JPH0754094Y2 - 接着テープの貼着装置 - Google Patents

接着テープの貼着装置

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JPH0754094Y2
JPH0754094Y2 JP3105692U JP3105692U JPH0754094Y2 JP H0754094 Y2 JPH0754094 Y2 JP H0754094Y2 JP 3105692 U JP3105692 U JP 3105692U JP 3105692 U JP3105692 U JP 3105692U JP H0754094 Y2 JPH0754094 Y2 JP H0754094Y2
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JP
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tape
adhesive tape
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pressing
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JP3105692U
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JPH0620208U (ja
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三郎 中村
庄三郎 木田
好 田中
孝司 西山
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、セロハンテープ、シー
ルテープ、テープ状ラベル等の接着テープを被貼着物に
自動的に貼着する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、物品の包装袋の開口蓋、物品の帯
端等の接着に、セロハンテープや印刷を施したシールテ
ープ等の接着テープが使用されており、そのテープ接着
作業は作業者の手により行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、作業者によ
る接着テープの貼着作業は、能率が悪いうえ作業者疲労
が大であり、省力化が望まれている。本考案は、上述の
ような実状に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは、被貼着物に接着テープを自動的に貼着でき、省
力化並びに能率向上を図ることができる接着テープの貼
着装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本考
案は、支持フレームに被貼着物に対して接近離間可能に
取付けられた装置本体と、該本体の前面一端に回転可能
に装着されたテープリールと、前記本体の前面他端に固
着されたテープ押圧体と、該押圧体に接着テープを案内
する案内針と、前記押圧体のテープ押圧面に開口するテ
ープ吸引孔と連通するテープ吸引手段と、前記支持フレ
ームの前面に前記押圧体に近接して装着したテープカッ
ターとから成ることを特徴としている。
【0005】
【作用】本考案によれば、被貼着物が所定のテープ貼着
位置に移送されて停止すると、装置本体が被貼着物に向
って移動し、テープ押圧体の押圧面に吸着されている接
着テープが被貼着物に接着する。そこで、被貼着物の移
送を開始させ接着テープが所要長貼着されたとき、装置
本体を被貼着物から離れる方向に移動させると、テープ
押圧体が被貼着物と離間すると同時に、接着テープの未
貼着部分がテープ押圧体の押圧面に吸着されると共にテ
ープカッターにより接着テープが切断され、テープ貼着
作業の1サイクルが完了する。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本考案貼着装置1 が、物品 (靴下) Wの帯付
け袋入れ装置に組込まれた実施例を示している。この物
品の帯付け袋入れ装置は、物品移送ローラコンベヤ2
と、帯供給位置aに配設された帯供給・セット手段3
と、物品供給位置bに設けられた物品供給手段4 と、帯
掛け位置cに配設された帯Bを折曲げて重ね合わす帯掛
け手段5 と、帯増締位置dに設けられた帯増締手段6
と、帯端接着位置eに設けられた本考案に係る接着テー
プTの貼着装置1 と、前記帯掛け位置cから接着位置e
を越えて配設された案内板7 と、物品排出位置fに設置
された物品袋入れ手段8 とから成っている。
【0007】前記物品移送ローラコンベヤ2 は、装置フ
レーム9 に水平軸10,11 を介して回転自在に取付けられ
た前後一対の左右チエンホイル12,13 と、左右チエンホ
イル12,13 間に巻掛けられた無端状の前後ローラチエン
14と、上側走行チエンの支持案内レール15と、前後ロー
ラチエン15間に所定のピッチで固着された多数の物品受
け用カセット16及び図外のチエン間欠駆動装置とから成
っている。
【0008】前記各位置a〜fの中心間隔は、カセット
16の中心間間隔と同じとされ、カセット16が各位置a〜
fで一時停止したとき、カセット16中心が各位置a〜f
中心と一致するようにカセット16が間欠移送されるよう
になっている。前記カセット16は、図3に示されている
ように、平面からみて前後方向に長い長方形を呈し、左
右両端に前後方向に延びる上向鍔16A が設けられ、両鍔
16A 間に物品Wが載せられるようになっている。
【0009】前記帯Bは紙製で、図6に示すように折目
Mが付けられており、帯供給位置aで帯供給・セット手
段3 によりカセット16上に供給され、型付け部材17によ
りカセット16内に押込まれて、図7に2点鎖線で示すよ
うに両帯端BEが上向きに立上がるようにセットされ
る。そして、カセット16が物品供給位置bに移送されて
停止すると、カセット16内の帯Bの上に物品Wが供給手
段4 により供給され、次の帯掛け位置cに送られ、該位
置cで帯掛け手段5 の帯端折曲平行ハンド18により、帯
端BEが図7に示すように物品W上に折り重ねられ、帯
掛け位置cから帯端接着位置eに延びる案内板7 によ
り、帯端BEが拡がらないように、次の帯増締位置dに
送られる。
【0010】帯増締位置dで停止したカセット16内の物
品Wに巻掛けた帯Bは、帯増締手段6 の帯締付部材19に
より、物品Wの姿が変わらない程度に帯Bが締付けられ
た後、案内板7 に案内されて帯端接着位置eに送られ、
本考案装置1 によりセロハンテープTが帯Bの折重ね端
部BEに、図7に示すように貼着されるようになってい
る。
【0011】本考案にかかる接着テープの貼着装置1
は、図2〜図5に示すように、前記装置フレーム9 に取
付ブラケット20を介して上下位置調整自在に装着された
板状の支持フレーム21と、該支持フレーム21に設けた開
口部22に駆動シリンダ23を介して上下動可能に装着され
た板状の装置本体24と、該本体24の上部前面に回転可能
に取付けられたブレーキ付テープリール25と、本体24下
端前面に固着されたテープ押圧体26及びテープ案内針27
と、テープ押圧体26上面に固着されたバキュームユニッ
ト28と、テープガイドローラ29と、支持フレーム21の前
面に設けたテープカッター30とから成っている。
【0012】前記取付ブラケット20は、平面からみて溝
形になるように連結板20A を裏側にボルト・ナット等に
より固着してあり、左右ブラケット20の前端対向面間
に、前記支持フレーム21が上下位置調整シリンダ31を介
し上下動可能に取付けられ、支持フレーム21の両端前面
は、ブラケット20の前側対向端部に固着したガイド板32
により案内されるようになっている。
【0013】前記テープリール25は、図5に示すよう
に、軸33により装置本体24に回転自在に取付けられると
共に、軸33に外嵌したブレーキパッド34が装置本体24と
の間に嵌装されたスプリング35により押圧されており、
適当なブレーキが常に掛けられ、テープリール25の空回
りや逆回転が自然に生起しないようになっている。前記
テープ押圧体26は、ボルト孔36が上下方向に長い長孔と
され、ボルト37により上下位置調整自在に取付けられ、
上下方向に貫通するテープ吸引孔38が設けられ、下面が
テープ押圧面26A とそれ、上面にテープ吸引孔38と連通
状に前記バキュームユニット28が取付けられてテープ吸
引手段が構成されている。また、テープ押圧面26A の右
角は円筒面とされ、前記案内針27の先端部がセロハンテ
ープTの接着面に接触してこれをテープ押圧面26A に押
付けて離れないようにしてある。
【0014】前記テープ案内針27は、長孔39を有する取
付具40を介して取付位置調整自在に取付けられている。
また、テープガイドローラ29は、テープリール25の直下
に非接着面を案内するように、回転自在に取付けられ、
セロハンテープTをテープ押圧体26に案内し、セロハン
テープTの接着面を前記押圧面26A の反対側 (下方)に
位置させる。
【0015】前記テープカッター30は、前記支持フレー
ム21の前面下端部でかつテープ押圧体26の下側に近接し
て、取付具41を介して取付位置調整自在に取付けられて
いる。前記物品袋入れ手段8 は、従来のものを使用でき
るので詳細説明は省略する。上記実施例において、帯端
BEにセロハンテープTを貼着する場合、帯端接着位置
eにカセット16が停止すると、図2に示すように上昇位
置にある装置本体24が駆動シリンダ23により下降し、テ
ープ押圧体26の押圧面26A にバキュームユニット28によ
り吸着されているセロハンテープTの先端接着面が、カ
セット16上の帯端BEに押圧接着されると共にバキュー
ムユニット28による吸着が解除される(図8参照)。
【0016】次いで、カセット16の移送開始と同時に、
セロハンテープTがテープリール25から引き出され、所
要接着長さになると装置本体24が駆動シリンダ23により
上昇し、テープ押圧体26が帯端BEから離れ上昇するの
で、物品Wの移動と共にセロハンテープTが緊張しテー
プカッター30に接触して切断される。セロハンテープT
の切断によって、帯端BEに貼着されたセロハンテープ
の後端は、前記案内板7 により帯端BEに押付けられて
全部が完全に貼着される。他方、テープリール25に装着
された未貼着セロハンテープTの先端部には、バキュー
ムユニット28によりテープ押圧面26A に吸着保持されて
おり、後続の被貼着物即ち帯Bの端部への貼着待機姿勢
となる(図2参照)。そして、後続のカセット16が到達
停止すると、上述の動作が繰返し行われる。また、物品
排出位置fでは、物品挿入ガイド42によりカセット16か
ら帯付物品Wが排出されると共に袋入れ手段8 により袋
に挿入される。
【0017】なお、上記実施例において、物品Wの厚さ
が変わる場合は、支持フレーム21を調整シリンダ31によ
り上下動させ、上下位置調整を行なう。また、装置本体
24の上下ストロークは一定であるが、被貼着物特に物品
Wの性質に対応して、テープ押圧体26の取付位置を調整
することができる。本考案は、上記実施例に限定される
ものではなく、例えば、装置本体24を水平方向に駆動し
て、物品Wの側面にテープを貼着するように構成でき、
また、支持フレーム21を左右方向に所定量往復動させ
て、被貼着物を動かすことなく所望長さだけテープを貼
着することができるほか、適宜設計変更することができ
る。さらに、前記案内板7 のテープカッター30の直下に
ガイドローラを設けてテープ切断端の押付けを行なうこ
とができる。
【0018】
【考案の効果】本考案は、上述のように、支持フレーム
に被貼着物に対して接近離間可能に取付けられた装置本
体と、該本体の前面一端に回転可能に装着されたテープ
リールと、前記本体の前面他端に固着されたテープ押圧
体と、該押圧体に接着テープを案内する案内針と、前記
押圧体のテープ押圧面に開口するテープ吸引孔と連通す
るテープ吸引手段と、前記支持フレームの前面に前記押
圧体に近接して装着したテープカッターとから成ること
を特徴とするものであるから、接着テープを確実にかつ
自動的に定寸に切断して自動的に所望長さだけ貼着する
ことができ、省力化並びに能率向上を図ることができ、
構造が簡単であるから経済的に得られるほか、コスト低
下を図ることができる。
【0019】そして、接着テープの先端部をテープ吸引
手段により吸着させているので、テープカッターによる
切断が確実で、しかも、テープ先端部が所定位置に位置
決め保持されるので、貼着位置精度を確保することがで
きる。また、テープ案内針によって接着テープの接着面
を支持しているので、接着テープの繰出しに支障をきた
すことなく、円滑にテープ押圧体の押圧面に案内するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を採用した物品の帯付け袋入れ装置全体
の一部破断正面図である。
【図2】本考案の実施例を示す一部破断正面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の一部破断右側面図である。
【図5】テープリールの取付構造例を示す断面図であ
る。
【図6】帯の一例を示す平面図である。
【図7】物品に帯付けした状態を示す正面図である。
【図8】図2において帯端に接着テープを貼着している
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 接着テープの貼着装置 21 支持フレーム 24 装置本体 25 テープリール 26 テープ押圧体 27 テープ案内針 28 バキュームユニット 30 テープカッター 38 テープ吸引孔 B 帯 (被貼着物) T 接着テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西山 孝司 京都府綾部市井倉新町石風呂1番地 グン ゼ株式会社 京都研究所内 (56)参考文献 特開 平3−623(JP,A) 特開 昭61−127426(JP,A) 実公 昭61−37610(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持フレームに被貼着物に対して接近離
    間可能に取付けられた装置本体と、該本体の前面一端に
    回転可能に装着されたテープリールと、前記本体の前面
    他端に固着されたテープ押圧体と、該押圧体に接着テー
    プを案内する案内針と、前記押圧体のテープ押圧面に開
    口するテープ吸引孔と連通するテープ吸引手段と、前記
    支持フレームの前面に前記押圧体に近接して装着したテ
    ープカッターとから成ることを特徴とする接着テープの
    貼着装置。
JP3105692U 1992-05-12 1992-05-12 接着テープの貼着装置 Expired - Lifetime JPH0754094Y2 (ja)

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JP3105692U JPH0754094Y2 (ja) 1992-05-12 1992-05-12 接着テープの貼着装置

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JP3105692U JPH0754094Y2 (ja) 1992-05-12 1992-05-12 接着テープの貼着装置

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Publication Number Publication Date
JPH0620208U JPH0620208U (ja) 1994-03-15
JPH0754094Y2 true JPH0754094Y2 (ja) 1995-12-13

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