JPH0753601Y2 - 歯磨き用ボール - Google Patents

歯磨き用ボール

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JPH0753601Y2
JPH0753601Y2 JP14742189U JP14742189U JPH0753601Y2 JP H0753601 Y2 JPH0753601 Y2 JP H0753601Y2 JP 14742189 U JP14742189 U JP 14742189U JP 14742189 U JP14742189 U JP 14742189U JP H0753601 Y2 JPH0753601 Y2 JP H0753601Y2
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JP
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ball
partition plate
private
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toothbrushing
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JP14742189U
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正己 飯田
百合子 山崎
圭一郎 秋葉
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東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数の者が同時に歯磨きを行うことができる
ようにした歯磨き用ボールに関するものである。
(従来の技術) 食事毎に歯磨を行うことが最近行われており、健康管理
上有益であるが、オフィス等で食事が終った後歯磨きを
行う場合には、手洗所の洗面台に赴き、洗面器に付設さ
れたカランから給水し、歯磨後の口中の洗浄水はそのま
ま洗面ボースに吐き出し、排水しているのが現状であ
る。
(考案が解決しようとする技術課題) 以上の従来の歯磨きは、手洗所の洗面器に付設したカラ
ンから給水するので心理的な抵抗が大きいこと、口中の
汚れた洗浄水を洗面器の洗面ボールに吐き出して排水す
るので洗面ボールが汚れ、不潔であり、後から洗面ボー
ルを使って洗顔しようとした場合等に不潔感を感じ好ま
しくないこと、昼食後等の如く多人数の歯磨きが集中し
た場合、通常手洗所の洗面器は数が少ないのでオーバー
フローし、手洗所内で待つ人が多くなったりして混雑
し、手洗利用者の手洗いを妨害したり、歯磨きの順番を
待つので時間がかかったりして不便であり、従って洗面
台を増設することも考えられるが、洗面台は大型なので
スペースの確保が難しく、且つ歯磨き用のための洗面台
を増設するのではコスト的に極めて不利である。
本考案は以上の如き問題点を解決すべくなされたもの
で、その目的とする処は、オフィスビルの手洗所等に設
置してコンパクトなスペースで同時に多人数が歯磨きを
行うことができる歯磨き用ボールを提供するにある。
(技術課題を解決するための手段) 以上の技術課題を解決するための手段は、床上に立設さ
れた支持部上に設けられた口中の洗浄水を受けるボール
と、該ボール内を複数に区画する仕切板と、ボール内の
前記仕切板で区画された複数の独立したプライベートボ
ール部毎に設けられた排水口と、各プライベートボール
部毎に設けられた給水部とからなることであり、又仕切
板上部を鏡とし、更に給水部の吐水口を上下に向きを変
更することができるようにしたことである。
(上記手段による作用) 上記手段によれば、1台のボールを複数のプライベート
ボール部に区画し、各プライベートボール部毎に給水
部、排水部を備え、仕切板で各プライベートボール部が
干渉しないように構成されているので複数の人が同時に
歯磨きが行え、又仕切板上部が鏡なので歯磨き状態が確
認でき、更に吐水口は上下に向きが変えられるのでコッ
プを要することなく口中の洗浄とプライベートボール部
内の排水洗浄が行える。
(実施例) 次に本考案の好適する一実施例を添付図面を参照しつつ
詳述する。
第1図は歯磨き用ボールの斜視図、第2図は同平面図、
第3図は吐水部の拡大縦断面図、第4図は他の実施例の
斜視図である。
歯磨き用ボール2は手洗所や洗面所の如き室1の床1a上
に起設される。歯磨き用ボール2は床上に直立せしめら
れた太径の円柱状ステイ3と、これの上端に設けられた
半球状ボール4とを備え、ボール4は上端が開口され、
周縁に肉厚のリム部4aが形成されている。
ボール4内には平面視十字型の仕切板5を底4bに到達す
るまで装架し、仕切板5の交叉部はボール4の平面視に
おける円の中心に位置する。かかる仕切板5の4枚の区
画板5a…によりボール4内は4個の扇状のプライベート
ボール6…に区画されることとなる。
仕切板5の各区画板5aはボール4のリム部4aより下の部
分をボール内の区画用とし、上の部分はリム部4aよりも
所定高さ延出して半円形の板材を二枚直角に交叉した如
き形状とし、プライベートボール部6…のリム部4a上方
には区画板の上方延出部によって区画されたプライベー
トブースS…が形成されることとなり、上方の延出部5b
…は表裏内面を鏡面とし、鏡7…を形成する。従って各
プライベートボール部6…を使用する場合、この上方の
プライベートブースSが他のそれと平面視L型に配設さ
れた鏡により区画されて下のプライベートボール部と連
続した歯磨台を構成することとなる。
仕切板5で区画された各プライベートボール部6の底6a
…の低い部分には排水口8…を夫々設け、排水口8はス
テイ3内を縦通内装させた不図示の排水管に接続する。
そして各プライベートボール部6の底6a上の仕切板5の
各直角部には扇柱状のベース9…を起設し、ここから逆
L字状の吐水管10を起立突出させ、給水管10…は垂直部
10aがベース9…を縦通してステイ3に内装縦設した不
図示の給水管に開閉弁を介して接続させる。
給水管10…の水平な部分10bはリム部4a方向を向いてボ
ール部6の中間迄延出され、且つリム部4a上方に位置
し、各給水管10…の先部には吐水部11が設けられ、吐水
部11は回転可能で、吐水口部11aが上下に向きを変更で
きるように構成されている。例えば第3図に示す如く
で、給水管10の水平な部分10bの先端にホルダ11b、シー
ル材11bを介して吐水部11を回転可能に嵌着し、吐水部1
1内には給水管10の通路10cと同軸の連通する盲状の通路
11dを備え、これの先部を直交するように設けた吐水口
部11aに接続し、図は吐水口部11aが下向きであるが90°
位相がズレた上及び下の位置で吐水口部11a、従って吐
水部11が位置決め保持されるための節度機構11eが内装
されている。
以上の各プライベートボール部6…の各外端且つ上端を
なりリム部4aの夫々には例えば押圧式の給水、止水栓12
…を設け、これの押圧で既述の開閉弁を開閉し、給水管
の吐水口から吐水せしめる。
以上によれば、一台の歯磨きボール2で4名が同時に歯
磨きが行え、吐水部11の吐水口11aを上向きにすること
により口中を洗浄し、口中の洗浄水をボール部6…に吐
き出した後吐水部11を下向きにしてボール部底上の汚水
を排出し、一方、鏡で歯磨用の各プライベートブースは
区画されるが、仕切板が鏡なので口周辺の汚れや磨いた
歯の確認がなされる。
ところで、ボール4の高さは通常の洗面台の洗面器より
高く設定し、腰をかがめないで口中の洗浄水を吐き出す
ことができるようにし、又ボール部内での洗浄水の落下
に伴う跳ね返りを防止するため、ボールを深くすること
が好ましい。
第4図は本考案の他の実施例で、本実施例は洗面台13の
側方の壁1b前面に立設され、歯磨き用ボール102のボー
ル103は1/2半球状で平面視T字状の仕切板105及び鏡107
を備え、ボール103に2個のボール部106,106と2個のブ
ースを形成し、夫々に給水管110を備え、両側の鏡107a,
107bの背面を壁1bに当接させた。
これによれば2名が同時に歯を磨くことができる。
(考案の効果) 以上で明らかな如く本考案によれば、1台の歯磨き用ボ
ールで複数人が同時に歯磨きを行うことができ、オフィ
スビル等で昼食後等になされる多人数、同時での歯磨き
を洗面台を占領することなく、洗面台を利用する者を妨
害することなく行え、手洗所や洗面所の機能性を向上さ
せることができること、歯磨き専用なので口をすすいだ
汚れた洗浄水を専用のボールで受け、排水し、従って従
来の如く洗面台の洗面器を利用する場合の如き周囲への
不潔感等がなくなり、洗面器を衛生的に、清潔感をもっ
て利用することができること、洗面台を増設して歯磨き
を行わせるのに対し一つのボールを仕切って複数名で利
用するのでスペースが小さくてすみ、スペース利用上有
利であること、ボールが仕切板で区画され、専用の歯磨
き用プライベートボール部、プライベートブースが画成
されるので複数人で利用するにさいし干渉することな
く、お互いに清潔、衛生的に歯磨きが行えること、仕切
板の上方部分が鏡なので口周辺の汚れや歯磨き状態を確
認でき、又吐水口が上向、下向に変更できるので便利で
あること等多大な利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は歯磨用
ボールの斜視図、第2図は同平面図、第3図は吐水部の
拡大縦断面図、第4図は他の実施例の斜視図である。 尚図面中1aは床、2は歯磨き用ボール、3は支持部、4
はボール、5は仕切板、6はプライベートボール部、7
は鏡、8は排水口、10は給水部、11は吐水部である。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床上に立設された支持部上に設けられた口
    中の洗浄水を受けるボールと、該ボール内を複数に区画
    する仕切板と、ボール内の前記仕切板で区画された複数
    の独立したプライベートボール部毎に設けられた排水口
    と、各プライベートボール部毎に設けられた給水部とか
    らなる歯磨き用ボール。
  2. 【請求項2】前記仕切板はその上部がボール上方に起立
    し、その表面を鏡とした請求項1の歯磨き用ボール。
  3. 【請求項3】前記給水部の吐水部は上下に向きを変更す
    ることができるようにした請求項1の歯磨き用ボール。
JP14742189U 1989-12-21 1989-12-21 歯磨き用ボール Expired - Lifetime JPH0753601Y2 (ja)

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JP14742189U JPH0753601Y2 (ja) 1989-12-21 1989-12-21 歯磨き用ボール

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JP14742189U JPH0753601Y2 (ja) 1989-12-21 1989-12-21 歯磨き用ボール

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Publication Number Publication Date
JPH0385019U JPH0385019U (ja) 1991-08-28
JPH0753601Y2 true JPH0753601Y2 (ja) 1995-12-13

Family

ID=31693935

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JP14742189U Expired - Lifetime JPH0753601Y2 (ja) 1989-12-21 1989-12-21 歯磨き用ボール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4674732B2 (ja) * 2000-04-20 2011-04-20 株式会社吉田製作所 歯科診療装置
JP4964166B2 (ja) * 2008-02-20 2012-06-27 Ykk株式会社 連結吊下具

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Publication number Publication date
JPH0385019U (ja) 1991-08-28

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