JPH075184U - 旗取付具 - Google Patents
旗取付具Info
- Publication number
- JPH075184U JPH075184U JP3270893U JP3270893U JPH075184U JP H075184 U JPH075184 U JP H075184U JP 3270893 U JP3270893 U JP 3270893U JP 3270893 U JP3270893 U JP 3270893U JP H075184 U JPH075184 U JP H075184U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flag
- fixed
- fitting portion
- rod
- horizontal rod
- Prior art date
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造を簡単にするとともに精密な加工を不要
とし、旗竿の保管場所の心配が不要で、しかも、装着後
の通常の使用状態では外れることがなく、風向きによっ
て旗の方向を換えることにより風圧を避けることがで
き、また、2つの旗を1本の旗竿に掲げることのできる
旗取付具を提供しようとするものである。 【構成】 旗竿Aの天端に嵌合する嵌合部2と、該嵌合
部2に一端を固定され水平方向に伸延されて旗3を吊設
する第1横杆4と、該第1横杆4の一端及び他端に固定
されて旗紐3aを結び付ける係止部5a,5bと、前記
嵌合部2に垂下固定された縦杆6と、該縦杆6の途中位
置であって前記嵌合部2と同一軸心上に固定されて前記
旗竿Aに嵌入する嵌入部7と、該嵌入部7に一端を固定
され水平方向に伸延されて旗8を吊設する第2横杆9
と、該第2横杆9の一端及び他端に固定されて旗紐8a
を結び付ける係止部5c,5dと、前記縦杆6の一端に
固定されて旗紐8aを結び付ける係止部5eを有するこ
とを基本構成とする。
とし、旗竿の保管場所の心配が不要で、しかも、装着後
の通常の使用状態では外れることがなく、風向きによっ
て旗の方向を換えることにより風圧を避けることがで
き、また、2つの旗を1本の旗竿に掲げることのできる
旗取付具を提供しようとするものである。 【構成】 旗竿Aの天端に嵌合する嵌合部2と、該嵌合
部2に一端を固定され水平方向に伸延されて旗3を吊設
する第1横杆4と、該第1横杆4の一端及び他端に固定
されて旗紐3aを結び付ける係止部5a,5bと、前記
嵌合部2に垂下固定された縦杆6と、該縦杆6の途中位
置であって前記嵌合部2と同一軸心上に固定されて前記
旗竿Aに嵌入する嵌入部7と、該嵌入部7に一端を固定
され水平方向に伸延されて旗8を吊設する第2横杆9
と、該第2横杆9の一端及び他端に固定されて旗紐8a
を結び付ける係止部5c,5dと、前記縦杆6の一端に
固定されて旗紐8aを結び付ける係止部5eを有するこ
とを基本構成とする。
Description
【0001】
この考案は、旗竿に取り付けて旗を吊設する旗取付具に関し、特に、無風時に おいても旗をなびかせることのできる旗取付具に関する。
【0002】
従来、この種の技術として、例えば、実開昭57−72483号公報に開示さ れたものがあり、これは図3に示すように、所要の太さのパイプ状竿50と、旗 を吊する腕51と竿50の先端部に嵌め込み、腕51を支持する支持部材52か ら成り、支持部材52は、竿50の先端から突出する部分に腕51が挿入する貫 孔53を設けるとともに竿50へ挿入する部分を所定の外径に形成した軸部材5 4と内部に前記軸部材54を回動自在に嵌め込み、外周面が竿へ嵌着する外径を もつ筒状軸受55と、軸部材54が筒状軸受55から抜けないようにする留め具 56からなることを特徴とし、旗の大きさに対応して太さの異なる竿50と竿5 0に合わせて外径の異なる筒状軸受55を複数用意しておけば、他の部品をその まま利用できる点で有用な技術であり、また、腕51を軸部材の軸線回りに回転 させることができるようになっている。
【0003】
しかしながら、上記の従来技術では、強風時に旗が吹き飛ばされないようにす るために、腕51が竿50から抜けないようにする必要があり、そのために、筒 状軸受55を竿50に打ち込んだ時に、その外周面が竿50の内面に圧着される ように竿50の内径に合わせた外径に形成しなければならない。
【0004】 このように、圧着して挿入する場合には、適度の圧着力を得るために筒状軸受 け55の外径寸法を成形する際に、精密な測定と加工技術が要求されるという問 題がある。
【0005】 また、風で旗が竿50の回りに回転した場合、旗紐が竿50に結ばれていると 、旗が竿50に巻きついてしまい、風圧が強い場合には旗が破れてしまうという 問題がある。
【0006】 更にまた、建築物の施工現場においては、施工中に安全旗や企業のトレードマ ークを記した旗等を掲げる場合に、施工時だけ必要であって施工後は撤去しなけ ればならず、旗竿は長尺であるため保管場所の確保が難しく、又、旗を2つ掲げ たい場合には、旗竿を2本用意しなければならいため、設置作業等に手間がかか るという問題がある。
【0007】 この考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ は、構造を簡単にするとともに精密な加工を不要とし、旗竿の保管場所の心配が 不要で、しかも、装着後の通常の使用状態では外れることがなく、風向きによっ て旗の方向を換えることにより風圧を避けることができ、また、2つの旗を1本 の旗竿に掲げることのできる旗取付具を提供しようとするものである。
【0008】
上記目的を達成するために、この考案に旗取付具は、旗竿の天端に遊嵌する嵌 合部と、該嵌合部に一端を固着され水平方向に伸延されて旗を吊設する第1横杆 と、該第1横杆の一端及び他端に固定されて旗紐を結び付ける係止部と、前記嵌 合部に垂下固定された縦杆と、該縦杆の途中位置であって前記嵌合部と同一軸心 上に固定されて前記旗竿に嵌入する嵌入部と、該嵌入部に一端を固着され水平方 向に伸延されて旗を吊設する第2横杆と、該第2横杆の一端及び他端に固定され て旗紐を結び付ける係止部と、前記縦杆の一端に固定されて旗紐を結び付ける係 止部とを有することを特徴とする。
【0009】
この考案に係る旗取付具によると、第1,第2横杆の一端及び他端と縦杆の一 端とに固定された係止部に2つの旗の旗紐を各々結び付けて取り付けることによ り、風がなくとも旗が張った状態となり、旗竿に嵌入部を嵌入した後、嵌合部を 旗竿の天端に嵌合するため、旗が強風にさらされて、万一、嵌合部が旗竿天端か ら外れても、縦杆により嵌合部と連結している嵌入部が旗竿に嵌入しているので 、旗が旗竿から外れて吹き飛ばされることを防止する。
【0010】 また、嵌合部と嵌入部とは同一軸線上に配置されており、遊びを持たせて嵌め 込むだけであるので着脱が容易となり、建築現場の足場に使用される金属製パイ プを旗竿として利用することができ、又、旗竿の軸線回りに回転可能となってい るので、風向きにより方向を変換させ、風圧を回避できるようになっている。
【0011】
この考案に係る旗取付具の実施例について、図1乃至図2を参照して説明する 。
【0012】 この考案に係る旗取付具1の実施例は、図1に示すように、旗竿Aの天端に嵌 合する嵌合部2と、該嵌合部2に一端を固定され水平方向に伸延されて旗3を吊 設する第1横杆4と、該第1横杆4の一端及び他端に固定されて旗紐3aを結び 付ける係止部5a,5bと、前記嵌合部2に垂下固定された縦杆6と、該縦杆6 の途中位置であって前記嵌合部2と同一軸心上に固定されて前記旗竿Aに嵌入す る嵌入部7と、該嵌入部7に一端を固定され水平方向に伸延されて旗8を吊設す る第2横杆9と、該第2横杆9の一端及び他端に固定されて旗紐8aを結び付け る係止部5c,5dと、前記縦杆6の一端に固定されて旗紐8aを結び付ける係 止部5eを有することを基本構成とする。
【0013】 尚、図中10は、嵌合部2の周面に螺入された螺子体であって、旗竿Aの径の 大小に係わらず使用できるように嵌合部2と旗竿Aとの間隙を調整するものであ る。
【0014】 前記嵌合部2は、図2によく表れているように、一端2aが封止されている円 筒型であって、その内径寸本は、旗竿Aの外径寸法よりも少し大きめに設定して 、旗竿Aに遊嵌できるようになっている。
【0015】 この嵌合部2の外周面に、嵌合部2の軸線と平行になるようにして縦杆6が、 溶接等により固定されており、嵌合部2の軸線と垂直となるように第1横杆4が 溶接等により固定されている。
【0016】 前記嵌入部7は、筒状であって、嵌合部2と同様その内径寸本は旗竿Aの外径 寸法よりも少し大きめに設定して、旗竿Aに遊嵌できるようになっており、嵌合 部2と同一軸線上に位置するように、縦杆6の略中間位置に溶接等により固定さ れている。
【0017】 この嵌入部7の外周面に、前記第1横杆4の下方位置であって同方向に伸延さ れるようにして第2横杆9が溶接等により固定されている。
【0018】 そして、前記係止部5a,5b,5c,5d,5eは、例えば、リング状であ って、縦杆6の一端及び第1,第2横杆3,7の他端に、それぞれ溶着等により 固定されている。なお、係止部5a,5b,5c,5d,5eの形状については 、リング状に限定されるものではなく、鍵状等であってもよい。
【0019】 上記の各構成要素は、鉄或いはステンレス等の金属材料で構成されており、鉄 又真鍮等の腐食し易い材料については、各構成要素を溶着等により固定した後に クロメートメッキ或いはクロムメッキ等のメッキ処理が施されている。
【0020】 また、旗竿Aについては、例えば、建築現場に於ける足場等に用いられる金属 製パイプを利用することができ、そうすることによって、旗取付具1だけを保管 するに際して、保管スペースが少なくて済み、また、旗竿Aを省くことができる ため、材料を削減することができる。尚、旗の数を増やしたい場合には、縦杆6 を伸延し横杆を増やすことにより対応できる。
【0021】 上記構成を有するこの考案に係る旗取付具1の実施例によると、図1に示すよ うに、先ず、縦杆6及び第1,第2横杆3,7に固定された係止部5a,5b, 5c,5d,5eに旗紐3a,8aを結び付けて旗3,8を取り付ける。
【0022】 そして、上述のように建築施工現場に於ける足場に利用される金属製パイプ等 を使用した旗竿Aの天端から嵌入部7を嵌入した後、嵌合部2を旗竿Aの天端に 嵌合させる。
【0023】 嵌合部2の一端は封止されていおり、しかも、嵌合部2及び嵌入部7の内径は 旗竿Aの外径よりも少し大きく設定されているので嵌合部2及び嵌入部7に固定 されている第1,第2横杆3,7は旗竿Aを軸として回転自在となり、風向きに よって方向を換えることができる。このため、旗3と旗8とは一体として旗竿A 回りに回転することにより、風圧を回避して旗3,8が旗竿Aに巻きついたり、 強風で破れたりすることがない。
【0024】 建築物の施工が完了した場合等、旗3,8を撤去する場合には、旗竿Aから嵌 合部2及び嵌入部7を抜脱するだけでよく、旗取付具1だけを倉庫等に保管し、 旗竿Aとして利用された足場用金属製パイプは、専用の保管場所に保管すること となり、旗取付具1の保管場所が少なくて済む。
【0025】
この考案に係る旗取付具においては、嵌合部を旗竿天端に遊嵌しているので、 精密な加工は不要となり、しかも、旗が風向きによって方向を換えることにより 風圧を回避することができるので、強風で旗が破れたり、旗に係る風圧で旗竿が 折れたりすることを防ぐ。
【0026】 また、強風等により旗があおられて嵌合部が外れても嵌入部が旗竿に嵌入して いるので旗取付具が旗竿から外れて飛ばされることがない。
【0027】 更に、旗竿に足場用金属製パイプを利用することができ、しかも、旗竿から容 易に取り外すことができるので、保管するスペースが少なくて済む。
【0028】 更にまた、第1横杆と第2横杆とを備えているので、2つの旗を1本の旗竿に 掲げることができるとともに縦杆で繋がっているので2つの旗が一体となって風 圧を回避することができ、しかも、第1横杆及び第2横杆の一端及び他端と縦杆 の一端に固定された係止部に旗紐を結び付けることにより、無風状態であっても 旗がなびく等の効果を有する。
【図1】この考案に係る旗取付具の1実施例の使用状態
を示す全体図。
を示す全体図。
【図2】上記実施例の斜視図。
【図3】従来の技術を示す要部分解斜視図。
1 旗取付具 2 嵌合部 3 旗 3a 旗紐 4 第1横杆 5a 係止部 5b 係止部 5c 係止部 5d 係止部 5e 係止部 6 縦杆 7 嵌入部 8 旗 8a 旗紐 9 第2横杆 A 旗竿
Claims (1)
- 【請求項1】 旗竿の天端に遊嵌する嵌合部と、該嵌合
部に一端を固着され水平方向に伸延されて旗を吊設する
第1横杆と、該第1横杆の一端及び他端に固定されて旗
紐を結び付ける係止部と、前記嵌合部に垂下固定された
縦杆と、該縦杆の途中位置であって前記嵌合部と同一軸
心上に固定されて前記旗竿に嵌入する嵌入部と、該嵌入
部に一端を固着され水平方向に伸延されて旗を吊設する
第2横杆と、該第2横杆の一端及び他端に固定されて旗
紐を結び付ける係止部と、前記縦杆の一端に固定されて
旗紐を結び付ける係止部とを有することを特徴とする旗
取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993032708U JP2601973Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 旗取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993032708U JP2601973Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 旗取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075184U true JPH075184U (ja) | 1995-01-24 |
| JP2601973Y2 JP2601973Y2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=12366349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993032708U Expired - Fee Related JP2601973Y2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 旗取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601973Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49117123U (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-07 | ||
| JPS49117996U (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-08 | ||
| JPH0355285U (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-28 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020020957A1 (en) | 2018-07-27 | 2020-01-30 | Chiesi Farmaceutici S.P.A. | Novel carrier particles for dry powder formulations for inhalation |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP1993032708U patent/JP2601973Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49117123U (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-07 | ||
| JPS49117996U (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-08 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601973Y2 (ja) | 1999-12-13 |
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Legal Events
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