JPH0754190A - 部分めっき装置 - Google Patents
部分めっき装置Info
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- JPH0754190A JPH0754190A JP5199454A JP19945493A JPH0754190A JP H0754190 A JPH0754190 A JP H0754190A JP 5199454 A JP5199454 A JP 5199454A JP 19945493 A JP19945493 A JP 19945493A JP H0754190 A JPH0754190 A JP H0754190A
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- Japan
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- plating solution
- plated
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- mask
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/02—Electroplating of selected surface areas
- C25D5/026—Electroplating of selected surface areas using locally applied jets of electrolyte
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
っき皮膜の形成が可能となる。 【構成】 被めっき物14をマスク12で覆い、ノズル
からマスク12の開口部にめっき液を噴出して開口部に
対応する被めっき物14の領域に部分めっきを施す部分
めっき装置において、前記ノズルとして、被めっき物1
4のめっき領域にめっき液を噴出する噴出孔38が設け
られた金属板36を用い、かつ該金属板36を陽極とし
て用いることを特徴としている。
Description
る。
の素子搭載部(ステージ)およびインナーリード先端に
それぞれ半導体素子固定用、ワイヤボンディング用のめ
っき皮膜、例えば銀めっき皮膜を形成するようにしてい
る。このめっき皮膜はジェットめっきと称される部分め
っき装置によって施される。図6は上記部分めっき装置
の一例を示す。10はスパージャーであり、密閉箱体状
をなす。12はそのマスクであり、被めっき物たるリー
ドフレーム14のめっき領域に対応した部分が開口さ
れ、当板16との間でリードフレーム14を挟圧する。
18はめっき液供給容体であり、スパージャー10内に
配置され、その前面側にノズルプレート20が配置され
ている。22はめっき液供給容体18中に横断して配設
された邪魔板であり、めっき液を前後に流通させる透孔
24が形成されている。めっき液はタンク26からポン
プ28によりめっき液供給容体18内に導入され、さら
にノズルプレート20に設けたノズル30から噴出さ
れ、マスク12の開口部からリードフレーム14の所定
部位に噴出される。32は陽極となる白金線であり、ノ
ズル30先端近傍に張設されるようになっている。ノズ
ルプレート20は、図7にも示すように、塩化ビニール
製の板体に設けた透孔に塩化ビニール製の筒体を固定し
てノズル30に形成したもので、該ノズル30は複数の
単位リードフレームが連接されたリードフレーム14の
各単位リードフレームに対応して所定の個数配設されて
いる。白金線32は溝付きの支持フレーム34に支持さ
れて張設される。
装置では次のような問題点がある。すなわち、昨今リー
ドフレームは、半導体素子の高密度化によりファインな
パターンに形成され、特に、信号リードとは別に複数本
の電源リード、接地リードがインナーリード先端とは同
列にない他の位置に設定されるなど、形状、構造が複雑
化し、従来のように単に矩形のめっき領域ではなく、複
雑に入り組んだめっき領域のものが出現している。この
ような複雑な形状のめっき領域に従来の上記筒状に突出
したノズル30によりめっき液を噴出するときはめっき
液をめっき領域全体に均等に噴出することができず、均
一厚さのめっき皮膜を得ることが難しいという問題が発
生している。複雑なめっき領域に対応してノズル30の
配置位置を変えればよいと考えられるが、白金線32等
との関係上、あるいは筒状であることもあってノズル3
0の自由な配置が困難であるという事情もある。また白
金線32は高価であるという問題点もある。
なされたものであり、その目的とするところは、複雑な
めっき領域にも十分対応して均一なめっき皮膜の形成が
可能であると共に安価に形成できる部分めっき装置を提
供するにある。
するため次の構成を備える。すなわち、被めっき物をマ
スクで覆い、ノズルからマスクの開口部にめっき液を噴
出して開口部に対応する被めっき物のめっき領域に部分
めっきを施す部分めっき装置において、前記ノズルとし
て、被めっき物のめっき領域にめっき液を噴出する噴出
孔が設けられた金属板を用い、かつ該金属板を陽極とし
て用いることを特徴としている。前記噴出孔は、同一形
状の複数の透孔に形成すると好適である。また前記金属
板をステンレス製のものにすると好適である。
ンプ28によりタンク26内のめっき液をくみ上げてめ
っき液供給容体18内に圧送して、噴出孔38からめっ
き液をマスク12で囲まれているリードフレーム14の
めっき領域に噴出させることによりリードフレーム14
の所定部位に部分めっきを施すことができる。この場合
に金属板であるノズルプレート36自体を陽極にするこ
とから、大きな電流密度を得ることができ、めっき時間
の短縮化ができる。また図2に示すようにノズルプレー
ト36には噴出孔38が開口されていて、この噴出孔3
8はめっき領域に対応してノズルプレート36の任意の
位置に自由に配置でき、複雑なめっき領域であってもめ
っき液を均一に噴出でき、均一厚さのめっき皮膜を得る
ことができる。噴出孔38は同一形状のものにすること
で、噴出するめっき液の流速を同じくでき、これによっ
てもめっき厚の均一化が図れる。またノズルプレート3
6をステンレス板で構成することにより、安価に形成で
きる。
づいて詳細に説明する。図1において、10はスパージ
ャー、12はそのマスク、14は被めっき物の一例たる
リードフレーム、16は当板、18はめっき液供給容
体、22はめっき液供給容体18中に横断して配設され
た邪魔板、24はその透孔、26はめっき液のタンク、
28はポンプであり、これらは基本的に前記従来の部分
めっき装置と同様に構成されている。36はめっき液供
給容体18の前面に装着される金属板であるノズルプレ
ートであり、好適にはステンレス板により形成されてい
る。ノズルプレート36は陽極を兼用する。ノズルプレ
ート36には、図2に示すように、リードフレーム14
の各単位リードフレーム毎のめっき領域に対応して、同
一形状の複数の噴出孔38が開口されている。図2に示
すノズルプレート36は、クワッドタイプのリードフレ
ーム用のもので、中央部の4個の噴出孔38が主として
ステージに、周辺の12個の噴出孔38がステージを囲
むインナーリードの先端部位に対応するよう配置されて
いる。
に圧送されるめっき液が流速をほぼ同じくして噴出され
るように同一形状の透孔に形成するのが好ましく、図示
の例では円形に形成されている。また噴出孔38のマス
ク12側の端縁部には図3に示すように必要に応じて面
取りを施し、この面取部38aのテーパー角度によりめ
っき液の噴出角度を調整するようにすると好適である。
40は補助電極であり、ノズルプレート36に設けたね
じ孔に螺合して任意の位置に設けられるようになってお
り、図4に示すようにインナーリード14方向に向かっ
て突出される。この補助電極は例えばめっき液の回りに
くいめっき領域のコーナー部等に対応して突設すること
により、該部位の電流密度を高めてめっき回りを向上さ
せることができる。42はノズルプレート36の取付用
の孔であり、ノズルプレート36は図示しないボルトに
よりめっき液供給容体18先端に液密に取り付けられ
る。図5は他の実施例を示す。本実施例では、噴出孔3
8を単位リードフレームに対して2個のみ形成し、同一
形状の長孔に形成している。このように噴出孔38の形
状およびその配置は特に限定されるものではなく、リー
ドフレーム14のめっき領域の形状に合わせて適宜選択
する。
28によりタンク26内のめっき液をくみ上げてめっき
液供給容体18内に圧送して、噴出孔38からめっき液
をマスク12で囲まれているリードフレーム14のめっ
き領域に噴出させることによりリードフレーム14の所
定部位に部分めっきを施すことができる。この場合に金
属板であるノズルプレート36自体を陽極にすることか
ら、大きな電流密度を得ることができ、めっき時間の短
縮化ができる。噴出孔38はめっき領域に対応してノズ
ルプレート36の任意の位置に自由に配置でき、複雑な
めっき領域であってもめっき液を均一に噴出でき、均一
厚さのめっき皮膜を得ることができる。噴出孔38は同
一形状のものにすることで、噴出するめっき液の流速を
同じくでき、これによってもめっき厚の均一化が図れ
る。特に補助電極40を設けることにより、より複雑な
めっき領域の形状にも対処できる。またノズルプレート
36をステンレス板で構成することにより、安価に形成
できる。
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
簡単な構造により、めっき時間の短縮化および複雑なめ
っき領域に対してもめっき厚の均一化が図れ、また安価
にも構成できるという著効を奏する。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 被めっき物をマスクで覆い、ノズルから
マスクの開口部にめっき液を噴出して開口部に対応する
被めっき物のめっき領域に部分めっきを施す部分めっき
装置において、 前記ノズルとして、被めっき物のめっき領域にめっき液
を噴出する噴出孔が設けられた金属板を用い、かつ該金
属板を陽極として用いることを特徴とする部分めっき装
置。 - 【請求項2】 前記噴出孔は、同一形状の複数の透孔で
あることを特徴とする請求項1記載の部分めっき装置。 - 【請求項3】 前記金属板がステンレス製であることを
特徴とする請求項1または2記載の部分めっき装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19945493A JP3339926B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 部分めっき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19945493A JP3339926B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 部分めっき装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0754190A true JPH0754190A (ja) | 1995-02-28 |
| JP3339926B2 JP3339926B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=16408086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19945493A Expired - Lifetime JP3339926B2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 部分めっき装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3339926B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6656275B2 (en) | 2000-04-27 | 2003-12-02 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Partial plating system |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP19945493A patent/JP3339926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6656275B2 (en) | 2000-04-27 | 2003-12-02 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Partial plating system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3339926B2 (ja) | 2002-10-28 |
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