JPH0754272Y2 - 装飾用粘着シート - Google Patents
装飾用粘着シートInfo
- Publication number
- JPH0754272Y2 JPH0754272Y2 JP11132290U JP11132290U JPH0754272Y2 JP H0754272 Y2 JPH0754272 Y2 JP H0754272Y2 JP 11132290 U JP11132290 U JP 11132290U JP 11132290 U JP11132290 U JP 11132290U JP H0754272 Y2 JPH0754272 Y2 JP H0754272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- adhesive sheet
- material layer
- base material
- colored transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、看板あるいは自動車の車体などに貼り付けて
使用される装飾用粘着シートに関するものである。
使用される装飾用粘着シートに関するものである。
(従来の技術) 一般に、装飾用粘着シートは、有彩色の塩化ビニル樹脂
にアルミ粉末あるいはアルミフレーク(以下、アルミ粉
という。)を混入して形成され、このアルミ粉による光
の反射でメタリック調の色彩を得ていた。
にアルミ粉末あるいはアルミフレーク(以下、アルミ粉
という。)を混入して形成され、このアルミ粉による光
の反射でメタリック調の色彩を得ていた。
(考案が解決しようとする課題) ところで、アルミ粉は光を単純に反射させるので、反射
する輝きが強くなり過ぎて落ち着いた深みある、高彩度
の反射光を得ることができなかった。
する輝きが強くなり過ぎて落ち着いた深みある、高彩度
の反射光を得ることができなかった。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたもので、深
みある、高彩度の反射光を得ることのできる装飾用粘着
シートを提供するものである。
みある、高彩度の反射光を得ることのできる装飾用粘着
シートを提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、塩化ビニル樹脂に酸化チタン、アルミ粉およ
びマイカを添加してなる基材層と、この基材層の一面に
積層され、塩化ビニル樹脂に顔料を添加してなる有色透
明樹脂層と、基材層の他面に積層された粘着剤層とから
構成されていることを特徴とするものである。
びマイカを添加してなる基材層と、この基材層の一面に
積層され、塩化ビニル樹脂に顔料を添加してなる有色透
明樹脂層と、基材層の他面に積層された粘着剤層とから
構成されていることを特徴とするものである。
(作用) 有色透明樹脂層から入射した光は基材層と有色透明樹脂
層との界面で部分的に反射する。さらに、界面を透過し
た光は酸化チタンとアルミ粉とマイカでそれぞれ反射す
ることから、多種類の異なる波長の混合した反射光が有
色透明樹脂層を通過して視認されるため、深みのある彩
度の高いメタリック調の色調として知覚される。
層との界面で部分的に反射する。さらに、界面を透過し
た光は酸化チタンとアルミ粉とマイカでそれぞれ反射す
ることから、多種類の異なる波長の混合した反射光が有
色透明樹脂層を通過して視認されるため、深みのある彩
度の高いメタリック調の色調として知覚される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は装飾用粘着シートであって、基材
層2と、この基材層2の表面に積層された有色透明樹脂
層3と、基材層2の裏面に積層された粘着材層4と、こ
の粘着材層4の裏面に積層された離型材層5とから構成
されている。
層2と、この基材層2の表面に積層された有色透明樹脂
層3と、基材層2の裏面に積層された粘着材層4と、こ
の粘着材層4の裏面に積層された離型材層5とから構成
されている。
基材層2は、塩化ビニル樹脂100部に対して酸化チタン2
aを50〜60部、アルミ粉2bとマイカ2cを混合したものを
5〜20部添加し、厚みが30〜50μmの不透明なフィルム
に形成されている。
aを50〜60部、アルミ粉2bとマイカ2cを混合したものを
5〜20部添加し、厚みが30〜50μmの不透明なフィルム
に形成されている。
一方、有色透明樹脂層3は、塩化ビニル樹脂100部に対
して顔料1〜10部添加し、厚みが30〜50μmの透明なフ
ィルムに形成されている。
して顔料1〜10部添加し、厚みが30〜50μmの透明なフ
ィルムに形成されている。
また、粘着材層4はアクリル系粘着剤からなるもので、
その厚みは30μm前後が好ましい。
その厚みは30μm前後が好ましい。
さらに、離型剤層5は、紙よりなる基材シートの片面が
ポリエチレンラミネート処理されたポリエチレン層を積
層して形成されている。
ポリエチレンラミネート処理されたポリエチレン層を積
層して形成されている。
このように構成した装飾用粘着シート1において、有色
透明樹脂層3から入射した光は基材層2と有色透明樹脂
層2との界面で反射する。この際、光は酸化チタン2aと
アルミ粉2bとマイカ2cでそれぞれ反射し、その一部が屈
折するなどして多種類の波長の異なる反射光となって有
色透明樹脂層3を通過して確認されるため、深みのある
彩度の高いメタリック調の色彩として知覚される。
透明樹脂層3から入射した光は基材層2と有色透明樹脂
層2との界面で反射する。この際、光は酸化チタン2aと
アルミ粉2bとマイカ2cでそれぞれ反射し、その一部が屈
折するなどして多種類の波長の異なる反射光となって有
色透明樹脂層3を通過して確認されるため、深みのある
彩度の高いメタリック調の色彩として知覚される。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、塩化ビニル樹脂に酸化チ
タン、アルミ粉およびマイカを添加してなる基材層に、
塩化ビニル樹脂に顔料を添加してなる有色透明樹脂層お
よび粘着剤層をそれぞれ積層して構成されていることか
ら、有色透明樹脂層3から入射した光は酸化チタン、ア
ルミ粉、マイカでそれぞれ反射して確認される結果、深
みのある彩度の高いメタリック調の色調として認識され
る。
タン、アルミ粉およびマイカを添加してなる基材層に、
塩化ビニル樹脂に顔料を添加してなる有色透明樹脂層お
よび粘着剤層をそれぞれ積層して構成されていることか
ら、有色透明樹脂層3から入射した光は酸化チタン、ア
ルミ粉、マイカでそれぞれ反射して確認される結果、深
みのある彩度の高いメタリック調の色調として認識され
る。
図面は本考案の装飾用粘着シートの実施例を例示するも
ので、第1図はその全体構成を示す縦断面図である。 1…装飾用粘着シート 2…基材層 3…有色透明樹脂層 4…粘着剤層 5…離型剤層
ので、第1図はその全体構成を示す縦断面図である。 1…装飾用粘着シート 2…基材層 3…有色透明樹脂層 4…粘着剤層 5…離型剤層
Claims (1)
- 【請求項1】塩化ビニル樹脂に酸化チタン、アルミ粉お
よびマイカを添加してなる基材層と、この基材層の一面
に積層され、塩化ビニル樹脂に顔料を添加してなる有色
透明樹脂層と、基材層の他面に積層された粘着剤層とか
ら構成されていることを特徴とする装飾用粘着シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132290U JPH0754272Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 装飾用粘着シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132290U JPH0754272Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 装飾用粘着シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469426U JPH0469426U (ja) | 1992-06-19 |
| JPH0754272Y2 true JPH0754272Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31858752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11132290U Expired - Lifetime JPH0754272Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 装飾用粘着シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754272Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4132324B2 (ja) * | 1998-12-21 | 2008-08-13 | 日東電工株式会社 | ラインテープ |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP11132290U patent/JPH0754272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469426U (ja) | 1992-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |