JPH0753189B2 - 感応装置 - Google Patents
感応装置Info
- Publication number
- JPH0753189B2 JPH0753189B2 JP63301555A JP30155588A JPH0753189B2 JP H0753189 B2 JPH0753189 B2 JP H0753189B2 JP 63301555 A JP63301555 A JP 63301555A JP 30155588 A JP30155588 A JP 30155588A JP H0753189 B2 JPH0753189 B2 JP H0753189B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- person
- load
- voice
- sensitive device
- Prior art date
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は人の荷重に感応して音声を発したり動作を行な
ったりする感応装置に関する。
ったりする感応装置に関する。
(発明の背景と課題) 従来、玩具は子供が遊ぶ道具として理解されてきたが、
最近このような玩具観に対する見直しが行なわれてきて
いる。
最近このような玩具観に対する見直しが行なわれてきて
いる。
すなわち、従来のロボット等の玩具は、バネを巻き上げ
たりスイッチを入れたりすることにより動き、またバネ
やスイッチがない人形等においても子供たちの感情移入
によりはじめて意義をもつものであり、このような遊び
手からの積極的な働きかけがなければ単なる物にすぎな
かった。
たりスイッチを入れたりすることにより動き、またバネ
やスイッチがない人形等においても子供たちの感情移入
によりはじめて意義をもつものであり、このような遊び
手からの積極的な働きかけがなければ単なる物にすぎな
かった。
本発明者等は人の固有の重量、人が与える衝撃等による
荷重に感応して作動させることにより、人の意思による
積極的な働きかけがなくとも作動し、これにより、従来
の玩具によっては得ることができなかった、より積極的
な心の触れ合いをもつことができる感応装置を提供する
ことをその技術的課題とする。
荷重に感応して作動させることにより、人の意思による
積極的な働きかけがなくとも作動し、これにより、従来
の玩具によっては得ることができなかった、より積極的
な心の触れ合いをもつことができる感応装置を提供する
ことをその技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明に係る感応装置は、荷
重検出部と動作玩具とを有するとともに以下の要件を備
えたことを特徴とする感応装置。
重検出部と動作玩具とを有するとともに以下の要件を備
えたことを特徴とする感応装置。
(イ) 上記荷重検出部は人の重量を段階別に判別し、
それぞれの段階に応じた検出信号を出力するように設け
られるとともに足踏みマットに内装されていること (ロ) 上記動作玩具は上記荷重検出部の検出信号によ
り動作する動作装置と、重量の段階に応じた検出信号ご
とに異なった音声を発する音声発生装置とを備えている
こと (実施例) 以下、図面によって本発明の実施例について説明する。
それぞれの段階に応じた検出信号を出力するように設け
られるとともに足踏みマットに内装されていること (ロ) 上記動作玩具は上記荷重検出部の検出信号によ
り動作する動作装置と、重量の段階に応じた検出信号ご
とに異なった音声を発する音声発生装置とを備えている
こと (実施例) 以下、図面によって本発明の実施例について説明する。
第1図は感応装置を示す。この感応装置は止り木1に止
まった鳥を模した模擬鳥部材2と足踏みマット3とから
構成されている。
まった鳥を模した模擬鳥部材2と足踏みマット3とから
構成されている。
模擬鳥部材2の内部には、音声を発し動作を行なう音声
動作機構が設けられている。この音声動作機構は、音声
を発生する音声発生装置aと、くちばし4と羽部材5を
動かす動作装置bとから構成されている。
動作機構が設けられている。この音声動作機構は、音声
を発生する音声発生装置aと、くちばし4と羽部材5を
動かす動作装置bとから構成されている。
音声発生装置aは音声合成ICにより構成され、模擬鳥部
材2の内部に設けられ、4種類の音声を発生する音声発
生回路が形成されている。
材2の内部に設けられ、4種類の音声を発生する音声発
生回路が形成されている。
動作装置bは第2図(a)(b)(c)に示すように、
羽作動装置とくちばし作動装置とから構成され、羽作動
装置は、模擬鳥部材2の胴体部2aの内部にモータ6と該
モータ6により回転駆動されるカム7とを設け、該カム
7の外側に軸部8を突出させるとともに、羽部材5の基
部両端に形成した揺動軸9を胴体部2aの側部に軸受けさ
せ、且つ上記揺動軸9の中心から突出させた軸体10の先
端に水平方向に長い長孔11を形成し、該長孔11に上記カ
ム7の軸部8を係合させることにより構成されている。
また、くちばし作動装置は、上部のくちばし部材4aを上
下に可動するように軸支する一方、一端が上記カム7の
外周面に当接するように摺動自在に設けられた作動杆12
の端部に形成した孔13に可動くちばし部材4bの基部に形
成した軸部17を係合させることにより構成されている。
なお、作動杆12はバネ14により常にカム7側に引き寄せ
られている。
羽作動装置とくちばし作動装置とから構成され、羽作動
装置は、模擬鳥部材2の胴体部2aの内部にモータ6と該
モータ6により回転駆動されるカム7とを設け、該カム
7の外側に軸部8を突出させるとともに、羽部材5の基
部両端に形成した揺動軸9を胴体部2aの側部に軸受けさ
せ、且つ上記揺動軸9の中心から突出させた軸体10の先
端に水平方向に長い長孔11を形成し、該長孔11に上記カ
ム7の軸部8を係合させることにより構成されている。
また、くちばし作動装置は、上部のくちばし部材4aを上
下に可動するように軸支する一方、一端が上記カム7の
外周面に当接するように摺動自在に設けられた作動杆12
の端部に形成した孔13に可動くちばし部材4bの基部に形
成した軸部17を係合させることにより構成されている。
なお、作動杆12はバネ14により常にカム7側に引き寄せ
られている。
以上により、モータ6が作動すると、カム7が回転する
際にカム7の軸部8が羽部材5の基部から突出した軸体
10の端部を上下動させるので、羽部材5は揺動軸9を中
心にして揺動する。同時に、作動杆12はカム7の外周面
に摺接して往復動するので、可動くちばし部材4bは上下
に動き、他方のくちばし部材4aに対して開閉作動する。
際にカム7の軸部8が羽部材5の基部から突出した軸体
10の端部を上下動させるので、羽部材5は揺動軸9を中
心にして揺動する。同時に、作動杆12はカム7の外周面
に摺接して往復動するので、可動くちばし部材4bは上下
に動き、他方のくちばし部材4aに対して開閉作動する。
これに対し、足踏みマット3はラバー等の弾性板から構
成され、その中央部には荷重検出部15が設けられてい
る。該荷重検出部15には重量加速度検出手段16が内装さ
れている。この重量加速度検出手段16は人が足踏みマッ
ト3の荷重検出部15上に乗ったときに、その体重レベル
に応じて重量加速度を4段階で検出し、各段階の検出信
号を音声合成装置の各音声発生回路に出力するように構
成されている。重量加速度検出手段16による検知回路は
第3図に示す通りである。この検知回路には、重量加速
度検出手段16の検知の程度により4つの出力端子21〜24
が設けられ、各出力端子に対して互いに異なる音声発生
手段が接続されている。荷重検出と音声との対応関係
は、例えば次のように設定すればよい。
成され、その中央部には荷重検出部15が設けられてい
る。該荷重検出部15には重量加速度検出手段16が内装さ
れている。この重量加速度検出手段16は人が足踏みマッ
ト3の荷重検出部15上に乗ったときに、その体重レベル
に応じて重量加速度を4段階で検出し、各段階の検出信
号を音声合成装置の各音声発生回路に出力するように構
成されている。重量加速度検出手段16による検知回路は
第3図に示す通りである。この検知回路には、重量加速
度検出手段16の検知の程度により4つの出力端子21〜24
が設けられ、各出力端子に対して互いに異なる音声発生
手段が接続されている。荷重検出と音声との対応関係
は、例えば次のように設定すればよい。
体重60〜65kg 「お父さんお帰り」 体重45〜50kg 「お母さんお帰り」 体重30〜40kg 「お姉さんお帰り」 体重20〜25kg 「〇〇ちゃんお帰り」 また、上記動作装置bは上記重量加速度検出手段16によ
る全ての検出信号によって作動されるように構成されて
いる。なお、模擬鳥部材2に赤外線等を利用した光セン
サーを設け、該センサーの感知に呼応して動作装置が作
動するように構成してもよい。
る全ての検出信号によって作動されるように構成されて
いる。なお、模擬鳥部材2に赤外線等を利用した光セン
サーを設け、該センサーの感知に呼応して動作装置が作
動するように構成してもよい。
以上により、上記音声動作機構は上記重量加速度検出手
段16による感知によって作動する。したがって、上記感
応装置を玄関に設置しておけば、人が足踏みマット3に
乗ったときに、模擬鳥部材2は羽部材5とくちばし4と
を動かし、同時に乗った人の重量に応じて音声発生装置
aが作動し、重量が重ければ「お父さんお帰り」、次の
重さであれば「お母さんお帰り」、軽量のときは「〇〇
〇ちゃんお帰り」等の4種類の声を発することになる。
段16による感知によって作動する。したがって、上記感
応装置を玄関に設置しておけば、人が足踏みマット3に
乗ったときに、模擬鳥部材2は羽部材5とくちばし4と
を動かし、同時に乗った人の重量に応じて音声発生装置
aが作動し、重量が重ければ「お父さんお帰り」、次の
重さであれば「お母さんお帰り」、軽量のときは「〇〇
〇ちゃんお帰り」等の4種類の声を発することになる。
上述のように、人の固有の重量、人が与える衝撃等によ
る荷重に感応して作動させることにより、人の意思によ
る積極的な働きかけがなくとも作動し、これより、従来
の玩具によっては得ることができなかった、より積極的
な心の触れ合いをもつことができる 第4図は他の実施例を示すもので、この感応装置は、板
状体20に内装した荷重検出部15と音声発生装置aとから
構成され、壁面などに掛けて「打撃ゲーム」等として使
用されるものである。
る荷重に感応して作動させることにより、人の意思によ
る積極的な働きかけがなくとも作動し、これより、従来
の玩具によっては得ることができなかった、より積極的
な心の触れ合いをもつことができる 第4図は他の実施例を示すもので、この感応装置は、板
状体20に内装した荷重検出部15と音声発生装置aとから
構成され、壁面などに掛けて「打撃ゲーム」等として使
用されるものである。
荷重検出部15には重量加速度検出手段16(衝撃センサ
ー、図示せず)が設けられ、音声発生装置aと接続され
ている。そして、上述の例と同様に、重量加速度検出手
段16が検出した加速度の大小に応じて複数の音声を発生
させるように構成されている。
ー、図示せず)が設けられ、音声発生装置aと接続され
ている。そして、上述の例と同様に、重量加速度検出手
段16が検出した加速度の大小に応じて複数の音声を発生
させるように構成されている。
上記構成により、人が拳で板状体20を打ったときに、そ
れが強い衝撃であるときは、音声発生装置aからその衝
撃の程度に応じて打撃音が出るとともに、「強い。まい
った。」「まだまだ」等の音声を発生させることができ
る。
れが強い衝撃であるときは、音声発生装置aからその衝
撃の程度に応じて打撃音が出るとともに、「強い。まい
った。」「まだまだ」等の音声を発生させることができ
る。
(発明の効果) 上述のように、本発明によれば、足踏みマットに乗るだ
けで動作玩具が動作するとともに、足踏みマット上の人
の固有の重量に段階別に感応した段階別の重量に応じて
異なった音声を発生し、人の意志による積極的な働きか
けがなくとも作動するので、従来の玩具によっては得る
ことができなかった、より積極的な心のふれあいを持つ
感応装置を提供することができる。
けで動作玩具が動作するとともに、足踏みマット上の人
の固有の重量に段階別に感応した段階別の重量に応じて
異なった音声を発生し、人の意志による積極的な働きか
けがなくとも作動するので、従来の玩具によっては得る
ことができなかった、より積極的な心のふれあいを持つ
感応装置を提供することができる。
第1図は本発明に係る感応装置の斜視図、第2図(a)
(b)(c)は動作装置の構造説明図、第3図は重量加
速度検出手段を設けた回路図であり、第4図は他の感応
装置の斜視図である。 符号a……音声発生装置、b……動作装置、3……足踏
みマット、15……荷重検出部、16……加速度検出手段
(b)(c)は動作装置の構造説明図、第3図は重量加
速度検出手段を設けた回路図であり、第4図は他の感応
装置の斜視図である。 符号a……音声発生装置、b……動作装置、3……足踏
みマット、15……荷重検出部、16……加速度検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01G 19/52 Z G01H 1/00 G 8117−2G
Claims (1)
- 【請求項1】荷重検出部と動作玩具とを有するとともに
以下の要件を備えたことを特徴とする感応装置。 (イ) 上記荷重検出部は人の重量を段階別に判別し、
それぞれの段階に応じた検出信号を出力するように設け
られるとともに足踏みマットに内装されていること (ロ) 上記動作玩具は上記荷重検出部の検出信号によ
り動作する動作装置と、重量の段階に応じた検出信号ご
とに異なった音声を発する音声発生装置とを備えている
こと
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301555A JPH0753189B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 感応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301555A JPH0753189B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 感応装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147082A JPH02147082A (ja) | 1990-06-06 |
| JPH0753189B2 true JPH0753189B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17898351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301555A Expired - Lifetime JPH0753189B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 感応装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753189B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004532066A (ja) * | 2001-03-30 | 2004-10-21 | イマージョン コーポレーション | 玩具用触覚リモートコントロール装置 |
| US9753540B2 (en) | 2012-08-02 | 2017-09-05 | Immersion Corporation | Systems and methods for haptic remote control gaming |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6000696A (en) | 1992-10-22 | 1999-12-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Game machine and game parlor |
| JP2008279665A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Muneshichi Yamamoto | 添水型室内外装置品、およびそれを利用した添水型貯金箱 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56112690A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-05 | Hitachi Ltd | Nuclear reactor cooling device |
| JPS5813876A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 株式会社ナブコ | バス用扉装置 |
| JPS6354180A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | 松下電器産業株式会社 | 合成音再生装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63301555A patent/JPH0753189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004532066A (ja) * | 2001-03-30 | 2004-10-21 | イマージョン コーポレーション | 玩具用触覚リモートコントロール装置 |
| JP2010029724A (ja) * | 2001-03-30 | 2010-02-12 | Immersion Corp | 玩具用触覚リモートコントロール装置 |
| US9753540B2 (en) | 2012-08-02 | 2017-09-05 | Immersion Corporation | Systems and methods for haptic remote control gaming |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147082A (ja) | 1990-06-06 |
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