JPH0753476Y2 - 苺の育苗栽培装置 - Google Patents

苺の育苗栽培装置

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JPH0753476Y2
JPH0753476Y2 JP1993043533U JP4353393U JPH0753476Y2 JP H0753476 Y2 JPH0753476 Y2 JP H0753476Y2 JP 1993043533 U JP1993043533 U JP 1993043533U JP 4353393 U JP4353393 U JP 4353393U JP H0753476 Y2 JPH0753476 Y2 JP H0753476Y2
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JP
Japan
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seedling
pot
strawberry
hose
seedlings
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三徳 林
肇 伏原
靖志 柴戸
虎男 宮崎
博 岩重
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Yazaki Kako Corp
Fukuoka Prefectural Government
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Yazaki Kako Corp
Fukuoka Prefectural Government
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、苺の苗の育成にあた
り特に育苗作業の負担を大幅に軽減する目的でシステム
化された育苗作業を実施する育苗栽培装置に関する。
【0002】
【従来の技術】苺のさわやかな味覚とは裏腹に、苺の栽
培農家も例外なく労働力不足、後継者難、高齢化等の様
々な農業問題をかかえている。とりわけ夏の炎天下に重
労働を強いられる育苗作業は頭痛の種であった。ところ
で、実開平4−65054号公報に開示された苺の育苗
栽培装置は、平面が方形の平板状をなし全面に規則的な
配列で複数の漏斗状の凹部を形成され各凹部の中央にポ
ット挿入孔を設けられたポット支持パネルが、少なくと
も平行な2辺部分を苗の手入れ作業に適切な高さの支持
枠の上に載架され、前記各ポット挿入孔に苺の稚苗を植
栽した育苗ポットを載置した構成である。これによれ
ば、土入れ作業が容易であり、散水、施肥などを無駄な
く効果的に行なえると共に、各種の手入れ作業を楽な姿
勢で行なえる。
【0003】
【本考案が解決しようとする課題】上記実開平4−65
054号公報に開示された苺の育苗栽培装置の場合、手
入れ作業に無理のない大きさとして、1枚のポット支持
パネルは縦、横が120cm×90cmぐらいとされ、約2
25株の苗を育成できる。一方、10アールの畑に必要
な苗は約7200株であるから、10アールの畑に必要
な前記育苗栽培装置の規模は、棟の長さが約50メート
ルの育苗ハウスの中に幅寸が120cmで長さが50mの
育苗栽培装置を3列ぐらい用意しなければならない。そ
して、これだけ多くの株数の苗を均一に優良に育てるた
めには散水、施肥、消毒その他の管理、手入れ作業を隅
々まで同一(均質)に行なうことが要求される。しか
し、現在のところ育苗栽培装置の完成度はその域に達し
ていない。
【0004】従って、本考案の目的は、苺の苗の育苗管
理に必要不可欠な条件を満たす構成の育苗管理台車を付
加して散水、施肥、消毒その他の管理、手入れ作業を省
力化、省人化して隅々まで同一に管理することが可能に
改良した苺の育苗栽培装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の課題
を解決するための手段として、この考案に係る苺の育苗
栽培装置は、平面が方形の平板状をなし全面に規則的な
配列で複数の漏斗状の凹部2aを形成され各凹部の中央
にポット挿入孔が設けられたポット支持パネル2が少な
くとも平行な2辺部分を苗の手入れ作業に適切な高さの
支持枠3の上に載架され、前記の各ポット挿入孔に苺の
苗15を植栽した育苗ポット7が載置されている苺の育
苗栽培装置において、前記支持枠3の上に載架された前
記ポット支持パネル2の平行な2辺部分の上をレールと
して走行する車輪6を備え前記支持パネル2の上を跨ぐ
形状の架台をもつ育苗管理台車8が設置され、前記架台
の上にホースリール19と制御盤16が設置されている
と共に物品載置スペース25が確保され、更に前記架台
には前記ホースリールに巻込んだホース11と接続され
た散水管12が前記育苗管理台車8の走行方向と略直角
な向きに、且つポット支持パネル2の上方に散水に好ま
しい高さに設置され、更に、徒長防止棒14が前記散水
管12と同方向に設置されていることを特徴とする。
【0006】本考案において、育苗管理台車8の架台は
樹脂被覆金属管を樹脂製継手で連結して組立てられ、車
輪6のうち駆動輪は架台に搭載された走行モータの動力
で回転され、ホースリール19は育苗管理台車8の走行
に伴ないホース11を巻込むか巻戻す回転をモータドラ
イブによって自動的に行なわれ、徒長防止棒14は高さ
の調節が可能に設置されていることも特徴とする。
【0007】
【作用】育苗管理台車8の車輪6は、支持枠3の上に載
架されたポット支持パネル2の平行な2辺部分4の上
を、同ポット支持パネルを敷き詰めた列方向へその全長
にわたり走行する。ホースリール19に巻かれたホース
11の基端を水道の蛇口へ接続するか、又は給水タン
ク、液肥タンク、あるいは消毒液をタンクから吸い上げ
て圧送するポンプの吐出口と接続することにより、散水
管12を通じて直下のポット支持パネル2に支持された
各育苗ポット7の苺の苗15に対する散水、施肥、消毒
などが、育苗管理台車8の移動と共に機械的に隅々まで
一様に行なわれる。散水管12を両隣りの列にまで届く
ように長く延ばして設けることにより、数列のポット支
持パネル2に1台の育苗管理台車8で散水等を行なえ
る。ホース11へ供給される液量及び育苗管理台車8の
走行速度の調整により、苗の作付け面積当りの散水量、
施肥量、消毒量などを適正に調節できる。育苗管理台車
8の走行は手動でも行なえるが、走行モータの駆動によ
る自動走行にすると速度制御が容易で管理精度を高めら
れる。育苗管理台車8の走行に伴なう例えば水道蛇口の
位置との遠近関係は、ホースリール19の回転によって
調整され、長大なホース11が長々と散乱する不都合は
解消される。苺の苗15の手入れに必要とされる器具や
資材類は育苗管理台車8の物品載置スペース25の上へ
置いて台車の走行と共に必要の都度利用することができ
る。
【0008】次に、育苗管理台車8の走行に伴なって徒
長防止棒14が苺の苗15の葉に軽く触れ、一種の刺激
を与えて苗の徒長防止の効果が奏される。即ち、順調に
成育した苺の苗は、管理手順が良ければ必要以上に徒長
してしまう。苗が徒長すると、苺の果実は小さくなって
葉のみ繁ることになって誠に不都合である。従って、苺
の育苗管理としては徒長を生じないようにすることも重
要な課題であり、前記徒長防止棒14の作用がこの課題
解決に実効を奏する。尚、徒長防止棒14は苗15の葉
の部分に軽く接触すれば足り、下方の茎の部分にまで当
って茎を傷つける不都合を避けるため、高さの調節手段
が有効に利用される。徒長防止棒14は、前記散水管1
2と同様、両隣の列にまで届くように長く延ばして設け
ることにより数列のポット支持パネルの苗に対し1台の
管理台車で徒長防止を行なえる。稚苗の段階で徒長防止
がさほど必要でないときは前記延長部分を取外すことも
行なわれる。
【0009】
【実施例】次に、図示した本考案の実施例を説明する。
図1に本考案に係る苺の育苗栽培装置の構成全体を示し
ている。図中の符号2が合成樹脂製のポット支持パネル
である。これは平面が120cm×90cm位の長方形の平
板状をなし、たて、よこ方向に整列された規則的な配列
で複数の漏斗状の凹部2aが形成され、各凹部2aの中
央にポット挿入孔が設けられている。前記ポット支持パ
ネル2における短辺側の平行な2辺部分に弓形の載架部
4が形成され、この載架部4が支持枠3の上に載架され
(図2)、ポット支持パネル2は略水平状態に支持され
ている。支持枠3は地面上に立てた支柱1により苺の苗
の手入れに腰を曲げないで済む程度の高さ(地上約70
cmぐらい)に支持されている。支持枠3は、図1に示し
たようにポット支持パネル2の中間部をも支持するよう
に複数本が平行に配置されている。支持枠3及び支柱1
は、散水、施肥、消毒の作業あるいは湿気を帯びた環境
での使用を考慮して、内面を防錆塗装された外径が28
φ位の樹脂被覆金属管とされ、同じく合成樹脂製の継手
を使用して連結し剛な枠組体に組立てられている。支持
枠3は育苗ハウス10(図5参照)の棟方向の長さLに
応じて例えば50m位の長さに設置され、その上に多数
のポット支持パネル2を一連に敷き詰める如く載架して
一列の育苗棚が形成されている。ポット支持パネル2の
各ポット挿入孔に、苺の稚苗15を植栽した細長い先細
テーパー状の育苗ポット7が設置されている(図4参
照)。この育苗ポット7も合成樹脂製品である。図5は
前記の育苗棚が育苗ハウス10の中の棟方向に3列平行
な配置で用意された例を示している。図5中の符号Rは
育苗棚の列間の通路幅を示している。
【0010】上述したようにポット支持パネル2の短辺
側の平行な2辺部分に形成された弓形の載架部4は、支
持枠3の外径と同心の1/4円弧状に形成されている
(図2)。育苗管理台車8は、前記弓形の載架部4が支
持枠3の上に載架され長手方向に連続して形成された1
/4円弧状の縁部をレールとして走行する片フランジ付
の車輪6を備え、前記ポット支持パネル2の上を幅寸方
向に跨ぐ机型形状の架台をもち、支持枠3の長手方向に
走行自在に設置されている。前輪と後輪で合計4個の車
輪6は、前記机型形状の架台の4本の足9の下端に取付
けられ、架台に搭載された走行モータ(図示省略)の回
転動力をチェン(又はタイミングベルト)17により駆
動車輪6へ伝達して自走する構成とされている。尚、図
示した実施例は前記チェン17によるモータ動力の伝達
機構の途中にスプライン軸18を設置し、左右両側の駆
動車輪に1台のモータの動力を共通に伝達する構成とさ
れている。但し、左右両側の駆動車輪毎に専用のモータ
を2台設置して駆動する方式を実施することもある。
【0011】上述した育苗管理台車8の架台も、これが
散水、施肥、消毒などの管理作業あるいは湿度の高い育
苗ハウス内で使用されることを考慮して、内面を防錆塗
装された外径がφ28位の樹脂被覆金属管を同じく合成
樹脂製品である継手により連結して組立てられている。
前記車輪6も合成樹脂製である。育苗管理台車8の上面
の一隅には、モータ駆動による自動式のホースリール1
9と制御盤16が並べて設置され、前記ホースリール1
9に巻き込まれた可撓性のホース11は一対のガイドロ
ーラ5を経由して出入りする構成とされている。ホース
11の基端は、散水の場合には図示を省略した水道の蛇
口又は貯水槽の水を吸い上げて圧送するポンプユニット
の吐出口に接続される。同様に、施肥の場合には液肥タ
ンクのポンプ、消毒の場合には消毒タンクのポンプの吐
出口に前記ホース11が接続される。制御盤16は走行
モータの始動と停止、あるいは速度制御、及びホースリ
ール19の巻込み又は巻戻しの運転と速度制御などに使
用される。尚、育苗管理台車8の前進走行の限度(栽培
棚の一方の端)及び後退走行の限度(栽培棚の他方の
端)を自動的に検出してオーバーランによる墜落事故を
未然に防止するため、前輪の前側及び後輪の後側にクッ
ション付のリミットスイッチ20と21が各々設置され
ている(図3)。他方、栽培棚の端位置には前記の各リ
ミットスイッチ20と21を作動させる位置出し部材
(図示せず)が設置され、制御盤16は前記リミットス
イッチ20と21の位置検出信号に基いて台車の自動停
止あるいは必要なら折返し運転を自動制御する機能を具
備し、同じくホースリール19の駆動も自動制御する構
成とされている。
【0012】上記の育苗管理台車8の上面のうち前記ホ
ースリール11と制御盤16などによって占有されたス
ペース以外の部分は、苺の苗の手入れや管理に必要とさ
れる器具、資材類を載せて運ぶ物品載置スペース25と
されている。次に、育苗管理台車8の架台には、同台車
の走行方向と直角な向きに、且つポット支持パネル2に
支持された育苗ポット7に植栽された苺の苗15の背丈
よりも十分高い位置に散水管12が位置を固定して設置
され、この散水管12に上述のホースリール19に巻込
まれたホース11の先端が接続されている。散水管12
には、ポット支持パネル2の幅寸の範囲内に、下向き又
は横向きの散水口13が口径1mm位、管軸方向のピッチ
は5cm位で多数設けられている。もっとも、図1に示し
た散水管12は、育苗管理台車8が走行する直下のポッ
ト支持パネル2の列のほか、これと平行な両隣りの列の
ポット支持パネルの全幅に十分届く長さに延長して設け
られ、両隣列のポット支持パネルの幅寸の範囲内に散水
口が同様に設けられている。従って、ホース11を水道
の蛇口に接続して育苗管理台車8を走行させると、各育
苗ポット7に植栽した苺の苗15へ機械的に全面一様な
散水が行なえる。あるいはホース11に液肥、消毒液を
送ることにより、全く同様なやり方で施肥、消毒を効率
的に行なうことができる。散水や液肥は、ポット支持パ
ネル2の各凹部2aの傾斜面に沿って流動し、その中央
部(最深部)に載置された育苗ポット7の口部へ確実に
到達して無駄がない。
【0013】次に、育苗管理台車8の架台には、上記散
水管12から前方又は後方へ少し距離をあけた位置に同
じ向きの配置で徒長防止棒14が設置されている。詳細
は図3に示したとおり、架台の足9の部分に固定して設
けたブラケット26の先端部に、ハンドル22により回
動される腕27によって徒長防止棒14が水平に支持さ
れている。前記ハンドル22の回動及び位置決めは、例
えばラチェット機構又は位置決めピンの差込み機構など
を採用して行なわれ、ハンドル22の回動によって徒長
防止棒12の高さ位置の調節が自在な構成とされてい
る。即ち、徒長防止棒14の高さは、図4のように、苺
の苗15の葉に軽く接触する程度の高さが好適であり、
苗15の成長の度合いに応じてその都度高さが調節され
る。いずれにしても、上述した育苗管理台車8の走行と
共に行なわれる散水管12による散水等の作業と同時
に、徒長防止棒14による苗15の徒長防止の手入れも
同時に行なわれる。もっとも、散水は1日当たり2〜3
回程度行なわれるにすぎないが、それ以外の時でも苗1
5が徒長し易い時期にはホース11を止栓した状態で徒
長防止の目的でのみ育苗管理台車8を走行させることも
行なわれる。尚、徒長防止棒14も、上記散水管12の
場合と同様に、育苗管理台車8が走行する列のポット支
持パネル2の幅寸に限らず、両隣りの列のポット支持パ
ネルの全幅に十分届く長さに延長した構成とし、1台の
育苗管理台車の走行によって同時に3列のポット支持パ
ネルに支持された苺の苗の徒長防止作業を行なう構成で
実施することもできる。また、稚苗の段階で徒長防止の
必要がないときは、前記両側の延長部分の徒長防止棒は
継手の部分を取外しておく構成が便利である。
【0014】上記の育苗管理台車8は、摘葉(下葉欠
き)、ランナー除去、その他の手入れ作業の際には、運
搬用台車としてのみ利用することもできる。この育苗管
理台車8の他の用途としては、苺の稚苗を育苗ポット7
に移植してこれをポット支持パネル2のポット挿入孔へ
支持させる作業の際に、その育苗ポットを架台上の物品
載置スペース25上に積込んで作業すること、又は育苗
の時期が終り、定植作業へ移行する際にもやはり育苗ポ
ットを物品載置スペースへ積込んで育苗ハウス外へ積出
すための運搬用として使用することもできる。後者の場
合には、育苗管理台車8を積込むレールを具備した運搬
用台車(例えば特公平2−56048号、特開昭50−
51829号公報に記載されたもの参照)を利用すると
好都合である。
【0015】
【本考案が奏する効果】本考案に係る苺の育苗栽培装置
によれば、育苗をする上で、腰を曲げた苦しい姿勢の管
理や手入れ作業から解放される上に、散水、施肥、消毒
等の管理作業を自動機械化して隅々まで均一に能率良く
行なえ、苦渋労働の軽減と省力化、省人化を図れると共
に更に徒長をも防止出来る。とりわけ、消毒のときなど
は徒長防止棒14の作用によって葉が動され葉裏面への
付着効果が高められるし、人体への消毒薬等の付着も可
及的に防止できるので、苺の苗の育成労力の軽減、作業
場環境の改善、そして、苗の品質向上に大きく寄与す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】苺の育苗栽培装置の全体構成を示した斜視図で
ある。
【図2】ポット支持パネルの載架状態と台車の車輪との
関係を示した側面図である。
【図3】育苗栽培装置の側面図である。
【図4】徒長防止棒の作用を示した説明図である。
【図5】育苗ハウスの全体を簡単に示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
2a 凹部 2 ポット支持パネル 3 支持枠 4 載架台(レール) 15 苺の苗 7 育苗ポット 6 車輪 8 育苗管理台車 19 ホースリール 16 制御盤 25 物品載置スペース 11 ホース 12 散水管 14 徒長防止棒
フロントページの続き (72)考案者 宮崎 虎男 福岡県嘉穂郡筑穂町大字平塚481−1 矢 崎化工株式会社九州支店内 (72)考案者 岩重 博 福岡県嘉穂郡筑穂町大字平塚481−1 矢 崎化工株式会社九州支店内 (56)参考文献 特開 平5−192044(JP,A) 特開 平4−338253(JP,A) 実開 平4−65054(JP,U) 実開 平4−30840(JP,U) 実公 平4−18369(JP,Y2)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面は方形の平板状をなし全面に規則的な
    配列で複数の漏斗状の凹部が形成され各凹部の中央にポ
    ット挿入孔を設けられたポット支持パネルが少なくとも
    平行な2辺部分を苗の手入れ作業に適切な高さの支持枠
    の上に載架され、前記の各ポット挿入孔に苺の苗を植栽
    した育苗ポットが載置されている苺の育苗栽培装置にお
    いて、 前記支持枠の上に載架された前記ポット支持パネルの平
    行な2辺部分の上をレールとして走行する車輪を備え前
    記支持パネルの上を跨ぐ形状の架台をもつ育苗管理台車
    が設置され、前記架台の上にホースリールと制御盤が設
    置されていると共に物品載置スペースが確保され、更に
    前記架台には前記ホースリールに巻込んだホースと接続
    された散水管が前記育苗管理台車の走行方向と略直角な
    向きに、且つポット支持パネルの上方に散水に好ましい
    高さに設置され、更に、徒長防止棒が前記散水管と同方
    向に設置されていることを特徴とする、苺の育苗栽培装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した育苗管理台車の架台は
    樹脂被覆金属管を樹脂製継手で連結して組立てられ、車
    輪のうち駆動輪は架台に搭載された走行モータの動力で
    回転され、ホースリールは育苗管理台車の走行に伴ない
    ホースを巻込むか巻戻す回転をモータドライブによって
    自動的に行なわれ、徒長防止棒は高さの調節が可能に設
    置されていることを特徴とする、苺の育苗栽培装置。
JP1993043533U 1993-08-09 1993-08-09 苺の育苗栽培装置 Expired - Lifetime JPH0753476Y2 (ja)

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CN116267527B (zh) * 2023-04-12 2025-01-24 杨凌龙德盛农业科技有限公司 一种应用于草莓种植用节能灌溉结构

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