JPH0752953Y2 - 非常脱出装置付面格子 - Google Patents
非常脱出装置付面格子Info
- Publication number
- JPH0752953Y2 JPH0752953Y2 JP1989132770U JP13277089U JPH0752953Y2 JP H0752953 Y2 JPH0752953 Y2 JP H0752953Y2 JP 1989132770 U JP1989132770 U JP 1989132770U JP 13277089 U JP13277089 U JP 13277089U JP H0752953 Y2 JPH0752953 Y2 JP H0752953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- lever
- indoor
- lock pin
- surface lattice
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、火災等の非常時に面格子が開放され、室外側
に脱出可能な非常脱出装置付面格子に関する。
に脱出可能な非常脱出装置付面格子に関する。
(従来の技術) 建物の窓枠の室外側に防犯用の面格子が取付けられる
が、火災等などにおいては面格子が障害となって室外に
脱出することができず不幸な事態を生起する場合が多々
ある。
が、火災等などにおいては面格子が障害となって室外に
脱出することができず不幸な事態を生起する場合が多々
ある。
この事態を打開するために、非常時には面格子を開放で
きるようにした非常脱出装置付面格子が提案されてい
る。
きるようにした非常脱出装置付面格子が提案されてい
る。
しかし面格子の主たる役割は矢張り防犯にあり、防犯上
の役割を十分に発揮した上で、非常脱出機能を備えなけ
ればならない。
の役割を十分に発揮した上で、非常脱出機能を備えなけ
ればならない。
従来技術にあっては、非常脱出機能を重視するあまり、
防犯機能についてはそれだけ後退するきらいがあった。
防犯機能についてはそれだけ後退するきらいがあった。
(考案が解決しようとする問題点課題) 本考案は、上記従来技術の難点に鑑み、十分な防犯機能
を有すると共に、非常時には操作容易に開放可能な面格
子を提供することを目的とする。
を有すると共に、非常時には操作容易に開放可能な面格
子を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案は、窓開口部8の室
外側に固設した中空状の固定枠1の室内外両側面にその
長手方向に沿って凹溝12,13を形成し、該固定枠1に、
前記室外側凹溝12にスライド自在に係合するスライドレ
ール2aと該スライドレール2aに所定間隔ごとに固着され
た多数の桟2bとからなる面格子部材2を取付け、前記室
内側凹溝13内にスライドレバー3をスライド自在に係合
させ、固定枠1の中空内部に室内外に貫通するロックピ
ン4とばね18とを設け、該ロックピン4は、常時はその
室内側端部が前記スライドレバー3に当接することによ
ってその室外側端部が前記スライドレール2aのロック孔
17に係合し、一方、該ロックピン4の室内側端部が前記
スライドレバー3のスライドによってその当接状態が開
放されたとき該ロックピン4の室外側端部が前記ばね18
に付勢されて前記スライドレール2aのロック孔17から脱
出するようになっており、而して、前記室内側凹溝13内
に、スライドレバー3のスライドを規制すると共に、ス
ライドレバー3のスライドを解除するために室内側に退
避可能な規制レバー5を設け、該規制レバー5の長さを
窓障子10の閉鎖状態では室内側に充分に退避できない長
さに設定してなる構成を採用するものである。
外側に固設した中空状の固定枠1の室内外両側面にその
長手方向に沿って凹溝12,13を形成し、該固定枠1に、
前記室外側凹溝12にスライド自在に係合するスライドレ
ール2aと該スライドレール2aに所定間隔ごとに固着され
た多数の桟2bとからなる面格子部材2を取付け、前記室
内側凹溝13内にスライドレバー3をスライド自在に係合
させ、固定枠1の中空内部に室内外に貫通するロックピ
ン4とばね18とを設け、該ロックピン4は、常時はその
室内側端部が前記スライドレバー3に当接することによ
ってその室外側端部が前記スライドレール2aのロック孔
17に係合し、一方、該ロックピン4の室内側端部が前記
スライドレバー3のスライドによってその当接状態が開
放されたとき該ロックピン4の室外側端部が前記ばね18
に付勢されて前記スライドレール2aのロック孔17から脱
出するようになっており、而して、前記室内側凹溝13内
に、スライドレバー3のスライドを規制すると共に、ス
ライドレバー3のスライドを解除するために室内側に退
避可能な規制レバー5を設け、該規制レバー5の長さを
窓障子10の閉鎖状態では室内側に充分に退避できない長
さに設定してなる構成を採用するものである。
(作用) 本考案によれば、非常時にはスライドレバー3をスライ
ドするだけでよいが、スライドレバー3のスライド方向
位置には規制レバー5が設けられ、この規制レバー5が
完全に室内側に退避されなければ、スライドレバー3は
開放位置までスライドできないようになっているため、
例えば規制レバー5が閉鎖状態にある室内側の窓障子10
に当って規制レバー5を完全に室内側に退避できない場
合には、スライドレバー3を開放位置までスライドする
ことができない。したがって面格子部材2を解放するこ
とができない。
ドするだけでよいが、スライドレバー3のスライド方向
位置には規制レバー5が設けられ、この規制レバー5が
完全に室内側に退避されなければ、スライドレバー3は
開放位置までスライドできないようになっているため、
例えば規制レバー5が閉鎖状態にある室内側の窓障子10
に当って規制レバー5を完全に室内側に退避できない場
合には、スライドレバー3を開放位置までスライドする
ことができない。したがって面格子部材2を解放するこ
とができない。
このため面格子部材2の隙間から不測にスライドレバー
3を操作し、これを開放方向にスライドしようとしても
窓障子10が閉鎖されている限り、面格子部材2を開放す
ることができないから、防犯上の支障をきたすことがな
い。
3を操作し、これを開放方向にスライドしようとしても
窓障子10が閉鎖されている限り、面格子部材2を開放す
ることができないから、防犯上の支障をきたすことがな
い。
一方室内側において火災等の不測の事態が発生した場合
には、窓障子10を開放することによって規制レバー5を
完全に室内側に退避させることができるからスライドレ
バー3をスライドさせるだけで面格子部材2を簡単に開
放し脱出することができる。
には、窓障子10を開放することによって規制レバー5を
完全に室内側に退避させることができるからスライドレ
バー3をスライドさせるだけで面格子部材2を簡単に開
放し脱出することができる。
(実施例) 第5図(a)(b)は本考案の一実施例たる非常脱出装
置付面格子を建物躯体7の窓開口部8の室外側に取付け
た状態を示すものであって、上記面格子は、窓開口部8
の上下縁に沿って固設した一対の固定枠1,1と、該両固
定枠1,1間に配設した面格子部材2とから構成され、上
側の固定枠1と面格子部材2との間には非常脱出装置9
が設けられている。なお10は窓開口部8に配設した引戸
式の窓障子である。
置付面格子を建物躯体7の窓開口部8の室外側に取付け
た状態を示すものであって、上記面格子は、窓開口部8
の上下縁に沿って固設した一対の固定枠1,1と、該両固
定枠1,1間に配設した面格子部材2とから構成され、上
側の固定枠1と面格子部材2との間には非常脱出装置9
が設けられている。なお10は窓開口部8に配設した引戸
式の窓障子である。
第1図および第2図に示すように、前記固定枠1,1は、
アルミ押出形材からなり、その室内外の両側面にその長
手方向に沿って凹溝12,13を形成している。また前記面
格子部材2は、上記各固定枠1,1の室外側の凹溝12内に
スライド自在に係合するスライドレール2a,2aと、該両
スライドレール2a,2a間に配設した縦桟2bとから構成さ
れている。
アルミ押出形材からなり、その室内外の両側面にその長
手方向に沿って凹溝12,13を形成している。また前記面
格子部材2は、上記各固定枠1,1の室外側の凹溝12内に
スライド自在に係合するスライドレール2a,2aと、該両
スライドレール2a,2a間に配設した縦桟2bとから構成さ
れている。
前記非常脱出装置9は次のものから構成されている。即
ち第1図および第2図に示すように、4は上側の固定枠
1を室内外方向に貫通するロックピンであって、その先
端部が前記スライドレール2aに固着したブロック16のロ
ック孔17に係嵌することによって、面格子部材2を固定
枠1にロックしている。18は上記ロックピン4に固定し
たスナップリング19と室外側の凹溝側壁1aとの間に介装
されて、ロックピン4をロック解除方向へ付勢するロッ
ク解除ばね、3は前記室内側凹溝13内にスライド自在に
係合する横断面略コ字状のスライドレバーであって、そ
の裏面に固着した台形のロック用ブロック21が上記ロッ
クピン4の後端部に当接することによって、前記ばね18
に抗してロックピン4をロック状態に保持している。ま
た窓障子10の閉鎖状態において、ロックピン4のロック
が解除されないようにするため、上記ロック用ブロック
21のロック面21aの長さlを十分長くしている。5は、
上記スライドレバー3に対向して前記室内側凹溝13内に
配設した規制レバーであって、その基端部が上記室内側
凹溝13内に固着した軸受部材23枢支軸24を介して室内外
方向へ回動自在に支持されると共に、起立用ばね25によ
り室内側に付勢され、且つ常時は第1図実線に示すよう
に、先端部に突起した係合小突起部5aが前記スライドレ
バー3の内面に係合することによって、前記起立用ばね
25に抗して室内側凹溝13内に収納され、これによって、
上記スライドレバー3のスライドを規制するようになっ
ている。26は、一端部が合成樹脂板、板ばねなどからな
るヒンジ部材27を介して上記規制レバー5の内面中央部
に枢着された引起しレバーであって、その他端部の両側
面に突設した一対の係合ピン28は前記スライドレバー3
の端面に対向して室内側凹溝13内に配設されており、該
係合ピン28がスライドレバー3により押されることによ
って、引起しレバー26を介して規制レバー5が室内側へ
退避されるようになっている。
ち第1図および第2図に示すように、4は上側の固定枠
1を室内外方向に貫通するロックピンであって、その先
端部が前記スライドレール2aに固着したブロック16のロ
ック孔17に係嵌することによって、面格子部材2を固定
枠1にロックしている。18は上記ロックピン4に固定し
たスナップリング19と室外側の凹溝側壁1aとの間に介装
されて、ロックピン4をロック解除方向へ付勢するロッ
ク解除ばね、3は前記室内側凹溝13内にスライド自在に
係合する横断面略コ字状のスライドレバーであって、そ
の裏面に固着した台形のロック用ブロック21が上記ロッ
クピン4の後端部に当接することによって、前記ばね18
に抗してロックピン4をロック状態に保持している。ま
た窓障子10の閉鎖状態において、ロックピン4のロック
が解除されないようにするため、上記ロック用ブロック
21のロック面21aの長さlを十分長くしている。5は、
上記スライドレバー3に対向して前記室内側凹溝13内に
配設した規制レバーであって、その基端部が上記室内側
凹溝13内に固着した軸受部材23枢支軸24を介して室内外
方向へ回動自在に支持されると共に、起立用ばね25によ
り室内側に付勢され、且つ常時は第1図実線に示すよう
に、先端部に突起した係合小突起部5aが前記スライドレ
バー3の内面に係合することによって、前記起立用ばね
25に抗して室内側凹溝13内に収納され、これによって、
上記スライドレバー3のスライドを規制するようになっ
ている。26は、一端部が合成樹脂板、板ばねなどからな
るヒンジ部材27を介して上記規制レバー5の内面中央部
に枢着された引起しレバーであって、その他端部の両側
面に突設した一対の係合ピン28は前記スライドレバー3
の端面に対向して室内側凹溝13内に配設されており、該
係合ピン28がスライドレバー3により押されることによ
って、引起しレバー26を介して規制レバー5が室内側へ
退避されるようになっている。
次に本考案に係る非常脱出装置付面格子の作用を説明す
る。まず第1図は窓障子10を閉鎖し、面格子2をロック
した状態を示すものであって、係合小突起部5aがスライ
ドレバー3に係合し、規制レバー5の端面とスライドレ
バー3の端面とが接近対向しているため、該スライドレ
バー3を第1図左側へスライドさせることができず、こ
れがためロック用ブロック21によりロックピン4がロッ
ク状態に保持され、面格子2が不測に開放されることが
ない。
る。まず第1図は窓障子10を閉鎖し、面格子2をロック
した状態を示すものであって、係合小突起部5aがスライ
ドレバー3に係合し、規制レバー5の端面とスライドレ
バー3の端面とが接近対向しているため、該スライドレ
バー3を第1図左側へスライドさせることができず、こ
れがためロック用ブロック21によりロックピン4がロッ
ク状態に保持され、面格子2が不測に開放されることが
ない。
次に第1図仮想線に示すように、スライドレバー3を第
1図右側へスライドさせると、前記係合小突起部5aとス
ライドレバー3との係合が解除され、規制レバー5が起
立用ばね25によって室内側へ起立する。このためスライ
ドレバー3を第1図左側へスライドさせることができる
が、第3図に示すように、そのスライドレバー3の端面
に係合する係合ピン28および引起しレバー27を介して規
制レバー5が引起され、該規制レバー5の先端部が窓障
子10に当接するため、スライドレバー3のスライドが規
制される。この状態では、ロック用ブロック21のロック
面21aがロックピン4に係合しているため、該ロックピ
ン5のロックは解除されない。従って室外側からスライ
ドレバー3を操作してロックを解除されるおそれはな
い。
1図右側へスライドさせると、前記係合小突起部5aとス
ライドレバー3との係合が解除され、規制レバー5が起
立用ばね25によって室内側へ起立する。このためスライ
ドレバー3を第1図左側へスライドさせることができる
が、第3図に示すように、そのスライドレバー3の端面
に係合する係合ピン28および引起しレバー27を介して規
制レバー5が引起され、該規制レバー5の先端部が窓障
子10に当接するため、スライドレバー3のスライドが規
制される。この状態では、ロック用ブロック21のロック
面21aがロックピン4に係合しているため、該ロックピ
ン5のロックは解除されない。従って室外側からスライ
ドレバー3を操作してロックを解除されるおそれはな
い。
そして火災等の非常時には、第4図に示すように、窓障
子10を開放し、スライドレバー3と係合小突起部5aとの
係合状態を解除した後、該スライドレバー3を同図左側
へスライドさせればよい。この場合、規制レバー5の室
内側への退避を制限していた窓障子10が開放されている
ため、規制レバー5は完全に室内側に退避され、これが
ため上記スライドレバー3は規制レバー5に規制される
ことなく自由にスライドし、これによってロック用ブロ
ック21とロックピン4との当接状態が解除され、ロック
解除ばね18によってロックピン4の先端部がロック孔17
から抜き出され、ロックが解除される。従って、このロ
ック解除状態において面格子部材2を固定枠1に沿って
移動させることにより、窓開口部8を開放し、該窓開口
部8から室外へ緊急脱出することができる。
子10を開放し、スライドレバー3と係合小突起部5aとの
係合状態を解除した後、該スライドレバー3を同図左側
へスライドさせればよい。この場合、規制レバー5の室
内側への退避を制限していた窓障子10が開放されている
ため、規制レバー5は完全に室内側に退避され、これが
ため上記スライドレバー3は規制レバー5に規制される
ことなく自由にスライドし、これによってロック用ブロ
ック21とロックピン4との当接状態が解除され、ロック
解除ばね18によってロックピン4の先端部がロック孔17
から抜き出され、ロックが解除される。従って、このロ
ック解除状態において面格子部材2を固定枠1に沿って
移動させることにより、窓開口部8を開放し、該窓開口
部8から室外へ緊急脱出することができる。
さらに元のロック状態に戻す場合には、面格子部材2を
元の位置に戻した後、スライドレバー3を第5図右側へ
スライドさせてロックピン4の先端部をロック孔17に嵌
入させ、係合小突起部5aを上記スライドレバー3に係合
させればよい。
元の位置に戻した後、スライドレバー3を第5図右側へ
スライドさせてロックピン4の先端部をロック孔17に嵌
入させ、係合小突起部5aを上記スライドレバー3に係合
させればよい。
(効果) 本考案によれば、面格子の固定枠に、スライドレバー、
ロックピン、ばね、規制レバーなどからなる非常脱出装
置が組み込まれており、外観上、非常脱出装置の無い従
来の面格子とほぼ変わらないから、窓開口部の本体の機
能である室内への採光性を充分に確保することができ、
また、室内から室外を見る場合にも、見通しがよく、住
み心地を良好に維持することができる。
ロックピン、ばね、規制レバーなどからなる非常脱出装
置が組み込まれており、外観上、非常脱出装置の無い従
来の面格子とほぼ変わらないから、窓開口部の本体の機
能である室内への採光性を充分に確保することができ、
また、室内から室外を見る場合にも、見通しがよく、住
み心地を良好に維持することができる。
また、面格子部材を固定枠に沿ってスライドさせて窓開
口部を開放するようになっているため、1本のロックピ
ンの室外側端部を面格子部材のスライドレールに設けた
ロック孔に嵌入させるだけで、その面格子部材をロック
状態にすることができ、また、このように1本のロック
ピンだけでロックできることから、そのロック状態を保
持及び解除するための機構(スライドレバー、ばね、規
制レバーなど)も当然簡単になり、製作費が安くつく。
口部を開放するようになっているため、1本のロックピ
ンの室外側端部を面格子部材のスライドレールに設けた
ロック孔に嵌入させるだけで、その面格子部材をロック
状態にすることができ、また、このように1本のロック
ピンだけでロックできることから、そのロック状態を保
持及び解除するための機構(スライドレバー、ばね、規
制レバーなど)も当然簡単になり、製作費が安くつく。
更に、前述したように、面格子の固定枠に、スライドレ
バー、ロックピン、ばね及び規制レバーなどからなる非
常脱出装置が組み込まれており、その非常脱出装置の組
み込まれている状態が外部からわからないので、外観上
の体裁が良好であると共に、前記規制レバーを強制的に
取外されて面格子を不測に開放される虞れがなく、防犯
上極めて優れている。
バー、ロックピン、ばね及び規制レバーなどからなる非
常脱出装置が組み込まれており、その非常脱出装置の組
み込まれている状態が外部からわからないので、外観上
の体裁が良好であると共に、前記規制レバーを強制的に
取外されて面格子を不測に開放される虞れがなく、防犯
上極めて優れている。
また更に、室内側から規制レバーを室内側に後退させた
後、スライドレバーをスライドさせるだけで非常脱出装
置を作動させることができるから、火災発生時の緊急操
作性に秀れている。
後、スライドレバーをスライドさせるだけで非常脱出装
置を作動させることができるから、火災発生時の緊急操
作性に秀れている。
第1図は本考案の一実施例たる非常脱出装置付面格子の
要部を示す水平断面図、第2図は同横断面図、第3図お
よび第4図は同面格子の作用を説明する水平断面図、第
5図(a)(b)は同面格子の全体の正面図と縦断面図
である。 1…固定枠、2…面格子部材、2a…スライドレール、2b
…縦桟(桟)、3…スライドレバー、4…ロックピン、
5…規制レバー、8…窓開口部、9…非常脱出装置、10
…窓障子、12…室外側凹溝、13…室内側凹溝、18…ば
ね。
要部を示す水平断面図、第2図は同横断面図、第3図お
よび第4図は同面格子の作用を説明する水平断面図、第
5図(a)(b)は同面格子の全体の正面図と縦断面図
である。 1…固定枠、2…面格子部材、2a…スライドレール、2b
…縦桟(桟)、3…スライドレバー、4…ロックピン、
5…規制レバー、8…窓開口部、9…非常脱出装置、10
…窓障子、12…室外側凹溝、13…室内側凹溝、18…ば
ね。
Claims (1)
- 【請求項1】窓開口部の室外側に固設した中空状の固定
枠の室内外両側面にその長手方向に沿って凹溝を形成
し、該固定枠に、前記室外側凹溝にスライド自在に係合
するスライドレールと該スライドレールに所定間隔ごと
に固着された多数の桟とからなる面格子部材を取付け、
前記室内側凹溝内にスライドレバーをスライド自在に係
合させ、固定枠の中空内部に室内外に貫通するロックピ
ンとばねとを設け、該ロックピンは、常時はその室内側
端部が前記スライドレバーに当接することによってその
室外側端部が前記スライドレールのロック孔に係合し、
一方、該ロックピンの室内側端部が前記スライドレバー
のスライドによってその当接状態が開放されたとき該ロ
ックピンの室外側端部が前記ばねに付勢されて前記スラ
イドレールのロック孔から脱出するようになっており、
而して、前記室内側凹溝内に、スライドレバーのスライ
ドを規制すると共に、スライドレバーのスライドを解除
するために室内側に退避可能な規制レバーを設け、該規
制レバーの長さを窓障子の閉鎖状態では室内側に充分に
退避できない長さに設定してなる非常脱出装置付面格
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989132770U JPH0752953Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 非常脱出装置付面格子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989132770U JPH0752953Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 非常脱出装置付面格子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371097U JPH0371097U (ja) | 1991-07-17 |
| JPH0752953Y2 true JPH0752953Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31680208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989132770U Expired - Lifetime JPH0752953Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 非常脱出装置付面格子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752953Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101043266B1 (ko) * | 2010-05-10 | 2011-06-21 | 염동환 | 클램핑 레버 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54103239A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-14 | Akira Yato | Window lattice openable in emergency |
| JPS5550310U (ja) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1989132770U patent/JPH0752953Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371097U (ja) | 1991-07-17 |
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