JPH0753695A - ポリエステルカーボネートの製造方法 - Google Patents

ポリエステルカーボネートの製造方法

Info

Publication number
JPH0753695A
JPH0753695A JP20060393A JP20060393A JPH0753695A JP H0753695 A JPH0753695 A JP H0753695A JP 20060393 A JP20060393 A JP 20060393A JP 20060393 A JP20060393 A JP 20060393A JP H0753695 A JPH0753695 A JP H0753695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbonate
aliphatic
molecular weight
compound
polyester carbonate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20060393A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Miura
光雄 三浦
Hideaki Watanabe
英明 渡邉
Takayasu Fujimori
崇泰 藤森
Sadanori Isahaya
禎則 伊佐早
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Original Assignee
Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Gas Chemical Co Inc filed Critical Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
Priority to JP20060393A priority Critical patent/JPH0753695A/ja
Publication of JPH0753695A publication Critical patent/JPH0753695A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械的性質に優れるとともに、成形性にすぐ
れた着色のない高分子量脂肪族ポリエステルカーボネー
トを提供するにある。 【構成】 脂肪族ジヒドロキシ化合物、脂肪族ジカルボ
ン酸および炭酸ジエステルを溶融重合させるに際し、触
媒としてジルコニウム化合物またはハフニウム化合物を
使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高分子量脂肪族ポリエ
ステルカーボネートを効率よく製造する方法に関する。
さらに詳しくは、触媒としてジルコニウム化合物または
ハフニウム化合物を使用する高分子量脂肪族ポリエステ
ルカーボネートを製造方法に関する。本発明によるポリ
エステルカーボネートは機械的強度、流動性、射出成形
性、生分解性などの性質に優れ包装材料や成形品などに
有用なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、芳香族化合物を使用するポリエス
テルカーボネートは成形品、フィルム、ガラス繊維強化
プラスチック等として、多方面に利用されている。この
ような芳香族系ポリエステルあるいはポリカーボネート
は、通常、高い融点を持つかあるいは高いガラス転移点
を示すため溶融成形性に欠点がある。このため、脂肪族
化合物を用いることにより溶融流動性の改良がはかられ
ており、例えば、芳香族と脂肪族とのコポリエステルカ
ーボネートの製造あるいは脂環式化合物のポリエステル
カーボネートが提案されている。これらポリエステルカ
ーボネートの製造としては、例えば、特開平4−226
126号公報に示されるように、芳香族化合物と脂肪族
ジカルボン酸から芳香族ヒドロキシ末端を有する中間体
を形成し、これを界面法でポリエステルカーボネートと
する方法がある。この方法は、2段法でありまたホスゲ
ンを使用することに難点がある。また特開平3−203
926号公報および特開平3−200830号公報には
エステル交換法による芳香族化合物と脂肪族化合物から
なるコポリエステルカーボネート、芳香族化合物と脂環
式化合物からなるポリエステルカーボネートの製造法が
示されている。しかしながら、ここに示されるコポリエ
ステルカーボネート、ポリエステルカーボネートは溶融
成形性が未だ不十分である。
【0003】一方、芳香族化物を含まない脂肪族ポリエ
ステルカーボネートは、高い溶融流動性が期待できる。
脂肪族ポリエステルカーボネートは、例えば有機カーボ
ネート化合物、脂肪族ジカルボン酸化合物および脂肪族
ジオールから縮重合により製造されるが、このような脂
肪族ポリエステルカーボネートは、実用に耐える強度を
有するに十分な分子量の重合体が得られていないのが実
状であり、例えば特開平2−145619号公報、特開
平4−342785号公報に示されるようにポリウレタ
ンの一成分として使用されるたかだか数平均分子量60
00程度のオリゴマーが知られているに過ぎない。
【0004】高分子量体のものを製造する場合には環状
モノマーを用いた開環重合法で高分子量体の製造が可能
であり、例えば特開平4−226527号公報にはヒド
ロキシカルボン酸の環状エステルと環状カーボネートを
用いた開環重合による高分子量の脂肪族ポリエステルカ
ーボネートの製造法が開示され、また特開平4−213
321号公報には脂肪族ポリカーボネートのヒドロキシ
末端を開始剤として環状エステルを開環重合する方法す
るが開示されている。上記の開環重合によって得られる
脂肪族ポリエステルカーボネートは、ヒドロキシカルボ
ン酸単位とカーボネート単位をその構成要素とするもの
であり、深刻化するプラスチック廃棄物処理問題の解決
のため自然環境下で分解する生分解性ポリマーとして分
類されているが、特殊な環状モノマーを必要とするため
安価な製造法とはいえない。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】本発明の目的は、脂
肪族ジカルボン酸、脂肪族ジヒドロキシ化合物および炭
酸ジエステルを溶融重縮合させ、機械的強度、流動性、
射出成形性、生分解性などの性質に優れ包装材料や成形
品などに有用で実用に耐える高分子量脂肪族ポリエステ
ルカーボネートの製造方法を提供することにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明者らは成形加工
可能な脂肪族ポリエステルカーボネートを高収率で製造
する方法について鋭意検討した結果、特定のエステル交
換触媒の存在下に、脂肪族二塩基酸あるいはそのアルキ
ルエステルと脂肪族ジヒドロキシ化合物および炭酸ジエ
ステルとの重縮合を行わせることにより、着色がない目
的とする高分子量のポリエステルカーボネートが製造で
きることを見いだし本発明を完成させた。
【0007】すなわち、本発明は、 (A) 一般式(1)
で表される脂肪族ジヒドロキシ化合物と、(B)一般式
(2)で表される脂肪族ジカルボン酸またはそのアルキ
ルエステル、および(C)炭酸ジエステルを溶融重縮合
させるに際し、エステル交換触媒として10-4〜1重量
部のジルコニウム化合物もしくはハフニウム化合物を用
いることを特徴とする着色のない高分子量脂肪族ポリエ
ステルカーボネートの製造方法。 HO−R1 −OH (1) R2 OOC−R3 −COOR4 (2) (式中、R1 、R3 、は炭素数1〜8のアルキル基であ
り、これらは同一であっても異なっていてもよい。
2 、R4 は水素原子または炭素数1〜3のアルキル基
である。)
【0008】本発明の脂肪族ポリエステルカーボネート
の製造は、脂肪族ジヒドロキシ化合物と脂肪族ジカルボ
ン酸またはそのアルキルエステルおよび炭酸ジエステル
を同時に反応させてもよいが、低沸点の炭酸ジエステル
の副生やカルボン酸によるカーボネート結合の分解を回
避するために2段階に分けて実施することが好ましい態
様である。
【0009】すなわち、第1工程は脂肪族ジヒドロキシ
化合物と脂肪族ジカルボン酸もしくは脂肪族ジカルボン
酸エステルを、温度100〜250℃、好ましくは15
0〜220℃で、副生する水もしくはアルコール及び過
剰の脂肪族ジヒドロキシ化合物を除去しながら、数平均
分子量10000以下、好ましくは5000以下のポリ
エステルオリゴマーを製造する工程である。オリゴマー
の分子量が高い場合は、ポリマー中のカーボネート結合
の割合が著しく低くなるが、カーボネート結合はポリエ
ステルオリゴマーの結合剤としてポリエステルの分子量
を容易に高分子量体とすることが可能であり本特許の範
囲に含まれる。第1工程では、原料混合物100重量部
に対して、10-4〜1重量部の量のエステル交換触媒の
存在下で実施される。また反応は通常減圧下に行われ、
上記反応が達成される圧力が選ばれ、反応を促進する目
的で300mmHg以下の減圧で行われる。
【0010】第2工程は第1工程で得られたポリエステ
ルオリゴマーと炭酸ジエステルとを反応させ高分子量体
とする工程であり、温度150〜250℃、好ましくは
200〜220℃で、副生するフェノール及び若干量の
原料脂肪族ジヒドロキシ化合物を除去する工程である。
この反応において反応温度が高い場合重合は速いが、生
成する重合体を着色させることがありあまり高い温度は
好ましくない。反応は、必要に応じて徐々に減圧度を調
節して最終的には3mmHg以下の減圧とすることが好
ましい。
【0011】このようにして得られる本発明のポリエス
テルカーボネートは、下記(3)、(4)の繰り返し構
造単位を有する着色のない高分子量の脂肪族ポリエステ
ルポリカーボネートである。
【0012】
【化1】 ここで上記R1 、R3 は前記と同じ。
【0013】本発明で使用される一般式(1)で表され
る脂肪族ジヒドロキシ化合物は、例えば、エチレングリ
コール、トリメチレングリコール、テトラメチレングリ
コール、ブタンジオール、ペンタンジオール、プロピレ
ングリコール、ヘキサメチレングリコール、ネオペンチ
ルグリコール等が例示される。
【0014】本発明で使用される一般式(2)で表され
る脂肪族ジカルボン酸またはそのエステルは、例えば、
琥珀酸、マロン酸、グルタル酸、アジピン酸、アゼライ
ン酸、ジグリコール酸およびこれらのアルキルエステル
等が例示される。
【0015】これら、脂肪族ジヒドロキシ化合物と脂肪
族ジカルボン酸またはそのエステルは、それぞれ単独で
あるいは混合物として用いることができ所望の組合せが
可能であるが、成形材料に好適なものを得るには融点が
比較的高いものが好ましい。例えば、価格と物性を考慮
すると琥珀酸と1,4−ブタンジオールの組合せが好ま
しい。脂肪族ジヒドロキシ化合物の使用量は、脂肪族ジ
カルボン酸またはそのエテスル1モルに対して1〜10
倍モル、好ましくは2〜4倍モルである。
【0016】本発明の脂肪族ポリエステルカーボネート
中の繰り返し単位は所望の構成が可能であるが、構造単
位(3)の割合が多い場合は、得られる脂肪族ポリエス
テルカーボネートの柔軟性が増すが融点は低下する。従
って、成形性を考慮する場合構成単位(3)と(4)の
比は50/50〜99/1が好ましい。
【0017】また、本発明で用いられる炭酸ジエステル
の具体的な例としては、ジメチルカーボネート、ジエチ
ルカーボネート、ジイソプロピルカーボネート、ジブチ
ルカーボネート、ジフェニルカーボネート、ジトリール
カーボネート、ビス(クロロフェニル)カーボネート、
m−クレジルカーボネートなどを挙げることができる。
これらの炭酸ジエステルの中で特にジフェニルカーボネ
ートが好ましい。炭酸ジエステルの使用量は、第1工程
で得られる脂肪族ポリエステルオリゴマーの末端水酸基
に対して0.40〜0.6倍モル量用いるが、より好ま
しくは0.45〜0.55倍モル量である。
【0018】本発明でいう高分子量体とは、数平均分子
量で15000以上のものをいい、数平均分子量が15
000以下のものは、成形体として十分な強度を示さな
く、このましくない。
【0019】本発明で触媒として使用されるジルコニウ
ム化合物、ハフニウム化合物としては、例えば、ジルコ
ニウムアセチルアセトネート、アセチルアセテートジル
コニル、ジルコニウムテトラエトキシド、ジルコニウム
テトライソプロポキシド、ジルコニウムテトラノルマル
ブトキシド、ジルコニウムテトラブターシャリーブトキ
シド、ジルコニルクロライド、塩化ジルコニウム、硫酸
ジルコニウム、ジルコニウムオキシアセテート、オクタ
ン酸ジルコニウム、ジルコニウムオキシステアレート、
ハフニウムアセチルアセトネート、ハフニウムテトラブ
トキシド、ハフニウムテトライソプロポキシドなどが例
示されるが、ジルコニウムアセチルアセトネート、ハフ
ニウムアセチルアセトネートがとくに好ましく用いられ
る。
【0020】使用した触媒は最終的には樹脂中に残留す
るため、過剰に用いることは生成樹脂の熱安定性を損な
い好ましくなく、少なすぎればオリゴマー製造および重
合の終了までに長時間を要し不利益である。また、例え
ば本発明によって得られるホリエステルカーボネートを
食品関係の包装材料として使用する場合には、触媒量は
極力少ないことが望ましい。したがって触媒量は通常、
重合原料混合物100重量部に対して、10-4〜1重量
部、好ましくは10-4〜0.1 重量部の量の範囲で用いら
れる。
【0021】本発明の脂肪族ポリエステルカーボネート
は、土壌中あるいは酵素の存在下において高い分解性を
有しており、土壌表面を被覆して土壌の保温をするマル
チフィルム、植林用の鉢や紐、また肥料のコーティング
材料などに利用でき、さらには釣り糸、漁網に、あるい
は医療用材料、生理用品などの衛生材料として利用でき
る。
【0022】
【実施例】次に実施例により本発明をさらに詳細に説明
する。なお各物性の測定は下記によった。
【0023】共重合体の融点は、セイコー電子(株)製
DSC−220を用いて測定した。
【0024】共重合体の分子量は、クロロホルムを溶媒
として昭和電工(株)GPC System−11で測定し
た。
【0025】カーボネート結合含有量は、日本電子
(株)製NMR EX−270を用いて、 13CNMRの
測定により構造単位(3) および(4) の合計モル数に対す
るカーボネート単位の割合(モル%)として測定した。
【0026】実施例1 撹拌機、分溜コンデンサー、温度計、ガス導入管を付け
た200ミリリットルセパラブルフラスコに、琥珀酸3
5.0g(0.30モル)、1,4−ブタンジオール5
3.4g(0.60モル)およびジルコニウムアセチル
アセトネート4.4mgを仕込み、窒素雰囲気下で温度
150〜220℃で2時間反応し水を留出させた。つづ
いて、最終的に3mmHg以下の減圧としさらに水と
1,4−ブタンジオールを留出させた。得られたプレポ
リマーの数平均分子量は1700であった。また、末端
水酸基価は3.2であり、酸価は0.02であった。
【0027】次いで、得られたプレポリマー50gにジ
フェニルカーボネート11.2gを添加し温度210〜
220℃で最終的に1mmHgの減圧とし4時間反応し
た。得られた高分子量体は、GPCの測定による数平均
分子量が78000であり、 13CNMR測定によりポリ
カーボネート成分として16%のカーボネート結合を有
していた。また、融点は101℃であり無色で強靭なフ
ィルムを得た。
【0028】実施例2 撹拌機、分溜コンデンサー、温度計、ガス導入管を付け
た300ミリリットルフラスコに、琥珀酸77.8g
(0.66モル)、1,4−ブタンジオール118.4
g(1.32モル)およびジルコニウムアセチルアセト
ネート15.1mgを仕込み、窒素雰囲気下で温度15
0〜220℃で2時間反応し水を留出させた。つづい
て、最終的に3mmHg以下の減圧としさらに水と1、
4−ブタンジオールを留出させた。得られたプレポリマ
ーの数平均分子量は1500であった。また、末端水酸
基価は4.3であり、酸価は0.2であった。
【0029】得られたプレポリマー50gを撹拌機、分
溜コンデンサー、温度計を付けた200ミリリットルセ
パラブルフラスコに仕込み、ジフェニルカーボネート1
3.7gを添加し温度210〜220℃で最終的に1m
mHgの減圧とし4時間反応した。得られた高分子量体
は、GPCの測定による数平均分子量が93000であ
り、13CNMR測定によりポリカーボネート成分として
21%のカーボネート結合を有していた。また、融点は
97.8゜Cであり無色で強靭なフィルムを得た。
【0030】実施例3 1,4−ブタンジオールに代えてエチレングリコールを
81.2g用いた外は実施例2と同様の操作を行った。
重合後得られたポリエステルカーボネートは無色であ
り、数平均分子量が81000であった。
【0031】実施例4 ジルコニウムアセチルアセトネートに代えてジルコニウ
ムテトラエトキシドを用いた外は実施例2と同様の操作
を行った。重合後得られたポリエステルカーボネートは
無色であり、数平均分子量が71000であった。
【0032】実施例5 ジルコニウムアセチルアセトネートに代えてジルコニウ
ムテトラブトキシドを用いた外は実施例2と同様の操作
を行った。重合後得られたポリエステルカーボネートは
無色であり、数平均分子量が76000であった。
【0033】実施例6 ジルコニウムアセチルアセトネートに代えてハフニウム
アセチルアセトネートを用いた外は実施例2と同様の操
作を行った。重合後得られたポリエステルカーボネート
は無色であり、数平均分子量が78000であった。
【0034】比較例1 ジルコニウムアセチルアセトンに代えてテトラノルマル
ブトキシチタネートを用いた外は実施例1と同様の操作
を行った。得られたポリエステルカーボネートは、GP
Cによる数平均分子量は69000であったが、著しく
黄色に着色した。
【0035】
【本発明の効果】本発明の方法により、包装材料や成形
体などに利用できる機械的強度ならびに流動性、射出成
形性、生分解性などの性質に優れる高分子量の脂肪族ポ
リエステルカーボネートが提供される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊佐早 禎則 茨城県つくば市和台22番地 三菱瓦斯化学 株式会社総合研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A) 一般式(1)で表される脂肪族ジヒ
    ドロキシ化合物と、(B)一般式(2)で表される脂肪
    族ジカルボン酸またはそのアルキルエステル、および
    (C)炭酸ジエステルを溶融重縮合させるに際し、エス
    テル交換触媒として10-4〜1重量部のジルコニウム化
    合物もしくはハフニウム化合物を用いることを特徴とす
    る着色のない高分子量脂肪族ポリエステルカーボネート
    の製造方法。 HO−R1 −OH (1) R2 OOC−R3 −COOR4 (2) (式中、R1 、R3 、は炭素数1〜8のアルキル基であ
    り、これらは同一であっても異なっていてもよい。
    2 、R4 は水素原子または炭素数1〜3のアルキル基
    である。)
  2. 【請求項2】数平均分子量が10000以下のポリエス
    テルオリゴマーとジフェニルカーボネートを溶融重縮合
    させることを特徴とする請求項1記載の製造方法。
  3. 【請求項3】脂肪族ジヒドロキシ化合物が、1,4−ブ
    タンジオールであり、脂肪族ジカルボン酸が琥珀酸であ
    る請求項1記載の製造法。
JP20060393A 1993-08-12 1993-08-12 ポリエステルカーボネートの製造方法 Pending JPH0753695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20060393A JPH0753695A (ja) 1993-08-12 1993-08-12 ポリエステルカーボネートの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20060393A JPH0753695A (ja) 1993-08-12 1993-08-12 ポリエステルカーボネートの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0753695A true JPH0753695A (ja) 1995-02-28

Family

ID=16427114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20060393A Pending JPH0753695A (ja) 1993-08-12 1993-08-12 ポリエステルカーボネートの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0753695A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08143656A (ja) * 1994-11-24 1996-06-04 Agency Of Ind Science & Technol 生分解性高分子量脂肪族ポリエステルカーボネート共重合体及びその製造方法
JP2002265584A (ja) * 2001-03-13 2002-09-18 Mitsubishi Gas Chem Co Inc ポリカーボネートの製造方法
JP2003002959A (ja) * 2001-06-18 2003-01-08 Mitsubishi Gas Chem Co Inc 脂肪族ポリエステルカーボネートの製造方法
EP1270638A3 (de) * 2001-06-28 2003-05-14 Bayer Aktiengesellschaft Herstellung und Verwendung von Polyestercarbonaten
WO2006100844A1 (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Mitsui Chemicals, Inc. 生分解性を有する水環境応答型ポリマー、その製造方法および水崩壊性材料
WO2024133192A1 (en) * 2022-12-20 2024-06-27 Avantium Knowledge Centre B.V. Process for the production of a carbonate polyester (co)polymer

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08143656A (ja) * 1994-11-24 1996-06-04 Agency Of Ind Science & Technol 生分解性高分子量脂肪族ポリエステルカーボネート共重合体及びその製造方法
JP2002265584A (ja) * 2001-03-13 2002-09-18 Mitsubishi Gas Chem Co Inc ポリカーボネートの製造方法
JP2003002959A (ja) * 2001-06-18 2003-01-08 Mitsubishi Gas Chem Co Inc 脂肪族ポリエステルカーボネートの製造方法
EP1270638A3 (de) * 2001-06-28 2003-05-14 Bayer Aktiengesellschaft Herstellung und Verwendung von Polyestercarbonaten
US6646099B2 (en) 2001-06-28 2003-11-11 Bayer Aktiengesellschaft Production and use of polyester carbonates
WO2006100844A1 (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Mitsui Chemicals, Inc. 生分解性を有する水環境応答型ポリマー、その製造方法および水崩壊性材料
JPWO2006100844A1 (ja) * 2005-03-18 2008-08-28 三井化学株式会社 生分解性を有する水環境応答型ポリマー、その製造方法および水崩壊性材料
WO2024133192A1 (en) * 2022-12-20 2024-06-27 Avantium Knowledge Centre B.V. Process for the production of a carbonate polyester (co)polymer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Mandal et al. PET chemistry
KR101995457B1 (ko) 폴리에스테르 수지의 제조 방법
KR100366484B1 (ko) 코폴리에스테르 수지 조성물 및 그 제조방법
KR0120326B1 (ko) 열가소성 생분해성 지방족 폴리에스테르 및 그 제조방법
US5952450A (en) Crosslinked polycarbonate and polylactic acid composition containing the same
KR20010057068A (ko) 코폴리에스테르 수지 조성물 및 그 제조방법
KR101255826B1 (ko) 투명성이 우수한 생분해성의 지방족/방향족 코폴리에스테르 수지 조성물
KR102236319B1 (ko) 고분자량의 지방족 카보네이트 및 방향족 에스테르 공중합체 제조방법
JPH0753695A (ja) ポリエステルカーボネートの製造方法
KR101551930B1 (ko) 바이오 매스 유래 성분을 포함한 폴리에스테르 수지의 제조 방법
KR102589382B1 (ko) 폴리에스테르 수지 및 이의 제조방법
JP3666525B2 (ja) 脂肪族ポリエステルカーボネート及びその製造方法
WO1994021708A1 (fr) Polyester aliphatique et procede d'elaboration de ce polyester
JPH0753693A (ja) 脂肪族ポリエステルカーボネート
KR101514786B1 (ko) 바이오 매스 유래 성분을 포함한 폴리에스테르 수지 및 이의 제조 방법
JP3342578B2 (ja) 脂肪族ポリエステルの製造方法
JP3484819B2 (ja) 生分解性脂肪族ポリエステルカーボネートの製造方法
JPH06322081A (ja) 脂肪族ポリエステル及びその製造方法
KR101308661B1 (ko) 생분해성 폴리에스테르-폴리아세탈 블록 공중합체의 제조방법
JP3484813B2 (ja) 脂肪族ポリエステルカーボネートおよびその製造方法
JP2023150538A (ja) ポリアルキレンエーテルグリコール共重合ポリエステル、成形体
JP3342570B2 (ja) ポリエチレンサクシネートの製造方法
US20070021585A1 (en) Nucleophilic Acyl Substitution-based Polymerization Catalyzed by Oxometallic Complexes
JP3342563B2 (ja) 脂肪族ポリエステルの製造方法
JP3501188B2 (ja) 生分解性脂肪族ポリエステルカーボネートの製造方法