JPH0752384B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0752384B2
JPH0752384B2 JP61124028A JP12402886A JPH0752384B2 JP H0752384 B2 JPH0752384 B2 JP H0752384B2 JP 61124028 A JP61124028 A JP 61124028A JP 12402886 A JP12402886 A JP 12402886A JP H0752384 B2 JPH0752384 B2 JP H0752384B2
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圭祐 一枝
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は計算機システムの周辺装置として使用される
プリンタ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のホスト計算機システムとプリンタ装置の
構成を示し、図において、1はCPU、2はメモリ、3は
キーボードインターフェース、4はキーボード、5はCR
Tインターフェース、6はCRT、7はディスクインターフ
ェース、8はディスク、9はプリンタインターフェー
ス、10はホスト計算機とプリンタ装置とを接続する標準
インターフェース(セントロニクス社仕様)、11はプリ
ンタ装置のCPU、12はメモリ、13はインターフェース、1
4は印字機構、15はインターフェースである。第6図は
メモリ2内の一部を、第7図はCPU1のプリンタ出力処理
の概略フローチャート、つまりCPU1が実際にプリンタ装
置にデータを出力する場合のプログラムの流れを、第8
図は標準インターフェース10の信号波形を示す。
次に動作について説明する。
ホスト計算機CPU1はプリンタ装置に文字あるいは図形な
どを出力しようとした場合、メモリ2の内容(プリンタ
のタイプを示すデータ)を参照して(ステップS10)、
システムに接続されているプリンタの種別を検知し(ス
テップS3)、そのタイプに応じたプリンタ出力制御ルー
チンを選択して、実行する(ステープS4n)。
ここで、第6図のプリンタのタイプを示すデータのエリ
アに適切な値をセットするには、計算機の使用者が上記
適切な値をキーボード4から予め入力しておく必要があ
る。
またこのようなシステムでは、ホスト計算機からプリン
タにDATA,STAROBE信号を出力すれば、プリンタからホス
ト計算機にBUSY,ACKNLG信号が戻ってくるがホストがプ
リンタに対して次のデータを出すことが可能か否かはBU
SY信号又はACKNLG信号だけによって判断される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のプリンタ装置を含むシステムは以上のように構成
されているので、ホスト計算機は実際に接続されている
プリンタの種別(型式)が確認できず、オペレータが指
定した種別に応じた出力制御ルーチンを実行するだけで
ある。従って、オペレータが操作ミスを犯した場合など
は、プリンタに正しいつまりプリンタの型式に適したデ
ータ列,コマンド列が送信されず印字ミスが発生する。
又、新たにプリンタを接続し直した場合等は、使用者が
必ずそのプリンタ種別をキーボードで設定する必要があ
り、操作性が良くないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、国際的な標準インターフェース(セントロニ
クス社仕様)によりホスト計算機と接続することがで
き、その種別(型式)をオペレータの操作なしで計算機
に識別させることができるプリンタ装置を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るプリンタ装置は、プリンタの機種毎に対
応するタイミングパターンの信号を発生するタイミング
パターン発生器を設け、ホスト計算機からの特定のデー
タ列を受信したとき、上記標準インターフェース内の所
定の1つの信号線を、上記タイミングパターン発生器の
出力信号によりオン,オフさせて、自らのプリンタの型
式を上記標準インターフェースを介して上記ホスト計算
機へ通知するようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、ホスト計算機からの特定のデータ
列を受信したとき、標準インターフェース内の所定の1
つの信号線を、タイミングパターン発生器の出力信号に
よりオン,オフさせて、自らのプリンタの型式を上記標
準インターフェースを介して上記ホスト計算機へ通知す
るようにしたから、該計算機に接続されたプリンタの型
式をオペレーターの操作なしでホスト計算機に識別させ
ることができる。
また、プリンタ型式の通知をシリアル通信により行う構
成を標準インターフェースの仕様の範囲内で実現したの
で、異種類のプリンタをホスト計算機に接続した場合
に、標準インターフェースの取替えや仕様変更の必要が
全くなく、ホスト計算機に種々の機種のプリンタを接続
してなるシステムを非常に簡単に実現することができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるプリンタ装置を含む計
算機システムの構成を示し、図において、1〜15は第5
図と同一のものであり、16はプリンタ装置に設けられて
プリンタ装置の機種(型式)に応じたタイミングパター
ンの信号を発生するタイミング発生部である。
第2図は第1図中のメモリ2の一部を示し、ここにはプ
リンタ機種毎のタイミングパターンがデータとして格納
され、またプリンタ機種毎の出力制御ルーチンも格納さ
れている。
第3図は第1図のCPU1がプリンタにデータを出力する際
のプログラムの流れを、第4図は第1図の標準インター
フェース10の信号波形の一部を示したものであり、図
中、17はホストからプリンタ機種を識別するために送ら
れたデータ列(コマンド)の最後のデータ、18はこのコ
マンドを受けた後にプリンタから出力される機種通知の
ためのタイミング波形である。
次に第3図のフローチャートを用いて動作について説明
する。
CPU1がプリンタ装置に対してデータを出力する際はま
ず、機種識別用のデータ列(ESCシーケンスで構成さ
れ、このデータ列は当然各プリンタに対して同一のもの
である)を送信する(ステップS1)。そしてプリンタが
機種識別用のデータ列を受信すると内部のタイミング発
生部を動作させ、第4図のBUSY信号のタイミングパルス
18を出力する。このときホスト計算機はすぐさま印字し
たいデータを出力するのではなく、プリンタからのBUSY
信号をサンプリングする。すなわち一定時間内における
BUSY信号のオン,オフの時間,回数等をモニタリング
し、メモリ2内に記憶されたプリンタ機種毎のタイミン
グパターンと比較し(ステップS2)、接続されたプリン
タ種別を自動的に識別する(ステップS3)。
その後はその機種に応じた出力制御ルーチンを実行する
(ステップS4n)ことで正確な処理を行なうことができ
る。
ここでタイミングパターン18はホストCPU1がS/W的にモ
ニタリングすることを考えているため、適切な長さのパ
ルス幅が必要とされる。このように本実施例では、プリ
ンタの機種(型式)に応じたタイミングパターンの信号
を発生するタイミング発生器を設け、ホスト計算機から
の特定のデータ列を受信したとき、上記標準インターフ
ェースのビジイ信号線を、上記タイミングパターン発生
器の出力信号によりオン,オフさせて、自らのプリンタ
の型式を上記標準インターフェースを介して上記ホスト
計算機へ通知するようにしたので、標準インターフェー
ス内の特定の信号をタイミング発生部によりオン,オフ
させて、ホスト計算機にプリンタの機種を通知でき、プ
リンタ機種設定の操作ミスを防止できる。また、上記シ
リアル通信には、標準インターフェース(セントロニク
ス社仕様)に必ず存在するビジイ信号線を用いているた
め、つまりプリンタ型式の通知をシリアル通信により行
う構成を標準インターフェースの仕様の範囲内で実現し
ているので、異機種のプリンタをホスト計算機に接続し
直した場合に標準インターフェースを取り替える必要が
なく、特別なケーブル,特別なH/Wは不要であり、この
結果機種の異なる複数のプリンタをホスト計算機に接続
してなるシステムを、インターフェースについては標準
のもの1種類のみで簡単,かつ安価に実現することがで
きる。
なお、上記実施例ではプリンタ内にタイミング発生部と
いう固有のH/Wを設けたものを示したが、これはCPU11が
メモリ12内に記憶されたデータを使用して、S/W的にイ
ンターフェース15を介して標準インターフェース10に出
力するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明に係るプリンタ装置によれば、ホ
スト計算機からの特定のデータ列を受信したとき、標準
インターフェース内の所定の1つの信号線を、上記タイ
ミングパターン発生器の出力信号によりオン,オフさせ
て、自らのプリンタの型式を上記標準インターフェース
を介して上記ホスト計算機へ通知するようにしたので、
計算機に接続されたプリンタの型式をオペレーターの操
作なしでホスト計算機に識別させることができる効果が
ある。
また、上記プリンタ型式の通知をシリアル通信により行
う構成を標準インターフェースの仕様の範囲内で実現し
ているので、異種類のプリンタをホスト計算機に接続し
た場合に、標準インターフェースの取替えや仕様変更の
必要が全くなく、ホスト計算機に種々の機種のプリンタ
を接続してなるシステムを非常に簡単に実現することが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプリンタを含む計算
機システムの構成図、第2図は計算機のメモリの一部を
示す図、第3図はプリンタ出力のフローチャート図、第
4図はタイミングチャート図、第5図は従来のプリンタ
を含む計算機システムの構成図、第6図は該計算機シス
テムのメモリの一部を示す図、第7図はプリンタ出力の
フローチャート図、第8図は従来のシステムの信号のタ
イミングチャート図である。 図において、1はCPU、2はメモリ、3はキーボードイ
ンターフェース、4はキーボード、5はCRTインターフ
ェース、6はCRT、7はディスクインターフェース、8
はディスク、9はプリンタインターフェース、10は標準
インターフェース(セントロニクス社仕様)、11はプリ
ンタ装置のCPU、12はメモリ、13はインターフェース、1
4は印字機種、15はインターフェース、16はタイミング
発生部、17はホストからプリンタに出力されたデータの
信号波形、18はタイミング波形である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホスト計算機と、標準インターフェースに
    より該計算機と接続される異種類のプリンタ装置とから
    なるシステムにおけるプリンタ装置において、 自らのプリンタ型式に応じたタイミングパターンの信号
    を発生するタイミングパターン発生手段と、 上記ホスト計算機からの特定のデータ列を受信したと
    き、上記標準インターフェース内の所定の1つの信号線
    を、上記タイミングパターン発生手段の出力信号により
    オン,オフさせて、自らのプリンタの型式を上記標準イ
    ンターフェースを介して上記ホスト計算機へ通知する通
    知手段とを備えたことを特徴とするプリンタ装置。
JP61124028A 1986-05-28 1986-05-28 プリンタ装置 Expired - Fee Related JPH0752384B2 (ja)

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