JPH0754538A - 自動車のドアのウインドゥガイドの取付け構造 - Google Patents
自動車のドアのウインドゥガイドの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0754538A JPH0754538A JP5224988A JP22498893A JPH0754538A JP H0754538 A JPH0754538 A JP H0754538A JP 5224988 A JP5224988 A JP 5224988A JP 22498893 A JP22498893 A JP 22498893A JP H0754538 A JPH0754538 A JP H0754538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window guide
- bolt
- window
- door
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefor
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/684—Rails; Tracks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/10—Adjustable
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウインドゥガイドに加わるねじれを強めるこ
となく、迅速な調整を可能にする、自動車のドアのウイ
ンドゥガイドの取付け構造を提供すること。 【構成】 ドアのウインドゥ(12)をウインドゥガイ
ド(14)によって案内させる自動車のフレームレスド
アにおいてウインドゥガイド(14)の下方の端部(1
6)をドアのインナパネル(18)に取り付ける構造で
ある。ブラケット(20)がウインドゥガイドの下方の
端部(16)に設けられ、1本のボルト(22)がブラ
ケット(20)に取り付けられていて車体の幅方向へ伸
びている。ボルト(22)のねじ部がインナパネル(1
8)に差し込まれ、ナット(24)がボルトの前記ねじ
部にねじ込められる。ボルト(22)は、ウインドゥガ
イド(14)を車体の幅方向から見たときの前記ウイン
ドゥガイドの中心軸線上に前記ボルトの中心軸線が実質
的にくるように配置されている。
となく、迅速な調整を可能にする、自動車のドアのウイ
ンドゥガイドの取付け構造を提供すること。 【構成】 ドアのウインドゥ(12)をウインドゥガイ
ド(14)によって案内させる自動車のフレームレスド
アにおいてウインドゥガイド(14)の下方の端部(1
6)をドアのインナパネル(18)に取り付ける構造で
ある。ブラケット(20)がウインドゥガイドの下方の
端部(16)に設けられ、1本のボルト(22)がブラ
ケット(20)に取り付けられていて車体の幅方向へ伸
びている。ボルト(22)のねじ部がインナパネル(1
8)に差し込まれ、ナット(24)がボルトの前記ねじ
部にねじ込められる。ボルト(22)は、ウインドゥガ
イド(14)を車体の幅方向から見たときの前記ウイン
ドゥガイドの中心軸線上に前記ボルトの中心軸線が実質
的にくるように配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアのウインド
ゥガイドの取付け構造に関し、特に、自動車のドアのウ
インドゥをウインドゥガイドによって案内させる自動車
のフレームレスドアにおいて前記ウインドゥガイドの下
方の端部をドアのインナパネルに取り付ける構造に関す
る。
ゥガイドの取付け構造に関し、特に、自動車のドアのウ
インドゥをウインドゥガイドによって案内させる自動車
のフレームレスドアにおいて前記ウインドゥガイドの下
方の端部をドアのインナパネルに取り付ける構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアのウインドゥを案内する2
つのウインドゥガイドの上下の端部をそれぞれクロスビ
ームで連結し、下方のクロスビームから突出した前後に
間隔をおく2本のボルトを、これらボルトに対向するイ
ンナパネルの部分に設けた長穴に差し込み、ボルトにナ
ットをねじ込んだ取付け構造が提案されている(実開昭
62-126482 号公報)。
つのウインドゥガイドの上下の端部をそれぞれクロスビ
ームで連結し、下方のクロスビームから突出した前後に
間隔をおく2本のボルトを、これらボルトに対向するイ
ンナパネルの部分に設けた長穴に差し込み、ボルトにナ
ットをねじ込んだ取付け構造が提案されている(実開昭
62-126482 号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ウインドゥをウインド
ゥガイドによって案内させる取付け構造の場合、ウイン
ドゥガイドに前後に間隔をおく2本のボルトを取り付
け、これらボルトの位置を調整することによってウイン
ドゥのドアに関する姿勢を調整しようとすると、ウイン
ドゥガイドに加わるねじれが強くなったり、調整に手間
取ったりする。
ゥガイドによって案内させる取付け構造の場合、ウイン
ドゥガイドに前後に間隔をおく2本のボルトを取り付
け、これらボルトの位置を調整することによってウイン
ドゥのドアに関する姿勢を調整しようとすると、ウイン
ドゥガイドに加わるねじれが強くなったり、調整に手間
取ったりする。
【0004】本発明の目的は、ウインドゥガイドに加わ
るねじれを強めることなく、迅速な調整を可能にする、
自動車のドアのウインドゥガイドの取付け構造を提供す
ることにある。
るねじれを強めることなく、迅速な調整を可能にする、
自動車のドアのウインドゥガイドの取付け構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドアのウイン
ドゥをウインドゥガイドによって案内させる自動車のフ
レームレスドアにおいて前記ウインドゥガイドの下方の
端部をドアのインナパネルに取り付ける構造であって、
前記ウインドゥガイドの下方の端部に設けられたブラケ
ットと、該ブラケットに取り付けられていて車体の幅方
向へ伸び、前記インナパネルにねじ部が差し込まれる1
本のボルトと、該ボルトの前記ねじ部にねじ込められる
ナットとを備え、前記ボルトは、前記ウインドゥガイド
を車体の幅方向から見たときの前記ウインドゥガイドの
中心軸線上に前記ボルトの中心軸線が実質的にくるよう
に配置されている。
ドゥをウインドゥガイドによって案内させる自動車のフ
レームレスドアにおいて前記ウインドゥガイドの下方の
端部をドアのインナパネルに取り付ける構造であって、
前記ウインドゥガイドの下方の端部に設けられたブラケ
ットと、該ブラケットに取り付けられていて車体の幅方
向へ伸び、前記インナパネルにねじ部が差し込まれる1
本のボルトと、該ボルトの前記ねじ部にねじ込められる
ナットとを備え、前記ボルトは、前記ウインドゥガイド
を車体の幅方向から見たときの前記ウインドゥガイドの
中心軸線上に前記ボルトの中心軸線が実質的にくるよう
に配置されている。
【0006】1つの態様では、前記ボルトは、さらに、
前記ブラケットにねじ込められるねじ部と、車体の幅方
向の内方から工具を係合できる係合部とを有し、前記ナ
ットによって前記インナパネルに固定される。
前記ブラケットにねじ込められるねじ部と、車体の幅方
向の内方から工具を係合できる係合部とを有し、前記ナ
ットによって前記インナパネルに固定される。
【0007】
【作用および効果】ウインドゥのドアに関する調整は、
ウインドゥガイドの下方の端部のブラケットから伸びて
いるボルトをインナパネルに関して進退させ、ボルトの
インナパネルから突出する長さを変えて行う。
ウインドゥガイドの下方の端部のブラケットから伸びて
いるボルトをインナパネルに関して進退させ、ボルトの
インナパネルから突出する長さを変えて行う。
【0008】ウインドゥガイドのブラケットに1本のボ
ルトを設けているため、調整には1つのナットを操作す
るだけでよく、迅速に調整できる。また、ボルトの中心
軸線がウインドゥガイドの中心軸線上にあるため、調整
によってウインドゥガイドに加わるねじれは少ない。
ルトを設けているため、調整には1つのナットを操作す
るだけでよく、迅速に調整できる。また、ボルトの中心
軸線がウインドゥガイドの中心軸線上にあるため、調整
によってウインドゥガイドに加わるねじれは少ない。
【0009】1つの態様では、ボルトがウイドゥガイド
のブラケットにねじ込められるねじ部を有し、このねじ
部をねじ込んでブラケットに取り付けられるため、ウイ
ンドゥガイドの下方の端部の実質的な支持長さが短くな
る。たとえば、ドアを強く閉じると、ウインドゥに遠心
力が作用し、ウインドゥガイドの下方の端部に前記遠心
力に基づく力が働く。この力の影響は、前記支持長さが
長くなるほど大きくなり、ウインドゥの支持剛性が低下
するが、この態様によれば、支持長さが短いため支持剛
性の低下は少ない。
のブラケットにねじ込められるねじ部を有し、このねじ
部をねじ込んでブラケットに取り付けられるため、ウイ
ンドゥガイドの下方の端部の実質的な支持長さが短くな
る。たとえば、ドアを強く閉じると、ウインドゥに遠心
力が作用し、ウインドゥガイドの下方の端部に前記遠心
力に基づく力が働く。この力の影響は、前記支持長さが
長くなるほど大きくなり、ウインドゥの支持剛性が低下
するが、この態様によれば、支持長さが短いため支持剛
性の低下は少ない。
【0010】
【実施例】本発明に係る取付け構造は、ドア10のウイ
ンドゥ12をウインドゥガイド14によって案内させる
自動車のフレームレスドアにおいてウインドゥガイド1
4の下方の端部16をドアのインナパネル18に取り付
ける構造であって、ブラケット20と、1本のボルト2
2と、ナット24とを備える。
ンドゥ12をウインドゥガイド14によって案内させる
自動車のフレームレスドアにおいてウインドゥガイド1
4の下方の端部16をドアのインナパネル18に取り付
ける構造であって、ブラケット20と、1本のボルト2
2と、ナット24とを備える。
【0011】ウインドゥ12は、アウタパネル26に装
着した外側のベルトモール28およびドアトリム30に
装着した内側のベルトモール32を通って昇降する。こ
れらベルトモールは、ゴムまたはプラスチックを押出し
成形して所定の形状としたものである。ウインドゥレギ
ュレータ34をドア10内に配置し、一方、上下の2個
のシュー37を有するブラケット36をウインドゥ12
に取り付け、2個のシュー37をウインドゥガイド14
内に移動可能に配置する。ウインドゥレギュレータ34
から伸びている伝動手段35をブラケット36に連結し
てウインドゥレギュレータ34を駆動すると、ウインド
ゥ12は、ウインドゥガイド14に沿って上下に移動す
る。前記構成はそれ自体公知であるので、詳細な説明は
省略する。
着した外側のベルトモール28およびドアトリム30に
装着した内側のベルトモール32を通って昇降する。こ
れらベルトモールは、ゴムまたはプラスチックを押出し
成形して所定の形状としたものである。ウインドゥレギ
ュレータ34をドア10内に配置し、一方、上下の2個
のシュー37を有するブラケット36をウインドゥ12
に取り付け、2個のシュー37をウインドゥガイド14
内に移動可能に配置する。ウインドゥレギュレータ34
から伸びている伝動手段35をブラケット36に連結し
てウインドゥレギュレータ34を駆動すると、ウインド
ゥ12は、ウインドゥガイド14に沿って上下に移動す
る。前記構成はそれ自体公知であるので、詳細な説明は
省略する。
【0012】ウインドゥガイド14は、シュー37を抱
き込んで移動可能に支持するもので、ブラケット20が
ウインドゥガイド14の下方の端部16に溶接されてい
る。ブラケット20は、1本のボルトを支持できる大き
さであればよいが、図3に示す実施例では、ブラケット
20は、ウインドゥガイド14の前方に張り出す大きさ
であり、その張出し部分21が伝動手段35を導くプー
リ40を支持している。一方、ブラケット42がウイン
ドゥガイドの上方の端部17に溶接されている。ブラケ
ット42は、ウインドゥガイド14の上方で、インナパ
ネル18と補強パネル44とによる閉じ断面構造の部分
にボルト46とナット48とによって取り付けられてい
る。
き込んで移動可能に支持するもので、ブラケット20が
ウインドゥガイド14の下方の端部16に溶接されてい
る。ブラケット20は、1本のボルトを支持できる大き
さであればよいが、図3に示す実施例では、ブラケット
20は、ウインドゥガイド14の前方に張り出す大きさ
であり、その張出し部分21が伝動手段35を導くプー
リ40を支持している。一方、ブラケット42がウイン
ドゥガイドの上方の端部17に溶接されている。ブラケ
ット42は、ウインドゥガイド14の上方で、インナパ
ネル18と補強パネル44とによる閉じ断面構造の部分
にボルト46とナット48とによって取り付けられてい
る。
【0013】1本のボルト22は、ブラケット20に植
え込まれていて車体の幅方向の内方へ伸び、ボルト22
のねじ部がインナパネル18に差し込まれる。ボルト2
2は、ウインドゥガイド14を車体の幅方向から見たと
きのウインドゥガイド14の中心軸線上にボルト22の
中心軸線が実質的にくるように配置されている。この関
係は、図3に示すように、ウインドゥガイド14を水平
面で切断したとき、ボルト22の中心軸線C2の実質的な
延長上にウインドゥガイド14の中心軸線C1がくること
である。
え込まれていて車体の幅方向の内方へ伸び、ボルト22
のねじ部がインナパネル18に差し込まれる。ボルト2
2は、ウインドゥガイド14を車体の幅方向から見たと
きのウインドゥガイド14の中心軸線上にボルト22の
中心軸線が実質的にくるように配置されている。この関
係は、図3に示すように、ウインドゥガイド14を水平
面で切断したとき、ボルト22の中心軸線C2の実質的な
延長上にウインドゥガイド14の中心軸線C1がくること
である。
【0014】つば付のナット24はボルト22の前記ね
じ部にねじ込められる。図3に示す実施例では、インナ
パネル18を外側に向けて凹ましてナット24用の凹部
19を形成し、凹部19の外側に支持プレート50が当
接されている。一方、インナパネル18の内側にリテー
ナプレート52を当てがい、2本のボルト54をリテー
ナプレート52、インナパネル18および支持プレート
50に通し、支持プレート50に溶接したナット56に
ボルト54をねじ込んでリテーナプレート52をナット
24を覆うように取り付けてある。リテーナプレート5
2は、その取付け状態でナット24をインナパネル18
に押し付けるように形成することが好ましい。
じ部にねじ込められる。図3に示す実施例では、インナ
パネル18を外側に向けて凹ましてナット24用の凹部
19を形成し、凹部19の外側に支持プレート50が当
接されている。一方、インナパネル18の内側にリテー
ナプレート52を当てがい、2本のボルト54をリテー
ナプレート52、インナパネル18および支持プレート
50に通し、支持プレート50に溶接したナット56に
ボルト54をねじ込んでリテーナプレート52をナット
24を覆うように取り付けてある。リテーナプレート5
2は、その取付け状態でナット24をインナパネル18
に押し付けるように形成することが好ましい。
【0015】ブラケット20から伸びているボルト22
のねじ部は、支持プレート50およびインナパネル18
に差し込まれ、ナット24にねじ込められ、さらに、リ
テーナプレート52に差し込まれ、リテーナプレート5
2の内方へ突出している。ナット24は、凹部19の上
方からスパナのような工具を凹部に差し込んでナット2
4に係合させ、この工具によって回転される。ナット2
4とインナパネル18との間にパッキン58を配置す
る。
のねじ部は、支持プレート50およびインナパネル18
に差し込まれ、ナット24にねじ込められ、さらに、リ
テーナプレート52に差し込まれ、リテーナプレート5
2の内方へ突出している。ナット24は、凹部19の上
方からスパナのような工具を凹部に差し込んでナット2
4に係合させ、この工具によって回転される。ナット2
4とインナパネル18との間にパッキン58を配置す
る。
【0016】図4に示す実施例では、ボルト62は、イ
ンナパネル18に差し込まれるねじ部64に加えて、ウ
インドゥガイド14の下方の端部に溶接したブラケット
68にねじ込まれるねじ部65と、車体の幅方向の内方
から工具を係合できる係合部66とを有し、さらに、ワ
ッシャ67を中間部に固定的に装着させている。係合部
66は、たとえば、六角穴によって形成する。この係合
部66に工具を係合してボルト62のねじ部65をブラ
ケット68にねじ込み、この状態で、ワッシャ67にパ
ッキン70を当てがってねじ部64をインナパネル18
に差し込み、ナット72をねじ部64にねじ込んで締付
け、ボルト62を固定する。
ンナパネル18に差し込まれるねじ部64に加えて、ウ
インドゥガイド14の下方の端部に溶接したブラケット
68にねじ込まれるねじ部65と、車体の幅方向の内方
から工具を係合できる係合部66とを有し、さらに、ワ
ッシャ67を中間部に固定的に装着させている。係合部
66は、たとえば、六角穴によって形成する。この係合
部66に工具を係合してボルト62のねじ部65をブラ
ケット68にねじ込み、この状態で、ワッシャ67にパ
ッキン70を当てがってねじ部64をインナパネル18
に差し込み、ナット72をねじ部64にねじ込んで締付
け、ボルト62を固定する。
【0017】たとえば、ドアを強く閉じると、ウインド
ゥに遠心力が作用し、ウインドゥガイド14には、図3
のA方向の力が働く。ナット24からウインドゥガイド
14の中心軸線C1までの距離Lが長いと、前記遠心力に
基づく力によるモーメントが大きくなり、ウインドゥの
支持剛性が低下する。これに対し、図4の実施例では、
ウインドゥガイド14の実質の支持距離Sは、ブラケッ
ト68からウインドゥガイド14の中心軸線までとなっ
て距離Lに比べて小さいため、前記遠心力に基づくウイ
ンドゥの支持剛性の低下は少ない。
ゥに遠心力が作用し、ウインドゥガイド14には、図3
のA方向の力が働く。ナット24からウインドゥガイド
14の中心軸線C1までの距離Lが長いと、前記遠心力に
基づく力によるモーメントが大きくなり、ウインドゥの
支持剛性が低下する。これに対し、図4の実施例では、
ウインドゥガイド14の実質の支持距離Sは、ブラケッ
ト68からウインドゥガイド14の中心軸線までとなっ
て距離Lに比べて小さいため、前記遠心力に基づくウイ
ンドゥの支持剛性の低下は少ない。
【0018】ウインドゥ12のドア10に関する調整
は、ウインドゥガイド14の上方の端部17を固定した
状態で下方の端部16を車体の幅方向へ移動して行う。
そのためには、ナット24に工具を係合してナット24
を回転し、ボルト22のインナパネル18からの突出長
さ、換言すれば、ナット24からウインドゥガイド14
の中心軸線までの距離を変える。所望の調整が得られた
とき、ナット24の回転を止め、リテーナプレート52
でナット24を固定する。
は、ウインドゥガイド14の上方の端部17を固定した
状態で下方の端部16を車体の幅方向へ移動して行う。
そのためには、ナット24に工具を係合してナット24
を回転し、ボルト22のインナパネル18からの突出長
さ、換言すれば、ナット24からウインドゥガイド14
の中心軸線までの距離を変える。所望の調整が得られた
とき、ナット24の回転を止め、リテーナプレート52
でナット24を固定する。
【0019】図4の場合には、ナット72をボルト62
から外し、係合部66に工具を係合してボルト62を回
転し、距離Sを変えて調整する。所望の調整が得られた
とき、ボルト62の回転と止め、ナット72をボルト6
2にねじ込んで締め付け、ボルト62を固定する。
から外し、係合部66に工具を係合してボルト62を回
転し、距離Sを変えて調整する。所望の調整が得られた
とき、ボルト62の回転と止め、ナット72をボルト6
2にねじ込んで締め付け、ボルト62を固定する。
【図1】本発明に係る自動車のドアのウインドゥガイド
の取付け構造の実施例の垂直断面図で、図2の1−1線
に沿って切断した状態を示す。
の取付け構造の実施例の垂直断面図で、図2の1−1線
に沿って切断した状態を示す。
【図2】ドアの内方から見た斜視図である。
【図3】本発明に係る自動車のドアのウインドゥガイド
の取付け構造の水平断面図で、図2の3−3線に沿って
切断した状態を示す。
の取付け構造の水平断面図で、図2の3−3線に沿って
切断した状態を示す。
【図4】本発明に係る自動車のドアのウインドゥガイド
の取付け構造の別の実施例を示すもので、aは図1と同
様な垂直断面図、bはボルトの側面図である。
の取付け構造の別の実施例を示すもので、aは図1と同
様な垂直断面図、bはボルトの側面図である。
10 ドア 12 ウインドゥ 14 ウインドゥガイド 18 インナパネル 20、68 ブラケット 22、62 ボルト 24、72 ナット
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアのウインドゥをウインドゥガイドに
よって案内させる自動車のフレームレスドアにおいて前
記ウインドゥガイドの下方の端部をドアのインナパネル
に取り付ける構造であって、前記ウインドゥガイドの下
方の端部に設けられたブラケットと、該ブラケットに取
り付けられていて車体の幅方向へ伸び、前記インナパネ
ルにねじ部が差し込まれる1本のボルトと、該ボルトの
前記ねじ部にねじ込められるナットとを備え、前記ボル
トは、前記ウインドゥガイドを車体の幅方向から見たと
きの前記ウインドゥガイドの中心軸線上に前記ボルトの
中心軸線が実質的にくるように配置されている、自動車
のドアのウインドゥガイドの取付け構造。 - 【請求項2】 前記ボルトは、さらに、前記ブラケット
にねじ込められるねじ部と、車体の幅方向の内方から工
具を係合できる係合部とを有し、前記ナットによって前
記インナパネルに固定される、請求項1に記載の自動車
のドアのウインドゥガイドの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224988A JPH0754538A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 自動車のドアのウインドゥガイドの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224988A JPH0754538A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 自動車のドアのウインドゥガイドの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0754538A true JPH0754538A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16822342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224988A Pending JPH0754538A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 自動車のドアのウインドゥガイドの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754538A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008069571A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Asmo Co Ltd | 開閉部材制御装置及び開閉部材の制御方法 |
| GB2442735A (en) * | 2006-08-08 | 2008-04-16 | Nissan Motor Mfg | Sliding window operator comprising frameless glass pane adjustor and associated tool and adjustment method |
| CN115195414A (zh) * | 2021-04-06 | 2022-10-18 | 恩坦华产品有限公司 | 车中无框玻璃的枢转游标 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP5224988A patent/JPH0754538A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2442735A (en) * | 2006-08-08 | 2008-04-16 | Nissan Motor Mfg | Sliding window operator comprising frameless glass pane adjustor and associated tool and adjustment method |
| GB2442735B (en) * | 2006-08-08 | 2011-09-07 | Nissan Motor Mfg | Vehicle door |
| JP2008069571A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Asmo Co Ltd | 開閉部材制御装置及び開閉部材の制御方法 |
| CN115195414A (zh) * | 2021-04-06 | 2022-10-18 | 恩坦华产品有限公司 | 车中无框玻璃的枢转游标 |
| US12467303B2 (en) | 2021-04-06 | 2025-11-11 | Inteva Products, Llc | Pivoting cursor for frameless glass in a vehicle |
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