JPH0753898Y2 - 釘打機のマガジンカバー装置 - Google Patents
釘打機のマガジンカバー装置Info
- Publication number
- JPH0753898Y2 JPH0753898Y2 JP11302291U JP11302291U JPH0753898Y2 JP H0753898 Y2 JPH0753898 Y2 JP H0753898Y2 JP 11302291 U JP11302291 U JP 11302291U JP 11302291 U JP11302291 U JP 11302291U JP H0753898 Y2 JPH0753898 Y2 JP H0753898Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- side wall
- pusher
- nail
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】釘打機における連結釘収納用マガ
ジンのマガジンカバー装置に関する。
ジンのマガジンカバー装置に関する。
【0002】
【従来技術】単一の軸部からなる多数の釘を軸部を並列
させて接着し連結した連結釘を使用する釘打機では、連
結釘の軸部の一方の側面を案内するガイド側壁を形成す
るマガジン本体と、該本体のガイド側壁に対向して配置
されるガイド側壁を有するとともにマガジン本体に対し
てスライド可能に支持されたスライダーによって構成さ
れたマガジンを備えたものが知られている。この種のマ
ガジンではマガジン内に収容した連結釘の後端と係合し
て連結釘を打ち出し部へ押圧供給するプッシャーを有し
ており、該プッシャーを前方に向けて付勢するためのプ
ッシャーバネが設けられている。通常このプッシャーバ
ネはマガジン本体か若しくはスライダーの外側に設置さ
れており、マガジン本体またはスライダーの側壁に形成
した透孔を貫通して外部に露呈しているプッシャーの一
部と結合されてプッシャーを前方に付勢させるように構
成している。
させて接着し連結した連結釘を使用する釘打機では、連
結釘の軸部の一方の側面を案内するガイド側壁を形成す
るマガジン本体と、該本体のガイド側壁に対向して配置
されるガイド側壁を有するとともにマガジン本体に対し
てスライド可能に支持されたスライダーによって構成さ
れたマガジンを備えたものが知られている。この種のマ
ガジンではマガジン内に収容した連結釘の後端と係合し
て連結釘を打ち出し部へ押圧供給するプッシャーを有し
ており、該プッシャーを前方に向けて付勢するためのプ
ッシャーバネが設けられている。通常このプッシャーバ
ネはマガジン本体か若しくはスライダーの外側に設置さ
れており、マガジン本体またはスライダーの側壁に形成
した透孔を貫通して外部に露呈しているプッシャーの一
部と結合されてプッシャーを前方に付勢させるように構
成している。
【0003】また、例えば特開昭62−218077号
公報に示されているマガジンでは、マガジン本体側の内
部に連結釘の先端部分を収容ガイドする凹溝部を形成し
て、プッシャーバネと該プッシャーバネの一端とプッシ
ャーを連結する部分がスライダー部材を形成する被覆部
材の内方に収容されて外部に露呈しない構造となってい
る。
公報に示されているマガジンでは、マガジン本体側の内
部に連結釘の先端部分を収容ガイドする凹溝部を形成し
て、プッシャーバネと該プッシャーバネの一端とプッシ
ャーを連結する部分がスライダー部材を形成する被覆部
材の内方に収容されて外部に露呈しない構造となってい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記前者のマガジン構
成は、外部に露呈しているプッシャバネとプッシャの一
部が視認できてマガジン内の連結釘の残数が確認できて
便利ではあるが、プッシャーバネまたはプッシャーの一
部が施工材料等に当たって破損したり、またプッシャー
バネにゴミが付着したり透孔を介してゴミ等がマガジン
内に進入して釘の供給を阻害する原因となっている。
成は、外部に露呈しているプッシャバネとプッシャの一
部が視認できてマガジン内の連結釘の残数が確認できて
便利ではあるが、プッシャーバネまたはプッシャーの一
部が施工材料等に当たって破損したり、またプッシャー
バネにゴミが付着したり透孔を介してゴミ等がマガジン
内に進入して釘の供給を阻害する原因となっている。
【0005】また後者のマガジン構造は、連結釘を装填
する際にマガジン本体の側面からではなく上方から凹溝
内に装填しなければならないため装填操作が煩わしいも
のであり、またプッシャーの位置が外部から視認できな
いためマガジン内に残っている連結釘の残数を知ること
ができず、釘打ち作業の途中で空打ちを発生したりスラ
イダーを移動させてマガジン内の釘を確認したりする必
要が生じて作業効率を低下させる要因となっている。さ
らにこのマガジンでは、プッシャーバネ等の破損が発生
した場合にはマガジン全体を分解して部品の交換をする
必要があり保守に手間がかかるものであった。
する際にマガジン本体の側面からではなく上方から凹溝
内に装填しなければならないため装填操作が煩わしいも
のであり、またプッシャーの位置が外部から視認できな
いためマガジン内に残っている連結釘の残数を知ること
ができず、釘打ち作業の途中で空打ちを発生したりスラ
イダーを移動させてマガジン内の釘を確認したりする必
要が生じて作業効率を低下させる要因となっている。さ
らにこのマガジンでは、プッシャーバネ等の破損が発生
した場合にはマガジン全体を分解して部品の交換をする
必要があり保守に手間がかかるものであった。
【0006】本考案は上記従来技術の問題を解決し、マ
ガジン内の連結釘の残数の確認ができるとともに、プッ
シャーバネやプッシャーの破損及びマガジン内へのゴミ
の進入を防止し得てかつ、他の要因によるプッシャーバ
ネ等の破損時にも簡単に装着及び脱却ができるマガジン
カバー装置を提供することを課題とする。
ガジン内の連結釘の残数の確認ができるとともに、プッ
シャーバネやプッシャーの破損及びマガジン内へのゴミ
の進入を防止し得てかつ、他の要因によるプッシャーバ
ネ等の破損時にも簡単に装着及び脱却ができるマガジン
カバー装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】連結釘を収容する釘収容
部の一方の側壁を形成するマガジン本体と、前記釘収容
部の他方の側壁を構成するとともに前記マガジン本体に
対して摺動可能に支持されたスライダーと、前記釘収容
部内で摺動可能に配置され該収容部内に収容される釘の
最後端部の釘と系合可能なプッシャと、前記マガジン本
体若しくはスライダーの何れか一方の側壁外側面に配置
され、一端が前記側壁に形成された透孔を介して露呈さ
れているプッシャーの一部に連結されたプッシャーバネ
とで構成される釘打機のマガジンにおいて、前記一方の
側壁の外側面の少なくともプッシャーバネ及び透孔とを
内部に収容可能に配置される透明合成樹脂からなるマガ
ジンカバーであって、該マガジンカバーには一端側近傍
にほぼ垂直方向に突出してマガジンカバーと一体に形成
されたバネ片を設け、前記一方の側壁外側面には前記バ
ネ片を受容する凹部を形成し、前記バネ片を前記凹部に
挿入することによりマガジンカバーを前記一方の側壁面
に押圧付勢させるとともに、前記マガジンカバーの他端
縁を前記一方の側壁外側面に形成した突片の下側に挿入
して支持させたことを特徴とする。
部の一方の側壁を形成するマガジン本体と、前記釘収容
部の他方の側壁を構成するとともに前記マガジン本体に
対して摺動可能に支持されたスライダーと、前記釘収容
部内で摺動可能に配置され該収容部内に収容される釘の
最後端部の釘と系合可能なプッシャと、前記マガジン本
体若しくはスライダーの何れか一方の側壁外側面に配置
され、一端が前記側壁に形成された透孔を介して露呈さ
れているプッシャーの一部に連結されたプッシャーバネ
とで構成される釘打機のマガジンにおいて、前記一方の
側壁の外側面の少なくともプッシャーバネ及び透孔とを
内部に収容可能に配置される透明合成樹脂からなるマガ
ジンカバーであって、該マガジンカバーには一端側近傍
にほぼ垂直方向に突出してマガジンカバーと一体に形成
されたバネ片を設け、前記一方の側壁外側面には前記バ
ネ片を受容する凹部を形成し、前記バネ片を前記凹部に
挿入することによりマガジンカバーを前記一方の側壁面
に押圧付勢させるとともに、前記マガジンカバーの他端
縁を前記一方の側壁外側面に形成した突片の下側に挿入
して支持させたことを特徴とする。
【0008】
【作用】マガジンカバーに形成したバネ片を側壁に形成
した凹部に挿入させることによって、マガジンカバーに
一方の側壁面方向への付勢力が発生してこの付勢力によ
ってマガジンカバーが側壁面に弾力的に支持される。又
マガジンカバーの他方の端縁が側壁に形成した突片の下
面側に支持されて取付が行われる。マガジンカバーの装
着・脱却時にはバネ片の弾力に抗してマガジンカバーを
スライドさせて移動させるだけで前端縁を突片の下側に
係合したり突片から離脱させることができる。
した凹部に挿入させることによって、マガジンカバーに
一方の側壁面方向への付勢力が発生してこの付勢力によ
ってマガジンカバーが側壁面に弾力的に支持される。又
マガジンカバーの他方の端縁が側壁に形成した突片の下
面側に支持されて取付が行われる。マガジンカバーの装
着・脱却時にはバネ片の弾力に抗してマガジンカバーを
スライドさせて移動させるだけで前端縁を突片の下側に
係合したり突片から離脱させることができる。
【0009】
【考案の効果】マガジンカバーが透明な合成樹脂で形成
されるため内側のプッシャーの一部やプッシャーバネが
視認できマガジン内の連結釘の残数の把握が可能であ
り、かつ、プッシャーバネ及びプッシャーの一部がマガ
ジンカバーで覆われるためプッシャーバネへのゴミの付
着またはマガジン内へのゴミの進入が防止され釘の供給
不良の発生がなくなる。更にマガジンカバーの着脱がき
わめて容易にできるため組み付け時やプッシャーバネの
破損による修繕時の作業効率を向上させることができ
る。マガジンカバーはバネ片の弾力作用で一方の側壁面
に対して支持されるので釘打機の使用中などにガタ付き
が発生しない。
されるため内側のプッシャーの一部やプッシャーバネが
視認できマガジン内の連結釘の残数の把握が可能であ
り、かつ、プッシャーバネ及びプッシャーの一部がマガ
ジンカバーで覆われるためプッシャーバネへのゴミの付
着またはマガジン内へのゴミの進入が防止され釘の供給
不良の発生がなくなる。更にマガジンカバーの着脱がき
わめて容易にできるため組み付け時やプッシャーバネの
破損による修繕時の作業効率を向上させることができ
る。マガジンカバーはバネ片の弾力作用で一方の側壁面
に対して支持されるので釘打機の使用中などにガタ付き
が発生しない。
【0010】
【実施例】図面にしたがって本考案の実施例を説明す
る。マガジン1は釘を打ち込むためのドライバを摺動可
能に案内する釘射出孔を備えたノーズ部2に固定された
マガジン本体3と、該マガジン本体3に対して長手方向
にスライド可能に支持されたスライダー4とで構成さ
れ、前記マガジン本体3とスライダー4の互いに対向し
た内向きの側壁3a,4aの間に多数連結された連結釘
Nを収容する収容部5を構成しており、各側壁3a,4
aの内面が連結釘を前記ノーズ部2方向へ移動させるガ
イド面を形成している。
る。マガジン1は釘を打ち込むためのドライバを摺動可
能に案内する釘射出孔を備えたノーズ部2に固定された
マガジン本体3と、該マガジン本体3に対して長手方向
にスライド可能に支持されたスライダー4とで構成さ
れ、前記マガジン本体3とスライダー4の互いに対向し
た内向きの側壁3a,4aの間に多数連結された連結釘
Nを収容する収容部5を構成しており、各側壁3a,4
aの内面が連結釘を前記ノーズ部2方向へ移動させるガ
イド面を形成している。
【0011】スライダー4はその後端の係止突片6がマ
ガジン本体3側に設けられている係止フック7と係合す
ることによって前端位置に保持されてこの状態で釘打ち
作業が行われる。一方釘装填操作時には前記係止フック
7と係止突片6との係合を解除してスライダー4をマガ
ジン本体3に対してその後方側へ移動させてマガジン本
体3の釘収容部5を露呈させることができ、露呈してい
るマガジン本体3の側壁3aの内面へ連結釘Nを側面か
ら装填することができる。
ガジン本体3側に設けられている係止フック7と係合す
ることによって前端位置に保持されてこの状態で釘打ち
作業が行われる。一方釘装填操作時には前記係止フック
7と係止突片6との係合を解除してスライダー4をマガ
ジン本体3に対してその後方側へ移動させてマガジン本
体3の釘収容部5を露呈させることができ、露呈してい
るマガジン本体3の側壁3aの内面へ連結釘Nを側面か
ら装填することができる。
【0012】図5に示すようにマガジン本体3とスライ
ダー4によって形成される釘収容部5内には、該収容部
5内に装填される連結釘Nの最後尾の釘と係合して該連
結釘Nを前方へ押圧するためのプッシャー8が移動自在
に配置されており、該プッシャー8の一部8aはスライ
ダー4の側壁にプッシャー8の摺動方向に沿って形成し
た透孔9からスライダー4の外側へ突出されている。
ダー4によって形成される釘収容部5内には、該収容部
5内に装填される連結釘Nの最後尾の釘と係合して該連
結釘Nを前方へ押圧するためのプッシャー8が移動自在
に配置されており、該プッシャー8の一部8aはスライ
ダー4の側壁にプッシャー8の摺動方向に沿って形成し
た透孔9からスライダー4の外側へ突出されている。
【0013】スライダー4の側壁4aの外側面の前端部
には断面コ字状に形成したバネホルダー10が取り付け
られており、該バネホルダー10の内側とスライダー4
の外面との間には渦巻状に巻回されたプッシャーバネ1
1の巻回部分11aがピン12によって支持されてい
る。該プッシャーバネ11の一端は前記透孔9から突出
しているプッシャー8の一部8aに係止されておりこれ
によってプッシャー8が前方に向けて付勢力を生じて連
結釘Nを前方へ押圧供給するように構成されている。
には断面コ字状に形成したバネホルダー10が取り付け
られており、該バネホルダー10の内側とスライダー4
の外面との間には渦巻状に巻回されたプッシャーバネ1
1の巻回部分11aがピン12によって支持されてい
る。該プッシャーバネ11の一端は前記透孔9から突出
しているプッシャー8の一部8aに係止されておりこれ
によってプッシャー8が前方に向けて付勢力を生じて連
結釘Nを前方へ押圧供給するように構成されている。
【0014】また上記スライダー4を釘装填操作のため
に後方へスライド移動操作するために、スライダー4の
側壁4a外側の後端近傍に軸線を垂直方向に向けて略円
筒形に形成され中心部が凹部13として形成された操作
部14が設けられており、さらにスライダー4のバネホ
ルダー10の後方端縁10aと係合してスライダー4の
後方への移動制限位置を定めるストッパー15がマガジ
ン本体3に形成されている。
に後方へスライド移動操作するために、スライダー4の
側壁4a外側の後端近傍に軸線を垂直方向に向けて略円
筒形に形成され中心部が凹部13として形成された操作
部14が設けられており、さらにスライダー4のバネホ
ルダー10の後方端縁10aと係合してスライダー4の
後方への移動制限位置を定めるストッパー15がマガジ
ン本体3に形成されている。
【0015】マガジンカバー16は前記スライダー4の
側壁4aの外側を覆うように略コ字状に形成された透明
または半透明の合成樹脂材料で構成されている。マガジ
ンカバー16は前記スライダー4の側壁4a外側面に露
呈しているプッシャー8の一部分8aとプッシャーバネ
11及びプッシャー8の移動方向に沿って形成された透
孔9を覆って、内部へのゴミ等の進入やこれらの部材と
施工材料等との衝突を防止するように保護する。
側壁4aの外側を覆うように略コ字状に形成された透明
または半透明の合成樹脂材料で構成されている。マガジ
ンカバー16は前記スライダー4の側壁4a外側面に露
呈しているプッシャー8の一部分8aとプッシャーバネ
11及びプッシャー8の移動方向に沿って形成された透
孔9を覆って、内部へのゴミ等の進入やこれらの部材と
施工材料等との衝突を防止するように保護する。
【0016】該マガジンカバー16の後端16a近傍部
分には前記スライダー4の操作部14に形成された凹部
13と対応してほぼ垂直方向に上方に向かって延びたバ
ネ片17が一体に形成されており、該バネ片17が前記
凹部13に挿入されることによってマガジンカバー16
がスライダー4の側壁4a外側面に沿って配置される。
該バネ片17は凹部13の内壁面13aと係合すること
によって弾力変形を生じてこの弾力作用によってマガジ
ンカバー16をスライダー4側に押しつけ作用させる。
分には前記スライダー4の操作部14に形成された凹部
13と対応してほぼ垂直方向に上方に向かって延びたバ
ネ片17が一体に形成されており、該バネ片17が前記
凹部13に挿入されることによってマガジンカバー16
がスライダー4の側壁4a外側面に沿って配置される。
該バネ片17は凹部13の内壁面13aと係合すること
によって弾力変形を生じてこの弾力作用によってマガジ
ンカバー16をスライダー4側に押しつけ作用させる。
【0017】一方スライダー4に取り付けたバネホルダ
ー10の後方に向いた端部には前記マガジンカバー16
の前端縁16b方向に突出形成された突片18が形成さ
れており、バネホルダー10の後端縁10aでマガジン
カバー16の前端縁16bを受け止めると同時に前記突
片18がマガジンカバー16の前端縁16b部を外側か
ら押さえつけることでマガジンカバー16の前端部分が
スライダー4に対して支持される。
ー10の後方に向いた端部には前記マガジンカバー16
の前端縁16b方向に突出形成された突片18が形成さ
れており、バネホルダー10の後端縁10aでマガジン
カバー16の前端縁16bを受け止めると同時に前記突
片18がマガジンカバー16の前端縁16b部を外側か
ら押さえつけることでマガジンカバー16の前端部分が
スライダー4に対して支持される。
【0018】マガジンカバー16をスライダー4に装着
組み付けするには、マガジンカバー16のバネ片17を
スライダー4の操作部14に形成した凹部13に挿入し
てマガジンカバー16をスライダー4の側壁4a外面に
沿って密着するように配置する。つぎにマガジンカバー
16の前端縁16bをスライダー4の突片18の下側に
係合させるのであるが、前記バネ片17を凹部13に挿
入した状態ではマガジンカバー16の前端縁16bの位
置は前記突片18の上側に重合される状態に配置されて
いるため、マガジンカバー16を後方に押圧操作して該
カバー16をバネ片17の弾力に抗して後方に移動させ
ることによって前端縁16bを突片18の下側に挿入す
ることが可能となる。その後マガジンカバー16はバネ
片17の弾力作用で前方に移動するのでマガジンカバー
16の前端縁16bが突片18の下面に係止される。ま
た、マガジンカバー16の取り外しは上記組付の操作を
逆に行えばよい。
組み付けするには、マガジンカバー16のバネ片17を
スライダー4の操作部14に形成した凹部13に挿入し
てマガジンカバー16をスライダー4の側壁4a外面に
沿って密着するように配置する。つぎにマガジンカバー
16の前端縁16bをスライダー4の突片18の下側に
係合させるのであるが、前記バネ片17を凹部13に挿
入した状態ではマガジンカバー16の前端縁16bの位
置は前記突片18の上側に重合される状態に配置されて
いるため、マガジンカバー16を後方に押圧操作して該
カバー16をバネ片17の弾力に抗して後方に移動させ
ることによって前端縁16bを突片18の下側に挿入す
ることが可能となる。その後マガジンカバー16はバネ
片17の弾力作用で前方に移動するのでマガジンカバー
16の前端縁16bが突片18の下面に係止される。ま
た、マガジンカバー16の取り外しは上記組付の操作を
逆に行えばよい。
【0019】なお、マガジンカバー16の下壁部の前端
に前方に向けて一体に突出形成された舌片19は、前記
バネホルダー10の下面と重合させて配置し、該舌片1
9に形成した穴20にプッシャバネ11を保持している
ピン12の先端部を貫通させ、前記取り付け状態のマガ
ジンカバー16を確実にスライダー4に固定させるよう
にしてもよい。この場合、マガジンカバー16の装着の
後または取り外しの初めに前記ピン12を軸方向に移動
させてピン12を舌片19の穴20に挿入または穴から
外す操作が増加するのみである。
に前方に向けて一体に突出形成された舌片19は、前記
バネホルダー10の下面と重合させて配置し、該舌片1
9に形成した穴20にプッシャバネ11を保持している
ピン12の先端部を貫通させ、前記取り付け状態のマガ
ジンカバー16を確実にスライダー4に固定させるよう
にしてもよい。この場合、マガジンカバー16の装着の
後または取り外しの初めに前記ピン12を軸方向に移動
させてピン12を舌片19の穴20に挿入または穴から
外す操作が増加するのみである。
【0020】なお、この実施例ではプッシャーバネ11
として渦巻状に巻回された定出力バネが採用されている
が、引っ張りまたは圧縮作用のコイル状バネ等を使用し
たものでも同様に考えられる。更に、プッシャーバネ1
1がマガジン本体3側に設置されている場合には、マガ
ジンカバー16をマガジン本体3側の側壁外側面に装着
できるように、前記凹部13及び突片18をマガジン本
体3の側壁外側面に形成すればよい。
として渦巻状に巻回された定出力バネが採用されている
が、引っ張りまたは圧縮作用のコイル状バネ等を使用し
たものでも同様に考えられる。更に、プッシャーバネ1
1がマガジン本体3側に設置されている場合には、マガ
ジンカバー16をマガジン本体3側の側壁外側面に装着
できるように、前記凹部13及び突片18をマガジン本
体3の側壁外側面に形成すればよい。
【図1】本考案の実施例を示すマガジンカバーを取り外
した状態のマガジンの斜視図
した状態のマガジンの斜視図
【図2】本考案の実施例のマガジンカバーを装着した状
態の一部を切り欠いた側面図
態の一部を切り欠いた側面図
【図3】図2におけるA−A線での断面図
【図4】図2におけるB−B線での断面図
【図5】図2におけるC−C線での断面図
3 マガジン本体 4 スライダー 5 釘収容部 8 プッシャー 9 透孔 10 バネホルダー 11 プッシャーバネ 13 凹部 14 操作部 16 マガジンカバー 17 バネ片 18 突片
Claims (1)
- 【請求項1】連結釘を収容する釘収容部の一方の側壁を
形成するマガジン本体と、前記釘収容部の他方の側壁を
構成するとともに前記マガジン本体に対して摺動可能に
支持されたスライダーと、前記釘収容部内で摺動可能に
配置され該収容部内に収容される釘の最後端部の釘と系
合可能なプッシャと、前記マガジン本体若しくはスライ
ダーの何れか一方の側壁外側面に配置され、一端が前記
側壁に形成された透孔を介して露呈されているプッシャ
ーの一部に連結されたプッシャーバネとで構成される釘
打機のマガジンにおいて、前記一方の側壁の外側面の少
なくともプッシャーバネ及び透孔とを内部に収容可能に
配置される透明合成樹脂からなるマガジンカバーであっ
て、該マガジンカバーには一端側近傍にほぼ垂直方向に
突出してマガジンカバーと一体に形成されたバネ片を設
け、前記一方の側壁外側面には前記バネ片を受容する凹
部を形成し、前記バネ片を前記凹部に挿入することによ
りマガジンカバーを前記一方の側壁面に押圧付勢させる
とともに、前記マガジンカバーの他端縁を前記一方の側
壁外側面に形成した突片の下側に挿入して支持させたこ
とを特徴とするマガジンカバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11302291U JPH0753898Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 釘打機のマガジンカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11302291U JPH0753898Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 釘打機のマガジンカバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553870U JPH0553870U (ja) | 1993-07-20 |
| JPH0753898Y2 true JPH0753898Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=14601483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11302291U Expired - Lifetime JPH0753898Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 釘打機のマガジンカバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753898Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010099348A (ko) * | 2001-09-21 | 2001-11-09 | 이상선 | 에어 타카의 못 잔류량 확인장치 |
| JP4461916B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2010-05-12 | 日立工機株式会社 | 釘打機及びそのマガジン |
| JP4793757B2 (ja) * | 2007-01-09 | 2011-10-12 | 日立工機株式会社 | 打込機 |
| JP5234260B2 (ja) * | 2008-07-18 | 2013-07-10 | マックス株式会社 | ステープル打ち用釘打機 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11302291U patent/JPH0753898Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553870U (ja) | 1993-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1319476B1 (en) | Lockout mechanism for fastener driving tool | |
| KR920001598B1 (ko) | 화약력 작동부착기 | |
| US5197647A (en) | Fastener-driving tool with improved feeding mechanism | |
| JP4181488B2 (ja) | 打ち込み機 | |
| JPH04365567A (ja) | 釘打機におけるプッシャ装置 | |
| US7328826B2 (en) | Power nailer with driver blade blocking mechanism magazine | |
| US6622901B2 (en) | Structure of guiding nail in nose section of nailing machine | |
| US7416100B2 (en) | Setting tool | |
| US4604801A (en) | Shaver with insertable auxiliary frame | |
| US4432484A (en) | Tool for driving metal fasteners in a frame and setting its rear closing panel | |
| JPH0553870U (ja) | 釘打機のマガジンカバー装置 | |
| JPS6384881A (ja) | カセツト式ステ−プラ | |
| JP2000052274A (ja) | 釘打ち機におけるノーズアダプタの収納構造 | |
| US7455205B2 (en) | Magazining device for a drive-in power tool | |
| US2429269A (en) | Feed mechanism for stapling machines | |
| JPS6125984Y2 (ja) | ||
| JP7572224B2 (ja) | 打ち込み工具 | |
| JP3939228B2 (ja) | 釘打機のマガジンユニット | |
| JP4115611B2 (ja) | 固着具打込機 | |
| JP4296599B2 (ja) | マガジンユニットを有する釘打機 | |
| JP2540168Y2 (ja) | 連結固着具の打込機 | |
| JPH028707Y2 (ja) | ||
| JP6687095B2 (ja) | 打ち込み工具 | |
| JPH07256569A (ja) | 釘打機のマガジン | |
| JPS6312452Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |