JP2000240254A - 建材取付部材 - Google Patents

建材取付部材

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JP2000240254A
JP2000240254A JP11047551A JP4755199A JP2000240254A JP 2000240254 A JP2000240254 A JP 2000240254A JP 11047551 A JP11047551 A JP 11047551A JP 4755199 A JP4755199 A JP 4755199A JP 2000240254 A JP2000240254 A JP 2000240254A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】建材の組付、分解を容易にしながら、ガタツキ
を生じにくい建材取付部材を提供する。 【解決手段】取付部11と脚部12と立ち上がり部13
と係合部14とを一体的に有する。取付部11は取付孔
16でビス15により固定できる。脚部12は取付部1
1を固定箇所に対し弾力的に支持するよう取付部11の
両端から折れ曲がって形成される。立ち上がり部13は
脚部12の一方の端部から折れ曲がって形成される。係
合部14は立ち上がり部13から折れ曲がって形成され
て板材の凹部に配置可能な大きさを有する。係合部14
は端部に板材の凹部に弾力的に係合可能な折れ曲がり部
17を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床材、天井材、壁
材、化粧材、屋根下地材などの建材を固定するための建
材取付部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の建材取付部材として、例えば、特
開平8−42168号公報に示すものがある。すなわ
ち、フックを有し、そのフックを天井梁のリップ部に係
合して、受材に固定した取付片に止めねじで締め付ける
ことにより、受材を天井梁に固定できるようになってい
る。この従来の建材取付部材は、建材の組付、分解を容
易にすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
建材取付部材では、フックで引っ掛け、止めねじで締め
付けて固定するようになっているため、止めねじが緩む
とガタツキを生じやすいという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、建材の組付、分解を容易にしなが
ら、ガタツキを生じにくい建材取付部材を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明に係る建材取付部材は、建材と弾
力的に係合するための係合部と、固定箇所への取付部と
を一体的に有することを特徴とする。係合部および取付
部は、1枚の金属板を加工して形成されることが好まし
い。
【0006】請求項1の本発明に係る建材取付部材は、
取付部を固定箇所へ取り付け、係合部を建材と弾力的に
係合させて使用する。係合部は、建材を弾力的に固定
し、建材の組付、分解を容易にしながら、建材のガタツ
キを生じにくくすることができる。
【0007】請求項2の本発明に係る建材取付部材は、
端部に凹部を有する板材を固定箇所に取り付けるための
建材取付部材であって:取付部と脚部と立ち上がり部と
係合部とを一体的に有し;前記取付部は固定箇所へビス
で固定可能な取付孔を有し;前記脚部は前記取付部を固
定箇所に対し弾力的に支持するよう前記取付部の両端か
ら折れ曲がって形成され;前記立ち上がり部は前記脚部
の一方から折れ曲がって形成され;前記係合部は前記立
ち上がり部から折れ曲がって形成されて前記凹部に配置
可能な大きさを有し、端部に前記凹部に弾力的に係合可
能な折れ曲がり部を有することを、特徴とする。
【0008】請求項2の本発明に係る建材取付部材は、
取付部の取付孔にビスを挿入し、取付部をビスで固定箇
所に固定する。取付部は、脚部により固定箇所に弾力的
に支持される。立ち上がり部を2枚の板材で挟み、係合
部を各板材の凹部に配置する。係合部は、凹部に弾力的
に係合して各板材を固定箇所に押さえ付け、固定する。
これにより、板材を固定箇所に弾力的に固定し、板材の
組付、分解を容易にしながら、板材のガタツキを生じに
くくすることができる。
【0009】請求項3の本発明に係る建材取付部材は、
請求項2の建材取付部材において、レール状部材と係合
可能な摺動材を有し、前記取付部は前記摺動材とともに
前記レール状部材に対し摺動可能に前記取付孔で前記摺
動材にビスにより固定されていることを、特徴とする。
【0010】請求項3の本発明に係る建材取付部材で
は、固定箇所にレール状部材を固定しておく。摺動材を
レール状部材と係合させ、レール状部材に対し摺動させ
る。板材を固定する位置でビスを締め付け、取付部を摺
動材とともに固定する。こうして、板材の固定位置をレ
ール状部材に沿って1列に揃えることができる。
【0011】請求項4の本発明に係る建材取付部材は、
端部に凹部を有する板材を固定箇所に取り付けるための
建材取付部材であって:支持部と係合部とを一体的に有
し;前記支持部はレール状部材と係合可能な切欠を側部
に有し;前記係合部は前記支持部から折れ曲がって形成
されて前記凹部に配置可能な大きさを有し、端部に前記
凹部に弾力的に係合可能な折れ曲がり部を有すること
を、特徴とする。
【0012】請求項4の本発明に係る建材取付部材で
は、固定箇所にレール状部材を固定しておく。切欠をレ
ール状部材と係合させ、支持部をレール状部材に対し摺
動させて板材を固定する位置まで移動させる。これによ
り、板材の固定位置をレール状部材に沿って1列に揃え
ることができる。支持部を2枚の板材で挟み、係合部を
各板材の凹部に配置する。係合部は、凹部に弾力的に係
合して各板材を固定箇所に押さえ付け、固定する。これ
により、板材を固定箇所に弾力的に固定し、板材の組
付、分解を容易にしながら、板材のガタツキを生じにく
くすることができる。
【0013】請求項5の本発明に係る建材取付部材は、
隅部で板材に対しレール状の化粧材を固定するための建
材取付部材であって:基部とフック部と立ち上がり部と
係合部とを一体的に有し;前記基部は固定箇所へビスで
固定可能な取付孔を有し;前記フック部は板材の端部に
取付可能に前記基部から折れ曲がって形成され;前記立
ち上がり部は前記基部から折れ曲がって形成され、前記
化粧材の内側に収容可能な高さを有し;前記係合部は前
記化粧材の縁部内側に弾力的に係合可能に前記立ち上が
り部から折れ曲がって形成されていることを、特徴とす
る。
【0014】請求項5の本発明に係る建材取付部材で
は、基部を隅部に沿わせて、フック部を板材の端部に取
り付ける。基部の取付孔にビスを挿入し、基部をビスで
固定箇所に固定する。立ち上がり部をレール状の化粧材
の内側に収容し、係合部を化粧材の縁部内側に弾力的に
係合させる。これにより、隅部で板材に対し化粧材を弾
力的に固定し、化粧材の組付、分解を容易にしながら、
化粧材のガタツキを生じにくくすることができる。
【0015】請求項6の本発明に係る建材取付部材は、
レール状の化粧材を固定するための建材取付部材であっ
て:取付部と立ち上がり部と係合部とを一体的に有し;
前記取付部は固定箇所へビスで固定可能な取付孔を有
し;前記立ち上がり部は前記取付部の両端から折れ曲が
って形成され、前記化粧材の内側に収容可能な高さを有
し;前記係合部は前記化粧材の縁部内側に弾力的に係合
可能に前記立ち上がり部から折れ曲がって形成されてい
ることを、特徴とする。
【0016】請求項6の本発明に係る建材取付部材で
は、取付部の取付孔にビスを挿入し、取付部をビスで固
定箇所に固定する。立ち上がり部をレール状の化粧材の
内側に収容し、係合部を化粧材の縁部内側に弾力的に係
合させる。これにより、化粧材を弾力的に固定し、化粧
材の組付、分解を容易にしながら、化粧材のガタツキを
生じにくくすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
実施の形態について説明する。図1〜図6は、本発明の
第1の実施の形態を示している。図1および図2に示す
ように、建材取付部材10は、所定の板材1を床下地材
などの固定箇所2に取り付けるために使用される。所定
の板材1は、端部に凹部3を有し、取付面の端部に切欠
部4を有し、端部に凹部3と切欠部4とを連通させる溝
部5を有している。取り付ける板材1は、床材、天井
材、壁材、化粧材、屋根下地材など板状のいかなる建材
であってもよい。建材取付部材10は、1枚の金属板を
加工して形成され、取付部11と脚部12と立ち上がり
部13と係合部14とを一体的に有する。
【0018】取付部11は、固定箇所2へビス15で固
定可能な取付孔16を有する。脚部12は、取付部11
を固定箇所2に対し弾力的に支持するよう取付部11の
両端から150度程度の角度に折れ曲がって形成され
る。各脚部12は、同じ長さを有する。立ち上がり部1
3は、脚部12の一方の端部から折れ曲がって形成され
る。立ち上がり部13は、取付部11に対し100度程
度の角度をなしている。係合部14は、立ち上がり部1
3から中央部14aおよび両側部14b,14cの3つ
に分かれている。中央部14aおよび両側部14b,1
4cは、立ち上がり部13から交互に反対側に90度程
度の角度で折れ曲がって形成される。中央部14aおよ
び両側部14b,14cは、凹部3に配置可能な大きさ
を有し、端部に凹部3に弾力的に係合可能な折れ曲がり
部17を有する。折れ曲がり部17は、中央部14aで
は固定箇所2の側に折れ曲がり、両側部14b,14c
ではその反対側に折れ曲がっている。折れ曲がり部17
は、急角度で折れ曲がっていても、丸みを帯びて折れ曲
がっていてもよい。立ち上がり部13に連続する脚部1
2および取付部11の一部18は、立ち上がり部13を
境に反対側に山状に折れ曲がって脚部12を形成してい
る。
【0019】次に作用を説明する。建材取付部材10を
用いた建材取付施工方法では、取付部11の取付孔16
にビス15を挿入し、取付部11をビス15で床下地材
などの固定箇所2に固定する。取付部11は、脚部12
により固定箇所2に弾力的に支持される。立ち上がり部
13を2枚の板材1で挟んで溝部5に配置し、係合部1
4を各板材1の凹部3に配置する。取付部11および脚
部12は、切欠部4に配置する。係合部14は、凹部3
に弾力的に係合して各板材1を固定箇所2に押さえ付
け、固定する。これにより、図3に示すように、板材1
を固定箇所2に弾力的に固定し、板材1の組付、分解を
容易にしながら、板材1のガタツキを生じにくくするこ
とができる。なお、図3で、建材取付部材10の位置を
〇で示す。従来の施工方法は、釘打ち込み施工のため、
リサイクルが不可能であったが、建材取付部材10を用
いて施工すれば、建材を傷つけることなく施工すること
ができ、増改築などのときリサイクルが可能で、産業廃
棄物を減少させることができる。
【0020】建材取付部材10は、図4および図5に示
すレール状部材19と係合可能な摺動材20を有してい
てもよい。レール状部材19には、カーテンレールのよ
うに縁部19aが内側に突出しているものが用いられ
る。レール状部材19には、取付孔19bが形成されて
いる。レール状部材19は、野縁、間柱などに用いるこ
とができる。取付部11は、摺動材20とともにレール
状部材19に対し摺動可能に取付孔16で摺動材20に
ビス15により固定される。摺動材20は、両端が折れ
曲がって縁部19aと係合しやすくなっている。
【0021】この建材取付部材10を用いた建材取付施
工方法では、図6に示すように、大引きなどの固定箇所
21に緊結ビス22でレール状部材19を固定してお
く。摺動材20をレール状部材19と係合させ、レール
状部材19に対し摺動させる。板材1を固定する位置で
ビス15を締め付け、取付部11を摺動材20とともに
固定する。こうして、板材1の固定位置をレール状部材
19に沿って1列に揃えることができる。なお、建材取
付部材10は、図8に示すように用いられてもよい。
【0022】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図7は、本発明の第2の実施の形態を示して
いる。建材取付部材30は、所定の板材1(図2および
図5参照)を固定箇所に取り付けるために使用される。
所定の板材1は、図2に示すように、端部に凹部3を有
し、取付面の端部に切欠部4を有し、端部に凹部3と切
欠部4とを連通させる溝孔5を有している。取り付ける
板材1は、床材、天井材、壁材、化粧材、屋根下地材な
ど板状のいかなる建材であってもよい。建材取付部材3
0は、1枚の金属板を加工して形成され、支持部31と
係合部32とを一体的に有する。
【0023】支持部31は、レール状部材19(図4お
よび図5参照)の縁部19aと係合可能な切欠33を側
部に有する。レール状部材19には、カーテンレールの
ように縁部19aが内側に突出しているものが用いられ
る。係合部32は、支持部31から中央部32aおよび
両側部32b,32cの3つに分かれている。中央部3
2aおよび両側部32b,32cは、支持部31から交
互に反対側に90度程度の角度で折れ曲がって形成され
る。中央部32aおよび両側部32b,32cは、板材
1の凹部3(図2参照)に配置可能な大きさを有し、端
部に凹部3に弾力的に係合可能な折れ曲がり部34を有
する。折れ曲がり部34は、中央部32aでは支持部3
1の側に折れ曲がり、両側部32b,32cではその反
対側に折れ曲がっている。
【0024】次に作用を説明する。建材取付部材30を
用いた建材取付施工方法では、固定箇所にレール状部材
19を固定しておく。切欠33をレール状部材19の縁
部19aと係合させ、支持部31をレール状部材19に
対し摺動させて板材1を固定する位置まで移動させる。
これにより、板材1の固定位置をレール状部材19に沿
って1列に揃えることができる。支持部31を2枚の板
材1で挟んで溝部5に配置し、係合部32を各板材1の
凹部3に配置する。取付部11および脚部12は、切欠
部4に配置する。係合部32は、凹部3に弾力的に係合
して各板材1を固定箇所2に押さえ付け、固定する。こ
れにより、板材1を固定箇所2に弾力的に固定し、板材
1の組付、分解を容易にしながら、板材1のガタツキを
生じにくくすることができる。
【0025】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。図8は、本発明の第3の実施の形態を示して
いる。建材取付部材40は、天井または床の隅部で板材
1Aに対しレール状の化粧材41を固定するために使用
される。レール状の化粧材41には、カーテンレールの
ように縁部41aが内側に突出しているものが用いられ
る。化粧材41は、プラスチック製の廻り縁から成る。
板材1は、床材、天井材など板状のいかなる建材であっ
てもよい。建材取付部材40は、1枚の金属板を加工し
て形成され、基部42とフック部43と立ち上がり部4
4と係合部45とを一体的に有する。
【0026】フック部43は、板材1Aの端部に取付可
能に基部42から直角に折れ曲がって形成される。立ち
上がり部44は、基部42の端部および中央の開口部か
ら折れ曲がって形成され、化粧材41の内側に収容可能
な高さを有する。係合部45は、化粧材41の縁部41
aの内側に弾力的に係合可能に立ち上がり部13から山
状に折れ曲がって形成される。なお、化粧材41は、
床、天井に隙間を作らないようにするため、縁部41a
の高さが基部42から係合部45までの高さより厚くな
っている。
【0027】次に作用を説明する。建材取付部材40を
用いた建材取付施工方法では、基部42を隅部に沿わせ
て、フック部43を板材1Aの端部に引っ掛けて取り付
ける。基部42の取付孔にビス46を挿入し、基部42
をビス46で壁材などの固定箇所2Aに固定する。化粧
材41を建材取付部材40に押し付けて、立ち上がり部
44をレール状の化粧材41の内側に収容し、係合部4
5を化粧材41の縁部41aの内側に弾力的に係合させ
る。これにより、隅部で板材1Aに対し化粧材41を弾
力的に固定し、化粧材41の組付、分解を容易にしなが
ら、化粧材41のガタツキを生じにくくすることができ
る。
【0028】なお、建材取付部材40aのように、フッ
ク部43が基部42から直角に折れ曲がり、さらに折り
返すように直角に折れ曲がっていてもよい。この場合、
壁材などの固定箇所2Aの端部をフック部43で挟み込
んで、建材取付部材10を壁に取り付けることができ
る。建材取付部材10は、巾木47の取付けに適してい
る。
【0029】次に、本発明の第4の実施の形態について
説明する。図9は、本発明の第4の実施の形態を示して
いる。建材取付部材50は、壁などの固定箇所2Bなど
にレール状の化粧材51を固定するために使用される。
レール状の化粧材51には、カーテンレールのように縁
部51aが内側に突出しているものが用いられる。化粧
材51は、見切り化粧材として用いられる。建材取付部
材50は、1枚の金属板を加工して形成され、取付部5
2と立ち上がり部53と係合部54とを一体的に有す
る。
【0030】取付部52は、固定箇所2Bへビス55で
固定可能な取付孔を有する。立ち上がり部53は、取付
部52の両端から折れ曲がって形成され、化粧材51の
内側に収容可能な高さを有する。係合部54は、化粧材
51の縁部51aの内側に弾力的に係合可能に立ち上が
り部53から山状に折れ曲がって形成される。
【0031】次に作用を説明する。建材取付部材50を
用いた建材取付施工方法では、取付部52の取付孔にビ
ス55を挿入し、取付部52をビス55で固定箇所2に
固定する。化粧材51を建材取付部材50に押し付ける
ようにして、立ち上がり部53をレール状の化粧材51
の内側に収容し、係合部54を化粧材51の縁部51a
の内側に弾力的に係合させる。これにより、化粧材51
を弾力的に固定し、化粧材51の組付、分解を容易にし
ながら、化粧材51のガタツキを生じにくくすることが
できる。
【0032】
【発明の効果】本発明に係る建材取付部材では、建材の
組付、分解を容易にしながら、建材のガタツキを生じに
くくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の建材取付部材の斜
視図である。
【図2】図1の建材取付部材の使用状態を示す断面図で
ある。
【図3】図1の建材取付部材の使用位置を示す斜視図で
ある。
【図4】図1の建材取付部材のレール状部材への取付状
態を示す斜視図である。
【図5】図1の建材取付部材をレール状部材に取り付け
た使用状態を示す断面図である。
【図6】レール状部材の配置を示す平面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の建材取付部材の
(A)正面図、(B)右側面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態の建材取付部材の使
用状態を示す断面図である。
【図9】本発明の第4の実施の形態の建材取付部材の使
用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10,30,40,50 建材取付部材 11 取付部 12 脚部 13 立ち上がり部 14 係合部 15 ビス 16 取付孔 17 折れ曲がり部 19 レール状部材 20 摺動材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建材と弾力的に係合するための係合部と、
    固定箇所への取付部とを一体的に有することを特徴とす
    る建材取付部材。
  2. 【請求項2】端部に凹部を有する板材を固定箇所に取り
    付けるための建材取付部材であって、 取付部と脚部と立ち上がり部と係合部とを一体的に有
    し、 前記取付部は固定箇所へビスで固定可能な取付孔を有
    し、 前記脚部は前記取付部を固定箇所に対し弾力的に支持す
    るよう前記取付部の両端から折れ曲がって形成され、 前記立ち上がり部は前記脚部の一方の端部から折れ曲が
    って形成され、 前記係合部は前記立ち上がり部から折れ曲がって形成さ
    れて前記凹部に配置可能な大きさを有し、端部に前記凹
    部に弾力的に係合可能な折れ曲がり部を有することを、
    特徴とする建材取付部材。
  3. 【請求項3】レール状部材と係合可能な摺動材を有し、
    前記取付部は前記摺動材とともに前記レール状部材に対
    し摺動可能に前記取付孔で前記摺動材にビスにより固定
    されていることを、特徴とする請求項2記載の建材取付
    部材。
  4. 【請求項4】端部に凹部を有する板材を固定箇所に取り
    付けるための建材取付部材であって、 支持部と係合部とを一体的に有し、 前記支持部はレール状部材と係合可能な切欠を側部に有
    し、 前記係合部は前記支持部から折れ曲がって形成されて前
    記凹部に配置可能な大きさを有し、端部に前記凹部に弾
    力的に係合可能な折れ曲がり部を有することを、特徴と
    する建材取付部材。
  5. 【請求項5】隅部で板材に対しレール状の化粧材を固定
    するための建材取付部材であって、 基部とフック部と立ち上がり部と係合部とを一体的に有
    し、 前記基部は固定箇所へビスで固定可能な取付孔を有し、 前記フック部は板材の端部に取付可能に前記基部から折
    れ曲がって形成され、 前記立ち上がり部は前記基部から折れ曲がって形成さ
    れ、前記化粧材の内側に収容可能な高さを有し、 前記係合部は前記化粧材の縁部内側に弾力的に係合可能
    に前記立ち上がり部から折れ曲がって形成されているこ
    とを、特徴とする建材取付部材。
  6. 【請求項6】レール状の化粧材を固定するための建材取
    付部材であって、 取付部と立ち上がり部と係合部とを一体的に有し、 前記取付部は固定箇所へビスで固定可能な取付孔を有
    し、 前記立ち上がり部は前記取付部の両端から折れ曲がって
    形成され、前記化粧材の内側に収容可能な高さを有し、 前記係合部は前記化粧材の縁部内側に弾力的に係合可能
    に前記立ち上がり部から折れ曲がって形成されているこ
    とを、特徴とする建材取付部材。
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