JPH075350Y2 - 螺旋補強ホース用継手 - Google Patents
螺旋補強ホース用継手Info
- Publication number
- JPH075350Y2 JPH075350Y2 JP10856090U JP10856090U JPH075350Y2 JP H075350 Y2 JPH075350 Y2 JP H075350Y2 JP 10856090 U JP10856090 U JP 10856090U JP 10856090 U JP10856090 U JP 10856090U JP H075350 Y2 JPH075350 Y2 JP H075350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- spiral
- joint
- guide screw
- insertion tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は螺旋補強ホース用継手、更に詳しくは耐圧強度
のある螺旋補強ホースと、高圧流体をそのホースに圧送
する装置,機械類等とを接続する為に用いられる継手に
関するものである。
のある螺旋補強ホースと、高圧流体をそのホースに圧送
する装置,機械類等とを接続する為に用いられる継手に
関するものである。
(従来技術) 此種螺旋補強ホースは軟質樹脂材で成形したホース本体
内に金属製又は合成樹脂製の補強線条を螺旋状に埋設し
た構造になっている。
内に金属製又は合成樹脂製の補強線条を螺旋状に埋設し
た構造になっている。
(考案が解決しようとする課題) この螺旋補強ホースは剛性に富み端部が拡開変形し難い
為、一旦その接続端をバーナで加熱したり、湯の中を通
して軟化させた後、油を塗布して継手の接続筒部を強制
的に挿入し、更にバンド締めして継手と接続される。し
かし、いちいちホース接続端部を軟化させる作業を必要
とし、接続作業がやっかいである。それに軟化が不十分
な場合には強制的に挿入される継手の接続筒部でそのホ
ース接続端部が切損して液洩れする虞れもある。
為、一旦その接続端をバーナで加熱したり、湯の中を通
して軟化させた後、油を塗布して継手の接続筒部を強制
的に挿入し、更にバンド締めして継手と接続される。し
かし、いちいちホース接続端部を軟化させる作業を必要
とし、接続作業がやっかいである。それに軟化が不十分
な場合には強制的に挿入される継手の接続筒部でそのホ
ース接続端部が切損して液洩れする虞れもある。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目
的は螺旋補強ホースの接続端内に挿入する部分に、径方
向に膨突して同ホースの接続端内周面に密着するシール
兼用抜止防止部を備えた螺旋補強ホース用継手を提供す
ることにある。
的は螺旋補強ホースの接続端内に挿入する部分に、径方
向に膨突して同ホースの接続端内周面に密着するシール
兼用抜止防止部を備えた螺旋補強ホース用継手を提供す
ることにある。
(課題を解決する為の手段) 上記目的を達成する為に講じた技術的手段は、螺旋補強
ホースの接続端内に遊嵌される差込筒部と該ホースの接
続端と対応する差込筒部外周面部分に設けられた案内螺
子部とを有する継手本体と、前記差込筒部に周設された
ストッパー部と、該ストッパー部の案内螺子部との間の
継手本体外周面に設けられている弾性材料で成形したシ
ール体と、前記案内螺子部に螺着され、ホース内に進入
して前記シール体を圧潰する押圧用筒部を備えた締付金
具とで構成してあることを要旨とする。
ホースの接続端内に遊嵌される差込筒部と該ホースの接
続端と対応する差込筒部外周面部分に設けられた案内螺
子部とを有する継手本体と、前記差込筒部に周設された
ストッパー部と、該ストッパー部の案内螺子部との間の
継手本体外周面に設けられている弾性材料で成形したシ
ール体と、前記案内螺子部に螺着され、ホース内に進入
して前記シール体を圧潰する押圧用筒部を備えた締付金
具とで構成してあることを要旨とする。
(作用) 上記技術的手段によれば、締付金具の挿圧用筒部と、ス
トッパー部とで挟まれているシール体が、進入するその
筒部先端で圧潰されて径方向に膨突し、螺旋補強ホース
の内周面を押し上げるように喰込んで同ホースと接続す
る。
トッパー部とで挟まれているシール体が、進入するその
筒部先端で圧潰されて径方向に膨突し、螺旋補強ホース
の内周面を押し上げるように喰込んで同ホースと接続す
る。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したので、下記の利点があ
る。
る。
締付金具の回転操作だけで螺旋補強ホースに液洩れ
を起こすことなく接続されるので、接続が頗る簡単且つ
簡潔である。
を起こすことなく接続されるので、接続が頗る簡単且つ
簡潔である。
押圧用筒部は単に螺旋補強ホースの接続端に遊嵌さ
せることから、挿入時にその筒部で同ホースの接続端が
切損することなく、耐久性の劣化も招かない。
せることから、挿入時にその筒部で同ホースの接続端が
切損することなく、耐久性の劣化も招かない。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図は第1実施例を、第4図は第2実施例
を夫々示している。
を夫々示している。
第1図乃至第3図において、Aは螺旋補強用継手であ
り、継手本体a1と、締付金具a2とからなっている。
り、継手本体a1と、締付金具a2とからなっている。
継手本体a1は、螺旋補強ホースBの接続端内に遊嵌され
る差込筒部1のその先端に、同ホースBに圧送する為の
装置や機械類等に接続する接続筒部2を一体に有してい
る。
る差込筒部1のその先端に、同ホースBに圧送する為の
装置や機械類等に接続する接続筒部2を一体に有してい
る。
差込筒部1には先端にストッパー部3を周設すると共
に、ホースBの接続筒と対応する外周面部分に案内螺子
部4を刻設し、更にストッパー部3と、案内螺子部4と
の間に弾性材料で成形したシール体5を周設している。
に、ホースBの接続筒と対応する外周面部分に案内螺子
部4を刻設し、更にストッパー部3と、案内螺子部4と
の間に弾性材料で成形したシール体5を周設している。
ストッパー部3は差込筒部1内端に固定したストップリ
ング3aと、シール体5との間に介在されているカラー3b
とからなっている。
ング3aと、シール体5との間に介在されているカラー3b
とからなっている。
シール体5は上記カラー3bと、案内螺子部4との間の差
込筒部1部分に嵌着するか、同部分を周方向に被覆する
ように固着している。
込筒部1部分に嵌着するか、同部分を周方向に被覆する
ように固着している。
締付金具a2は前記案内螺子部4に螺合してホースBの接
続端から進入する押圧用筒部6とナット部7とからなる
鍔付ナットである。
続端から進入する押圧用筒部6とナット部7とからなる
鍔付ナットである。
ストッパー部3、シール体5、押圧用筒部1の内、その
最大径が内径公差が大きくバラ付きのあるその最小径の
螺旋補強ホースBに合うように、差込筒部1の外径を設
定している。
最大径が内径公差が大きくバラ付きのあるその最小径の
螺旋補強ホースBに合うように、差込筒部1の外径を設
定している。
而して、螺旋補強ホースBの接続端内にストッパー部
3、シール体5、締付金具a2を備えた差込筒部1を挿入
し、ナット部7を締着すると、その締付金具a2の押圧用
筒部6先端と、ストッパー部3のカラー3bとで圧潰され
てシール体5が径方向に膨突して螺旋補強ホースB弾性
的に押し広げてシール兼抜止防止部を形成する。
3、シール体5、締付金具a2を備えた差込筒部1を挿入
し、ナット部7を締着すると、その締付金具a2の押圧用
筒部6先端と、ストッパー部3のカラー3bとで圧潰され
てシール体5が径方向に膨突して螺旋補強ホースB弾性
的に押し広げてシール兼抜止防止部を形成する。
第4図は前記実施例のカラー3b及び締付金具a2の押圧用
筒部6の外周面夫々に竹の子形状の突部8を周設した実
施例である。
筒部6の外周面夫々に竹の子形状の突部8を周設した実
施例である。
この実施例の場合には、カラー3b外周面の突部8が図示
するようにした差込筒部1の内端側に向かって下り勾配
であるから、その突部8の案内作用で差込筒部1がホー
スB接続端に差込み易く、且つ更に接続強度を増す為に
締付バンド9で締着する場合に、シール体5を挟む前後
の突部8,8に螺旋補強ホースBが喰込み、より強固に接
続される利点がある。
するようにした差込筒部1の内端側に向かって下り勾配
であるから、その突部8の案内作用で差込筒部1がホー
スB接続端に差込み易く、且つ更に接続強度を増す為に
締付バンド9で締着する場合に、シール体5を挟む前後
の突部8,8に螺旋補強ホースBが喰込み、より強固に接
続される利点がある。
図面は本考案螺旋補強ホース用継手の実施例を示し、第
1図は第1実施例の縦断面図で、締付金具締着前の状態
を示す、第2図は同縦断面図で、接続状態を示す、第3
図は(3)−(3)線拡大断面図、第4図は第2実施例
の縦断面図で、接続状態を示す。 尚図中 B:螺旋補強ホース、a1:継手本体 1:差込筒部、4:案内螺子部 3:ストッパー部、5:シール体 a2:締付金具、6:押圧用筒部 A:螺旋補強ホース用継手
1図は第1実施例の縦断面図で、締付金具締着前の状態
を示す、第2図は同縦断面図で、接続状態を示す、第3
図は(3)−(3)線拡大断面図、第4図は第2実施例
の縦断面図で、接続状態を示す。 尚図中 B:螺旋補強ホース、a1:継手本体 1:差込筒部、4:案内螺子部 3:ストッパー部、5:シール体 a2:締付金具、6:押圧用筒部 A:螺旋補強ホース用継手
Claims (1)
- 【請求項1】螺旋補強ホースの接続端内に遊嵌される差
込筒部と該ホースの接続端と対応する差込筒部外周面部
分に設けられた案内螺子部とを有する継手本体と、前記
差込筒部に周設されたストッパー部と、該ストッパー部
の案内螺子部との間の継手本体外周面に設けられている
弾性材料で成形したシール体と、前記案内螺子部に螺着
され、ホース内に進入して前記シール体を圧潰する押圧
用筒部を備えた締付金具とで構成してあることを特徴と
する螺旋補強ホース用継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10856090U JPH075350Y2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 螺旋補強ホース用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10856090U JPH075350Y2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 螺旋補強ホース用継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464688U JPH0464688U (ja) | 1992-06-03 |
| JPH075350Y2 true JPH075350Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31855608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10856090U Expired - Fee Related JPH075350Y2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 螺旋補強ホース用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075350Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP10856090U patent/JPH075350Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464688U (ja) | 1992-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |