JPH0752578A - 折った多葉印刷物をステープルで綴じる装置 - Google Patents
折った多葉印刷物をステープルで綴じる装置Info
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- JPH0752578A JPH0752578A JP6121978A JP12197894A JPH0752578A JP H0752578 A JPH0752578 A JP H0752578A JP 6121978 A JP6121978 A JP 6121978A JP 12197894 A JP12197894 A JP 12197894A JP H0752578 A JPH0752578 A JP H0752578A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
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- B42C1/12—Machines for both collating or gathering and permanently attaching together the sheets or signatures
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】単純な設計で、信頼性を有し、かつ適切に多葉
印刷物の綴じ合わせを行える装置を提供すること。 【構成】架台14に対向配置されたステープルヘッド28
は、1つの循環路26に沿ってほぼ印刷物20の変位速度で
循環し、循環路26が印刷物の移動路にほぼ平行となり、
ステープル取付け区域Dにワイヤ片分配装置30を配置
し、ステープルヘッドが移動すると同時に1つのワイヤ
片38を分配する。ワイヤ片分配装置からステープルヘッ
ドに受け取られるワイヤ片38は、ステープルヘッドの循
環方向に対してほぼ直角に伸びているので、マガジンか
ら搬送ホィールの外周面に間隔狭めて供給しても、搬送
ホイールの周速がステープルヘッドの公転速度より小さ
くすれば、それぞれ次のステープルヘッド28は次のワイ
ヤ片を正しい整合位置で確実に保持できる。
印刷物の綴じ合わせを行える装置を提供すること。 【構成】架台14に対向配置されたステープルヘッド28
は、1つの循環路26に沿ってほぼ印刷物20の変位速度で
循環し、循環路26が印刷物の移動路にほぼ平行となり、
ステープル取付け区域Dにワイヤ片分配装置30を配置
し、ステープルヘッドが移動すると同時に1つのワイヤ
片38を分配する。ワイヤ片分配装置からステープルヘッ
ドに受け取られるワイヤ片38は、ステープルヘッドの循
環方向に対してほぼ直角に伸びているので、マガジンか
ら搬送ホィールの外周面に間隔狭めて供給しても、搬送
ホイールの周速がステープルヘッドの公転速度より小さ
くすれば、それぞれ次のステープルヘッド28は次のワイ
ヤ片を正しい整合位置で確実に保持できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多葉印刷物をワイヤス
テープルで綴じ合わせる装置に関する。
テープルで綴じ合わせる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許第3203376号には、綴
じ合わされる印刷物が互いに協動するステープル配置部
材とステープル曲げ部材との間を通過して、印刷物を綴
じ合わせるようにした装置が開示されている。このステ
ープル配置部材とステープル曲げ部材は、印刷物の移動
方向に平行に走行し、かつ印刷物の移動路に隣接したチ
ェーンの一側で循環して駆動されるエンドレスチェーン
に固定されている。このステープル配置部材とステープ
ル曲げ部材は、綴じ合わせ工程時に対向配置され、この
綴じ合わせ時には、印刷物と同期して走行する。
じ合わされる印刷物が互いに協動するステープル配置部
材とステープル曲げ部材との間を通過して、印刷物を綴
じ合わせるようにした装置が開示されている。このステ
ープル配置部材とステープル曲げ部材は、印刷物の移動
方向に平行に走行し、かつ印刷物の移動路に隣接したチ
ェーンの一側で循環して駆動されるエンドレスチェーン
に固定されている。このステープル配置部材とステープ
ル曲げ部材は、綴じ合わせ工程時に対向配置され、この
綴じ合わせ時には、印刷物と同期して走行する。
【0003】ステープルを印刷物の循環中に印刷物に取
付けるために、循環駆動されるエンドレスチェーン上に
配置されたダイが設けられている。
付けるために、循環駆動されるエンドレスチェーン上に
配置されたダイが設けられている。
【0004】ワイヤ片分配装置はこれらのダイが循環す
る移動路に設けられ、同時に通過するダイに真直ぐなワ
イヤ片を分与する。
る移動路に設けられ、同時に通過するダイに真直ぐなワ
イヤ片を分与する。
【0005】ダイが雌型として作用するステープル配置
部材と合わさると、ワイヤ片はU字形状のステープルに
曲げられる。このステープルは、ステープル配置部材に
よりステープル取付け区域に運ばれ、そこで、印刷物に
押し込まれるようになっている。
部材と合わさると、ワイヤ片はU字形状のステープルに
曲げられる。このステープルは、ステープル配置部材に
よりステープル取付け区域に運ばれ、そこで、印刷物に
押し込まれるようになっている。
【0006】このステープル装置は、比較的コストが高
い設計であり、3つの循環路が必要である。すなわち、
1つは、ダイに真直ぐな所定長さのワイヤを供給するた
めの経路、1つは、ステープルを形成し、そしてステー
プルを印刷物に押し込むためにダイと協動するステープ
ル配置部材のための経路、さらにもう1つは、ステープ
ルを曲げるための経路である。したがって、ステープル
は印刷物の移動方向に伸びる方向に配置される。
い設計であり、3つの循環路が必要である。すなわち、
1つは、ダイに真直ぐな所定長さのワイヤを供給するた
めの経路、1つは、ステープルを形成し、そしてステー
プルを印刷物に押し込むためにダイと協動するステープ
ル配置部材のための経路、さらにもう1つは、ステープ
ルを曲げるための経路である。したがって、ステープル
は印刷物の移動方向に伸びる方向に配置される。
【0007】米国特許第4792077号明細書には、
上記説明した装置を単純化した設計が示され、2つだけ
のチェーン循環路で作られている。この循環チェーン
は、案内ホィール上を通過し、案内ホィール間に横たわ
る部分で、互いに対向配置されている。1つの循環路の
チェーンは、ワイヤ片分配装置を通って走行され、この
配置では真直ぐな所定長さのワイヤ循環チェーンの方向
に伸びる、あるチェーンリンクに伝達される。綴じ合わ
される印刷物は、フィーダにより循環チェーンに供給さ
れる、2つの循環チェーンの2つの対向する部分間に導
かれる。2つの循環チェーンのリンク間でクランプする
ことにより印刷物の搬送が可能になる。こうして、ステ
ープルの配置と、前側キャリッジとの2つの機能を備え
ている。
上記説明した装置を単純化した設計が示され、2つだけ
のチェーン循環路で作られている。この循環チェーン
は、案内ホィール上を通過し、案内ホィール間に横たわ
る部分で、互いに対向配置されている。1つの循環路の
チェーンは、ワイヤ片分配装置を通って走行され、この
配置では真直ぐな所定長さのワイヤ循環チェーンの方向
に伸びる、あるチェーンリンクに伝達される。綴じ合わ
される印刷物は、フィーダにより循環チェーンに供給さ
れる、2つの循環チェーンの2つの対向する部分間に導
かれる。2つの循環チェーンのリンク間でクランプする
ことにより印刷物の搬送が可能になる。こうして、ステ
ープルの配置と、前側キャリッジとの2つの機能を備え
ている。
【0008】綴じ合わされる印刷物は、それらの搬送方
向に導く折りたたみラインに供給され、さらに循環チェ
ーンにより運ばれるので、ステープルの配置は、印刷物
の長手方向における折りたたみラインに沿って、実行さ
れる。
向に導く折りたたみラインに供給され、さらに循環チェ
ーンにより運ばれるので、ステープルの配置は、印刷物
の長手方向における折りたたみラインに沿って、実行さ
れる。
【0009】印刷物に2つのステープルを設ける場合に
は、1つの印刷物に対してステープルの配置を連続的に
タイムラグをおいて実行される。
は、1つの印刷物に対してステープルの配置を連続的に
タイムラグをおいて実行される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような事情に鑑み
て本発明は、単純な設計で、信頼性を有し、かつ適切に
印刷物の綴じ合わせを行える多葉印刷物をワイヤステー
プルで綴じ合わせる装置を提供することを目的としてい
る。
て本発明は、単純な設計で、信頼性を有し、かつ適切に
印刷物の綴じ合わせを行える多葉印刷物をワイヤステー
プルで綴じ合わせる装置を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、綴じられる多葉印刷物をステープル取付
け区域を通る移動路に沿って搬送する搬送装置と、1つ
の循環路に沿ってほぼ印刷物の変位速度で循環し、前記
印刷物の移動路にほぼ平行となる部分に沿って前記循環
路がステープル取付け区域に伸び、その循環方向に互い
に間隔をおいて配置される、ワイヤステープル位置決め
用の多数のステープルヘッドを有する少なくとも1つの
ステープルヘッド装置と、1つの循環路が、ステープル
ヘッドの循環路と印刷物の移動路に対してほぼ平行とな
る部分に沿ってステープル取付け区域内に伸びており、
この循環路に沿ってステープルヘッドと同期して循環す
る前記位置決めされたワイヤステープルを閉じるため
に、ステープル取付け区域でステープルヘッドと協動す
る多数の対向要素を有する少なくとも1つのステープル
閉じ装置と、ワイヤ片を分配するステープルヘッドの循
環路に固定配置され、ステープルヘッドが移動すると同
時に1つのワイヤ片を分配するワイヤ片分配装置とを備
え、このワイヤ片がステープルヘッドの循環方向に対し
てほぼ直角に伸びていることを特徴としている。
め、本発明は、綴じられる多葉印刷物をステープル取付
け区域を通る移動路に沿って搬送する搬送装置と、1つ
の循環路に沿ってほぼ印刷物の変位速度で循環し、前記
印刷物の移動路にほぼ平行となる部分に沿って前記循環
路がステープル取付け区域に伸び、その循環方向に互い
に間隔をおいて配置される、ワイヤステープル位置決め
用の多数のステープルヘッドを有する少なくとも1つの
ステープルヘッド装置と、1つの循環路が、ステープル
ヘッドの循環路と印刷物の移動路に対してほぼ平行とな
る部分に沿ってステープル取付け区域内に伸びており、
この循環路に沿ってステープルヘッドと同期して循環す
る前記位置決めされたワイヤステープルを閉じるため
に、ステープル取付け区域でステープルヘッドと協動す
る多数の対向要素を有する少なくとも1つのステープル
閉じ装置と、ワイヤ片を分配するステープルヘッドの循
環路に固定配置され、ステープルヘッドが移動すると同
時に1つのワイヤ片を分配するワイヤ片分配装置とを備
え、このワイヤ片がステープルヘッドの循環方向に対し
てほぼ直角に伸びていることを特徴としている。
【0012】また、移動路に沿ったステープルヘッド間
の間隔は、ステープル取付け時にステープル間の間隔が
架台の間隔に一致するような大きさである。したがっ
て、ステープル取付け時の移動路の流れに応じてステー
プルヘッドの相互間隔は、架台の間隔を基準にわずかに
異なることがある。
の間隔は、ステープル取付け時にステープル間の間隔が
架台の間隔に一致するような大きさである。したがっ
て、ステープル取付け時の移動路の流れに応じてステー
プルヘッドの相互間隔は、架台の間隔を基準にわずかに
異なることがある。
【0013】
【作用】上記構成によれば、架台14から距離を置いて相
前後して配置されたステープルヘッド28は、1つの循環
路26に沿ってほぼ印刷物の変位速度で循環し、循環路26
が印刷物の移動路にほぼ平行となる部分に沿ってステー
プル取付け区域Dに伸びており、その循環方向Uに互い
に間隔をおいて配置されているので、ステープルヘッド
28を綴じ操作部22内で公転させる大きな加速力が回避さ
れ、ステープルヘッドの公転方向が常に一定することと
合わせて、装置の駆動が簡単になる。
前後して配置されたステープルヘッド28は、1つの循環
路26に沿ってほぼ印刷物の変位速度で循環し、循環路26
が印刷物の移動路にほぼ平行となる部分に沿ってステー
プル取付け区域Dに伸びており、その循環方向Uに互い
に間隔をおいて配置されているので、ステープルヘッド
28を綴じ操作部22内で公転させる大きな加速力が回避さ
れ、ステープルヘッドの公転方向が常に一定することと
合わせて、装置の駆動が簡単になる。
【0014】ステープルを構成するワイヤ片38を分配す
るワイヤ片分配装置30が、ステープルヘッドの循環路に
固定配置されていて、ステープルヘッドが移動すると同
時に1つのワイヤ片を分配する。
るワイヤ片分配装置30が、ステープルヘッドの循環路に
固定配置されていて、ステープルヘッドが移動すると同
時に1つのワイヤ片を分配する。
【0015】このため、各ステープルヘッドは、ワイヤ
片分配装置30が置かれた位置を通過する際に、ワイヤ片
を受け入れ、所定の第1領域で、ステープルが形成さ
れ、第2領域で、ステープルは架台に対面するステープ
ルヘッドの側に運ばれ、第3領域で、ステープルヘッド
が多葉印刷印物上に降下し、そこで、ステープルが架台
上に置かれて綴じ合わせられる。
片分配装置30が置かれた位置を通過する際に、ワイヤ片
を受け入れ、所定の第1領域で、ステープルが形成さ
れ、第2領域で、ステープルは架台に対面するステープ
ルヘッドの側に運ばれ、第3領域で、ステープルヘッド
が多葉印刷印物上に降下し、そこで、ステープルが架台
上に置かれて綴じ合わせられる。
【0016】このようにして、ステープル取付け区域に
おいて、ステープル閉じ装置114,206 がステープルヘッ
ドと協動する対向要素により、循環路に沿ってステープ
ルヘッドと同期して循環するステープル38を閉じること
ができる。
おいて、ステープル閉じ装置114,206 がステープルヘッ
ドと協動する対向要素により、循環路に沿ってステープ
ルヘッドと同期して循環するステープル38を閉じること
ができる。
【0017】したがって、単一のワイヤ片分配装置が、
すべてのステープルヘッドに供給を行い、ワイヤ片を用
意するのに必要な装置がごくわずかな部品に抑えられ、
また、これによりステープルヘッド構造の単純化が可能
となり、しかもステープルヘッド自体がカッタを備える
必要がなくなる。
すべてのステープルヘッドに供給を行い、ワイヤ片を用
意するのに必要な装置がごくわずかな部品に抑えられ、
また、これによりステープルヘッド構造の単純化が可能
となり、しかもステープルヘッド自体がカッタを備える
必要がなくなる。
【0018】また、ワイヤ片分配装置からステープルヘ
ッドに受け取られるワイヤ片38は、ステープルヘッドの
循環方向に対してほぼ直角に伸びているので、マガジン
から搬送ホィールの外周面に間隔狭めて供給しても、搬
送ホイールの周速がステープルヘッドの公転速度より小
さくすれば、それぞれ次のステープルヘッド28は次のワ
イヤ片を正しい整合位置で確実に保持できる。
ッドに受け取られるワイヤ片38は、ステープルヘッドの
循環方向に対してほぼ直角に伸びているので、マガジン
から搬送ホィールの外周面に間隔狭めて供給しても、搬
送ホイールの周速がステープルヘッドの公転速度より小
さくすれば、それぞれ次のステープルヘッド28は次のワ
イヤ片を正しい整合位置で確実に保持できる。
【0019】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0020】図1に示す搬送装置としての集合胴10は、
欧州特許出願第89106113.7又はそれに対応した米国特許
出願第07/349303号に詳しく説明されているものであ
る。この集合胴10は、共通する公転軸12の周りに配置さ
れ公転軸12の方向に延び、そして公転方向Uに駆動され
る鞍形架台14を有する。隣接する各2つの架台14間の範
囲では公転軸12の方向に往復動可能なキャリジ16が設け
てあり、これは架台14に馬乗りに載せた折った多葉印刷
物20のために制御可能な締付装置18を有する。
欧州特許出願第89106113.7又はそれに対応した米国特許
出願第07/349303号に詳しく説明されているものであ
る。この集合胴10は、共通する公転軸12の周りに配置さ
れ公転軸12の方向に延び、そして公転方向Uに駆動され
る鞍形架台14を有する。隣接する各2つの架台14間の範
囲では公転軸12の方向に往復動可能なキャリジ16が設け
てあり、これは架台14に馬乗りに載せた折った多葉印刷
物20のために制御可能な締付装置18を有する。
【0021】綴じ操作部22がステープルヘッド装置24を
有し、そのステープルヘッド28は集合胴10の周りに同軸
で延設した循環路26に沿って相前後して配置されてい
る。各架台14に付属してステープルヘッド28が設けてあ
り、従ってステープルヘッドは架台14と実質的に同じ相
互間隔Aで配置されている。
有し、そのステープルヘッド28は集合胴10の周りに同軸
で延設した循環路26に沿って相前後して配置されてい
る。各架台14に付属してステープルヘッド28が設けてあ
り、従ってステープルヘッドは架台14と実質的に同じ相
互間隔Aで配置されている。
【0022】循環路26の外側に符号30としたワイヤ片分
配装置が設けてあり、その横を循環路26が通過する。こ
のワイヤ片分配装置30がカッタ32を有し、これにより予
備ロール34から引き出したワイヤ36からワイヤ片38が切
断される。カッタ32の後段には、カッタ32からワイヤ片
38の供給を受けるマガジン40が設けられている。回転方
向Vに駆動される搬送ホイール42は周面に沿って配設し
た保持部材44でもってそれぞれマガジン40からワイヤ片
38を引き出してステープルヘッド28へと搬送する。
配装置が設けてあり、その横を循環路26が通過する。こ
のワイヤ片分配装置30がカッタ32を有し、これにより予
備ロール34から引き出したワイヤ36からワイヤ片38が切
断される。カッタ32の後段には、カッタ32からワイヤ片
38の供給を受けるマガジン40が設けられている。回転方
向Vに駆動される搬送ホイール42は周面に沿って配設し
た保持部材44でもってそれぞれマガジン40からワイヤ片
38を引き出してステープルヘッド28へと搬送する。
【0023】図1に示した装置は、以下のように動作す
る。キャリジ16の搬送方向に見て綴じ操作部22の前で周
知のように多葉印刷物を供給する供給操作部が支承され
ている。この供給操作部では、各1つの折った多葉印刷
物20が公転方向Uで供給操作部の横を通過する各架台14
に馬乗りに載せられる。各架台14が円形循環路の下側区
域に走り込むより前に、関連する締付装置18は適切なキ
ャリジ16内に達した多葉印刷物20の下部を締め付けてし
っかり保持する。
る。キャリジ16の搬送方向に見て綴じ操作部22の前で周
知のように多葉印刷物を供給する供給操作部が支承され
ている。この供給操作部では、各1つの折った多葉印刷
物20が公転方向Uで供給操作部の横を通過する各架台14
に馬乗りに載せられる。各架台14が円形循環路の下側区
域に走り込むより前に、関連する締付装置18は適切なキ
ャリジ16内に達した多葉印刷物20の下部を締め付けてし
っかり保持する。
【0024】架台14の循環路の下半分を通過する過程
で、キャリジ16は公転軸12の長手方向で次の供給操作部
又は綴じ操作部22へと作動工程を行う。架台14の循環路
の下半分を離れると関連する締付装置18が再び開放し、
多葉印刷物20は架台14の公転路の上側区域では公転軸12
の方向に運動を行わない。この循環路区域においてキャ
リジ16は開放した締付装置18と一緒に戻り工程を行う。
で、キャリジ16は公転軸12の長手方向で次の供給操作部
又は綴じ操作部22へと作動工程を行う。架台14の循環路
の下半分を離れると関連する締付装置18が再び開放し、
多葉印刷物20は架台14の公転路の上側区域では公転軸12
の方向に運動を行わない。この循環路区域においてキャ
リジ16は開放した締付装置18と一緒に戻り工程を行う。
【0025】ステープルヘッド28は架台14と同期して公
転方向Uに駆動される。ステープルヘッド28は搬送ホイ
ール42の横を通過するとき、搬送ホイール42からワイヤ
片38を引き取る。公転方向Uに見てワイヤ片分配装置30
に続く符号Bの区域(第1領域)においてステープルヘ
ッド28により保持されたワイヤ片38は後になお詳しく説
明するように成形してステープルとされる。
転方向Uに駆動される。ステープルヘッド28は搬送ホイ
ール42の横を通過するとき、搬送ホイール42からワイヤ
片38を引き取る。公転方向Uに見てワイヤ片分配装置30
に続く符号Bの区域(第1領域)においてステープルヘ
ッド28により保持されたワイヤ片38は後になお詳しく説
明するように成形してステープルとされる。
【0026】符号Cで示す次に続く循環路26の区域(第
2領域)では、ステープルはステープルヘッド28の半径
方向に見て外側から、架台14に面した内側へと移され
る。ステープルヘッド28の循環路26のうち架台14の公転
路の上半分内にあるステープル取付け区域D(第3領
域)では、多葉印刷物20が公転軸12の方向に運動を行わ
ず、この区域内において関連するステープルヘッド28は
架台14に積み重ねた多葉印刷物20の上に降下してステー
プルを多葉印刷物に取り付ける。その際、ステープルヘ
ッド28の間隔Aは、架台14の間隔に一致する。ステープ
ルヘッド28を再び持ち上げ、その後、今度は集めて綴じ
た多葉印刷物20は、集合胴10が次に回転する途中で、公
転軸12の方向に排出操作部へと供給される。
2領域)では、ステープルはステープルヘッド28の半径
方向に見て外側から、架台14に面した内側へと移され
る。ステープルヘッド28の循環路26のうち架台14の公転
路の上半分内にあるステープル取付け区域D(第3領
域)では、多葉印刷物20が公転軸12の方向に運動を行わ
ず、この区域内において関連するステープルヘッド28は
架台14に積み重ねた多葉印刷物20の上に降下してステー
プルを多葉印刷物に取り付ける。その際、ステープルヘ
ッド28の間隔Aは、架台14の間隔に一致する。ステープ
ルヘッド28を再び持ち上げ、その後、今度は集めて綴じ
た多葉印刷物20は、集合胴10が次に回転する途中で、公
転軸12の方向に排出操作部へと供給される。
【0027】図2,図3に示す集合胴10は、図1のもの
に一致しているので詳しい説明は行わない。図2によれ
ば、ステープルヘッド28用の循環路26が長円形状に構成
され、区域Dでは集合胴10の架台14の公転路に沿って走
っている。集合胴10は循環路26の外側、そして、概略示
しただけのワイヤ片分配装置30は、その内側に配置され
ている。集合胴10は反時計方向Uに公転し、ステープル
ヘッド28は逆方向U′に架台14と同じ速度で駆動され
る。ステープルヘッド28の間隔Aはステープル取付け時
やはり架台14の間隔に一致し、ステープル取付け区域D
ではそれぞれ各架台が関連するステープルヘッド28と一
緒に走る。
に一致しているので詳しい説明は行わない。図2によれ
ば、ステープルヘッド28用の循環路26が長円形状に構成
され、区域Dでは集合胴10の架台14の公転路に沿って走
っている。集合胴10は循環路26の外側、そして、概略示
しただけのワイヤ片分配装置30は、その内側に配置され
ている。集合胴10は反時計方向Uに公転し、ステープル
ヘッド28は逆方向U′に架台14と同じ速度で駆動され
る。ステープルヘッド28の間隔Aはステープル取付け時
やはり架台14の間隔に一致し、ステープル取付け区域D
ではそれぞれ各架台が関連するステープルヘッド28と一
緒に走る。
【0028】図3に示す実施例は図2のものと実質的に
一致する。唯一の相違点は循環路26が円形に構成してあ
り、従って、区域Dが1点D′に短縮していることであ
る。このことは、各ステープルヘッド28がごく短時間当
接してステープルを架台14に載せた多葉印刷物20に取り
付けることを意味する。ここでもステープルヘッド28は
その循環路26に沿って間隔Aを置いて配置してあり、こ
の間隔はステープル取付け時、集合胴10の架台14の間隔
に一致する。
一致する。唯一の相違点は循環路26が円形に構成してあ
り、従って、区域Dが1点D′に短縮していることであ
る。このことは、各ステープルヘッド28がごく短時間当
接してステープルを架台14に載せた多葉印刷物20に取り
付けることを意味する。ここでもステープルヘッド28は
その循環路26に沿って間隔Aを置いて配置してあり、こ
の間隔はステープル取付け時、集合胴10の架台14の間隔
に一致する。
【0029】図4に示す実施例の折った多葉印刷物20を
集める装置は、欧州特許出願第89106108.7号又はそれに
対応した米国特許出願第07/365616号に記載され、また
類似構造のものが欧州特許明細書第 95603号またはそれ
に対応した米国特許明細書第4489930号に記載されてい
る集合コンベヤ46を有する。
集める装置は、欧州特許出願第89106108.7号又はそれに
対応した米国特許出願第07/365616号に記載され、また
類似構造のものが欧州特許明細書第 95603号またはそれ
に対応した米国特許明細書第4489930号に記載されてい
る集合コンベヤ46を有する。
【0030】これは、実質的に水平な回転軸48で示した
だけの2つの互いに離間した転向ホイールに巻き掛けた
引張要素50を有し、これに、互いに平行かつ公転方向U
に直角に延びた架台14が特定の間隔を置いて相前後して
配置されている。綴じ操作部22は集合コンベヤ46により
上に配置したステープルヘッド装置24を有し、これはス
テープルヘッド28用に縦長の循環路26を有する。
だけの2つの互いに離間した転向ホイールに巻き掛けた
引張要素50を有し、これに、互いに平行かつ公転方向U
に直角に延びた架台14が特定の間隔を置いて相前後して
配置されている。綴じ操作部22は集合コンベヤ46により
上に配置したステープルヘッド装置24を有し、これはス
テープルヘッド28用に縦長の循環路26を有する。
【0031】ステープルヘッド28は図示省略した引張部
材に、D区域における架台14と同じ間隔Aで配置されて
いる。引張部材は、引張要素50がU方向に駆動されるの
と同じ速度でU′方向に駆動される。従ってステープル
ヘッド28はD区域内では架台14と同期して走行し、それ
ぞれD区域から離れたワイヤ片分配装置30の横を通過す
る。周知の方法で矢印U方向に見て綴じ操作部22の前
に、集合コンベヤ46の上側車間部分に沿って、折った多
葉印刷物20を架台14に載せる供給操作部が設けられてい
る。勿論綴じ操作部22の後段には、綴じた多葉印刷物20
のための排出操作部が設けられている。
材に、D区域における架台14と同じ間隔Aで配置されて
いる。引張部材は、引張要素50がU方向に駆動されるの
と同じ速度でU′方向に駆動される。従ってステープル
ヘッド28はD区域内では架台14と同期して走行し、それ
ぞれD区域から離れたワイヤ片分配装置30の横を通過す
る。周知の方法で矢印U方向に見て綴じ操作部22の前
に、集合コンベヤ46の上側車間部分に沿って、折った多
葉印刷物20を架台14に載せる供給操作部が設けられてい
る。勿論綴じ操作部22の後段には、綴じた多葉印刷物20
のための排出操作部が設けられている。
【0032】図2〜図4に示した綴じ操作部22は以下の
ように機能する。各ステープルヘッド28は、ワイヤ片分
配装置30の横を通過するとき、その都度これからワイヤ
片を引き取る。矢印U′の循環方向に循環路26に沿って
公転移動する過程で、ワイヤ片分配装置30とD,D′区
域(ステープル取付け区域)との間の範囲において、ワ
イヤ片を曲げてステープルが形成され、ステープルヘッ
ド28の循環路26を基準に外側に移される。D,D′区域
において、ステープルヘッド28は関連する架台14又はそ
れに載せた多葉印刷物20に当接して、ステープルを多葉
印刷物20に取り付ける。
ように機能する。各ステープルヘッド28は、ワイヤ片分
配装置30の横を通過するとき、その都度これからワイヤ
片を引き取る。矢印U′の循環方向に循環路26に沿って
公転移動する過程で、ワイヤ片分配装置30とD,D′区
域(ステープル取付け区域)との間の範囲において、ワ
イヤ片を曲げてステープルが形成され、ステープルヘッ
ド28の循環路26を基準に外側に移される。D,D′区域
において、ステープルヘッド28は関連する架台14又はそ
れに載せた多葉印刷物20に当接して、ステープルを多葉
印刷物20に取り付ける。
【0033】図2,図4の実施例では、ワイヤ片分配装
置を循環路26の外側に配置することも考えられる。この
場合、ワイヤ片又はステープルはステープルヘッドの循
環路を基準に外側に留まる。
置を循環路26の外側に配置することも考えられる。この
場合、ワイヤ片又はステープルはステープルヘッドの循
環路を基準に外側に留まる。
【0034】以下、図1に示す装置の1実施例について
のみ詳述する。図5,図6に示す綴じ操作部22は、同じ
保持部材52に配置した2つのステープルヘッド装置24を
有する。保持部材52は円環状に構成してあり、公転軸12
の周りを公転方向Uに駆動される集合胴10を同軸で把持
する。保持部材52は公転軸12の方向で互いに離間した2
個の保持輪54を有し、保持輪54は格子棒56を介しかご状
に互いに結合されている。保持輪54は枠58に配置した3
個の支承ローラ60でそれぞれ回転自在に支承され、該ロ
ーラは、各々ほぼ等間隔で離間している。
のみ詳述する。図5,図6に示す綴じ操作部22は、同じ
保持部材52に配置した2つのステープルヘッド装置24を
有する。保持部材52は円環状に構成してあり、公転軸12
の周りを公転方向Uに駆動される集合胴10を同軸で把持
する。保持部材52は公転軸12の方向で互いに離間した2
個の保持輪54を有し、保持輪54は格子棒56を介しかご状
に互いに結合されている。保持輪54は枠58に配置した3
個の支承ローラ60でそれぞれ回転自在に支承され、該ロ
ーラは、各々ほぼ等間隔で離間している。
【0035】各架台14に各ステープルヘッド装置24によ
りステープルヘッド28が割当ててあり、これは公転軸12
の方向で互いに離間して共通の支持断面62に固着されて
いる(図6)。支持断面62の両端にC形支承部64が固着
してあり、これはその遊端部分64′でもって各1つの支
承軸部66で半径方向Eに摺動可能に案内されている。支
承軸部66はやはりC形の、各保持輪54に固着した保持部
68に配置してあり、支承部64の図6の上側に示した遊端
部分64′を保持部68が把持する。支承軸部66の周囲に嵌
着された圧縮ばね70は、E方向に見て内側が保持部68、
外側が支承部64で支えられている。これでもって圧縮ば
ね70は、ステープルヘッド28を図6では図示省略した定
位置で保持し、この位置のときステープルヘッド28が架
台14から持ち上がり又支承部64は保持部68に接近してい
る。
りステープルヘッド28が割当ててあり、これは公転軸12
の方向で互いに離間して共通の支持断面62に固着されて
いる(図6)。支持断面62の両端にC形支承部64が固着
してあり、これはその遊端部分64′でもって各1つの支
承軸部66で半径方向Eに摺動可能に案内されている。支
承軸部66はやはりC形の、各保持輪54に固着した保持部
68に配置してあり、支承部64の図6の上側に示した遊端
部分64′を保持部68が把持する。支承軸部66の周囲に嵌
着された圧縮ばね70は、E方向に見て内側が保持部68、
外側が支承部64で支えられている。これでもって圧縮ば
ね70は、ステープルヘッド28を図6では図示省略した定
位置で保持し、この位置のときステープルヘッド28が架
台14から持ち上がり又支承部64は保持部68に接近してい
る。
【0036】支承部64は関連する保持部68から半径方向
外側に突出した各1本の腕部72を有し、この腕部で各1
個の追従ローラ74が回転自在に支承される。集合胴10よ
り上で枠58に、この追従ローラ74に作用する一対の降下
用翼板76が固着されている。
外側に突出した各1本の腕部72を有し、この腕部で各1
個の追従ローラ74が回転自在に支承される。集合胴10よ
り上で枠58に、この追従ローラ74に作用する一対の降下
用翼板76が固着されている。
【0037】降下用翼板76の部分では更に枠58に各1つ
の、各ステープルヘッド装置24に付属した突き棒用翼板
78が固着してあり、これはステープルヘッド28が図6に
示した架台位置にある区域のときステープルヘッド28の
突き棒80に作用する。
の、各ステープルヘッド装置24に付属した突き棒用翼板
78が固着してあり、これはステープルヘッド28が図6に
示した架台位置にある区域のときステープルヘッド28の
突き棒80に作用する。
【0038】保持輪54に固着した保持部68で各1つの連
結手段82が半径方向に摺動可能に支承されている。連結
手段82は、架台14に対向した末端に実質的にV形の連結
断面84、そして反対側の末端には回転自在に支承した追
従ローラ86を有する。更に別の圧縮ばね88が連結手段82
を把持し、半径方向に見てその内端は保持部68、外端は
連結手段82に固着したリング90で支えられている。
結手段82が半径方向に摺動可能に支承されている。連結
手段82は、架台14に対向した末端に実質的にV形の連結
断面84、そして反対側の末端には回転自在に支承した追
従ローラ86を有する。更に別の圧縮ばね88が連結手段82
を把持し、半径方向に見てその内端は保持部68、外端は
連結手段82に固着したリング90で支えられている。
【0039】枠58に配置した制御用翼板92がステープル
ヘッド28の循環路26のほぼ上半分を介し追従ローラ86に
作用し、この翼板により、各連結断面84は、その断面84
が保持部68に接近することになる図6では図示省略した
定位置から、別の圧縮ばね88の力に抗して、V形連結断
面84が鞍形架台14を把持することになる図6に図示した
駆動位置へと降下可能である。
ヘッド28の循環路26のほぼ上半分を介し追従ローラ86に
作用し、この翼板により、各連結断面84は、その断面84
が保持部68に接近することになる図6では図示省略した
定位置から、別の圧縮ばね88の力に抗して、V形連結断
面84が鞍形架台14を把持することになる図6に図示した
駆動位置へと降下可能である。
【0040】公転方向Uに見て、降下用翼板76に続い
て、ステープルヘッド28の締付レバー94に作用する(図
6に一点鎖線で示した)開放用側板96が枠58に配置され
ている。矢印で示したワイヤ片分配装置30に続いて更
に、ワイヤ片38を折り曲げるリンク形式のダイ98と、ス
テープルヘッド28の操作軸部100 に作用する回転用翼板
102 が枠58に配置されている(図5を参照)。
て、ステープルヘッド28の締付レバー94に作用する(図
6に一点鎖線で示した)開放用側板96が枠58に配置され
ている。矢印で示したワイヤ片分配装置30に続いて更
に、ワイヤ片38を折り曲げるリンク形式のダイ98と、ス
テープルヘッド28の操作軸部100 に作用する回転用翼板
102 が枠58に配置されている(図5を参照)。
【0041】図6には、架台14が一部切欠いて図示され
ている。架台14上には積み重ねた多葉印刷物20があり、
ステープルヘッド28の下に切欠き図示した多葉印刷物20
があり、印刷物内に挿入されたステープル104 が示され
ている。
ている。架台14上には積み重ねた多葉印刷物20があり、
ステープルヘッド28の下に切欠き図示した多葉印刷物20
があり、印刷物内に挿入されたステープル104 が示され
ている。
【0042】架台14の内部では連接棒106 が、架台14で
回転可能に支承され互いに平行に延びた揺動レバー108
で、平行クランク駆動方式により揺動可能に支承されて
いる。
回転可能に支承され互いに平行に延びた揺動レバー108
で、平行クランク駆動方式により揺動可能に支承されて
いる。
【0043】図6の左側に図示した揺動レバー108 は制
御レバー110 と結合してあり、制御レバー110 は図示省
略した制御配置により架台14の長手方向に往復動可能で
ある。制御レバー110 がこの昇降運動を行う結果、連接
棒106 が半径方向Eで往復運動を行う。ステープルヘッ
ド28の区域では連接棒106 に溝112 が設けてあり、この
溝は概略示しただけの折り曲げ用突き棒114 に矢印E方
向で作用する。
御レバー110 と結合してあり、制御レバー110 は図示省
略した制御配置により架台14の長手方向に往復動可能で
ある。制御レバー110 がこの昇降運動を行う結果、連接
棒106 が半径方向Eで往復運動を行う。ステープルヘッ
ド28の区域では連接棒106 に溝112 が設けてあり、この
溝は概略示しただけの折り曲げ用突き棒114 に矢印E方
向で作用する。
【0044】図5,図6に示した装置の機能を理解し易
くするため、以下ではまずステープルヘッド28を図7〜
図9に基づき詳しく説明する。実質的にU形の支持部11
8 の側縁116 に軸120 が回転自在に支承してあり、一点
鎖線で示したその揺動軸122は支持断面62の長手方向と
平行(図6参照)、従って集合胴10の公転軸12と平行に
走る。
くするため、以下ではまずステープルヘッド28を図7〜
図9に基づき詳しく説明する。実質的にU形の支持部11
8 の側縁116 に軸120 が回転自在に支承してあり、一点
鎖線で示したその揺動軸122は支持断面62の長手方向と
平行(図6参照)、従って集合胴10の公転軸12と平行に
走る。
【0045】2つの側部フランク116 間の区域では、軸
120 に2つの互いに離間したスリーブ124 が嵌着してあ
り、これはピン126 により軸120 と相対回転しないよう
に結合してあり、またスリーブ124 には雄型130 の互い
に平行に延びた雄型の腕部128 が固着されている。2つ
の腕部128 は側部の腹部132 により互いに結合されてい
る。2つの腕部128 は自由端側に相対向した僅かな肉厚
部134 を有し、この肉厚部に相対向して開口した溝136
が半径方向に延設されている。
120 に2つの互いに離間したスリーブ124 が嵌着してあ
り、これはピン126 により軸120 と相対回転しないよう
に結合してあり、またスリーブ124 には雄型130 の互い
に平行に延びた雄型の腕部128 が固着されている。2つ
の腕部128 は側部の腹部132 により互いに結合されてい
る。2つの腕部128 は自由端側に相対向した僅かな肉厚
部134 を有し、この肉厚部に相対向して開口した溝136
が半径方向に延設されている。
【0046】この溝136 は、雄型130 の自由端側でも半
径方向に開口している。この自由端には、溝136 に隣接
して、各腕部128 が半径方向に突出した連結突端138 を
有し、また腕部128 内に永久磁石140 が配置されてい
る。図7,図8には、連結突端138 により把持され永久
磁石140 により保持されたワイヤ片38が示されている。
図7,図8は、雄型130 が定位置にある場合を示し、図
9は、雄型130 がステープル植込み位置 130′にある場
合を示している。
径方向に開口している。この自由端には、溝136 に隣接
して、各腕部128 が半径方向に突出した連結突端138 を
有し、また腕部128 内に永久磁石140 が配置されてい
る。図7,図8には、連結突端138 により把持され永久
磁石140 により保持されたワイヤ片38が示されている。
図7,図8は、雄型130 が定位置にある場合を示し、図
9は、雄型130 がステープル植込み位置 130′にある場
合を示している。
【0047】各スリーブ124 には、ピン126 の位置でス
リーブ142 が嵌着してあり、揺動レバー144 はスリーブ
142 と関連する腕部128 との間で回転自在に支承されて
いる。揺動レバー144 の遊端部分には、2つの揺動レバ
ー144 を互いに結合する実質的に円環切片状に構成した
ステープル保持部材146 が配置されている。ステープル
保持部材146 には、2つの互いに離間した溝148 が設け
られ、そのなかに雄型130 の回転時腕部128 の自由端部
が係合する。
リーブ142 が嵌着してあり、揺動レバー144 はスリーブ
142 と関連する腕部128 との間で回転自在に支承されて
いる。揺動レバー144 の遊端部分には、2つの揺動レバ
ー144 を互いに結合する実質的に円環切片状に構成した
ステープル保持部材146 が配置されている。ステープル
保持部材146 には、2つの互いに離間した溝148 が設け
られ、そのなかに雄型130 の回転時腕部128 の自由端部
が係合する。
【0048】一方の揺動レバー144 には、反時計回りの
力でもって支持部118 に固着した板ばね150 が作用し
て、この揺動レバー144 を、それに成形した止め152 で
もって支持部118 に押圧する。揺動レバー144 から上に
反時計回りに突出する形でステープル保持部材146 がス
テープル案内突端154 を有する。このステープル案内突
端154 は楔形に構成してあり、半径方向に見て内向きの
符号 154′とした楔面を有する。
力でもって支持部118 に固着した板ばね150 が作用し
て、この揺動レバー144 を、それに成形した止め152 で
もって支持部118 に押圧する。揺動レバー144 から上に
反時計回りに突出する形でステープル保持部材146 がス
テープル案内突端154 を有する。このステープル案内突
端154 は楔形に構成してあり、半径方向に見て内向きの
符号 154′とした楔面を有する。
【0049】突き棒80が、矢印F方向に摺動可能に支持
部118 に案内されている。この摺動方向Fは腕部128 の
溝136 と平行にステープル植込み位置 130′にある雄型
130の近くを延びている。突き棒80が下端区域に突き棒
頭部158 を有し、これは雄型130 がステープル植込み位
置 130′にあるとき両腕部128 間に入り込む。突き棒頭
部158 には、案内楔160 が横に突出させて成形してあ
り、これは突き棒80が図7に示した定位置からF方向に
図9に示した突き出し位置に摺動して雄型130 がステー
プル植込み位置 130′にあるとき溝136 に入り込む。
部118 に案内されている。この摺動方向Fは腕部128 の
溝136 と平行にステープル植込み位置 130′にある雄型
130の近くを延びている。突き棒80が下端区域に突き棒
頭部158 を有し、これは雄型130 がステープル植込み位
置 130′にあるとき両腕部128 間に入り込む。突き棒頭
部158 には、案内楔160 が横に突出させて成形してあ
り、これは突き棒80が図7に示した定位置からF方向に
図9に示した突き出し位置に摺動して雄型130 がステー
プル植込み位置 130′にあるとき溝136 に入り込む。
【0050】突き棒158 は、下端に突接溝162 を有し、
これは側部の腕 104′を溝136 内で案内されたステープ
ル104 を突き出す。突き棒80は更に支持部118 の方に開
口した溝状凹部164 を有し、そのなかに配置した圧縮ば
ね166 は上端が突き棒80、下端がボルト168 で支えら
れ、該ボルトは支持部118 に固着され溝状凹部164 内に
達している(図9)。圧縮ばね166 は突き棒80を図7に
実線、そして図9に一点鎖線で示唆した定位置で保持す
る。
これは側部の腕 104′を溝136 内で案内されたステープ
ル104 を突き出す。突き棒80は更に支持部118 の方に開
口した溝状凹部164 を有し、そのなかに配置した圧縮ば
ね166 は上端が突き棒80、下端がボルト168 で支えら
れ、該ボルトは支持部118 に固着され溝状凹部164 内に
達している(図9)。圧縮ばね166 は突き棒80を図7に
実線、そして図9に一点鎖線で示唆した定位置で保持す
る。
【0051】側部のフランク116 が下端に、ステープル
植込み位置 130′にある雄型130 に対向して突出した押
圧突部170 を有し、これが実質的にV形の凹部 170′に
より分離されている。ステープルヘッド28は、降下する
と押圧突部170 でもって架台14又はそれに載せた多葉印
刷物20に当接する。
植込み位置 130′にある雄型130 に対向して突出した押
圧突部170 を有し、これが実質的にV形の凹部 170′に
より分離されている。ステープルヘッド28は、降下する
と押圧突部170 でもって架台14又はそれに載せた多葉印
刷物20に当接する。
【0052】支持部118 は、支持断面62(図6も参照)
に固着した軸受172 内でやはり矢印F方向に摺動可能に
支承されている。支持部118 は、側端にやはり溝状凹部
174を有し(図7,図8)、この凹部の下方にねじ山 17
6′を有する穴176 がそれぞれ形成されている。軸受172
に配置された別のボルト178 が溝状凹部174 に係合
し、このボルトで各1個の別の圧縮ばね180 の上端を支
えている。
に固着した軸受172 内でやはり矢印F方向に摺動可能に
支承されている。支持部118 は、側端にやはり溝状凹部
174を有し(図7,図8)、この凹部の下方にねじ山 17
6′を有する穴176 がそれぞれ形成されている。軸受172
に配置された別のボルト178 が溝状凹部174 に係合
し、このボルトで各1個の別の圧縮ばね180 の上端を支
えている。
【0053】また、この圧縮ばね180 の下端は、ねじ山
176′にねじ込んだねじ182 により押圧される。このた
め、ボルト178 で支持された支持部118 は、圧縮ばね18
0 により軸受172 を基準にして図7に示す下側定位置で
保持される。一対の降下用翼板76の作用により、支持断
面162 (図6参照)が追従ローラ74上に降下すると、支
持部118 は、押圧突部170 でもって架台14又はそれに載
せた多葉印刷物20に当接する。架台14を基準に、降下し
たステープルヘッド28の位置が、各種厚さの多葉印刷物
20に起因して異なる場合には、同じ程度降下した支持断
面62(及び軸受172 )を基準に支持部118 を摺動させる
ことで調整される。
176′にねじ込んだねじ182 により押圧される。このた
め、ボルト178 で支持された支持部118 は、圧縮ばね18
0 により軸受172 を基準にして図7に示す下側定位置で
保持される。一対の降下用翼板76の作用により、支持断
面162 (図6参照)が追従ローラ74上に降下すると、支
持部118 は、押圧突部170 でもって架台14又はそれに載
せた多葉印刷物20に当接する。架台14を基準に、降下し
たステープルヘッド28の位置が、各種厚さの多葉印刷物
20に起因して異なる場合には、同じ程度降下した支持断
面62(及び軸受172 )を基準に支持部118 を摺動させる
ことで調整される。
【0054】支持部118 の図8の下側に図示した側部フ
ランク116 には、軸120 を回転させるための駆動配置18
4 が固着されている。これが案内部材185 を有し、該部
材で操作軸部100 を矢印F方向に摺動可能に支承する。
下端区域では操作軸部100 にラック186 が形成されてい
て、これは軸120 に相対回転しないよう嵌着したピニオ
ン190 と噛み合う。
ランク116 には、軸120 を回転させるための駆動配置18
4 が固着されている。これが案内部材185 を有し、該部
材で操作軸部100 を矢印F方向に摺動可能に支承する。
下端区域では操作軸部100 にラック186 が形成されてい
て、これは軸120 に相対回転しないよう嵌着したピニオ
ン190 と噛み合う。
【0055】操作軸部100 の下向きに開口した穴192 に
別の圧縮ばね194 が配置してあり、これは上端が操作軸
部100 、そして下端は案内部材185 に固着したピン196
で支持する。ピン196 は操作軸部100 の溝孔状開口198
に挿通されている。操作軸部100 の上端区域を覆うキャ
ップ状滑りシュー200 は、操作軸部100 を基準に長手方
向に摺動可能に、そして操作軸部100 に固着した別のピ
ン 196′により保持され、該ピンは滑りシュー200 を溝
孔状開口 198′内に通す。
別の圧縮ばね194 が配置してあり、これは上端が操作軸
部100 、そして下端は案内部材185 に固着したピン196
で支持する。ピン196 は操作軸部100 の溝孔状開口198
に挿通されている。操作軸部100 の上端区域を覆うキャ
ップ状滑りシュー200 は、操作軸部100 を基準に長手方
向に摺動可能に、そして操作軸部100 に固着した別のピ
ン 196′により保持され、該ピンは滑りシュー200 を溝
孔状開口 198′内に通す。
【0056】操作軸部100 の上向きに開口した穴 192′
に別の圧縮ばね 194′が挿入してあり、これは滑りシュ
ー200 と操作軸部100 とで支えられている。操作軸部10
0 は図9に示す下端位置にあり、また揺動用翼板102 が
さらに支持部118 に接近すると、圧縮ばね 194′により
この接近が吸収される。
に別の圧縮ばね 194′が挿入してあり、これは滑りシュ
ー200 と操作軸部100 とで支えられている。操作軸部10
0 は図9に示す下端位置にあり、また揺動用翼板102 が
さらに支持部118 に接近すると、圧縮ばね 194′により
この接近が吸収される。
【0057】案内部材185 で締付レバー94が揺動可能に
支承してあり、これに操作軸部100が挿通されている。
締付レバー94の関連する孔は、直径が操作軸部100 の厚
さより僅かに大きくなっている。締付レバー94は、圧縮
ばね204 により反時計回りに付勢して保持されている。
締付レバー94は、図7に示した位置のとき、操作軸部10
0 を傾動することによりしっかり保持する。開放用翼板
96により矢印G方向に力を加えることで(図6参照)、
締付レバー94が時計回りに回転することにより、この傾
動が開放され操作軸部100 が解除され、これは圧縮ばね
194 により上向きに摺動する。
支承してあり、これに操作軸部100が挿通されている。
締付レバー94の関連する孔は、直径が操作軸部100 の厚
さより僅かに大きくなっている。締付レバー94は、圧縮
ばね204 により反時計回りに付勢して保持されている。
締付レバー94は、図7に示した位置のとき、操作軸部10
0 を傾動することによりしっかり保持する。開放用翼板
96により矢印G方向に力を加えることで(図6参照)、
締付レバー94が時計回りに回転することにより、この傾
動が開放され操作軸部100 が解除され、これは圧縮ばね
194 により上向きに摺動する。
【0058】次に、図10〜図15に関連してステープルヘ
ッド28の機能を説明する。これらの図は、1作業周期の
さまざまな段階の間のステープルヘッド28の部分を示
す。これらの図において、ステープルヘッド28の関連す
る部分は、図7〜図9と同じ符号が付けてあり、それ
故、もはや詳しく説明しない。架台14(図12〜図15)内
で折り曲げ用突き棒114 が矢印E方向に昇降できるよう
に摺動可能に案内されている。この突き棒114 で、架台
14で揺動可能に支承した2つの対向要素からなる折り曲
げ装置206 を支え、突き棒114 と折り曲げ装置206 とに
よりステープル閉じ装置を構成している。この点につい
ては図6を参照のこと。
ッド28の機能を説明する。これらの図は、1作業周期の
さまざまな段階の間のステープルヘッド28の部分を示
す。これらの図において、ステープルヘッド28の関連す
る部分は、図7〜図9と同じ符号が付けてあり、それ
故、もはや詳しく説明しない。架台14(図12〜図15)内
で折り曲げ用突き棒114 が矢印E方向に昇降できるよう
に摺動可能に案内されている。この突き棒114 で、架台
14で揺動可能に支承した2つの対向要素からなる折り曲
げ装置206 を支え、突き棒114 と折り曲げ装置206 とに
よりステープル閉じ装置を構成している。この点につい
ては図6を参照のこと。
【0059】図10では雄型130 がやはり図7,図8に示
した定位置にある。同様に突き棒80の突き棒頭部158 も
定位置にある。ステープルヘッド28は、ワイヤ片分配装
置30の搬送ホイール42(図1参照)の横を移動し、その
際、連結突部138 による連結によって搬送ホイール42の
保持部材44からワイヤ片38を引き取る。このワイヤ片38
は、この図では図示省略した永久磁石140 により腕部12
8 で保持される。132は両方の腕部128 を互いに結合す
る腹部である。
した定位置にある。同様に突き棒80の突き棒頭部158 も
定位置にある。ステープルヘッド28は、ワイヤ片分配装
置30の搬送ホイール42(図1参照)の横を移動し、その
際、連結突部138 による連結によって搬送ホイール42の
保持部材44からワイヤ片38を引き取る。このワイヤ片38
は、この図では図示省略した永久磁石140 により腕部12
8 で保持される。132は両方の腕部128 を互いに結合す
る腹部である。
【0060】図11において、ステープルヘッド28はダイ
98の区域にあり(図5を参照)、雄型130 はいまなお定
位置にある。ステープルヘッド28がダイ98に沿って滑動
する過程で、ワイヤ片38はU形に曲げられてステープル
104 に形成され、側部の2つの腕 104′が腕部128 の溝
136 に滑り込む。揺動用クリス102 が滑りシュー200に
作用することで操作軸部100 は図9に示した下端位置に
移動し、これにより雄型130 は図9,12図に示したステ
ープル植込み位置 130′へと回転する。
98の区域にあり(図5を参照)、雄型130 はいまなお定
位置にある。ステープルヘッド28がダイ98に沿って滑動
する過程で、ワイヤ片38はU形に曲げられてステープル
104 に形成され、側部の2つの腕 104′が腕部128 の溝
136 に滑り込む。揺動用クリス102 が滑りシュー200に
作用することで操作軸部100 は図9に示した下端位置に
移動し、これにより雄型130 は図9,12図に示したステ
ープル植込み位置 130′へと回転する。
【0061】この回転運動の過程で、腕部128 は肉厚部
134 の部分がステープル保持部材146 の溝148 に係合
し、これにより側部の腕 104′が溝136 内で保持されて
いる。144 は揺動レバーであり、これにステープル案内
部材146 が固着されている。雄型130 がステープル植込
み位置 130′のとき、突き棒80の突き棒ヘッド158 は、
両方の腕部128 間に、但し軸120 と肉厚部134 との間の
範囲にある。
134 の部分がステープル保持部材146 の溝148 に係合
し、これにより側部の腕 104′が溝136 内で保持されて
いる。144 は揺動レバーであり、これにステープル案内
部材146 が固着されている。雄型130 がステープル植込
み位置 130′のとき、突き棒80の突き棒ヘッド158 は、
両方の腕部128 間に、但し軸120 と肉厚部134 との間の
範囲にある。
【0062】突き棒用翼板78が突き棒80に作用すると、
突き棒は図13に示すように矢印F方向に架台14に突接す
る。突き棒ヘッド158 の側部に成形された案内楔160 は
ステープル植込み位置 130′にある腕部128 の溝136 に
滑り込む。突接溝162 でもってステープル104 が雄型13
0 から突き出され、同時に側部の腕 104′が架台14に載
せた多葉印刷物20に突き通される。
突き棒は図13に示すように矢印F方向に架台14に突接す
る。突き棒ヘッド158 の側部に成形された案内楔160 は
ステープル植込み位置 130′にある腕部128 の溝136 に
滑り込む。突接溝162 でもってステープル104 が雄型13
0 から突き出され、同時に側部の腕 104′が架台14に載
せた多葉印刷物20に突き通される。
【0063】突き棒80は、降下時ステープル案内突部15
4 の楔面 154′を滑動し、これにより揺動レバー144 に
固着したステープル保持部材146 が時計回りに回転する
(図9参照)。その際、ステープル案内突部154 は、ス
テープル104 が多葉印刷物120 に取り付けられてステー
プル案内突部154 が溝136 の部分から外に回転するまで
ステープル104 の側部の腕 104′を溝136 内で保持す
る。
4 の楔面 154′を滑動し、これにより揺動レバー144 に
固着したステープル保持部材146 が時計回りに回転する
(図9参照)。その際、ステープル案内突部154 は、ス
テープル104 が多葉印刷物120 に取り付けられてステー
プル案内突部154 が溝136 の部分から外に回転するまで
ステープル104 の側部の腕 104′を溝136 内で保持す
る。
【0064】引き続き、折り曲げ用突き棒114 を矢印E
方向に持ち上げることにより、折り曲げ装置206 が上方
に回転し、その結果、側部の腕 104′は折り曲げ装置20
6 の区域で突出した部分が互い違いに折り曲げられる
(図14参照)。その際、突き棒80は突き棒用翼板78によ
ってさらに下端位置で保持される。
方向に持ち上げることにより、折り曲げ装置206 が上方
に回転し、その結果、側部の腕 104′は折り曲げ装置20
6 の区域で突出した部分が互い違いに折り曲げられる
(図14参照)。その際、突き棒80は突き棒用翼板78によ
ってさらに下端位置で保持される。
【0065】突き棒80は突き棒用翼板78を走り降りた
後、図15に示すように、圧縮ばね166の力を受けて再び
上側定位置に戻る。折り曲げ用突き棒114 が矢印E方向
に降下することにより、折り曲げ装置206 も元の位置に
回転して戻る。ステープルヘッド28が開放用翼板96の横
を通過するとき、操作軸部100 が締付レバー94から開放
され、このことで雄型130 は定位置に回転して戻ること
になる。
後、図15に示すように、圧縮ばね166の力を受けて再び
上側定位置に戻る。折り曲げ用突き棒114 が矢印E方向
に降下することにより、折り曲げ装置206 も元の位置に
回転して戻る。ステープルヘッド28が開放用翼板96の横
を通過するとき、操作軸部100 が締付レバー94から開放
され、このことで雄型130 は定位置に回転して戻ること
になる。
【0066】図16,図17には、図5で矢印30で示し、2
つのステープルヘッド装置24に付属して設けたワイヤ片
分配装置30が拡大図で示されている。このワイヤ片分配
装置30は、それぞれ図1に示したワイヤ片分配装置30と
同一構成である。カッタ32は公転する歯付ベルト208 を
介して駆動される。
つのステープルヘッド装置24に付属して設けたワイヤ片
分配装置30が拡大図で示されている。このワイヤ片分配
装置30は、それぞれ図1に示したワイヤ片分配装置30と
同一構成である。カッタ32は公転する歯付ベルト208 を
介して駆動される。
【0067】搬送ローラ対210 はその間に挟持されたワ
イヤ36を矢印H方向に歩進搬送する。矢印I方向に昇降
動可能な刃物212 がワイヤ36の各搬送運動後に降下して
ワイヤ片38をワイヤ36から切断する。刃物212 の後段、
カッタ32の下方にマガジン40が配置されている。これは
実質的に間隙状のほぼ垂直方向に延びた段積み筒214を
有し、そのなかに落下したワイヤ片38は長手伸長部を実
質的に水平にして上下に段積み可能である。
イヤ36を矢印H方向に歩進搬送する。矢印I方向に昇降
動可能な刃物212 がワイヤ36の各搬送運動後に降下して
ワイヤ片38をワイヤ36から切断する。刃物212 の後段、
カッタ32の下方にマガジン40が配置されている。これは
実質的に間隙状のほぼ垂直方向に延びた段積み筒214を
有し、そのなかに落下したワイヤ片38は長手伸長部を実
質的に水平にして上下に段積み可能である。
【0068】段積み筒214 の上端に設けてある予備段積
み装置216 は、舌片218 を有して段積み筒214 の範囲内
に進入可能で、かつ、この範囲から再び引き戻し可能で
ある。舌片218 が段積み筒214 の範囲に進入すると、カ
ッタ32によりワイヤ36から切断された若干数のワイヤ片
38が段積みされる。舌片218 が短時間引き戻されること
により、次に、この段積みしたワイヤ片38は、一緒に段
積み筒214 内に落下する。このことで自由落下の間にワ
イヤ片38が立ったり傾いたりすることが防止され、ワイ
ヤ片38を段積み筒214 内に正しく段積みすることが保証
される。
み装置216 は、舌片218 を有して段積み筒214 の範囲内
に進入可能で、かつ、この範囲から再び引き戻し可能で
ある。舌片218 が段積み筒214 の範囲に進入すると、カ
ッタ32によりワイヤ36から切断された若干数のワイヤ片
38が段積みされる。舌片218 が短時間引き戻されること
により、次に、この段積みしたワイヤ片38は、一緒に段
積み筒214 内に落下する。このことで自由落下の間にワ
イヤ片38が立ったり傾いたりすることが防止され、ワイ
ヤ片38を段積み筒214 内に正しく段積みすることが保証
される。
【0069】マガジン40の下方に配置した2つの搬送ホ
イール42は、相対回転しないように共通の支持レバー対
222 で回転可能に支承された支承軸224 に嵌着されてい
る。駆動ベルト226 を介して支承軸224 に作用する駆動
装置228 により、2つの搬送ホイール42は矢印V方向に
回転駆動される。
イール42は、相対回転しないように共通の支持レバー対
222 で回転可能に支承された支承軸224 に嵌着されてい
る。駆動ベルト226 を介して支承軸224 に作用する駆動
装置228 により、2つの搬送ホイール42は矢印V方向に
回転駆動される。
【0070】各搬送ホイール42が2つの互いに離間した
平行な円板230 を有し、その間で特定の間隔を置いて保
持部材44が周面に沿って配置されている。保持部材はU
形に構成してあり、半径方向外側を向いた遊端には、円
板230 の周面から僅かに突出した連結フランク232 を有
する。マガジン40の近くを通過するとき連結フランク23
2 により段積み筒214 から引き出されたワイヤ片38をし
っかり保持するため、ステープルヘッド28に関連して説
明したのと同様の仕方で、保持部材44に永久磁石が設け
られている。
平行な円板230 を有し、その間で特定の間隔を置いて保
持部材44が周面に沿って配置されている。保持部材はU
形に構成してあり、半径方向外側を向いた遊端には、円
板230 の周面から僅かに突出した連結フランク232 を有
する。マガジン40の近くを通過するとき連結フランク23
2 により段積み筒214 から引き出されたワイヤ片38をし
っかり保持するため、ステープルヘッド28に関連して説
明したのと同様の仕方で、保持部材44に永久磁石が設け
られている。
【0071】ステープルヘッド28は、互いに保持部材44
よりも大きく離間している。それに応じて搬送ホイール
42の周速がステープルヘッド28の公転速度より小さく、
それぞれ、次のステープルヘッド28は次の保持部材44と
一致する。これでもってステープルヘッド28は保持部材
44の近くを通過し、雄型腕部128 に配置した連結突部13
8 でもって保持部材44から関連するワイヤ片38を取り去
り、これを永久磁石140 により雄型130 でしっかり保持
する。
よりも大きく離間している。それに応じて搬送ホイール
42の周速がステープルヘッド28の公転速度より小さく、
それぞれ、次のステープルヘッド28は次の保持部材44と
一致する。これでもってステープルヘッド28は保持部材
44の近くを通過し、雄型腕部128 に配置した連結突部13
8 でもって保持部材44から関連するワイヤ片38を取り去
り、これを永久磁石140 により雄型130 でしっかり保持
する。
【0072】許容差を吸収することができるように、又
ワイヤ片38を段積み筒214 から確実に引き取ってステー
プルヘッド28に引き渡すのを保証するため、保持部材44
は、広く知られている仕方で半径方向に摺動可能かつば
ね弾性付きで配置されている。
ワイヤ片38を段積み筒214 から確実に引き取ってステー
プルヘッド28に引き渡すのを保証するため、保持部材44
は、広く知られている仕方で半径方向に摺動可能かつば
ね弾性付きで配置されている。
【0073】次に、図18〜図24を参照して図5,図6に
示した綴じ操作部22の機能を説明する。
示した綴じ操作部22の機能を説明する。
【0074】図18には、公転方向Uに見た、連結用翼板
92の初端区域が示されている。矢印U方向での公転時、
連結手段82の追従ローラ86が連結用翼板92に乗り上げ、
その結果、保持部材68で半径方向に摺動可能に案内され
た連結手段82が集合胴10の関連する架台14上に降下す
る。その際、V形連結断面84が架台14を把持する。その
結果、支持断面62に配置された図18では、図示省略した
ステープルヘッド28が付属の架台14又はそれに載せた多
葉印刷物20を基準に正確に整列する。
92の初端区域が示されている。矢印U方向での公転時、
連結手段82の追従ローラ86が連結用翼板92に乗り上げ、
その結果、保持部材68で半径方向に摺動可能に案内され
た連結手段82が集合胴10の関連する架台14上に降下す
る。その際、V形連結断面84が架台14を把持する。その
結果、支持断面62に配置された図18では、図示省略した
ステープルヘッド28が付属の架台14又はそれに載せた多
葉印刷物20を基準に正確に整列する。
【0075】更に、保持部材52の駆動は専ら架台14と係
合した連結手段82による連結によって行われる。連結手
段82は集合胴10の公転路の上側区域でのみ架台14上に降
下しており、こうして公転路の下側区域では綴じ操作部
22により綴じられた多葉印刷物20は公転軸12の方向にい
まや互いに離間した架台14及び連結断面84内を通して排
出することができ、又は綴じた多葉印刷物20を綴じ操作
部22の区域内に移すことができる。
合した連結手段82による連結によって行われる。連結手
段82は集合胴10の公転路の上側区域でのみ架台14上に降
下しており、こうして公転路の下側区域では綴じ操作部
22により綴じられた多葉印刷物20は公転軸12の方向にい
まや互いに離間した架台14及び連結断面84内を通して排
出することができ、又は綴じた多葉印刷物20を綴じ操作
部22の区域内に移すことができる。
【0076】以下では、ワイヤ片分配装置30の箇所から
始まる保持部材52の回転中におけるステープルヘッド28
に注目する。ステープルヘッド28は、ワイヤ片分配装置
30の横を通過するとき半径方向に見て外側の定位置にあ
り、架台14から離間している。
始まる保持部材52の回転中におけるステープルヘッド28
に注目する。ステープルヘッド28は、ワイヤ片分配装置
30の横を通過するとき半径方向に見て外側の定位置にあ
り、架台14から離間している。
【0077】更に、雄型130 が回転して定位置に戻って
おり、この腕部128 の自由端は半径方向に見て外側を向
いている。ステープルヘッド28が搬送ホイール42の関連
する保持部材44の横を通過するとき、保持部材44により
供給されたワイヤ片38は、連結突部138 によって保持部
材から引き離してステープルヘッド28に連行される(図
19参照)。
おり、この腕部128 の自由端は半径方向に見て外側を向
いている。ステープルヘッド28が搬送ホイール42の関連
する保持部材44の横を通過するとき、保持部材44により
供給されたワイヤ片38は、連結突部138 によって保持部
材から引き離してステープルヘッド28に連行される(図
19参照)。
【0078】矢印U方向に更に回転する過程で、ステー
プルヘッド28は図20に示すようにダイ98の範囲内に達す
る。矢印U方向に見て翼板状ダイ8と軸120 との間の距
離が徐々に減少し、雄型130 が定位置にくると、関連す
るワイヤ片38が曲げてステープル104 とされ、腕部128
の溝136 に押し込まれる(図20参照)。
プルヘッド28は図20に示すようにダイ98の範囲内に達す
る。矢印U方向に見て翼板状ダイ8と軸120 との間の距
離が徐々に減少し、雄型130 が定位置にくると、関連す
るワイヤ片38が曲げてステープル104 とされ、腕部128
の溝136 に押し込まれる(図20参照)。
【0079】揺動用翼板102 に到達すると滑りシュー20
0 がこれに乗り上げ、その結果、操作軸部100 が矢印F
に沿って半径方向内側に押される。操作軸部100 のこの
並進運動はピニオン190 を介して軸120 の回転運動に変
換される。その結果、雄型130 は定位置から反時計回り
に 180°回転してステープル植込み位置 130′となり、
これにより、腕部128 の遊端は半径方向内側に架台14に
対面する。締付レバー202 により操作軸部100 は圧縮ば
ね194 (図7参照)の力に抗して下端位置で保持される
(図21参照)。
0 がこれに乗り上げ、その結果、操作軸部100 が矢印F
に沿って半径方向内側に押される。操作軸部100 のこの
並進運動はピニオン190 を介して軸120 の回転運動に変
換される。その結果、雄型130 は定位置から反時計回り
に 180°回転してステープル植込み位置 130′となり、
これにより、腕部128 の遊端は半径方向内側に架台14に
対面する。締付レバー202 により操作軸部100 は圧縮ば
ね194 (図7参照)の力に抗して下端位置で保持される
(図21参照)。
【0080】矢印U方向に更に回転する過程で、連結用
翼板92に達すると連結手段82は上述したように架台14上
に降下する。次に、追従ローラ74(図5,図6参照)が
一対の降下用翼板76の区域内に達し、これにより、支持
断面62はそれに配置したステープルヘッド28とともに架
台14の方向に特定量だけ降下する。その際、支持部118
は、その押圧突部170 が架台14に馬乗りに載せた多葉印
刷物20に当接する。
翼板92に達すると連結手段82は上述したように架台14上
に降下する。次に、追従ローラ74(図5,図6参照)が
一対の降下用翼板76の区域内に達し、これにより、支持
断面62はそれに配置したステープルヘッド28とともに架
台14の方向に特定量だけ降下する。その際、支持部118
は、その押圧突部170 が架台14に馬乗りに載せた多葉印
刷物20に当接する。
【0081】なお指摘しておくと、押圧突部170 は多葉
印刷物20を架台14方向に見てステープル104 の前後且つ
その両側でしっかり保持し、こうして正しく整頓された
綴じを生じる。支持部118 は支持断面62に固定した軸受
172 を基準に多葉印刷物20の厚さに応じて摺動すること
も指摘しておく。これにより、装置を再設定することも
なく各種厚の多葉印刷物20のきれいな綴じ合せが保証さ
れる(図22参照)。
印刷物20を架台14方向に見てステープル104 の前後且つ
その両側でしっかり保持し、こうして正しく整頓された
綴じを生じる。支持部118 は支持断面62に固定した軸受
172 を基準に多葉印刷物20の厚さに応じて摺動すること
も指摘しておく。これにより、装置を再設定することも
なく各種厚の多葉印刷物20のきれいな綴じ合せが保証さ
れる(図22参照)。
【0082】多葉印刷物20にステープルヘッド28が当接
すると、これは突き棒用翼板78に向かって搬送される。
矢印U方向に見て最初の部分78′において突き棒用翼板
78は架台14の公転路との距離を徐々に狭めながら延びて
いる(図23参照)。
すると、これは突き棒用翼板78に向かって搬送される。
矢印U方向に見て最初の部分78′において突き棒用翼板
78は架台14の公転路との距離を徐々に狭めながら延びて
いる(図23参照)。
【0083】この区域において、突き棒80が多葉印刷物
20に向かう方向に降下し、これにより、ステープル104
が雄型130 から突き出されて多葉印刷物20に取り付けら
れる。この部分78′に続く部分78″では、突き棒用翼板
78が架台14を基準に一定した距離で延びている。この部
分では、突き棒ヘッド158 がステープル104 を多葉印刷
物20に密接させる。
20に向かう方向に降下し、これにより、ステープル104
が雄型130 から突き出されて多葉印刷物20に取り付けら
れる。この部分78′に続く部分78″では、突き棒用翼板
78が架台14を基準に一定した距離で延びている。この部
分では、突き棒ヘッド158 がステープル104 を多葉印刷
物20に密接させる。
【0084】このことで、側部の腕 104′の折り曲げ時
折り曲げ用突き棒114 が矢印E方向に持ち上がる結果、
又それに伴って折り曲げ装置206 が回転する結果、ステ
ープル104 が後退するのが防止される(図12〜図15も参
照)。
折り曲げ用突き棒114 が矢印E方向に持ち上がる結果、
又それに伴って折り曲げ装置206 が回転する結果、ステ
ープル104 が後退するのが防止される(図12〜図15も参
照)。
【0085】ステープル104 を取り付けて側部の腕 10
4′を折り曲げた後、突き棒80は圧縮ばね166 の作用と
突き棒用翼板78の端部で支持部118 との距離が大きくな
っていることとにより、半径方向に見て外側の定位置に
滑動して戻る。突き棒用翼板78に続いて、降下用翼76は
保持部材52との距離が徐々に大きくなり、その結果、ス
テープルヘッド28は、架台14又は綴じてそれに載せた多
葉印刷物から持ち上がる。このことが図24に示されてい
る。
4′を折り曲げた後、突き棒80は圧縮ばね166 の作用と
突き棒用翼板78の端部で支持部118 との距離が大きくな
っていることとにより、半径方向に見て外側の定位置に
滑動して戻る。突き棒用翼板78に続いて、降下用翼76は
保持部材52との距離が徐々に大きくなり、その結果、ス
テープルヘッド28は、架台14又は綴じてそれに載せた多
葉印刷物から持ち上がる。このことが図24に示されてい
る。
【0086】更に回転する過程で、ステープルヘッドが
開放用翼板96の区域内に達し、後者が締付レバー94を時
計回りに回転させる。これにより、操作軸部100 が開放
され、操作軸部は圧縮ばね194 (図7参照)の力を受け
て、矢印Fに沿って半径方向外方に押される。
開放用翼板96の区域内に達し、後者が締付レバー94を時
計回りに回転させる。これにより、操作軸部100 が開放
され、操作軸部は圧縮ばね194 (図7参照)の力を受け
て、矢印Fに沿って半径方向外方に押される。
【0087】その結果、今度は、雄型130 がステープル
植込み位置 130′から時計回りに回転して定位置に戻
る。このため、ステープルヘッド28は、再び既にワイヤ
片分配装置30から新しいワイヤを引き取ることができ
る。集合胴10が更に回転すると、綴じた多葉印刷物20
は、公転軸12の方向に綴じ操作部22の区域から離れて図
示省略した排出操作部へと搬送される。
植込み位置 130′から時計回りに回転して定位置に戻
る。このため、ステープルヘッド28は、再び既にワイヤ
片分配装置30から新しいワイヤを引き取ることができ
る。集合胴10が更に回転すると、綴じた多葉印刷物20
は、公転軸12の方向に綴じ操作部22の区域から離れて図
示省略した排出操作部へと搬送される。
【0088】ワイヤ片処理をステープルヘッド28から分
離することにより、ステープルヘッドは極めて単純に構
成することができる。更に、ステープルヘッド装置24に
対して必要なワイヤ片分配装置30は、1個で足りること
になり、製造コストが最も低減される。更に、ワイヤ片
分配装置30は、ステープル104 を多葉印刷物20に取り付
ける区域から離しておくことができる。その結果、ワイ
ヤ片分配装置30とステープル植込み位置との間の範囲で
ステープル104 を準備するための時間が十分取れること
になる。
離することにより、ステープルヘッドは極めて単純に構
成することができる。更に、ステープルヘッド装置24に
対して必要なワイヤ片分配装置30は、1個で足りること
になり、製造コストが最も低減される。更に、ワイヤ片
分配装置30は、ステープル104 を多葉印刷物20に取り付
ける区域から離しておくことができる。その結果、ワイ
ヤ片分配装置30とステープル植込み位置との間の範囲で
ステープル104 を準備するための時間が十分取れること
になる。
【0089】回転可能な雄型130 を有するステープルヘ
ッドの場合、ステープル104 はステープル植込み位置 1
30′とは異なる状態で準備することができ、このこと
は、ステープルヘッド28の各種機能が空間的に分離され
る。その結果、ステープルヘッド28は小さな寸法で単純
に構成される。
ッドの場合、ステープル104 はステープル植込み位置 1
30′とは異なる状態で準備することができ、このこと
は、ステープルヘッド28の各種機能が空間的に分離され
る。その結果、ステープルヘッド28は小さな寸法で単純
に構成される。
【0090】ワイヤ片38を曲げてステープル104 とする
ダイは、勿論各ステープルヘッド28自体に設けておくこ
とができる。ダイは軸に対し偏心して延びており、押圧
具130 が定位置からステープル植込み位置 130′に回転
する運動の過程で、ステープル104 が成形される。かか
るダイは、特にステープル保持部材146 の時計回りの延
長部として該部材に成形しておくことができる。
ダイは、勿論各ステープルヘッド28自体に設けておくこ
とができる。ダイは軸に対し偏心して延びており、押圧
具130 が定位置からステープル植込み位置 130′に回転
する運動の過程で、ステープル104 が成形される。かか
るダイは、特にステープル保持部材146 の時計回りの延
長部として該部材に成形しておくことができる。
【0091】連結手段をステープルヘッドに配置してお
くことも勿論可能であり、押圧突部170 を連結手段とし
て利用することも十分に考えられる。綴じ操作部22用に
分離した駆動部は、もはや必要でなく、集合胴10の公転
とステープルヘッド装置24との間で同期化の問題は存在
しない。
くことも勿論可能であり、押圧突部170 を連結手段とし
て利用することも十分に考えられる。綴じ操作部22用に
分離した駆動部は、もはや必要でなく、集合胴10の公転
とステープルヘッド装置24との間で同期化の問題は存在
しない。
【0092】締結部材又は綴じ部材52を独自の駆動モー
タにより公転駆動することも勿論可能である。更に、ワ
イヤ片分配装置が互換性マガジンを有し又はワイヤ片を
カッタからステープルヘッドに直接供給することも考え
られる。
タにより公転駆動することも勿論可能である。更に、ワ
イヤ片分配装置が互換性マガジンを有し又はワイヤ片を
カッタからステープルヘッドに直接供給することも考え
られる。
【0093】最後になお触れておくなら、ワイヤ引取り
用に雄型130 は定位置とは異なるワイヤ引取箇所にあっ
てもよい。しかし、ワイヤ引取位置はステープル植込み
位置130′に一致しはしない。ワイヤ片38は実質的に揺
動軸122 と平行に走る。
用に雄型130 は定位置とは異なるワイヤ引取箇所にあっ
てもよい。しかし、ワイヤ引取位置はステープル植込み
位置130′に一致しはしない。ワイヤ片38は実質的に揺
動軸122 と平行に走る。
【0094】多葉印刷物を集める本発明装置に特に適し
たステープルヘッドが同一時期のスイス特許出願 No.19
63/89-1「綴じ機」に記載されている。
たステープルヘッドが同一時期のスイス特許出願 No.19
63/89-1「綴じ機」に記載されている。
【0095】各架台にステープルヘッドが固定式に割当
ててある本発明装置では、1ステープルヘッド装置のス
テープルヘッドを架台の長手方向で相互にずらすことも
できる。こうして、例えば各2番目のステープルヘッド
を、同一平面上に配置したその他のステープルヘッドと
は僅かにずらしておくことができる。2つのステープル
ヘッド群は、この場合有利にはそれぞれ独自のワイヤ片
分配装置の横を通過する。綴じた多葉印刷物を積み重ね
ると、この場合、全てのステープルが上下に重なり合う
ようになることはない。
ててある本発明装置では、1ステープルヘッド装置のス
テープルヘッドを架台の長手方向で相互にずらすことも
できる。こうして、例えば各2番目のステープルヘッド
を、同一平面上に配置したその他のステープルヘッドと
は僅かにずらしておくことができる。2つのステープル
ヘッド群は、この場合有利にはそれぞれ独自のワイヤ片
分配装置の横を通過する。綴じた多葉印刷物を積み重ね
ると、この場合、全てのステープルが上下に重なり合う
ようになることはない。
【0096】
【発明の効果】本発明は、以上説明した構成を有するも
のであるから、単一のワイヤ片分配装置が1つのステー
プルヘッド装置の全てのステープルヘッドに供給を行
い、1つの循環路を形成すれば良いので、ワイヤ片を用
意するのに必要な装置が少ない部品で構成されることに
なり、ステープルヘッド構造を単純化し、しかもステー
プルヘッド自身にカッタを設ける必要もなくステープル
ヘッドは架台に載せた多葉印刷物上に降下して簡単に綴
じ合わせることができる。
のであるから、単一のワイヤ片分配装置が1つのステー
プルヘッド装置の全てのステープルヘッドに供給を行
い、1つの循環路を形成すれば良いので、ワイヤ片を用
意するのに必要な装置が少ない部品で構成されることに
なり、ステープルヘッド構造を単純化し、しかもステー
プルヘッド自身にカッタを設ける必要もなくステープル
ヘッドは架台に載せた多葉印刷物上に降下して簡単に綴
じ合わせることができる。
【0097】また、本発明によれば、ワイヤ片分配装置
からステープルヘッドに受け取られるワイヤ片は、ステ
ープルヘッドの循環方向に対してほぼ直角に伸びている
ので、マガジンから搬送ホィールの外周面に間隔狭めて
供給しても、搬送ホイールの周速がステープルヘッドの
公転速度より小さくすれば、それぞれ次のステープルヘ
ッド28は次のワイヤ片を正しい整合位置で確実に保持で
きる。
からステープルヘッドに受け取られるワイヤ片は、ステ
ープルヘッドの循環方向に対してほぼ直角に伸びている
ので、マガジンから搬送ホィールの外周面に間隔狭めて
供給しても、搬送ホイールの周速がステープルヘッドの
公転速度より小さくすれば、それぞれ次のステープルヘ
ッド28は次のワイヤ片を正しい整合位置で確実に保持で
きる。
【図1】ステープルヘッドが集合胴の周囲に延設した循
環路に沿って公転する綴じ操作部を有する集合胴を示す
図である。
環路に沿って公転する綴じ操作部を有する集合胴を示す
図である。
【図2】ステープルヘッドが長円形循環路に沿って公転
するようにした図1と同じ集合胴を示す図である。
するようにした図1と同じ集合胴を示す図である。
【図3】ステープルヘッドが円形循環路に沿って公転す
るようにした図1と同じ集合胴を示す図である。
るようにした図1と同じ集合胴を示す図である。
【図4】架台用の縦長公転路とステープルヘッド用のや
はり縦長の循環路とを有する集合装置を示す図である。
はり縦長の循環路とを有する集合装置を示す図である。
【図5】図1に示す装置の別の実施例を示す図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿った拡大断面図である。
【図7】ステープルヘッドの図である。
【図8】ステープルヘッドの平面図である。
【図9】図8のIX−IX線に沿った断面図である。
【図10】雄型及び突き棒が定位置にあるステープルヘ
ッドの要部構成図である。
ッドの要部構成図である。
【図11】ステープルヘッドがダイの区域にある図10
と同様の図である。
と同様の図である。
【図12】架台内で折り曲げ用突き棒がE方向に昇降可
能に配置されている図10と同様の図である。
能に配置されている図10と同様の図である。
【図13】ステープルが多葉印刷物を貫いた状態を示す
図10と同様の図である。
図10と同様の図である。
【図14】ステープルの両端部が折り曲げられた状態を
示す図10と同様の図である。
示す図10と同様の図である。
【図15】ステープルの閉じ完了を示す図10と同様の
図である。
図である。
【図16】ワイヤ片分配装置の図である。
【図17】ワイヤ片分配装置の側面図である。
【図18】図5に示す装置の諸部分をさまざまな公転段
階で示す拡大図である。
階で示す拡大図である。
【図19】ワイヤ片がステープルヘッドに連行される状
態を示し、図18と同様な図である。
態を示し、図18と同様な図である。
【図20】ワイヤ片がスプールとされ、腕部の溝に押し
込まれる状態を示し、図18と同様な図である。
込まれる状態を示し、図18と同様な図である。
【図21】操作軸部が圧縮ばね力に下端位置で保持され
る状態を示し、図18と同様な図である。
る状態を示し、図18と同様な図である。
【図22】架台に対する押圧突部の位置を示すステープ
ルヘッドの移動を示す、図18と同様な図である。
ルヘッドの移動を示す、図18と同様な図である。
【図23】突き棒用翼板と架台の公転路との距離を狭め
るための構成を示す、図18と同様な図である。
るための構成を示す、図18と同様な図である。
【図24】ステープルヘッドが開放用翼板の区域を通過
する状態を示す、図18と同様な図である。 10 集合胴 14 架台 20 多葉印刷物 22 操作部 24 ステープルヘッド装置 28 ステープルヘッド 30 ワイヤ片分配装置 38 ワイヤ片 52 保持部材 76,92 翼板 82 連結手段 98 ダイ 104 ステープル 130 雄型
する状態を示す、図18と同様な図である。 10 集合胴 14 架台 20 多葉印刷物 22 操作部 24 ステープルヘッド装置 28 ステープルヘッド 30 ワイヤ片分配装置 38 ワイヤ片 52 保持部材 76,92 翼板 82 連結手段 98 ダイ 104 ステープル 130 雄型
Claims (12)
- 【請求項1】綴じられる多葉印刷物(20)をステープル取
付け区域(D) を通る移動路に沿って搬送する搬送装置(1
0,14) と、 1つの循環路(26)に沿ってほぼ印刷物の変位速度で循環
し、前記印刷物の移動路にほぼ平行となる部分に沿って
前記循環路(26)がステープル取付け区域(D) に伸び、そ
の循環方向(U')に互いに間隔をおいて配置される、ワイ
ヤステープル(104) 位置決め用の多数のステープルヘッ
ド(28)を有する少なくとも1つのステープルヘッド装置
(24)と、 1つの循環路が、ステープルヘッド(28)の循環路(26)と
印刷物(20)の移動路に対してほぼ平行となる部分に沿っ
てステープル取付け区域(D) 内に伸びており、この循環
路に沿ってステープルヘッド(28)と同期して循環する前
記位置決めされたワイヤステープル(104) を閉じるため
に、ステープル取付け区域(D) でステープルヘッド(28)
と協動する多数の対向要素(206) を有する少なくとも1
つのステープル閉じ装置(114,206) と、 ワイヤ片(38)を分配するステープルヘッド(28)の循環路
(26)に固定配置され、ステープルヘッド(28)が移動する
と同時に1つのワイヤ片(38)を分配するワイヤ片分配装
置(30)と、を備え、 このワイヤ片(38)がステープルヘッド(28)の循環方向に
対してほぼ直角に伸びていることを特徴とする多葉印刷
物をワイヤステープルで綴じる装置。 - 【請求項2】ワイヤ片分配装置(30)は、ステープル取付
け区域(D) の外側に配置されていることを特徴とする請
求項1に記載の装置。 - 【請求項3】ステープルヘッド装置(24)は、搬送装置(1
0,14) から分離されていることを特徴とする請求項1に
記載の装置。 - 【請求項4】搬送装置(10,14) は、閉じた循環路に沿っ
て回転する印刷物(20)のための強固な架台(14)により形
成され、この架台は互いに平行に配置され、かつその回
転方向(U) にほぼ直角に延在していることを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項5】架台(14)には、印刷物(20)を貫通するワイ
ヤステープル(104) の側部の腕(104')を折り返す対向要
素(206) が設けられていることを特徴とする請求項1に
記載の装置。 - 【請求項6】架台(14)は、水平方向にほぼ延在する共通
の回転軸(12)の回りに回転することを特徴とする請求項
4に記載の装置。 - 【請求項7】ステープルヘッド(28)の移動路(26)は、架
台(14)の回転路の回りに延在していることを特徴とする
請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】ステープル取付け区域(D) には、ステープ
ルヘッド(28)の移動路(26)と、架台(14)の移動路とがほ
ぼ直線に伸びていることを特徴とする請求項4に記載の
装置。 - 【請求項9】ワイヤ片分配装置(30)は、ステープルヘッ
ド(28)の閉じた移動路(26)の内側に配置されていること
を特徴とする請求項8に記載の装置。 - 【請求項10】第2ステープル閉じ装置(114,206) に協
動する第2ステープルヘッド装置(24)は、2つのステー
プルヘッド装置(24)のステープルヘッド(28)が互いに平
行に伸びる移動路(26)に沿って移動することを特徴とす
る請求項1に記載の装置。 - 【請求項11】各ステープルヘッド装置(24)には、それ
ぞれワイヤ片分配装置(30)が割り当てられていることを
特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項12】ワイヤ片分配装置(30)は、ステープルヘ
ッド(28)に真直ぐなワイヤ片(38)を分与し、このワイヤ
片(38)がステープル取付け区域(D) への搬送中にU字状
に曲げられていることを特徴とする請求項1に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH01964/89-3 | 1989-05-25 | ||
| CH196489 | 1989-05-25 | ||
| CH1964/89-3 | 1989-05-25 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136951A Division JP2652077B2 (ja) | 1989-05-25 | 1990-05-25 | 折った多葉印刷物を集める装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752578A true JPH0752578A (ja) | 1995-02-28 |
| JP2646191B2 JP2646191B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=4222731
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136951A Expired - Fee Related JP2652077B2 (ja) | 1989-05-25 | 1990-05-25 | 折った多葉印刷物を集める装置 |
| JP6121978A Expired - Fee Related JP2646191B2 (ja) | 1989-05-25 | 1994-05-11 | 折った多葉印刷物をステープルで綴じる装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136951A Expired - Fee Related JP2652077B2 (ja) | 1989-05-25 | 1990-05-25 | 折った多葉印刷物を集める装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (3) | EP0476718B2 (ja) |
| JP (2) | JP2652077B2 (ja) |
| AT (1) | ATE126130T1 (ja) |
| AU (1) | AU622556B2 (ja) |
| CA (1) | CA2017443C (ja) |
| DD (1) | DD294677A5 (ja) |
| DE (3) | DE59003842D1 (ja) |
| ES (2) | ES2076816T3 (ja) |
| FI (1) | FI98352C (ja) |
| RU (2) | RU2057029C1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002356076A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-12-10 | Grapha Holding Ag | 折り畳まれた印刷紙葉から形成された印刷物の背面をクリップでもって綴じるための装置 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK0399322T3 (da) | 1989-05-25 | 1993-08-30 | Ferag Ag | Hæfteapparat |
| EP0473902B1 (de) * | 1990-08-06 | 1995-10-11 | Ferag AG | Vorrichtung zum Drahtheften von mehrteiligen Druckereierzeugnissen |
| ES2077330T3 (es) * | 1991-12-13 | 1995-11-16 | Ferag Ag | Dispositivo para el grapado con alambre de productos de imprenta de varias piezas. |
| JP3415645B2 (ja) * | 1992-04-14 | 2003-06-09 | グラプハ−ホルディング・アクチエンゲゼルシヤフト | 折り目をつけられたシート状印刷物を集めて綴じるための装置 |
| CH686078A5 (de) * | 1992-11-30 | 1995-12-29 | Grapha Holding Ag | Vorrichtung zum Heften von auf sich folgenden Auflagen einer umlaufenden Fordereinrichtung rittlings ubereinander abgelegten, bogenartigen Druckprodukten. |
| DK0606555T3 (da) * | 1993-01-11 | 1997-10-13 | Ferag Ag | Samlehæftemaskine til trykprodukter,der består af foldede trykarkkark |
| SE506108C2 (sv) * | 1993-02-18 | 1997-11-10 | Tolerans Ingol Sweden Ab | Anordning för att applicera häftklammer till ett material |
| US5570832A (en) * | 1993-06-21 | 1996-11-05 | Grafa-Holding Ag | Apparatus for stapling sequential printed sheets positioned straddled one above the other |
| DE59405899D1 (de) * | 1993-12-21 | 1998-06-10 | Grapha Holding Ag | Verfahren zur Beschickung von zu Druckprodukten gesammelten, mehrblättrigen Druckbogen mit Beilagen |
| EP0662440B1 (de) * | 1994-01-10 | 1997-07-02 | Ferag AG | Vorrichtung zum Klebheften von Druckereierzeugnissen |
| ES2115991T3 (es) * | 1994-03-25 | 1998-07-01 | Ferag Ag | Instalacion para la union por encolado de productos de imprenta. |
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