JPH075206U - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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Publication number
JPH075206U
JPH075206U JP3814893U JP3814893U JPH075206U JP H075206 U JPH075206 U JP H075206U JP 3814893 U JP3814893 U JP 3814893U JP 3814893 U JP3814893 U JP 3814893U JP H075206 U JPH075206 U JP H075206U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp housing
lamp
outside air
room
desiccant
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3814893U
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English (en)
Inventor
省 北川
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP3814893U priority Critical patent/JPH075206U/ja
Publication of JPH075206U publication Critical patent/JPH075206U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用灯具において、ランプハウジング内へ
湿った外気が流入することを抑止して、レンズに曇りが
生じないようにする。 【構成】 車両用ランプのランプハウジング2背面に部
屋6が形成され、部屋6は通気孔7によりランプハウジ
ング2内と連通すると共に、通気パイプ8により外部と
連通されており、部屋6内に乾燥剤9が充填されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用灯具の発熱等によって、そのランプハウジング内と外部との 間に空気の出入りがあるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両においては、実開昭58ー142806号公報に示されているよう に、ランプハウジング内を接続管やホース等によって外部と連通し、ランプハウ ジング内の通気ができるようにしているが、ランプの点灯によってランプハウジ ング内がかなりの高温となるため、その消灯時にはランプハウジング内が急冷さ れて、相当量の外気がランプハウジング内に取り入れられる結果、外気が湿って いるときにはランプハウジング内に水分が吸入されて、ランプのレンズが内側か ら曇る原因となっており、また、上記接続管に微細孔付きの薄膜を張り付けたも のもあるが、ランプハウジング内へ湿った外気が流入することを完全に防止する ことは困難であって、レンズが内側から曇ることは避けられなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、車両用灯具において、ランプハウジング内へ湿った外気が流入する ことを簡単な構造により抑止して、レンズに曇りが生じないようにしようとする ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本考案にかかる車両用灯具は、ランプハウジングと 外気との間を連通する通気路、同通気路の途中に形成された室及び同室内に充填 された乾燥剤をそなえている。
【0005】
【作用】
従って、ランプの点灯により高温となっていたランプハウジング内が、その消 灯により急冷してランプハウジング内の圧力が低下し、外気が通気路を通ってラ ンプハウジング内に流入する場合、外気に含まれている水分は通気路途中の室内 に充填された乾燥剤により確実に吸着されて、ランプハウジング内に湿った外気 が取り込まれることは抑制される。
【0006】
【実施例】
以下、図面に示す本考案の実施例について、同等部分には同一符号を付けて説 明する。 図1及び図2において、車両用室外ランプ1はランプハウジング2の前面にレ ンズ3が取り付けられると共に、ランプハウジング2の背面に角筒部4が形成さ れ、この角筒部4に蓋5が着脱自在に取り付けられて部屋6が構成され、ランプ ハウジング2内と部屋6内とが通気孔7によって連通されている一方、蓋5に取 り付けられたU字状の通気パイプ8によって部屋6内が外部と連通されており、 部屋6内にはシリカゲル等の粒状乾燥剤9が充填されている。
【0007】 従って、ランプ1が点灯されると、ランプハウジング2内の温度上昇に伴って その内圧が上昇し、ランプハウジング2内の空気の一部が順次通気孔7、部屋6 及び通気パイプ8を通って外部に放出され、また、ランプ1が消灯されると、そ れまでかなりの高温であったランプハウジング2内が急冷して内圧が低下し、外 部から順次通気パイプ8、部屋6及び通気孔7を通ってランプハウジング2内へ 外気が吸入されるが、この際、外気に水分が含まれている場合には、この外気が 部屋6を通過するときその水分が乾燥剤9に吸着されるので、ランプハウジング 2内に湿った外気が取り込まれることはなく、このため、レンズ3が内側から曇 ることは確実に防止されて、車両運転の安全性を確保することができる。
【0008】 また、乾燥剤9に吸着された水分は、ランプ1の点灯によってランプハウジン グ2内から流出する高温の空気により乾燥剤9から容易に離脱し、高温空気と共 に外方へ除去されるので、乾燥剤9は長期間にわたって有効に使用することがで き、また、必要に応じ蓋5を着脱して乾燥剤9を新しいものと交換することがで きるので、使い勝手がよい利点がある。
【0009】 次に、図3及び図4に示す実施例においては、車両用室外ランプ1のランプハ ウジング2背面に、箱形のケース10がその耳部11をねじ止めされて取り付け られ、ケース10の接続管12とランプハウジング2とに連結された通気パイプ 13により、ケース10内とランプハウジング2内とが連通されていると共に、 ケース10内には粒状の乾燥剤9が充填され、また、ケース10の底部に形成さ れた吸排気口14には、多数の微細孔が開けられたテフロン製薄膜15が張り付 けられている。
【0010】 従って、上記実施例の場合と同様にランプ1の消灯時ランプハウジング2内へ 外気が吸入される場合、その外気が吸排気口14から薄膜15を通過するとき、 薄膜15によってある程度の湿気が遮断されると共に、さらに、ケース10内を 通過する際乾燥剤9によって外気中の水分が吸着されるので、ランプハウジング 2内へは乾燥した空気のみが吸入され、このため上記と同様に、レンズ3が内側 から曇ることは確実に防止されて、車両運転の安全性を確保することができる。
【0011】 また、薄膜15がケース10底部の吸排気口14に張り付けられているため、 ケース10内の乾燥剤9が吸排気口14から落下することは容易に防止され、さ らに、必要に応じて通気パイプ13からケース10の接続管12を外し、かつ、 耳部11のねじ止めを外して、ケース10をランプハウジング2の背面より取り 去り、乾燥剤9が充填された新しいケース10と容易にユニット交換することが できるので、大層便利である。
【0012】
【考案の効果】
本考案にかかる車両用灯具においては、ランプハウジング内の温度変化に応じ てランプハウジング内へ外気が流入する場合、外気に含まれている水分は通気路 途中の室内に充填された乾燥剤により確実に吸着されて、ランプハウジング内に 湿った外気が取り込まれることは抑止されるため、ランプのレンズが内側から曇 るようなことは確実に防止されて、車両運転の安全性を確保することができ、ま た、必要に応じて通気路途中の乾燥剤を容易に取り替えることもできて、実際上 非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例における斜視図。
【図2】上記実施例の要部縦断面拡大図。
【図3】本考案の他の実施例における斜視図。
【図4】上記他の実施例の要部縦断面拡大図。
【符号の説明】 1 ランプ 2 ランプハウジング 6 部屋 7 通気孔 8 通気パイプ 9 乾燥剤 10 ケース 13 通気パイプ 14 吸排気口 15 薄膜

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプハウジングと外気との間を連通す
    る通気路、同通気路の途中に形成された室及び同室内に
    充填された乾燥剤をそなえた車両用灯具。
JP3814893U 1993-06-18 1993-06-18 車両用灯具 Withdrawn JPH075206U (ja)

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JP3814893U JPH075206U (ja) 1993-06-18 1993-06-18 車両用灯具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3814893U JPH075206U (ja) 1993-06-18 1993-06-18 車両用灯具

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JPH075206U true JPH075206U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12517340

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JP3814893U Withdrawn JPH075206U (ja) 1993-06-18 1993-06-18 車両用灯具

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Effective date: 19971106