JPH0754139B2 - 自動変速機のオイルポンプ - Google Patents
自動変速機のオイルポンプInfo
- Publication number
- JPH0754139B2 JPH0754139B2 JP62273227A JP27322787A JPH0754139B2 JP H0754139 B2 JPH0754139 B2 JP H0754139B2 JP 62273227 A JP62273227 A JP 62273227A JP 27322787 A JP27322787 A JP 27322787A JP H0754139 B2 JPH0754139 B2 JP H0754139B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pump
- casing
- shaft
- press
- automatic transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0057—Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
- F04C15/0076—Fixing rotors on shafts, e.g. by clamping together hub and shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C11/00—Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、自動変速機のオイルポンプに関するものであ
る。
る。
(ロ)従来の技術 従来の自動変速機のオイルポンプとして、例えば西ドイ
ツ国ZF社カタログAUTOMATIC TRANSMISSIONS for Automo
biles and Light Commercial Vehicles Fl/l WH 8220le
(3HP22型)に示されるようなものがある。これに示さ
れるオイルポンプは、トルクコンバータのステータを支
持するステータシャフトがオイルポンプのケーシングに
圧入されている。ステータシャフトはケーシングの外側
(すなわち、オイルポンプギアが設けられていない側)
から内側(すなわち、オイルポンプギアが設けられてい
る側)に向けて圧入されている。ステータシャフトの圧
入部には歯形が設けられており、これによりステータシ
ャフトが回転しないように保持されている。
ツ国ZF社カタログAUTOMATIC TRANSMISSIONS for Automo
biles and Light Commercial Vehicles Fl/l WH 8220le
(3HP22型)に示されるようなものがある。これに示さ
れるオイルポンプは、トルクコンバータのステータを支
持するステータシャフトがオイルポンプのケーシングに
圧入されている。ステータシャフトはケーシングの外側
(すなわち、オイルポンプギアが設けられていない側)
から内側(すなわち、オイルポンプギアが設けられてい
る側)に向けて圧入されている。ステータシャフトの圧
入部には歯形が設けられており、これによりステータシ
ャフトが回転しないように保持されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような従来のオイルポンプには、
ステータシャフトをケーシングに圧入する際に歯形によ
って削り取られる切りくずがオイルポンプギアにかみ込
まれるおそれがあるという問題点がある。すなわち、上
述のようにステータシャフトには回り止めとなる歯形が
設けられており、これをケーシングの穴に圧入する際、
ケーシングの穴側が塑性変形すると共に一部は削り取ら
れる。ステータシャフトの圧入方向は外側から内側向き
であるので、歯形によって削り取られた切りくずはオイ
ルポンプギアが設けられている室内に入る可能性があっ
た。切りくずがオイルポンプギア室内に入るとオイルポ
ンプギアの焼付き、摩耗などが発生する可能性があり、
また切りくずがオイルポンプによって油と共に吐出され
た場合には、油圧制御装置のバルブをスティックさせる
可能性もある。本発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
ステータシャフトをケーシングに圧入する際に歯形によ
って削り取られる切りくずがオイルポンプギアにかみ込
まれるおそれがあるという問題点がある。すなわち、上
述のようにステータシャフトには回り止めとなる歯形が
設けられており、これをケーシングの穴に圧入する際、
ケーシングの穴側が塑性変形すると共に一部は削り取ら
れる。ステータシャフトの圧入方向は外側から内側向き
であるので、歯形によって削り取られた切りくずはオイ
ルポンプギアが設けられている室内に入る可能性があっ
た。切りくずがオイルポンプギア室内に入るとオイルポ
ンプギアの焼付き、摩耗などが発生する可能性があり、
また切りくずがオイルポンプによって油と共に吐出され
た場合には、油圧制御装置のバルブをスティックさせる
可能性もある。本発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、ステータシャフトをケーシングの内側から外
側へ向けて圧入することにより上記問題点を解決する。
すなわち、本発明は、ケーシングを貫通して設けられた
穴に外周に歯形部を有する軸が圧入されている自動変速
機のオイルポンプにおいて、上記軸は、ケーシングのオ
イルポンプ回転要素と連結する中空軸の内部を貫通し、
オイルポンプを内包する側から外側に向けて前記ケーシ
ングの貫通穴に圧入されると共に、前記歯形部は前記軸
の圧入方向の先端部に設けられている。
側へ向けて圧入することにより上記問題点を解決する。
すなわち、本発明は、ケーシングを貫通して設けられた
穴に外周に歯形部を有する軸が圧入されている自動変速
機のオイルポンプにおいて、上記軸は、ケーシングのオ
イルポンプ回転要素と連結する中空軸の内部を貫通し、
オイルポンプを内包する側から外側に向けて前記ケーシ
ングの貫通穴に圧入されると共に、前記歯形部は前記軸
の圧入方向の先端部に設けられている。
(ホ)作用 軸はオイルポンプのケーシングに内側から外側へ向けて
圧入されている。従って、軸の歯形によって削り取られ
た切りくずはオイルポンプのケーシングの外部に脱落す
ることになり、切りくずがオイルポンプのギアなどにか
み込まれたり、吐出油中に混入したりすることが防止さ
れる。
圧入されている。従って、軸の歯形によって削り取られ
た切りくずはオイルポンプのケーシングの外部に脱落す
ることになり、切りくずがオイルポンプのギアなどにか
み込まれたり、吐出油中に混入したりすることが防止さ
れる。
(へ)実施例 第1図に本発明の実施例を示す。ケーシング10とケーシ
ング12とが図示してないボルトによって結合されてお
り、ケーシング12に形成した凹部内にオイルポンプ回転
要素であるアウターギア14及びインナーギア16が収容さ
れている。インナーギア16は図示してないトルクコンバ
ータのケーシングと一体の中空軸18によって回転駆動可
能である。ケーシング10は中央部に貫通する段付きの穴
10aおよび10bを有している。このケーシング10の穴10a
及び10bにステータシャフト20が圧入されている。ステ
ータシャフト20はその圧入方向の先端部である図中左端
部に歯形部20aを有している。歯形部20aは穴10aに対応
してステータシャフト20の他の部分よりも小径としてあ
る。ステータシャフト20の圧入は、ステータシャフト20
を第1図中で右側から左側へ移動させることにより行わ
れる。これによりステータシャフト20の歯形部20aがケ
ーシング10の穴10aにかみ込み、ステータシャフト20は
回転方向にもケーシング10と強固に一体化される。ステ
ータシャフト20の歯形部20aが設けられた側とは反対側
には図示してないトルクコンバータのステータがワンウ
ェイクラッチを介して連結される。
ング12とが図示してないボルトによって結合されてお
り、ケーシング12に形成した凹部内にオイルポンプ回転
要素であるアウターギア14及びインナーギア16が収容さ
れている。インナーギア16は図示してないトルクコンバ
ータのケーシングと一体の中空軸18によって回転駆動可
能である。ケーシング10は中央部に貫通する段付きの穴
10aおよび10bを有している。このケーシング10の穴10a
及び10bにステータシャフト20が圧入されている。ステ
ータシャフト20はその圧入方向の先端部である図中左端
部に歯形部20aを有している。歯形部20aは穴10aに対応
してステータシャフト20の他の部分よりも小径としてあ
る。ステータシャフト20の圧入は、ステータシャフト20
を第1図中で右側から左側へ移動させることにより行わ
れる。これによりステータシャフト20の歯形部20aがケ
ーシング10の穴10aにかみ込み、ステータシャフト20は
回転方向にもケーシング10と強固に一体化される。ステ
ータシャフト20の歯形部20aが設けられた側とは反対側
には図示してないトルクコンバータのステータがワンウ
ェイクラッチを介して連結される。
上述のようにステータシャフト20の圧入は、ケーシング
10の内側、すなわちアウターギア14及びインナーギア16
が収容された側、から外側へ向けて行われる。この際、
歯形部20aの凸部が穴10aの肉の一部を削り取っていき、
これにより切りくずが発生する。しかし、切りくずはケ
ーシング10の図中左端側に排出されるので、切りくずの
除去は簡単であり、また切りくずがアウターギア14及び
インナーギア16が設けられた側に侵入することはない。
従って、切りくずがアウターギア14及びインナーギア16
のかみ合い部又は側面などにかみ込まれてギアの焼付
き、摩耗などを発生することはない。また、切りくずが
吐出油中に混入することもない。
10の内側、すなわちアウターギア14及びインナーギア16
が収容された側、から外側へ向けて行われる。この際、
歯形部20aの凸部が穴10aの肉の一部を削り取っていき、
これにより切りくずが発生する。しかし、切りくずはケ
ーシング10の図中左端側に排出されるので、切りくずの
除去は簡単であり、また切りくずがアウターギア14及び
インナーギア16が設けられた側に侵入することはない。
従って、切りくずがアウターギア14及びインナーギア16
のかみ合い部又は側面などにかみ込まれてギアの焼付
き、摩耗などを発生することはない。また、切りくずが
吐出油中に混入することもない。
(ト)発明の効果 以上説明したように、本発明によると、ケーシングの貫
通穴に、先端に歯形部のある軸を圧入するときに、ギ
ヤ、ベーンなどのオイルポンプ回転要素が設けられてい
る内側から外側に向けて、オイルポンプの中空軸を貫通
して軸を圧入するので、圧入に伴って発生する切りくず
が貫通穴からケーシングの外部に排出され、オイルポン
プの内部に残ることがなく、切りくずのかみ込みによる
焼き付き、摩耗など不具合の発生が確実に防止できる。
通穴に、先端に歯形部のある軸を圧入するときに、ギ
ヤ、ベーンなどのオイルポンプ回転要素が設けられてい
る内側から外側に向けて、オイルポンプの中空軸を貫通
して軸を圧入するので、圧入に伴って発生する切りくず
が貫通穴からケーシングの外部に排出され、オイルポン
プの内部に残ることがなく、切りくずのかみ込みによる
焼き付き、摩耗など不具合の発生が確実に防止できる。
第1図は本発明の実施例を示す図である。 10……ケーシング、10a,10b……穴、12……ケーシン
グ、14……アウターギア、16……インナーギア、20……
ステータシャフト、20a……歯形部。
グ、14……アウターギア、16……インナーギア、20……
ステータシャフト、20a……歯形部。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシングを貫通して設けられた穴に外周
に歯形部を有する軸が圧入されている自動変速機のオイ
ルポンプにおいて、上記軸は、ケーシングのオイルポン
プ回転要素と連結する中空軸の内部を貫通し、オイルポ
ンプを内包する側から外側に向けて前記ケーシングの貫
通穴に圧入されると共に、前記歯形部は前記軸の圧入方
向の先端部に設けられていることを特徴とする自動変速
機のオイルポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273227A JPH0754139B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 自動変速機のオイルポンプ |
| US07/264,735 US4916899A (en) | 1987-10-30 | 1988-10-31 | Stator shaft connection through oil pump of automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273227A JPH0754139B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 自動変速機のオイルポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116372A JPH01116372A (ja) | 1989-05-09 |
| JPH0754139B2 true JPH0754139B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17524887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62273227A Expired - Fee Related JPH0754139B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 自動変速機のオイルポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4916899A (ja) |
| JP (1) | JPH0754139B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6205779B1 (en) * | 1999-03-31 | 2001-03-27 | Daimlerchrysler Corporation | Integral hub driven gears |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2910832A (en) * | 1954-07-22 | 1959-11-03 | Gen Motors Corp | Hydrodynamic torque converters |
| AT291775B (de) * | 1968-11-18 | 1971-07-26 | Hohenzollern Huettenverwalt | Hydraulische Zahnradmaschine |
| JPS5722455A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-05 | Nissan Motor Co Ltd | Oil pump of automatic transmission gear |
| JPS60216087A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-29 | Aisin Warner Ltd | 仕切板を備えた内接形歯車ポンプ |
| JPS63246557A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のオイルポンプ |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62273227A patent/JPH0754139B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-10-31 US US07/264,735 patent/US4916899A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116372A (ja) | 1989-05-09 |
| US4916899A (en) | 1990-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |