JPH075213U - 照明カバー - Google Patents
照明カバーInfo
- Publication number
- JPH075213U JPH075213U JP3358793U JP3358793U JPH075213U JP H075213 U JPH075213 U JP H075213U JP 3358793 U JP3358793 U JP 3358793U JP 3358793 U JP3358793 U JP 3358793U JP H075213 U JPH075213 U JP H075213U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- lighting
- lighting cover
- lower ends
- engaging portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 押出成形による製造が可能であり、しかも比
較的簡単な構造で照明器具カバーの反りを効果的に防止
できる手段を得る。 【構成】 押出成形により形成され曲面状のカバー7本
体の上下端に取付け用の係合部を形成した照明器具カバ
ー7において、上下端の係合部に連設して押出方向に連
続した補強リム7d,7eを形成する。
較的簡単な構造で照明器具カバーの反りを効果的に防止
できる手段を得る。 【構成】 押出成形により形成され曲面状のカバー7本
体の上下端に取付け用の係合部を形成した照明器具カバ
ー7において、上下端の係合部に連設して押出方向に連
続した補強リム7d,7eを形成する。
Description
【0001】
本考案は、化粧鏡の上部等に取り付けて使用される照明器具のカバー、特に押 出成形による照明カバーに関する。
【0002】
押出成形法は、熱可塑性樹脂の成形に広く用いられている代表的な成形法であ り、この方法では樹脂の量を成形サイクル毎に計量する必要がなく、樹脂原料を ホッパーの中に投入して連続自動的に成形することができるため、能率良く製品 を大量生産することができる。
【0003】 この製法によると、製品はすべて断面が同一形状のものでなければならず、主 に電線やテレビジョン用のアンテナコード、フィーダー類,チューブ,ホース, シートあるいは照明カバー等が製造されている。
【0004】 図6(a)はかかる押出形成により形成された照明カバーを示し、洗面台等の 上部に設けられた照明器具20の前面を覆うように照明カバー21が取付けられ ている。このカバー21は、メンテナンスのためにカバー21の上下端にそれぞ れ係合部22を設け、これを照明器具20の左右に形成した係止爪によって着脱 自在としている。
【0005】 ところが、図6(a)に示すように湾曲した表面を有する照明カバーの場合、 特に矩形断面のカバー等に比べ強度的に弱く、図6(b)の一点鎖線で示す様に 長手方向に下方への反りを生じやすい。
【0006】 この対策として、例えば部材そのものの厚みを増して照明カバー全体の剛性を 向上させる方法や、また、押出成形された照明カバーに金属プレート等の補強部 材を設けることが考えられる。
【0007】
しかしながら、照明カバーの部材全体を厚くした場合、それに応じて重量も増 して取付け時の施工性が悪くなり、またコストアップの原因ともなる。また金属 プレート等を補強用として設けることも新たな工程が必要となり、能率良く製品 を大量生産することができるという、押出成形のメリットを充分に発揮すること は困難である。
【0008】 そこで、本考案において解決すべき課題は、押出成形による製造が可能であり 、しかも比較的簡単な構造で照明カバーの反りを効果的に防止できる手段を得る ことにある。
【0009】
本考案は、押出成形により形成され曲面状のカバー本体の上下端に取付け用の 係合部を形成した照明カバーにおいて、前記上下端の係合部に連設して押出方向 に連続した補強リムを形成したことによって、上記課題を解決したものである。 この補強リムはカバー本体と同じ厚みでも良いし、また補強リムのみの厚みを増 すこともできる。
【0010】
本考案の照明カバーにおいては、補強リムをカバー本体の係合部に連設してい るため、従来の押出成形工程での成形が可能であり、また補強リムの厚みのみを 増減することによって、カバーの間口幅に応じた剛性に調整することが可能とな る。
【0011】
図1は、本考案を洗面化粧台に適用した例を示す斜視図である。
【0012】 同図において、1は大小2個のボールを備えた洗面台、2は洗面台1の上部に 固定された化粧鏡である。化粧鏡2は、枠部材3と、同枠部材3の前面に取り付 けられた鏡本体4、及び鏡本体4の上端部に取り付けられた照明器具5を備えて いる。
【0013】 図2は図1に示す洗面化粧台のA−A線の断面図で、枠部材3の上端から前方 にボード3aが突設され、このボード3aの先端下部に第1の係止部3bが設け られている。また枠部材3には第2の係止部3cが設けられ、この第1及び第2 の係止部3b,3cに照明カバー7が着脱自在に取付けられている。なお、6は 灯具を備えた照明器具本体である。
【0014】 照明カバー7のみを示す図3を参照して、本実施例の照明カバー7は、押出成 形により形成され曲面状のカバー本体7aの上下端に、第1及び第2の係止部3 b,3cに係合する、第1及び第2の係合部7b,7cを形成している。また、 これら第1及び第2の係合部7b,7cに連設して押出方向に連続した、反り防 止用の補強リム7d,7eを一体に形成している。
【0015】 このような構造によって、従来の押出成形工程での成形が可能となり、かつ補 強リム7d,7eが一つの梁となって、照明カバー7の特に長手方向の反りを効 果的に防止することができる。なお、本実施例においては、照明カバー7の前出 方向の幅に対して間口方向の幅が反りを生じさせる程長くないために、補強リム 7d,7eの厚みを、カバー本体7a及び第1及び第2の係合部7b,7cと同 じ厚みにしているが、無論これに限定されず、照明カバー7の間口方向の幅に応 じて特に厚みのあるものとすることもできる。
【0016】 図4は図1に示す洗面化粧台のB−B線断面図で、洗面台1と化粧鏡2の接合 部の断面を示す。
【0017】 同図に示すように、洗面台1と化粧鏡2の接合部には、図5の斜視図に示す、 前面側に露出するフロント片10aと、このフロント片10aの略中間(1)か ら直角方向に突設した挿入片10bとを備えたT字状の化粧縁10が取付けられ ている。
【0018】 化粧縁10の挿入片10bには、枠部材3の下面に形成された化粧縁取付け用 のビス孔3dにそれぞれ対応する位置に、間口方向に長いビス取付け用の長孔1 0cが形成されている。また挿入片10bの下面の長孔10cの形成位置には、 取付け用ビス11の頭よりも若干厚めの切欠10dを形成している。
【0019】 このような構造によって、図4に示すように、化粧縁10を化粧鏡2の下面に ビス11止めする際、枠部材3のビス孔3dと化粧縁10の長孔10cの中心位 置が、加工公差などによってずれている場合にも、化粧縁10を間口方向にずら すことによって、化粧縁にたるみを生じさせることなく取り付けることが可能と なる。
【0020】
以上に説明したように、本考案の照明カバーは、補強リムをカバー本体の係合 部に連設しているため、従来の押出成形工程によって、反りを効果的に防止でき る。また補強リムの厚みのみを増減することによって、カバーの間口幅に応じた 剛性に調整することが可能となる。
【図1】本考案を洗面化粧台に適用した例を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1に示す洗面化粧台のA−A線の断面図であ
る。
る。
【図3】照明カバーの断面図である。
【図4】図1に示す洗面化粧台のB−B線断面図であ
る。
る。
【図5】化粧縁の斜視図である。
【図6】(a)は従来の照明カバーを示す断面図、
(b)は照明カバーの変形の状態を示す斜視図である。
(b)は照明カバーの変形の状態を示す斜視図である。
1 洗面台、2 化粧台、3 枠部材、3a ボード、
3b 第1の係止部、3c 第2の係止部、3d ビス
孔、4 鏡本体、5 照明器具、6 照明器具本体、7
照明カバー、7a カバー本体、7b 第1の係合
部、7c 第2の係合部、7d,7e 補強リム、10
化粧縁、10a フロント片、10b挿入片、10c
長孔、10d 切欠、11 ビス
3b 第1の係止部、3c 第2の係止部、3d ビス
孔、4 鏡本体、5 照明器具、6 照明器具本体、7
照明カバー、7a カバー本体、7b 第1の係合
部、7c 第2の係合部、7d,7e 補強リム、10
化粧縁、10a フロント片、10b挿入片、10c
長孔、10d 切欠、11 ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 押出成形により形成され曲面状のカバー
本体の上下端に取付け用の係合部を形成した照明カバー
において、前記上下端の係合部に連設して押出方向に連
続した補強リムを形成したことを特徴とする照明カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3358793U JPH075213U (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 照明カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3358793U JPH075213U (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 照明カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075213U true JPH075213U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12390651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3358793U Pending JPH075213U (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 照明カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075213U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006223485A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具ボックス付きミラーキャビネット |
| JP2008159552A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Inax Corp | カバー取付構造 |
| JP2011056667A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-24 | Fukuvi Chemical Industry Co Ltd | プラスチック製照明カバーの製造方法 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP3358793U patent/JPH075213U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006223485A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具ボックス付きミラーキャビネット |
| JP2008159552A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Inax Corp | カバー取付構造 |
| JP2011056667A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-24 | Fukuvi Chemical Industry Co Ltd | プラスチック製照明カバーの製造方法 |
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