JPH075188Y2 - 自動扉の無目の開口カバ− - Google Patents
自動扉の無目の開口カバ−Info
- Publication number
- JPH075188Y2 JPH075188Y2 JP1986181755U JP18175586U JPH075188Y2 JP H075188 Y2 JPH075188 Y2 JP H075188Y2 JP 1986181755 U JP1986181755 U JP 1986181755U JP 18175586 U JP18175586 U JP 18175586U JP H075188 Y2 JPH075188 Y2 JP H075188Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- cover
- controller
- groove
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、自動扉の無目の開口を塞ぐカバーに関する
ものである。
ものである。
〈従来技術とその問題点〉 第7図に示すように、自動扉は、無目1内における両端
部に、駆動プーリー2を有する駆動ユニット3と、従動
プーリー4を有する従動ユニット5を配設し、プーリー
2,4にベルト6をエンドレスに巻掛け、ベルト6に扉D
の上部を接続し、扉Dを索引開閉するように構成されて
いる。さらに、無目1内には、コントローラ7が配設さ
れ、センサー8の検出信号を受けてコントローラ7によ
り駆動ユニット3のモーターを制御している。
部に、駆動プーリー2を有する駆動ユニット3と、従動
プーリー4を有する従動ユニット5を配設し、プーリー
2,4にベルト6をエンドレスに巻掛け、ベルト6に扉D
の上部を接続し、扉Dを索引開閉するように構成されて
いる。さらに、無目1内には、コントローラ7が配設さ
れ、センサー8の検出信号を受けてコントローラ7によ
り駆動ユニット3のモーターを制御している。
このような自動扉において、コントローラ7には、セン
サー8からの配線9が無目1の一端部から無目1内を通
って接続されるが、この配線9がベルト6等の可動部分
と干渉しないように、配線9を案内支持する必要があ
る。
サー8からの配線9が無目1の一端部から無目1内を通
って接続されるが、この配線9がベルト6等の可動部分
と干渉しないように、配線9を案内支持する必要があ
る。
このような配線9を案内支持する方法としては、従来、
カバー10の裏面に電線収納部を設ける方法があるが(例
えば実開昭61-115383号公報)、単にカバー裏面に部材
を突設して配線9を収納する溝を形成するだけでは、カ
バー裏面とベルト等の可動部分との間の空間が大きくな
り、見込寸法を小さくなるように設計した無目には適用
できない。
カバー10の裏面に電線収納部を設ける方法があるが(例
えば実開昭61-115383号公報)、単にカバー裏面に部材
を突設して配線9を収納する溝を形成するだけでは、カ
バー裏面とベルト等の可動部分との間の空間が大きくな
り、見込寸法を小さくなるように設計した無目には適用
できない。
この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、カバー裏面の配線収納部を駆動プーリーお
よび従動プーリーに近接して配設でき、無目の見込寸法
を小さくすることができ、しかも、このような無目で
も、比較的簡単な構成により、配線を上下のベルト等の
可動部分に干渉させることなく案内支持できる無目の開
口カバーを提供することにある。
その目的は、カバー裏面の配線収納部を駆動プーリーお
よび従動プーリーに近接して配設でき、無目の見込寸法
を小さくすることができ、しかも、このような無目で
も、比較的簡単な構成により、配線を上下のベルト等の
可動部分に干渉させることなく案内支持できる無目の開
口カバーを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案に係る無目の開口カバーは、自動扉の駆動ユニ
ット3,従動ユニット5,コントローラ7が配設される無目
1の開口を塞ぐカバーであって、 駆動ユニット3の駆動プーリー2および従動ユニット5
の従動プーリー4に近接して設けたカバー10の裏面に、
上下に一対のリップ付フランジ12により形成され、セン
サー8からコントローラ7への配線9を収納し得るリッ
プ付溝11を、上下のベルト6間に位置するように、かつ
カバー長手方向に連続して設け、前記一対のリップ付フ
ランジ12の基部に、このフランジ12を切除し得る切欠溝
13を設け、駆動プーリー2および従動プーリー4に干渉
する部分のリップ付フランジを前記切欠溝13部分から切
除し、センサー8からの配線9を上下のベルト6間を通
してリップ付溝11内に収納してコントローラ7まで案内
支持し、上下のベルト6間を通してコントローラ7に接
続して構成されている。
ット3,従動ユニット5,コントローラ7が配設される無目
1の開口を塞ぐカバーであって、 駆動ユニット3の駆動プーリー2および従動ユニット5
の従動プーリー4に近接して設けたカバー10の裏面に、
上下に一対のリップ付フランジ12により形成され、セン
サー8からコントローラ7への配線9を収納し得るリッ
プ付溝11を、上下のベルト6間に位置するように、かつ
カバー長手方向に連続して設け、前記一対のリップ付フ
ランジ12の基部に、このフランジ12を切除し得る切欠溝
13を設け、駆動プーリー2および従動プーリー4に干渉
する部分のリップ付フランジを前記切欠溝13部分から切
除し、センサー8からの配線9を上下のベルト6間を通
してリップ付溝11内に収納してコントローラ7まで案内
支持し、上下のベルト6間を通してコントローラ7に接
続して構成されている。
〈作用〉 以上のような構成において、カバー裏面でカバー長手方
向に連続するリップ付溝11が、上下のベルト6間におい
て駆動プーリー2および従動プーリー4に当接あるいは
近接して位置するが、駆動プーリー2および従動プーリ
ー4と干渉する部分は、切欠溝13部分からリップ付フラ
ンジ12が切除されるため、裏面にリップ付溝11を有する
カバー10を駆動プーリー2および従動プーリー4に近接
して配置することができる。
向に連続するリップ付溝11が、上下のベルト6間におい
て駆動プーリー2および従動プーリー4に当接あるいは
近接して位置するが、駆動プーリー2および従動プーリ
ー4と干渉する部分は、切欠溝13部分からリップ付フラ
ンジ12が切除されるため、裏面にリップ付溝11を有する
カバー10を駆動プーリー2および従動プーリー4に近接
して配置することができる。
センサー8からの配線9は、無目の端部・従動ユニット
5の裏側などから上下のベルト6間を通ってリップ付溝
11内に収納され、駆動側のコントローラ7位置まで案内
支持された後、ここから上下のベルト6間を通ってコン
トローラ7に接続される。従って、配線9はリップ付溝
11への導入側からコントローラ7に到るまで、常に上下
のベルト間に位置して、ベルト6への接続を確実に防止
することができる。また、上下のリップ付フランジ12に
より、配線9を確実に保持でき、ベルト6への接触をよ
り確実に防止できる。
5の裏側などから上下のベルト6間を通ってリップ付溝
11内に収納され、駆動側のコントローラ7位置まで案内
支持された後、ここから上下のベルト6間を通ってコン
トローラ7に接続される。従って、配線9はリップ付溝
11への導入側からコントローラ7に到るまで、常に上下
のベルト間に位置して、ベルト6への接続を確実に防止
することができる。また、上下のリップ付フランジ12に
より、配線9を確実に保持でき、ベルト6への接触をよ
り確実に防止できる。
〈実施例〉 以下、この考案を図示する一実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図に示すように、無目1の開口を塞ぐカバ
ー10の裏面に、リップ付溝11をカバー長手方向に連続し
て一体的に設ける。このリップ付溝11は、ウエブをカバ
ー10で形成し、このカバー10からリップ付フランジ12を
水平に突設して構成され、上下のベルト6間の中央に位
置するように設けられている。
ー10の裏面に、リップ付溝11をカバー長手方向に連続し
て一体的に設ける。このリップ付溝11は、ウエブをカバ
ー10で形成し、このカバー10からリップ付フランジ12を
水平に突設して構成され、上下のベルト6間の中央に位
置するように設けられている。
さらに、リップ付フランジ12の基部には、この部分から
先端側のフランジ12を切除し得るV字あるいはU字状の
切欠溝13を上下に設ける。このカバー10はアルミニウム
又はアルミニウム合金等の押出し形材により形成してあ
る。
先端側のフランジ12を切除し得るV字あるいはU字状の
切欠溝13を上下に設ける。このカバー10はアルミニウム
又はアルミニウム合金等の押出し形材により形成してあ
る。
以上のような構成において、センサー8からコントロー
ラ7への平形等の配線9をリップ付溝11内に収納し、リ
ップ付フランジ12により係止して案内支持するが、駆動
プーリー2および従動プーリー4に干渉する部分は、リ
ップ付フランジ12を切除し、第3図、第4図に示すよう
に、見込み寸法が小さくなるように設計された無目1に
おいても、配線9を案内支持できるようにする。
ラ7への平形等の配線9をリップ付溝11内に収納し、リ
ップ付フランジ12により係止して案内支持するが、駆動
プーリー2および従動プーリー4に干渉する部分は、リ
ップ付フランジ12を切除し、第3図、第4図に示すよう
に、見込み寸法が小さくなるように設計された無目1に
おいても、配線9を案内支持できるようにする。
なお、第7図に示すように、従動側には、端子部14が設
けられ、この端子部14に接続された配線9を、第4図に
示す従動ユニット5の裏側を通してリップ付溝11に導く
ため、第5図、第6図に示すようなガイド部材15が設け
られている。このガイド部材15は、従動ユニット5の駆
動側に設置されており、ベルト6間において配線9をリ
ップ付溝11へ導く案内筒体16と、この案内筒体16を無目
1内の従動ユニットケース18へ固定する固定片17からな
る。
けられ、この端子部14に接続された配線9を、第4図に
示す従動ユニット5の裏側を通してリップ付溝11に導く
ため、第5図、第6図に示すようなガイド部材15が設け
られている。このガイド部材15は、従動ユニット5の駆
動側に設置されており、ベルト6間において配線9をリ
ップ付溝11へ導く案内筒体16と、この案内筒体16を無目
1内の従動ユニットケース18へ固定する固定片17からな
る。
〈考案の効果〉 前述のとおり、この考案によれば、次のような効果を奏
することができる。
することができる。
(1) プーリーに近接して配置されたカバー裏面に、
上下の一対のリップ付フランジからなるリップ付溝を上
下のベルト間に設け、プーリーに干渉する部分のリップ
付フランジを基部の切欠溝部分から切除するようにした
ため、カバーをプーリーに近接して配置することがで
き、無目の見込寸法を小さくすることができる。
上下の一対のリップ付フランジからなるリップ付溝を上
下のベルト間に設け、プーリーに干渉する部分のリップ
付フランジを基部の切欠溝部分から切除するようにした
ため、カバーをプーリーに近接して配置することがで
き、無目の見込寸法を小さくすることができる。
(2) センサーからの配線を上下のベルト間を通して
リップ付溝内に収納してコントローラまで案内支持し、
上下のベルト間を通してコントローラに接続するため、
配線は常に上下のベルト間に位置し、カバーをプーリー
に近接して配置してもベルト等の可動部分への接触を確
実に防止することができる。また、上下のリップ付フラ
ンジにより、配線を確実に保持でき、ベルト等の可動部
分への接触をより確実に防止できる。
リップ付溝内に収納してコントローラまで案内支持し、
上下のベルト間を通してコントローラに接続するため、
配線は常に上下のベルト間に位置し、カバーをプーリー
に近接して配置してもベルト等の可動部分への接触を確
実に防止することができる。また、上下のリップ付フラ
ンジにより、配線を確実に保持でき、ベルト等の可動部
分への接触をより確実に防止できる。
第1図は、この考案に係るカバーの取付状態を示す断面
図、第2図は、カバーの部分拡大斜視図、第3図は、駆
動側の無目構造を示す断面図、第4図は従動側の無目構
造を示す断面図、第5図、第6図は、従動側の配線ガイ
ド部材を示す取付状態の断面図、斜視図、第7図は、自
動扉を示す正面図である。 1……無目、2……駆動プーリー、3……駆動ユニッ
ト、4……従動プーリー、5……従動ユニット、6……
ベルト、7……コントローラ、8……センサー、9……
配線、10……カバー、11……リップ付溝、12……リップ
付フランジ、13……切欠溝、14……端子部、15……ガイ
ド部材、16……案内筒体、17……固定片、18……従動ユ
ニットケース
図、第2図は、カバーの部分拡大斜視図、第3図は、駆
動側の無目構造を示す断面図、第4図は従動側の無目構
造を示す断面図、第5図、第6図は、従動側の配線ガイ
ド部材を示す取付状態の断面図、斜視図、第7図は、自
動扉を示す正面図である。 1……無目、2……駆動プーリー、3……駆動ユニッ
ト、4……従動プーリー、5……従動ユニット、6……
ベルト、7……コントローラ、8……センサー、9……
配線、10……カバー、11……リップ付溝、12……リップ
付フランジ、13……切欠溝、14……端子部、15……ガイ
ド部材、16……案内筒体、17……固定片、18……従動ユ
ニットケース
Claims (1)
- 【請求項1】自動扉の駆動ユニット3,従動ユニット5,コ
ントローラ7が配設される無目1の開口を塞ぐカバーで
あって、 駆動ユニット3の駆動プーリー2および従動ユニット5
の従動プーリー4に近接して設けたカバー10の裏面に、
上下に一対のリップ付フランジ12により形成され、セン
サー8からコントローラ7への配線9を収納し得るリッ
プ付溝11を、上下のベルト6間に位置するように、かつ
カバー長手方向に連続して設け、前記一対のリップ付フ
ランジ12の基部に、このフランジ12を切除し得る切欠溝
13を設け、駆動プーリー2および従動プーリー4に干渉
する部分のリップ付フランジを前記切欠溝13部分から切
除し、センサー8からの配線9を上下のベルト6間を通
してリップ付溝11内に収納してコントローラ7まで案内
支持し、上下のベルト6間を通してコントローラ7に接
続して構成されていることを特徴とする自動扉の無目の
開口カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986181755U JPH075188Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 自動扉の無目の開口カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986181755U JPH075188Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 自動扉の無目の開口カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386279U JPS6386279U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH075188Y2 true JPH075188Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31126920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986181755U Expired - Lifetime JPH075188Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 自動扉の無目の開口カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075188Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2521890Y2 (ja) * | 1992-02-20 | 1997-01-08 | 扶桑電機工業株式会社 | リード線収納装置 |
| WO2014112372A1 (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-24 | ナブテスコ株式会社 | 自動ドア装置及び駆動機構外装体 |
| JP6012800B2 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-25 | 株式会社ソリック | コード保持具 |
| JP6282627B2 (ja) * | 2015-11-17 | 2018-02-21 | 株式会社ソリック | センサコード取付金具 |
| JP6312764B2 (ja) * | 2016-09-20 | 2018-04-18 | 株式会社ソリック | コード保持具 |
| JP6450866B2 (ja) * | 2018-01-24 | 2019-01-09 | 株式会社ソリック | センサコード取付金具 |
| JP6468574B1 (ja) * | 2018-01-25 | 2019-02-13 | 株式会社ソリック | コード保持具 |
| JP6505282B2 (ja) * | 2018-03-20 | 2019-04-24 | 株式会社ソリック | コード保持具 |
| JP6756882B2 (ja) * | 2019-07-29 | 2020-09-16 | ナブテスコ株式会社 | 防火戸 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH049432Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1992-03-09 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP1986181755U patent/JPH075188Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386279U (ja) | 1988-06-06 |
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