JPH075192Y2 - 窓枠の養生構造 - Google Patents
窓枠の養生構造Info
- Publication number
- JPH075192Y2 JPH075192Y2 JP1987123951U JP12395187U JPH075192Y2 JP H075192 Y2 JPH075192 Y2 JP H075192Y2 JP 1987123951 U JP1987123951 U JP 1987123951U JP 12395187 U JP12395187 U JP 12395187U JP H075192 Y2 JPH075192 Y2 JP H075192Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- metal sash
- curing material
- sash
- metal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は開口枠の屋外側に金属サッシを装着すると共に
開口枠の屋内側に額縁を装着した窓枠を施工現場で施工
期間中養生する窓枠の養生構造に関するものである。
開口枠の屋内側に額縁を装着した窓枠を施工現場で施工
期間中養生する窓枠の養生構造に関するものである。
[背景技術] 建物の施工にあたっては、開口枠に金属サッシや額縁を
取り付けた後も内装等の施工をするため、金属サッシや
額縁に傷が付かないように養生する必要がある。従来金
属サッシや額縁を保護する場合梱包等に使用されている
段ボール紙で金属サッシや額縁を覆い、ガムテープ等で
取り付けている。しかし段ボール紙は比較的柔軟な材料
であって、金属サッシや額縁を覆っても重量がかかった
とき金属サッシや額縁に荷重がかかって金属サッシや額
縁が傷付いたりする虞れがあると共に段ボール紙を被覆
するときも取り除くときも手間がかかった。
取り付けた後も内装等の施工をするため、金属サッシや
額縁に傷が付かないように養生する必要がある。従来金
属サッシや額縁を保護する場合梱包等に使用されている
段ボール紙で金属サッシや額縁を覆い、ガムテープ等で
取り付けている。しかし段ボール紙は比較的柔軟な材料
であって、金属サッシや額縁を覆っても重量がかかった
とき金属サッシや額縁に荷重がかかって金属サッシや額
縁が傷付いたりする虞れがあると共に段ボール紙を被覆
するときも取り除くときも手間がかかった。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは金属サッシや額縁を確実に保護
でき、また金属サッシや額縁への被覆も簡単にできる窓
枠の養生構造を提供するにある。
案の目的とするところは金属サッシや額縁を確実に保護
でき、また金属サッシや額縁への被覆も簡単にできる窓
枠の養生構造を提供するにある。
[考案の開示] 本考案窓枠の養生構造は、開口枠7の屋外側に金属サッ
シ4を装着すると共に開口枠7の屋内側に額縁9を装着
した窓枠において、平板部1から脚部2,3を垂下した断
面形状の長尺物の型材で金属サッシ養生材Aを形成し、
この金属サッシ養生材Aを金属サッシ4の上に配置する
と共に金属サッシ養生材Aの脚部2,3の下端を夫々金属
サッシ4の凹条部5,6に嵌合して金属サッシ養生材Aを
固定し、長い板状に形成せる額縁養生材Bを額縁9の上
に配置すると共に額縁養生材Bの上面の屋外側端に設け
た断面逆L字状の係止材13を金属サッシ4の屋内側端の
立ち上がり縁11の上端に係止して額縁養生材Bを固定
し、金属サッシ養生材Aの上面と額縁養生材Bの上面を
略面一にしたものであって、上述のように構成すること
により従来例の欠点を解決したものである。つまり、上
記のように構成したことにより従来の段ボール紙より剛
性のある型材の金属サッシ養生材Aや額縁養生材Bにて
金属サッシ4や額縁9を覆うことができて金属サッシ4
や額縁9が傷付かないように確実に保護できるようにな
り、しかも金属サッシ4の凹条部5,6に脚部2,3の下端を
嵌合することにより金属サッシ養生材Aを位置決めして
固定することができて金属サッシ4の被覆も簡単にでき
るようになり、また金属サッシ4の立ち上がり縁11に額
縁養生材Bの係止材13を係止することにより固定できて
額縁9の被覆も簡単にできるようになった。
シ4を装着すると共に開口枠7の屋内側に額縁9を装着
した窓枠において、平板部1から脚部2,3を垂下した断
面形状の長尺物の型材で金属サッシ養生材Aを形成し、
この金属サッシ養生材Aを金属サッシ4の上に配置する
と共に金属サッシ養生材Aの脚部2,3の下端を夫々金属
サッシ4の凹条部5,6に嵌合して金属サッシ養生材Aを
固定し、長い板状に形成せる額縁養生材Bを額縁9の上
に配置すると共に額縁養生材Bの上面の屋外側端に設け
た断面逆L字状の係止材13を金属サッシ4の屋内側端の
立ち上がり縁11の上端に係止して額縁養生材Bを固定
し、金属サッシ養生材Aの上面と額縁養生材Bの上面を
略面一にしたものであって、上述のように構成すること
により従来例の欠点を解決したものである。つまり、上
記のように構成したことにより従来の段ボール紙より剛
性のある型材の金属サッシ養生材Aや額縁養生材Bにて
金属サッシ4や額縁9を覆うことができて金属サッシ4
や額縁9が傷付かないように確実に保護できるようにな
り、しかも金属サッシ4の凹条部5,6に脚部2,3の下端を
嵌合することにより金属サッシ養生材Aを位置決めして
固定することができて金属サッシ4の被覆も簡単にでき
るようになり、また金属サッシ4の立ち上がり縁11に額
縁養生材Bの係止材13を係止することにより固定できて
額縁9の被覆も簡単にできるようになった。
以下本考案を実施例により詳述する。
第2図に示すように建物の外壁6に設けられる開口枠7
の屋外側にはアルミニウムサッシのような金属サッシ4
を装着してあり、開口枠7の屋内側には額縁9を装着し
てある。金属サッシ4は断面階段状で、複数条のレール
突条10を有し、屋内側に立ち上がり縁11を、屋外側に水
切り縁12を有し、凹条部5,6を有する。金属サッシ4に
はガラス戸のような戸8を開閉自在に装着してある。金
属サッシ養生材Aは第1図に示すように平板部1の両側
から脚部2,3を垂下した断面形状の長尺物の型材であ
り、木質材、合成樹脂、金属材等の比較的剛性のある材
料にて形成されている。金属材にて金属サッシ養生材A
を形成した場合は金属サッシ4に傷が付かないように脚
部2,3の下端に弾性材を取着するとよい。額縁養生材B
は第1図に示すように長い板状に木質材、合成樹脂等に
て形成され、一側縁にアルミニウムのような金属にて形
成せる断面逆L字状の係止材13を固着具14にて装着して
ある。しかして開口枠7を養生せるにあたっては、第2
図、第3図、第4図に示すように金属サッシ4に金属サ
ッシ養生材Aを被せ、脚部2,3の下端を金属サッシ4の
凹条部5,6に嵌合して固定し、額縁9に額縁養生材Bを
被せ、係止材13を立ち上がり縁11に係止して固定する。
これにより金属サッシ養生材Aと額縁養生材Bの上面が
面一の平面となると共に全面が覆われ、施工完了まで傷
付かないように保護される。
の屋外側にはアルミニウムサッシのような金属サッシ4
を装着してあり、開口枠7の屋内側には額縁9を装着し
てある。金属サッシ4は断面階段状で、複数条のレール
突条10を有し、屋内側に立ち上がり縁11を、屋外側に水
切り縁12を有し、凹条部5,6を有する。金属サッシ4に
はガラス戸のような戸8を開閉自在に装着してある。金
属サッシ養生材Aは第1図に示すように平板部1の両側
から脚部2,3を垂下した断面形状の長尺物の型材であ
り、木質材、合成樹脂、金属材等の比較的剛性のある材
料にて形成されている。金属材にて金属サッシ養生材A
を形成した場合は金属サッシ4に傷が付かないように脚
部2,3の下端に弾性材を取着するとよい。額縁養生材B
は第1図に示すように長い板状に木質材、合成樹脂等に
て形成され、一側縁にアルミニウムのような金属にて形
成せる断面逆L字状の係止材13を固着具14にて装着して
ある。しかして開口枠7を養生せるにあたっては、第2
図、第3図、第4図に示すように金属サッシ4に金属サ
ッシ養生材Aを被せ、脚部2,3の下端を金属サッシ4の
凹条部5,6に嵌合して固定し、額縁9に額縁養生材Bを
被せ、係止材13を立ち上がり縁11に係止して固定する。
これにより金属サッシ養生材Aと額縁養生材Bの上面が
面一の平面となると共に全面が覆われ、施工完了まで傷
付かないように保護される。
[考案の効果] 本考案は叙述のように開口枠の金属サッシの上に金属サ
ッシ養生材を配置して被覆すると共に額縁の上に額縁養
生材を配置して被覆しているので、金属サッシの上及び
額縁の上を金属サッシ養生材と額縁養生材とで覆うこと
ができて金属サッシ及び額縁の両方を保護できると共
に、従来より剛性のある金属サッシ養生材や額縁養生材
にて金属サッシや額縁を覆うことができて金属サッシや
額縁が傷付かないように確実に保護できるものであり、
しかも金属サッシ養生材の上面と額縁養生材の上面を略
面一にしたので、金属サッシ養生材や額縁養生材の上に
作業者が乗ったりしても安定よく乗ることができて施工
の作業性を向上できるものであり、金属サッシ養生材の
脚部の下端を夫々金属サッシの凹条部に嵌合して金属サ
ッシ養生材を固定すると共に、額縁養生材の上面の屋外
側端に設けた断面逆L字状の係止材を金属サッシの屋内
側端の立ち上がり縁の上端に係止して額縁養生材を固定
したので、金属サッシ養生材や額縁養生材を嵌合や係止
で簡単に固定できるものであって、金属サッシ及び額縁
の両方を養生材で覆うものであっても養生材で保護する
施工が簡単にできるものであり、また金属サッシ養生材
及び額縁養生材の取り外しも簡単にできるものである。
ッシ養生材を配置して被覆すると共に額縁の上に額縁養
生材を配置して被覆しているので、金属サッシの上及び
額縁の上を金属サッシ養生材と額縁養生材とで覆うこと
ができて金属サッシ及び額縁の両方を保護できると共
に、従来より剛性のある金属サッシ養生材や額縁養生材
にて金属サッシや額縁を覆うことができて金属サッシや
額縁が傷付かないように確実に保護できるものであり、
しかも金属サッシ養生材の上面と額縁養生材の上面を略
面一にしたので、金属サッシ養生材や額縁養生材の上に
作業者が乗ったりしても安定よく乗ることができて施工
の作業性を向上できるものであり、金属サッシ養生材の
脚部の下端を夫々金属サッシの凹条部に嵌合して金属サ
ッシ養生材を固定すると共に、額縁養生材の上面の屋外
側端に設けた断面逆L字状の係止材を金属サッシの屋内
側端の立ち上がり縁の上端に係止して額縁養生材を固定
したので、金属サッシ養生材や額縁養生材を嵌合や係止
で簡単に固定できるものであって、金属サッシ及び額縁
の両方を養生材で覆うものであっても養生材で保護する
施工が簡単にできるものであり、また金属サッシ養生材
及び額縁養生材の取り外しも簡単にできるものである。
第1図は本考案の一実施例の金属サッシ養生材と額縁養
生材とを示す斜視図、第2図は同上の窓枠の養生状態の
断面図、第3図、第4図は同上の養生状態の斜視図であ
って、Aは金属サッシ養生材、Bは額縁養生材、1は平
板部、2,3は脚部、4は金属サッシ、5,6は凹条部、7は
開口枠、9は額縁、11は立ち上がり縁、13は係止板であ
る。
生材とを示す斜視図、第2図は同上の窓枠の養生状態の
断面図、第3図、第4図は同上の養生状態の斜視図であ
って、Aは金属サッシ養生材、Bは額縁養生材、1は平
板部、2,3は脚部、4は金属サッシ、5,6は凹条部、7は
開口枠、9は額縁、11は立ち上がり縁、13は係止板であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 徳田 一彦 兵庫県神戸市灘区上河原通2丁目2番15号 (72)考案者 広田 秀之 兵庫県神戸市灘区上河原通2丁目2番15号 (72)考案者 松岡 博明 兵庫県神戸市灘区上河原通2丁目2番15号 (56)参考文献 実開 昭55−35104(JP,U) 実公 昭53−8200(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】開口枠の屋外側に金属サッシを装着すると
共に開口枠の屋内側に額縁を装着した窓枠において、平
板部から脚部を垂下した断面形状の長尺物の型材で金属
サッシ養生材を形成し、この金属サッシ養生材を金属サ
ッシの上に配置すると共に金属サッシ養生材の脚部の下
端を夫々金属サッシの凹条部に嵌合して金属サッシ養生
材を固定し、長い板状に形成せる額縁養生材を額縁の上
に配置すると共に額縁養生材の上面の屋外側端に設けた
断面逆L字状の係止材を金属サッシの屋内側端の立ち上
がり縁の上端に係止して額縁養生材を固定し、金属サッ
シ養生材の上面と額縁養生材の上面を略面一にして成る
窓枠の養生構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987123951U JPH075192Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | 窓枠の養生構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987123951U JPH075192Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | 窓枠の養生構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6429476U JPS6429476U (ja) | 1989-02-22 |
| JPH075192Y2 true JPH075192Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31373266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987123951U Expired - Lifetime JPH075192Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | 窓枠の養生構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075192Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538200U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-24 | ||
| JPS5535104U (ja) * | 1978-08-29 | 1980-03-06 |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP1987123951U patent/JPH075192Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6429476U (ja) | 1989-02-22 |
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