JPH0752808B2 - Ssb変復調方式 - Google Patents
Ssb変復調方式Info
- Publication number
- JPH0752808B2 JPH0752808B2 JP8253085A JP8253085A JPH0752808B2 JP H0752808 B2 JPH0752808 B2 JP H0752808B2 JP 8253085 A JP8253085 A JP 8253085A JP 8253085 A JP8253085 A JP 8253085A JP H0752808 B2 JPH0752808 B2 JP H0752808B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ssb
- transmission
- carrier wave
- ssb modulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Amplitude Modulation (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無線通信におけるSSB(単側波帯)通信方式
に関するものである。
に関するものである。
SSB通信方式を移動伝ぱん路のような大きなフェージン
グを生ずる環境で用いると、該フェージングの影響によ
って振幅歪を発生する。
グを生ずる環境で用いると、該フェージングの影響によ
って振幅歪を発生する。
従来、この問題に対処する一つの方法としてパイロット
信号(含む搬送波)をSSB変調信号に挿入し、これによ
ってAGC(自動利得制御)ループを構成してフェージン
グで受けた振幅歪を除去する方式のものがあった。
信号(含む搬送波)をSSB変調信号に挿入し、これによ
ってAGC(自動利得制御)ループを構成してフェージン
グで受けた振幅歪を除去する方式のものがあった。
また、別の方式として、SSB信号の振幅変調成分を利用
しない新しいSSB変復調方式も考案されている。
しない新しいSSB変復調方式も考案されている。
上述した従来のSSB変復調方式の内、前者のAGCによる方
式においては、実環境におけるフェージングの速い変化
や深いレベル変動にAGCが追従し得ない場合を生じ、そ
のため、振幅歪を十分に除去することができなかった。
また、受信レベルが低下すると雑音によって波形が乱
れ、かえって歪が大きくなるという欠点もあった。
式においては、実環境におけるフェージングの速い変化
や深いレベル変動にAGCが追従し得ない場合を生じ、そ
のため、振幅歪を十分に除去することができなかった。
また、受信レベルが低下すると雑音によって波形が乱
れ、かえって歪が大きくなるという欠点もあった。
一方、後者のSSB信号の振幅変調成分を利用しない方式
においては、搬送波レベルを情報信号に対して十分高く
しなければならないので、伝送効率が低下するという欠
点があった。
においては、搬送波レベルを情報信号に対して十分高く
しなければならないので、伝送効率が低下するという欠
点があった。
本発明は、このような従来の方式の欠点に鑑み送信信号
の伝送効率を低下させることなく、かつ、フェージング
による影響を抑圧することの可能なSSB変復調方式を提
供することを目的としている。
の伝送効率を低下させることなく、かつ、フェージング
による影響を抑圧することの可能なSSB変復調方式を提
供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成するため、送信側で所望の伝送
効率を満足する程度に十分に低減した搬送波を付与する
ことにより、送信信号の伝送効率を高めると共に、受信
側では搬送波を選択増幅して、主受信信号にフィードフ
ォーワードループで戻し、振幅制限器が利用できる信号
にするものである。
効率を満足する程度に十分に低減した搬送波を付与する
ことにより、送信信号の伝送効率を高めると共に、受信
側では搬送波を選択増幅して、主受信信号にフィードフ
ォーワードループで戻し、振幅制限器が利用できる信号
にするものである。
以下、本発明に関し、実施例の図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の送信部を示すブロック図で
あって、1は情報信号入力端子、2は搬送波用発振器、
3はSSB変調器、4は加算器、5はSSB送信機、6は送信
アンテナ、7は送信部を表わしている。
あって、1は情報信号入力端子、2は搬送波用発振器、
3はSSB変調器、4は加算器、5はSSB送信機、6は送信
アンテナ、7は送信部を表わしている。
第2図は本発明の一実施例の受信部を示すブロック図で
あって、8は受信アンテナ、9はSSB受信機、10はバン
ドパスフィルタ、11は増幅器、12は遅延回路、13は加算
器、14は出力信号端子、15は受信部を表わしている。
あって、8は受信アンテナ、9はSSB受信機、10はバン
ドパスフィルタ、11は増幅器、12は遅延回路、13は加算
器、14は出力信号端子、15は受信部を表わしている。
第1図において、送信部7では、SSB変調信号に搬送波
を付与するとき伝送効率を劣化しないように情報信号に
くらべて十分低いレベルの搬送波を与えて、送信アンテ
ナ6から送信する。
を付与するとき伝送効率を劣化しないように情報信号に
くらべて十分低いレベルの搬送波を与えて、送信アンテ
ナ6から送信する。
送信側において付与する搬送波のレベルの例として、SS
B信号の平均電力に対して−20dB程度に設定したものが
あり、この場合も良好な結果が得られている。
B信号の平均電力に対して−20dB程度に設定したものが
あり、この場合も良好な結果が得られている。
第2図の受信部15では、上記送信信号を受信アンテナ
8、SSB受信機9で受けた後、信号中の搬送波のみをバ
ンドパスフィルタ10で抽出し、増幅器11で十分に増幅し
て加算器13に入力する。
8、SSB受信機9で受けた後、信号中の搬送波のみをバ
ンドパスフィルタ10で抽出し、増幅器11で十分に増幅し
て加算器13に入力する。
一方SSB受信機9の出力である主信号を遅延回路12で遅
延せしめてこれと前記信号とを加算器13で合成して出力
を得る。
延せしめてこれと前記信号とを加算器13で合成して出力
を得る。
上記遅延回路12の遅延時間は、SSB受信機9の出力から
抽出した前記信号がバンドパスフィルタ10および増幅器
11で生じた遅延時間と等しく設定するもので、これによ
って加算器13に入力される両信号の時間的ずれを調整し
ている。
抽出した前記信号がバンドパスフィルタ10および増幅器
11で生じた遅延時間と等しく設定するもので、これによ
って加算器13に入力される両信号の時間的ずれを調整し
ている。
加算器13では入力された両信号から、振幅制限器が利用
できる実数零点(Real Zero)SSB信号を作り出し、これ
を出力端子14から送出する。
できる実数零点(Real Zero)SSB信号を作り出し、これ
を出力端子14から送出する。
この信号の復調は通常のRZ(Real Zero)SSB受信機で行
なえる。
なえる。
以上説明したように、本発明の方式においては、十分に
搬送波レベルを低減して送信しているので、高い伝送効
率が得られると共に、受信側において、受信信号と、受
信信号中から選択増幅した搬送波により振幅制限器が用
いられる信号に変換しているので、振幅制限器を用い
て、フェージングによる受信レベルの変動の影響を受け
難い回路構成を採ることが可能であるという利点があ
る。
搬送波レベルを低減して送信しているので、高い伝送効
率が得られると共に、受信側において、受信信号と、受
信信号中から選択増幅した搬送波により振幅制限器が用
いられる信号に変換しているので、振幅制限器を用い
て、フェージングによる受信レベルの変動の影響を受け
難い回路構成を採ることが可能であるという利点があ
る。
第1図は本発明の一実施例の送信部を示すブロック図、
第2図は本発明の一実施例の受信部を示すブロック図で
ある。 1……情報信号入力端子、2……搬送波用発振器、3…
…SSB変調器、4……加算器、5……SSB送信機、6……
送信アンテナ、7……送信部、8……受信アンテナ、9
……SSB受信機、10……バンドパスフィルタ、11……増
幅器、12……遅延回路、13……加算器、14……出力信号
端子、15……受信部
第2図は本発明の一実施例の受信部を示すブロック図で
ある。 1……情報信号入力端子、2……搬送波用発振器、3…
…SSB変調器、4……加算器、5……SSB送信機、6……
送信アンテナ、7……送信部、8……受信アンテナ、9
……SSB受信機、10……バンドパスフィルタ、11……増
幅器、12……遅延回路、13……加算器、14……出力信号
端子、15……受信部
Claims (1)
- 【請求項1】搬送波帯アナログ通信方式において、送信
側の変調部で必要とする伝送効率を満足する低レベルの
搬送波を付加して送信を行なうと共に、受信側で受信信
号から帯域濾波器を通して抽出し増幅した信号と、前記
受信信号を遅延せしめた信号とを加え合わせて、全搬送
波SSB信号を生成することを特徴とするSSB変復調方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253085A JPH0752808B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | Ssb変復調方式 |
| DE8585308784T DE3585502D1 (de) | 1984-12-10 | 1985-12-03 | Einseitenbanduebertragungssystem. |
| EP85308784A EP0184923B1 (en) | 1984-12-10 | 1985-12-03 | Single-sideband communication system |
| US06/806,991 US4803739A (en) | 1984-12-10 | 1985-12-09 | SSB communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8253085A JPH0752808B2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | Ssb変復調方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242104A JPS61242104A (ja) | 1986-10-28 |
| JPH0752808B2 true JPH0752808B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=13777062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8253085A Expired - Lifetime JPH0752808B2 (ja) | 1984-12-10 | 1985-04-19 | Ssb変復調方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752808B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5366110A (en) * | 1976-11-26 | 1978-06-13 | Hitachi Ltd | Waveform transmitting system |
| JPS5541038A (en) * | 1978-09-16 | 1980-03-22 | Fujitsu Ltd | Demodulation system for single side-band signal |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8253085A patent/JPH0752808B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61242104A (ja) | 1986-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |