JPH0752969B2 - ダイヤルパルス送出制御方法 - Google Patents
ダイヤルパルス送出制御方法Info
- Publication number
- JPH0752969B2 JPH0752969B2 JP61278823A JP27882386A JPH0752969B2 JP H0752969 B2 JPH0752969 B2 JP H0752969B2 JP 61278823 A JP61278823 A JP 61278823A JP 27882386 A JP27882386 A JP 27882386A JP H0752969 B2 JPH0752969 B2 JP H0752969B2
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- dial
- dial pulse
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、時分割交換装置等におけるダイヤルパルス送
出制御方法に係わり、特にマイクロプロセッサによる制
御下に、ダイヤルパルスを送出制御する際に好適とされ
たダイヤルパルス送出制御方式に関するものである。
出制御方法に係わり、特にマイクロプロセッサによる制
御下に、ダイヤルパルスを送出制御する際に好適とされ
たダイヤルパルス送出制御方式に関するものである。
従来のダイヤルパルス送出方式では、例えば「電話交換
信号方式」(電気通信協会発行、鈴木立之著)の168〜1
70頁に記載されているように、ダイヤルパルス送出用リ
レー(以下、Aポジションリレーと称す)の動作による
インパルス送出中は通話路側の終端およびL,Cによるイ
ンパルス歪防止を目的として、インパルス中動作を保持
するダイヤルパルス中動作保持リレー(以下、Cポジシ
ョンリレーと称す)を有している。より具体的には、例
えば「クロスバ基本回路」(電気通信協会発行・福富礼
治郎城水元次郎著)の185〜188頁に記載されているよ
うなハードウェア論理によって動作するものとなってい
る。
信号方式」(電気通信協会発行、鈴木立之著)の168〜1
70頁に記載されているように、ダイヤルパルス送出用リ
レー(以下、Aポジションリレーと称す)の動作による
インパルス送出中は通話路側の終端およびL,Cによるイ
ンパルス歪防止を目的として、インパルス中動作を保持
するダイヤルパルス中動作保持リレー(以下、Cポジシ
ョンリレーと称す)を有している。より具体的には、例
えば「クロスバ基本回路」(電気通信協会発行・福富礼
治郎城水元次郎著)の185〜188頁に記載されているよ
うなハードウェア論理によって動作するものとなってい
る。
しかしながら、Cポジションリレーは全ダイヤル数字送
出完了までその動作を保持させておいても何等不具合が
生じないにも拘わらず、徒らにその動作、復旧回数が多
いものとなっている。これは、Cポジションリレーの動
作、復旧タイミングをハードウェア論理で行なっている
からであり、最終桁のダイヤルパルス送出を識別し得
ず、またはその旨を識別するためのハードウェアが多量
になることから、各桁のダイヤルパルス送出中のみ動作
するも、桁間は復旧させるといった論理を採らざるを得
なかったものである。したがって、例えば日本の市外番
号(通常10桁)をダイヤル送出する場合には、10回の動
作、復旧を繰り返すため、Cポジションリレーの動作回
数は多大となり、必然的にCポジションリレーとしては
上記動作回数に耐え得る比較的高価なものを必要として
いたものである。
出完了までその動作を保持させておいても何等不具合が
生じないにも拘わらず、徒らにその動作、復旧回数が多
いものとなっている。これは、Cポジションリレーの動
作、復旧タイミングをハードウェア論理で行なっている
からであり、最終桁のダイヤルパルス送出を識別し得
ず、またはその旨を識別するためのハードウェアが多量
になることから、各桁のダイヤルパルス送出中のみ動作
するも、桁間は復旧させるといった論理を採らざるを得
なかったものである。したがって、例えば日本の市外番
号(通常10桁)をダイヤル送出する場合には、10回の動
作、復旧を繰り返すため、Cポジションリレーの動作回
数は多大となり、必然的にCポジションリレーとしては
上記動作回数に耐え得る比較的高価なものを必要として
いたものである。
本発明の目的は、多量なハードウエア論理によることな
く、ダイヤルパルス送出に伴うCポジションリレーの動
作・復旧回数を、従来技術に比し大幅に低減化し得るダ
イヤルパルス送出制御方法を供するにある。
く、ダイヤルパルス送出に伴うCポジションリレーの動
作・復旧回数を、従来技術に比し大幅に低減化し得るダ
イヤルパルス送出制御方法を供するにある。
上記目的は、ダイヤル数字各々に応じ予め定められた回
数に亘って、ダイヤルパルス送出用リレーが動作・復旧
されることで、該ダイヤルパルス送出用リレーの接点を
介し、所望桁数のダイヤル数字が順次ダイヤルパルスと
して送出されるに際し、マイクロプロセッサでは、送出
単位としての送出ダイヤル数字と送出桁数が受信記憶さ
れる度に、該マイクロプロセッサによる制御下に、イン
パルス歪防止用のダイヤルパルス中動作保持リレーは、
該送出単位の送出桁数分に亘るダイヤル数字の送出開始
から送出完了までの間、連続的に動作状態におかれた
上、該送出単位のダイヤル数字送出完了時点から一定タ
イミングを待って一端復旧可とされつつ、所望桁のダイ
ヤル数字が順次送出されることで達成される。
数に亘って、ダイヤルパルス送出用リレーが動作・復旧
されることで、該ダイヤルパルス送出用リレーの接点を
介し、所望桁数のダイヤル数字が順次ダイヤルパルスと
して送出されるに際し、マイクロプロセッサでは、送出
単位としての送出ダイヤル数字と送出桁数が受信記憶さ
れる度に、該マイクロプロセッサによる制御下に、イン
パルス歪防止用のダイヤルパルス中動作保持リレーは、
該送出単位の送出桁数分に亘るダイヤル数字の送出開始
から送出完了までの間、連続的に動作状態におかれた
上、該送出単位のダイヤル数字送出完了時点から一定タ
イミングを待って一端復旧可とされつつ、所望桁のダイ
ヤル数字が順次送出されることで達成される。
ダイヤルパルス送出装置に具備されたマイクロプロセッ
サは、多量なハードウエア論理に代るものとして設けら
れた上、ROM化されたプログラム(ここではソフトウェ
アと区別するためにファームウェアと称す)により装置
内周辺回路を制御するものとなっている。即ち、N桁容
量の送出数字バッファに貯えられている、送出単位とし
ての送出数字(一般に複数桁)に対してのダイヤルパル
ス送出開始時、Aポジションリレーを動作させ、しかる
後Cポジションリレーを動作させる。この後ファームウ
ェアは送出数字バッファ内の送出数字に従いAポジショ
ンリレーを動作、復旧させることでダイヤルパルスを送
出するが、送出数字バッファ内のN桁目の数字を送出完
了した場合には、ファームウェアはCポジションリレー
を復旧させるべく一定のタイミングをとるようになって
いる。N+1桁以上の送出数字がある場合はこのタイミ
ングの間に第2回目の送出数字を送出数字バッファに貯
え、上記と同様に数字送出を行なうものである。もしも
そのタイミング内に第2回目の送出数字が送出数字バッ
ファに貯えられない場合は、そのタイミングの終了を待
ってCポジションリレーを復旧させるべく制御するもの
である。より具体的に説明すれば、例えば具体例とし
て、送出数字バッファの容量が4桁であるとして、10桁
のダイヤル数字が送出される場合を想定すれば、この場
合、送出数字バッファに、4桁数字、4桁数字、2桁数
字のダイヤル数字が滞りなく順次速やかに転送される場
合は、それら10桁のダイヤル数字はCポジションリレー
が連続的に動作された状態で連続的に送出され得るもの
である。しかしながら、例えば最後の送出単位としての
2桁数字がやや遅れ、一定タイミング後に送出数字バッ
ファに転送される場合は、Cポジションリレーが一旦復
旧された後に、最後の送出単位としての2桁数字がCポ
ジションリレーが再び連続的に動作された状態で送出さ
れるものである。この2桁数字が送出された後は、一定
タイミングを待って、Cポジションリレーは復旧される
わけである。このように、一定タイミングを待って、C
ポジションリレーが初めて復旧されているのは、送出数
字バッファへの後続送出数字の転送が遅れる場合であっ
ても、可能な限りCポジションリレーが引続き動作され
た状態で、その後続送出数字をも送出せしめるために他
ならない。
サは、多量なハードウエア論理に代るものとして設けら
れた上、ROM化されたプログラム(ここではソフトウェ
アと区別するためにファームウェアと称す)により装置
内周辺回路を制御するものとなっている。即ち、N桁容
量の送出数字バッファに貯えられている、送出単位とし
ての送出数字(一般に複数桁)に対してのダイヤルパル
ス送出開始時、Aポジションリレーを動作させ、しかる
後Cポジションリレーを動作させる。この後ファームウ
ェアは送出数字バッファ内の送出数字に従いAポジショ
ンリレーを動作、復旧させることでダイヤルパルスを送
出するが、送出数字バッファ内のN桁目の数字を送出完
了した場合には、ファームウェアはCポジションリレー
を復旧させるべく一定のタイミングをとるようになって
いる。N+1桁以上の送出数字がある場合はこのタイミ
ングの間に第2回目の送出数字を送出数字バッファに貯
え、上記と同様に数字送出を行なうものである。もしも
そのタイミング内に第2回目の送出数字が送出数字バッ
ファに貯えられない場合は、そのタイミングの終了を待
ってCポジションリレーを復旧させるべく制御するもの
である。より具体的に説明すれば、例えば具体例とし
て、送出数字バッファの容量が4桁であるとして、10桁
のダイヤル数字が送出される場合を想定すれば、この場
合、送出数字バッファに、4桁数字、4桁数字、2桁数
字のダイヤル数字が滞りなく順次速やかに転送される場
合は、それら10桁のダイヤル数字はCポジションリレー
が連続的に動作された状態で連続的に送出され得るもの
である。しかしながら、例えば最後の送出単位としての
2桁数字がやや遅れ、一定タイミング後に送出数字バッ
ファに転送される場合は、Cポジションリレーが一旦復
旧された後に、最後の送出単位としての2桁数字がCポ
ジションリレーが再び連続的に動作された状態で送出さ
れるものである。この2桁数字が送出された後は、一定
タイミングを待って、Cポジションリレーは復旧される
わけである。このように、一定タイミングを待って、C
ポジションリレーが初めて復旧されているのは、送出数
字バッファへの後続送出数字の転送が遅れる場合であっ
ても、可能な限りCポジションリレーが引続き動作され
た状態で、その後続送出数字をも送出せしめるために他
ならない。
以下、本発明の一実施例を時分割構内交換装置を例にと
って第1図から第3図により説明する。
って第1図から第3図により説明する。
電話機は端末側の端末インタフェース装置1を介し時分
割構内交換装置に収容されており、更に端末インタフェ
ース制御装置2、時分割交換スイッチ3、端末インタフ
ェース制御装置2、端末インタフェース装置1を介し公
衆電話網に収容されるべく構成されたものとなってい
る。中央制御系装置はまた制御用処理装置5やメモリ装
置6等よりなり、メモリ装置6内に予め記憶されている
交換プログラム(ソフトウェア)により時分割交換スイ
ッチ3および各種端末インタフェース装置1を、共通バ
ス4を介しすることで、交換処理を行なうようになって
いる。
割構内交換装置に収容されており、更に端末インタフェ
ース制御装置2、時分割交換スイッチ3、端末インタフ
ェース制御装置2、端末インタフェース装置1を介し公
衆電話網に収容されるべく構成されたものとなってい
る。中央制御系装置はまた制御用処理装置5やメモリ装
置6等よりなり、メモリ装置6内に予め記憶されている
交換プログラム(ソフトウェア)により時分割交換スイ
ッチ3および各種端末インタフェース装置1を、共通バ
ス4を介しすることで、交換処理を行なうようになって
いる。
さて、本発明に係るダイヤルパルス送出装置は、公衆電
話網側の端末インタフェース装置1としての局線トラン
ク内に装備されており、その局線トランクの一例での内
部構成を第2図に示す。
話網側の端末インタフェース装置1としての局線トラン
ク内に装備されており、その局線トランクの一例での内
部構成を第2図に示す。
局線トランクは時分割構内交換装置の内線が局交換機収
容加入者と通話する際に使用される時分割構内交換装置
と局交換機とのインタフェース装置であって、局交換機
よりすれば電話機インタフェースとなっている。即ち局
交換機収容加入者との接続を希望する場合は、構内交換
装置からは恰も電話機であるかのごとく加入者番号対応
のダイヤルパルスを送出するようになっているものであ
る。
容加入者と通話する際に使用される時分割構内交換装置
と局交換機とのインタフェース装置であって、局交換機
よりすれば電話機インタフェースとなっている。即ち局
交換機収容加入者との接続を希望する場合は、構内交換
装置からは恰も電話機であるかのごとく加入者番号対応
のダイヤルパルスを送出するようになっているものであ
る。
局線トランクは図示のごとく、第3図に示す端末インタ
フェース制御装置2、時分割交換スイッチ3、共通バス
4を介し中央制御系ソフトウェアからの制御を受けてメ
モリ9内ファームウェアを実行するマイクロプロセッサ
8、上記ファームウェアからの制御により動作するAポ
ジションリレーA、本局線トランクの使用中動作するB
ポジションリレーB、本発明に直接係るCポジションリ
レーC、2線−4線変換ハイブリッド回路10、アナログ
−ディジタル変換コーディック11、PCMハイウェーイン
タフェース回路12等から構成されたものとなっている。
なお、図中c,aはそれぞれリレーC,Aの接点であり、ま
た、CO,R,Lはそれぞれコンデンサ、抵抗、線輪を示す。
以下、マイクロプロセッサでの本発明に係るダイヤルパ
ルス送出処理のフローを示す第1図に従い、第2図に示
す局線トランクでのダイヤル数字送出動作を説明すれ
ば、構内交換装置に収容された内線が局交換機収容加入
者との接続を希望し所望の加入者番号をダイヤルした場
合、中央制御系ソフトウェアはダイヤル情報を分析する
ことによって、局交換機への発信であることを認識し得
るものとなっている。この認識結果にもとづき制御用処
理装置5は局線トランクにおけるマイクロプロセッサ8
に対し、一連の送出数字や送出桁数等を送信した後は送
出数字の送出開始を指示するようになっている。これら
はマイクロプロセッサ8で処理13〜15によって受信、記
憶されるが、送出開始指示を受信した場合にはマイクロ
プロセッサ8は予め決められた手順(ファームウェア)
に従い先ず処理16によりA,BポジションリレーA,Bを動作
させ局交換機を起動するようになっている。この後は処
理17によりCポジションリレーCを動作させ、プレポー
ズをとった後は処理18によりレジスタに1をセットし、
引き続き処理19によってAポジションリレーAを送出数
字バッファ内の第1数字に対応する回数だけ復旧、動作
させ、端子AO,BO間のループを断続させることによって
局交換機にダイヤルパルスを送出するようになってい
る。この第1数字の送出を終了すれば、処理20によって
レジスタでの値と受信送出桁数とが一致しているか否か
が判定され、一致していなければ処理21によりレジスタ
での値が+1更新されたうえミニマムポーズをとった
後、処理22によって第2数字が第1数字の場合と同様に
送出されるものである。以下第3数字以降も同様に順次
送出される度にレジスタでの値と受信送出桁数との一致
が処理24,27によって判定されるが、この判定において
レジスタでの値と受信送出桁数とが一致していれば、受
信送出番号を全て送出完了したものと判定し、ここで初
めて一定のタイミングTをとった後処理29によりCポジ
ションリレーCを復旧させるところとなるものである。
しかしながらそのタイミングT中に更に第2回目の送出
番号が中央制御系ソフトウェアより送信されたことが処
理28によって知れた場合には、CポジションリレーCの
復旧は中断され第1回目と同様の方法で第2回目の受信
送出番号が送出桁数分送出されるものである。この後は
第1回目の場合と同様に一定のタイミングがとられる
が、このタイミングTの間に中央制御系ソフトウェアよ
り第3回目の送出番号が送信されなければ、そのタイミ
ングTの終了を待ってCポジションリレーCは復旧され
るところとなるものである。
フェース制御装置2、時分割交換スイッチ3、共通バス
4を介し中央制御系ソフトウェアからの制御を受けてメ
モリ9内ファームウェアを実行するマイクロプロセッサ
8、上記ファームウェアからの制御により動作するAポ
ジションリレーA、本局線トランクの使用中動作するB
ポジションリレーB、本発明に直接係るCポジションリ
レーC、2線−4線変換ハイブリッド回路10、アナログ
−ディジタル変換コーディック11、PCMハイウェーイン
タフェース回路12等から構成されたものとなっている。
なお、図中c,aはそれぞれリレーC,Aの接点であり、ま
た、CO,R,Lはそれぞれコンデンサ、抵抗、線輪を示す。
以下、マイクロプロセッサでの本発明に係るダイヤルパ
ルス送出処理のフローを示す第1図に従い、第2図に示
す局線トランクでのダイヤル数字送出動作を説明すれ
ば、構内交換装置に収容された内線が局交換機収容加入
者との接続を希望し所望の加入者番号をダイヤルした場
合、中央制御系ソフトウェアはダイヤル情報を分析する
ことによって、局交換機への発信であることを認識し得
るものとなっている。この認識結果にもとづき制御用処
理装置5は局線トランクにおけるマイクロプロセッサ8
に対し、一連の送出数字や送出桁数等を送信した後は送
出数字の送出開始を指示するようになっている。これら
はマイクロプロセッサ8で処理13〜15によって受信、記
憶されるが、送出開始指示を受信した場合にはマイクロ
プロセッサ8は予め決められた手順(ファームウェア)
に従い先ず処理16によりA,BポジションリレーA,Bを動作
させ局交換機を起動するようになっている。この後は処
理17によりCポジションリレーCを動作させ、プレポー
ズをとった後は処理18によりレジスタに1をセットし、
引き続き処理19によってAポジションリレーAを送出数
字バッファ内の第1数字に対応する回数だけ復旧、動作
させ、端子AO,BO間のループを断続させることによって
局交換機にダイヤルパルスを送出するようになってい
る。この第1数字の送出を終了すれば、処理20によって
レジスタでの値と受信送出桁数とが一致しているか否か
が判定され、一致していなければ処理21によりレジスタ
での値が+1更新されたうえミニマムポーズをとった
後、処理22によって第2数字が第1数字の場合と同様に
送出されるものである。以下第3数字以降も同様に順次
送出される度にレジスタでの値と受信送出桁数との一致
が処理24,27によって判定されるが、この判定において
レジスタでの値と受信送出桁数とが一致していれば、受
信送出番号を全て送出完了したものと判定し、ここで初
めて一定のタイミングTをとった後処理29によりCポジ
ションリレーCを復旧させるところとなるものである。
しかしながらそのタイミングT中に更に第2回目の送出
番号が中央制御系ソフトウェアより送信されたことが処
理28によって知れた場合には、CポジションリレーCの
復旧は中断され第1回目と同様の方法で第2回目の受信
送出番号が送出桁数分送出されるものである。この後は
第1回目の場合と同様に一定のタイミングがとられる
が、このタイミングTの間に中央制御系ソフトウェアよ
り第3回目の送出番号が送信されなければ、そのタイミ
ングTの終了を待ってCポジションリレーCは復旧され
るところとなるものである。
以上説明したように本発明による場合は、ダイヤルパル
ス送出装置に具備されたマイクロプロセッサによりCポ
ジションリレーを制御するようにしたため、容易に送出
最終桁数を判定し得るので、送出数字間でCポジション
リレーを復旧させる必要がなくしたがって、数字送出完
了まで動作させることが可能となり、Cポジションリレ
ーの動作回数を低減させることが可能となる。この結果
Cポジションリレーの選択においては、動作・復旧寿命
の小いより安価なものを使用し得、また、Cポジション
リレー特有の付属回数も不要となるため、経済的にダイ
ヤルパルスを送出し得るという効果がある。
ス送出装置に具備されたマイクロプロセッサによりCポ
ジションリレーを制御するようにしたため、容易に送出
最終桁数を判定し得るので、送出数字間でCポジション
リレーを復旧させる必要がなくしたがって、数字送出完
了まで動作させることが可能となり、Cポジションリレ
ーの動作回数を低減させることが可能となる。この結果
Cポジションリレーの選択においては、動作・復旧寿命
の小いより安価なものを使用し得、また、Cポジション
リレー特有の付属回数も不要となるため、経済的にダイ
ヤルパルスを送出し得るという効果がある。
第1図は、マイクロプロセッサによる本発明に係るダイ
ヤルパルス送出処理のフローを示す図、第2図は、本発
明に係るダイヤルパルス送出装置を含む局線トランクの
構成を示す図、第3図は、本発明が適用可とされた時分
割構内交換装置の構成を示す図である。 8……マイクロプロセッサ、A……Aポジションリレ
ー、B……Bポジションリレー、C……Cポジションリ
レー。
ヤルパルス送出処理のフローを示す図、第2図は、本発
明に係るダイヤルパルス送出装置を含む局線トランクの
構成を示す図、第3図は、本発明が適用可とされた時分
割構内交換装置の構成を示す図である。 8……マイクロプロセッサ、A……Aポジションリレ
ー、B……Bポジションリレー、C……Cポジションリ
レー。
Claims (2)
- 【請求項1】ダイヤル数字各々に応じ予め定められた回
数に亘って、ダイヤルパルス送出用リレーが動作・復旧
されることで、該ダイヤルパルス送出用リレーの接点を
介し、所望桁数のダイヤル数字が順次ダイヤルパルスと
して送出される際でのダイヤルパルス送出制御方法であ
って、マイクロプロセッサでは、送出単位としての送出
ダイヤル数字と送出桁数が受信記憶される度に、該マイ
クロプロセッサによる制御下に、インパルス歪防止用の
ダイヤルパルス中動作保持リレーは、該送出単位の送出
桁数分に亘るダイヤル数字の送出開始から送出完了まで
の間、連続的に動作状態におかれた上、該送出単位のダ
イヤル数字送出完了時点から一定タイミングを待って一
旦復旧可とされつつ、所望桁のダイヤル数字が順次送出
されるようにしたダイヤルパルス送出制御方法。 - 【請求項2】一定タイミング中に、次送出単位としての
送出ダイヤル数字と送出桁数が受信記憶された場合に
は、ダイヤルパルス中動作保持リレーは引続き動作状態
におかれた状態で、該次送出単位に対するダイヤルパル
スの送出が行われる一方、一定タイミング後に、次送出
単位としての送出ダイヤル数字と送出桁数が受信記憶さ
れた場合は、復旧状態にあるダイヤルパルス中動作保持
リレーは再び動作状態におかれた状態で、該次送出単位
に対するダイヤルパルスの送出が行われる特許請求の範
囲第1項記載のダイヤルパルス送出制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278823A JPH0752969B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ダイヤルパルス送出制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278823A JPH0752969B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ダイヤルパルス送出制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132594A JPS63132594A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0752969B2 true JPH0752969B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=17602648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61278823A Expired - Fee Related JPH0752969B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ダイヤルパルス送出制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752969B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250U (ja) * | 1988-06-01 | 1990-01-05 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483707A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | Fujitsu Ltd | Dial-pulse noise reduction system |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61278823A patent/JPH0752969B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132594A (ja) | 1988-06-04 |
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