JPH08158660A - 室内ドア養生カバー - Google Patents
室内ドア養生カバーInfo
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- JPH08158660A JPH08158660A JP30488794A JP30488794A JPH08158660A JP H08158660 A JPH08158660 A JP H08158660A JP 30488794 A JP30488794 A JP 30488794A JP 30488794 A JP30488794 A JP 30488794A JP H08158660 A JPH08158660 A JP H08158660A
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000001723 curing Methods 0.000 claims 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 16
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築中の建物内に搬入され、部屋の出入口に
取付け前の室内ドアを、施工終了まで傷や汚れ等から保
護、養生する室内ドア養生カバーを提供する。 【構成】 長尺で且つ横断面略コ字形の樋状に形成され
た両側板2a、2bとこの両側板2a、2bを連結する
底板2cとからなるコ字形水平部2と、このコ字形水平
部2の長手方向の両端部に前記底板2cに対して直角方
向に横断面略コ字状に形成され且つその両側片3a、3
bが形成する開口部が互いに向かい合うように形成され
たコ字形直立部3と、を有する合成樹脂で形成された室
内ドア養生カバー1であって、前記コ字形水平部2の開
口側の両側板2a、2b及び前記コ字形直立部3の開口
部側の両側片3a、3bの内側に突出部4、4を形成し
た。また、合成樹脂を用いて長尺で且つ横断面略コ字形
の樋状に形成し、且つ、その開口側の両側板2a、2b
の内側に突出部4、4を形成した。
取付け前の室内ドアを、施工終了まで傷や汚れ等から保
護、養生する室内ドア養生カバーを提供する。 【構成】 長尺で且つ横断面略コ字形の樋状に形成され
た両側板2a、2bとこの両側板2a、2bを連結する
底板2cとからなるコ字形水平部2と、このコ字形水平
部2の長手方向の両端部に前記底板2cに対して直角方
向に横断面略コ字状に形成され且つその両側片3a、3
bが形成する開口部が互いに向かい合うように形成され
たコ字形直立部3と、を有する合成樹脂で形成された室
内ドア養生カバー1であって、前記コ字形水平部2の開
口側の両側板2a、2b及び前記コ字形直立部3の開口
部側の両側片3a、3bの内側に突出部4、4を形成し
た。また、合成樹脂を用いて長尺で且つ横断面略コ字形
の樋状に形成し、且つ、その開口側の両側板2a、2b
の内側に突出部4、4を形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築中の建物内に搬
入された室内ドアを傷や汚れ等から保護、養生する室内
ドア養生カバーに関する。
入された室内ドアを傷や汚れ等から保護、養生する室内
ドア養生カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、室内ドアにおいては、在来工
法とプレハブ工法とでは、その建築現場への搬入時期が
異なっている。この室内ドアは、建物内の壁に施工した
出入口枠に、部屋の出入口のドアとして取付けられるの
であるが、在来工法では、まず出入口枠を所定の寸法で
施工した後に、寸法取りを行ってからドアを製作する。
そして、建築中の建物が完成直前になってから、製作し
ておいた室内ドアを建築現場に搬入して取付けるので、
室内ドアにおける傷や汚れ等の発生は比較的少ない。
法とプレハブ工法とでは、その建築現場への搬入時期が
異なっている。この室内ドアは、建物内の壁に施工した
出入口枠に、部屋の出入口のドアとして取付けられるの
であるが、在来工法では、まず出入口枠を所定の寸法で
施工した後に、寸法取りを行ってからドアを製作する。
そして、建築中の建物が完成直前になってから、製作し
ておいた室内ドアを建築現場に搬入して取付けるので、
室内ドアにおける傷や汚れ等の発生は比較的少ない。
【0003】これに対してプレハブ工法では、あらかじ
め製作した出入口枠と室内ドアとを、出入口枠に室内ド
アが吊り込まれた状態で建築現場に搬入する。ここで図
7に示すように、出入口枠11を壁12に建て起こして
施工した後は、採光のためや、邪魔にならないようにす
る等のために、室内ドアAを出入口枠11から取外し、
壁12等に立て掛けるようにして床13に置いておき、
その状態で他の作業を続けることが多い。
め製作した出入口枠と室内ドアとを、出入口枠に室内ド
アが吊り込まれた状態で建築現場に搬入する。ここで図
7に示すように、出入口枠11を壁12に建て起こして
施工した後は、採光のためや、邪魔にならないようにす
る等のために、室内ドアAを出入口枠11から取外し、
壁12等に立て掛けるようにして床13に置いておき、
その状態で他の作業を続けることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、出入口
枠11から取外され、壁12等に立て掛けられた室内ド
アAは、石膏ボード等の壁材の施工、幅木14の取付
け、壁クロスの貼付け等の度に、邪魔にならないように
順次別の場所に転々と移される。従って、このような場
合、壁12や床13等と接する室内ドアAの上端縁部や
下端縁部、あるいは角部等の端縁部には、移動による傷
や汚れ等が生じ易いという問題点がある。
枠11から取外され、壁12等に立て掛けられた室内ド
アAは、石膏ボード等の壁材の施工、幅木14の取付
け、壁クロスの貼付け等の度に、邪魔にならないように
順次別の場所に転々と移される。従って、このような場
合、壁12や床13等と接する室内ドアAの上端縁部や
下端縁部、あるいは角部等の端縁部には、移動による傷
や汚れ等が生じ易いという問題点がある。
【0005】しかし、この傷等に対する室内ドアAの保
護、養生においては、室内ドアAを転々と移動させるた
めに、統一された適当な養生手段が講じられていないと
いうのが現状であり、室内ドアAの出入口枠11への取
付け時には、傷等が生じていることが多い。そして、こ
の傷等は、補修に手間がかかって施工が遅延すると共
に、補修不可能な場合は、室内ドアAそのものの交換が
必要となり、コストに影響するという問題点もある。
護、養生においては、室内ドアAを転々と移動させるた
めに、統一された適当な養生手段が講じられていないと
いうのが現状であり、室内ドアAの出入口枠11への取
付け時には、傷等が生じていることが多い。そして、こ
の傷等は、補修に手間がかかって施工が遅延すると共
に、補修不可能な場合は、室内ドアAそのものの交換が
必要となり、コストに影響するという問題点もある。
【0006】この発明は、以上の問題点や事情に鑑みて
なされたものであり、建築中の建物内に搬入され、部屋
の出入口に取付け前の室内ドアを、施工終了まで傷や汚
れ等から保護、養生する室内ドア養生カバーを提供する
ことを目的とする。
なされたものであり、建築中の建物内に搬入され、部屋
の出入口に取付け前の室内ドアを、施工終了まで傷や汚
れ等から保護、養生する室内ドア養生カバーを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の手段とするところは、長尺で且つ横断面略コ字
形の樋状に形成された両側板とこの両側板を連結する底
板とからなるコ字形水平部と、このコ字形水平部の長手
方向の両端部に前記底板に対して直角方向に横断面略コ
字状に形成され且つその両側片が形成する開口部が互い
に向かい合うように形成されたコ字形直立部と、を有す
る合成樹脂で形成された室内ドア養生カバーであって、
前記コ字形水平部の開口側の両側板及び前記コ字形直立
部の開口部側の両側片の内側に突出部を形成したことに
ある。また、第2の手段とするところは、合成樹脂を用
いて長尺で且つ横断面略コ字形の樋状に形成し、且つ、
その開口側の両側板の内側に突出部を形成したことにあ
る。
の第1の手段とするところは、長尺で且つ横断面略コ字
形の樋状に形成された両側板とこの両側板を連結する底
板とからなるコ字形水平部と、このコ字形水平部の長手
方向の両端部に前記底板に対して直角方向に横断面略コ
字状に形成され且つその両側片が形成する開口部が互い
に向かい合うように形成されたコ字形直立部と、を有す
る合成樹脂で形成された室内ドア養生カバーであって、
前記コ字形水平部の開口側の両側板及び前記コ字形直立
部の開口部側の両側片の内側に突出部を形成したことに
ある。また、第2の手段とするところは、合成樹脂を用
いて長尺で且つ横断面略コ字形の樋状に形成し、且つ、
その開口側の両側板の内側に突出部を形成したことにあ
る。
【0008】
【作用】上記のように構成された室内ドア養生カバーの
第1の手段によれば、長尺なコ字形水平部とコ字形直立
部とを有しているので、その内側に室内ドアの端縁部全
体が嵌入できると共に、このようにして室内ドアに取付
けておけば、その端縁部全体が傷や汚れ等から保護、養
生されることとなる。
第1の手段によれば、長尺なコ字形水平部とコ字形直立
部とを有しているので、その内側に室内ドアの端縁部全
体が嵌入できると共に、このようにして室内ドアに取付
けておけば、その端縁部全体が傷や汚れ等から保護、養
生されることとなる。
【0009】また、合成樹脂で形成されていて、比較的
柔らくソフトであるので、室内ドアへの取付けの際、室
内ドアに対して傷等を付けにくくなる。そして、コ字形
水平部の両側板やコ字形直立部の両側片は、合成樹脂で
なるために側方に弾力性を有しており、また、それらの
開口側及び開口部側の内側には突出部が形成されている
ので、室内ドアの端縁部を嵌入する際には、外側方へ開
くように弾性変形することとなる。従って、室内ドアの
端縁部に取付けた後は、この弾性力のために、室内ドア
を持ち上げて移動させる等しても、脱落しないこととな
る。
柔らくソフトであるので、室内ドアへの取付けの際、室
内ドアに対して傷等を付けにくくなる。そして、コ字形
水平部の両側板やコ字形直立部の両側片は、合成樹脂で
なるために側方に弾力性を有しており、また、それらの
開口側及び開口部側の内側には突出部が形成されている
ので、室内ドアの端縁部を嵌入する際には、外側方へ開
くように弾性変形することとなる。従って、室内ドアの
端縁部に取付けた後は、この弾性力のために、室内ドア
を持ち上げて移動させる等しても、脱落しないこととな
る。
【0010】また、第2の手段によれば、内側に室内ド
アの端縁部が嵌入できるので、上記と同様、このように
して室内ドアに取付けておけば、その端縁部は傷や汚れ
等から保護、養生されることとなる。そして、上記と同
様、合成樹脂で形成されているので、室内ドアへの取付
けの際、室内ドアに対して傷等を付けにくくなる。さら
に、両側板も側方に弾力性を有しており、またその開口
側の内側には突出部が形成されているので、室内ドアの
端縁部を嵌入する際には、それらは外側方へ開くように
弾性変形することとなる。従って、室内ドアに取付けた
後は、この弾性力のために脱落しないこととなる。
アの端縁部が嵌入できるので、上記と同様、このように
して室内ドアに取付けておけば、その端縁部は傷や汚れ
等から保護、養生されることとなる。そして、上記と同
様、合成樹脂で形成されているので、室内ドアへの取付
けの際、室内ドアに対して傷等を付けにくくなる。さら
に、両側板も側方に弾力性を有しており、またその開口
側の内側には突出部が形成されているので、室内ドアの
端縁部を嵌入する際には、それらは外側方へ開くように
弾性変形することとなる。従って、室内ドアに取付けた
後は、この弾性力のために脱落しないこととなる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面に基づ
いて説明する。この発明の一実施例に係る室内ドア養生
カバー1は、図1に示すように、内側に室内ドアAの下
端縁部又は上端縁部の全体が入るように、長尺で且つ横
断面略コ字形の樋状に形成された両側板2a、2bとこ
の両側板2a、2bを連結する底板2cとからなるコ字
形水平部2と、このコ字形水平部2の長手方向の両端部
に前記底板2cに対して直角方向に横断面略コ字状に形
成され且つその両側片3a、3bが形成する開口部が互
いに向かい合うようにして形成されたコ字形直立部3、
3と、を有する合成樹脂で形成されたものである。
いて説明する。この発明の一実施例に係る室内ドア養生
カバー1は、図1に示すように、内側に室内ドアAの下
端縁部又は上端縁部の全体が入るように、長尺で且つ横
断面略コ字形の樋状に形成された両側板2a、2bとこ
の両側板2a、2bを連結する底板2cとからなるコ字
形水平部2と、このコ字形水平部2の長手方向の両端部
に前記底板2cに対して直角方向に横断面略コ字状に形
成され且つその両側片3a、3bが形成する開口部が互
いに向かい合うようにして形成されたコ字形直立部3、
3と、を有する合成樹脂で形成されたものである。
【0012】前記コ字形水平部2は、両側板2a、2b
とこれらを連結する底板2cとからなり、また前記コ字
形直立部3は、両側片3a、3bとこれらを連結する直
立底板3cとからなるものである。そして、コ字形水平
部2の両側板2a、2bを、図2に示すように、底板2
c面に対して直角より少し小さい角度Cでそれぞれ内側
に傾けて立設し、その上端縁部2d、2eをそれぞれ外
側に開いて形成することにより、その開口側の内側に突
出部4、4を形成している。また、コ字形直立部3の両
側片3a、3bも、図3に示すように、直立底板3c面
に対して直角より少し小さい角度Cでそれぞれ内側に傾
けて立設し、その開口部側の端縁部3d、3eをそれぞ
れ外側に開いて形成することにより、内側に突出部4、
4を形成している。
とこれらを連結する底板2cとからなり、また前記コ字
形直立部3は、両側片3a、3bとこれらを連結する直
立底板3cとからなるものである。そして、コ字形水平
部2の両側板2a、2bを、図2に示すように、底板2
c面に対して直角より少し小さい角度Cでそれぞれ内側
に傾けて立設し、その上端縁部2d、2eをそれぞれ外
側に開いて形成することにより、その開口側の内側に突
出部4、4を形成している。また、コ字形直立部3の両
側片3a、3bも、図3に示すように、直立底板3c面
に対して直角より少し小さい角度Cでそれぞれ内側に傾
けて立設し、その開口部側の端縁部3d、3eをそれぞ
れ外側に開いて形成することにより、内側に突出部4、
4を形成している。
【0013】そして、合成樹脂で形成されているので、
コ字形水平部2の両側板2a、2bやコ字形直立部3の
両側片3a、3bは、側方に弾力性を有しており、また
その内側には上記の突出部4、4が形成されているの
で、このように構成された室内ドア養生カバー1に室内
ドアAの端縁部を嵌入する際には、図2及び図3中の矢
印のように、外側方へ押し広げられるように弾性変形す
ることとなる。従って、室内ドアAをこの弾性力に抗し
て嵌入した後は、脱落することなく室内ドアAに外嵌さ
れた状態を保持することとなる。また、それらの開口側
あるいは開口部側の端縁部2d、2e及び3d、3e
は、外側に開いて形成されているので、室内ドアAを容
易に嵌入できることとなる。
コ字形水平部2の両側板2a、2bやコ字形直立部3の
両側片3a、3bは、側方に弾力性を有しており、また
その内側には上記の突出部4、4が形成されているの
で、このように構成された室内ドア養生カバー1に室内
ドアAの端縁部を嵌入する際には、図2及び図3中の矢
印のように、外側方へ押し広げられるように弾性変形す
ることとなる。従って、室内ドアAをこの弾性力に抗し
て嵌入した後は、脱落することなく室内ドアAに外嵌さ
れた状態を保持することとなる。また、それらの開口側
あるいは開口部側の端縁部2d、2e及び3d、3e
は、外側に開いて形成されているので、室内ドアAを容
易に嵌入できることとなる。
【0014】そして、このような室内ドア養生カバー1
を2個使用し、室内ドアAの上端縁部及び下端縁部に取
付けた状態では、室内ドアAを壁等に立て掛けるように
して置いたり、また移動させる等しても、この室内ドア
養生カバー1により保護、養生されるので、室内ドアA
自体には傷や汚れ等が生じにくくなる。また、室内ドア
Aの上端縁部及び下端縁部の全体を覆うように外嵌でき
るので、その角部も養生されることとなる。なお、上記
の実施例において、コ字形直立部3、3の上端縁部も外
側に開いて形成し、室内ドアAをさらに嵌入し易くして
おいてもよい。
を2個使用し、室内ドアAの上端縁部及び下端縁部に取
付けた状態では、室内ドアAを壁等に立て掛けるように
して置いたり、また移動させる等しても、この室内ドア
養生カバー1により保護、養生されるので、室内ドアA
自体には傷や汚れ等が生じにくくなる。また、室内ドア
Aの上端縁部及び下端縁部の全体を覆うように外嵌でき
るので、その角部も養生されることとなる。なお、上記
の実施例において、コ字形直立部3、3の上端縁部も外
側に開いて形成し、室内ドアAをさらに嵌入し易くして
おいてもよい。
【0015】一方、前記両側板2a、2b及び両側片3
a、3bの立設角度Cを直角にした場合は、それらの開
口側あるいは開口部側の内側に、数mmの高さの突出部
4を形成しておけばよい。この突出部4は、コ字形水平
部2やコ字形直立部3の長手方向と平行方向の直線状
や、複数の円錐状等のものとして形成できる。このよう
にしておけば、室内ドアAを嵌入する際には、上記と同
様、両側板2a、2b及び両側片3a、3bが外側方に
弾性変形することとなり、室内ドアAに外嵌した状態か
ら脱落しないようになる。そして、それらの端縁部2
d、2e及び3d、3eやコ字形直立部3、3の上端縁
部を外側に開いて形成しておけば、室内ドアAを容易に
嵌入できることとなる。なお、室内ドア養生カバー1の
材質としては、種々の合成樹脂を自由に選定することが
でき、さらに上記の突出部4の形状や数も、特に限定さ
れるものではない。
a、3bの立設角度Cを直角にした場合は、それらの開
口側あるいは開口部側の内側に、数mmの高さの突出部
4を形成しておけばよい。この突出部4は、コ字形水平
部2やコ字形直立部3の長手方向と平行方向の直線状
や、複数の円錐状等のものとして形成できる。このよう
にしておけば、室内ドアAを嵌入する際には、上記と同
様、両側板2a、2b及び両側片3a、3bが外側方に
弾性変形することとなり、室内ドアAに外嵌した状態か
ら脱落しないようになる。そして、それらの端縁部2
d、2e及び3d、3eやコ字形直立部3、3の上端縁
部を外側に開いて形成しておけば、室内ドアAを容易に
嵌入できることとなる。なお、室内ドア養生カバー1の
材質としては、種々の合成樹脂を自由に選定することが
でき、さらに上記の突出部4の形状や数も、特に限定さ
れるものではない。
【0016】また、他の実施例に係る室内ドア養生カバ
ー1は、図4に示すように、合成樹脂を用いて長尺で且
つ横断面略コ字形の樋状に形成し、且つ、その開口側の
両側板2a、2bの内側に突出部4、4を形成したもの
である。
ー1は、図4に示すように、合成樹脂を用いて長尺で且
つ横断面略コ字形の樋状に形成し、且つ、その開口側の
両側板2a、2bの内側に突出部4、4を形成したもの
である。
【0017】前記両側板2a、2bは、底板2cにより
連結されており、また底板2c面に対して直角より少し
小さい角度Cでそれぞれ内側に傾けて立設し、その上端
縁部2d、2eをそれぞれ外側に開いて形成することに
より、開口側の内側に突出部4、4を形成したものであ
る。
連結されており、また底板2c面に対して直角より少し
小さい角度Cでそれぞれ内側に傾けて立設し、その上端
縁部2d、2eをそれぞれ外側に開いて形成することに
より、開口側の内側に突出部4、4を形成したものであ
る。
【0018】このように構成された室内ドア養生カバー
1は、その長手方向の両端部が開口しているので、室内
ドアAの端縁部の中間部分等にも外嵌できることとな
る。そして、合成樹脂で形成されているので、両側板2
a、2bは、上記と同様、側方に弾力性を有しており、
室内ドアAに外嵌する際には、それぞれ外側に押し広げ
られるように弾性変形し、脱落することなく室内ドアA
に外嵌された状態を保持することとなる。加えて、前記
両側板2a、2bの上端縁部2d、2eは、外側に開い
て形成されているので、室内ドアAの端縁部への外嵌が
容易に行えることとなる。
1は、その長手方向の両端部が開口しているので、室内
ドアAの端縁部の中間部分等にも外嵌できることとな
る。そして、合成樹脂で形成されているので、両側板2
a、2bは、上記と同様、側方に弾力性を有しており、
室内ドアAに外嵌する際には、それぞれ外側に押し広げ
られるように弾性変形し、脱落することなく室内ドアA
に外嵌された状態を保持することとなる。加えて、前記
両側板2a、2bの上端縁部2d、2eは、外側に開い
て形成されているので、室内ドアAの端縁部への外嵌が
容易に行えることとなる。
【0019】なお、両側板2a、2bの立設角度Cを直
角にした場合は、上記と同様、その開口側の内側に突出
部4、4を形成し、上端縁部2d、2eを外側に開いて
形成しておくとよい。また、室内ドア養生カバー1の材
質も種々の合成樹脂を用いることができ、特に限定され
るものではない。
角にした場合は、上記と同様、その開口側の内側に突出
部4、4を形成し、上端縁部2d、2eを外側に開いて
形成しておくとよい。また、室内ドア養生カバー1の材
質も種々の合成樹脂を用いることができ、特に限定され
るものではない。
【0020】また、この実施例と前記の実施例の両方を
用いれば、図5に示すように、室内ドアAの外縁のほぼ
全体を保護、養生することができ、室内ドアAに取付け
られたドアノブaや蝶番b等が邪魔になる場合には、室
内ドア養生カバー1を短くしたり、該当箇所を切欠く等
して対応すればよい。
用いれば、図5に示すように、室内ドアAの外縁のほぼ
全体を保護、養生することができ、室内ドアAに取付け
られたドアノブaや蝶番b等が邪魔になる場合には、室
内ドア養生カバー1を短くしたり、該当箇所を切欠く等
して対応すればよい。
【0021】以上、室内ドア養生カバー1を室内ドアA
に使用する場合について説明してきたが、室内ドアA以
外の他のものにも使用することができ、図6に示すよう
に、例えば台5aから天板5bが突出しているタイプの
流し台5における、天板5bの端縁部の保護、養生にも
使用できる。また、その他に玄関ドアやガラス窓等々、
種々のものの保護、養生にも使用可能である。
に使用する場合について説明してきたが、室内ドアA以
外の他のものにも使用することができ、図6に示すよう
に、例えば台5aから天板5bが突出しているタイプの
流し台5における、天板5bの端縁部の保護、養生にも
使用できる。また、その他に玄関ドアやガラス窓等々、
種々のものの保護、養生にも使用可能である。
【0022】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の室内ドア養生
カバーによれば、室内ドアに取付けることにより、その
保護、養生ができるので、施工終了まで室内ドアに傷等
が生じない状態を保持できる。そして、室内ドアの上端
縁部あるいは下端縁部等の端縁部の全体を覆うように外
嵌できるので、その角部の養生もできる。また、繰返し
の使用も可能であり、軽量であると共に、その取付け、
取外しも容易であるので、手軽に室内ドアの養生を行う
ことができる。また、合成樹脂でなるので、取付け、取
外しの際に、傷等が室内ドアに生じにくくなる。さら
に、製造も容易であるので、大量生産にも対応できる。
カバーによれば、室内ドアに取付けることにより、その
保護、養生ができるので、施工終了まで室内ドアに傷等
が生じない状態を保持できる。そして、室内ドアの上端
縁部あるいは下端縁部等の端縁部の全体を覆うように外
嵌できるので、その角部の養生もできる。また、繰返し
の使用も可能であり、軽量であると共に、その取付け、
取外しも容易であるので、手軽に室内ドアの養生を行う
ことができる。また、合成樹脂でなるので、取付け、取
外しの際に、傷等が室内ドアに生じにくくなる。さら
に、製造も容易であるので、大量生産にも対応できる。
【0023】また、請求項2記載の室内ドア養生カバー
によれば、室内ドアに取付けることにより上記と同様、
その保護、養生ができ、施工終了まで室内ドアに傷等が
生じない状態を保持できる。さらに、繰返しの使用も可
能であり、軽量であると共に、その取付け、取外しも容
易であるので、手軽に室内ドアの養生を行うことができ
る。また、合成樹脂でなるので、傷等が室内ドアに生じ
にくくなり、大量生産にも対応できる。
によれば、室内ドアに取付けることにより上記と同様、
その保護、養生ができ、施工終了まで室内ドアに傷等が
生じない状態を保持できる。さらに、繰返しの使用も可
能であり、軽量であると共に、その取付け、取外しも容
易であるので、手軽に室内ドアの養生を行うことができ
る。また、合成樹脂でなるので、傷等が室内ドアに生じ
にくくなり、大量生産にも対応できる。
【図1】この発明の室内ドア養生カバーの一実施例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】図1のB−B線断面図。
【図3】図1の実施例の平面図。
【図4】この発明の室内ドア養生カバーの他の実施例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図5】図1及び図4の実施例を室内ドアの外縁のほぼ
全体に外嵌した状態を示す説明図。
全体に外嵌した状態を示す説明図。
【図6】図1又は図4の実施例の他の使用例を示す説明
図。
図。
【図7】室内ドアを壁に立て掛けて置いた従来の様子を
示す斜視図。
示す斜視図。
1 室内ドア養生カバー 2 コ字形水平部 2a、2b 側板 2c 底板 3 コ字形直立部 3a、3b 側片 3c 直立底板 4 突出部 A 室内ドア
Claims (2)
- 【請求項1】 長尺で且つ横断面略コ字形の樋状に形成
された両側板とこの両側板を連結する底板とからなるコ
字形水平部と、このコ字形水平部の長手方向の両端部に
前記底板に対して直角方向に横断面略コ字状に形成され
且つその両側片が形成する開口部が互いに向かい合うよ
うに形成されたコ字形直立部と、を有する合成樹脂で形
成された室内ドア養生カバーであって、 前記コ字形水平部の開口側の両側板及び前記コ字形直立
部の開口部側の両側片の内側に突出部を形成したことを
特徴とする室内ドア養生カバー。 - 【請求項2】 合成樹脂を用いて長尺で且つ横断面略コ
字形の樋状に形成し、且つ、その開口側の両側板の内側
に突出部を形成したことを特徴とする室内ドア養生カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30488794A JPH08158660A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 室内ドア養生カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30488794A JPH08158660A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 室内ドア養生カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158660A true JPH08158660A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17938481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30488794A Pending JPH08158660A (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | 室内ドア養生カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08158660A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143287A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Shizuoka Fusuma Shokai:Kk | 梱包材およびそれを用いた梱包方法 |
| GB2451881A (en) * | 2007-08-16 | 2009-02-18 | Howard James Clark | Door levelling sleeve |
| AU2013100460B4 (en) * | 2013-04-11 | 2013-09-19 | Gat Technologies Pty Ltd | Sheath for a door |
| CN103322813A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-25 | 四川长虹电器股份有限公司 | 高温加热炉的炉门密封结构 |
| KR101396949B1 (ko) * | 2013-12-06 | 2014-05-19 | 주식회사 종합건축사사무소선기획 | 건축용 도어의 방수처리 구조 |
| JP2014196643A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | Agc−Lixilウィンドウテクノロジー株式会社 | 多重ガラス障子用の端面保護カバー及び多重ガラス障子 |
| KR200492426Y1 (ko) * | 2020-07-16 | 2020-10-13 | 양재준 | 일체형 창틀 보호재 고정구 |
| JP2021095765A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 株式会社Lixil | 養生された建具用面材、建具用面材の養生方法、及び建具用面材の取付方法 |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP30488794A patent/JPH08158660A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| KR200492426Y1 (ko) * | 2020-07-16 | 2020-10-13 | 양재준 | 일체형 창틀 보호재 고정구 |
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