JPH0752014A - ウェハーノッチ部の鏡面研摩方法およびその装置 - Google Patents
ウェハーノッチ部の鏡面研摩方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH0752014A JPH0752014A JP19945593A JP19945593A JPH0752014A JP H0752014 A JPH0752014 A JP H0752014A JP 19945593 A JP19945593 A JP 19945593A JP 19945593 A JP19945593 A JP 19945593A JP H0752014 A JPH0752014 A JP H0752014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- string
- polishing member
- notch
- shaped polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 91
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 8
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 51
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ノッチ部を効果的に鏡面研摩できる。
【構成】 面取り加工が施された半導体ウェハー30の
周縁に設けられているノッチ部32にヒモ状研摩部材1
2を当接させ、ウェハー30とヒモ状研摩部材12とを
相対的に押圧してヒモ状研摩部材12をノッチ部32内
端面に押接しつつヒモ状研摩部材12を走行させる。
周縁に設けられているノッチ部32にヒモ状研摩部材1
2を当接させ、ウェハー30とヒモ状研摩部材12とを
相対的に押圧してヒモ状研摩部材12をノッチ部32内
端面に押接しつつヒモ状研摩部材12を走行させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウェハーのノッチ
部を鏡面研摩する方法およびその装置に関する。
部を鏡面研摩する方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シリコン等の半導体ウェハーでは半導体
チップの加工上その結晶軸の方向を明確にしておく必要
がある。この結晶軸の方向を示すため、円形のウェハー
の一部を結晶軸の方向に切り欠くオリエンテーションフ
ラット(いわゆるオリフラ)を形成するか、単にウェハ
ーの周縁を小さなV字状に切り欠くノッチ部を設けるか
している。近年では、ウェハーが大径化し、直径8イン
チのウェハーが出現している。このような大径のウェハ
ーでは、オリフラを設けたのでは廃棄される無駄な部分
が多くなることから、前記ノッチ部を設ける傾向にあ
る。
チップの加工上その結晶軸の方向を明確にしておく必要
がある。この結晶軸の方向を示すため、円形のウェハー
の一部を結晶軸の方向に切り欠くオリエンテーションフ
ラット(いわゆるオリフラ)を形成するか、単にウェハ
ーの周縁を小さなV字状に切り欠くノッチ部を設けるか
している。近年では、ウェハーが大径化し、直径8イン
チのウェハーが出現している。このような大径のウェハ
ーでは、オリフラを設けたのでは廃棄される無駄な部分
が多くなることから、前記ノッチ部を設ける傾向にあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シリコンウェハーは、
高精度の表面加工が必要であり、特にポリッシング加工
等では微細なゴミの発生でも加工品質に大きく影響して
くるため、装置自体が無塵室等の設備の中に設置されて
いたり、様々な防塵対策が施されている。ウェハー表面
はポリッシング前にラップ加工を行っているが、ウェハ
ー外周部が研削された状態のままではゴミ等が付着しや
すく、この状態で加工すると、付着しているゴミが落ち
てしまったり、ウェハーの粗面が欠けてしまったりし
て、加工品質を落としてしまう。そのためウェハーの外
周部を鏡面研摩することが要求されている。オリフラ部
の鏡面研摩については、特開昭5−102111号に示
されている技術が知られている。ノッチ部を設けた場合
にあっては、ノッチ部は前記のごとく小さいことから発
塵の影響もそれ程なく、研摩することなく使用してい
た。また小さいノッチ部を研摩することが困難であった
事情にもよる。しかしながら、半導体チップは益々高集
積化していることから、小さな発塵であっても与える影
響が大きくなり、ノッチ部も鏡面研摩することが要求さ
れるようになった。
高精度の表面加工が必要であり、特にポリッシング加工
等では微細なゴミの発生でも加工品質に大きく影響して
くるため、装置自体が無塵室等の設備の中に設置されて
いたり、様々な防塵対策が施されている。ウェハー表面
はポリッシング前にラップ加工を行っているが、ウェハ
ー外周部が研削された状態のままではゴミ等が付着しや
すく、この状態で加工すると、付着しているゴミが落ち
てしまったり、ウェハーの粗面が欠けてしまったりし
て、加工品質を落としてしまう。そのためウェハーの外
周部を鏡面研摩することが要求されている。オリフラ部
の鏡面研摩については、特開昭5−102111号に示
されている技術が知られている。ノッチ部を設けた場合
にあっては、ノッチ部は前記のごとく小さいことから発
塵の影響もそれ程なく、研摩することなく使用してい
た。また小さいノッチ部を研摩することが困難であった
事情にもよる。しかしながら、半導体チップは益々高集
積化していることから、小さな発塵であっても与える影
響が大きくなり、ノッチ部も鏡面研摩することが要求さ
れるようになった。
【0004】本発明は上記要望に応えるべくなされたも
のであり、その目的とするところは、ノッチ部を効果的
に鏡面研摩できる方法および装置を提供するにある。
のであり、その目的とするところは、ノッチ部を効果的
に鏡面研摩できる方法および装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、本発明方法は、
面取り加工が施された半導体ウェハーの周縁に設けられ
ているノッチ部にヒモ状研摩部材を当接させ、ウェハー
とヒモ状研摩部材とを相対的に押圧してヒモ状研摩部材
を走行させることを特徴としている。その際、前記ヒモ
状研摩部材を正逆方向に走行させるようにすると好適で
ある。また本発明装置では、ヒモ状研摩部材を走行させ
る走行装置と、ウェハーを保持する保持部と、前記走行
装置と前記保持部に保持されているウェハーとを相対的
に接離させ、ヒモ状研摩部材をウェハーの周縁に設けら
れているノッチ部内に当接させると共に、ノッチ部内端
面にヒモ状研摩部材を押接する押動装置と、研摩剤を供
給する供給装置を具備することを特徴としている。前記
ウェハーノッチ部が当接する部位の反対側から、該当接
部を挟んでヒモ状研摩部材に当接すると共に、両者間の
距離を自在に調節可能な一対の規制ローラを設けると好
適である。前記保持部を回動アームに取り付け、該回動
アームを、保持部に保持されているウェハーがヒモ状研
摩部材方向に移動され、ヒモ状研摩部材をウェハーの周
縁に設けられているノッチ部内に当接させ、ノッチ部の
内端面にヒモ状研摩部材を押接する付勢手段を設けると
好適である。この場合に回動アームのヒモ状研摩部材側
への回動範囲を規制するストッパーを設けると好適であ
る。前記保持部を、ウェハーを保持したままウェハーの
ノッチ部の幅の範囲内でウェハーを移動させる移動装置
を設けると好適である。前記走行装置にヒモ状研摩部材
を所定の張力に調整する張力調整手段を設けると好適で
ある。
するため次の構成を備える。すなわち、本発明方法は、
面取り加工が施された半導体ウェハーの周縁に設けられ
ているノッチ部にヒモ状研摩部材を当接させ、ウェハー
とヒモ状研摩部材とを相対的に押圧してヒモ状研摩部材
を走行させることを特徴としている。その際、前記ヒモ
状研摩部材を正逆方向に走行させるようにすると好適で
ある。また本発明装置では、ヒモ状研摩部材を走行させ
る走行装置と、ウェハーを保持する保持部と、前記走行
装置と前記保持部に保持されているウェハーとを相対的
に接離させ、ヒモ状研摩部材をウェハーの周縁に設けら
れているノッチ部内に当接させると共に、ノッチ部内端
面にヒモ状研摩部材を押接する押動装置と、研摩剤を供
給する供給装置を具備することを特徴としている。前記
ウェハーノッチ部が当接する部位の反対側から、該当接
部を挟んでヒモ状研摩部材に当接すると共に、両者間の
距離を自在に調節可能な一対の規制ローラを設けると好
適である。前記保持部を回動アームに取り付け、該回動
アームを、保持部に保持されているウェハーがヒモ状研
摩部材方向に移動され、ヒモ状研摩部材をウェハーの周
縁に設けられているノッチ部内に当接させ、ノッチ部の
内端面にヒモ状研摩部材を押接する付勢手段を設けると
好適である。この場合に回動アームのヒモ状研摩部材側
への回動範囲を規制するストッパーを設けると好適であ
る。前記保持部を、ウェハーを保持したままウェハーの
ノッチ部の幅の範囲内でウェハーを移動させる移動装置
を設けると好適である。前記走行装置にヒモ状研摩部材
を所定の張力に調整する張力調整手段を設けると好適で
ある。
【0006】
【作用】面取り加工が施された半導体ウェハーの周縁に
設けられているノッチ部にヒモ状研摩部材を当接させ、
ウェハーとヒモ状研摩部材とを相対的に押圧することに
より、ヒモ状研摩部材はほぼV字状になるまで押動さ
れ、ヒモ状研摩部材はノッチ部内端面の中央平坦部のみ
ならず面取部に同時に当接し、この状態でヒモ状研摩部
材を走行させることによりノッチ部内端面全体を均一に
研摩できる。ヒモ状研摩部材の太さ、ノッチ部の大きさ
等によりヒモ状研摩部材がノッチ部内端面の幅方向全面
に当接しないときは、ウェハーをそのノッチ部の幅の範
囲内で移動することによりヒモ状研摩部材をノッチ部の
幅内全面に当接させることができ、ノッチ部内端面全面
の均一鏡面研摩が行える。一対の規制ローラ間の距離を
変えたり、回動アームのヒモ状研摩部材側への回動範囲
を調整することにより、ヒモ状研摩部材のノッチ部への
当接角度具合が調整できる。
設けられているノッチ部にヒモ状研摩部材を当接させ、
ウェハーとヒモ状研摩部材とを相対的に押圧することに
より、ヒモ状研摩部材はほぼV字状になるまで押動さ
れ、ヒモ状研摩部材はノッチ部内端面の中央平坦部のみ
ならず面取部に同時に当接し、この状態でヒモ状研摩部
材を走行させることによりノッチ部内端面全体を均一に
研摩できる。ヒモ状研摩部材の太さ、ノッチ部の大きさ
等によりヒモ状研摩部材がノッチ部内端面の幅方向全面
に当接しないときは、ウェハーをそのノッチ部の幅の範
囲内で移動することによりヒモ状研摩部材をノッチ部の
幅内全面に当接させることができ、ノッチ部内端面全面
の均一鏡面研摩が行える。一対の規制ローラ間の距離を
変えたり、回動アームのヒモ状研摩部材側への回動範囲
を調整することにより、ヒモ状研摩部材のノッチ部への
当接角度具合が調整できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。本発明方法は本発明装置と軌を
一にするので、装置発明の実施例と共に方法発明の実施
例を説明する。図1は概略的な正面図、図2は平面図、
図3は側面図である。10は走行装置で、エンドレスの
ヒモ状研摩部材12が4個の溝付きプーリ14a、14
b、14c、14dに掛け渡され、鉛直面内で回転可能
になっている。プーリ14aが駆動プーリになってお
り、正逆モータ16によって駆動される。プーリ14
b、14c、14dは遊転プーリになっている。ヒモ状
研摩部材12は図4に例示するように、ワイヤ12aの
周面に研摩剤入りの発泡ウレタンが被覆されたものが好
適である。18は張力調整手段の一例を示すシリンダ装
置であり、そのロッド端に押圧ローラ18aが設けら
れ、この押圧ローラ18aがヒモ状研摩部材12に当接
し、シリンダ装置18により付勢されてヒモ状研摩部材
12に所定の張力を付与するようになっている。シリン
ダ装置18は例えばエアシリンダで構成され、エア圧を
レギュレータ(図示せず)にて調整することによりヒモ
状研摩部材12の張力を可変できるようになっている。
なおシリンダ装置でなく、スプリングで付勢されたテン
ションローラを用いてヒモ状研摩部材12に所定の張力
を付与するようにしてもよい。20、20は一対の規制
ローラであり、前記保持部28に対応して配置され、一
定の間隔をおいてヒモ状研摩部材12に当接するよう配
設されている。両規制ローラ20、20間の間隔は図示
しない調節装置により調整可能になされている。調節装
置は例えば両規制ローラ20、20の回転軸を長孔内に
ガイドし、長孔の適宜位置で締めつけて固定するように
するなどで構成できる。
づいて詳細に説明する。本発明方法は本発明装置と軌を
一にするので、装置発明の実施例と共に方法発明の実施
例を説明する。図1は概略的な正面図、図2は平面図、
図3は側面図である。10は走行装置で、エンドレスの
ヒモ状研摩部材12が4個の溝付きプーリ14a、14
b、14c、14dに掛け渡され、鉛直面内で回転可能
になっている。プーリ14aが駆動プーリになってお
り、正逆モータ16によって駆動される。プーリ14
b、14c、14dは遊転プーリになっている。ヒモ状
研摩部材12は図4に例示するように、ワイヤ12aの
周面に研摩剤入りの発泡ウレタンが被覆されたものが好
適である。18は張力調整手段の一例を示すシリンダ装
置であり、そのロッド端に押圧ローラ18aが設けら
れ、この押圧ローラ18aがヒモ状研摩部材12に当接
し、シリンダ装置18により付勢されてヒモ状研摩部材
12に所定の張力を付与するようになっている。シリン
ダ装置18は例えばエアシリンダで構成され、エア圧を
レギュレータ(図示せず)にて調整することによりヒモ
状研摩部材12の張力を可変できるようになっている。
なおシリンダ装置でなく、スプリングで付勢されたテン
ションローラを用いてヒモ状研摩部材12に所定の張力
を付与するようにしてもよい。20、20は一対の規制
ローラであり、前記保持部28に対応して配置され、一
定の間隔をおいてヒモ状研摩部材12に当接するよう配
設されている。両規制ローラ20、20間の間隔は図示
しない調節装置により調整可能になされている。調節装
置は例えば両規制ローラ20、20の回転軸を長孔内に
ガイドし、長孔の適宜位置で締めつけて固定するように
するなどで構成できる。
【0008】22は回動アームで、回動軸23が機台2
4に設けた軸受け25に軸承されることで水平面内で回
動自在に設けられている。26は付勢手段の一例を示す
シリンダ装置であり、ロッド端が回動アーム22の一端
側に連結されて回動アーム22を図示の例では水平面内
で回動可能になっている。シリンダ装置26の代わりに
スプリング、錘等を採用してもよい。27はストッパー
ボルトであり、回動アーム22の回動範囲を調整しうる
ようになっている。回動アーム22、付勢手段等によっ
て押動装置を構成する。回動アーム22の先端側には保
持部28が設けられている。保持部28はその下面側で
ウェハー30を吸引してウェハー30の周縁部が露出す
るよう保持する。32はウェハー30の周縁に形成され
たノッチ部である。ノッチ部32は、図5に示すように
両縁部に面取部32aが形成され、両面取部32a間は
中央平坦部32bになっている。34は正逆モータであ
り、その回転軸が保持部28に連結されることによっ
て、保持部28をウェハー30を吸引したまま正逆回転
させるようになっている。図6は保持部28とその回転
機構の具体例の一例を示す。すなわち正逆モータ34の
出力軸35に適宜減速機構(図示せず)を介して回転軸
36が連結され、回転軸36下端に吸着板37が固定さ
れている。吸着板37下面にはリング状のシール38が
取付られている。また吸着板37の中央には吸引孔39
が開口され、この吸引孔39は、回転軸36内に設けら
れた連通孔40、回転軸36が回転自在に挿通する継手
41、ホース42を介して吸引装置(図示せず)に接続
されている。したがって、吸着板37にてウェハー30
を吸着保持することができ、またウェハー30を吸着保
持したまま正逆モータ34により吸着板37を正逆回
転、したがってウェハー30を正逆回転させることがで
きる。正逆モータ34により保持部28の回動装置を構
成する。
4に設けた軸受け25に軸承されることで水平面内で回
動自在に設けられている。26は付勢手段の一例を示す
シリンダ装置であり、ロッド端が回動アーム22の一端
側に連結されて回動アーム22を図示の例では水平面内
で回動可能になっている。シリンダ装置26の代わりに
スプリング、錘等を採用してもよい。27はストッパー
ボルトであり、回動アーム22の回動範囲を調整しうる
ようになっている。回動アーム22、付勢手段等によっ
て押動装置を構成する。回動アーム22の先端側には保
持部28が設けられている。保持部28はその下面側で
ウェハー30を吸引してウェハー30の周縁部が露出す
るよう保持する。32はウェハー30の周縁に形成され
たノッチ部である。ノッチ部32は、図5に示すように
両縁部に面取部32aが形成され、両面取部32a間は
中央平坦部32bになっている。34は正逆モータであ
り、その回転軸が保持部28に連結されることによっ
て、保持部28をウェハー30を吸引したまま正逆回転
させるようになっている。図6は保持部28とその回転
機構の具体例の一例を示す。すなわち正逆モータ34の
出力軸35に適宜減速機構(図示せず)を介して回転軸
36が連結され、回転軸36下端に吸着板37が固定さ
れている。吸着板37下面にはリング状のシール38が
取付られている。また吸着板37の中央には吸引孔39
が開口され、この吸引孔39は、回転軸36内に設けら
れた連通孔40、回転軸36が回転自在に挿通する継手
41、ホース42を介して吸引装置(図示せず)に接続
されている。したがって、吸着板37にてウェハー30
を吸着保持することができ、またウェハー30を吸着保
持したまま正逆モータ34により吸着板37を正逆回
転、したがってウェハー30を正逆回転させることがで
きる。正逆モータ34により保持部28の回動装置を構
成する。
【0009】本実施例は上記のように構成されている。
続いて動作を説明する。まず前記のごとくウェハー30
をノッチ部32がヒモ状研摩部材12に正対するように
保持部28にて吸引保持する。正逆モータ16を駆動
し、ヒモ状研摩部材12を走行させる。その際シリンダ
装置18によりヒモ状研摩部材12に所定のテンション
を付与しておくことはもちろんである。次いでシリンダ
装置26を駆動し、ロッドを突出させることにより回動
アーム22を矢X方向に回動させ、保持部28に保持さ
れているウェハー30のノッチ部32をヒモ状研摩部材
12に当接させる。回動アーム22はストッパーボルト
27に当接するまで決められた回動角度で回動され、ウ
ェハー30は図1、図7に示すように、規制ローラ2
0、20間のヒモ状研摩部材12をシリンダ装置18の
押圧力に抗して所定距離押動し、ヒモ状研摩部材12を
ほぼV字状になるまで押動する。これにより、図7に明
確なように、ヒモ状研摩部材12はノッチ部32内端面
の中央平坦部32bのみならず面取部32aに同時に当
接し、ノッチ部32内端面全体を均一に研摩する。図7
に示すように、ヒモ状研摩部材12の太さ、ノッチ部3
2の大きさ等によりヒモ状研摩部材12がノッチ部32
内端面の幅方向全面に当接しないときは、正逆モータ3
4を駆動して、ウェハー30をそのノッチ部32の幅の
範囲内で回動することによりヒモ状研摩部材12をノッ
チ部32の幅内全面に当接させることができ、ノッチ部
32内端面全面の均一鏡面研摩が行える。ヒモ状研摩部
材12をノッチ部32内端面の面取部32aにまで効果
的に当接させるには、回動アーム22の回動範囲と規制
ローラ20、20間の距離が関係する。したがってスト
ッパーボルト27により回動アーム22の回動範囲を調
整し、また規制ローラ20、20間の距離を適宜調整す
るようにする。ヒモ状研摩部材12のV字角度が浅けれ
ば面取部32aまでヒモ状研摩部材12が当接せず、均
一な研摩が行えず、また深すぎればヒモ状研摩部材12
がウェハー30の表面側に当接してオーバー研摩してし
まうからである。シリンダ装置18の押圧力の調整も重
要である。この押圧力によりヒモ状研摩部材12のノッ
チ部32内端面への押圧力が決定されるからである。
続いて動作を説明する。まず前記のごとくウェハー30
をノッチ部32がヒモ状研摩部材12に正対するように
保持部28にて吸引保持する。正逆モータ16を駆動
し、ヒモ状研摩部材12を走行させる。その際シリンダ
装置18によりヒモ状研摩部材12に所定のテンション
を付与しておくことはもちろんである。次いでシリンダ
装置26を駆動し、ロッドを突出させることにより回動
アーム22を矢X方向に回動させ、保持部28に保持さ
れているウェハー30のノッチ部32をヒモ状研摩部材
12に当接させる。回動アーム22はストッパーボルト
27に当接するまで決められた回動角度で回動され、ウ
ェハー30は図1、図7に示すように、規制ローラ2
0、20間のヒモ状研摩部材12をシリンダ装置18の
押圧力に抗して所定距離押動し、ヒモ状研摩部材12を
ほぼV字状になるまで押動する。これにより、図7に明
確なように、ヒモ状研摩部材12はノッチ部32内端面
の中央平坦部32bのみならず面取部32aに同時に当
接し、ノッチ部32内端面全体を均一に研摩する。図7
に示すように、ヒモ状研摩部材12の太さ、ノッチ部3
2の大きさ等によりヒモ状研摩部材12がノッチ部32
内端面の幅方向全面に当接しないときは、正逆モータ3
4を駆動して、ウェハー30をそのノッチ部32の幅の
範囲内で回動することによりヒモ状研摩部材12をノッ
チ部32の幅内全面に当接させることができ、ノッチ部
32内端面全面の均一鏡面研摩が行える。ヒモ状研摩部
材12をノッチ部32内端面の面取部32aにまで効果
的に当接させるには、回動アーム22の回動範囲と規制
ローラ20、20間の距離が関係する。したがってスト
ッパーボルト27により回動アーム22の回動範囲を調
整し、また規制ローラ20、20間の距離を適宜調整す
るようにする。ヒモ状研摩部材12のV字角度が浅けれ
ば面取部32aまでヒモ状研摩部材12が当接せず、均
一な研摩が行えず、また深すぎればヒモ状研摩部材12
がウェハー30の表面側に当接してオーバー研摩してし
まうからである。シリンダ装置18の押圧力の調整も重
要である。この押圧力によりヒモ状研摩部材12のノッ
チ部32内端面への押圧力が決定されるからである。
【0010】なお、ヒモ状研摩部材12が面取部32a
にまで十分当接しないときは、保持部28側の回動機構
を設けて、ウェハー30をノッチ部32を中心に図7の
UV方向に回動させるようにしてもよい。また上記では
正逆モータ34により、ウェハー30をそのノッチ部3
2の幅の範囲内で回動させるようにしたが、適宜機構に
よりウェハー30をノッチ部32の幅の範囲内で直線移
動させるようにしてもよい。請求項7の移動装置の概念
は回動、直線移動を含む概念である。上記ではヒモ状研
摩部材12を往復走行させるようにしたが、一方向への
走行だけでもよい。またヒモ状研摩部材12はエンドレ
スでなく、巻取方式にして往復走行させるようにしても
よい。上記実施例ではウェハー22を水平面内に位置さ
せ、ヒモ状研摩部材12を鉛直面内で回転するよう構成
したが、この配置方向は限定されるものではなく、例え
ば、ウェハー30を鉛直面内に保持し、走行装置側をそ
の周辺部に配置するよう構成できる。
にまで十分当接しないときは、保持部28側の回動機構
を設けて、ウェハー30をノッチ部32を中心に図7の
UV方向に回動させるようにしてもよい。また上記では
正逆モータ34により、ウェハー30をそのノッチ部3
2の幅の範囲内で回動させるようにしたが、適宜機構に
よりウェハー30をノッチ部32の幅の範囲内で直線移
動させるようにしてもよい。請求項7の移動装置の概念
は回動、直線移動を含む概念である。上記ではヒモ状研
摩部材12を往復走行させるようにしたが、一方向への
走行だけでもよい。またヒモ状研摩部材12はエンドレ
スでなく、巻取方式にして往復走行させるようにしても
よい。上記実施例ではウェハー22を水平面内に位置さ
せ、ヒモ状研摩部材12を鉛直面内で回転するよう構成
したが、この配置方向は限定されるものではなく、例え
ば、ウェハー30を鉛直面内に保持し、走行装置側をそ
の周辺部に配置するよう構成できる。
【0011】
【発明の効果】本発明方法および装置によれば、ウェハ
ーとヒモ状研摩部材とを相対的に押圧してヒモ状研摩部
材をノッチ部内端面に押接しつつヒモ状研摩部材を走行
させるようにしたから、ヒモ状研摩部材をノッチ部内端
面の面取部まで均一に当接させることができ、小さなノ
ッチ部の内端面を均一にかつ効率よく鏡面研摩できる。
またウェハーをノッチ部の幅の範囲内で移動させること
により、ノッチ部の幅内全体の鏡面研摩が行える。さら
に張力調整手段によりヒモ状研摩部材の張力を調整する
ことにより、最適な研摩力を設定できる。また一対の規
制ローラ間の距離を変えたり、回動アームのヒモ状研摩
部材側への回動範囲を調整することにより、ヒモ状研摩
部材のノッチ部への当接角度具合が調整でき、きめ細か
な研摩処理が行える。
ーとヒモ状研摩部材とを相対的に押圧してヒモ状研摩部
材をノッチ部内端面に押接しつつヒモ状研摩部材を走行
させるようにしたから、ヒモ状研摩部材をノッチ部内端
面の面取部まで均一に当接させることができ、小さなノ
ッチ部の内端面を均一にかつ効率よく鏡面研摩できる。
またウェハーをノッチ部の幅の範囲内で移動させること
により、ノッチ部の幅内全体の鏡面研摩が行える。さら
に張力調整手段によりヒモ状研摩部材の張力を調整する
ことにより、最適な研摩力を設定できる。また一対の規
制ローラ間の距離を変えたり、回動アームのヒモ状研摩
部材側への回動範囲を調整することにより、ヒモ状研摩
部材のノッチ部への当接角度具合が調整でき、きめ細か
な研摩処理が行える。
【図1】ウェハー研摩装置の一例を示した正面図であ
る。
る。
【図2】図1に示した研摩装置の平面図である。
【図3】図1に示した研摩装置の側面図である。
【図4】ヒモ状研摩部材の断面説明図である。
【図5】ウェハーノッチ部の断面図である。
【図6】ウェハーの保持部の部分断面図である。
【図7】研摩原理図を示す。
10 走行装置 12 ヒモ状研摩部材 14 プーリ 16 正逆モータ 18 シリンダ装置 20 規制ローラ 22 回動アーム 26 シリンダ装置 27 ストッパーボルト 28 保持部 30 ウェハー 32 ノッチ部 34 正逆モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 由夫 長野県長野市松代町清野1650番地 不二越 機械工業株式会社内 (72)発明者 傳田 康秀 長野県長野市松代町清野1650番地 不二越 機械工業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 面取り加工が施された半導体ウェハーの
周縁に設けられているノッチ部にヒモ状研摩部材を当接
させ、ウェハーとヒモ状研摩部材とを相対的に押圧して
ヒモ状研摩部材を走行させることを特徴とするウェハー
ノッチ部の鏡面研摩方法。 - 【請求項2】 前記ヒモ状研摩部材を正逆方向に走行さ
せることを特徴とする請求項1記載のウェハーノッチ部
の鏡面研摩方法。 - 【請求項3】 ヒモ状研摩部材を走行させる走行装置
と、 ウェハーを保持する保持部と、 前記走行装置と前記保持部に保持されているウェハーと
を相対的に接離させ、ヒモ状研摩部材をウェハーの周縁
に設けられているノッチ部内に当接させると共に、ノッ
チ部内端面にヒモ状研摩部材を押接する押動装置と、 研摩剤を供給する供給装置を具備することを特徴とする
ウェハーノッチ部の鏡面研摩装置。 - 【請求項4】 前記ウェハーノッチ部が当接する部位の
反対側から、該当接部を挟んでヒモ状研摩部材に当接す
ると共に、両者間の距離を自在に調節可能な一対の規制
ローラを設けたことを特徴とする請求項3記載のウェハ
ーノッチ部の鏡面研摩装置。 - 【請求項5】 前記保持部は回動アームに取り付けら
れ、該回動アームを、保持部に保持されているウェハー
がヒモ状研摩部材方向に移動され、ヒモ状研摩部材をウ
ェハーの周縁に設けられているノッチ部内に当接させ、
ノッチ部の内端面にヒモ状研摩部材を押接する付勢手段
が配設され、該回動アームと付勢手段により前記押動装
置を構成することを特徴とする請求項3または4記載の
ウェハーノッチ部の鏡面研摩装置。 - 【請求項6】 前記回動アームのヒモ状研摩部材側への
回動範囲を規制するストッパーを設けたことを特徴とす
る請求項5記載のウェハーノッチ部鏡面研摩装置。 - 【請求項7】 前記保持部を、ウェハーを保持したまま
ウェハーのノッチ部の幅の範囲内で移動させる移動装置
を具備することを特徴とする請求項3、4、5または6
記載のウェハーノッチ部の鏡面研摩装置。 - 【請求項8】 前記走行装置はヒモ状研摩部材を所定の
張力に調整する張力調整手段を具備することを特徴とす
る請求項3、4、5、6または7記載のウェハーノッチ
部の鏡面研摩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19945593A JP3542815B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ウェハーノッチ部の鏡面研磨装置およびその鏡面研磨方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19945593A JP3542815B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ウェハーノッチ部の鏡面研磨装置およびその鏡面研磨方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752014A true JPH0752014A (ja) | 1995-02-28 |
| JP3542815B2 JP3542815B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=16408103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19945593A Expired - Fee Related JP3542815B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | ウェハーノッチ部の鏡面研磨装置およびその鏡面研磨方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3542815B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10221859A1 (de) * | 2002-02-27 | 2003-09-11 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Verrunden des Peripheriebereichs eines Substrats |
| US7241205B2 (en) | 2004-03-24 | 2007-07-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of processing a substrate |
| EP2439452A2 (en) | 2010-10-05 | 2012-04-11 | Hitachi, Ltd. | Gas turbine combustor |
| CN111496615A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-08-07 | 福州经济技术开发区兆网亿智能科技有限公司 | 一种建筑幕墙面板的加工装置 |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP19945593A patent/JP3542815B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10221859A1 (de) * | 2002-02-27 | 2003-09-11 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Verrunden des Peripheriebereichs eines Substrats |
| US7241205B2 (en) | 2004-03-24 | 2007-07-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of processing a substrate |
| EP2439452A2 (en) | 2010-10-05 | 2012-04-11 | Hitachi, Ltd. | Gas turbine combustor |
| CN111496615A (zh) * | 2020-05-08 | 2020-08-07 | 福州经济技术开发区兆网亿智能科技有限公司 | 一种建筑幕墙面板的加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3542815B2 (ja) | 2004-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4753049A (en) | Method and apparatus for grinding the surface of a semiconductor | |
| US4934102A (en) | System for mechanical planarization | |
| US20080293337A1 (en) | Methods and apparatus for polishing a notch of a substrate by substrate vibration | |
| US7993485B2 (en) | Methods and apparatus for processing a substrate | |
| TWI278926B (en) | Apparatus and method of polishing periphery of device wafer | |
| US20100006082A1 (en) | Wire slicing system | |
| US20090017731A1 (en) | Methods and apparatus for processing a substrate | |
| JP2008306180A (ja) | 膜の基板斜面及び縁部の研磨プロファイルを制御する方法及び装置 | |
| US20080293334A1 (en) | Methods and apparatus for using a bevel polishing head with an efficient tape routing arrangement | |
| JP2009004765A (ja) | 基板研磨のためにローリングバッキングパッドを使用する方法及び装置 | |
| JPWO2001021356A1 (ja) | 薄板円板状ワークの両面研削方法および装置 | |
| CN100482411C (zh) | 玻璃板边缘修整的方法和设备 | |
| JPH0752014A (ja) | ウェハーノッチ部の鏡面研摩方法およびその装置 | |
| JPH081494A (ja) | ウエハー材縁端部研磨装置 | |
| JP2849904B2 (ja) | ワークの面取加工装置、外周加工装置及び面取・外周加工装置 | |
| JP2009004579A (ja) | 半導体ウェーハノッチ端面の研磨装置及びこれに使用する研磨ヘッド | |
| KR101880488B1 (ko) | 밸브스핀들 단부면 연마 장치 | |
| JPH11198009A (ja) | 薄板円板状ワークの両面研削装置および断面形状測定装置 | |
| JP3404579B2 (ja) | 両端軸状部研磨装置 | |
| JPH0976148A (ja) | ウェーハのノッチ部研磨装置 | |
| JP2002001637A (ja) | ウエハ外周の直線部用研磨装置 | |
| JPH0768461A (ja) | ウェーハノッチ部の鏡面研摩方法およびその装置 | |
| JP2646231B2 (ja) | 半導体材料からのウエーハ切り出し加工方法およびその装置 | |
| JP3157129B2 (ja) | 薄型ワークの回転駆動方法 | |
| JP2003220546A (ja) | ベルト式研磨装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040106 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040220 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040402 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |