JPH0139210Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0139210Y2 JPH0139210Y2 JP13786384U JP13786384U JPH0139210Y2 JP H0139210 Y2 JPH0139210 Y2 JP H0139210Y2 JP 13786384 U JP13786384 U JP 13786384U JP 13786384 U JP13786384 U JP 13786384U JP H0139210 Y2 JPH0139210 Y2 JP H0139210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- visor
- door frame
- molding
- channel
- angular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はルーフの左右に形成された樋或いは樋
部に設けられたモールに装着して用いられる自動
車用サイドバイザーに関し、更に詳細には、サイ
ドの上部のみ(フロントサイドとリヤサイド各
別、又はこの両サイド一体的に)、或いはフロン
トピラー部まで延びるバイザー本体を、前記の個
所に装着するための取付具に関するものである。
部に設けられたモールに装着して用いられる自動
車用サイドバイザーに関し、更に詳細には、サイ
ドの上部のみ(フロントサイドとリヤサイド各
別、又はこの両サイド一体的に)、或いはフロン
トピラー部まで延びるバイザー本体を、前記の個
所に装着するための取付具に関するものである。
バイザーを車体に取付ける手段としては、これ
を大別して、金具使用式と嵌合式とに別けられ
る。
を大別して、金具使用式と嵌合式とに別けられ
る。
即ち第6図は金具使用式の説明図で、同図にお
いて、aはバイザー本体部、a1はバイザー本体部
aの上部に形成された曲折部、bは曲折部b1を有
する複数の止金具、cはバイザー本体部aより止
金具bに螺合されるビス、dはドア框部(又は該
框部に装着されたモール)を示し、該框部または
モールの上部にバイザー本体部aの曲折部a1を引
掛けると共に、ドア框部又はモールdの下部に止
金具bの曲折部b1を嵌合した状態においてビスc
で締付けて取付けられていた。
いて、aはバイザー本体部、a1はバイザー本体部
aの上部に形成された曲折部、bは曲折部b1を有
する複数の止金具、cはバイザー本体部aより止
金具bに螺合されるビス、dはドア框部(又は該
框部に装着されたモール)を示し、該框部または
モールの上部にバイザー本体部aの曲折部a1を引
掛けると共に、ドア框部又はモールdの下部に止
金具bの曲折部b1を嵌合した状態においてビスc
で締付けて取付けられていた。
第7図は嵌合式の説明図で、同図において、a
はバイザー本体部、a2はバイザー本体部aの上部
に形成された倒チヤンネル状部、eは上部のドア
框部を示し、該ドア框部eの内側に倒チヤンネル
状部a2が嵌合、かつ摩擦抵抗により保持されてい
た。(注、ドア框部eに嵌着されたゴム等の弾性
物質を介して。) 〔考案が解決しようとする問題点〕 前記の如き金具使用式のものにおいては、バイ
ザー本体部aへの孔あけ加工に手数を要し、又止
金具bの曲折部b1により、ドア框部又はモールd
の下部が損傷されることがあり、一方、嵌合式に
おいては、倒チヤンネル状部a2の形状を、ドア框
部e自体の形状及びドア框部eに嵌着されたゴム
等の弾性物質の形状と合致して製作する必要があ
り、従つて倒チヤンネル状部a2の全長に亘り各部
厳密なる製作を必要とし、寸法不一致のものを嵌
合した場合は、車体の振動及び高速走行時の風圧
により脱落することがあり、特に長大で重量の大
なるバイザーの場合は、この傾向が甚だしいもの
であつた。
はバイザー本体部、a2はバイザー本体部aの上部
に形成された倒チヤンネル状部、eは上部のドア
框部を示し、該ドア框部eの内側に倒チヤンネル
状部a2が嵌合、かつ摩擦抵抗により保持されてい
た。(注、ドア框部eに嵌着されたゴム等の弾性
物質を介して。) 〔考案が解決しようとする問題点〕 前記の如き金具使用式のものにおいては、バイ
ザー本体部aへの孔あけ加工に手数を要し、又止
金具bの曲折部b1により、ドア框部又はモールd
の下部が損傷されることがあり、一方、嵌合式に
おいては、倒チヤンネル状部a2の形状を、ドア框
部e自体の形状及びドア框部eに嵌着されたゴム
等の弾性物質の形状と合致して製作する必要があ
り、従つて倒チヤンネル状部a2の全長に亘り各部
厳密なる製作を必要とし、寸法不一致のものを嵌
合した場合は、車体の振動及び高速走行時の風圧
により脱落することがあり、特に長大で重量の大
なるバイザーの場合は、この傾向が甚だしいもの
であつた。
上記欠点を解決するために、本考案の自動車用
サイドバイザーの取付具は、バイザーの上部に形
成されたアングル状曲折部に摺動可能に嵌合する
アングル状溝部を有する前板部と、上部に樋部を
有する上部ドア框部に直接又はモールを介して摺
動可能に嵌合するチヤンネル状部を有する背板部
とから構成し、合成樹脂を材料としたものであ
る。
サイドバイザーの取付具は、バイザーの上部に形
成されたアングル状曲折部に摺動可能に嵌合する
アングル状溝部を有する前板部と、上部に樋部を
有する上部ドア框部に直接又はモールを介して摺
動可能に嵌合するチヤンネル状部を有する背板部
とから構成し、合成樹脂を材料としたものであ
る。
第1〜5図において、第1図はリヤシートのサ
イド窓部からフロントピラー部まで延長されたバ
イザーを用いた場合の概要図、第2図は取付具の
縦断側面図、第3図は同上の背面図、第4図は車
体へのバイザーの装着状態を現わした縦断側面
図、第5図は同上の正面図で、Aはバイザー、B
は取付具、Cは上部ドア框部が示されている。
(注、第1図の如くフロントピラー部まで延長さ
れたバイザーの場合は、フロントピラー部のドア
框部も同様に構成されている。) 而して、バイザーAは本体部1と、本体部1の
上部に形成されたアングル状曲折部2より構成さ
れている。
イド窓部からフロントピラー部まで延長されたバ
イザーを用いた場合の概要図、第2図は取付具の
縦断側面図、第3図は同上の背面図、第4図は車
体へのバイザーの装着状態を現わした縦断側面
図、第5図は同上の正面図で、Aはバイザー、B
は取付具、Cは上部ドア框部が示されている。
(注、第1図の如くフロントピラー部まで延長さ
れたバイザーの場合は、フロントピラー部のドア
框部も同様に構成されている。) 而して、バイザーAは本体部1と、本体部1の
上部に形成されたアングル状曲折部2より構成さ
れている。
取付具Bは合成樹脂を材料として、前記バイザ
ーAのアングル状曲折部2に嵌合するためのアン
グル状溝部3aを有する前板部3と、上部に樋部
C1を有する上部ドア框部Cに直接或はモールを
介して嵌合するためのチヤンネル状部4aを有す
る背板部4とからなり、該取付具Bの所要数
(注、バイザーAの大きさに応じ、2〜5個等)
が使用され、そのアングル状溝部3aをバイザー
Aのアングル状曲折部2に摺動嵌合し、又チヤン
ネル状部4aを上部ドア框部Cに直接或いはモー
ルを介して摺動嵌合して用いるものである。
ーAのアングル状曲折部2に嵌合するためのアン
グル状溝部3aを有する前板部3と、上部に樋部
C1を有する上部ドア框部Cに直接或はモールを
介して嵌合するためのチヤンネル状部4aを有す
る背板部4とからなり、該取付具Bの所要数
(注、バイザーAの大きさに応じ、2〜5個等)
が使用され、そのアングル状溝部3aをバイザー
Aのアングル状曲折部2に摺動嵌合し、又チヤン
ネル状部4aを上部ドア框部Cに直接或いはモー
ルを介して摺動嵌合して用いるものである。
叙上の構成において、予め取付具Bのアングル
状溝部3aをバイザーAのアングル状曲折部2に
嵌合して置いて、取付具Bのチヤンネル状部4a
を上部ドア框部Cに嵌合し、所要位置に摺動して
上部ドア框部CにバイザーAを取付けるものであ
る。
状溝部3aをバイザーAのアングル状曲折部2に
嵌合して置いて、取付具Bのチヤンネル状部4a
を上部ドア框部Cに嵌合し、所要位置に摺動して
上部ドア框部CにバイザーAを取付けるものであ
る。
本考案によれば、次の如き効果を有するもので
ある。
ある。
() 合成樹脂製取付具Bの弾性復原力によ
り、アングル状溝部3aにバイザーAを確固に
保持し得る。
り、アングル状溝部3aにバイザーAを確固に
保持し得る。
() 取付具Bのチヤンネル状部4aにより、
上部ドア框部Cに直接或はモールを介して確固
に装着し得る。
上部ドア框部Cに直接或はモールを介して確固
に装着し得る。
() ドア框部の外側に装着される従来の金具
使用式のものの如く、バイザーへの孔あけ加工
の手数を要せず、又金具によりドア框部或はモ
ールの下部が損傷されることがない。
使用式のものの如く、バイザーへの孔あけ加工
の手数を要せず、又金具によりドア框部或はモ
ールの下部が損傷されることがない。
() ドア框部の内側に、バイザーの倒チヤン
ネル状部が単に嵌合された従来のものの如く、
振動及び高速走行時の風圧により脱落すること
がない。
ネル状部が単に嵌合された従来のものの如く、
振動及び高速走行時の風圧により脱落すること
がない。
() バイザー自体或はドア框部及びモール等
に、部分的に歪みが存する場合においても、取
付具Bを摺動させて確固に保持し得る。
に、部分的に歪みが存する場合においても、取
付具Bを摺動させて確固に保持し得る。
() 取付具Bが疲労した場合の交換も容易で
ある。
ある。
() バイザーの大きさ及び重量に応じ、取付
具Bの使用個数を定め得る。
具Bの使用個数を定め得る。
第1〜第5図は本考案の実施例を示し、第1図
はリヤシートのサイド窓からフロントピラー部ま
で延長されたバイザーを用いた場合の概要図、第
2図は取付具の縦断側面図、第3図は同上の背面
図、第4図は車体へのバイザーの装着状態を現わ
した縦断側面図、第5図は同上の正面図、第6
図、第7図は従来例の説明図である。 A……バイザー、2……アングル状曲折部、B
……取付具、3a……アングル状溝部、4a……
チヤンネル状部。
はリヤシートのサイド窓からフロントピラー部ま
で延長されたバイザーを用いた場合の概要図、第
2図は取付具の縦断側面図、第3図は同上の背面
図、第4図は車体へのバイザーの装着状態を現わ
した縦断側面図、第5図は同上の正面図、第6
図、第7図は従来例の説明図である。 A……バイザー、2……アングル状曲折部、B
……取付具、3a……アングル状溝部、4a……
チヤンネル状部。
Claims (1)
- バイザーの上部に形成されたアングル状曲折部
に摺動可能に嵌合するアングル状溝部を有する前
板部と、上部に樋部を有する上部ドア框部に直接
又はモールを介して摺動可能に嵌合するチヤンネ
ル状部を有する背板部とから成る合成樹脂を材料
とした自動車用サイドバイザーの取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13786384U JPH0139210Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13786384U JPH0139210Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152516U JPS6152516U (ja) | 1986-04-09 |
| JPH0139210Y2 true JPH0139210Y2 (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=30696266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13786384U Expired JPH0139210Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0139210Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629061Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-08-10 | ナガタコーギョウ株式会社 | 自動車用窓枠付けバイザー |
| JPH0629062Y2 (ja) * | 1987-12-24 | 1994-08-10 | ナガタコーギョウ株式会社 | 自動車用窓枠付けバイザー |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP13786384U patent/JPH0139210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152516U (ja) | 1986-04-09 |
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