JPH0752146B2 - オートラジオグラフィー用替刃ホルダー - Google Patents
オートラジオグラフィー用替刃ホルダーInfo
- Publication number
- JPH0752146B2 JPH0752146B2 JP2063960A JP6396090A JPH0752146B2 JP H0752146 B2 JPH0752146 B2 JP H0752146B2 JP 2063960 A JP2063960 A JP 2063960A JP 6396090 A JP6396090 A JP 6396090A JP H0752146 B2 JPH0752146 B2 JP H0752146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- holder
- autoradiography
- blade
- blade holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000376 autoradiography Methods 0.000 title claims description 8
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 6
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 3
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- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、小動物の全体にわたる薄い標本等を作成する
オートラジオグラフィー用替刃ホルダーの改良に関する
ものである。
オートラジオグラフィー用替刃ホルダーの改良に関する
ものである。
(従来の技術) 従来のオートラジオグラフィー用替刃ホルダーは、幅広
で細長い四角形に形成された板状の本体の前半部に、こ
の本体よりも幅が狭く形成された細長い四角形の挾着板
が重ねられ、両者の間に替刃が挾着固定され、このホル
ダーをその摺動装置部にボトで結合するために、ボルト
を挿通するための比較的小さな孔部が4個程度本体の後
半部に穿設されただけのものであった。
で細長い四角形に形成された板状の本体の前半部に、こ
の本体よりも幅が狭く形成された細長い四角形の挾着板
が重ねられ、両者の間に替刃が挾着固定され、このホル
ダーをその摺動装置部にボトで結合するために、ボルト
を挿通するための比較的小さな孔部が4個程度本体の後
半部に穿設されただけのものであった。
(本発明が解決しようとする課題) オートラジオグラフィー用替刃ホルダーは、ねじを緩め
て替刃を交換できるものであるが、使用されるとホルダ
ー自体にカスが附着するので、ホルダーを分解して洗浄
するためにボルトを外したホルダーをこの摺動装置部か
ら取り外す必要がある。しかしながら、オートラジオグ
ラフィーは例えばねじみなどの小動物の全体の薄い標本
を作成するものであるから、ホルダー本体の長さは16cm
程度と長く、厚みも大きくかつ金属製であるから、かな
りの重量となる。したがって、これを手で持ち上げると
きに左右両端を指先でつかもうと思っても、長さが大き
いために親指と小指に広げても十分に届かず、前後の側
縁をつかもうと思っても、前縁は薄く劣っているので指
でつかむことは不可能である。
て替刃を交換できるものであるが、使用されるとホルダ
ー自体にカスが附着するので、ホルダーを分解して洗浄
するためにボルトを外したホルダーをこの摺動装置部か
ら取り外す必要がある。しかしながら、オートラジオグ
ラフィーは例えばねじみなどの小動物の全体の薄い標本
を作成するものであるから、ホルダー本体の長さは16cm
程度と長く、厚みも大きくかつ金属製であるから、かな
りの重量となる。したがって、これを手で持ち上げると
きに左右両端を指先でつかもうと思っても、長さが大き
いために親指と小指に広げても十分に届かず、前後の側
縁をつかもうと思っても、前縁は薄く劣っているので指
でつかむことは不可能である。
このような理由で、従来品はホルダー又はホルダー本体
を取外しづらいという欠点があった。
を取外しづらいという欠点があった。
本発明は、上述した従来品の欠点を除去し手で取外し易
いホルダーを提供することを目的とするものである。
いホルダーを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の構成は、幅広で細長い四角形に形成された板状
の本体の前半部に、該本体よりも幅が狭く形成された細
長い四角形の挾着板が重ねられ、両者の間に替刃が取外
し可能に挾着固定されているオートラジオグラフィー用
替刃ホルダーにおいて、前記本体の後半部にはボルトで
ホルダーをその摺動装置部に固定するための孔部が穿設
されているほかに、中心線に関して対称に一対の大きな
孔部が穿設され、この大きな孔部は指先を挿入するため
に十分な大きさをなし且つ下方に行くに従って径が広が
るようにテーパーしていることを特徴とする。
の本体の前半部に、該本体よりも幅が狭く形成された細
長い四角形の挾着板が重ねられ、両者の間に替刃が取外
し可能に挾着固定されているオートラジオグラフィー用
替刃ホルダーにおいて、前記本体の後半部にはボルトで
ホルダーをその摺動装置部に固定するための孔部が穿設
されているほかに、中心線に関して対称に一対の大きな
孔部が穿設され、この大きな孔部は指先を挿入するため
に十分な大きさをなし且つ下方に行くに従って径が広が
るようにテーパーしていることを特徴とする。
次に図面に示す実施例について説明する。
幅広で細長い四角形に形成された板状の本体1の中央部
長手方向に溝2を、先端部長手方向に溝3を形成し、溝
2と溝3との中間に4個のねじ孔4が設けられている。
先端部には替刃5の厚さに対応する高さだけ上面6より
低くした載置面7が設けられている。別体の挾着板8の
後縁には溝2に嵌挿される突条9と、前端部には替刃圧
接部10が形成されている。
長手方向に溝2を、先端部長手方向に溝3を形成し、溝
2と溝3との中間に4個のねじ孔4が設けられている。
先端部には替刃5の厚さに対応する高さだけ上面6より
低くした載置面7が設けられている。別体の挾着板8の
後縁には溝2に嵌挿される突条9と、前端部には替刃圧
接部10が形成されている。
替刃5は載置面7と圧接部10との間に挾着され、ねじ11
によって締め付けて固定される。
によって締め付けて固定される。
本体の後半部の両端近くには孔部12,12が穿設されてい
る。この孔部12,12にボルトを通してホルダーをその摺
動装置部に固定する。更に、本体の後半部の中央付近に
は中心線を対称に一対の大きな孔部13,13が穿設されて
いる。この大きな孔部13,13は指先が挿入しうるために
十分な大きさをなし、形状は楕円形に近い。しかし、形
状については実施例に限定されるものではなく、他の形
状、例えば円形であっても良い。大きな孔部13,13の内
径は下方に行くに従って広がるようにテーパーしてい
る。なお、この大きな孔部13,13にも太いボルトを通し
てホルダー摺動装置部にねじ着することもできる。この
場合には、ホルダーの摺動装置部への結合が更に強固と
なる。
る。この孔部12,12にボルトを通してホルダーをその摺
動装置部に固定する。更に、本体の後半部の中央付近に
は中心線を対称に一対の大きな孔部13,13が穿設されて
いる。この大きな孔部13,13は指先が挿入しうるために
十分な大きさをなし、形状は楕円形に近い。しかし、形
状については実施例に限定されるものではなく、他の形
状、例えば円形であっても良い。大きな孔部13,13の内
径は下方に行くに従って広がるようにテーパーしてい
る。なお、この大きな孔部13,13にも太いボルトを通し
てホルダー摺動装置部にねじ着することもできる。この
場合には、ホルダーの摺動装置部への結合が更に強固と
なる。
(作用・効果) 本発明は以上の如き構成であって、小動物の薄い標本作
成に用いられた後には、ホルダーの表面、特に溝2の内
部や替刃と載置面7や替刃と圧接部10との間にカスが詰
まるのでホルダーを摺動装置部から取り外して洗浄する
必要がある。この場合、あらかじめ、ねじ11を取外し、
挾着板8及び替刃5を取り外してからボルトを外して本
体1を取り外しても良いし、あるいは挾着板8及び替刃
5を装着したままでボルトを外し、本体1を取り外して
も良い。いずれの場合でも、本体1を持ち上げる一つの
方法は、本体1の左右両端を親指と小指とでつかむこと
であるが、本体1の長さが16cm程度と長いので両方の指
先を広げてもぎりぎりとなり、厚みがあって重量の大き
な本体1をつかんでもその重みでうまく持ち上げること
ができない。また、本体を持ち上げる他の方法は本体の
前後の側縁を2つの指の先でつかむことであるが、前端
部は替刃5の刃縁が露出して持つことが不可能となり、
あるいは本体1の場合にはその先端が薄く尖って形成さ
れているので指を引掛けることができない。
成に用いられた後には、ホルダーの表面、特に溝2の内
部や替刃と載置面7や替刃と圧接部10との間にカスが詰
まるのでホルダーを摺動装置部から取り外して洗浄する
必要がある。この場合、あらかじめ、ねじ11を取外し、
挾着板8及び替刃5を取り外してからボルトを外して本
体1を取り外しても良いし、あるいは挾着板8及び替刃
5を装着したままでボルトを外し、本体1を取り外して
も良い。いずれの場合でも、本体1を持ち上げる一つの
方法は、本体1の左右両端を親指と小指とでつかむこと
であるが、本体1の長さが16cm程度と長いので両方の指
先を広げてもぎりぎりとなり、厚みがあって重量の大き
な本体1をつかんでもその重みでうまく持ち上げること
ができない。また、本体を持ち上げる他の方法は本体の
前後の側縁を2つの指の先でつかむことであるが、前端
部は替刃5の刃縁が露出して持つことが不可能となり、
あるいは本体1の場合にはその先端が薄く尖って形成さ
れているので指を引掛けることができない。
本発明にあっては、本体1の後半部には中心線に関し対
称に一対の大きな孔部13,13が穿設され、この大きな孔
部は指先を挿入するために十分な大きさをなし且つ下方
に行くに従って径が広がるようにテーパーしている。し
たがって、ホルダーを持ち上げるときにこの大きな孔部
13,13に指先を挿入すれば、孔部のテーパーによって指
を確実に引掛けることができるから、誤って滑り落とす
等のおそれがなく確実に持ち上げることができる。ま
た、この大きな孔部13,13は中心線に関し対称に一対設
けられているから、重心が2つの指先の中央に位置する
こととなり、ホルダーを持ち上げたときに安定するとい
う効果を奏する。
称に一対の大きな孔部13,13が穿設され、この大きな孔
部は指先を挿入するために十分な大きさをなし且つ下方
に行くに従って径が広がるようにテーパーしている。し
たがって、ホルダーを持ち上げるときにこの大きな孔部
13,13に指先を挿入すれば、孔部のテーパーによって指
を確実に引掛けることができるから、誤って滑り落とす
等のおそれがなく確実に持ち上げることができる。ま
た、この大きな孔部13,13は中心線に関し対称に一対設
けられているから、重心が2つの指先の中央に位置する
こととなり、ホルダーを持ち上げたときに安定するとい
う効果を奏する。
第1図は本発明の斜視図、第2図は本発明の斜視図、第
3図はA−A断面図である。 1……本体、2,3……溝、4……ねじ孔 5……替刃、6……上面、7……載置面 8……挾着板、9……突条、10……圧接部 11……ねじ、12,13……孔部
3図はA−A断面図である。 1……本体、2,3……溝、4……ねじ孔 5……替刃、6……上面、7……載置面 8……挾着板、9……突条、10……圧接部 11……ねじ、12,13……孔部
Claims (1)
- 【請求項1】幅広で細長い四角形に形成された板状の本
体の前半部に、該本体よりも幅が狭く形成された細長い
四角形の挾着板が重ねられ、両者の間に替刃が取外し可
能に挾着固定されているオートラジオグラフィー用替刃
ホルダーにおいて、前記本体の後半部にはボルトでホル
ダーをその摺動装置部に固定するための孔部が穿設され
ているほかに、中心線に関し対称に一対の大きな孔部が
穿設され、この大きな孔部は指先を挿入するために十分
な大きさをなし且つ下方に行くに従って径が広がるよう
にテーパーしていることを特徴とするオートラジオグラ
フィー用替刃ホルダー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063960A JPH0752146B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | オートラジオグラフィー用替刃ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063960A JPH0752146B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | オートラジオグラフィー用替刃ホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03267735A JPH03267735A (ja) | 1991-11-28 |
| JPH0752146B2 true JPH0752146B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=13244389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2063960A Expired - Lifetime JPH0752146B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | オートラジオグラフィー用替刃ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752146B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD509322S1 (en) | 2004-06-09 | 2005-09-06 | American Safety Razor Company | Razor with protective cap |
| USD527491S1 (en) | 2004-06-09 | 2006-08-29 | American Safety Razor Company | Razor lube bar |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2063960A patent/JPH0752146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03267735A (ja) | 1991-11-28 |
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