する線状に見え、表示される図柄又は文
字が明瞭に視認され得る。
に形成したカバー体をその前方に配置したので、隣り合
うLEDから発せられる光が連続して形成される凸レン
ズによって拡大されて外部に放出されるため、遊技者の
位置から見ると、区画壁が消滅して点灯しているLED
からの光が連続する線状に見え、表示される図柄又は文
字が明瞭に視認され得る。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。まず、図4を参照して、実施例に係るド
ット・マトリックスLED形式の表示器が応用されるパ
チンコ機の一例について説明する。図4は、パチンコ機
の遊技盤10の正面図である。図において、遊技盤10
の誘導レール11によって囲まれた遊技領域12のほぼ
中央には、センター役物13が配置されている。このセ
ンター役物13には、第1図柄表示装置14と第1変動
入賞装置16とが1つの取付板に一体的に形成されてい
る。第1図柄表示装置14は、本実施例の要部を構成す
るドット・マトリックスLEDからなる複数(3つ)の
図柄表示器15a〜15cを含み、第1変動入賞装置1
6は、図示しないソレノイドによって遊技盤10面に出
没する前後スライド板17を含む。また、各図柄表示器
15a〜15cは、所定種類(例えば、15種類)の図
柄を変動表示するようになっている。なお、図柄表示器
15a〜15cの詳細な構造については、後に詳述す
る。
いて説明する。まず、図4を参照して、実施例に係るド
ット・マトリックスLED形式の表示器が応用されるパ
チンコ機の一例について説明する。図4は、パチンコ機
の遊技盤10の正面図である。図において、遊技盤10
の誘導レール11によって囲まれた遊技領域12のほぼ
中央には、センター役物13が配置されている。このセ
ンター役物13には、第1図柄表示装置14と第1変動
入賞装置16とが1つの取付板に一体的に形成されてい
る。第1図柄表示装置14は、本実施例の要部を構成す
るドット・マトリックスLEDからなる複数(3つ)の
図柄表示器15a〜15cを含み、第1変動入賞装置1
6は、図示しないソレノイドによって遊技盤10面に出
没する前後スライド板17を含む。また、各図柄表示器
15a〜15cは、所定種類(例えば、15種類)の図
柄を変動表示するようになっている。なお、図柄表示器
15a〜15cの詳細な構造については、後に詳述す
る。
【0007】しかして、打球がセンター役物13の下方
に設けられる変動作動口21に入賞すると、第1図柄表
示装置14の図柄表示器15a〜15cの変動が開始さ
れ、所定時間が経過すると左の図柄表示器15aから順
次停止する。そして、停止時の図柄の組合せが予め定め
た図柄の組合せ(本実施例においては、同一図柄の組合
せ)となったときに、大当り遊技状態となり、第1変動
入賞装置16の前後スライド板17を一定時間(例え
ば、約5.9秒)後方へ退避させて遊技領域12を落下
する打球を受け入れるようになっている。この第1変動
入賞装置16に受け入れられた打球(入賞玉)は、後述
する第2図柄表示装置22の表示結果を導出するために
使用される。したがって、第1変動入賞装置16は、第
2図柄表示装置22の変動作動口として機能する。な
お、第1図柄表示装置14の変動中及び第1変動入賞装
置16の駆動中に打球が変動作動口21に入賞したとき
には、最初の4個まで第1図柄表示装置14を変動する
権利が記憶され、その旨がセンター役物13の下方に設
けられる作動記憶表示器18に表示される。
に設けられる変動作動口21に入賞すると、第1図柄表
示装置14の図柄表示器15a〜15cの変動が開始さ
れ、所定時間が経過すると左の図柄表示器15aから順
次停止する。そして、停止時の図柄の組合せが予め定め
た図柄の組合せ(本実施例においては、同一図柄の組合
せ)となったときに、大当り遊技状態となり、第1変動
入賞装置16の前後スライド板17を一定時間(例え
ば、約5.9秒)後方へ退避させて遊技領域12を落下
する打球を受け入れるようになっている。この第1変動
入賞装置16に受け入れられた打球(入賞玉)は、後述
する第2図柄表示装置22の表示結果を導出するために
使用される。したがって、第1変動入賞装置16は、第
2図柄表示装置22の変動作動口として機能する。な
お、第1図柄表示装置14の変動中及び第1変動入賞装
置16の駆動中に打球が変動作動口21に入賞したとき
には、最初の4個まで第1図柄表示装置14を変動する
権利が記憶され、その旨がセンター役物13の下方に設
けられる作動記憶表示器18に表示される。
【0008】センター役物13には、上記した構成以外
に、大当りとなったときに、当り図柄を表示する当り目
表示器19と、最上部に通常の入賞口20が設けられて
いる。この入賞口20と前記変動作動口21に入賞した
入賞玉によって払い出される景品玉数は、他の入賞口又
は入賞装置に入賞した入賞玉によって払い出される景品
玉数(例えば、13個)よりも少なく設定されている
(例えば、6個)。
に、大当りとなったときに、当り図柄を表示する当り目
表示器19と、最上部に通常の入賞口20が設けられて
いる。この入賞口20と前記変動作動口21に入賞した
入賞玉によって払い出される景品玉数は、他の入賞口又
は入賞装置に入賞した入賞玉によって払い出される景品
玉数(例えば、13個)よりも少なく設定されている
(例えば、6個)。
【0009】上記したセンター役物13の下方には、前
述した変動作動口21が配置され、その変動作動口21
の下方に第2変動入賞装置25と第3変動入賞装置30
とが上下に配置されている。また、第2変動入賞装置2
5の左右には、第2図柄表示装置22と第3図柄表示装
置27とが配置されている。そして、第2図柄表示装置
22と第2変動入賞装置25とが対をなし、第3図柄表
示装置27と第3変動入賞装置30とが対をなすもので
ある。
述した変動作動口21が配置され、その変動作動口21
の下方に第2変動入賞装置25と第3変動入賞装置30
とが上下に配置されている。また、第2変動入賞装置2
5の左右には、第2図柄表示装置22と第3図柄表示装
置27とが配置されている。そして、第2図柄表示装置
22と第2変動入賞装置25とが対をなし、第3図柄表
示装置27と第3変動入賞装置30とが対をなすもので
ある。
【0010】そこで、まず、第2図柄表示装置22と第
2変動入賞装置25とについて説明すると、第2図柄表
示装置22は、複数(3つ)の7セグメントLEDから
なる図柄表示器23a〜23cを含み、第2変動入賞装
置25は、図示しないソレノイドによって遊技盤10面
に対して前後方向に開閉する開閉板26を含む。また、
各図柄表示器23a〜23cは、所定種類(例えば、1
2種類)の図柄を変動表示するようになっている。
2変動入賞装置25とについて説明すると、第2図柄表
示装置22は、複数(3つ)の7セグメントLEDから
なる図柄表示器23a〜23cを含み、第2変動入賞装
置25は、図示しないソレノイドによって遊技盤10面
に対して前後方向に開閉する開閉板26を含む。また、
各図柄表示器23a〜23cは、所定種類(例えば、1
2種類)の図柄を変動表示するようになっている。
【0011】しかして、上記した第1変動入賞装置16
に打球が入賞すると、第2図柄表示装置22の図柄表示
器23a〜23cの変動が開始され、所定時間が経過す
ると左の図柄表示器23aから順次停止する。そして、
停止時の図柄の組合せが予め定めた図柄の組合せ(本実
施例においては、0・0・0以外のすべての組合せ)と
なったときに、当りとなり、第2変動入賞装置25の開
閉板26を一定時間(例えば、約5.9秒)前方へ開放
させて遊技領域12を落下する打球を受け入れるように
なっている。この第2変動入賞装置25に受け入れられ
た打球(入賞玉)は、第3図柄表示装置27の表示結果
を導出するために使用される。したがって、第2変動入
賞装置25は、第3図柄表示装置27の変動作動口とし
て機能する。なお、第2図柄表示装置22の変動中及び
第2変動入賞装置25の駆動中に打球が第1変動入賞装
置16に入賞したときには、最初の4個まで第2図柄表
示装置22を変動する権利が記憶され、その旨が下方に
設けられる作動記憶表示器24に表示される。
に打球が入賞すると、第2図柄表示装置22の図柄表示
器23a〜23cの変動が開始され、所定時間が経過す
ると左の図柄表示器23aから順次停止する。そして、
停止時の図柄の組合せが予め定めた図柄の組合せ(本実
施例においては、0・0・0以外のすべての組合せ)と
なったときに、当りとなり、第2変動入賞装置25の開
閉板26を一定時間(例えば、約5.9秒)前方へ開放
させて遊技領域12を落下する打球を受け入れるように
なっている。この第2変動入賞装置25に受け入れられ
た打球(入賞玉)は、第3図柄表示装置27の表示結果
を導出するために使用される。したがって、第2変動入
賞装置25は、第3図柄表示装置27の変動作動口とし
て機能する。なお、第2図柄表示装置22の変動中及び
第2変動入賞装置25の駆動中に打球が第1変動入賞装
置16に入賞したときには、最初の4個まで第2図柄表
示装置22を変動する権利が記憶され、その旨が下方に
設けられる作動記憶表示器24に表示される。
【0012】次に、第3図柄表示装置27と第3変動入
賞装置30とについて説明すると、第3図柄表示装置2
7は、複数(3つ)の7セグメントLEDからなる図柄
表示器28a〜28cを含み、第3変動入賞装置30
は、図示しないソレノイドによって遊技盤10面に対し
て左右方向に開閉する一対の開閉部材31a,31bを
含む。また、各図柄表示器28a〜28cは、所定種類
(例えば、12種類)の図柄を変動表示するようになっ
ている。
賞装置30とについて説明すると、第3図柄表示装置2
7は、複数(3つ)の7セグメントLEDからなる図柄
表示器28a〜28cを含み、第3変動入賞装置30
は、図示しないソレノイドによって遊技盤10面に対し
て左右方向に開閉する一対の開閉部材31a,31bを
含む。また、各図柄表示器28a〜28cは、所定種類
(例えば、12種類)の図柄を変動表示するようになっ
ている。
【0013】しかして、上記した第2変動入賞装置25
に打球が入賞すると、第3図柄表示装置27の図柄表示
器28a〜28cの変動が開始され、所定時間が経過す
ると左の図柄表示器28aから順次停止する。そして、
停止時の図柄の組合せが予め定めた図柄の組合せ(本実
施例においては、0・0・0以外のすべての組合せ)と
なったときに、当りとなり、第3変動入賞装置30の開
閉部材31a,31bを一定時間(例えば、約5.9
秒)が経過するまで、又はその一定時間が経過する前で
あって所定個数(例えば、6個)の入賞玉が発生するま
で左右に開放させて遊技領域12を落下する打球を受け
入れるようになっている。この第3変動入賞装置30に
受け入れられた打球(入賞玉)は、下位の図柄表示装置
が存在しないので、単に入賞玉として処理される。な
お、第3図柄表示装置27の変動中及び第3変動入賞装
置30の駆動中に打球が第2変動入賞装置25に入賞し
たときには、最初の4個まで第3図柄表示装置27を変
動する権利が記憶され、その旨が下方に設けられる作動
記憶表示器29に表示される。
に打球が入賞すると、第3図柄表示装置27の図柄表示
器28a〜28cの変動が開始され、所定時間が経過す
ると左の図柄表示器28aから順次停止する。そして、
停止時の図柄の組合せが予め定めた図柄の組合せ(本実
施例においては、0・0・0以外のすべての組合せ)と
なったときに、当りとなり、第3変動入賞装置30の開
閉部材31a,31bを一定時間(例えば、約5.9
秒)が経過するまで、又はその一定時間が経過する前で
あって所定個数(例えば、6個)の入賞玉が発生するま
で左右に開放させて遊技領域12を落下する打球を受け
入れるようになっている。この第3変動入賞装置30に
受け入れられた打球(入賞玉)は、下位の図柄表示装置
が存在しないので、単に入賞玉として処理される。な
お、第3図柄表示装置27の変動中及び第3変動入賞装
置30の駆動中に打球が第2変動入賞装置25に入賞し
たときには、最初の4個まで第3図柄表示装置27を変
動する権利が記憶され、その旨が下方に設けられる作動
記憶表示器29に表示される。
【0014】なお、上記した3つの図柄表示装置14、
22、27のうち、第1図柄表示装置14と第3図柄表
示装置27は、その表示結果が外れのときに僅かな時間
間隔を置いて、また当りのときにそれぞれ対応する変動
入賞装置16、25の開放駆動が終了した直後に作動記
憶に基づいて次の変動動作に移行するが、第2図柄表示
装置22においては、当り外れを問わず作動記憶に基づ
く次の変動動作に移行するための時間間隔が相対的に長
く設定されている。具体的には、第3図柄表示装置27
の変動とそれに基づく第3変動入賞装置30の開放が4
回行われる時間とほぼ同じ時間間隔が設定される。ま
た、第2図柄表示装置22と第3図柄表示装置27とが
当りを表示する確率は、極めて高い(1727/172
8)ものであるが、第1図柄表示装置14が当りを表示
する確率は、極めて低く設定(例えば、1/235)さ
れている。
22、27のうち、第1図柄表示装置14と第3図柄表
示装置27は、その表示結果が外れのときに僅かな時間
間隔を置いて、また当りのときにそれぞれ対応する変動
入賞装置16、25の開放駆動が終了した直後に作動記
憶に基づいて次の変動動作に移行するが、第2図柄表示
装置22においては、当り外れを問わず作動記憶に基づ
く次の変動動作に移行するための時間間隔が相対的に長
く設定されている。具体的には、第3図柄表示装置27
の変動とそれに基づく第3変動入賞装置30の開放が4
回行われる時間とほぼ同じ時間間隔が設定される。ま
た、第2図柄表示装置22と第3図柄表示装置27とが
当りを表示する確率は、極めて高い(1727/172
8)ものであるが、第1図柄表示装置14が当りを表示
する確率は、極めて低く設定(例えば、1/235)さ
れている。
【0015】この第1図柄表示装置14の確率制御は、
例えば、電源投入時から0〜234の間で刻々と更新さ
れる乱数カウンタの中から変動作動口21への打球の入
賞時の値を読み取り、その値が予め定めた値(例えば、
0)であるときに当りと判定し、その時点での図柄表示
器15a〜15cに表示される図柄を決定するための例
えば3つの図柄カウンタ1A〜1Cから抽出された値の
うち、1つの図柄カウンタ1Aの値に合わせた図柄を図
柄表示器15a〜15cに表示する。また、乱数カウン
タの値が0以外の値であるときには、外れと判定され、
その時点で抽出された図柄カウンタ1A〜1Cの値に対
応する図柄が図柄表示器15a〜15cに表示される。
例えば、電源投入時から0〜234の間で刻々と更新さ
れる乱数カウンタの中から変動作動口21への打球の入
賞時の値を読み取り、その値が予め定めた値(例えば、
0)であるときに当りと判定し、その時点での図柄表示
器15a〜15cに表示される図柄を決定するための例
えば3つの図柄カウンタ1A〜1Cから抽出された値の
うち、1つの図柄カウンタ1Aの値に合わせた図柄を図
柄表示器15a〜15cに表示する。また、乱数カウン
タの値が0以外の値であるときには、外れと判定され、
その時点で抽出された図柄カウンタ1A〜1Cの値に対
応する図柄が図柄表示器15a〜15cに表示される。
【0016】遊技盤10には、上記した構成以外に通常
の入賞口32a,32b、33a,33b、34a,3
4bと、いずれの入賞口又は入賞装置にも入賞しなかっ
た打球が取り込まれるアウト口35と、大当り遊技状態
となったときに点灯又は点滅してその旨を報知する大当
りランプ36a,36bとが設けられている。
の入賞口32a,32b、33a,33b、34a,3
4bと、いずれの入賞口又は入賞装置にも入賞しなかっ
た打球が取り込まれるアウト口35と、大当り遊技状態
となったときに点灯又は点滅してその旨を報知する大当
りランプ36a,36bとが設けられている。
【0017】ところで、前記第1図柄表示装置14の図
柄表示器15a〜15cには、本実施例の要部を構成す
る表示器が使用されているが、その詳細な構造について
図1乃至図3を参照して説明する。図1は、1つの図柄
表示器15aの断面図であり、図2は、マトリックス状
に配置されるLED45と凸レンズ51との寸法関係を
示す説明図であり、図3は、1つの図柄表示器15aの
斜視図である。図において、図柄表示器15aは、マト
リックス状に配置された多数のLED45を有するドッ
ト・マトリックスLED40と、該ドット・マトリック
スLED40の前方に配置されるカバー体50と、から
構成されている。
柄表示器15a〜15cには、本実施例の要部を構成す
る表示器が使用されているが、その詳細な構造について
図1乃至図3を参照して説明する。図1は、1つの図柄
表示器15aの断面図であり、図2は、マトリックス状
に配置されるLED45と凸レンズ51との寸法関係を
示す説明図であり、図3は、1つの図柄表示器15aの
斜視図である。図において、図柄表示器15aは、マト
リックス状に配置された多数のLED45を有するドッ
ト・マトリックスLED40と、該ドット・マトリック
スLED40の前方に配置されるカバー体50と、から
構成されている。
【0018】ドット・マトリックスLED40は、内部
が区画壁42によって格子状に区画形成されたケース4
1の前面に拡散シール43が貼付され、その後方から多
数のLED45がマトリックス状に設けられたプリント
基板44を挿入し、更にプリント基板44の後面を封印
樹脂47で封印することにより構成されている。プリン
ト基板44に設けられる各LED45は、ケース41内
の各区画内に臨むように形成され、また、プリント配線
基板44の後方には、マトリックス状に形成されるLE
D45に点灯信号を送るための接続ピン46が突出され
ている。なお、各区画壁42の周壁は、前方に向かって
開放するようにテーパ状に形成されている。
が区画壁42によって格子状に区画形成されたケース4
1の前面に拡散シール43が貼付され、その後方から多
数のLED45がマトリックス状に設けられたプリント
基板44を挿入し、更にプリント基板44の後面を封印
樹脂47で封印することにより構成されている。プリン
ト基板44に設けられる各LED45は、ケース41内
の各区画内に臨むように形成され、また、プリント配線
基板44の後方には、マトリックス状に形成されるLE
D45に点灯信号を送るための接続ピン46が突出され
ている。なお、各区画壁42の周壁は、前方に向かって
開放するようにテーパ状に形成されている。
【0019】一方、カバー体50は、透明な合成樹脂に
よって前記ケース41の前方を覆う蓋状に形成され、そ
の前面に、焦点距離の短い多数の凸レンズ51が連続的
に形成されている。しかして、カバー体50をケース4
1に装着したときには、各凸レンズ51がケース41内
の個々の格子、換言するならば、個々のLED45に対
応して接するようになっている。より具体的には、図2
に示すように、ケース41内の個々の正方形状の格子の
対角線の長さをL1とした場合、凸レンズ51は、L1
よりやや長い寸法L2の直径を有するほぼ球状凸レンズ
として形成されている。このため、凸レンズ51を上面
から見た場合には、直径L2の球の側面を対角線の長さ
がL1の正方形状の筒に入れてそぎ落としたような形状
となっている。
よって前記ケース41の前方を覆う蓋状に形成され、そ
の前面に、焦点距離の短い多数の凸レンズ51が連続的
に形成されている。しかして、カバー体50をケース4
1に装着したときには、各凸レンズ51がケース41内
の個々の格子、換言するならば、個々のLED45に対
応して接するようになっている。より具体的には、図2
に示すように、ケース41内の個々の正方形状の格子の
対角線の長さをL1とした場合、凸レンズ51は、L1
よりやや長い寸法L2の直径を有するほぼ球状凸レンズ
として形成されている。このため、凸レンズ51を上面
から見た場合には、直径L2の球の側面を対角線の長さ
がL1の正方形状の筒に入れてそぎ落としたような形状
となっている。
【0020】上記のように構成される図柄表示器15a
の作用について説明すると、隣り合う2つのLED45
から発せられる光は、連続する凸レンズ51によって拡
大されて外部に放出されるため、区画壁42が消えて隣
り合う2つのLED45から発せられる光が連続するよ
うに視認される。したがって、遊技者の視認位置から見
たときには、区画壁42が消滅して点灯表示される複数
のLED45が線状に視認され、表示される図柄又は文
字が明瞭に視認され得る。
の作用について説明すると、隣り合う2つのLED45
から発せられる光は、連続する凸レンズ51によって拡
大されて外部に放出されるため、区画壁42が消えて隣
り合う2つのLED45から発せられる光が連続するよ
うに視認される。したがって、遊技者の視認位置から見
たときには、区画壁42が消滅して点灯表示される複数
のLED45が線状に視認され、表示される図柄又は文
字が明瞭に視認され得る。
【0021】なお、上記した実施例では、カバー体50
としてドット・マトリックスLED40のケース41に
装着する形式のものを示したが、ケース41に直接装着
する方式ではなく、ドット・マトリックスLED40が
装着される取付ケースの前方に凸レンズ51を形成した
平板状のカバー体を装着したものでも良い。また、上記
実施例では、球状の凸レンズ51について説明したが、
実験によれば、カバー体50の前面の表面又は裏面に半
球状の凸レンズを形成した場合にもほぼ同じような効果
を得ることが実証された。更に、本実施例のように構成
される表示器を図柄表示器だけでなく、入賞個数や開放
回数等を表示するための表示器(したがって図示の7×
5マトリックスLED以外のm×nマトリックスLED
でも良い)に応用しても良いし、また、遊技機以外の分
野に応用しても良い。
としてドット・マトリックスLED40のケース41に
装着する形式のものを示したが、ケース41に直接装着
する方式ではなく、ドット・マトリックスLED40が
装着される取付ケースの前方に凸レンズ51を形成した
平板状のカバー体を装着したものでも良い。また、上記
実施例では、球状の凸レンズ51について説明したが、
実験によれば、カバー体50の前面の表面又は裏面に半
球状の凸レンズを形成した場合にもほぼ同じような効果
を得ることが実証された。更に、本実施例のように構成
される表示器を図柄表示器だけでなく、入賞個数や開放
回数等を表示するための表示器(したがって図示の7×
5マトリックスLED以外のm×nマトリックスLED
でも良い)に応用しても良いし、また、遊技機以外の分
野に応用しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、多数の凸レンズを個々のLED
に対応するように形成したカバー体をその前方に配置し
たので、隣り合うLEDから発せられる光が連続して形
成される凸レンズによって拡大されて外部に放出される
ため、遊技者の位置から見ると、区画壁が消滅して点灯
しているLEDからの光が連続する線状に見え、表示さ
れる図柄又は文字が明瞭に視認され得る。
に、本発明においては、多数の凸レンズを個々のLED
に対応するように形成したカバー体をその前方に配置し
たので、隣り合うLEDから発せられる光が連続して形
成される凸レンズによって拡大されて外部に放出される
ため、遊技者の位置から見ると、区画壁が消滅して点灯
しているLEDからの光が連続する線状に見え、表示さ
れる図柄又は文字が明瞭に視認され得る。
【図1】実施例に係る表示器の断面図である。
【図2】マトリックス状に配置されるLEDと凸レンズ
との寸法関係を示す説明図である。
との寸法関係を示す説明図である。
【図3】表示器の斜視図である。
【図4】表示器が適用されるパチンコ機の遊技盤の正面
図である。
図である。
15a〜15c 図柄表示器(表示器) 40 ドット・マトリックスLED 41 ケース 42 区画壁 43 前面シール 44 プリント基板 45 LED 46 接続ピン 47 封印樹脂 50 カバー体 51 凸レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】 マトリックス状に配置された多数のLE
Dによって、文字、図柄等を表示する表示器において、 多数の凸レンズを個々のLEDに対応するように形成し
たカバー体をその前方に配置したことを特徴とする表示
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219118A JPH0751450A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219118A JPH0751450A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751450A true JPH0751450A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16730532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5219118A Withdrawn JPH0751450A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751450A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001037986A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| WO2007137264A3 (en) * | 2006-05-22 | 2008-06-19 | Nike Inc | Watch display comprising light sources with a translucent cover |
| JP2009254866A (ja) * | 2009-08-04 | 2009-11-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011005332A (ja) * | 2010-10-14 | 2011-01-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| US9720443B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-08-01 | Nike, Inc. | Wearable device assembly having athletic functionality |
-
1993
- 1993-08-10 JP JP5219118A patent/JPH0751450A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001037986A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| US9618908B2 (en) | 2006-05-22 | 2017-04-11 | Nike, Inc. | Watch display using light sources with a translucent cover |
| CN101473362A (zh) * | 2006-05-22 | 2009-07-01 | 耐克国际有限公司 | 具有半透明盖的带光源的表显示器 |
| US8780675B2 (en) | 2006-05-22 | 2014-07-15 | Nike, Inc. | Watch display using light sources with a translucent cover |
| US9201405B2 (en) | 2006-05-22 | 2015-12-01 | Nike, Inc. | Watch display using light sources with a translucent cover |
| US9235195B2 (en) | 2006-05-22 | 2016-01-12 | Nike, Inc. | Watch display using light sources with a translucent cover |
| US9529338B2 (en) | 2006-05-22 | 2016-12-27 | Nike, Inc. | Watch display using light sources with a translucent cover |
| WO2007137264A3 (en) * | 2006-05-22 | 2008-06-19 | Nike Inc | Watch display comprising light sources with a translucent cover |
| US10234827B2 (en) | 2006-05-22 | 2019-03-19 | Nike, Inc. | Watch display using light sources with a translucent cover |
| JP2009254866A (ja) * | 2009-08-04 | 2009-11-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011005332A (ja) * | 2010-10-14 | 2011-01-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| US9720443B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-08-01 | Nike, Inc. | Wearable device assembly having athletic functionality |
| US10037053B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-07-31 | Nike, Inc. | Wearable device assembly having athletic functionality |
| US10466742B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-11-05 | Nike, Inc. | Wearable device assembly having athletic functionality |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041215 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051101 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20051220 |