JPH075191B2 - 土砂等の定量供給装置 - Google Patents
土砂等の定量供給装置Info
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- JPH075191B2 JPH075191B2 JP3193999A JP19399991A JPH075191B2 JP H075191 B2 JPH075191 B2 JP H075191B2 JP 3193999 A JP3193999 A JP 3193999A JP 19399991 A JP19399991 A JP 19399991A JP H075191 B2 JPH075191 B2 JP H075191B2
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Description
事におけるの土砂の定量供給装置に関し、特に例えばセ
メント等の固化材と混ぜ合わせて軟弱な地盤や埋立て地
等の地盤改良を行なう地盤固化処理時に固化材との混合
割合に合わせて汚泥,ヘドロ等の比較的に含水比が高
く、しかも粘着性が高い土砂を連続的に定量供給するた
めに使用される定量供給装置に関するものである。
において軟弱な地盤や埋立て地等の地盤改良にセメント
等の固化材を混ぜ合わせて固める地盤固化処理工法が行
われており、そこで近年、対象土砂に固化材を連続的に
機械混合する固化処理機が使用されるようになってきた
が、混合割合に合わせた固化材の定量供給は略完全であ
るのに対して、汚泥,ヘドロ等の対象土砂、特に浚渫土
等のように比較的に含水比が高いもの或いは粘着性が高
い土砂にあっては定量性に欠けていた。即ち、従来の定
量供給装置としてスクリューコンベア,バケットコンベ
ア,圧送ポンプを使用していたため、どうしても固化材
との混合割合に合わせた連続的な定量供給ができず、固
化材との混合量が不均一であるために、地盤の改善効果
も均一に混ぜ合わせて行なった混合試験により得られた
固化強度に対して3割り程度と半分以下で極めて低く、
しかも対象土砂の供給過程で土砂中に混じり込んでいる
砂利,空きカン,木屑等の異物が例えばスクリューコン
ベアの場合螺旋フィンとケーシングとの間に噛み込まれ
てコンベアのケーシングに対する摺動抵抗が増大してコ
ンベアの回転が鈍り、それにより土砂を速かに供給でき
なくなったり、遂にはコンベアが回転不能になる目詰ま
りを引き起こす結果を招く。そして目詰まりを起した場
合にはその取除き作業に手間が掛かる等、品質管理,現
場における設備管理など此種の土木業界において種々の
問題を有し、非能率,不経済であった。
た装置の他に、回転軸の外周回転方向に複数隣接状に計
量凹部を具備するローターを、上下開放のケーシング内
に回転自在に横架配設して、ケーシング上部のホッパー
から投入される土砂等の被計量物をローター外周の各計
量凹部によって計量しながら他の装置へと定量供給する
定量供給装置が特開昭63−57434 号公報(以下、A号)
において知られている。しかし乍ら、このA号に記載さ
れている従来装置はローターと、このローター外周の計
量凹部の開放上端縁部が僅かな隙間を保ちながら摺動通
過するケーシングの半円状に湾曲された両側筒壁とは共
に剛体であることから、砂利,空きカン,木屑等の異物
が噛み込まれると、ケーシングとの摺接抵抗の増大によ
りローターの回転が鈍り、遂には噛み込んだ異物によっ
てローターがロックされて回転不能になり、分解して異
物を取り除かなければならないと言った現場における設
備管理に手数が掛り、取扱い上における数々の問題が残
されていた。
不良を防ぐものとして実公昭47−33168 号公報(以下、
B号)に記載されている定量供給装置が知らている。こ
の従来装置の場合はローター外周の各計量凹部の開放上
端縁が僅かな隙間を保ちながら摺接通過するケーシング
の両側半円壁部全体を外方に向けて凹ませて当該部分に
当て板収納窪みを設けると共に、その内部にはローター
の各計量凹部の開放上端縁部の回転軌跡に沿う半円状の
凹曲面を有する当て板を進退動自在に設け、更に前記収
納窪みの窪み底壁に当て板の進退調整を成すハンドルを
取り付けて、上記した様にローター外周の各計量凹部の
開放上端縁と僅かな隙間を保つ前記当て板の凹曲面との
間に異物が噛み込まれて詰った場合にハンドル操作によ
って当て板を後退させて前記隙間の拡開調整を行なうこ
とで、ローターが正常回転する様に構成されたものであ
る。しかし乍ら、この従来装置の場合は上記したA号の
様に分解することなく(装置の運転を停止することな
く)、ハンドル操作によりローターを当初の正常な回転
に戻すことができるものの、噛み込まれた異物はケーシ
ングの半円状に湾曲された両側筒壁と計量凹部の開放上
端縁との間に挟まれた状態で詰まると言う単に介入現象
に止まらず、異物の種類やその大きさによってはロータ
ーの計量凹部の開放上端縁に引っ掛かった状態で同縁に
残ることがあることから、ハンドル操作により各計量凹
部の開放上端縁と当て板の凹曲面との隙間を当初の状態
に戻すためには結局、分解作業を行ないローターに引っ
掛かっている異物を取り除く必要がある。各計量凹部の
開放上端縁と当て板の凹曲面との隙間を当初の状態に戻
さずに、定量供給作業を継続した場合、各計量凹部が当
て板の凹曲面に沿ってケーシングの上部開口部側から下
部開口部側に向けて通過する時に各計量凹部に受け止め
収容された被計量物が当初よりも広げられた隙間から流
出してしまう、特に含水比の高い汚泥,ヘドロ等の土砂
の場合その流出がより激しくなることから、土砂をコン
クリート等の固化材との混合割合に合わせて定量供給す
る装置しての本来の目的を達成し得なくなる。
従来装置は双方共にローター外周の各計量凹部の溝方向
端部両側の外周縁部を単にケーシングに対して突き合わ
せた簡単な突合せ構造である。例えばA号に記載の装置
の場合は第1図に示されている様に、ケーシング上部の
供給口の口縁下面に対して各計量凹部の端部両側を塞ぐ
様に取り付けられている両側円盤壁の外周縁部を突き合
わせた構造であることから、含水比の高い汚泥,ヘドロ
等の土砂をホッパーから投入すると、その突合せ部から
ローターの回転軸を軸支するローター外部の軸受け側に
ヘドロが流出し、ヘドロが軸受け等に付着侵入して同軸
受け等の機能低下を招くばかりか、時間の経過と共に浸
蝕されて損傷(破損)する危険がある。従って、従来で
は装置の正常運転を維持するために分解清掃等をこまめ
に行なわなければならないと言った現場における設備管
理に手数が掛かるものであった。
事情に鑑みてなされたものであり、ローター外周の各土
砂計量凹部がケーシングの半円壁部に沿って摺接通過す
る時に該半円壁部に対する気密性を、汚泥,ヘドロ等の
比較的に含水比が高い対象土砂が流出しない程度に保ち
ながら尚且つ土砂中に混じり込んでいる砂利,空きカ
ン,木屑等の異物が噛み込んでもローターの回転が鈍る
様な大きな摺接抵抗(負荷)がローターに掛からない様
に異物による該抵抗増加を緩和阻止することができ、し
かもホッパーから投入された土砂が各土砂計量凹部に受
け止め収容される時にローター外部への流出を防いで装
置の正常運転を長期に亘り安定良く継続維持し得る様に
改良した土砂等の定量供給装置の提供を目的とする。
に本発明が講じる技術的手段は、上下開放で角形筒状の
ケーシング内に横架内蔵したローターの各土砂計量凹部
の開放上端縁部に弾性材を着脱自在に取付け、同ロータ
ーの回転方向において相対するケーシングの上下開口部
側を除く両側筒壁を、該ローターの各土砂計量凹部の開
放上端縁部の回転移動軌跡に沿う半円状に形成すると共
に、その両側半円壁部を弾性材にて形成したことを要旨
とする。
土砂計量凹部の端部両側を、その開放上端縁部に沿って
塞ぐ両側の円盤壁の外周縁端面に全周に亘り円周溝を設
ける一方、両側円盤壁の外周縁が位置するケーシングの
両側筒壁の内面には該外周縁に沿う半円状でその半円下
端縁を前記円周溝に嵌入するシール壁を、ケーシングの
上部開口部側から円盤壁の外周縁に向けて止着配設した
ことを要旨とする。
の技術的手段によれば、土砂投入ホッパーから投入され
た土砂が回転するローターの各土砂計量凹部内に満杯に
受け止め収容されながら該土砂計量凹部がケーシングの
半円壁部に沿ってその上部開口部側から下部開口部側に
向けて摺接通過する時に、土砂中に混じり込んでいる砂
利,空きカン,木屑等の異物が前記半円壁部と土砂計量
凹部の開放上端縁部との間に噛み込まれると、該開放上
端縁部に取り付けられている弾性材と弾性材からなる前
記半円壁部との双方の弾性作用により噛み込まれた異物
を吸収することから、ローターのケーシングに対する摺
接抵抗が大きく変化することはない。それにより、ロー
ターの回転は常に正常回転に保たれ尚且つ各土砂計量凹
部に受け止め収容された土砂の流出を阻止する気密性が
保たれる。そして、噛み込まれた異物はローターがケー
シングの下部開口部側へと回転して各土砂計量凹部の開
放上端縁部の弾性材がケーシングの弾性材からなる半円
壁部から離れる時の双方弾性材の復元作用により弾き飛
ばされて取り除かれる。
ッパーから投入された含水比の高い汚泥,ヘドロ等の土
砂がケーシングの上部開口部よりローター外周の各土砂
計量凹部に流入受け止められる際に、ケーシングの上部
開口部から各土砂計量凹部の溝方向端部両側の大径円盤
壁に向けてその外周縁端面の円周溝に嵌入連繋せるシー
ル壁によりローター外部への流出は阻止される。
下説明すると、定量供給装置Aはローター1と、このロ
ーター1と同期回転させるロータークリーナー2と、こ
のロータークリーナー2と前記ローター1とを並列状に
横架内蔵する上下開放で角形筒状のケーシング3と、こ
のケーシング3の上部開口部に定着設置する土砂投入ホ
ッパー4と、前記ケーシング3並びにローター1,ロー
タークリーナー2に回転動力を伝える駆動モーター5を
設置する架台6とからなり、土砂投入ホッパー4からケ
ーシング3内に投入された含水率の高い汚泥,ヘドロ等
の土砂aを回転するローター1とケーシング3との関係
において計量しながら該ケーシング3の下部開口部から
ケーシング3外に排出し、図7に示した使用例の如く、
コンクリート等の固化材と機械混合する固化処理機Bの
ミキサー7へと定量供給するものである。
部を上下に仕切る如く横架配設され、土砂投入ホッパー
4から投入された土砂aを受け止め収容しながら該土砂
aを計量せしめるもので、ケーシング3の相対する両側
筒壁間に亘り貫通状に装架される長さで該筒壁に取付け
板8を介して螺着配設した軸受け9に回転自在に挿通支
持させる端部形状に形成した回転軸1aの外周回転方向に
半円状の土砂計量凹部1bを複数隣接状に具備する。
端部側両側に厚板で所定の直径に形成した大径円盤壁1c
を固着配設し、その両側大径円盤壁1c間に亘り断面半円
状(略樋状)に湾曲した複数凹部構成体1dを、該大径円
盤壁1cの円周縁部にその開放上端縁部を位置させ且つ各
凹部構成体1dの開放上端縁部同志を互いに衝合隣接させ
て図示の如く固着配設せしめて回転軸1aの外周回転方向
に隣接状に具備するものである。
転軸1aには各土砂計量凹部1bの湾曲裏面に沿う直径に形
成した2枚の小径円盤壁1eを間隔をおいて固着配設する
と共に、該小径円盤壁1eの円周縁部から互いに衝合隣接
させた各凹部構成体1dの開放上端縁部間に至る板幅で両
側大径円盤壁1c間に亘る長さに形成した補強板1fを図示
の如く放射状に固着配設せしめ、各補強板1fの先端縁部
に各凹部構成体1dの開放上端縁部を固着支持させて土圧
に対する剛性を持たせてなる(図3,図4参照)。更
に、ローター1の各土砂計量凹部1aの開放上端縁部間に
介在位置させた各補強板1fの先端縁部には硬質ゴム材等
の弾性材1gを着脱自在に取付けると共に、各土砂計量凹
部1aの円形内面には滑動性に優れた材料例えば高分子樹
脂系材料等の表面板1hをボルト止め又は接着剤等で貼着
付設せしめて粘性の強い汚泥等の土砂aが付着しにくく
且つ落ち易く即ちローター1と同期回転するローターク
リーナー2の後述する土砂排除部材によって速かに掻き
落とされる様に配慮してなる。ロータークリーナー2
は、ケーシング3内中央のローター1真下に位置させた
ケーシング3の下部開口部側に該ローター1と並列状に
横架配設され、ローター1の土砂計量凹部1b内に受け止
め収容されて計量された土砂aが該凹部1bから落ちた後
に該凹部1bの円形内面に付着している土砂aをローター
1との同期回転動作のもとで掻き落とすもので、ロータ
ー1と同様にケーシング3の相対する両側筒壁間に亘り
貫通状に装架される長さで該筒壁に取付け板10を介して
螺着配設した軸受け11に回転自在に挿通支持させる端部
形状に形成した回転軸2aの外周にローター1の土砂計量
凹部1bの円形内面に沿わせて回転移動させる土砂排除部
材を具備する。
転軸2aを支点としてローター1の土砂計量凹部1bの円形
内面沿う半径の板幅で該ローター1の両側大径円盤壁1c
間に亘る程度の長さに形成した2枚の掻き落し羽2bであ
り、この2枚の掻き落し羽2bを回転軸2aの外側に互いに
相反する方向直線状に固着配設せしめて回転軸2aの外周
に具備するものである。そして、掻き落し羽2bの先端縁
部には硬質ゴム材等の弾性材2cを着脱自在に取付けて
(図3参照)、ローター1の土砂計量凹部1bの円形内面
に対する接触力を上げて該円形内面からの付着物の掻き
落し効果の確実性を図ると同時に、土砂a中に混じり込
んでいる砂利,空きカン,木屑等の異物の噛み込み防止
を図る。
クリーナー2を収納内蔵するケーシング3は、ローター
1を横架内蔵し得る程度の大きさで且つローター1,ロ
ータークリーナー2を前述した様に上下方向に並列状に
収納内蔵し得る所望の高さで上下を開放させた角形筒状
に形成すると共に、その筒壁内面にはローター1の各土
砂計量凹部1bの円形内面と同様に高分子樹脂系材料等の
表面板3aをボルト止め又は接着剤等で貼着付設する。そ
して、ローター1の回転方向において相対する上下開口
部側を除くその両側筒壁を、該ローター1の各土砂計量
凹部1bの開放上端縁部即ち該各縁部に取付けた弾性材1g
の回転移動軌跡に沿う半円状に形成すると共に、その両
側半円壁部3bを弾性材にて形成する。
部側にローター1の回転軸1aに向けて所望の角度で傾斜
する例えば45゜の角度で傾斜する傾斜壁3cをケーシング
3の壁幅略全体に亘る程度の長さをもって上下に夫々固
着配設し、この上下の傾斜壁3cの傾斜縁部間に亘って硬
質ゴム材等をボルト止め止着せしめてローター1の各土
砂計量凹部1bの開放上端縁部の回転移動軌跡に沿う半円
状に構成する。
を回転自在に横架支持させるケーシング3の両側筒壁に
は窓13を開設し、該窓13を完全に塞ぐ大きさに形成した
側板3dをボルト止め付設せしめ、該側板3dに穿設した中
央孔14からローター1の回転軸1aを貫通突出させ該側板
3dに取付け板8を介して螺着配設した軸受け9に回転自
在に挿通支持させてローター1をケーシング3内の両側
半円壁部3b間に横架内蔵すると共に、下部孔15からロー
タークリーナー2の回転軸2aを貫通突出させ該側板3dに
取付け板10を介して螺着配設した軸受け11に回転自在に
挿通支持させてロータークリーナー2をケーシング3内
のローター1真下に横架内蔵する。そして、ケーシング
3の前記側板3dから突出するロータークリーナー2の回
転軸2a端部とローター1の回転軸1a端部とには互いに歯
合連繋する歯車16,17を嵌着配設せしめてロータークリ
ーナー2がローター1と同期回転する様にする。図中18
はローター1の回転軸1a端部に嵌着配設したスプロケッ
トである。ちなみに、本実施例にあってはローター1と
ロータークリーナー2との回転減速比を1:3に設定即
ち前記歯車16,17の大きさを1:3に形成し、ローター
1の各土砂計量凹部1bの開放上端縁部とロータークリー
ナー2の掻き落し羽2bの先端縁部とが干渉し合わない様
にしてなる。
回転自在に横架支持させた上記ケーシング3の両側筒壁
内面の上部開口部側にはローター1の両側大径円盤壁1c
の外周縁端面に全周に亘り凹設した円周溝19に、半円下
部縁を遊嵌状に嵌入位置させる様にケーシング3の上部
開口部側から大径円盤壁1cの外周縁部に向けて垂直に可
撓性のシール壁20を止着配設して、土砂投入ホッパー4
からケーシング3内に投入された土砂aがローター1,
ロータークリーナー2を回転自在に挿通支持するロータ
ー1外部の軸受け9,11側に流出しない様にしてなる。
ーター1の大径円盤壁1c円周縁部の一部に沿う半円状
(半月状)に形成し、ケーシング3の両側筒壁内面に固
着配設された半円状の取付け板21に同じく半円状の押え
板22を介してボルト止めしてケーシング3の上部開口部
側に着脱自在に止着配設するものである。
クリーナー2を収納内蔵するケーシング3はその上端開
口部の開口外周縁に取付けた取付フランジ3eを架台6の
上部梁枠6a上に掛止せしめボルト止め締着固定せしめて
架台6に吊持状に設置すると共に、ローター1の回転軸
1a端部に嵌着配設したスプロケット18から架台6に設置
した可変速機付駆動モーター5のスプロケット23にチェ
ーン24を架け渡し、ケーシング1の上部開口部には土砂
投入ホッパー4をボルト止めにて定着設置する。図中25
は前記歯車16,17、スプロケット18,23、チェーン24群
を覆うカバーである。
シング3の上部開口部の開口大きさとして上方に向けて
拡開開放する通常のホッパー形状に形成し、そのホッパ
ー壁内面には高分子樹脂系材料等の表面板4aをボルト止
め又は接着剤等で貼着付設すると共に、下部開口部側に
は攪拌機26を横架内蔵してなる。この攪拌機26はその回
転軸26a を相対する両側ホッパー壁に取付け板27を介し
て螺着配設した軸受け28に回転自在に挿通支持されてケ
ーシング3内ローター1と同じ方向に横架内蔵され、ホ
ッパー壁から突出する回転軸26a の端部にはスプロケッ
ト29を嵌着配設せしめ、このスプロケット29からロータ
ー1の回転軸1a端部に嵌着配設したスプロケット30にチ
ェーン31を架け渡してローター1と同様に上記駆動モー
ター5からの動力にて回転する様にしてなる。
a定量供給装置Aの使用例を説明すると、図7に示す如
く、コンクリート等の固化材を供給する固化材フィーダ
32と機械混合するミキサー7とを架台33に設置した固化
処理機Bと組み合わせた場合、土砂投入ホッパー4から
ケーシング3内に投入された土砂aは自重により駆動モ
ーター5からの動力により回転するローター1の土砂計
量凹部1b内に満杯に受け止め収容される。その過程で、
土砂aがケーシング3の上部開口部に止着されて同開口
部から各土砂計量凹部1bの溝方向端部両側の両側大径円
盤壁1cに向けてその外周縁端面の円周溝19に嵌入するシ
ール壁20によりローター1外部の軸受け9側への流出が
阻止されることから、土砂aがローター1外部に流出す
ることはない。そして砂利aが満杯に受け止め収容され
た土砂計量凹部1bがケーシング3の上部開口部側から下
部開口部側へと半円壁部3bに沿って摺接通過する過程
で、土砂a中に混じり込んでいる砂利,空きカン,木屑
等の異物が前記半円壁部3bと土砂計量凹部1bの開放上端
縁部との間に噛み込まれた場合にはその異物は開放上端
縁部の弾性材1gと弾性材からなる前記半円壁部3bとの双
方の弾性作用により吸収されてしまうことから、ロータ
ー1の回転が鈍る様な抵抗がローター1に掛かることは
ない。従って、ローター1は異物噛み込みによるその影
響を受けることなく常に正常な回転状態に保たれて各土
砂計量凹部1bにより計量した土砂aをケーシング3の下
部開口部から排出しながらコンクリート等の固化材と機
械混合する固化処理機Bのミキサー7内に固化材フィー
ダ32から供給される固化材との混合割合に合わせて連続
的に定量供給する。噛み込まれた異物はローター1がケ
ーシング3の下部開口部側へと回転して各土砂計量凹部
1bの開放上端縁部の弾性材1gがケーシング3の弾性材か
らなる半円壁部3bから離れる時の双方弾性材の復元作用
により弾き飛ばされて完全に取り除かれるものである。
えたローター1の各土砂計量凹部1bはその円形内面に付
着残留する土砂等の付着物が順次ローター1と同期回転
するロータークリーナー2の掻き落し羽2bによって掻き
落とされ、付着物が掻き落とされた各土砂計量凹部1bは
再びケーシング3の下部開口部から上部開口部へと回転
移動して土砂投入ホッパー4からの土砂aを満杯に受け
止め収容し計量する動作を繰り返すものである。
の各土砂計量凹部1bの円形内面に付着残留する土砂等の
付着物を掻き落すロータークリーナー2の土砂排除部材
として2枚の掻き落し羽2bを回転軸2aの外側に互いに相
反する方向直線状に固着配設せしめた構成形態として詳
述したが、回転軸2aの外周に適度な弾性を備えた毛束を
植毛して構成した回転ブラシ構造とするも良い。この様
にロータークリーナー2を回転ブラシ構造に構成した場
合には計量土砂aの供給を終えたローター1の各土砂計
量凹部1bがケーシング3の下部開口部から上部開口部へ
と回転移動して戻る側のケーシング3の一側半円壁部3b
側に位置させて横架配設する。即ち、ローター1の真下
ではなく斜め下に横架配設して土砂計量凹部1bから掻き
落とされた土砂aがブラシに付着残留することなく確実
に固化処理機Bのミキサー7内に供給される様にする。
如く構成してなるから、下記の作用効果を秦する。 .土砂投入ホッパーから投入される土砂をケーシング
の上部開口部において満杯に受け止め収容したローター
の各土砂計量凹部がケーシングの半円壁部に沿ってその
上部開口部側から下部開口部側に向けて摺接通過する時
に、土砂中に混じり込んでいる砂利,空きカン,木屑等
の異物が前記半円壁部と土砂計量凹部の開放上端縁部と
の間に噛み込まれると、該開放上端縁部に取り付けられ
ている弾性材と弾性材からなる半円壁部との双方の弾性
作用によって噛み込んだ異物を吸収することから、ロー
ターのケーシングに対する摺接抵抗が大きく変化するこ
とはない。それにより、ローターの回転は常に正常回転
に保たれ尚且つ各土砂計量凹部に受け止め収容された土
砂の流出を阻止する気密性が保たれる。又、噛み込まれ
た異物はローターがケーシングの下部開口部側へと回転
して各土砂計量凹部の開放上端縁部の弾性材がケーシン
グの弾性材からなる半円壁部から離れる時の双方弾性材
の復元作用により弾き飛ばされて取り除かれる。 .含水比の高い即ち流動性の高い汚泥,ヘドロ等の土
砂がホッパーから投入されてケーシングの上部開口部よ
りローター外周の各土砂計量凹部に流入受け止められる
時に、ケーシングの上部開口部から各土砂計量凹部の溝
方向端部両側を塞ぐ両側大径円盤壁の外周縁に向けて同
縁端面の円周溝に嵌入連繋せるシール壁によってロータ
ー外部への流出が阻止される。
ローター外周の各土砂計量凹部のケーシングの半円壁部
に対する気密性を、汚泥,ヘドロ等の比較的に含水比が
高い対象土砂が流出しない程度に保ちながら尚且つ砂
利,空きカン,木屑等の異物を噛み込みでも、土砂計量
凹部の開放上端縁部の弾性材と弾性材からなる半円壁部
との双方の弾性作用によってそれを吸収することでその
影響を受けることなくローターの回転を常に正常回転に
常に保ちながら各土砂計量凹部により計量した土砂を固
化材との混合割合に合わせて正確且つ連続的に定量供給
することができ、しかも、含水比の高い土砂のローター
外部への流出を防ぐシール構造を採用してなることか
ら、装置の正常運転を長期に亘り安定良く継続維持する
ことができる。よって、従来装置が有していた現場にお
ける設備管理等の数々の手間を大幅に軽減せしめて作業
性の向上を図ることができる。
した正面図
面図
正面図
リーナー 3…ケーシング 3b…半円壁部 4…土砂投入ホッパー 19…円周溝 20…シール壁 a…土砂
Claims (2)
- 【請求項1】 半円状の土砂計量凹部を回転軸の外周回
転方向に複数隣接状に具備するローターと、回転軸の外
周に土砂排除部材を具備し該土砂排除部材をローターの
土砂計量凹部の円形内面に沿わせて該ローターと同期回
転させるロータークリーナーと、このロータークリーナ
ーと前記ローターとを並列状に横架内蔵する上下開放で
角形筒状のケーシングと、このケーシングの上部開口部
に定着装備する土砂投入ホッパーとからなり、前記ロー
ターの各土砂計量凹部の開放上端縁部に弾性材を着脱自
在に取付け、該ローターの回転方向において相対するケ
ーシングの上下開口部側を除く両側筒壁を、同ローター
の各土砂計量凹部の開放上端縁部の回転軌跡に沿う半円
状に形成すると共に、その両側半円壁部を弾性材にて形
成したことを特徴とする土砂等の定量供給装置。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、ローターの回転軸に
固着されて各土砂計量凹部の溝方向端部両側を、その開
放上端縁部に沿って塞ぐ両側円盤壁の外周縁端面に全周
に亘り円周溝を設ける一方、両側円盤壁の外周縁が位置
するケーシングの両側筒壁の内面には該外周縁に沿う半
円状でその半円下端縁を前記円周溝に嵌入するシール壁
を、ケーシングの上部開口部側から円盤壁の外周縁に向
けて止着配設したことを特徴とする土砂等の定量供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193999A JPH075191B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 土砂等の定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193999A JPH075191B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 土砂等の定量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539129A JPH0539129A (ja) | 1993-02-19 |
| JPH075191B2 true JPH075191B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16317291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3193999A Expired - Fee Related JPH075191B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 土砂等の定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075191B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR101406021B1 (ko) * | 2012-10-23 | 2014-06-12 | 주식회사 포스코 | 미분 정량 절출장치 |
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4733168U (ja) * | 1971-05-11 | 1972-12-13 | ||
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| JPS6357434A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-12 | Makino Sangyo Kk | ロ−タリバルブ |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP3193999A patent/JPH075191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0539129A (ja) | 1993-02-19 |
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