JPH0754019Y2 - ドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造 - Google Patents
ドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造Info
- Publication number
- JPH0754019Y2 JPH0754019Y2 JP1988136931U JP13693188U JPH0754019Y2 JP H0754019 Y2 JPH0754019 Y2 JP H0754019Y2 JP 1988136931 U JP1988136931 U JP 1988136931U JP 13693188 U JP13693188 U JP 13693188U JP H0754019 Y2 JPH0754019 Y2 JP H0754019Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- drain
- mounting
- nipple
- lower tank
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車に搭載されるラジエータの構造に関
し、特に、ドレンニップル兼用の取付ピンをそなえたラ
ジエータ構造に関する。
し、特に、ドレンニップル兼用の取付ピンをそなえたラ
ジエータ構造に関する。
[従来の技術] 一般に、自動車には、エンジン用冷却水を冷却するため
にラジエータが搭載されているが、このラジエータに
は、内部の冷却水を排出する手段が設けられている。
にラジエータが搭載されているが、このラジエータに
は、内部の冷却水を排出する手段が設けられている。
例えば、第5図は、自動車用ラジエータ1″の下半部を
示す正面図であるが、このラジエータ1″には、下部に
ロアタンク2が設けられており、このロアタンク2の両
端近傍の下方には、取付ピン4,4が突設されている。ラ
ジエータ1″は、この取付ピン4,4を図示しない自動車
のボデー側部材に固定することにより自動車ボデーに取
り付けられる。
示す正面図であるが、このラジエータ1″には、下部に
ロアタンク2が設けられており、このロアタンク2の両
端近傍の下方には、取付ピン4,4が突設されている。ラ
ジエータ1″は、この取付ピン4,4を図示しない自動車
のボデー側部材に固定することにより自動車ボデーに取
り付けられる。
そして、ラジエータ1″内の冷却水を排出する手段とし
て、ロアタンク2の下部に、ドレンニップル8とドレン
コック3とが設けられている。このドレンニップル8
は、取付ピン4,4の間に、これらのピン4,4とは別体のも
のとして設けられる。
て、ロアタンク2の下部に、ドレンニップル8とドレン
コック3とが設けられている。このドレンニップル8
は、取付ピン4,4の間に、これらのピン4,4とは別体のも
のとして設けられる。
従って、冷却水を排出するには、ドレンコック3を撚っ
て、ロアタンク2内とドレンニップル8内の流路8aとを
連通させればよい。
て、ロアタンク2内とドレンニップル8内の流路8aとを
連通させればよい。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来のラジエータ構造では、ドレ
ンニップル8が取付ピン4,4と別体に単独に突設されて
いるため、このドレンニップル8が飛石等によって損傷
し易いという問題点があった。また、この単独に突設し
たドレンニップル8が、ラジエータ下部のスペース効率
を低下させる場合もあった。
ンニップル8が取付ピン4,4と別体に単独に突設されて
いるため、このドレンニップル8が飛石等によって損傷
し易いという問題点があった。また、この単独に突設し
たドレンニップル8が、ラジエータ下部のスペース効率
を低下させる場合もあった。
本考案は、このような課題に鑑みて案出されたもので、
ドレンニップルの損傷を回避できると共にラジエータ下
部のスペース効率を向上できるようにした、ドレンニッ
プル兼用取付ピン付きラジエータ構造を提供することを
目的とする。
ドレンニップルの損傷を回避できると共にラジエータ下
部のスペース効率を向上できるようにした、ドレンニッ
プル兼用取付ピン付きラジエータ構造を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] このため、本考案のドレンニップル兼用取付ピン付きラ
ジエータ構造は、自動車に搭載されるラジエータにおい
て、ラジエータ本体を自動車ボデーに取り付けるべく該
ラジエータ本体のロアタンクの下部に設けられ該自動車
ボデー側に嵌着された取付ピンと、該取付ピンの内部を
上下に延びる穴部と、一端が該ロアタンクの内部に連通
するとともに途中に該穴部上端との連通部が形成されて
他端が該ロアタンクの外部側面に開口するドレンコック
装着穴と、該ドレンコック装着穴に装着されて上記連通
部の一端側において該ドレンコック装着穴を液密に閉塞
するとともに該ロアタンクの外部側面において手握部が
露出するドレンコックとをそなえ、該取付ピンがドレン
ニップルを兼用するように構成されていることを特徴と
している。
ジエータ構造は、自動車に搭載されるラジエータにおい
て、ラジエータ本体を自動車ボデーに取り付けるべく該
ラジエータ本体のロアタンクの下部に設けられ該自動車
ボデー側に嵌着された取付ピンと、該取付ピンの内部を
上下に延びる穴部と、一端が該ロアタンクの内部に連通
するとともに途中に該穴部上端との連通部が形成されて
他端が該ロアタンクの外部側面に開口するドレンコック
装着穴と、該ドレンコック装着穴に装着されて上記連通
部の一端側において該ドレンコック装着穴を液密に閉塞
するとともに該ロアタンクの外部側面において手握部が
露出するドレンコックとをそなえ、該取付ピンがドレン
ニップルを兼用するように構成されていることを特徴と
している。
[作用] 上述の本考案のドレンニップル兼用取付ピン付きラジエ
ータ構造では、取付ピンがドレンニップルを兼用するよ
うに構成されているので、単独のドレンニップルが不要
となる他、このドレンニップル兼用取付ピンが自動車の
ボデー側に嵌着されることによりこのボデー側の部分に
よって保護された状態となる。
ータ構造では、取付ピンがドレンニップルを兼用するよ
うに構成されているので、単独のドレンニップルが不要
となる他、このドレンニップル兼用取付ピンが自動車の
ボデー側に嵌着されることによりこのボデー側の部分に
よって保護された状態となる。
また、ドレーンコックがニップル部から離れてロアタン
ク外部側面において手握部が露出するように構成されて
いるので、ラジエータ取付け時などに、ニップル部が破
損した場合でも、ドレーンコックの液密性が確保されや
すく、さらに冷却水の抜き取り作業を、ロアタンク外部
側面に露出した手握部を通じて容易に行なうことができ
る。
ク外部側面において手握部が露出するように構成されて
いるので、ラジエータ取付け時などに、ニップル部が破
損した場合でも、ドレーンコックの液密性が確保されや
すく、さらに冷却水の抜き取り作業を、ロアタンク外部
側面に露出した手握部を通じて容易に行なうことができ
る。
[実施例] 以下、図面により本考案の実施例について説明すると、
第1〜3図は本考案の第1実施例としてのドレンニップ
ル兼用取付ピン付きラジエータ構造を示すもので、第1
図はその下半部の正面図、第2図はその下半部の側面図
(第1図のII方向矢視図)、第3図は第1図のIII-III
方向矢視断面図であり、第4図は本考案の第2実施例と
してのドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造
を示すラジエータ下半部の正面図である。
第1〜3図は本考案の第1実施例としてのドレンニップ
ル兼用取付ピン付きラジエータ構造を示すもので、第1
図はその下半部の正面図、第2図はその下半部の側面図
(第1図のII方向矢視図)、第3図は第1図のIII-III
方向矢視断面図であり、第4図は本考案の第2実施例と
してのドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造
を示すラジエータ下半部の正面図である。
第1実施例のドレンニップル兼用取付ピン付きラジエー
タ構造では、第1,2図に示すように、ラジエータ1の下
部にロアタンク2が設けられ、このロアタンク2の両端
近傍の下方に、取付ピン4,5が突設されている。この取
付ピン4,5はラジエータ1の本体とほぼ同様の金属で形
成された柱状のものであって、各外周にゴムマウント6,
7を装着されている。
タ構造では、第1,2図に示すように、ラジエータ1の下
部にロアタンク2が設けられ、このロアタンク2の両端
近傍の下方に、取付ピン4,5が突設されている。この取
付ピン4,5はラジエータ1の本体とほぼ同様の金属で形
成された柱状のものであって、各外周にゴムマウント6,
7を装着されている。
そして、ラジエータ1は、第2図に示すように、ボデー
側に取り付けられる取付部材としてのマウントブラケッ
ト10の取付穴10aに、ゴムマウント6,7を嵌着すること
で、このゴムマウント6,7を介してボデー側に取り付け
られる。なお、マウントブラケット10は、取付用ボルト
11a及び取付用ナット11bを通じてボデーのフロントクロ
スメンバ9に取り付けられる。
側に取り付けられる取付部材としてのマウントブラケッ
ト10の取付穴10aに、ゴムマウント6,7を嵌着すること
で、このゴムマウント6,7を介してボデー側に取り付け
られる。なお、マウントブラケット10は、取付用ボルト
11a及び取付用ナット11bを通じてボデーのフロントクロ
スメンバ9に取り付けられる。
また、一方の取付ピン5には、第3図に示すように、そ
の内部にラジエータ1内のロアタンク2と連通しうる穴
部5aが形成されており、取付ピン5はドレンニップルを
兼用するように構成されている。そして、ロアタンク2
には、ドレンコック装着穴8が形成され、このドレンコ
ック装着穴8にドレンコック3が装着されている。この
ドレンコック装着穴8は、一端がロアタンク2の内部に
連通するとともに途中に穴部5aの上端との連通部8aが形
成されて他端がロアタンク2の外部側面に開口してい
る。そして、ドレンコック装着穴8のロアタンク2の内
部との連通部8aよりも一端側には、ドレンコック3を通
じて開閉しうる開閉口3aが設けらている。なお、符号3b
は、閉鎖時の開閉口3aをシールするOリングである。
の内部にラジエータ1内のロアタンク2と連通しうる穴
部5aが形成されており、取付ピン5はドレンニップルを
兼用するように構成されている。そして、ロアタンク2
には、ドレンコック装着穴8が形成され、このドレンコ
ック装着穴8にドレンコック3が装着されている。この
ドレンコック装着穴8は、一端がロアタンク2の内部に
連通するとともに途中に穴部5aの上端との連通部8aが形
成されて他端がロアタンク2の外部側面に開口してい
る。そして、ドレンコック装着穴8のロアタンク2の内
部との連通部8aよりも一端側には、ドレンコック3を通
じて開閉しうる開閉口3aが設けらている。なお、符号3b
は、閉鎖時の開閉口3aをシールするOリングである。
また、ドレンコック3は、このドレンコック装着穴8で
Oリング3bを介して開閉口3aを閉塞するコック本体3c
と、ロアタンク2の外部側面に露出した手握部3dとを有
し、手握部3dを通じてロアタンク2の外部側面からコッ
ク本体3cを開閉できるようになっている。
Oリング3bを介して開閉口3aを閉塞するコック本体3c
と、ロアタンク2の外部側面に露出した手握部3dとを有
し、手握部3dを通じてロアタンク2の外部側面からコッ
ク本体3cを開閉できるようになっている。
本考案の第1実施例としてのドレンニップル兼用取付ピ
ン付きラジエータ構造は、上述のごとく構成されている
ので、ロアタンク2内の冷却水を排出する際には、ドレ
ンコック3を撚って開閉口3aを開いて、ロアタンク2内
と穴部5aとを連通させればよい。
ン付きラジエータ構造は、上述のごとく構成されている
ので、ロアタンク2内の冷却水を排出する際には、ドレ
ンコック3を撚って開閉口3aを開いて、ロアタンク2内
と穴部5aとを連通させればよい。
そして、このようにドレンニップルを兼用する取付ピン
5は、ボデーへ取り付けることによって、取付部材であ
るマウントブラケット10でその周囲を保護されるので、
飛石等の衝突が防止されてその損傷を回避できる。特
に、この実施例では、取付ピン4,5の周囲がゴムマウン
ト6,7で覆われているので、取付ピン4,5への飛石等の衝
突は確実に防止される。つまり、本実施例のゴムマウン
ト6,7は、ラジエータ1の防振効果やラジエータ取付部
の異音の発生を防止する効果の他に、取付ピン4,5を保
護する効果も得られるのである。
5は、ボデーへ取り付けることによって、取付部材であ
るマウントブラケット10でその周囲を保護されるので、
飛石等の衝突が防止されてその損傷を回避できる。特
に、この実施例では、取付ピン4,5の周囲がゴムマウン
ト6,7で覆われているので、取付ピン4,5への飛石等の衝
突は確実に防止される。つまり、本実施例のゴムマウン
ト6,7は、ラジエータ1の防振効果やラジエータ取付部
の異音の発生を防止する効果の他に、取付ピン4,5を保
護する効果も得られるのである。
このように、本ドレンニップル兼用取付ピン付きラジエ
ータ構造では、ドレンニップルの損傷を回避できると共
に、専用のドレンニップルが不要になるのでラジエータ
下部のスペース効率を向上でき、さらに、部品削減によ
るコスト低減効果も得られるのである。
ータ構造では、ドレンニップルの損傷を回避できると共
に、専用のドレンニップルが不要になるのでラジエータ
下部のスペース効率を向上でき、さらに、部品削減によ
るコスト低減効果も得られるのである。
さらに、ドレーンコック3がニップル部から離れてロア
タンク2の外部側面において手握部3dが露出するように
構成されているので、ラジエータ1の取付け時などに、
ニップル部5が破損した場合であっても、ドレーンコッ
ク3によりつくられる液密状態への影響を回避できる利
点があり、手握部3dを通じてロアタンク2の外部側面か
らコック本体3cを開閉できるため、冷却水の抜き取り作
業時のドレーンコック3自体の操作性も良好になるとい
う利点もある。
タンク2の外部側面において手握部3dが露出するように
構成されているので、ラジエータ1の取付け時などに、
ニップル部5が破損した場合であっても、ドレーンコッ
ク3によりつくられる液密状態への影響を回避できる利
点があり、手握部3dを通じてロアタンク2の外部側面か
らコック本体3cを開閉できるため、冷却水の抜き取り作
業時のドレーンコック3自体の操作性も良好になるとい
う利点もある。
次に、第2実施例のドレンニップル兼用取付ピン付きラ
ジエータ構造について説明すると、この実施例のラジエ
ータ1′の構造は、第4図に示すように、第1実施例の
ラジエータ1においてゴムマウント6,7を省略したもの
であって、他の部分は第1実施例と同様に構成されてい
る。
ジエータ構造について説明すると、この実施例のラジエ
ータ1′の構造は、第4図に示すように、第1実施例の
ラジエータ1においてゴムマウント6,7を省略したもの
であって、他の部分は第1実施例と同様に構成されてい
る。
この第2実施例のラジエータ構造では、取付ピン4,5の
保護は、マウントブラケット10によってなされて、第1
実施例とほぼ同様に、ドレンニップルの損傷の回避やラ
ジエータ下部のスペース効率の向上やコスト低減さらに
はニップル部破損時のドレーンコックの液密性の確保や
ドレーンコック自体の操作性の確保をしうる等の効果が
得られる。
保護は、マウントブラケット10によってなされて、第1
実施例とほぼ同様に、ドレンニップルの損傷の回避やラ
ジエータ下部のスペース効率の向上やコスト低減さらに
はニップル部破損時のドレーンコックの液密性の確保や
ドレーンコック自体の操作性の確保をしうる等の効果が
得られる。
なお、上述の各実施例では、マウントブラケット10を介
してラジエータ1,1′をボデー側に取り付けているが、
ラジエータ1,1′をマウントブラケット10を介さずにボ
デー側に取り付けることも考えられる。
してラジエータ1,1′をボデー側に取り付けているが、
ラジエータ1,1′をマウントブラケット10を介さずにボ
デー側に取り付けることも考えられる。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案のドレンニップル兼用取付
ピン付きラジエータ構造によれば、自動車に搭載される
ラジエータにおいて、ラジエータ本体を自動車ボデーに
取り付けるべく該ラジエータ本体のロアタンクの下部に
設けられ該自動車ボデー側に嵌着された取付ピンと、該
取付ピンの内部を上下に延びる穴部と、一端が該ロアタ
ンクの内部に連通するとともに途中に該穴部上端との連
通部が形成されて他端が該ロアタンクの外部側面に開口
するドレンコック装着穴と、該ドレンコック装着穴に装
着されて上記連通部の一端側において該ドレンコック装
着穴を液密に閉塞するとともに該ロアタンクの外部側面
において手握部が露出するドレンコックとをそなえ、該
取付ピンがドレンニップルを兼用するように構成されて
いるので、ドレンニップルの損傷を回避できる効果と、
ラジエータ下部のスペース効率を向上できる効果が得ら
れる上に、ラジエータ自体の製造コストを低減しうる効
果もある。
ピン付きラジエータ構造によれば、自動車に搭載される
ラジエータにおいて、ラジエータ本体を自動車ボデーに
取り付けるべく該ラジエータ本体のロアタンクの下部に
設けられ該自動車ボデー側に嵌着された取付ピンと、該
取付ピンの内部を上下に延びる穴部と、一端が該ロアタ
ンクの内部に連通するとともに途中に該穴部上端との連
通部が形成されて他端が該ロアタンクの外部側面に開口
するドレンコック装着穴と、該ドレンコック装着穴に装
着されて上記連通部の一端側において該ドレンコック装
着穴を液密に閉塞するとともに該ロアタンクの外部側面
において手握部が露出するドレンコックとをそなえ、該
取付ピンがドレンニップルを兼用するように構成されて
いるので、ドレンニップルの損傷を回避できる効果と、
ラジエータ下部のスペース効率を向上できる効果が得ら
れる上に、ラジエータ自体の製造コストを低減しうる効
果もある。
さらに、ドレーンコックがニップル部から離れてロアタ
ンクの外部側面において手握部が露出するように構成さ
れているので、ラジエータの取付け時などに、ニップル
部が破損した場合であっても、ドレーンコックの液密状
態への影響を回避できる利点や、冷却水の抜き取り作業
時のドレーンコック自体の操作性も良好になるという利
点もある。
ンクの外部側面において手握部が露出するように構成さ
れているので、ラジエータの取付け時などに、ニップル
部が破損した場合であっても、ドレーンコックの液密状
態への影響を回避できる利点や、冷却水の抜き取り作業
時のドレーンコック自体の操作性も良好になるという利
点もある。
第1〜3図は本考案の第1実施例としてのドレンニップ
ル兼用取付ピン付きラジエータ構造を示すもので、第1
図はその下半部の正面図、第2図はその下半部の側面図
(第1図のII方向矢視図)、第3図は第1図のIII-III
方向矢視断面図であり、第4図は本考案の第2実施例と
してのドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造
を示すラジエータ下半部の正面図であり、第5図は従来
のラジエータ構造を示すラジエータ下半部の正面図であ
る。 1,1′……ラジエータ、2……ロアタンク、3……ドレ
ンコック、3a……開閉口、3b……Oリング、3c……コッ
ク本体、3d……手握部、4……取付ピン、5……ドレン
ニップル兼用取付ピン、5a……穴部、6,7……ゴムマウ
ント、8……ドレンコック装着穴、8a……連通部、9…
…フロントクロスメンバ、10……マウントブラケット、
10a……マウントブラケット10の取付穴、11a……取付用
ボルト、11b……取付用ナット。
ル兼用取付ピン付きラジエータ構造を示すもので、第1
図はその下半部の正面図、第2図はその下半部の側面図
(第1図のII方向矢視図)、第3図は第1図のIII-III
方向矢視断面図であり、第4図は本考案の第2実施例と
してのドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造
を示すラジエータ下半部の正面図であり、第5図は従来
のラジエータ構造を示すラジエータ下半部の正面図であ
る。 1,1′……ラジエータ、2……ロアタンク、3……ドレ
ンコック、3a……開閉口、3b……Oリング、3c……コッ
ク本体、3d……手握部、4……取付ピン、5……ドレン
ニップル兼用取付ピン、5a……穴部、6,7……ゴムマウ
ント、8……ドレンコック装着穴、8a……連通部、9…
…フロントクロスメンバ、10……マウントブラケット、
10a……マウントブラケット10の取付穴、11a……取付用
ボルト、11b……取付用ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】自動車に搭載されるラジエータにおいて、
ラジエータ本体を自動車ボデーに取り付けるべく該ラジ
エータ本体のロアタンクの下部に設けられ該自動車ボデ
ー側に嵌着された取付ピンと、該取付ピンの内部を上下
に延びる穴部と、一端が該ロアタンクの内部に連通する
とともに途中に該穴部上端との連通部が形成されて他端
が該ロアタンクの外部側面に開口するドレンコック装着
穴と、該ドレンコック装着穴に装着されて上記連通部の
一端側において該ドレンコック装着穴を液密に閉塞する
とともに該ロアタンクの外部側面において手握部が露出
するドレンコックとをそなえ、該取付ピンがドレンニッ
プルを兼用するように構成されていることを特徴とす
る、ドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988136931U JPH0754019Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988136931U JPH0754019Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256718U JPH0256718U (ja) | 1990-04-24 |
| JPH0754019Y2 true JPH0754019Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31397900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988136931U Expired - Lifetime JPH0754019Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | ドレンニップル兼用取付ピン付きラジエータ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754019Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10109551A (ja) * | 1996-10-07 | 1998-04-28 | Tokai Rubber Ind Ltd | ラジエータ支持装置 |
| JP7213146B2 (ja) * | 2019-05-31 | 2023-01-26 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用ラジエータの代替グロメット |
| CN114263526A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-04-01 | 东风马勒热系统有限公司 | 散热器水室与放水阀连接结构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131525U (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-04 | スズキ株式会社 | ラジエタ− |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP1988136931U patent/JPH0754019Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256718U (ja) | 1990-04-24 |
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