JPH0753210Y2 - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPH0753210Y2 JPH0753210Y2 JP1990034716U JP3471690U JPH0753210Y2 JP H0753210 Y2 JPH0753210 Y2 JP H0753210Y2 JP 1990034716 U JP1990034716 U JP 1990034716U JP 3471690 U JP3471690 U JP 3471690U JP H0753210 Y2 JPH0753210 Y2 JP H0753210Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- lens
- edge
- lamp
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車等の車両のリアウインドの内側に装置
して後続車両の運転者に対して警告表示を行う車両用灯
具に係り、特に発光素子の加熱によって生じる細長形状
の基板の熱変形を阻止し得るように構成した車両用灯具
に関するものである。
して後続車両の運転者に対して警告表示を行う車両用灯
具に係り、特に発光素子の加熱によって生じる細長形状
の基板の熱変形を阻止し得るように構成した車両用灯具
に関するものである。
従来から、道路交通上の安全を確保するために後続車両
の運転者に対して警告表示を行う車両用の信号灯とし
て、所謂ハイマウントストップランプと称する車両用灯
具が多用されている。この種の車両用灯具は、ボディ体
とレンズ体とにより形成される灯室内に、多数の発光ダ
イオード、発光チップ等の発光素子を並列装着した細長
形状の基板を収容し、該基板をボディ体に固定するため
にネジ止めするか、又は第5図に示すように、基板51の
中央部に切欠部52を形成し、該切欠部52をボディ体53又
はレンズ体の内部に突設した係合部54に嵌合固定すると
共に、該基板51の熱膨張による面方向への移動を阻止す
るために、ボディ体53内の上下縁内に多数の突起55を形
設し、この突起55に基板51周縁を挟持固定するという手
段が用いられている。
の運転者に対して警告表示を行う車両用の信号灯とし
て、所謂ハイマウントストップランプと称する車両用灯
具が多用されている。この種の車両用灯具は、ボディ体
とレンズ体とにより形成される灯室内に、多数の発光ダ
イオード、発光チップ等の発光素子を並列装着した細長
形状の基板を収容し、該基板をボディ体に固定するため
にネジ止めするか、又は第5図に示すように、基板51の
中央部に切欠部52を形成し、該切欠部52をボディ体53又
はレンズ体の内部に突設した係合部54に嵌合固定すると
共に、該基板51の熱膨張による面方向への移動を阻止す
るために、ボディ体53内の上下縁内に多数の突起55を形
設し、この突起55に基板51周縁を挟持固定するという手
段が用いられている。
しかし、上記従来の構造にあっては、ボディ体53の上下
縁内側に上記多数の突起55を形成するものであるため、
該ボディ体53及びレンズ体の成型用金型の構造が複雑に
なるばかりでなく、ボディ体53に対する基板51の組み付
けに際しても、該基板51端縁をボディ体53側に形設した
突起55を起こして嵌合させなければならず、組み付け作
業性が極めて悪いという問題を有していた。
縁内側に上記多数の突起55を形成するものであるため、
該ボディ体53及びレンズ体の成型用金型の構造が複雑に
なるばかりでなく、ボディ体53に対する基板51の組み付
けに際しても、該基板51端縁をボディ体53側に形設した
突起55を起こして嵌合させなければならず、組み付け作
業性が極めて悪いという問題を有していた。
しかも、基板51の中央部に形成した切欠部52をボディ体
53側の係合部54に係合固定してあるものの、該基板51の
両端部は開放状態にあるため、灯室内に完全に固定され
た構造にならず、走行中にいわゆるビビリ音を発生する
等の問題も併有していた。
53側の係合部54に係合固定してあるものの、該基板51の
両端部は開放状態にあるため、灯室内に完全に固定され
た構造にならず、走行中にいわゆるビビリ音を発生する
等の問題も併有していた。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、簡
単な構造で基板の熱変形を阻止し得ると共に、迅速に組
み立てることができる車両用灯具を提供することを目的
とするものである。
単な構造で基板の熱変形を阻止し得ると共に、迅速に組
み立てることができる車両用灯具を提供することを目的
とするものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る車両用灯具
は、ボディ体とレンズ体とにより形成される灯室内に、
多数の発光素子を並列装着した細長形状の基板を収容
し、全体形状が正面視において長尺な長方形状を呈する
車両用灯具において、上記ボディ体の左右両壁内面に
は、上記基板の両側を挟持するように一対の立壁から成
る支持溝をそれぞれに形成し、該ボディ体の内底後端部
には、上記基板の下端縁を係合固定するように上記支持
溝に連続し、左右方向へ延びる溝を形成し、かつ、該ボ
ディ体の後壁内面には、上記基板の後方への移動を阻止
する複数の突片をその縁端が上記溝の端縁に一致するよ
うに縦方向に突出形成し、上記レンズ体の内側天板面に
は、上記基板の上端縁を固定する複数の突起及び曲成縁
を形設することを要旨とするものである。
は、ボディ体とレンズ体とにより形成される灯室内に、
多数の発光素子を並列装着した細長形状の基板を収容
し、全体形状が正面視において長尺な長方形状を呈する
車両用灯具において、上記ボディ体の左右両壁内面に
は、上記基板の両側を挟持するように一対の立壁から成
る支持溝をそれぞれに形成し、該ボディ体の内底後端部
には、上記基板の下端縁を係合固定するように上記支持
溝に連続し、左右方向へ延びる溝を形成し、かつ、該ボ
ディ体の後壁内面には、上記基板の後方への移動を阻止
する複数の突片をその縁端が上記溝の端縁に一致するよ
うに縦方向に突出形成し、上記レンズ体の内側天板面に
は、上記基板の上端縁を固定する複数の突起及び曲成縁
を形設することを要旨とするものである。
また、レンズ体の前方に放熱用の拡張縁を形成すること
もできる。
もできる。
上記構成によれば、細長形状の基板の両側を同じく長尺
な長方形状のボディ体の左右両壁内面に形成した支持溝
で確実に挟持固定すると共に、後面方向への熱変形をボ
ディ体の後壁に適宜間隔をおいて形設した複数の突片に
よって阻止し、また前面方向への熱変形はレンズ体の内
側天板面から例えば略三角形状に突出形成した複数個の
突起によりその斜面に沿って若干の熱変形を許容しなが
ら基板全体に生ずる大きな変形を阻止することができ
る。
な長方形状のボディ体の左右両壁内面に形成した支持溝
で確実に挟持固定すると共に、後面方向への熱変形をボ
ディ体の後壁に適宜間隔をおいて形設した複数の突片に
よって阻止し、また前面方向への熱変形はレンズ体の内
側天板面から例えば略三角形状に突出形成した複数個の
突起によりその斜面に沿って若干の熱変形を許容しなが
ら基板全体に生ずる大きな変形を阻止することができ
る。
また、ボディ体の左右両壁内面に形設した支持溝に細長
形状の基板の両側を挿み込み、かつこの基板の下端縁を
突片の端縁に当接させながら左右長手方向に形成した溝
に係合固定させ、次にレンズ体を被蓋するだけで、レン
ズ体内側に形設した突起及びレンズ体の左右両壁内面に
形設した曲成縁により、該基板の上縁を固定することが
でき、組み付け作業を短時間に終了することができる。
形状の基板の両側を挿み込み、かつこの基板の下端縁を
突片の端縁に当接させながら左右長手方向に形成した溝
に係合固定させ、次にレンズ体を被蓋するだけで、レン
ズ体内側に形設した突起及びレンズ体の左右両壁内面に
形設した曲成縁により、該基板の上縁を固定することが
でき、組み付け作業を短時間に終了することができる。
更に、ボディ体の前方には放熱用の拡張縁を形成するこ
とができるため、灯室内に対する放熱効果を高めること
ができる。
とができるため、灯室内に対する放熱効果を高めること
ができる。
以下、本考案に係る車両用灯具の実施例を図面に従って
説明する。
説明する。
第1図は車両用灯具の全体斜視図、第2図は分解斜視
図、第3図(a),(b)はボディ体の左右内壁の片側
を示す拡大断面図、第4図はボディ体の左右内壁の片側
を示す拡大斜視図である。
図、第3図(a),(b)はボディ体の左右内壁の片側
を示す拡大断面図、第4図はボディ体の左右内壁の片側
を示す拡大斜視図である。
本考案に係る車両用灯具は、全体形状が正面視において
長尺な長方形状を呈しており、少なくとも正面側を透過
部とする合成樹脂材料より成るものである。
長尺な長方形状を呈しており、少なくとも正面側を透過
部とする合成樹脂材料より成るものである。
上記図面において、車両用灯具は、ボディ体1とレンズ
体2により形成される灯室3内に多数の発光素子4を適
宜間隔で並列装着した基板5を収容して成り、該ボディ
体1は、その下縁1aを前方へ湾曲突出させ、その前端縁
にゴム製のパッキン6を被着してある。上記発光素子4
は、ボディ体1と同様に細長形状に形成した基板5面に
少なくとも横一列に配列搭載してあり、それぞれの発光
部がボディ体1に被蓋するレンズ体2の正面側透過部2a
に対向するように支持して該ボディ体1とレンズ体2の
内面間に挟持する構造に成るものである。
体2により形成される灯室3内に多数の発光素子4を適
宜間隔で並列装着した基板5を収容して成り、該ボディ
体1は、その下縁1aを前方へ湾曲突出させ、その前端縁
にゴム製のパッキン6を被着してある。上記発光素子4
は、ボディ体1と同様に細長形状に形成した基板5面に
少なくとも横一列に配列搭載してあり、それぞれの発光
部がボディ体1に被蓋するレンズ体2の正面側透過部2a
に対向するように支持して該ボディ体1とレンズ体2の
内面間に挟持する構造に成るものである。
上記ボディ体1は、その両端に車体又はスポイラのハウ
ジング等に対する適宜数の取付縁7を具備しており、該
取付縁7を車体等の取付部(図示していない)にボルト
及びナット等の固定部材等により一体的に固定する構造
に成っている。
ジング等に対する適宜数の取付縁7を具備しており、該
取付縁7を車体等の取付部(図示していない)にボルト
及びナット等の固定部材等により一体的に固定する構造
に成っている。
また、このボディ体1は、上方に開口し、その左右両壁
内面に縦方向に上記基板5の両側5a,5bを挟持すべく一
対の立壁8a,8bの間に支持溝8を形成し、該支持溝8に
連続し、内底後端部において左右長手方向に延びる溝9
を形成し、また後方内壁長手方向に、縁端が上記溝9の
端縁に一致する複数の突片10を適宜間隔で縦方向向きに
形設してある。而して、このボディ体1の上方から基板
5の両側5a,5bを両支持溝8に係止させると共に、基板
5下端縁5cを左右長手方向に形成した溝9に係合固定さ
せると共に、その後面を突片10の端縁に当接させること
ができる。
内面に縦方向に上記基板5の両側5a,5bを挟持すべく一
対の立壁8a,8bの間に支持溝8を形成し、該支持溝8に
連続し、内底後端部において左右長手方向に延びる溝9
を形成し、また後方内壁長手方向に、縁端が上記溝9の
端縁に一致する複数の突片10を適宜間隔で縦方向向きに
形設してある。而して、このボディ体1の上方から基板
5の両側5a,5bを両支持溝8に係止させると共に、基板
5下端縁5cを左右長手方向に形成した溝9に係合固定さ
せると共に、その後面を突片10の端縁に当接させること
ができる。
上記レンズ体2の内側天板面には、第3図(a),
(b)に示すように、上記基板5の上端縁5dを固定する
突起11を複数個形設してある。この突起11は、レンズ体
2の後端縁2bの傾斜した後方への曲成縁2cとで構成する
隙間x(第3図(b)参照)に基板5上端縁5dを嵌合す
ることにより、基板5の上端縁5dを係止する。而して、
基板5はボディ体1とレンズ体2の内面間に挟持される
と共に、上記支持溝8,溝9及び隙間x間に嵌挿支持され
る。
(b)に示すように、上記基板5の上端縁5dを固定する
突起11を複数個形設してある。この突起11は、レンズ体
2の後端縁2bの傾斜した後方への曲成縁2cとで構成する
隙間x(第3図(b)参照)に基板5上端縁5dを嵌合す
ることにより、基板5の上端縁5dを係止する。而して、
基板5はボディ体1とレンズ体2の内面間に挟持される
と共に、上記支持溝8,溝9及び隙間x間に嵌挿支持され
る。
本考案に係る車両用灯具を車両の点検時など長時間の点
灯に際して発光素子4の発熱により基板5が膨張変形す
る場合、基板5の両側5a,5bは、上記支持溝8及び溝9
によって支持されているため該基板5が後方へ変形しよ
うとしても内壁長手方向に適宜間隔に形設した縦方向の
突片10によってその変形が阻止され、逆にレンズ体2の
レンズ部側への熱変形については、レンズ体2の内側天
板面から例えば略三角形状に突出形成した複数個の突起
11がその斜面に沿って多少の変形を許容しながら基板5
全体の大きな変形を阻止することができる。
灯に際して発光素子4の発熱により基板5が膨張変形す
る場合、基板5の両側5a,5bは、上記支持溝8及び溝9
によって支持されているため該基板5が後方へ変形しよ
うとしても内壁長手方向に適宜間隔に形設した縦方向の
突片10によってその変形が阻止され、逆にレンズ体2の
レンズ部側への熱変形については、レンズ体2の内側天
板面から例えば略三角形状に突出形成した複数個の突起
11がその斜面に沿って多少の変形を許容しながら基板5
全体の大きな変形を阻止することができる。
また、ボディ体1とレンズ体2の嵌め合わせに際して
は、ボディ体1の支持溝8に基板5の両側5a,5bを嵌合
した後、ボディ体1上にレンズ体2を被蓋し、レンズ体
2に周縁に突設形成した係合爪12をボディ体1側に穿設
した係合孔13内に撓み嵌合させて一体的に組み付けるこ
とにより短時間で車両用灯具の組付作業を完了すること
ができる。
は、ボディ体1の支持溝8に基板5の両側5a,5bを嵌合
した後、ボディ体1上にレンズ体2を被蓋し、レンズ体
2に周縁に突設形成した係合爪12をボディ体1側に穿設
した係合孔13内に撓み嵌合させて一体的に組み付けるこ
とにより短時間で車両用灯具の組付作業を完了すること
ができる。
レンズ体2の正面側透過部2aには、その内面に第3図
(a)に示すように、発光素子4の前面から照射される
光束を制御する制御レンズ14を各発光素子4毎に対応さ
せて形設してある。この制御レンズ14は、各発光素子4
の出射光軸上に集光レンズ15の光軸を一致させて配置す
ると共に、表面側に多数の拡散ステップ16を形成したも
のである。この拡散ステップ16は、上記制御レンズ14の
裏面側に形成した各集光レンズ15による表面側光束制御
範囲を一区画とするレンズブロックを画成並列したもの
であり、拡散ステップ16は各レンズブロック内において
適宜所定間隔をおいて規則的に、又はランダムに配列形
成して成り、各発光素子4の照射光束を各集光レンズ15
及び各レンズブロック毎に形成した拡散ステップ16によ
り制御出射して車両用灯具としての所定光度分布を得た
ものである。
(a)に示すように、発光素子4の前面から照射される
光束を制御する制御レンズ14を各発光素子4毎に対応さ
せて形設してある。この制御レンズ14は、各発光素子4
の出射光軸上に集光レンズ15の光軸を一致させて配置す
ると共に、表面側に多数の拡散ステップ16を形成したも
のである。この拡散ステップ16は、上記制御レンズ14の
裏面側に形成した各集光レンズ15による表面側光束制御
範囲を一区画とするレンズブロックを画成並列したもの
であり、拡散ステップ16は各レンズブロック内において
適宜所定間隔をおいて規則的に、又はランダムに配列形
成して成り、各発光素子4の照射光束を各集光レンズ15
及び各レンズブロック毎に形成した拡散ステップ16によ
り制御出射して車両用灯具としての所定光度分布を得た
ものである。
尚、レンズ体2の下縁2dは、ボディ1の下縁1aと部分的
に重合する大きさに形成してあり、該部2aから灯室3内
に生ずる発光素子4の熱量を伝導放熱させる構造に成っ
ており、適宜その表面に凹凸を形成して放熱面積を増大
すると共に、該表面側における外光の反射作用を押さえ
る構造に成っている。
に重合する大きさに形成してあり、該部2aから灯室3内
に生ずる発光素子4の熱量を伝導放熱させる構造に成っ
ており、適宜その表面に凹凸を形成して放熱面積を増大
すると共に、該表面側における外光の反射作用を押さえ
る構造に成っている。
上記拡散ステップ16部及び集光レンズ15部の組み合わせ
方法や各レンズブロックの形成数等については、車両用
灯具として要求される灯具としての輝度や配光パターン
に対応して適宜設計変更し、他の拡散構造やレンズ素子
により構成することができるものであることは勿論であ
る。
方法や各レンズブロックの形成数等については、車両用
灯具として要求される灯具としての輝度や配光パターン
に対応して適宜設計変更し、他の拡散構造やレンズ素子
により構成することができるものであることは勿論であ
る。
また、レンズ体2の前方に左右長手方向に湾曲形成した
拡張縁17は、放熱効果が高いため、基板5の熱膨張変形
を抑制することができる。
拡張縁17は、放熱効果が高いため、基板5の熱膨張変形
を抑制することができる。
本考案に係る車両用灯具は、以上のように構成したか
ら、基板をボディ体内に確実に挟持固定すると共に、こ
の基板が熱膨張により発生する熱変形を左右方向及び後
方向へは元より前方向への大きな変形を阻止することが
できる。
ら、基板をボディ体内に確実に挟持固定すると共に、こ
の基板が熱膨張により発生する熱変形を左右方向及び後
方向へは元より前方向への大きな変形を阻止することが
できる。
また、車両用灯具の組み付け作業において、ボディ体の
左右両壁内面に形設した支持溝に基板を挿み込み、レン
ズ体を被蓋するだけで、レンズ体内側に形設した突起
が、該基板の上端縁を固定することができ、該作業を短
時間に終了することができる。
左右両壁内面に形設した支持溝に基板を挿み込み、レン
ズ体を被蓋するだけで、レンズ体内側に形設した突起
が、該基板の上端縁を固定することができ、該作業を短
時間に終了することができる。
更に、レンズ体の前方に放熱用の拡張縁が形成されてい
るため、灯室内に対する放熱効果を高めて基板の熱変形
を抑制することができる等、本考案実施後の実用上の効
果は極めて大きい。
るため、灯室内に対する放熱効果を高めて基板の熱変形
を抑制することができる等、本考案実施後の実用上の効
果は極めて大きい。
第1図は本考案に係る車両用灯具の全体斜視図、 第2図は同じく分解斜視図、 第3図(a)、(b)はボディ体の左右内壁の片側を示
すものであり、 (a)は拡大断面図、 (b)は分解拡大断面図、 第4図は同じく拡大斜視図、 第5図は従来の車両用灯具を示す一部省略した分解斜視
図である。 1…ボディ体、2…レンズ体 3…灯室、4…発光素子 5…基板、8…支持溝 9…溝、10…突片 11…突起
すものであり、 (a)は拡大断面図、 (b)は分解拡大断面図、 第4図は同じく拡大斜視図、 第5図は従来の車両用灯具を示す一部省略した分解斜視
図である。 1…ボディ体、2…レンズ体 3…灯室、4…発光素子 5…基板、8…支持溝 9…溝、10…突片 11…突起
Claims (1)
- 【請求項1】ボディ体とレンズ体とにより形成される灯
室内に、多数の発光素子を並列装着した細長形状の基板
を収容し、全体形状が正面視において長尺な長方形状を
呈する車両用灯具において、 上記ボディ体の左右両壁内面には、上記基板の両側を挟
持するように一対の立壁から成る支持溝をそれぞれに形
成し、 該ボディ体の内底後端部には、上記基板の下端縁を係合
固定するように上記支持溝に連続し、左右方向へ延びる
溝を形成し、 かつ、該ボディ体の後壁内面には、上記基板の後方への
移動を阻止する複数の突片をその縁端が上記溝の端縁に
一致するように縦方向に突出形成し、 上記レンズ体の内側天板面には、上記基板の上端縁を固
定する複数の突起を形設したことを特徴とする車両用灯
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990034716U JPH0753210Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990034716U JPH0753210Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124518U JPH03124518U (ja) | 1991-12-17 |
| JPH0753210Y2 true JPH0753210Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31539436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990034716U Expired - Lifetime JPH0753210Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753210Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7306093B2 (en) | 2003-02-14 | 2007-12-11 | Eastman Chemical Company | Packages, packaging systems, methods for packaging and apparatus for packaging |
| JP4546434B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2010-09-15 | サカエ理研工業株式会社 | 車両用ランプ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2603857B2 (ja) * | 1988-08-15 | 1997-04-23 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具におけるプリント基板の取付構造 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP1990034716U patent/JPH0753210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03124518U (ja) | 1991-12-17 |
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