JPH0754481B2 - オーバレイ制御方法 - Google Patents
オーバレイ制御方法Info
- Publication number
- JPH0754481B2 JPH0754481B2 JP62249805A JP24980587A JPH0754481B2 JP H0754481 B2 JPH0754481 B2 JP H0754481B2 JP 62249805 A JP62249805 A JP 62249805A JP 24980587 A JP24980587 A JP 24980587A JP H0754481 B2 JPH0754481 B2 JP H0754481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- storage device
- real
- real space
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機の仮想記憶方式に係り、実記憶装置
の空き実空間の有効利用に関する。
の空き実空間の有効利用に関する。
従来方式は、プログラムが仮想記憶装置に割り当てられ
ている実記憶装置にロード済であれば本来のオーバレイ
領域に移動し、未ロードであれば磁気ディスク装置から
仮想記憶装置に対応する実記憶装置にロード後、本来の
オーバレイ領域に移動する方式であった。
ている実記憶装置にロード済であれば本来のオーバレイ
領域に移動し、未ロードであれば磁気ディスク装置から
仮想記憶装置に対応する実記憶装置にロード後、本来の
オーバレイ領域に移動する方式であった。
上記従来技術は、実記憶装置の有効利用という点につい
て配慮されておらず仮想記憶装置と実記憶装置を1対1
に対応付けそれぞれオーバレイ対象となるプログラムの
大きさだけ必要とした。
て配慮されておらず仮想記憶装置と実記憶装置を1対1
に対応付けそれぞれオーバレイ対象となるプログラムの
大きさだけ必要とした。
本発明の目的は、必要最小限の仮想記憶装置で空き実記
憶装置を最大限に利用して極力磁気ディスク装置からの
オーバレイロードを少なくし性能を向上することにあ
る。
憶装置を最大限に利用して極力磁気ディスク装置からの
オーバレイロードを少なくし性能を向上することにあ
る。
上記目的は、オーバレイ領域と同じ大きさの作業用仮想
メモリを一面だけ持ち、オーバレイプログラムに対する
ロード要求があった場合、空きの実記憶メモリを作業用
仮想メモリに割り当て一旦空き実記憶メモリにロードす
る。その後本来のオーバレイ領域に移動する。一旦ロー
ド済のプログラムに対する再ロード要求があった場合、
該当プログラムが有効である限り磁気ディスク装置から
のロード処理は不要となり、プログラムの移動だけで済
む。該当プログラムが無効となるのは、プログラムがロ
ードされている実記憶メモリが他の目的によって使用さ
れた場合である。
メモリを一面だけ持ち、オーバレイプログラムに対する
ロード要求があった場合、空きの実記憶メモリを作業用
仮想メモリに割り当て一旦空き実記憶メモリにロードす
る。その後本来のオーバレイ領域に移動する。一旦ロー
ド済のプログラムに対する再ロード要求があった場合、
該当プログラムが有効である限り磁気ディスク装置から
のロード処理は不要となり、プログラムの移動だけで済
む。該当プログラムが無効となるのは、プログラムがロ
ードされている実記憶メモリが他の目的によって使用さ
れた場合である。
以上の技術手段の採用により記憶装置の有効利用及びオ
ーバレイ制御の高速化が達成される。
ーバレイ制御の高速化が達成される。
ロード要求されたプログラムを磁気ディスク装置から再
ロードする必要があるか否かを識別するために、オーバ
レイ対象とするプログラムに対する管理テーブルを設け
た。管理テーブル上で、ロード要求されたプログラムが
無効状態であることを示していれば、空きの実記憶メモ
リを1面割り当ててプログラムロード処理を行う。ロー
ド終了後、本来のオーバレイ領域に移動し、管理テーブ
ルの該当プログラムエントリに有効フラグをセットして
ロード要求に対する処理を終了する。
ロードする必要があるか否かを識別するために、オーバ
レイ対象とするプログラムに対する管理テーブルを設け
た。管理テーブル上で、ロード要求されたプログラムが
無効状態であることを示していれば、空きの実記憶メモ
リを1面割り当ててプログラムロード処理を行う。ロー
ド終了後、本来のオーバレイ領域に移動し、管理テーブ
ルの該当プログラムエントリに有効フラグをセットして
ロード要求に対する処理を終了する。
ロード要求されたプログラムが管理テーブル上で有効状
態を示していれば、ロードされている実記憶メモリを作
業用仮想メモリに割り当てし直した後、本来のオーバレ
イ領域に移動する。
態を示していれば、ロードされている実記憶メモリを作
業用仮想メモリに割り当てし直した後、本来のオーバレ
イ領域に移動する。
管理テーブル上の有効フラグが無効フラグに変わるの
は、該当プログラムがロードされている実記憶メモリが
他の目的により割り当てされ直した場合である。
は、該当プログラムがロードされている実記憶メモリが
他の目的により割り当てされ直した場合である。
以下図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図により、ロード要求されたプログラムが管理テー
ブル上で無効状態を示している場合の例を説明する。
ブル上で無効状態を示している場合の例を説明する。
プログラムAからオーバレイプログラムBに対するロー
ド要求が出された。プログラムBの該当する管理テー
ブルの状態フラグが無効状態を示しているため、実記憶
装置3から空き実メモリ6を作業用仮想メモリ5に割り
当てる処理を行う。その後磁気ディスク装置1から、
空き実メモリ6にロードする処理を行う。ロード処理
終了後、本来のオーバレイ領域7にプログラムBを移動
する。移動処理終了後管理テーブル4の更新を行うが、
無効状態を有効状態にする処理とプログラムBをロー
ドした空き実メモリ6のアドレスを設定する処理を行
う。
ド要求が出された。プログラムBの該当する管理テー
ブルの状態フラグが無効状態を示しているため、実記憶
装置3から空き実メモリ6を作業用仮想メモリ5に割り
当てる処理を行う。その後磁気ディスク装置1から、
空き実メモリ6にロードする処理を行う。ロード処理
終了後、本来のオーバレイ領域7にプログラムBを移動
する。移動処理終了後管理テーブル4の更新を行うが、
無効状態を有効状態にする処理とプログラムBをロー
ドした空き実メモリ6のアドレスを設定する処理を行
う。
第2図は、プログラムAが次々にプログラムC,D,Eとロ
ード要求を行った後の仮想記憶装置2の状態、実記憶装
置3の状態及び管理テーブル4の状態をそれぞれ示して
いる。
ード要求を行った後の仮想記憶装置2の状態、実記憶装
置3の状態及び管理テーブル4の状態をそれぞれ示して
いる。
第3図は、プログラムAがプログラムBに対する再度の
ロード要求を行った場合の例について説明する。
ロード要求を行った場合の例について説明する。
プログラムBの該当する管理テーブルの状態フラグが有
効状態を示しているため磁気ディスク1からのプログラ
ムBのロード処理は行わない。プログラムBがロードさ
れている空き実メモリ6を作業用仮想メモリ5に割り当
てる処理を行った後オーバレイ領域7にプログラムB
を移動する処理を行う。管理テーブルの更新は不要で
ある。
効状態を示しているため磁気ディスク1からのプログラ
ムBのロード処理は行わない。プログラムBがロードさ
れている空き実メモリ6を作業用仮想メモリ5に割り当
てる処理を行った後オーバレイ領域7にプログラムB
を移動する処理を行う。管理テーブルの更新は不要で
ある。
第1図,第2図の実施例によれば空き実メモリを使用し
てプログラムロードを行っているため実メモリの有効利
用の面で効果があり、第3図の実施例では性能面で効果
がある。
てプログラムロードを行っているため実メモリの有効利
用の面で効果があり、第3図の実施例では性能面で効果
がある。
本発明によれば、空き実記憶メモリを有効に利用して磁
気ディスク装置からのプログラムのロード回数を減らす
ことができるので電子計算機システム全体の性能向上に
効果がある。
気ディスク装置からのプログラムのロード回数を減らす
ことができるので電子計算機システム全体の性能向上に
効果がある。
第1図、第2図は本発明の一実施例の管理テーブル上で
無効状態を示しているプログラムのロード要求に対する
処理を示す説明図、第3図は管理テーブル上で有効状態
を示しているプログラムのロード要求に対する処理を示
す説明図である。 1……磁気ディスク装置,2……仮想記憶装置,3……実記
憶装置,4……管理テーブル,5……作業用仮想メモリ,6…
…空き実メモリ,7……オーバレイ領域。
無効状態を示しているプログラムのロード要求に対する
処理を示す説明図、第3図は管理テーブル上で有効状態
を示しているプログラムのロード要求に対する処理を示
す説明図である。 1……磁気ディスク装置,2……仮想記憶装置,3……実記
憶装置,4……管理テーブル,5……作業用仮想メモリ,6…
…空き実メモリ,7……オーバレイ領域。
Claims (1)
- 【請求項1】実記憶装置上に実空間を持ち、前記実記憶
装置に対応する仮想記憶装置上に一面の論理空間を固定
的に持ち、あるオーバレイプログラムに対するロード要
求があり、当該プログラムが空き実空間上で無効状態の
場合、前記論理空間に前記空き実空間をダイナミックに
割り付け、当該プログラムを前記空き実空間にローディ
ングした後、本来のオーバレイ領域に移動して、当該プ
ログラムを無効状態から有効状態にし、再度、当該プロ
グラムにロード要求があった場合、当該プログラムが前
記空き実空間上で有効状態である時、前記空き実空間を
前記論理空間に割り当てた後に、当該プログラムを前記
空き実空間から本来のオーバレイ領域に移動することを
特徴とするオーバレイ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249805A JPH0754481B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | オーバレイ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249805A JPH0754481B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | オーバレイ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193848A JPH0193848A (ja) | 1989-04-12 |
| JPH0754481B2 true JPH0754481B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17198471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249805A Expired - Lifetime JPH0754481B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | オーバレイ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754481B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845683A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-16 | Hitachi Ltd | プログラムのロ−デイング方式 |
| JPS62169243A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Mitsubishi Electric Corp | プログラムロ−ド方式 |
| JPS62194559A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Nec Corp | 仮想記憶システムにおけるプログラムのメモリスケジユ−ル方式 |
| JPS6436332A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Nec Corp | Program loading system |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249805A patent/JPH0754481B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0193848A (ja) | 1989-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080607 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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