JPH0754356Y2 - マンホール蓋の蝶番構造 - Google Patents
マンホール蓋の蝶番構造Info
- Publication number
- JPH0754356Y2 JPH0754356Y2 JP7173193U JP7173193U JPH0754356Y2 JP H0754356 Y2 JPH0754356 Y2 JP H0754356Y2 JP 7173193 U JP7173193 U JP 7173193U JP 7173193 U JP7173193 U JP 7173193U JP H0754356 Y2 JPH0754356 Y2 JP H0754356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- manhole cover
- receiving frame
- hinge structure
- manhole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は下水道マンホール等にお
けるマンホール蓋の蝶番構造に関するものである。
けるマンホール蓋の蝶番構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の下水道マンホールは、図1に示す
ようま蝶番構造を採るものが多くなって来た。即ち、マ
ンホール蓋受枠1の内側に孔座2を設け、この孔座2に
挿通したロッド状の蝶番金物3を蓋4に枢着5した構造
で、蝶番金物3の下端に両側に突出するストッパ6が設
けられている。
ようま蝶番構造を採るものが多くなって来た。即ち、マ
ンホール蓋受枠1の内側に孔座2を設け、この孔座2に
挿通したロッド状の蝶番金物3を蓋4に枢着5した構造
で、蝶番金物3の下端に両側に突出するストッパ6が設
けられている。
【0003】この蝶番構造を持つマンホール蓋4を開披
する方法は、普通の蝶番を使うものとは異なり、図示の
ように先ず鍵7を反対側に設けた鍵孔又は引掛部8に先
端を引掛けて矢印方向に引張り、次いで横方向に回動し
て開披する方法を採る。
する方法は、普通の蝶番を使うものとは異なり、図示の
ように先ず鍵7を反対側に設けた鍵孔又は引掛部8に先
端を引掛けて矢印方向に引張り、次いで横方向に回動し
て開披する方法を採る。
【0004】ところが、蝶番金物3はストッパ6を有す
るレバー状のものであるため、閉鎖する場合、蝶番金物
3の先端がマンホール蓋受枠1の内面に引掛り、孔座2
内に滑らかに落ちず、まごつくことがあるばかりでな
く、枢着部5を毀損することがある。
るレバー状のものであるため、閉鎖する場合、蝶番金物
3の先端がマンホール蓋受枠1の内面に引掛り、孔座2
内に滑らかに落ちず、まごつくことがあるばかりでな
く、枢着部5を毀損することがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案はこのよ
うなことのない蝶番構造を提供しようとするものであ
る。
うなことのない蝶番構造を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の課題を解
決するためになされたもので、蝶番金具のマンホール蓋
受枠の内面と対向する側に転子を設けたものである。
決するためになされたもので、蝶番金具のマンホール蓋
受枠の内面と対向する側に転子を設けたものである。
【0007】
【作用】閉鎖時における蝶番金物とマンホール蓋受枠の
摩擦抵抗が転子により尠くなるため、蓋の閉鎖が楽にな
る。
摩擦抵抗が転子により尠くなるため、蓋の閉鎖が楽にな
る。
【0008】
【実施例】図2は本考案の実施例を示すもので、マンホ
ール蓋受枠1の内縁に孔座2を設け、この孔座2に挿通
した蝶番金物3を蓋4に枢着5したマンホール蓋の蝶番
構造において、前記蝶番金物3のマンホール蓋受枠1の
内面と対向する側に転子9を回動自在に設けたものであ
る。
ール蓋受枠1の内縁に孔座2を設け、この孔座2に挿通
した蝶番金物3を蓋4に枢着5したマンホール蓋の蝶番
構造において、前記蝶番金物3のマンホール蓋受枠1の
内面と対向する側に転子9を回動自在に設けたものであ
る。
【0009】以上の構造であると、閉鎖時に鍵7を掛け
て引いた時、蝶番金物3とマンホール蓋受枠1の内面と
の摩擦抵抗は小さくなり、引掛ることなく蝶番金物3が
滑らかに孔座2に落ち蝶番金物3による抵抗感が無くな
る。
て引いた時、蝶番金物3とマンホール蓋受枠1の内面と
の摩擦抵抗は小さくなり、引掛ることなく蝶番金物3が
滑らかに孔座2に落ち蝶番金物3による抵抗感が無くな
る。
【0010】
【考案の効果】蝶番付マンホール蓋の閉鎖動作が楽にな
り、枢着部の欠損が防止される効果がある。
り、枢着部の欠損が防止される効果がある。
【図1】従来のマンホール蓋の断面図である。
【図2】本考案の実施例の要部構造を示す拡大断面図で
ある。
ある。
1 マンホール蓋受枠 2 孔座 3 蝶番金物 4 蓋 5 枢着部 6 ストッパ 7 鍵 8 引掛部 9 転子
Claims (1)
- 【請求項1】 マンホール蓋受枠の内縁に孔座を設け、
この孔座に挿通した蝶番金物を蓋に枢着したマンホール
蓋の蝶番構造において、前記蝶番金物のマンホール蓋受
枠の内面と対向する側に転子6を設けたことを特徴とす
るマンホール蓋の蝶番構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173193U JPH0754356Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | マンホール蓋の蝶番構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173193U JPH0754356Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | マンホール蓋の蝶番構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734054U JPH0734054U (ja) | 1995-06-23 |
| JPH0754356Y2 true JPH0754356Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=13468966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173193U Expired - Lifetime JPH0754356Y2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | マンホール蓋の蝶番構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754356Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP7173193U patent/JPH0754356Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734054U (ja) | 1995-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |