JPH075190A - 電動機の回転検出装置 - Google Patents

電動機の回転検出装置

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JPH075190A
JPH075190A JP14404193A JP14404193A JPH075190A JP H075190 A JPH075190 A JP H075190A JP 14404193 A JP14404193 A JP 14404193A JP 14404193 A JP14404193 A JP 14404193A JP H075190 A JPH075190 A JP H075190A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、回転検出におけるパルス分解
能を高め、回転方向判断も可能とする。 【構成】 電動機14のアーマチャ26の回転に伴い、
アーマチャ26側のマグネット38と対応して設けられ
た固定側のホールIC40、42毎に、パルスが発せら
れる。2個のホールIC40、42は、角度間隔θが9
0°とされ、パルスに1/4周期の位相差がある。アー
マチャ26の回転量に対するパルス数は、単一のホール
ICに比して、2倍となる。また、アーマチャ26の
正、逆転によって、ホールIC40、42のパルスの発
生順序が異なるので、この異なるのを検出することによ
って、アーマチャ26の正、逆転の判断が可能となる。
ジャムプロテクションパワーウインドウでは、ロック電
流の発生に関わらず窓ガラスの正常な閉め切りを保証す
る不感帯への突入パルスカウント数nが大きくとれて、
不感帯は、ホールICが1個の場合に比して、1/2と
小さくなる。その分、より小さな異物についても挟み込
み防止動作が確実になされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、パワーウイン
ドウに用いられる電動機の回転検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パワーウインドウには、異物の挟み込み
を防止する、いわゆるジャムプロテクションパワーウイ
ンドウがある。
【0003】このパワーウインドウでは、駆動源となる
直流電動機のアーマチャの正転、逆転により、窓ガラス
が上昇(閉方向移動)、下降(開方向移動)する。窓ガ
ラスの上昇中、窓ガラスと窓枠上縁部との間に異物が挟
み込まれると、電動機にはロック電流が生ずる。このロ
ック電流の発生によって窓ガラスは上昇を止めそして直
ちに下降し、異物の挟み込みが防止される。
【0004】ところで、窓ガラスの閉め切りのとき、電
動機にはロック電流が生ずる。従って、窓ガラスの閉め
切りのときには、ロック電流が発生しても挟み込み防止
動作をさせないで、そのまま閉め切りを完了させる必要
がある。
【0005】そこで、電動機のアーマチャのモータ出力
軸には、回転方向に異極が交互に並ぶ複数極のマグネッ
トが設けられるとともに、マグネットに対応して電動機
の固定側にはホールICが装着され、アーマチャの回転
に伴い、ホールICからパルスがECU(ないしCP
U)に発せられる。
【0006】ECUによれば、パルス信号は、アーマチ
ャの窓ガラス上昇方向回転に伴いアップカウントされ、
逆に、アーマチャの窓ガラス下降方向回転に伴いダウン
カウントされ、窓ガラスの位置はパルスカウント数によ
って検出される。
【0007】窓ガラスの上昇にあって、ロック電流が発
生した場合、パルスカウント数が、予め設定されたパル
スカウント数nに達しない間は、ロック電流の発生によ
って挟み込み防止動作が行われ、パルスカウント数が、
予め設定されたパルスカウント数nに達した以降は、ロ
ック電流の発生によっても挟み込み防止動作が行われな
い。すなわち、パルスカウント数n以降は、挟み込み防
止動作を行わず窓ガラスの閉め切り動作を正常に行える
不感帯とされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、パルスカウン
ト数nは大きい程、不感帯は狭くなり、挟み込み防止の
適正化が図れる。
【0009】このために、ホールICに対応するマグネ
ットの極数を増やして、パルスの分解能を高めることが
考えられるが、極数を増すことは、構造が複雑となり、
製造コストの上昇も招く。
【0010】また、異物が挟みこまれるのは窓ガラスの
上昇中に限られるので、窓ガラスの上昇過程で挟み込み
防止動作を行えばよく、窓ガラスの下降過程では挟み込
み防止動作は不要である。そこで、窓ガラスの上昇、下
降を判別できるのは便利である。
【0011】更に、パルスカウント数と、窓枠に対する
窓ガラスの昇降位置との対応関係を精度よく得るため、
窓ガラスの上昇限度位置あるいは下降限度位置でパルス
カウントをリセットする必要がある。このためには、窓
ガラスの上昇、下降の判別が求められる。
【0012】窓ガラスの上昇、下降を判別するには、別
途そのための手段を設ける必要があるが、そのような手
段を別途に設けることは、構造が複雑となり、製造コス
トの上昇も招く。
【0013】本発明は上記事実を考慮し、簡単な構造
で、回転検出におけるパルス分解能を高め、回転方向判
断も可能とする電動機の回転検出装置を提供することが
目的である。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の電動機の回転検出装置は、電動機のアーマチャに設け
られこの回転方向に異極が交互に並ぶ複数極のマグネッ
トと、マグネットに対応して電動機の固定部に設けられ
る複数の磁気センサを有し、各磁気センサ毎にアーマチ
ャの回転に伴いそれぞれパルスを発するとともに、各磁
気センサ間でパルスに位相差を生じさせるべく各磁気セ
ンサをアーマチャの回転方向に間隔を置いて配置してな
るパルス発生手段と、を備えたことを特徴とする。
【0015】
【作用】請求項1に記載の本発明の電動機の回転検出装
置では、電動機のアーマチャの回転に伴い、磁気センサ
毎に、パルスが発せられる。
【0016】磁気センサ間でパルスに位相差があるの
で、アーマチャの回転量に対するパルス数は、単一の磁
気センサに比して、磁気センサの個数倍になり、例え
ば、磁気センサが2個であればパルス数は2倍となり、
パルス分解能が高まる。
【0017】また、アーマチャの正、逆転によって、磁
気センサでのパルスの発生順序が異なり、例えば、第1
磁気センサと第2磁気センサとの2個の磁気センサがあ
る場合、アーマチャの正転によって第1磁気センサでの
パルス発生後に第2磁気センサでのパルスが発生する
と、アーマチャの逆転によっては第2磁気センサでのパ
ルス発生後に第1磁気センサでのパルスが発生し、この
発生順序が異なることによって、アーマチャの正、逆転
の判断が可能となる。
【0018】更に、パルス分解能を高めることは、マグ
ネットの極数を増すことなく達成され、また、アーマチ
ャの正、逆転の判断は、そのための別途手段を設けるこ
となく達成されて、簡単な構造で済む。
【0019】
【実施例】本発明に係る電動機の回転検出装置の第1実
施例を、自動車のジャムプロテクションパワーウインド
ウに適用したものについて、図1乃至図8に基づき説明
する。
【0020】図2に示すように、ジャムプロテクション
パワーウインドウ10では、車両ドア12内に、直流電
動機14が設けられる。直流電動機14には、これによ
って回転駆動されるドラム16が連結され、ドラム16
には、ワイヤ18の両端部が螺旋状に巻き取られる。ワ
イヤ18の中間部には、キャリアプレート20が固定さ
れ、ドラム16の正転、逆転によって、キャリアプレー
ト20がガイドレール22を上下して、キャリアプレー
ト20に取り付けられた窓ガラス24が上昇(扉閉方向
移動)、下降(扉開方向移動)する。
【0021】電動機14では、図1に示すように、回転
子(アーマチャ)26のモータ出力軸28の中間部に、
ウオーム30が形成され、ウオーム30には、ヘリカル
ギヤ32が噛合し、これらは、電動機の固定部を構成す
るハウジング34(図3)内に収容される。ヘリカルギ
ヤ32には、出力歯車36が同軸に設けられてハウジン
グ34外に突出し、出力歯車36には、上記ドラム16
が噛合して連結され、アーマチャ26の正転(矢印A方
向の回転)、逆転(矢印B方向の回転)によって、ドラ
ムが正転(矢印A方向の回転)、逆転(矢印B方向の回
転)する。
【0022】モータ出力軸28の基端には、この外周に
環状にマグネット38が設けられる。マグネット38
は、アーマチャ26の回転方向に異極が交互に並んで、
複数極とされる。本実施例では、極数が2極とされる。
【0023】マグネット38に対応して、モータ出力軸
28の半径方向でハウジング34外に、磁気センサを構
成するホールICが、2個設けられる(第1ホールIC
40、第2ホールIC42)。各ホールIC40、42
は、図3に示すように、基板50に組込まれ、基板50
は、ケース44に内蔵される。ケース44は、図4、図
7及び図8に示すように、ハウジング34外面に固定さ
れ、ケース44の一端がハウジング44壁の雌ねじ部4
7にビス48で螺合締め付けられるとともに、この一端
側及び他端側のかしめ孔46に、ハウジング44壁の突
起45(図7に示す)が挿通して熱かしめられる。
【0024】第1ホールIC40は、図4に示すよう
に、第2ホールIC42に対して、アーマチャ26の逆
転方向に角度間隔θを置いて位置される。本実施例で
は、角度間隔θは90°とされる。図5に示すように、
アーマチャ26の正転に伴い、第1ホールIC40がパ
ルスを発すると、このパルスの1/4周期遅れて、第2
ホールIC42がパルスを発して、ホールIC40、4
2毎に、パルスが次々と発せられ、発せられたパルス
は、基板50上のターミナル52(図4)から図示しな
いECU(ないしCPU;制御装置)に送られる。EC
Uへは、図3に示すように、ホールIC40、42と共
に、電動機14が、中継用コネクタ56を介して接続さ
れる。図3中54は、パルス信号線54であり、58
は、電動機電源線である。
【0025】アーマチャ26が逆転する場合には、パス
ル発生順序が逆となり、第2ホールIC42がパルスを
発した後、このパルスの1/4周期遅れて、第1ホール
IC40がパルスを発する。
【0026】すなわち、アーマチャ26の正転時には、
第1ホールIC40のパルスが先に立ち上がり、次に、
第2ホールIC42のパルスが立ち上がる。また、第1
ホールIC40のパルスが先に立ち下がり、次に、第2
ホールIC42のパルスが立ち下がる。
【0027】アーマチャの逆転時には、第2ホールIC
42のパルスが先に立ち上がり、次に、第1ホールIC
40のパルスが立ち上がる。また、第2ホールIC42
のパルスが先に立ち下がり、次に、第1ホールIC40
のパルスが立ち下がる。
【0028】ECUでは、第1ホールIC40のパルス
と第2ホールIC42のパルスとが一緒に加算されて、
アーマチャ26の窓ガラス閉方向回転、ないし窓ガラス
上昇方向回転(正転)に伴いアップカウントされ、アー
マチャ26の窓ガラス開方向回転、ないし窓ガラス下降
方向回転(逆転)に伴いダウンカウントされる。すなわ
ち、第1ホールIC40で発せられるパルスのパルスカ
ウント数は、1、3、5、・・・となり、第2ホールI
C42で発せられるパルスのパルスカウント数は、2、
4、6、・・・となる。
【0029】パルスカウント数は、図6に示すように、
窓ガラス24の昇降位置に対応する。
【0030】窓ガラス24の上昇にあって、ECUの制
御につき説明する。なお、窓ガラス24の下降限度位置
でのパルスカウント数を0とし、窓ガラス24の上昇限
度位置でのパルスカウント数をn+1とする。
【0031】窓ガラス24の上昇過程で、電動機14に
ロック電流(過電流)が発生した場合、パルスカウント
数がnに達しないときは、ロック電流の発生によって、
窓ガラス24は上昇を止め直ちに下降する、挟み込み防
止動作を行う。指等の異物が窓ガラス24と窓枠上縁2
5との間に挟み込まれると、電動機14にロック電流が
発生するが、上記挟み込み動作によって、異物の取り除
きが難なく行われる。なお、挟み込み防止動作は、窓ガ
ラス24の上昇を止めるだけでもよい等、種々の動作が
可能である。
【0032】窓ガラス24の上昇過程で、電動機14に
ロック電流が発生した場合、パルスカウント数がnに達
していれば、ロック電流が発生しても、窓ガラス24は
挟み込み防止動作を行なわい。窓ガラス24の閉め切り
のときには、窓ガラス24が窓枠上縁25との間で抵抗
を受けてロック電流が発生するが、窓ガラス24の閉め
切り動作は正常に行われる。すなわち、パルスカウント
数n以降は、ロック電流が流れても挟み込み防止動作を
行なわず閉め切り動作を正常に行える、不感帯60とさ
れる。
【0033】また、ECUでは、パルス発生順序がいず
れであるかを検出して、アーマチャ26の正転、逆転が
判断される。窓ガラス24の下降にあっては、挟み込み
防止動作を行わう必要がないので、逆転と判断したとき
は挟み込み防止動作の回路を省略することができ、便利
である。更に、アーマチャ26の正転、逆転を判断する
ことによって、窓ガラス24が上昇限度端に達したか、
下降限度端に達したかを判別でき、その上昇限度位置や
下降限度位置で、パスルカウント数をリセットすること
ができる。例えば、窓ガラス24を閉め切ったときのパ
ルスカウント数がn+1に達しないで、あるいは、パル
スカウント数がn+1を越えても、窓ガラス24の上昇
限度位置で、パルスカウント数をn+1にリセットする
ことにより、パルスカウント数と、窓枠に対する窓ガラ
ス24の昇降位置との対応関係が、精度よく得られる。
【0034】次に上記実施例の作用を説明する。電動機
14のアーマチャ26の回転に伴い、ホールIC40、
42毎に、パルスが発せられる。ホールIC40、42
間でパルスに位相差があり、アーマチャ26の回転量に
対するパルス数は、単一のホールICに比して、2倍と
なり、パルス分解能が高くなる。
【0035】従って、不感帯60は、ホールICが2個
の場合、1個の場合に比して、1/2となり、小さくな
る。不感帯60が小さくなることにより、その分、窓ガ
ラスの正常な閉め切りを保証して、より小さな異物につ
いても挟み込み防止動作を確実になすことが可能とな
る。
【0036】また、アーマチャ26の正、逆転によっ
て、ホールIC40、42のパルスの発生順序が異なる
ので、この異なるのを検出することによって、アーマチ
ャ26の正、逆転の判断が可能となる。
【0037】更に、パルス分解能を高めることは、マグ
ネット38の極数を増すことなく達成され、また、アー
マチャ26の正、逆転の判断は、そのための別途手段を
設けることなく達成されて、簡単な構造で済む。
【0038】また、ホールICの素子がハウジング内に
露出すると、導電性のあるブラシ粉や飛び半田等の異物
がリード間に付着して誤作動または故障が起きる恐れが
あり、これを防止しようとすれば、耐用期間が短くなら
ざるを得ない。上記構成によれば、ホールIC40、4
2の素子は、ケース44壁、ハウジング34壁によっ
て、ハウジング34内(電動機内)と遮断され、ハウジ
ング34内で露出せず、そのような問題は起きない。
【0039】なお、上記実施例では、図5に示すよう
に、ホールIC40、42間のパルスの位相差は、パル
ス幅に対してはこの50%に相当し、これが特に好まし
いが、ホールIC40、42のパルスが同期しない限
り、限定されない。なお、角度間隔θを変更することに
より、位相差の変更が可能である。ただ、各部品の組み
付け誤差等を考慮すれば、パルス幅に対して5〜95%
の範囲内の位相差が好ましい。
【0040】また、上記実施例では、マグネット38の
極数が2極であるが、2極に限らず、4極、6極等の偶
数の複数極も可能である。ホールIC間のパスルの位相
差を1/4周期とする角度間隔θは、4極の場合、45
°であり、6極の場合、30°となる。すなわち、角度
間隔θ=180/極数(偶数)となる。
【0041】更に、上記実施例では、ホールICの個数
は2個であるが、これに限定されず、ただ、角度間隔θ
を置いてホールICをそれぞれ配置するのであれば、2
個以上の複数が可能である。この場合、パルスカウント
数は、ホールICの個数倍となり、パルス分解能が一層
高くなる。
【0042】次に、第2実施例を図9及び図10に基づ
き説明する。本実施例では、ホールIC40、42を2
個内蔵したケース70が、止め具72によってハウジン
グ74外面に固定される。止め具72は、一端がハウジ
ング34外面に固着され、他端部が、ケース70をハウ
ジング74壁との間で挟み込むようにされる。
【0043】止め具72をFe等の磁性体で形成すれ
ば、マグネット38の磁力線が、マグネット38の半径
方向外方へ止め具72に向けて作用し、止め具72とマ
グネット38との間に介在するホールIC40、42
は、ケース70壁、ハウジング74壁によってハウジン
グ74内のマグネット38と遮断されても、マグネット
38の磁界の検出を確実になす。
【0044】他の構成、作用効果は上記第1実施例と同
様である。本発明は、上記各実施例に限定されるもので
はなく、種々の変更が可能である。例えば、上記各実施
例では、ジャムプロテクションパワーウインドウに適用
した電動機の回転検出装置について説明したが、電動機
回転検出装置は、そのようなパワーウインドウに限定さ
れるものではなく、また、パワーウインドウだけでな
く、回転位置や回転角度、回転速度等を検出するその他
の装置にも適用可能である。また、電動機は、直流電動
機に限定されず、他の電動機であってもよい。
【0045】更に、上記実施例では、パルス発生手段を
ホールICで構成して、磁気センサと信号処理回路とを
単一部品化してあるが、これに限定されず、磁気センサ
と信号処理回路とを別部品として構成することも可能で
ある。また、磁気センサも種々のものが可能である。
【0046】また、上記実施例では、ホールICがケー
スに内蔵されてハウジング外に装着されているが、ホー
ルICをハウジング内に設けても、本発明の作用効果を
減ずるものではなく、ホールICの装着手段について
も、種々のものが可能である。
【0047】
【発明の効果】以上から明らかなように本発明は、簡単
な構造で、回転検出におけるパルス分解能が高められ、
回転方向判断も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る電動機の回転検出装
置を示す要部斜視図である。
【図2】第1実施例に係る電動機の回転検出装置を適用
したパワーウインドウを示す斜視図である。
【図3】電動機の全体斜視図である。
【図4】図8の4−4線断面図である。
【図5】パルスのタイムチャートである。
【図6】パルスカウント数に対応する窓ガラスの昇降位
置を示す図である。
【図7】ホールIC未装着状態の電動機を示す平面図で
ある。
【図8】ホールIC装着状態の電動機を示す平面図であ
る。
【図9】第2実施例に係る、ホールIC未装着状態の電
動機を示す斜視図である。
【図10】第2実施例に係る、ホールIC装着状態の電
動機を示す斜視図である。
【符号の説明】
14 電動機 26 アーマチャ 38 マグネット 34 ハウジング(固定部) 40、42 ホールIC(磁気センサ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機のアーマチャに設けられこの回転
    方向に異極が交互に並ぶ複数極のマグネットと、 前記マグネットに対応して電動機の固定部に設けられる
    複数の磁気センサを有し、各磁気センサ毎にアーマチャ
    の回転に伴いそれぞれパルスを発するとともに、磁気セ
    ンサ間でパルスに位相差を生じさせるべく各磁気センサ
    をアーマチャの回転方向に間隔を置いて配置してなるパ
    ルス発生手段と、 を備えたことを特徴とする電動機の回転検出装置。
JP14404193A 1993-06-15 1993-06-15 電動機の回転検出装置 Expired - Lifetime JP3331007B2 (ja)

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