JPH0752469A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH0752469A JPH0752469A JP5161572A JP16157293A JPH0752469A JP H0752469 A JPH0752469 A JP H0752469A JP 5161572 A JP5161572 A JP 5161572A JP 16157293 A JP16157293 A JP 16157293A JP H0752469 A JPH0752469 A JP H0752469A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、所望の文字・記号データを選択的
に入力してラベル状テープ等の被印刷媒体に順次印刷さ
せる印刷装置において、濁点文字や半濁点文字が選択印
刷される場合でも、自然なレイアウトで印刷することを
目的とする。 【構成】 円筒状データドラム11に付記された多数のキ
ャラクタのうち任意の1キャラクタを、行選択つまみ13
及び列選択キー15a〜15jを操作して選択するもので、
上記データドラム11上の濁点・半濁点以外のキャラクタ
が選択された場合には、ラベルテープ20の搬送制御によ
り前回のキャラクタ選択に伴ない印刷されたキャラクタ
との間に所定余白幅を設定し、今回の選択キャラクタに
対応するフォントをROMから読出してラベルテープ20
に印刷出力し、また、濁点・半濁点キャラクタが選択さ
れた場合には、上記余白設定を行なわず、その濁点・半
濁点フォントをROMから読出して連続的に印刷出力す
る構成とする。
に入力してラベル状テープ等の被印刷媒体に順次印刷さ
せる印刷装置において、濁点文字や半濁点文字が選択印
刷される場合でも、自然なレイアウトで印刷することを
目的とする。 【構成】 円筒状データドラム11に付記された多数のキ
ャラクタのうち任意の1キャラクタを、行選択つまみ13
及び列選択キー15a〜15jを操作して選択するもので、
上記データドラム11上の濁点・半濁点以外のキャラクタ
が選択された場合には、ラベルテープ20の搬送制御によ
り前回のキャラクタ選択に伴ない印刷されたキャラクタ
との間に所定余白幅を設定し、今回の選択キャラクタに
対応するフォントをROMから読出してラベルテープ20
に印刷出力し、また、濁点・半濁点キャラクタが選択さ
れた場合には、上記余白設定を行なわず、その濁点・半
濁点フォントをROMから読出して連続的に印刷出力す
る構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所望の文字・記号デー
タを選択的に入力してラベル状テープ等の被印刷媒体に
順次印刷させる際に使用される印刷装置に関する。
タを選択的に入力してラベル状テープ等の被印刷媒体に
順次印刷させる際に使用される印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所望の文字列を入力して印刷させ
る印刷装置としては、電子タイプライタやワードプロセ
ッサが多用されている。例えばワードプロセッサは、キ
ー入力された文字列データを表示画面に表示させながら
訂正,編集等を行なって文書メモリに記憶させ、印刷開
始の指示に対応して該文書メモリに記憶された文字列デ
ータを読出してプリンタにて印刷を図るもので、このワ
ードプロセッサによれば、表示画面上で所望の文字列デ
ータを自在に編集作成し、その印刷すべき文字列データ
の全体が得られた状態でその印刷を実行することができ
る。
る印刷装置としては、電子タイプライタやワードプロセ
ッサが多用されている。例えばワードプロセッサは、キ
ー入力された文字列データを表示画面に表示させながら
訂正,編集等を行なって文書メモリに記憶させ、印刷開
始の指示に対応して該文書メモリに記憶された文字列デ
ータを読出してプリンタにて印刷を図るもので、このワ
ードプロセッサによれば、表示画面上で所望の文字列デ
ータを自在に編集作成し、その印刷すべき文字列データ
の全体が得られた状態でその印刷を実行することができ
る。
【0003】しかしながら、このようなワードプロセッ
サにあっては、その入力,表示,編集,印刷の各機能に
多様な機能が搭載されるため、繁雑な操作が必要になる
と共に、高価になる欠点がある。
サにあっては、その入力,表示,編集,印刷の各機能に
多様な機能が搭載されるため、繁雑な操作が必要になる
と共に、高価になる欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
印刷装置では、「が」や「ぽ」等、濁点文字や半濁点文
字の場合には、基本文字「か」や「ほ」の選択印刷に伴
ない所定ピッチの余白が設けられてから濁点あるいは半
濁点の選択印刷が成されるため、該濁点や半濁点部分が
その基本文字部分から大幅に離間してしまい、非常に不
自然な印刷レイアウトとなる問題がある。
印刷装置では、「が」や「ぽ」等、濁点文字や半濁点文
字の場合には、基本文字「か」や「ほ」の選択印刷に伴
ない所定ピッチの余白が設けられてから濁点あるいは半
濁点の選択印刷が成されるため、該濁点や半濁点部分が
その基本文字部分から大幅に離間してしまい、非常に不
自然な印刷レイアウトとなる問題がある。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
濁点文字や半濁点文字が選択印刷される場合でも、自然
なレイアウトで印刷することが可能になる印刷装置を提
供することを目的とする。
濁点文字や半濁点文字が選択印刷される場合でも、自然
なレイアウトで印刷することが可能になる印刷装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る印刷装置は、文字または付記記号を入力する入力手段
と、この入力手段により文字が入力された場合は、該文
字をその前部に余白を設けて印刷し、前記付記記号が入
力された場合は、該付記記号をその前部に余白を設けず
に印刷する印刷制御手段とを備えて構成したものであ
る。
る印刷装置は、文字または付記記号を入力する入力手段
と、この入力手段により文字が入力された場合は、該文
字をその前部に余白を設けて印刷し、前記付記記号が入
力された場合は、該付記記号をその前部に余白を設けず
に印刷する印刷制御手段とを備えて構成したものであ
る。
【0007】
【作用】つまり、前回の入力操作により印刷された文字
・記号との間に設けるべく余白は、各入力操作に伴なう
入力文字の印刷開始前に設定され、例えば濁点あるいは
半濁点が入力された場合には、上記余白設定は成され
ず、該濁点あるいは半濁点が印刷されることになる。よ
って、濁点文字あるいは半濁点文字の基本文字部分とそ
の濁点あるいは半濁点部分とが不自然に離れ過ぎること
はない。
・記号との間に設けるべく余白は、各入力操作に伴なう
入力文字の印刷開始前に設定され、例えば濁点あるいは
半濁点が入力された場合には、上記余白設定は成され
ず、該濁点あるいは半濁点が印刷されることになる。よ
って、濁点文字あるいは半濁点文字の基本文字部分とそ
の濁点あるいは半濁点部分とが不自然に離れ過ぎること
はない。
【0008】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は本発明の印刷装置を実施したラベルプリ
ンタの外観構成を示す図である。
明する。図1は本発明の印刷装置を実施したラベルプリ
ンタの外観構成を示す図である。
【0009】このラベルプリンタ本体10には、円筒状
のデータドラム11が搭載される。このデータドラム1
1は、そのドラム表面に、50音の仮名文字,濁点,半
濁点,英数字,英記号,絵記号等の320個の文字・記
号キャラクタを1つ1つの要素として、例えば円筒回転
方向に32行,円筒軸方向に10列とした行列マトリク
ス状に印刷付記したもので、このデータドラム11上の
一定行(この場合13行)はドラム窓12を通して表示
される。
のデータドラム11が搭載される。このデータドラム1
1は、そのドラム表面に、50音の仮名文字,濁点,半
濁点,英数字,英記号,絵記号等の320個の文字・記
号キャラクタを1つ1つの要素として、例えば円筒回転
方向に32行,円筒軸方向に10列とした行列マトリク
ス状に印刷付記したもので、このデータドラム11上の
一定行(この場合13行)はドラム窓12を通して表示
される。
【0010】上記データドラム11は、プリンタ本体1
0の両側部に突出して設けた行選択つまみ13を回転さ
せることで共に回転され、上記ドラム窓12の下端に位
置するデータ選択窓14に対応してデータドラム11上
の任意のデータ行が選択表示される。
0の両側部に突出して設けた行選択つまみ13を回転さ
せることで共に回転され、上記ドラム窓12の下端に位
置するデータ選択窓14に対応してデータドラム11上
の任意のデータ行が選択表示される。
【0011】上記プリンタ本体10の正面には、上記デ
ータ選択窓14に沿って10個の列選択キー15a〜1
5jが設けられ、この列選択キー15a〜15jの選択
操作により、上記データ選択窓14に選択表示されてい
る1データ行中の1つのキャラクタが選択指定される。
ータ選択窓14に沿って10個の列選択キー15a〜1
5jが設けられ、この列選択キー15a〜15jの選択
操作により、上記データ選択窓14に選択表示されてい
る1データ行中の1つのキャラクタが選択指定される。
【0012】また、上記プリンタ本体10の正面には、
電源のON/OFFを行なう際に操作される電源スイッ
チ16、電池残量の低下を警告する電池インジケータ1
7、明朝体印刷かゴシック体印刷か影付体印刷かを切換
え指定する書体切換えスイッチ18、直前に印刷されて
内蔵の入力バッファに保存されている32文字までのデ
ータを繰返し印刷させる際に操作される「もういちどい
んさつ」キー19、上記入力バッファに保存されている
データを消去する際に操作される「おわり」キー21が
設けられる。
電源のON/OFFを行なう際に操作される電源スイッ
チ16、電池残量の低下を警告する電池インジケータ1
7、明朝体印刷かゴシック体印刷か影付体印刷かを切換
え指定する書体切換えスイッチ18、直前に印刷されて
内蔵の入力バッファに保存されている32文字までのデ
ータを繰返し印刷させる際に操作される「もういちどい
んさつ」キー19、上記入力バッファに保存されている
データを消去する際に操作される「おわり」キー21が
設けられる。
【0013】また、プリンタ本体10の内部には、図示
しないテープカセット収納部に被印刷媒体となるラベル
テープ20のテープカセットが装着され、印刷済みのラ
ベルテープ20は図示しないテープ切断機構を介しプリ
ンタ本体10側面のテープ排出口から外部に排出され
る。
しないテープカセット収納部に被印刷媒体となるラベル
テープ20のテープカセットが装着され、印刷済みのラ
ベルテープ20は図示しないテープ切断機構を介しプリ
ンタ本体10側面のテープ排出口から外部に排出され
る。
【0014】すなわち、例えば書体切換えスイッチ18
により“明朝体”を指定した後に、行選択つまみ13を
回転させて上記データ選択窓14にデータドラム11の
第1行“あ〜こ”を選択表示させると共に、列選択キー
15aを操作して文字キャラクタ“あ”を指定すると、
内蔵フォントROMの(明朝体)エリアの1行1列目に
対応して記憶されているフォントパターン“あ”が読出
され、ラベルテープ20に印刷される。
により“明朝体”を指定した後に、行選択つまみ13を
回転させて上記データ選択窓14にデータドラム11の
第1行“あ〜こ”を選択表示させると共に、列選択キー
15aを操作して文字キャラクタ“あ”を指定すると、
内蔵フォントROMの(明朝体)エリアの1行1列目に
対応して記憶されているフォントパターン“あ”が読出
され、ラベルテープ20に印刷される。
【0015】つまり、上記列選択キー15a〜15jを
選択操作する毎に、その列選択キーに対応してデータ選
択窓14に表示されているドラム11上の1キャラクタ
が指定され、上記書体の指定に従ってラベルテープ20
に印刷出力される。
選択操作する毎に、その列選択キーに対応してデータ選
択窓14に表示されているドラム11上の1キャラクタ
が指定され、上記書体の指定に従ってラベルテープ20
に印刷出力される。
【0016】ここで、上記キャラクタ選択に伴ないラベ
ルテープ20に印刷される個々のキャラクタ間に設ける
べき所定ピッチの余白は、2回目以降のキャラクタ選択
に際し、その選択キャラクタを印刷する直前に所定ピッ
チ分ラベルテープ20が搬送されて設定される。
ルテープ20に印刷される個々のキャラクタ間に設ける
べき所定ピッチの余白は、2回目以降のキャラクタ選択
に際し、その選択キャラクタを印刷する直前に所定ピッ
チ分ラベルテープ20が搬送されて設定される。
【0017】この場合、選択されたキャラクタが濁点あ
るいは半濁点である場合には、上記余白設定は行なわれ
ず、該濁点あるいは半濁点のフォントパターンが読出さ
れて連続印刷される。
るいは半濁点である場合には、上記余白設定は行なわれ
ず、該濁点あるいは半濁点のフォントパターンが読出さ
れて連続印刷される。
【0018】図2は上記ラベルプリンタの電子回路の構
成を示すブロック図である。このラベルプリンタは、C
PU31により回路各部の動作制御が行なわれるもの
で、このCPU31には、データドラム11に装着され
るロールスイッチ部32の他、キー入力部33、モード
スイッチ部34、フォントROM35、電源部36、リ
セット信号発生回路37、振動子(セラロック)38、
電池インジケータ17が接続されると共に、パルスモー
タドライバ39を介してパルスモータ40が接続され、
また、サーマルヘッドドライバ41を介してライン型の
サーマルヘッド42が接続される。
成を示すブロック図である。このラベルプリンタは、C
PU31により回路各部の動作制御が行なわれるもの
で、このCPU31には、データドラム11に装着され
るロールスイッチ部32の他、キー入力部33、モード
スイッチ部34、フォントROM35、電源部36、リ
セット信号発生回路37、振動子(セラロック)38、
電池インジケータ17が接続されると共に、パルスモー
タドライバ39を介してパルスモータ40が接続され、
また、サーマルヘッドドライバ41を介してライン型の
サーマルヘッド42が接続される。
【0019】上記ロールスイッチ部32は、前記プリン
タ本体10の行選択つまみ13によりデータ選択窓14
に対応して選択されるデータドラム11上の32行中の
1データ行を検出するもので、このロールスイッチ部3
2からのロールスイッチ信号43はCPU31に供給さ
れる。
タ本体10の行選択つまみ13によりデータ選択窓14
に対応して選択されるデータドラム11上の32行中の
1データ行を検出するもので、このロールスイッチ部3
2からのロールスイッチ信号43はCPU31に供給さ
れる。
【0020】上記キー入力部33は、前記プリンタ本体
10における列選択キー15a〜15d,「もういちど
いんさつ」キー19、「おわり」キー21からなるもの
で、このキー入力部33からのキーアウト信号44はC
PU31に供給され、また、CPU31からのキーイン
信号45はキー入力部33に供給される。
10における列選択キー15a〜15d,「もういちど
いんさつ」キー19、「おわり」キー21からなるもの
で、このキー入力部33からのキーアウト信号44はC
PU31に供給され、また、CPU31からのキーイン
信号45はキー入力部33に供給される。
【0021】上記モードスイッチ部34は、前記プリン
タ本体10における電源スイッチ16、書体切換えスイ
ッチ18からなるもので、このモードスイッチ部34か
らのモードスイッチ信号46はCPU11に供給され
る。
タ本体10における電源スイッチ16、書体切換えスイ
ッチ18からなるもので、このモードスイッチ部34か
らのモードスイッチ信号46はCPU11に供給され
る。
【0022】上記フォントROM35には、前記データ
ドラム11に記載される320個の文字・記号や濁点・
半濁点等のフォントデータが明朝体,ゴシック体,影付
体の各書体に対応して記憶されるもので、このフォント
ROM35に対する読出し制御信号47はCPU11か
ら供給され、また、その読出しアドレスはアドレスバス
48を介して転送され、さらに、その読出しデータはデ
ータバス49を介して転送される。
ドラム11に記載される320個の文字・記号や濁点・
半濁点等のフォントデータが明朝体,ゴシック体,影付
体の各書体に対応して記憶されるもので、このフォント
ROM35に対する読出し制御信号47はCPU11か
ら供給され、また、その読出しアドレスはアドレスバス
48を介して転送され、さらに、その読出しデータはデ
ータバス49を介して転送される。
【0023】ここで、上記フォントROM35に記憶さ
れる濁点フォント及び半濁点フォントは、何れも半角パ
ターンとして記憶される。また、上記電源部36には、
CPU11から電源制御信号50が供給され、前記電源
スイッチ16のON操作に伴い回路各部に所定の電源電
圧が供給されると共に、上記リセット信号発生回路37
からCPU31に対し初期設定のためのリセット信号5
1が供給される。
れる濁点フォント及び半濁点フォントは、何れも半角パ
ターンとして記憶される。また、上記電源部36には、
CPU11から電源制御信号50が供給され、前記電源
スイッチ16のON操作に伴い回路各部に所定の電源電
圧が供給されると共に、上記リセット信号発生回路37
からCPU31に対し初期設定のためのリセット信号5
1が供給される。
【0024】さらに、CPU31からのパルスモータ制
御信号52は上記パルスモータドライバ39に供給さ
れ、パルスモータ40が回転されてプラテン53が回転
駆動される。
御信号52は上記パルスモータドライバ39に供給さ
れ、パルスモータ40が回転されてプラテン53が回転
駆動される。
【0025】また、CPU31からのサーマルヘッド制
御信号54は上記サーマルヘッドドライバ41に供給さ
れ、サーマルヘッド42が発熱駆動される。一方、CP
U31には、入力バッファ55及びフラグレジスタ(F
1 )56a,(F2 )56bが接続される。
御信号54は上記サーマルヘッドドライバ41に供給さ
れ、サーマルヘッド42が発熱駆動される。一方、CP
U31には、入力バッファ55及びフラグレジスタ(F
1 )56a,(F2 )56bが接続される。
【0026】上記入力バッファ55は、上記ロールスイ
ッチ部32からのロールスイッチ信号43及びキー入力
部33からの列選択キー15a〜15jに応じたキーア
ウト信号44に従って選択された1/320のキャラク
タに対応するキャラクタコードを順次32キャラクタ分
記憶するもので、この入力バッファ55に記憶されたキ
ャラクタコード及び上記モードスイッチ部34からの書
体切換えスイッチ18に応じたモードスイッチ信号46
に従って被印刷フォントパターンが上記フォントROM
35から読出される。
ッチ部32からのロールスイッチ信号43及びキー入力
部33からの列選択キー15a〜15jに応じたキーア
ウト信号44に従って選択された1/320のキャラク
タに対応するキャラクタコードを順次32キャラクタ分
記憶するもので、この入力バッファ55に記憶されたキ
ャラクタコード及び上記モードスイッチ部34からの書
体切換えスイッチ18に応じたモードスイッチ信号46
に従って被印刷フォントパターンが上記フォントROM
35から読出される。
【0027】上記フラグレジスタ(F1 )56aには、
1個目のキャラクタ選択時には“0”、2個目以降のキ
ャラクタ選択時には“1”がセットされる。上記フラグ
レジスタ(F2 )56bには、濁点あるいは半濁点キャ
ラクタが選択された場合に“1”、それ以外のキャラク
タが選択された場合に“0”がセットされる。
1個目のキャラクタ選択時には“0”、2個目以降のキ
ャラクタ選択時には“1”がセットされる。上記フラグ
レジスタ(F2 )56bには、濁点あるいは半濁点キャ
ラクタが選択された場合に“1”、それ以外のキャラク
タが選択された場合に“0”がセットされる。
【0028】つまり、上記キャラクタ選択により入力バ
ッファ55に書込まれたキャラクタコードに従って、上
記フォントROM35からデータバス49を介し選択的
に読出さた被印刷フォントパターンは、サーマルヘッド
ドライバ41からライン型のサーマルヘッド42を介し
て1ラインパターンずつラベルテープ20に熱転写印刷
され、該ラベルテープ20はその1ラインパターンの転
写タイミングに同期して上記パルスモータ40により回
転駆動されるプラテン53により搬送される。
ッファ55に書込まれたキャラクタコードに従って、上
記フォントROM35からデータバス49を介し選択的
に読出さた被印刷フォントパターンは、サーマルヘッド
ドライバ41からライン型のサーマルヘッド42を介し
て1ラインパターンずつラベルテープ20に熱転写印刷
され、該ラベルテープ20はその1ラインパターンの転
写タイミングに同期して上記パルスモータ40により回
転駆動されるプラテン53により搬送される。
【0029】ここで、上記フォントROM35に記憶さ
れる各全角フォントパターンは、縦32dots×横28do
tsのフォントパターンで構成され、このフォントパター
ンを印刷する際の1ドットライン当たりのラベルテープ
20の搬送間隔は0.157mm(/dot)に設定される。
れる各全角フォントパターンは、縦32dots×横28do
tsのフォントパターンで構成され、このフォントパター
ンを印刷する際の1ドットライン当たりのラベルテープ
20の搬送間隔は0.157mm(/dot)に設定される。
【0030】よって、1全角フォントパターンの印刷に
伴なうラベルテープ20の搬送距離は4.396mm(=
0.157mm×28dots)、1半角フォントパターンの
印刷に伴なうラベルテープ20の搬送距離は2.198
mm(=0.157mm×14dots)となり、各印刷キャラ
クタ間の余白幅は10dots(=1.57mm)に設定され
る。
伴なうラベルテープ20の搬送距離は4.396mm(=
0.157mm×28dots)、1半角フォントパターンの
印刷に伴なうラベルテープ20の搬送距離は2.198
mm(=0.157mm×14dots)となり、各印刷キャラ
クタ間の余白幅は10dots(=1.57mm)に設定され
る。
【0031】図3は上記ラベルプリンタのデータドラム
11に付記された320個のマトリクスデータの一例を
示す図である。上記データドラム11の円筒表面には、
その円筒回転方向に対応して1〜32の32行が、ま
た、円筒軸方向に対応して1〜10の10列が割振ら
れ、50音の仮名文字,濁点,半濁点,英数字,英記
号,絵記号等の320の文字・記号キャラクタが印刷付
記される。
11に付記された320個のマトリクスデータの一例を
示す図である。上記データドラム11の円筒表面には、
その円筒回転方向に対応して1〜32の32行が、ま
た、円筒軸方向に対応して1〜10の10列が割振ら
れ、50音の仮名文字,濁点,半濁点,英数字,英記
号,絵記号等の320の文字・記号キャラクタが印刷付
記される。
【0032】図4は上記ラベルプリンタのデータドラム
11の構成を示す縦断面図である。上記データドラム1
1はドラム軸61を中心にして行選択つまみ13により
回転操作されるもので、このデータドラム11の一端に
は、円板状の接点基板62が設けられる。
11の構成を示す縦断面図である。上記データドラム1
1はドラム軸61を中心にして行選択つまみ13により
回転操作されるもので、このデータドラム11の一端に
は、円板状の接点基板62が設けられる。
【0033】図5は上記ラベルプリンタのデータドラム
11における接点基板62の構成を示す平面図である。
上記接点基板62には、同心円状に6層の金属接点パタ
ーン63a〜63fが形成され、この接点基板62のパ
ターン面に対向するプリンタ本体10側のドラム収納部
には、接点基板62の半径線に対応させた6つの接触子
64a〜64fを有するライン端子65が設けられる。
11における接点基板62の構成を示す平面図である。
上記接点基板62には、同心円状に6層の金属接点パタ
ーン63a〜63fが形成され、この接点基板62のパ
ターン面に対向するプリンタ本体10側のドラム収納部
には、接点基板62の半径線に対応させた6つの接触子
64a〜64fを有するライン端子65が設けられる。
【0034】すなわち、データドラム11の回転位置に
応じて上記ライン端子65の第1接触子64a〜第5接
触子64eに選択的に接続される上記接点基板62の第
1層接点パターン63a〜第5層接点パターン63eの
組合せ(25 =32)により、データドラム11上の1
/32データ行が検出されるもので、上記第1層接点パ
ターン63a〜第5層接点パターン63eは何れもドラ
ム11内部において第6層の接地接点パターン63fに
接続されており、上記ライン端子65の各接触子64a
〜64fでは、接点基板62の各対応する金属接点63
a〜63fとの接続により信号“0”が導出され、非接
続により信号“1”が導出される。
応じて上記ライン端子65の第1接触子64a〜第5接
触子64eに選択的に接続される上記接点基板62の第
1層接点パターン63a〜第5層接点パターン63eの
組合せ(25 =32)により、データドラム11上の1
/32データ行が検出されるもので、上記第1層接点パ
ターン63a〜第5層接点パターン63eは何れもドラ
ム11内部において第6層の接地接点パターン63fに
接続されており、上記ライン端子65の各接触子64a
〜64fでは、接点基板62の各対応する金属接点63
a〜63fとの接続により信号“0”が導出され、非接
続により信号“1”が導出される。
【0035】従って、例えば上記ライン端子65におけ
る第1接触子64a〜第5接触子64eからのデータ行
検出信号が“00000”の場合には、データドラム1
1上の第1行「あいう…こ」がプリンタ本体10のデー
タ選択窓14に対応して選択されたことになり、また、
“11111”の場合には、第32行「組週間…母」が
選択されたことになる。
る第1接触子64a〜第5接触子64eからのデータ行
検出信号が“00000”の場合には、データドラム1
1上の第1行「あいう…こ」がプリンタ本体10のデー
タ選択窓14に対応して選択されたことになり、また、
“11111”の場合には、第32行「組週間…母」が
選択されたことになる。
【0036】つまり、上記接点基板62及びライン端子
65によってロールスイッチ部32が構成され、このデ
ータドラム11の行検出信号がロールスイッチ信号43
としてCPU31に供給される。
65によってロールスイッチ部32が構成され、このデ
ータドラム11の行検出信号がロールスイッチ信号43
としてCPU31に供給される。
【0037】次に、上記構成によるラベルプリンタの動
作について説明する。図6は上記ラベルプリンタの入力
印刷処理を示すフローチャートである。図7は上記ラベ
ルプリンタの入力印刷処理に伴うプリンタ操作に対応し
たラベル印刷例を示す図である。
作について説明する。図6は上記ラベルプリンタの入力
印刷処理を示すフローチャートである。図7は上記ラベ
ルプリンタの入力印刷処理に伴うプリンタ操作に対応し
たラベル印刷例を示す図である。
【0038】すなわち、ユーザが、例えば“きんぎん”
と印刷するべく、行選択つまみ13及び列選択キー15
gを操作してデータドラム11上の文字キャラクタ
“き”を選択すると、その文字コード“き”が入力バッ
ファ55に書込まれ、この入力文字キャラクタが濁点キ
ャラクタか又は半濁点キャラクタかがCPU31により
判断される(ステップS1)。
と印刷するべく、行選択つまみ13及び列選択キー15
gを操作してデータドラム11上の文字キャラクタ
“き”を選択すると、その文字コード“き”が入力バッ
ファ55に書込まれ、この入力文字キャラクタが濁点キ
ャラクタか又は半濁点キャラクタかがCPU31により
判断される(ステップS1)。
【0039】このステップS1において「No」、つま
り、入力文字キャラクタは“き”であり濁点又は半濁点
キャラクタではないと判断されると、フラグレジスタ
(F2)56bに濁点・半濁点以外のキャラクタ入力を
示す“0”がセットされ、このフラグF2 (=0)、及
び”フラグレジスタ(F1 )56aにおいて今回が1個
目のキャラクタ入力であることを示すフラグF1 (=
0)に基づき、該フラグレジスタ(F1 )56aに次回
は2個目以降のキャラクタ入力となることを示す“1”
がセットされる(ステップS1→S2,S3,→S4→
S5)。
り、入力文字キャラクタは“き”であり濁点又は半濁点
キャラクタではないと判断されると、フラグレジスタ
(F2)56bに濁点・半濁点以外のキャラクタ入力を
示す“0”がセットされ、このフラグF2 (=0)、及
び”フラグレジスタ(F1 )56aにおいて今回が1個
目のキャラクタ入力であることを示すフラグF1 (=
0)に基づき、該フラグレジスタ(F1 )56aに次回
は2個目以降のキャラクタ入力となることを示す“1”
がセットされる(ステップS1→S2,S3,→S4→
S5)。
【0040】すると、上記入力バッファ55に記憶され
ている文字コード“き”に対応するフォントパターンが
フォントROM35から読出され、図7の矢印a0 で示
すように、プラテン53により搬送されるラベルテープ
20に対し、サーマルヘッド42を介して1ドットライ
ンずつ熱転写印刷される(ステップS6)。
ている文字コード“き”に対応するフォントパターンが
フォントROM35から読出され、図7の矢印a0 で示
すように、プラテン53により搬送されるラベルテープ
20に対し、サーマルヘッド42を介して1ドットライ
ンずつ熱転写印刷される(ステップS6)。
【0041】こうして、ラベルテープ20に“き”が印
刷された後、続いて、行選択つまみ13及び列選択キー
15hを操作してデータドラム11上の文字キャラクタ
“ん”を選択すると、その文字コード“ん”が入力バッ
ファ55に書込まれ、この入力文字キャラクタが濁点キ
ャラクタか又は半濁点キャラクタかがCPU31により
判断される(ステップS1)。
刷された後、続いて、行選択つまみ13及び列選択キー
15hを操作してデータドラム11上の文字キャラクタ
“ん”を選択すると、その文字コード“ん”が入力バッ
ファ55に書込まれ、この入力文字キャラクタが濁点キ
ャラクタか又は半濁点キャラクタかがCPU31により
判断される(ステップS1)。
【0042】このステップS1において「No」、つま
り、入力文字キャラクタは“ん”であり濁点又は半濁点
キャラクタではないと判断されると、フラグレジスタ
(F2)56bに濁点・半濁点以外のキャラクタ入力を
示す“0”がセットされ、このフラグF2 (=0)、及
び”フラグレジスタ(F1 )56aにおいて今回は2個
目以降のキャラクタ入力であることを示すフラグF1
(=1)に基づき、図7の矢印p1 で示すように、ラベ
ルテープ20が所定のキャラクタ間余白幅に対応して搬
送される(ステップS1→S2,S3→S4→S7)。
り、入力文字キャラクタは“ん”であり濁点又は半濁点
キャラクタではないと判断されると、フラグレジスタ
(F2)56bに濁点・半濁点以外のキャラクタ入力を
示す“0”がセットされ、このフラグF2 (=0)、及
び”フラグレジスタ(F1 )56aにおいて今回は2個
目以降のキャラクタ入力であることを示すフラグF1
(=1)に基づき、図7の矢印p1 で示すように、ラベ
ルテープ20が所定のキャラクタ間余白幅に対応して搬
送される(ステップS1→S2,S3→S4→S7)。
【0043】そして、上記入力バッファ55に記憶され
ている文字コード“ん”に対応するフォントパターンが
フォントROM35から読出され、図7の矢印a1 で示
すように、プラテン53により搬送されるラベルテープ
20に対し、サーマルヘッド42を介して1ドットライ
ンずつ熱転写印刷される(ステップS6)。
ている文字コード“ん”に対応するフォントパターンが
フォントROM35から読出され、図7の矢印a1 で示
すように、プラテン53により搬送されるラベルテープ
20に対し、サーマルヘッド42を介して1ドットライ
ンずつ熱転写印刷される(ステップS6)。
【0044】上記ラベルテープ20に“きん”が印刷さ
れた後、続いて、行選択つまみ13及び列選択キー15
gを操作してデータドラム11上の文字キャラクタ
“き”を選択すると、その文字コード“き”が入力バッ
ファ55に書込まれ、この入力文字キャラクタが濁点キ
ャラクタか又は半濁点キャラクタかがCPU31により
判断される(ステップS1)。
れた後、続いて、行選択つまみ13及び列選択キー15
gを操作してデータドラム11上の文字キャラクタ
“き”を選択すると、その文字コード“き”が入力バッ
ファ55に書込まれ、この入力文字キャラクタが濁点キ
ャラクタか又は半濁点キャラクタかがCPU31により
判断される(ステップS1)。
【0045】このステップS1において「No」、つま
り、入力文字キャラクタは“き”であり濁点又は半濁点
キャラクタではないと判断されると、フラグレジスタ
(F2)56bに濁点・半濁点以外のキャラクタ入力を
示す“0”がセットされ、このフラグF2 (=0)、及
び”フラグレジスタ(F1 )56aにおいて2個目以降
のキャラクタ入力であることを示すフラグF1 (=1)
に基づき、図7の矢印p2 で示すように、ラベルテープ
20が所定のキャラクタ間余白幅に対応して搬送される
(ステップS1→S2,S3→S4→S7)。
り、入力文字キャラクタは“き”であり濁点又は半濁点
キャラクタではないと判断されると、フラグレジスタ
(F2)56bに濁点・半濁点以外のキャラクタ入力を
示す“0”がセットされ、このフラグF2 (=0)、及
び”フラグレジスタ(F1 )56aにおいて2個目以降
のキャラクタ入力であることを示すフラグF1 (=1)
に基づき、図7の矢印p2 で示すように、ラベルテープ
20が所定のキャラクタ間余白幅に対応して搬送される
(ステップS1→S2,S3→S4→S7)。
【0046】そして、上記入力バッファ55に記憶され
ている文字コード“き”に対応するフォントパターンが
フォントROM35から読出され、図7の矢印a2 で示
すように、プラテン53により搬送されるラベルテープ
20に対し、サーマルヘッド42を介して1ドットライ
ンずつ熱転写印刷される(ステップS6)。
ている文字コード“き”に対応するフォントパターンが
フォントROM35から読出され、図7の矢印a2 で示
すように、プラテン53により搬送されるラベルテープ
20に対し、サーマルヘッド42を介して1ドットライ
ンずつ熱転写印刷される(ステップS6)。
【0047】続いて、行選択つまみ13及び列選択キー
15iを操作してデータドラム11上の濁点キャラクタ
を選択すると、その濁点コードが入力バッファ55に書
込まれ、この入力キャラクタが濁点キャラクタか又は半
濁点キャラクタかがCPU31により判断される(ステ
ップS1)。
15iを操作してデータドラム11上の濁点キャラクタ
を選択すると、その濁点コードが入力バッファ55に書
込まれ、この入力キャラクタが濁点キャラクタか又は半
濁点キャラクタかがCPU31により判断される(ステ
ップS1)。
【0048】このステップS1において「Yes」、つ
まり、入力キャラクタは濁点キャラクタであると判断さ
れると、フラグレジスタ(F2 )56bに濁点のキャラ
クタ入力を示す“1”がセットされ、このフラグF2
(=1)、及び”フラグレジスタ(F1 )56aにおい
て2個目以降のキャラクタ入力であることを示すフラグ
F1 (=1)に基づき、前記ステップS7における余白
設定は実行せずに、上記入力バッファ55に記憶されて
いる濁点コードに対応する半角フォントパターンがフォ
ントROM35から読出され、図7の矢印xで示すよう
に、プラテン53により搬送されるラベルテープ20に
対し、サーマルヘッド42を介して1ドットラインずつ
熱転写印刷される(ステップS1→S8,S3→S9→
S6)。
まり、入力キャラクタは濁点キャラクタであると判断さ
れると、フラグレジスタ(F2 )56bに濁点のキャラ
クタ入力を示す“1”がセットされ、このフラグF2
(=1)、及び”フラグレジスタ(F1 )56aにおい
て2個目以降のキャラクタ入力であることを示すフラグ
F1 (=1)に基づき、前記ステップS7における余白
設定は実行せずに、上記入力バッファ55に記憶されて
いる濁点コードに対応する半角フォントパターンがフォ
ントROM35から読出され、図7の矢印xで示すよう
に、プラテン53により搬送されるラベルテープ20に
対し、サーマルヘッド42を介して1ドットラインずつ
熱転写印刷される(ステップS1→S8,S3→S9→
S6)。
【0049】つまり、上記濁点キャラクタあるいは半濁
点キャラクタが選択入力された場合には、図7中の各矢
印pn で示す余白幅は設定されず、例えば前回の選択入
力により印刷された文字キャラクタ“き”に対し連続的
に濁点キャラクタが印刷され、より自然な濁点文字が印
刷されるようになる。
点キャラクタが選択入力された場合には、図7中の各矢
印pn で示す余白幅は設定されず、例えば前回の選択入
力により印刷された文字キャラクタ“き”に対し連続的
に濁点キャラクタが印刷され、より自然な濁点文字が印
刷されるようになる。
【0050】こうして、ラベルテープ20に“きんぎ”
が印刷された後、続いて、行選択つまみ13及び列選択
キー15hを操作してデータドラム11上の文字キャラ
クタ“ん”を選択すると、その文字コード“ん”が入力
バッファ55に書込まれ、この入力文字キャラクタが濁
点キャラクタか又は半濁点キャラクタかがCPU31に
より判断される(ステップS1)。
が印刷された後、続いて、行選択つまみ13及び列選択
キー15hを操作してデータドラム11上の文字キャラ
クタ“ん”を選択すると、その文字コード“ん”が入力
バッファ55に書込まれ、この入力文字キャラクタが濁
点キャラクタか又は半濁点キャラクタかがCPU31に
より判断される(ステップS1)。
【0051】このステップS1において「No」、つま
り、入力文字キャラクタは“ん”であり濁点又は半濁点
キャラクタではないと判断されると、フラグレジスタ
(F2)56bに濁点・半濁点以外のキャラクタ入力を
示す“0”がセットされ、このフラグF2 (=0)、及
び”フラグレジスタ(F1 )56aにおいて2個目以降
のキャラクタ入力であることを示すフラグF1 (=1)
に基づき、図7の矢印p3 で示すように、ラベルテープ
20が所定のキャラクタ間余白幅に対応して搬送される
(ステップS1→S2,S3→S4→S7)。
り、入力文字キャラクタは“ん”であり濁点又は半濁点
キャラクタではないと判断されると、フラグレジスタ
(F2)56bに濁点・半濁点以外のキャラクタ入力を
示す“0”がセットされ、このフラグF2 (=0)、及
び”フラグレジスタ(F1 )56aにおいて2個目以降
のキャラクタ入力であることを示すフラグF1 (=1)
に基づき、図7の矢印p3 で示すように、ラベルテープ
20が所定のキャラクタ間余白幅に対応して搬送される
(ステップS1→S2,S3→S4→S7)。
【0052】そして、上記入力バッファ55に記憶され
ている文字コード“ん”に対応するフォントパターンが
フォントROM35から読出され、図7の矢印a3 で示
すように、プラテン53により搬送されるラベルテープ
20に対し、サーマルヘッド42を介して1ドットライ
ンずつ熱転写印刷される(ステップS6)。
ている文字コード“ん”に対応するフォントパターンが
フォントROM35から読出され、図7の矢印a3 で示
すように、プラテン53により搬送されるラベルテープ
20に対し、サーマルヘッド42を介して1ドットライ
ンずつ熱転写印刷される(ステップS6)。
【0053】よって、上記行選択つまみ13及び列選択
キー15a〜15jを用いたデータドラム11上におけ
る50音パターン及び濁点・半濁点キャラクタの組合せ
操作に対応して、濁点・半濁点キャラクタ以外の文字の
場合には、所定余白幅を設定した印刷処理を行ない、濁
点・半濁点キャラクタの場合には、余白幅設定無しの印
刷処理を行なうことにより、自然な濁点・半濁点文字を
含む、例えば上記“きんぎん”としたラベル印刷が行な
えるようになる。
キー15a〜15jを用いたデータドラム11上におけ
る50音パターン及び濁点・半濁点キャラクタの組合せ
操作に対応して、濁点・半濁点キャラクタ以外の文字の
場合には、所定余白幅を設定した印刷処理を行ない、濁
点・半濁点キャラクタの場合には、余白幅設定無しの印
刷処理を行なうことにより、自然な濁点・半濁点文字を
含む、例えば上記“きんぎん”としたラベル印刷が行な
えるようになる。
【0054】一方、上記データドラム11における濁点
キャラクタあるいは半濁点キャラクタが選択入力された
場合でも、フラグレジスタ(F1)56aにおいて1個目
のキャラクタ入力であることを示すフラグF1 (=0)
がセットされている場合には、該濁点きらあるいは半濁
点きらの入力は無効とされる(ステップS1→S8,S
3→S9→S10)。
キャラクタあるいは半濁点キャラクタが選択入力された
場合でも、フラグレジスタ(F1)56aにおいて1個目
のキャラクタ入力であることを示すフラグF1 (=0)
がセットされている場合には、該濁点きらあるいは半濁
点きらの入力は無効とされる(ステップS1→S8,S
3→S9→S10)。
【0055】したがって、上記構成のラベルプリンタに
よれば、円筒状データドラム11の表面にマトリクス状
に付記された多数の文字・記号キャラクタを、行選択つ
まみ13を操作してそのデータ行をデータ選択窓14に
対応させて選択すると共に、該データ選択窓14に選択
されたデータ行中の1キャラクタを列選択キー15a〜
15jを操作して選択するものにおいて、上記データド
ラム11上の濁点あるいは半濁点以外のキャラクタが選
択された場合には、ラベルテープ20の搬送制御により
前回のキャラクタ選択に伴ない印刷されたキャラクタと
の間に所定の余白幅を設定し、今回の選択キャラクタに
対応するフォントパターンをフォントROM35から読
出してサーマルヘッド42を介しラベルテープ20に印
刷出力し、また、濁点あるいは半濁点キャラクタが選択
された場合には、上記余白設定を行なわずに、その濁点
あるいは半濁点フォントパターンをフォントROM35
から読出して連続的に印刷出力するので、濁点文字ある
いは半濁点文字における基本文字部分と濁点部分あるい
は半濁点部分とが離れ過ぎてしまうことなく、より自然
な濁点文字あるいは半濁点文字を得ることができる。
よれば、円筒状データドラム11の表面にマトリクス状
に付記された多数の文字・記号キャラクタを、行選択つ
まみ13を操作してそのデータ行をデータ選択窓14に
対応させて選択すると共に、該データ選択窓14に選択
されたデータ行中の1キャラクタを列選択キー15a〜
15jを操作して選択するものにおいて、上記データド
ラム11上の濁点あるいは半濁点以外のキャラクタが選
択された場合には、ラベルテープ20の搬送制御により
前回のキャラクタ選択に伴ない印刷されたキャラクタと
の間に所定の余白幅を設定し、今回の選択キャラクタに
対応するフォントパターンをフォントROM35から読
出してサーマルヘッド42を介しラベルテープ20に印
刷出力し、また、濁点あるいは半濁点キャラクタが選択
された場合には、上記余白設定を行なわずに、その濁点
あるいは半濁点フォントパターンをフォントROM35
から読出して連続的に印刷出力するので、濁点文字ある
いは半濁点文字における基本文字部分と濁点部分あるい
は半濁点部分とが離れ過ぎてしまうことなく、より自然
な濁点文字あるいは半濁点文字を得ることができる。
【0056】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、文字また
は付記記号を入力する入力手段と、この入力手段により
文字が入力された場合は、該文字をその前部に余白を設
けて印刷し、前記付記記号が入力された場合は、該付記
記号をその前部に余白を設けずに印刷する印刷制御手段
とを備えて構成したので、例えば濁点文字や半濁点文字
が選択印刷される場合でも、自然なレイアウトで印刷す
ることが可能になる。
は付記記号を入力する入力手段と、この入力手段により
文字が入力された場合は、該文字をその前部に余白を設
けて印刷し、前記付記記号が入力された場合は、該付記
記号をその前部に余白を設けずに印刷する印刷制御手段
とを備えて構成したので、例えば濁点文字や半濁点文字
が選択印刷される場合でも、自然なレイアウトで印刷す
ることが可能になる。
【図1】本発明の印刷装置の一実施例に係わるラベルプ
リンタの外観構成を示す図。
リンタの外観構成を示す図。
【図2】上記ラベルプリンタの電子回路の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図3】上記ラベルプリンタのデータドラムに付記され
た320個のマトリクスデータの一例を示す図。
た320個のマトリクスデータの一例を示す図。
【図4】上記ラベルプリンタのデータドラムの構成を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図5】上記ラベルプリンタのデータドラムにおける接
点基板の構成を示す平面図。
点基板の構成を示す平面図。
【図6】上記ラベルプリンタの入力印刷処理を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7】上記ラベルプリンタの入力印刷処理に伴うプリ
ンタ操作に対応したラベル印刷例を示す図。
ンタ操作に対応したラベル印刷例を示す図。
10…ラベルプリンタ本体、11…データドラム、12
…ドラム窓、13…行選択つまみ、14…データ選択
窓、15a〜15j…列選択キー、16…電源スイッ
チ、17…電池インジケータ、18…書体切換えスイッ
チ、19…「もいちどいんさつ」キー、20…ラベルテ
ープ、21…「おわり」キー、31…CPU、32…ロ
ールスイッチ部、33…キー入力部、34…モードスイ
ッチ部、35…フォントROM、36…電源部、37…
リセット信号発生回路、38…振動子(セラロック)、
39…パルスモータドライバ、40…パルスモータ、4
1…サーマルヘッドドライバ、42…サーマルヘッド、
43…ロールスイッチ信号、44…キーアウト信号、4
5…キーイン信号、46…モードスイッチ信号、47…
読出し制御信号、48、58…アドレスバス、49、5
9…データバス、50…電源制御信号、51…リセット
信号、52…パルスモータ制御信号、53…プラテン、
54…サーマルヘッド制御信号、55…入力バッファ、
56a…フラグレジスタ(F1 )、56b…フラグレジ
スタ(F2 )、57…書込み/読出し制御信号、61…
ドラム軸、62…接点基板、63a〜63f…金属接点
パターン、64a〜64f…接触子、65…ライン端
子。
…ドラム窓、13…行選択つまみ、14…データ選択
窓、15a〜15j…列選択キー、16…電源スイッ
チ、17…電池インジケータ、18…書体切換えスイッ
チ、19…「もいちどいんさつ」キー、20…ラベルテ
ープ、21…「おわり」キー、31…CPU、32…ロ
ールスイッチ部、33…キー入力部、34…モードスイ
ッチ部、35…フォントROM、36…電源部、37…
リセット信号発生回路、38…振動子(セラロック)、
39…パルスモータドライバ、40…パルスモータ、4
1…サーマルヘッドドライバ、42…サーマルヘッド、
43…ロールスイッチ信号、44…キーアウト信号、4
5…キーイン信号、46…モードスイッチ信号、47…
読出し制御信号、48、58…アドレスバス、49、5
9…データバス、50…電源制御信号、51…リセット
信号、52…パルスモータ制御信号、53…プラテン、
54…サーマルヘッド制御信号、55…入力バッファ、
56a…フラグレジスタ(F1 )、56b…フラグレジ
スタ(F2 )、57…書込み/読出し制御信号、61…
ドラム軸、62…接点基板、63a〜63f…金属接点
パターン、64a〜64f…接触子、65…ライン端
子。
Claims (3)
- 【請求項1】 文字または付記記号を入力する入力手段
と、 この入力手段により文字が入力された場合は、該文字を
その前部に余白を設けて印刷し、前記付記記号が入力さ
れた場合は、該付記記号をその前部に余白を設けずに印
刷する印刷制御手段と、を具備したことを特徴とする印
刷装置。 - 【請求項2】 前記付記記号は、濁点あるいは半濁点で
あることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記印刷制御手段による印刷は、文字あ
るいは付記記号が入力される都度行なわれることを特徴
とする請求項1記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161572A JPH0752469A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161572A JPH0752469A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752469A true JPH0752469A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=15737666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5161572A Pending JPH0752469A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752469A (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5161572A patent/JPH0752469A/ja active Pending
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