JPH0753428Y2 - 電子機器のケーシング - Google Patents
電子機器のケーシングInfo
- Publication number
- JPH0753428Y2 JPH0753428Y2 JP1988163592U JP16359288U JPH0753428Y2 JP H0753428 Y2 JPH0753428 Y2 JP H0753428Y2 JP 1988163592 U JP1988163592 U JP 1988163592U JP 16359288 U JP16359288 U JP 16359288U JP H0753428 Y2 JPH0753428 Y2 JP H0753428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output terminal
- casing
- terminal portion
- substrate
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の分野) 本考案は、電源装置等に用いられる電子機器のケーシン
グ構造に関する。
グ構造に関する。
(従来の技術) 電源装置としては、例えば、第7図の斜視図に示すよう
なものがあり、このような電源装置100においては、一
対の入力端子部101とアース端子部102と一対の出力端子
部103とがその前面に並設され、使用時には、入力端子
部101に電源からのリード線が、アース端子部102にアー
スリード線が、出力端子部103に負荷機器からのリード
線がそれぞれ接続される。
なものがあり、このような電源装置100においては、一
対の入力端子部101とアース端子部102と一対の出力端子
部103とがその前面に並設され、使用時には、入力端子
部101に電源からのリード線が、アース端子部102にアー
スリード線が、出力端子部103に負荷機器からのリード
線がそれぞれ接続される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のように入力端子部101と出力端子
部103とが並設された構成においては、リード線の配線
が一箇所に集中的に行われるので、その配線構成が煩雑
となる問題点があり、またスイッチング電源装置の場合
には入力端子部101と出力端子部103とが近接配置される
と、それぞれに近接して接続されるリード線間に高周波
ノイズの干渉が発生する問題点があった。
部103とが並設された構成においては、リード線の配線
が一箇所に集中的に行われるので、その配線構成が煩雑
となる問題点があり、またスイッチング電源装置の場合
には入力端子部101と出力端子部103とが近接配置される
と、それぞれに近接して接続されるリード線間に高周波
ノイズの干渉が発生する問題点があった。
本考案は上記の問題点に鑑みてなしたもので、入出力端
子部へのリード線の接続が余裕を持って行えるととも
に、入出力端子部に接続されるリード線間に高周波ノイ
ズの干渉が発生することが回避される電子機器のケーシ
ング構造を提供することを目的とする。
子部へのリード線の接続が余裕を持って行えるととも
に、入出力端子部に接続されるリード線間に高周波ノイ
ズの干渉が発生することが回避される電子機器のケーシ
ング構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成するために、電子機器
のケーシングを、背面側にレールへの取り付け溝が形成
されたベース部と、そのベース部の前面側に一体に立設
される周壁部とからなるケーシング本体と、前記周壁部
の前端縁が形成する開口部を覆うように設けられる蓋体
とからなり、前記蓋体の外面に入力端子部と出力端子部
とを上下に分離配置し、かつ、前記出力端子部を複数対
設けてなる構成とした。
のケーシングを、背面側にレールへの取り付け溝が形成
されたベース部と、そのベース部の前面側に一体に立設
される周壁部とからなるケーシング本体と、前記周壁部
の前端縁が形成する開口部を覆うように設けられる蓋体
とからなり、前記蓋体の外面に入力端子部と出力端子部
とを上下に分離配置し、かつ、前記出力端子部を複数対
設けてなる構成とした。
(作用) この構成によれば、入力端子部と出力端子部とが分離配
置されているので、それぞれの端子部においてリード線
への配線スペースが余裕を持って形成され、また接続さ
れる入出力リード線間に一定の距離が確保されてリード
線間の高周波ノイズの干渉も回避される。
置されているので、それぞれの端子部においてリード線
への配線スペースが余裕を持って形成され、また接続さ
れる入出力リード線間に一定の距離が確保されてリード
線間の高周波ノイズの干渉も回避される。
また、上記のように配線スペースが余裕を持って形成さ
れることにより出力端子部を複数対とすることが可能と
なり、これにより複数負荷の接続使用が行える。
れることにより出力端子部を複数対とすることが可能と
なり、これにより複数負荷の接続使用が行える。
さらに、この電子機器のケーシングが、背面側の取り付
け溝がレールに嵌入されることで複数個並設された際に
は、それぞれの入力端子部と出力端子部とが上下位置に
おいてライン状に整列する。
け溝がレールに嵌入されることで複数個並設された際に
は、それぞれの入力端子部と出力端子部とが上下位置に
おいてライン状に整列する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図は本考案の実施例に係るケーシングを使用す
るスイッチング電源装置の外観斜視図、第2図は同分解
斜視図、第3図は同内部構成を示す横断面図、第4図は
同内部構成を示す縦断面図である。
る。第1図は本考案の実施例に係るケーシングを使用す
るスイッチング電源装置の外観斜視図、第2図は同分解
斜視図、第3図は同内部構成を示す横断面図、第4図は
同内部構成を示す縦断面図である。
図において、符号1は外形を構成する樹脂製ケーシング
であり、一方側面が開口したケーシング本体2と、その
開口を覆うように設けられる蓋体3とからなっている。
であり、一方側面が開口したケーシング本体2と、その
開口を覆うように設けられる蓋体3とからなっている。
ケーシング本体2はベース部4から周壁部5が一体に立
設されて構成されており、その周壁部5はその正面形状
において4角部のそれぞれが段状に凹部6となった長方
形状となっている。そして、周壁部5の長手方向に位置
する一対の側部5aのそれぞれには、放熱用のスリット孔
7が格子状に設けられており、それら側部5a面と直交す
る方向に位置する一対の側部5bの開口に近い位置には係
止孔8が設けられている。ベース部4の上記の各凹部6
に対応する位置には、取り付け孔10のそれぞれが設けら
れている。
設されて構成されており、その周壁部5はその正面形状
において4角部のそれぞれが段状に凹部6となった長方
形状となっている。そして、周壁部5の長手方向に位置
する一対の側部5aのそれぞれには、放熱用のスリット孔
7が格子状に設けられており、それら側部5a面と直交す
る方向に位置する一対の側部5bの開口に近い位置には係
止孔8が設けられている。ベース部4の上記の各凹部6
に対応する位置には、取り付け孔10のそれぞれが設けら
れている。
ベース部4の背面には、第5図に示すように、長手方向
に取り付け溝12が設けられており、その取り付け溝12の
下側部には取り付け溝12側に弾力的に突出する樹脂製の
係止部材13が設けられている。
に取り付け溝12が設けられており、その取り付け溝12の
下側部には取り付け溝12側に弾力的に突出する樹脂製の
係止部材13が設けられている。
蓋体3はその正面形状がケーシング本体2の周壁部5の
正面形状と同様であり、その下縁に1対の入力端子部14
と1個のアース端子部15とが設けられ、上縁に2対の出
力端子部16が設けられている。上記のそれぞれの端子部
14,15,16は、端子金具に端子ネジが装着されて構成され
ている。それら上下縁に直交する側縁の奥側には、ケー
シング本体2へ取り付ける際に周壁部5に設けられた係
止孔8に内側から係止する係止片18が突出して設けられ
ている。また、蓋体3の上面には調整用孔19と作動表示
孔20とがそれぞれ設けられている。
正面形状と同様であり、その下縁に1対の入力端子部14
と1個のアース端子部15とが設けられ、上縁に2対の出
力端子部16が設けられている。上記のそれぞれの端子部
14,15,16は、端子金具に端子ネジが装着されて構成され
ている。それら上下縁に直交する側縁の奥側には、ケー
シング本体2へ取り付ける際に周壁部5に設けられた係
止孔8に内側から係止する係止片18が突出して設けられ
ている。また、蓋体3の上面には調整用孔19と作動表示
孔20とがそれぞれ設けられている。
そして、蓋体3はケーシング本体2に、上記の係止片18
を係止孔8に係止させる状態において一体に固定され
る。
を係止孔8に係止させる状態において一体に固定され
る。
次に、装置の内部構成について説明する。
ケーシング1内には、蓋体3の内面に相対するように設
けられる第1基板20と、ケーシング本体2の周壁部5の
側部5bの内面に相対する第2と第3の基板21,22と、ケ
ーシング本体2のベース部4の内面に相対するように設
けられる第4基板23とが、それら端縁を当接してそれぞ
れの基板20,21,22,23により平面構成において枠状体を
構成するように設けられている。
けられる第1基板20と、ケーシング本体2の周壁部5の
側部5bの内面に相対する第2と第3の基板21,22と、ケ
ーシング本体2のベース部4の内面に相対するように設
けられる第4基板23とが、それら端縁を当接してそれぞ
れの基板20,21,22,23により平面構成において枠状体を
構成するように設けられている。
第1基板20は、蓋体3の各端子部14,15,16の端子金具の
下端が半田付けで連結固定されることにより蓋体3に一
体に固定されており、その蓋体3の内面に相対する面側
に、ノイズフィルター回路を構成するコイル25aとコン
デンサ25b、入力側整流平滑回路を構成するダイオード2
5c、ヒューズ25d等が搭載されている。
下端が半田付けで連結固定されることにより蓋体3に一
体に固定されており、その蓋体3の内面に相対する面側
に、ノイズフィルター回路を構成するコイル25aとコン
デンサ25b、入力側整流平滑回路を構成するダイオード2
5c、ヒューズ25d等が搭載されている。
第2基板21と第3基板22とは、一端部が第4基板24の両
端部に電気的な接続も可能な連結具28により連結されて
第4基板23に一体に固定されており、この一体とされた
第2、第3、第4基板21,22,23は、第4基板23がその中
央位置に設けられた取り付け孔30部分においてケーシン
グ本体2のベース部4に固定ネジ29に固定されることに
よりケーシング1内に固定状態に設けられる。第1基板
20と、第2及び第3基板21,22との電気的接続は各リー
ド線32により行っている。
端部に電気的な接続も可能な連結具28により連結されて
第4基板23に一体に固定されており、この一体とされた
第2、第3、第4基板21,22,23は、第4基板23がその中
央位置に設けられた取り付け孔30部分においてケーシン
グ本体2のベース部4に固定ネジ29に固定されることに
よりケーシング1内に固定状態に設けられる。第1基板
20と、第2及び第3基板21,22との電気的接続は各リー
ド線32により行っている。
そして、第2基板21の第3基板22に相対する面には入力
側整流平滑回路を構成するコンデンサ33a等が、第3基
板22の第2基板21に相対する面には出力側整流平滑回路
を構成するコンデンサ34a、感度検出回路を構成するホ
トカプラ34b、調整ネジ34c、作動表示灯34d等が、第4
基板23のケーシング本体2のベース部4に相対する面と
相反する面には、トランス38a、スイッチ回路を構成す
るパワートランジスタ38b、出力側整流平滑回路を構成
するダイオード38c等が搭載されている。
側整流平滑回路を構成するコンデンサ33a等が、第3基
板22の第2基板21に相対する面には出力側整流平滑回路
を構成するコンデンサ34a、感度検出回路を構成するホ
トカプラ34b、調整ネジ34c、作動表示灯34d等が、第4
基板23のケーシング本体2のベース部4に相対する面と
相反する面には、トランス38a、スイッチ回路を構成す
るパワートランジスタ38b、出力側整流平滑回路を構成
するダイオード38c等が搭載されている。
第4基板23は、第6図に示すように、その第2と第3基
板21,22に連結される側の中央部に一対の突出部42を備
えており、これに対し第2と第3基板21,22の第4基板2
3に連結される側には中央に一対の切欠部44が設けられ
ている。そして、第2及び第3基板21,22と第4基板23
とが連結される際には、上記突出部42が切欠部44を通し
て第2と第3基板21,22の裏面側に突出し、その突出部4
2上に上記のパワートランジスタ38bとダイオード38cと
がそれぞれ搭載されている。
板21,22に連結される側の中央部に一対の突出部42を備
えており、これに対し第2と第3基板21,22の第4基板2
3に連結される側には中央に一対の切欠部44が設けられ
ている。そして、第2及び第3基板21,22と第4基板23
とが連結される際には、上記突出部42が切欠部44を通し
て第2と第3基板21,22の裏面側に突出し、その突出部4
2上に上記のパワートランジスタ38bとダイオード38cと
がそれぞれ搭載されている。
46のそれぞれは上記パワートランジスタ38bとダイオー
ド38cとの放熱体としてのヒートシンクであり、パワー
トランジスタ38bとダイオード38cとは一方ではこれらヒ
ートシンク46の、第2と第3基板21,22の裏面に相対す
るように位置する折り曲げ片47の内面側に一体に固定さ
れている。ヒートシンク46は金属板が打ち抜き及び折り
曲げ加工されることにより形成され、その折り曲げ部48
には係止部49が付設された開口50が設けられている。そ
して、ヒートシンク46はその係止部49に第2と第3基板
21,22の突出部42の端部が係止されることにより固定さ
れている。
ド38cとの放熱体としてのヒートシンクであり、パワー
トランジスタ38bとダイオード38cとは一方ではこれらヒ
ートシンク46の、第2と第3基板21,22の裏面に相対す
るように位置する折り曲げ片47の内面側に一体に固定さ
れている。ヒートシンク46は金属板が打ち抜き及び折り
曲げ加工されることにより形成され、その折り曲げ部48
には係止部49が付設された開口50が設けられている。そ
して、ヒートシンク46はその係止部49に第2と第3基板
21,22の突出部42の端部が係止されることにより固定さ
れている。
パワートランジスタ38bとダイオード38cとを一方では第
2と第3基板21,22に、他方ではヒートシンク46のそれ
ぞれに固定する場合、第1と第2基板21,22とヒートシ
ンク46との間に相対的変位が発生すると、パワートラン
ジスタ38bとダイオード38cとの第1、第2基板21,22へ
の固定リード部38b1,38c1が切断する恐れがあるが、上
記のように第2と第3基板21,22とヒートシンク46とが
固定されるので上記の相対的変位は発生せず、これによ
り上記固定リード部38b1,38c1の切断の恐れはない。
2と第3基板21,22に、他方ではヒートシンク46のそれ
ぞれに固定する場合、第1と第2基板21,22とヒートシ
ンク46との間に相対的変位が発生すると、パワートラン
ジスタ38bとダイオード38cとの第1、第2基板21,22へ
の固定リード部38b1,38c1が切断する恐れがあるが、上
記のように第2と第3基板21,22とヒートシンク46とが
固定されるので上記の相対的変位は発生せず、これによ
り上記固定リード部38b1,38c1の切断の恐れはない。
そして、上記のように第2と第3と第4基板21,22,23と
が連結されるとともに、ヒートシンク46のそれぞれが一
体に付設された内部構成体51は、所定の方向においてケ
ーシング本体2内に組み込まれ、その際ヒートシンク46
の折り曲げ片47のそれぞれは、ケーシング本体2の凹部
6が設けられることにより周壁部5の側部5b内面に形成
される収納凹所52内に丁度嵌装される状態となる。上記
の内部構成体51のケーシング本体2への組み込みは、蓋
体3に一体に固定された第1基板20にリード線32を介し
て第2基板、第3基板、第4基板21,22,23側が接続され
た状態で行われ、その組み込みとともに蓋体3のケーシ
ング本体2上への取り付けも行われる。
が連結されるとともに、ヒートシンク46のそれぞれが一
体に付設された内部構成体51は、所定の方向においてケ
ーシング本体2内に組み込まれ、その際ヒートシンク46
の折り曲げ片47のそれぞれは、ケーシング本体2の凹部
6が設けられることにより周壁部5の側部5b内面に形成
される収納凹所52内に丁度嵌装される状態となる。上記
の内部構成体51のケーシング本体2への組み込みは、蓋
体3に一体に固定された第1基板20にリード線32を介し
て第2基板、第3基板、第4基板21,22,23側が接続され
た状態で行われ、その組み込みとともに蓋体3のケーシ
ング本体2上への取り付けも行われる。
本考案における特徴構成は、第1図に示されるように、
蓋体3における入力端子部14と出力端子部16との配置構
成であり、入力端子部14を蓋体3の下縁に出力端子部16
を蓋体3の上縁にそれぞれ分離配置し、そのように分離
配置することにより得られる余裕スペースを利用して、
出力端子部16を2対設けている点である。
蓋体3における入力端子部14と出力端子部16との配置構
成であり、入力端子部14を蓋体3の下縁に出力端子部16
を蓋体3の上縁にそれぞれ分離配置し、そのように分離
配置することにより得られる余裕スペースを利用して、
出力端子部16を2対設けている点である。
上記のように入力端子部14と出力端子部16とが分離配置
されることにより、両端子部14,16へのリード線の接続
が余裕を持って整然と行え、また両端子部14,16に接続
されるリード線が接近することによるリード線間の高周
波ノイズの干渉の発生も回避される。
されることにより、両端子部14,16へのリード線の接続
が余裕を持って整然と行え、また両端子部14,16に接続
されるリード線が接近することによるリード線間の高周
波ノイズの干渉の発生も回避される。
さらに、出力端子部16が2対設けられることにより、2
台の負荷機器からのリード線の接続が行え、これにより
容易に同時に2台の負荷機器に出力が与えられる。従来
において同時に2台の負荷機器に出力を与える場合は、
例えば出力端子部に分岐用の中継端子を接続したりして
行っており、非常に手間がかかるものであった。
台の負荷機器からのリード線の接続が行え、これにより
容易に同時に2台の負荷機器に出力が与えられる。従来
において同時に2台の負荷機器に出力を与える場合は、
例えば出力端子部に分岐用の中継端子を接続したりして
行っており、非常に手間がかかるものであった。
さらに、電子機器がレールに嵌入されることで複数個並
設された際には、それぞれの入力端子部14と出力端子部
16とが上下位置においてそれぞれライン状に整列するの
で、それぞれの端子部14.16への誤配線が回避され、ま
た見栄えも良いものとなる。
設された際には、それぞれの入力端子部14と出力端子部
16とが上下位置においてそれぞれライン状に整列するの
で、それぞれの端子部14.16への誤配線が回避され、ま
た見栄えも良いものとなる。
(考案の効果) 本考案は上記のように入力端子部と出力端子部とが分離
配置され、かつ出力端子部が複数対設けられているの
で、これにより両端子部へのリード線の接続が余裕を持
って整然と行えるとともに、両端子部に接続されるリー
ド線間の高周波ノイズの干渉の発生も回避され、さら
に、容易に2台以上の負荷機器に出力が与えられるよう
になる。
配置され、かつ出力端子部が複数対設けられているの
で、これにより両端子部へのリード線の接続が余裕を持
って整然と行えるとともに、両端子部に接続されるリー
ド線間の高周波ノイズの干渉の発生も回避され、さら
に、容易に2台以上の負荷機器に出力が与えられるよう
になる。
くわえて、このケーシングを使用する電子機器がレール
に嵌入されることで複数個並設された際には、それぞれ
の入力端子部と出力端子部とが上下位置においてそれぞ
れライン状に整列するので、それぞれの端子部への誤配
線が回避され、また見栄えも良いものとなる。
に嵌入されることで複数個並設された際には、それぞれ
の入力端子部と出力端子部とが上下位置においてそれぞ
れライン状に整列するので、それぞれの端子部への誤配
線が回避され、また見栄えも良いものとなる。
第1図ないし第6図は本考案の実施例に関し、第1図は
本考案の実施例に係るスイッチング電源装置の外観斜視
図、第2図は同分解斜視図、第3図は同内部構成を示す
横断面図、第4図は同内部構成を示す縦断面図、第5図
は同背面図、第6図は内部構成体の底面図である。 第7図は従来例の外観斜視図である。 1……ケーシング、14……入力端子部、16……出力端子
部。
本考案の実施例に係るスイッチング電源装置の外観斜視
図、第2図は同分解斜視図、第3図は同内部構成を示す
横断面図、第4図は同内部構成を示す縦断面図、第5図
は同背面図、第6図は内部構成体の底面図である。 第7図は従来例の外観斜視図である。 1……ケーシング、14……入力端子部、16……出力端子
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 永泉 秀夫 岡山県岡山市海吉2075番地 岡山立石電機 株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−245188(JP,A) 特開 昭59−122369(JP,A) 特開 平2−163995(JP,A) 実開 平2−83688(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】背面側にレールへの取り付け溝が形成され
たベース部と、そのベース部の前面側に一体に立設され
る周壁部とからなるケーシング本体と、 前記周壁部の前端縁が形成する開口部を覆うように設け
られる蓋体とからなり、 前記蓋体の外面に入力端子部と出力端子部とを上下に分
離配置し、かつ、前記出力端子部を複数対設けてなるこ
とを特徴とする電子機器のケーシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163592U JPH0753428Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電子機器のケーシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163592U JPH0753428Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電子機器のケーシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284387U JPH0284387U (ja) | 1990-06-29 |
| JPH0753428Y2 true JPH0753428Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31448449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988163592U Expired - Lifetime JPH0753428Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 電子機器のケーシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753428Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5169764B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2013-03-27 | トヨタ自動車株式会社 | 電力変換装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245188A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Nec Corp | Dc−dcコンバータの冷却構造 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP1988163592U patent/JPH0753428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284387U (ja) | 1990-06-29 |
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