JPH0751908Y2 - 餌箱の装着構造 - Google Patents
餌箱の装着構造Info
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- JPH0751908Y2 JPH0751908Y2 JP4955493U JP4955493U JPH0751908Y2 JP H0751908 Y2 JPH0751908 Y2 JP H0751908Y2 JP 4955493 U JP4955493 U JP 4955493U JP 4955493 U JP4955493 U JP 4955493U JP H0751908 Y2 JPH0751908 Y2 JP H0751908Y2
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- bait
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Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は装着時に釣り人の腹部に
常に沿って密着して倒れ込む事がなく、且つ釣り中に餌
箱がベルトから脱落するようなこともない取り扱いが非
常に便利な新規の餌箱に関するものである。
常に沿って密着して倒れ込む事がなく、且つ釣り中に餌
箱がベルトから脱落するようなこともない取り扱いが非
常に便利な新規の餌箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の餌箱は、餌箱本体(1')と主蓋(2')
並びにベルト固定部(3')とで構成されており、ベルト固
定部(3')に凹設されたベルト固定溝(8')に釣り人のベル
ト(12')を挿入し、ベルト固定溝(8')の開口端に形成さ
れ、開口端の開口幅を狭くしている係止突起(13')にて
ベルト(12')を係止してベルト(12')からの脱落を防止す
るようにしている。
並びにベルト固定部(3')とで構成されており、ベルト固
定部(3')に凹設されたベルト固定溝(8')に釣り人のベル
ト(12')を挿入し、ベルト固定溝(8')の開口端に形成さ
れ、開口端の開口幅を狭くしている係止突起(13')にて
ベルト(12')を係止してベルト(12')からの脱落を防止す
るようにしている。
【0003】この場合、係止突起(13')がベルト固定溝
(8')の開口幅を狭くしているために脱落防止の働きをす
るもののベルト(12')の脱着が困難で取り扱いに不便で
あるという欠点や、ベルト固定部(3')が餌箱本体(1')の
高さとほぼ同じであるため、ベルト(12')に装着した場
合、釣り人の腹部に密着し難く、使用中に餌箱(A')が前
下がりに倒れ込んでしまい、餌がこぼれるなと使用しに
くいという問題もあった。
(8')の開口幅を狭くしているために脱落防止の働きをす
るもののベルト(12')の脱着が困難で取り扱いに不便で
あるという欠点や、ベルト固定部(3')が餌箱本体(1')の
高さとほぼ同じであるため、ベルト(12')に装着した場
合、釣り人の腹部に密着し難く、使用中に餌箱(A')が前
下がりに倒れ込んでしまい、餌がこぼれるなと使用しに
くいという問題もあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このような餌箱は通
常、足場の悪い不安定な磯釣り時に使用されるものであ
るので、前記欠点は非常に問題である。そこで、本考案
はこのような従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、本考案の解決しようとする主とする諫題は、ベル
トへの脱着の容易さ、ベルトからの脱落防止、餌箱
の倒れ込みによる前下がりの防止などを行う事にある。
常、足場の悪い不安定な磯釣り時に使用されるものであ
るので、前記欠点は非常に問題である。そこで、本考案
はこのような従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、本考案の解決しようとする主とする諫題は、ベル
トへの脱着の容易さ、ベルトからの脱落防止、餌箱
の倒れ込みによる前下がりの防止などを行う事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の餌箱は
『釣り用餌を収納する餌箱本体(1)と、餌箱本体(1)の背
面に沿って設けられた下向きのベルト固定溝(8')を有す
る餌箱本体(1)の背面のベルト固定部(3)と、ベルト固定
溝(8)の本体側開口縁に蝶着された餌箱安定片(9)と、ベ
ルト固定溝(8)の非本体側開口縁の内面に設けられた安
定片係止溝(3d)と、餌箱安定片(9)の蝶着基端部に形成
されており、餌箱本体(1)の底面に沿って配設された餌
箱安定片(9)を蝶着部分で回動させて垂下させた時に、
前記安定片係止溝(3d)に嵌まり込んで前記ベルト固定溝
(8)の開口端を閉塞するロック片(9a)とで構成されてい
る』事を特徴とする。
『釣り用餌を収納する餌箱本体(1)と、餌箱本体(1)の背
面に沿って設けられた下向きのベルト固定溝(8')を有す
る餌箱本体(1)の背面のベルト固定部(3)と、ベルト固定
溝(8)の本体側開口縁に蝶着された餌箱安定片(9)と、ベ
ルト固定溝(8)の非本体側開口縁の内面に設けられた安
定片係止溝(3d)と、餌箱安定片(9)の蝶着基端部に形成
されており、餌箱本体(1)の底面に沿って配設された餌
箱安定片(9)を蝶着部分で回動させて垂下させた時に、
前記安定片係止溝(3d)に嵌まり込んで前記ベルト固定溝
(8)の開口端を閉塞するロック片(9a)とで構成されてい
る』事を特徴とする。
【0006】ベルト(12)をベルト固定溝(8)に挿入し、
次に、餌箱本体(1)の底面に沿って配設された餌箱安定
片(9)を蝶着部分で回動させて垂下させ、ロック片(9a)
を安定片係止溝(3d)に嵌め込んで前記ベルト固定溝(8)
の開口端を閉塞する。これにより、ベルト(12)は全周が
ベルト固定溝(8)並びにロック片(9a)に囲まれて完全に
ベルト(12)に固定され、釣り中に餌箱(A)がベルト釣り
から脱落する事がない。
次に、餌箱本体(1)の底面に沿って配設された餌箱安定
片(9)を蝶着部分で回動させて垂下させ、ロック片(9a)
を安定片係止溝(3d)に嵌め込んで前記ベルト固定溝(8)
の開口端を閉塞する。これにより、ベルト(12)は全周が
ベルト固定溝(8)並びにロック片(9a)に囲まれて完全に
ベルト(12)に固定され、釣り中に餌箱(A)がベルト釣り
から脱落する事がない。
【0007】又、ロック片(9a)を安定片係止溝(3d)に嵌
め込んで前記ベルト固定溝(8)の開口端を閉塞すると、
餌箱本体(1)の底面に沿って配設されていた餌箱安定片
(9)は垂下方向に位置し、餌箱(A)の背面と共に釣り人の
腹部に密着する。これにより、腹部への密着長さが長く
なり、餌箱(A)が前下がりに倒れ込まず、餌の取り出し
時に餌をこぼしたりするような事がない。
め込んで前記ベルト固定溝(8)の開口端を閉塞すると、
餌箱本体(1)の底面に沿って配設されていた餌箱安定片
(9)は垂下方向に位置し、餌箱(A)の背面と共に釣り人の
腹部に密着する。これにより、腹部への密着長さが長く
なり、餌箱(A)が前下がりに倒れ込まず、餌の取り出し
時に餌をこぼしたりするような事がない。
【0008】又、逆に、餌箱安定片(9)を操作して、ロ
ック片(9a)を安定片係止溝(3d)から離脱させ、餌箱安定
片(9)が餌箱本体(1)の底面に沿うように回動させると、
ベルト固定溝(8)の下端が開放され、ベルト固定溝(8)か
らベルト(12)を簡単に外す事が出来る。
ック片(9a)を安定片係止溝(3d)から離脱させ、餌箱安定
片(9)が餌箱本体(1)の底面に沿うように回動させると、
ベルト固定溝(8)の下端が開放され、ベルト固定溝(8)か
らベルト(12)を簡単に外す事が出来る。
【0009】
【実施例】以下、本考案にかかる餌箱(A)の実施例を図
面に従って説明する。(1)は上面開口の箱状の餌箱本体
で、内部側壁並びに底部に断熱材(1a)が密に充填され、
伝熱を防止している。主蓋(2)は、餌箱本体(1)の上面開
口を閉塞する蓋で、餌箱本体(1)の前縁に開閉自在に蝶
着されており、中空構造になっている。餌箱本体(1)の
前面には断面三角形状の主蓋当接部(1b)が形成されてお
り、回開成された主蓋(2)の蝶着側端部が当接して、主
蓋(2)を水平に保つようになっている。
面に従って説明する。(1)は上面開口の箱状の餌箱本体
で、内部側壁並びに底部に断熱材(1a)が密に充填され、
伝熱を防止している。主蓋(2)は、餌箱本体(1)の上面開
口を閉塞する蓋で、餌箱本体(1)の前縁に開閉自在に蝶
着されており、中空構造になっている。餌箱本体(1)の
前面には断面三角形状の主蓋当接部(1b)が形成されてお
り、回開成された主蓋(2)の蝶着側端部が当接して、主
蓋(2)を水平に保つようになっている。
【0010】小分け餌収納部(5)は、中空の主蓋(2)に形
成されており、その上面と底面とが開口している。上面
蓋(6)は小分け餌収納部(5)の上面開口部の一端に、底面
蓋(7)は小分け餌収納部(5)の下面開口部(5b)でそれぞれ
に蝶着されている。上面蓋(6)及び底面蓋(7)は、透明樹
脂で形成されており、この場合、少なくともいずれか一
方が中空体で形成されている。勿論、両者を中空体とす
るのが望ましいが、いずれか一方を中空体とする場合
は、上面蓋(6)を中空とするのが望ましい。又、中空部
内を真空とすれば対流を防ぐことが出来てより高い断熱
性を達成する事が出来る。その他、シリコン樹脂のよう
な透明断熱樹脂を中空部分に充填する事も出来る。ここ
では、前記中空部が断熱部(10)を構成する事になる。
成されており、その上面と底面とが開口している。上面
蓋(6)は小分け餌収納部(5)の上面開口部の一端に、底面
蓋(7)は小分け餌収納部(5)の下面開口部(5b)でそれぞれ
に蝶着されている。上面蓋(6)及び底面蓋(7)は、透明樹
脂で形成されており、この場合、少なくともいずれか一
方が中空体で形成されている。勿論、両者を中空体とす
るのが望ましいが、いずれか一方を中空体とする場合
は、上面蓋(6)を中空とするのが望ましい。又、中空部
内を真空とすれば対流を防ぐことが出来てより高い断熱
性を達成する事が出来る。その他、シリコン樹脂のよう
な透明断熱樹脂を中空部分に充填する事も出来る。ここ
では、前記中空部が断熱部(10)を構成する事になる。
【0011】(6a)は上面蓋(6)の上面取手で、上面開口
部(5a)の開口側端部に形成された上面係止部(5a1)に係
合するようになっている。係止方法は問わないが、本実
施例では、溝状に形成された上面係止部(5a1)に上面取
手(6)の端部が弾接するようになっている。(7a)は底面
蓋(7)の下面取手で、底面開口部(5b)の一端に蝶着され
ており、底面開口部(5b)の他端に形成された底面係合段
部(7a1)に弾接係合するようになっている。
部(5a)の開口側端部に形成された上面係止部(5a1)に係
合するようになっている。係止方法は問わないが、本実
施例では、溝状に形成された上面係止部(5a1)に上面取
手(6)の端部が弾接するようになっている。(7a)は底面
蓋(7)の下面取手で、底面開口部(5b)の一端に蝶着され
ており、底面開口部(5b)の他端に形成された底面係合段
部(7a1)に弾接係合するようになっている。
【0012】ベルト固定部(3)は、餌箱本体(1)の背面に
突設されており、下方に開口するベルト固定溝(8)が形
成されている。(2a)は主蓋(2)に設けられたU字型の主
蓋用取手で、ベルト固定部(3)の上面に凹設された主蓋
係合凹所(3a)に弾入されて主蓋(2)を餌箱本体(1)に固
定するようになっている。一方、ベルト固定部(3)に
は、下面に開口するベルト固定溝(8)が形成されてお
り、内側舌片(3b)と外側舌片(3c)とで構成されている。
(3d)は、外側舌片(3c)の端部内面{即ち、ベルト固定溝
(8)の非本体側開口縁の内面}に形成された安定片係止
溝である。
突設されており、下方に開口するベルト固定溝(8)が形
成されている。(2a)は主蓋(2)に設けられたU字型の主
蓋用取手で、ベルト固定部(3)の上面に凹設された主蓋
係合凹所(3a)に弾入されて主蓋(2)を餌箱本体(1)に固
定するようになっている。一方、ベルト固定部(3)に
は、下面に開口するベルト固定溝(8)が形成されてお
り、内側舌片(3b)と外側舌片(3c)とで構成されている。
(3d)は、外側舌片(3c)の端部内面{即ち、ベルト固定溝
(8)の非本体側開口縁の内面}に形成された安定片係止
溝である。
【0013】(9)は餌箱安定片で、ベルト固定溝(8)の本
体側開口縁{又は、餌箱本体(1)の底部の後端部分}に
蝶着されに起倒自在に装着されている。餌箱安定片(9)
の回転基端に設けられたロック片(9a)が外側舌片(3c)の
先端部に設けられた安定片係止溝(3d)に嵌まり込むよう
になっている。本実施例ではロック片(9a)は、餌箱安定
片(9)に対して直角方向に突出している。
体側開口縁{又は、餌箱本体(1)の底部の後端部分}に
蝶着されに起倒自在に装着されている。餌箱安定片(9)
の回転基端に設けられたロック片(9a)が外側舌片(3c)の
先端部に設けられた安定片係止溝(3d)に嵌まり込むよう
になっている。本実施例ではロック片(9a)は、餌箱安定
片(9)に対して直角方向に突出している。
【0014】しかしてまず、磯釣りに先立って船上や岩
場の内でも足場のよい所で、餌を餌箱(A)に充填してお
く必要がある。そこで、主蓋(2)を開き、餌箱本体(1)内
に餌を充填し、主蓋(2)を閉じ、ベルト固定部(3)のベル
ト固定溝(8)に釣り人のベルト(12)を嵌め込み、餌箱安
定片(9)を起こしてロック片(9a)を安定片係止溝(3d)に
嵌め込み、ベルトをベルト固定溝(8)内に固定する。こ
れにより、餌箱安定片(9)が釣り人の下腹部に当接し、
釣り作業中でも餌箱(A)を安定的に水平に保つ。
場の内でも足場のよい所で、餌を餌箱(A)に充填してお
く必要がある。そこで、主蓋(2)を開き、餌箱本体(1)内
に餌を充填し、主蓋(2)を閉じ、ベルト固定部(3)のベル
ト固定溝(8)に釣り人のベルト(12)を嵌め込み、餌箱安
定片(9)を起こしてロック片(9a)を安定片係止溝(3d)に
嵌め込み、ベルトをベルト固定溝(8)内に固定する。こ
れにより、餌箱安定片(9)が釣り人の下腹部に当接し、
釣り作業中でも餌箱(A)を安定的に水平に保つ。
【0015】次に、波の寄せる岩場に移動し、磯釣りを
開始するのであるが、片手で主蓋取手(2a)を摘まみ、主
蓋係合凹所(3a)から脱離させて主蓋(2)を開き、主蓋(2)
の蝶着基端を餌箱本体(1)の主蓋当接部(1b)に当接さ
せ、餌箱本体(1)の前方にて主蓋(2)が水平となるように
開く。この状態で底面蓋(7)が上に来る。然る後、底面
蓋(7)の底面取手(7a)をつまみ、底面蓋(7)を開き、底面
開口部(5b)を開口させる。この状態で餌箱本体(1)内の
餌の一部を小分け餌収納部(5)内に入れ、再度底面蓋(7)
を閉じ、底面取手(7a)を底面開口部(5b)の底面係合部(7
a1)に係合させて底面開口部(5b)を底面蓋(7)にて閉じ
る。
開始するのであるが、片手で主蓋取手(2a)を摘まみ、主
蓋係合凹所(3a)から脱離させて主蓋(2)を開き、主蓋(2)
の蝶着基端を餌箱本体(1)の主蓋当接部(1b)に当接さ
せ、餌箱本体(1)の前方にて主蓋(2)が水平となるように
開く。この状態で底面蓋(7)が上に来る。然る後、底面
蓋(7)の底面取手(7a)をつまみ、底面蓋(7)を開き、底面
開口部(5b)を開口させる。この状態で餌箱本体(1)内の
餌の一部を小分け餌収納部(5)内に入れ、再度底面蓋(7)
を閉じ、底面取手(7a)を底面開口部(5b)の底面係合部(7
a1)に係合させて底面開口部(5b)を底面蓋(7)にて閉じ
る。
【0016】然る後、主蓋(2)を回動させて、餌箱本体
(1)の上面開口を閉じ、主蓋取手(2a)を主蓋係合凹所(3
a)に弾入して主蓋(2)を餌箱本体(1)の上面にロックす
る。この状態で、上面蓋(6)が上に来る。つぎに、上面
取手(6a)をつまみ、上面蓋(6)を開いて上面開口部(5a)
を開放させる。次に小分け餌収納部(5)から餌を取り出
し、再度上面蓋(6)にて上面開口部(5a)を閉塞し、次に
取り出した餌を釣り針に装着する。最後に、釣竿を振っ
てポイントに釣り針を遠投する。
(1)の上面開口を閉じ、主蓋取手(2a)を主蓋係合凹所(3
a)に弾入して主蓋(2)を餌箱本体(1)の上面にロックす
る。この状態で、上面蓋(6)が上に来る。つぎに、上面
取手(6a)をつまみ、上面蓋(6)を開いて上面開口部(5a)
を開放させる。次に小分け餌収納部(5)から餌を取り出
し、再度上面蓋(6)にて上面開口部(5a)を閉塞し、次に
取り出した餌を釣り針に装着する。最後に、釣竿を振っ
てポイントに釣り針を遠投する。
【0017】この間、主蓋(2)及び上面蓋(6)、底面蓋
(7)の操作は全て片手で行う事ができ、しかも従来の小
分け用容器(4)のように餌箱本体(1)から分離してしまう
ものがない。従って、大波の押し寄せる岩場での磯釣り
のように足場の悪い所でも、安全に餌の小分け・取り出
しを行うことができる。また、主蓋(2)、上面蓋(6)及び
底面蓋(7)は、透明体で形成されているため、主蓋(2)に
よって餌箱本体(1)の開口を閉塞した状態で餌箱本体(1)
内の状態を見る事ができ、釣り中に餌箱本体(1)内の餌
の状態を適確に知ることができる。加えて餌箱本体(1)
には断熱部材(1a)が密に充填されており、しかも上面蓋
(6)及び底面蓋(7)は中空に形成されているため、餌箱本
体(1)の内部の温度は、長時間一定に保つことができ、
釣り中に餌を弱らせることが少ない。
(7)の操作は全て片手で行う事ができ、しかも従来の小
分け用容器(4)のように餌箱本体(1)から分離してしまう
ものがない。従って、大波の押し寄せる岩場での磯釣り
のように足場の悪い所でも、安全に餌の小分け・取り出
しを行うことができる。また、主蓋(2)、上面蓋(6)及び
底面蓋(7)は、透明体で形成されているため、主蓋(2)に
よって餌箱本体(1)の開口を閉塞した状態で餌箱本体(1)
内の状態を見る事ができ、釣り中に餌箱本体(1)内の餌
の状態を適確に知ることができる。加えて餌箱本体(1)
には断熱部材(1a)が密に充填されており、しかも上面蓋
(6)及び底面蓋(7)は中空に形成されているため、餌箱本
体(1)の内部の温度は、長時間一定に保つことができ、
釣り中に餌を弱らせることが少ない。
【0018】尚、上面蓋(6)、底面蓋(7)の中空部は前述
のように真空とすることが望ましい。その場合は必要に
応じて透明の補強用リブをもうけることができる。又、
小分け餌収納部(5)の上面開口部(5a)には全周に突出鍔
(11)が突設されており、小分け餌収納部(5)内に収納さ
れた餌が飛び出しにくくなっている。
のように真空とすることが望ましい。その場合は必要に
応じて透明の補強用リブをもうけることができる。又、
小分け餌収納部(5)の上面開口部(5a)には全周に突出鍔
(11)が突設されており、小分け餌収納部(5)内に収納さ
れた餌が飛び出しにくくなっている。
【0019】尚、餌箱安定片(9)は、ロック片(9a)を安
定片係止溝(3d)に嵌め込んで固定するだけであるから、
餌箱安定片(9)を腹部で強く押圧した場合にはロック片
(9a)が脱離する可能性もある。そこで、図4に示すよう
に餌箱安定片(9)の上面に起倒自在に倒れ込み防止片(1
4)を蝶着しておき、餌箱安定片(9)を垂下させた時に倒
れ込み防止片(14)の先端が餌箱本体(1)の底部に凹設さ
れた係合溝(16)に嵌まり込み餌箱安定片(9)の倒れ込み
を防止するようにしても良い。この場合、弱い捩りコイ
ルバネ(15)を倒れ込み防止片(14)の基部に装着し、図
中、反時計方向に倒れ込み防止片(14)を押圧付勢するよ
うにしても良い。
定片係止溝(3d)に嵌め込んで固定するだけであるから、
餌箱安定片(9)を腹部で強く押圧した場合にはロック片
(9a)が脱離する可能性もある。そこで、図4に示すよう
に餌箱安定片(9)の上面に起倒自在に倒れ込み防止片(1
4)を蝶着しておき、餌箱安定片(9)を垂下させた時に倒
れ込み防止片(14)の先端が餌箱本体(1)の底部に凹設さ
れた係合溝(16)に嵌まり込み餌箱安定片(9)の倒れ込み
を防止するようにしても良い。この場合、弱い捩りコイ
ルバネ(15)を倒れ込み防止片(14)の基部に装着し、図
中、反時計方向に倒れ込み防止片(14)を押圧付勢するよ
うにしても良い。
【0020】その他、図5のように餌箱本体(1)の底部
にスライド溝(17)を形成し、倒れ込み防止片(14)の先端
を前記スライド溝(17)内にスライド自在に挿入するよう
にしても良い。
にスライド溝(17)を形成し、倒れ込み防止片(14)の先端
を前記スライド溝(17)内にスライド自在に挿入するよう
にしても良い。
【0021】
【考案の効果】本考案によれば、釣り用餌を収納する餌
箱本体の背面に、下向きのベルト固定溝を有するベルト
固定部が形成されており、前記ベルト固定溝の本体側開
口縁に餌箱安定片が蝶着されており、ベルト固定溝の非
本体側開口縁の内面に設けられた安定片係止溝に、前記
餌箱安定片の蝶着基端部に形成されたロック片が嵌まり
込んで前記ベルト固定溝の開口端を閉塞するようになっ
ているので、ベルトは全周がベルト固定溝並びにロック
片に囲まれて完全にベルトに固定されることになり、釣
り中に餌箱がベルト釣りから脱落する事がないという利
点がある。更に、前述のようにロック片を安定片係止溝
に嵌め込んで前記ベルト固定溝の開口端を閉塞すると、
餌箱本体の底面に沿って配設されていた餌箱安定片は垂
下方向に移動して餌箱の背面と共に釣り人の腹部に密着
するようになり、これにより、腹部への密着長さが長く
なって餌箱が前下がりに倒れ込まず、餌の取り出し時に
餌をこぼしたりするような事がない。又、逆に、餌箱安
定片を操作して、ロック片を安定片係止溝から離脱さ
せ、餌箱安定片が餌箱本体の底面に沿うように回動させ
ると、ベルト固定溝の下端が開放され、ベルト固定溝か
らベルトを簡単に外す事が出来る。
箱本体の背面に、下向きのベルト固定溝を有するベルト
固定部が形成されており、前記ベルト固定溝の本体側開
口縁に餌箱安定片が蝶着されており、ベルト固定溝の非
本体側開口縁の内面に設けられた安定片係止溝に、前記
餌箱安定片の蝶着基端部に形成されたロック片が嵌まり
込んで前記ベルト固定溝の開口端を閉塞するようになっ
ているので、ベルトは全周がベルト固定溝並びにロック
片に囲まれて完全にベルトに固定されることになり、釣
り中に餌箱がベルト釣りから脱落する事がないという利
点がある。更に、前述のようにロック片を安定片係止溝
に嵌め込んで前記ベルト固定溝の開口端を閉塞すると、
餌箱本体の底面に沿って配設されていた餌箱安定片は垂
下方向に移動して餌箱の背面と共に釣り人の腹部に密着
するようになり、これにより、腹部への密着長さが長く
なって餌箱が前下がりに倒れ込まず、餌の取り出し時に
餌をこぼしたりするような事がない。又、逆に、餌箱安
定片を操作して、ロック片を安定片係止溝から離脱さ
せ、餌箱安定片が餌箱本体の底面に沿うように回動させ
ると、ベルト固定溝の下端が開放され、ベルト固定溝か
らベルトを簡単に外す事が出来る。
【図1】本考案にかかる餌箱の1実施例の平面図
【図2】図1の断面図
【図3】図1の背面図
【図4】本考案にかかる餌箱の2実施例の断面図
【図5】本考案にかかる餌箱の3実施例の断面図
【図6】従来例の断面図
(A)…餌箱 (1)…餌箱本
体 (2)…主蓋 (3d)…安定片
係止溝 (5a)…表面開口部 (5b)…底面開
口部 (6)…上面蓋 (7)…底面蓋 (8)…ベルト固定溝 (9)…餌箱安
定片 (9a)…ロック片
体 (2)…主蓋 (3d)…安定片
係止溝 (5a)…表面開口部 (5b)…底面開
口部 (6)…上面蓋 (7)…底面蓋 (8)…ベルト固定溝 (9)…餌箱安
定片 (9a)…ロック片
Claims (1)
- 【請求項1】 釣り用餌を収納する餌箱本体と、
餌箱本体の背面に沿って設けられた下向きのベルト固定
溝を有する餌箱本体背面のベルト固定部と、ベルト固定
溝の本体側開口縁に蝶着された餌箱安定片と、ベルト固
定溝の非本体側開口縁の内面に設けられた安定片係止溝
と、餌箱安定片の蝶着基端部に形成されており、餌箱本
体の底面に沿って配設された餌箱安定片を蝶着部分で回
動させて垂下させた時に、前記安定片係止溝に嵌まり込
んで前記ベルト固定溝の開口端を閉塞するロック片とで
構成されている事を特徴とする餌箱の装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955493U JPH0751908Y2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 餌箱の装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955493U JPH0751908Y2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 餌箱の装着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713176U JPH0713176U (ja) | 1995-03-07 |
| JPH0751908Y2 true JPH0751908Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=12834424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4955493U Expired - Lifetime JPH0751908Y2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 餌箱の装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751908Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP4955493U patent/JPH0751908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0713176U (ja) | 1995-03-07 |
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