JPH0754063Y2 - 小型車両のルーフ装置 - Google Patents
小型車両のルーフ装置Info
- Publication number
- JPH0754063Y2 JPH0754063Y2 JP11207989U JP11207989U JPH0754063Y2 JP H0754063 Y2 JPH0754063 Y2 JP H0754063Y2 JP 11207989 U JP11207989 U JP 11207989U JP 11207989 U JP11207989 U JP 11207989U JP H0754063 Y2 JPH0754063 Y2 JP H0754063Y2
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- JP
- Japan
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- roof
- balloon
- windshield
- air
- storage box
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は小型車両のルーフ装置に係り、特に圧縮空気に
より膨らんでルーフ形状を成すバルーンルーフを備えた
小型車両のルーフ装置に関する。
より膨らんでルーフ形状を成すバルーンルーフを備えた
小型車両のルーフ装置に関する。
(従来の技術) 全天候型スクータ車両の自動2輪車や自動3輪車では、
主に雨を避けるためにライダの頭上を覆うルーフを備え
たものがある。
主に雨を避けるためにライダの頭上を覆うルーフを備え
たものがある。
従来、この種のルーフはライダの前方に立設されたウイ
ンドシールドと、ライダ後方のボディとの間にアーチ形
状に設けられ、ライダの両側は開放されている。このよ
うな従来のルーフは、硬質プラスチック板や防水シート
によって構成されている。
ンドシールドと、ライダ後方のボディとの間にアーチ形
状に設けられ、ライダの両側は開放されている。このよ
うな従来のルーフは、硬質プラスチック板や防水シート
によって構成されている。
しかしながら、硬質プラスチック製のルーフは、ライダ
の頭部が当たったときに怪我の元になり易く、車両の重
心が高くなる上に、風を真面に受け易いので、スクータ
車両の操縦性に悪影響を与えるという欠点がある。ま
た、シート製のルーフの場合には、屋根の形状を保つた
めの骨組が邪魔になり、構造も複雑でコストが嵩むとい
う問題がある。
の頭部が当たったときに怪我の元になり易く、車両の重
心が高くなる上に、風を真面に受け易いので、スクータ
車両の操縦性に悪影響を与えるという欠点がある。ま
た、シート製のルーフの場合には、屋根の形状を保つた
めの骨組が邪魔になり、構造も複雑でコストが嵩むとい
う問題がある。
また、従来ルーフはライダの頭上を覆うので、乗車時に
窮屈感を与え、快晴時には快適さを欠くので、必要に応
じてルーフを着脱することが望まれる。しかし、硬質プ
ラスチック製のルーフは比較的大型なので、取り外した
ルーフを車両に搭載して走行することは極めて困難であ
る。この点、シート製のルーフであれば折り畳むことが
できるので便利であるが、ライダの頭上にルーフの骨組
を残すので、乗車時の窮屈感を解消することができない
上に、急な降雨時にはシート製ルーフを迅速に張設する
ことができないという問題がある。
窮屈感を与え、快晴時には快適さを欠くので、必要に応
じてルーフを着脱することが望まれる。しかし、硬質プ
ラスチック製のルーフは比較的大型なので、取り外した
ルーフを車両に搭載して走行することは極めて困難であ
る。この点、シート製のルーフであれば折り畳むことが
できるので便利であるが、ライダの頭上にルーフの骨組
を残すので、乗車時の窮屈感を解消することができない
上に、急な降雨時にはシート製ルーフを迅速に張設する
ことができないという問題がある。
そのため、エアタンクからの圧縮空気により膨んでライ
ダの頭上を覆うルーフ形状を成す折畳自在のバルーンル
ーフを備えたルーフ装置が提案されている。
ダの頭上を覆うルーフ形状を成す折畳自在のバルーンル
ーフを備えたルーフ装置が提案されている。
(考案が解決しようとする課題) 現在提案されているルーフ装置は、内部に圧縮空気を蓄
蔵したエアタンクを有し、そのエアタンクから圧縮空気
が供給されることにより車体後方から立ち上がり、ライ
ダの頭上を覆うルーフ形状となり、その先端部が車体前
方のウインドシールドに係止される折畳自在のバルーン
ルーフが備えられる。
蔵したエアタンクを有し、そのエアタンクから圧縮空気
が供給されることにより車体後方から立ち上がり、ライ
ダの頭上を覆うルーフ形状となり、その先端部が車体前
方のウインドシールドに係止される折畳自在のバルーン
ルーフが備えられる。
しかしながら、提案されているルーフ装置は、車体後方
にのみ排気バルブが設けられているため、膨らんだ状態
のバルーンルーフ内の空気を排出して折り畳む際にバル
ーンルーフ先端部の空気を排出することが容易ではな
く、バルーンルーフを折り畳んで収納することが困難と
なる。
にのみ排気バルブが設けられているため、膨らんだ状態
のバルーンルーフ内の空気を排出して折り畳む際にバル
ーンルーフ先端部の空気を排出することが容易ではな
く、バルーンルーフを折り畳んで収納することが困難と
なる。
本考案は上記の事情を考慮してなされたもので、バルー
ンルーフ内の空気を極めて容易に排出することができ、
バルーンルーフを折り畳んで収納することが容易な小型
車両のルーフ装置を提供することを目的とする。
ンルーフ内の空気を極めて容易に排出することができ、
バルーンルーフを折り畳んで収納することが容易な小型
車両のルーフ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案は内部に圧縮空気
を蓄蔵したエアタンクと、車体後方から延びて車体前方
のウインドシールドに係止され、上記エアタンクからの
圧縮空気により膨らんでライダの頭上を覆うルーフ形状
をなす折畳自在のバルーンルーフとを備えた小型車両の
ルーフ装置において、上記バルーンルーフのウインドシ
ールド側の端部に、折畳時に内部の空気を排出可能な排
気部を兼ねた係止部を備えたものである。
を蓄蔵したエアタンクと、車体後方から延びて車体前方
のウインドシールドに係止され、上記エアタンクからの
圧縮空気により膨らんでライダの頭上を覆うルーフ形状
をなす折畳自在のバルーンルーフとを備えた小型車両の
ルーフ装置において、上記バルーンルーフのウインドシ
ールド側の端部に、折畳時に内部の空気を排出可能な排
気部を兼ねた係止部を備えたものである。
(作用) バルーンルーフを折り畳む際に係止部を外すと、係止部
が排気部を兼ねているため、バルーンルーフ内の空気が
排気部から外部へ排出される。このため、ウインドシー
ルド側の端部に空気が滞ることが防止され、速やかに外
部へ放出されるため、バルーンルーフの折畳みを容易に
行なうことができ、バルーンルーフの収納を容易に行な
うことができる。
が排気部を兼ねているため、バルーンルーフ内の空気が
排気部から外部へ排出される。このため、ウインドシー
ルド側の端部に空気が滞ることが防止され、速やかに外
部へ放出されるため、バルーンルーフの折畳みを容易に
行なうことができ、バルーンルーフの収納を容易に行な
うことができる。
(実施例) 本考案に係る小型車両のルーフ装置の一実施例について
添付図面を参照して説明する。
添付図面を参照して説明する。
第2図においてスクータ1はハンドル2により操舵され
る比較的小径の前輪3と、エンジンユニット4により駆
動される比較的小径の後輪5を走行方向前後に配設し、
2輪ないし3輪により構成されている。
る比較的小径の前輪3と、エンジンユニット4により駆
動される比較的小径の後輪5を走行方向前後に配設し、
2輪ないし3輪により構成されている。
ハンドル2はその軸方向中間部にて、その直交方向にス
テアリングシャフト6が接続され、このステアリングシ
ャフト6はヘッドパイプ7により回転自在に支持され
る。ステアリングシャフト6にはフロントフォーク8が
接続される。また、後輪5はユニットスイング型エンジ
ンユニット4と、リヤクッションユニット9とにより緩
衝懸架されている。
テアリングシャフト6が接続され、このステアリングシ
ャフト6はヘッドパイプ7により回転自在に支持され
る。ステアリングシャフト6にはフロントフォーク8が
接続される。また、後輪5はユニットスイング型エンジ
ンユニット4と、リヤクッションユニット9とにより緩
衝懸架されている。
ヘッドパイプ7にはメインフレーム10の前端部が固着さ
れ、このメインフレーム10は下向きに大きく湾曲して後
方に延び、エンジンユニット4およびリヤクッションユ
ニット9を緩衝支持している。メインフレーム10は底部
に基板11を介してステップボード12が付設され、このス
テップボード12の前部は前上方へ傾斜するフートレスト
フロア13に接続されている。
れ、このメインフレーム10は下向きに大きく湾曲して後
方に延び、エンジンユニット4およびリヤクッションユ
ニット9を緩衝支持している。メインフレーム10は底部
に基板11を介してステップボード12が付設され、このス
テップボード12の前部は前上方へ傾斜するフートレスト
フロア13に接続されている。
フートレストフロア13はレッグシールド14と一体的に形
成され、ステアリングシャフフト6の前方にはフロント
カバー15が被覆される。フロントカバー15の上端には、
ハンドル2の前方から立ち上がって後上方へ若干後傾す
るウインドシールド16が立設されている。
成され、ステアリングシャフフト6の前方にはフロント
カバー15が被覆される。フロントカバー15の上端には、
ハンドル2の前方から立ち上がって後上方へ若干後傾す
るウインドシールド16が立設されている。
一方、メインフレーム10の後端部上には座席シート17が
立設され、この座席シート17は前、後輪3,5が小径であ
るので、地上高が低く設定されており、しかも、図中一
点鎖線に示すように前方へ倒すことにより、座席シート
17の座部下方を開放し得るように構成されている。
立設され、この座席シート17は前、後輪3,5が小径であ
るので、地上高が低く設定されており、しかも、図中一
点鎖線に示すように前方へ倒すことにより、座席シート
17の座部下方を開放し得るように構成されている。
座席シート17は後部に背当て18が立設され、座席シート
17上に着座したライダRは背当て18にもたれ、足先を前
記フートレストフロア13に置く乗車姿勢をとる。座席シ
ート17の背当て18の背後には収納ボックス19が配設さ
れ、ここにはヘルメット20等が収容される。
17上に着座したライダRは背当て18にもたれ、足先を前
記フートレストフロア13に置く乗車姿勢をとる。座席シ
ート17の背当て18の背後には収納ボックス19が配設さ
れ、ここにはヘルメット20等が収容される。
収納ボックス19上にはルーフ収納ボックス21が配置さ
れ、このルーフ収納ボックス21とウインドシールド16上
端との間にライダRの頭上を覆うバルーンルーフ22が設
けられる。バルーンルーフ22はその内部にに空気が圧入
充満されることにより所定の屋根形状(例えば第2図で
はL字状)を保つエアバルーンより成り、その後端部は
ルーフ収納ボックス21に固定され、前端部はウインドシ
ールド16の上端に係脱自在に係止される。
れ、このルーフ収納ボックス21とウインドシールド16上
端との間にライダRの頭上を覆うバルーンルーフ22が設
けられる。バルーンルーフ22はその内部にに空気が圧入
充満されることにより所定の屋根形状(例えば第2図で
はL字状)を保つエアバルーンより成り、その後端部は
ルーフ収納ボックス21に固定され、前端部はウインドシ
ールド16の上端に係脱自在に係止される。
このバルーンルーフ22に圧縮空気を供給するため、ステ
アリングシャフト6の前方のフロントカバー15内には、
内部に圧縮空気を蓄蔵したエアタンク24が配設され、こ
のエアタンク24とバルーンルーフ22の後端部とが給気管
25により接続される。エアタンク24から供給される圧縮
空気は給気管25を通ってバルーンルーフ22の収納ボック
ス側端部22aからバルーンルーフ22内に供給されるよう
になっている。また、バルーンルーフ22の収納ボックス
側端部22aにはバルーンルーフ22を折り畳む際にバルー
ンルーフ22内の空気を外部へ排出するための排気バルブ
26が設けられる。
アリングシャフト6の前方のフロントカバー15内には、
内部に圧縮空気を蓄蔵したエアタンク24が配設され、こ
のエアタンク24とバルーンルーフ22の後端部とが給気管
25により接続される。エアタンク24から供給される圧縮
空気は給気管25を通ってバルーンルーフ22の収納ボック
ス側端部22aからバルーンルーフ22内に供給されるよう
になっている。また、バルーンルーフ22の収納ボックス
側端部22aにはバルーンルーフ22を折り畳む際にバルー
ンルーフ22内の空気を外部へ排出するための排気バルブ
26が設けられる。
バルーンルーフ22のウインドシールド側端部22bには第
1図(A)〜(C)に示すように、折畳み時に内部の空
気を排出可能な排気部を兼ねた係止部27が設けられる。
係止部27はウインドシールド16の上端部に複数個設けら
れた係合穴28に嵌合可能な嵌合部29を有し、この嵌合部
29の先端に排気バルブ30が設けられる。係止部27には排
気バルブ30に気密に嵌合固定されるキャップ31が備えら
れる。キャップ31、排気バルブ30および嵌合部29はバル
ーンルーフ22のウインドシールド側端部22bをウインド
シールド26の上端部に係合させる係止部27を構成すると
共に、バルーンルーフ22の折畳み時に内部の空気を排出
させる排気部を構成する。
1図(A)〜(C)に示すように、折畳み時に内部の空
気を排出可能な排気部を兼ねた係止部27が設けられる。
係止部27はウインドシールド16の上端部に複数個設けら
れた係合穴28に嵌合可能な嵌合部29を有し、この嵌合部
29の先端に排気バルブ30が設けられる。係止部27には排
気バルブ30に気密に嵌合固定されるキャップ31が備えら
れる。キャップ31、排気バルブ30および嵌合部29はバル
ーンルーフ22のウインドシールド側端部22bをウインド
シールド26の上端部に係合させる係止部27を構成すると
共に、バルーンルーフ22の折畳み時に内部の空気を排出
させる排気部を構成する。
この実施例において、バルーンルーフ22を設置する場合
には、収納ボックス21から折り畳んだ状態のバルーンル
ーフ22を取り出し、ウインドシールド側端部22bの係止
部27に設けられた嵌合部29をウインドシールド16の上端
部に設けられた係合穴28に嵌合させ、嵌合部29の先端に
設けられた排気バルブ30にキャップ31を嵌合固定する。
これにより、バルーンルーフ22のウインドシールド側端
部22bがウインドシールド16の上端部に係止される。バ
ルーンルーフ22の収納ボックス側端部22aは常に収納ボ
ックス21の底部に気密に固定されている。
には、収納ボックス21から折り畳んだ状態のバルーンル
ーフ22を取り出し、ウインドシールド側端部22bの係止
部27に設けられた嵌合部29をウインドシールド16の上端
部に設けられた係合穴28に嵌合させ、嵌合部29の先端に
設けられた排気バルブ30にキャップ31を嵌合固定する。
これにより、バルーンルーフ22のウインドシールド側端
部22bがウインドシールド16の上端部に係止される。バ
ルーンルーフ22の収納ボックス側端部22aは常に収納ボ
ックス21の底部に気密に固定されている。
次に、エアタンク24から給気管25を通ってバルーンルー
フ22の収納ボックス側端部22aから圧縮空気を供給する
と、バルーンルーフ22が膨らんでライダRの頭上を覆う
ルーフ形状となり、内部の圧縮空気の圧力によりそのル
ーフ形状を維持する。また、係止部27にも圧縮空気が供
給されることにより、係止部27が堅固にウインドシール
ド側端部22aに固定される。
フ22の収納ボックス側端部22aから圧縮空気を供給する
と、バルーンルーフ22が膨らんでライダRの頭上を覆う
ルーフ形状となり、内部の圧縮空気の圧力によりそのル
ーフ形状を維持する。また、係止部27にも圧縮空気が供
給されることにより、係止部27が堅固にウインドシール
ド側端部22aに固定される。
バルーンルーフ22を折り畳んで収納ボックス21内に収納
する場合には、収納ボックス側端部22aに設けられた排
気バルブ26を開放してバルーンルーフ22内の圧縮空気を
外部へ排出すると同時に、ウインドシールド側端部22b
の係止部27に設けられたキャップ31を排気バルブ30から
外し、この排気バルブ30からバルーンルーフ22内の圧縮
空気を外部へ排出する。
する場合には、収納ボックス側端部22aに設けられた排
気バルブ26を開放してバルーンルーフ22内の圧縮空気を
外部へ排出すると同時に、ウインドシールド側端部22b
の係止部27に設けられたキャップ31を排気バルブ30から
外し、この排気バルブ30からバルーンルーフ22内の圧縮
空気を外部へ排出する。
バルーンルーフ22は通常収納ボックス側端部22aから順
次収納ボックス21内に折り畳んで収納させるため、ウイ
ンドシールドが側部22bに内部の空気が滞り易いが、ウ
インドシールド側端部22bに設けられた排気バルブ30か
ら内部の空気を排出することができるため、バルーンル
ーフ22内の空気を容易かつ速やかに排出することがで
き、容易に折り畳んで収納ボックス21内に収納すること
ができる。
次収納ボックス21内に折り畳んで収納させるため、ウイ
ンドシールドが側部22bに内部の空気が滞り易いが、ウ
インドシールド側端部22bに設けられた排気バルブ30か
ら内部の空気を排出することができるため、バルーンル
ーフ22内の空気を容易かつ速やかに排出することがで
き、容易に折り畳んで収納ボックス21内に収納すること
ができる。
また、係止部27が排気部を兼ねているため、係止部27を
取り外す操作、すなわちキャップ31を排気バルブ30から
取り外す操作がそのまま排気操作を兼ねており、取外し
操作とは別に排気操作をする必要がなく、取扱いが簡易
かつ容易である。
取り外す操作、すなわちキャップ31を排気バルブ30から
取り外す操作がそのまま排気操作を兼ねており、取外し
操作とは別に排気操作をする必要がなく、取扱いが簡易
かつ容易である。
本考案はバルーンルーフのウインドシールド側の端部
に、折畳時に内部の空気を排出可能な排気部を兼ねた係
止部を備えたから、折畳み時にバルーンルーフ内の空気
を容易かつ速やかに排出することができ、簡易かつ容易
にバルーンルーフを折り畳んで収納することができる。
に、折畳時に内部の空気を排出可能な排気部を兼ねた係
止部を備えたから、折畳み時にバルーンルーフ内の空気
を容易かつ速やかに排出することができ、簡易かつ容易
にバルーンルーフを折り畳んで収納することができる。
第1図(A)は本考案に係る小型車両のルーフ装置を示
す正面図、第1図(B)および(C)は第1図(A)に
おけるB−B線矢視断面図、第2図は上記実施例を備え
たスクータを示す側面図である。 16……ウインドシールド、21……収納ボックス、22……
バルーンルーフ、22a……収納ボックス側端部、22b……
ウインドシールド側端部、24……エアタンク、25……給
気管、27……係止部、28……係合穴、29……嵌合部、30
……排気バルブ、31……キャップ。
す正面図、第1図(B)および(C)は第1図(A)に
おけるB−B線矢視断面図、第2図は上記実施例を備え
たスクータを示す側面図である。 16……ウインドシールド、21……収納ボックス、22……
バルーンルーフ、22a……収納ボックス側端部、22b……
ウインドシールド側端部、24……エアタンク、25……給
気管、27……係止部、28……係合穴、29……嵌合部、30
……排気バルブ、31……キャップ。
Claims (1)
- 【請求項1】内部に圧縮空気を蓄蔵したエアタンクと、
車体後方から延びて車体前方のウインドシールドに係止
され、上記エアタンクからの圧縮空気により膨らんでラ
イダの頭上を覆うルーフ形状をなす折畳自在のバルーン
ルーフとを備えた小型車両のルーフ装置において、上記
バルーンルーフのウインドシールド側の端部に、折畳時
に内部の空気を排出可能な排気部を兼ねた係止部を備え
たことを特徴とする小型車両のルーフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207989U JPH0754063Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 小型車両のルーフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11207989U JPH0754063Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 小型車両のルーフ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351694U JPH0351694U (ja) | 1991-05-20 |
| JPH0754063Y2 true JPH0754063Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31660534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11207989U Expired - Fee Related JPH0754063Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 小型車両のルーフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754063Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP11207989U patent/JPH0754063Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351694U (ja) | 1991-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |