JPH0754657Y2 - 車軸用軸受装置 - Google Patents
車軸用軸受装置Info
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- JPH0754657Y2 JPH0754657Y2 JP1990116867U JP11686790U JPH0754657Y2 JP H0754657 Y2 JPH0754657 Y2 JP H0754657Y2 JP 1990116867 U JP1990116867 U JP 1990116867U JP 11686790 U JP11686790 U JP 11686790U JP H0754657 Y2 JPH0754657 Y2 JP H0754657Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 41
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/443—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed mounted in bearings
- G01P3/446—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed mounted in bearings mounted between two axially spaced rows of rolling elements
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/38—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers
- F16C19/383—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone
- F16C19/385—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone with two rows, i.e. double-row tapered roller bearings
- F16C19/386—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone with two rows, i.e. double-row tapered roller bearings in O-arrangement
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回転センサーの取付構造を改善した車軸用軸受
装置に関する。
装置に関する。
従来より、車軸用軸受装置は、第7図及び第8図に示す
ように、車軸3に貫通された内輪5と外輪2との間に転
動体6を配置し、上記内輪5にパルサリング4を取付け
ている。そして、上記外輪2に半径方向に設けた挿入孔
2aに回転センサー7の検出部7aを挿入して、この検出部
7aの先端をパルサリング4に対向させると共に、この回
転センサー7の取付けブラケット9を外輪2の外面にボ
ルト8で固定している。そして、上記外輪2を車体側の
軸受取付部(ナックル)1の嵌合穴1aに嵌合させ、外輪
2の取付けフランジ2bを軸受取付部1の端面1bにボルト
(図示しない)で固定している。
ように、車軸3に貫通された内輪5と外輪2との間に転
動体6を配置し、上記内輪5にパルサリング4を取付け
ている。そして、上記外輪2に半径方向に設けた挿入孔
2aに回転センサー7の検出部7aを挿入して、この検出部
7aの先端をパルサリング4に対向させると共に、この回
転センサー7の取付けブラケット9を外輪2の外面にボ
ルト8で固定している。そして、上記外輪2を車体側の
軸受取付部(ナックル)1の嵌合穴1aに嵌合させ、外輪
2の取付けフランジ2bを軸受取付部1の端面1bにボルト
(図示しない)で固定している。
そして、上記回転センサー7とパルサリング4とで、車
軸3の回転速度を検出することにより、自動車のアンチ
スキッドブレーキ制御をする。
軸3の回転速度を検出することにより、自動車のアンチ
スキッドブレーキ制御をする。
なお、7cは取付けブラケット9に固定された端子ボック
スである。
スである。
ところが、上記車軸用軸受装置は、外輪2の外周面の軸
方向の略中間部に取付けフランジ2bを有し、かつ外輪2
の外周面の軸方向の略中間部に半径方向に貫通した挿入
孔2aを有しているため、外輪2の取付けフランジ2bを軸
受取付部1の端面1bに固定しようとすると、挿入孔2aの
センターラインcが軸受取付部1の端面1bの近傍に位置
する。そのため、上記回転センサー7の取付けブラケッ
ト9の軸受取付部1側の端面9aが、軸受取付部1の端面
1bに寸法Sだけ干渉するため、実際には、外輪2に回転
センサー7の取付けブラケット9を固定することができ
ないという問題があった。
方向の略中間部に取付けフランジ2bを有し、かつ外輪2
の外周面の軸方向の略中間部に半径方向に貫通した挿入
孔2aを有しているため、外輪2の取付けフランジ2bを軸
受取付部1の端面1bに固定しようとすると、挿入孔2aの
センターラインcが軸受取付部1の端面1bの近傍に位置
する。そのため、上記回転センサー7の取付けブラケッ
ト9の軸受取付部1側の端面9aが、軸受取付部1の端面
1bに寸法Sだけ干渉するため、実際には、外輪2に回転
センサー7の取付けブラケット9を固定することができ
ないという問題があった。
これを解決する方法として、軸受取付部1の端面1bを寸
法Sだけ軸方向にずらせて上記のような干渉を防止する
方法がある。しかし、軸受取付部1の構造設計上、端面
1bの位置をずらすことができない場合がある。
法Sだけ軸方向にずらせて上記のような干渉を防止する
方法がある。しかし、軸受取付部1の構造設計上、端面
1bの位置をずらすことができない場合がある。
また、別の方法として、軸受取付部1の端面1bに干渉し
ないように、取付けブラケット9および検出部7aの寸法
を小さくする方法がある。しかし、この方法では、検出
部7aの直径dを非常に小さくしなければならないため、
回転センサーの検出性能が低下する。
ないように、取付けブラケット9および検出部7aの寸法
を小さくする方法がある。しかし、この方法では、検出
部7aの直径dを非常に小さくしなければならないため、
回転センサーの検出性能が低下する。
また、今一つの方法として、端面9aを検出部7aに対して
軸受取付部1の端面1bから離れる方向に寸法Sだけ軸方
向にずらせて、上記干渉を防止する方法がある。しか
し、この方法では、検出部7aと取付けブラケット9との
重なり幅がwとなって、狭くなるので、検出部7aと取付
けブラケット9との連なり部分が弱くなる。
軸受取付部1の端面1bから離れる方向に寸法Sだけ軸方
向にずらせて、上記干渉を防止する方法がある。しか
し、この方法では、検出部7aと取付けブラケット9との
重なり幅がwとなって、狭くなるので、検出部7aと取付
けブラケット9との連なり部分が弱くなる。
そこで、本考案の目的は、外輪の取付けフランジの位置
をずらせたり、回転センサー全体を小さくしたりする必
要がなく、しかも、回転センサーの検出部と取付けブラ
ケットとの重なり幅を十分に確保して、検出部と取付け
ブラケットとの連なり部分が強固な車軸用軸受装置を提
供することにある。
をずらせたり、回転センサー全体を小さくしたりする必
要がなく、しかも、回転センサーの検出部と取付けブラ
ケットとの重なり幅を十分に確保して、検出部と取付け
ブラケットとの連なり部分が強固な車軸用軸受装置を提
供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、外周面の軸方向
の略中間部に取付けフランジを有すると共に、軸方向の
略中間部に半径方向に貫通した段付孔を有する外輪と、 車軸に貫通され、外周面の軸方向の略中間部にパルサリ
ングを取付けた内輪と、 上記外輪と内輪との間に配置された転動体と、 上記外輪の段付孔に挿入された検出部と、この検出部に
連なって上記外輪の外面に固定される取付けブラケット
とを有し、上記検出部は上記パルサリングに対向する先
部と、この先部より大径で取付けブラケットに連なる中
間部とからなり、上記取付けブラケットの車体の軸受取
付部側の端面は上記中間部のセンターライン付近に位置
している回転センサーとを備えたことを特徴としてい
る。
の略中間部に取付けフランジを有すると共に、軸方向の
略中間部に半径方向に貫通した段付孔を有する外輪と、 車軸に貫通され、外周面の軸方向の略中間部にパルサリ
ングを取付けた内輪と、 上記外輪と内輪との間に配置された転動体と、 上記外輪の段付孔に挿入された検出部と、この検出部に
連なって上記外輪の外面に固定される取付けブラケット
とを有し、上記検出部は上記パルサリングに対向する先
部と、この先部より大径で取付けブラケットに連なる中
間部とからなり、上記取付けブラケットの車体の軸受取
付部側の端面は上記中間部のセンターライン付近に位置
している回転センサーとを備えたことを特徴としてい
る。
上記回転センサーの検出部の先部と中間部は同軸に配置
するか、あるいは上記回転センサーの検出部の先部のセ
ンターラインに対して、中間部のセンターラインを上記
取付けブラケットの存する側にオフセットさせる。
するか、あるいは上記回転センサーの検出部の先部のセ
ンターラインに対して、中間部のセンターラインを上記
取付けブラケットの存する側にオフセットさせる。
また、上記回転センサーの中間部の上面で、かつ取付け
ブラケットに連ならない側に凹段部を形成するのが望ま
しい。
ブラケットに連ならない側に凹段部を形成するのが望ま
しい。
上記外輪の段付孔に回転センサーの検出部を挿入して、
取付けブラケットを外輪の外面に固定する。そして、外
輪を車体側の軸受取付部の嵌合穴に嵌合して、取付けフ
ランジを軸受取付部の端面に固定する。
取付けブラケットを外輪の外面に固定する。そして、外
輪を車体側の軸受取付部の嵌合穴に嵌合して、取付けフ
ランジを軸受取付部の端面に固定する。
このとき、取付けブラケットの軸受取付部側の端面が、
回転センサーの検出部の中間部のセンターライン付近に
位置しているので、この取付けブラケットの端面が軸受
取付部の端面に干渉しない。
回転センサーの検出部の中間部のセンターライン付近に
位置しているので、この取付けブラケットの端面が軸受
取付部の端面に干渉しない。
また、上記回転センサーの検出部の中間部が大径である
から、検出部と取付けブラケットとの重なり幅が広くな
る。
から、検出部と取付けブラケットとの重なり幅が広くな
る。
また、請求項(2)または(3)のように、回転センサ
ーの検出部の先部と中間部を同軸にしたり、あるいは回
転センサーの検出部の先部のセンターラインに対して、
中間部のセンターラインを、取付けブラケットの存する
側にオフセットさせることができる。上記先部と中間部
を同軸にした場合は、加工が用意になり、オフセットさ
せた場合は、取付けブラケットと回転センサーの検出部
の中間部との重なり幅がより広くなる。
ーの検出部の先部と中間部を同軸にしたり、あるいは回
転センサーの検出部の先部のセンターラインに対して、
中間部のセンターラインを、取付けブラケットの存する
側にオフセットさせることができる。上記先部と中間部
を同軸にした場合は、加工が用意になり、オフセットさ
せた場合は、取付けブラケットと回転センサーの検出部
の中間部との重なり幅がより広くなる。
さらに、請求項(4)のように、回転センサーの検出部
の中間部の上面で、取付けブラケットに連ならない側に
凹段部を形成すれば、検出部の中間部の上面が軸受取付
部の嵌合穴の内周面に干渉しない。
の中間部の上面で、取付けブラケットに連ならない側に
凹段部を形成すれば、検出部の中間部の上面が軸受取付
部の嵌合穴の内周面に干渉しない。
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、第1実施例の自動車の
ホイール用ハブユニット軸受10は、内輪11と外輪12との
間にローラ(転動体)13,…,13が複列で介設されてい
る。上記ローラ13は保持器14に保持され、上記ローラ13
の存在する箇所はオイルシール15,15で密封されてい
る。上記内輪11の内周には車軸16が嵌合されている。
ホイール用ハブユニット軸受10は、内輪11と外輪12との
間にローラ(転動体)13,…,13が複列で介設されてい
る。上記ローラ13は保持器14に保持され、上記ローラ13
の存在する箇所はオイルシール15,15で密封されてい
る。上記内輪11の内周には車軸16が嵌合されている。
上記外輪12の外周面には、軸方向の略中間部の円周上3
等分位置に取付けフランジ12d,…,12dが設けられてい
る。
等分位置に取付けフランジ12d,…,12dが設けられてい
る。
第3図(保持器およびオイルシールは省略している。)
に詳細に示すように、上記外輪12の外周面の軸方向の略
中間部には、半径方向に貫通した段付孔12aを有し、こ
の段付孔12aは、外周面側が大径部12bで、内周面側が小
径部12cである。この大径部12bと小径部12cのセンター
ラインc1は同軸である。
に詳細に示すように、上記外輪12の外周面の軸方向の略
中間部には、半径方向に貫通した段付孔12aを有し、こ
の段付孔12aは、外周面側が大径部12bで、内周面側が小
径部12cである。この大径部12bと小径部12cのセンター
ラインc1は同軸である。
上記外輪12は、車体側の軸受取付部(ナックル)17に設
けた嵌合穴17aに軸方向から嵌合され、取付けフランジ1
2d(第2図参照)を軸受取付部17の端面17bに当接さ
せ、ボルト(図示しない)で軸受取付部17の端面17bに
固定している。
けた嵌合穴17aに軸方向から嵌合され、取付けフランジ1
2d(第2図参照)を軸受取付部17の端面17bに当接さ
せ、ボルト(図示しない)で軸受取付部17の端面17bに
固定している。
上記内輪11の外周面の軸方向の略中間部にはローラ13,1
3の間に位置するようにパルサリング18を取付ける。
3の間に位置するようにパルサリング18を取付ける。
一方、回転センサー19は、検出部19aと、この検出部19a
に連なる取付けブラケット21とからなり、この検出部19
aは、上記外輪12の段付孔12aに外輪12の外周面側から挿
入される。
に連なる取付けブラケット21とからなり、この検出部19
aは、上記外輪12の段付孔12aに外輪12の外周面側から挿
入される。
この検出部19aは、パルサリング18側の小径の先部19b
と、取付けブラケット21(後述)側の大径の中間部19c
とからなり、この先部19bと中間部19cの各センターライ
ンc1は同軸に位置し、先部19bは、上記段付孔12aの小径
部12cに挿入可能な直径d1に設定され、中間部19cは、上
記段付孔12aの大径部12bに挿入可能な直径d2に設定され
ている。
と、取付けブラケット21(後述)側の大径の中間部19c
とからなり、この先部19bと中間部19cの各センターライ
ンc1は同軸に位置し、先部19bは、上記段付孔12aの小径
部12cに挿入可能な直径d1に設定され、中間部19cは、上
記段付孔12aの大径部12bに挿入可能な直径d2に設定され
ている。
この検出部19aには、磁気抵抗素子と永久磁石とが収納
されて、先部19bの先端部が上記パルサリング18に所定
の隙間を隔てて対向する。なお、この検出部19aの先部1
9bの直径d1は、第7図及び第8図に示した従来の検出部
7aの直径dと同程度である。
されて、先部19bの先端部が上記パルサリング18に所定
の隙間を隔てて対向する。なお、この検出部19aの先部1
9bの直径d1は、第7図及び第8図に示した従来の検出部
7aの直径dと同程度である。
この検出部19aの中間部19cの外周面には環状溝19dを設
け、この環状溝19dに上記段付孔12aの大径部12bとの間
をシールするOリング20が嵌め込まれている。
け、この環状溝19dに上記段付孔12aの大径部12bとの間
をシールするOリング20が嵌め込まれている。
上記回転センサー19の取付けブラケット21は、上記軸受
取付部17側の端面21aが、上記中間部19cのセンターライ
ンc付近に位置するように、検出部19aの中間部19cの上
面の片側、すなわち半円状の上面19eに配置され、この
取付けブラケット21は、外輪12の平坦な外面12eにボル
ト22,22で固定される。
取付部17側の端面21aが、上記中間部19cのセンターライ
ンc付近に位置するように、検出部19aの中間部19cの上
面の片側、すなわち半円状の上面19eに配置され、この
取付けブラケット21は、外輪12の平坦な外面12eにボル
ト22,22で固定される。
上記回転センサー19のリード線23は、この取付けブラケ
ット21内を通って外部に引き出される。
ット21内を通って外部に引き出される。
また、回転センサー19の検出部19aの中間部19cの取付け
ブラケット21に連ならない側の上面には、浅い凹段部19
fが形成されている。
ブラケット21に連ならない側の上面には、浅い凹段部19
fが形成されている。
上記構成の車軸用軸受装置は、外輪12と内輪11との間
に、パルサリング18、ローラ13、保持器14、オイルシー
ル15等を組付けて、外輪12の段付孔12aに回転センサー1
9の検出部19aを挿入して、取付けブラケット21を外輪12
の外面12eにボルト22で固定する。
に、パルサリング18、ローラ13、保持器14、オイルシー
ル15等を組付けて、外輪12の段付孔12aに回転センサー1
9の検出部19aを挿入して、取付けブラケット21を外輪12
の外面12eにボルト22で固定する。
そして、外輪12の外周面を軸受取付部17の嵌合穴17aに
嵌合して、外輪12の取付けフランジ12dを軸受取付部17
の端面17bに当接させ、この取付けフランジ12dをボルト
で軸受取付部17の端面17bに固定する。
嵌合して、外輪12の取付けフランジ12dを軸受取付部17
の端面17bに当接させ、この取付けフランジ12dをボルト
で軸受取付部17の端面17bに固定する。
このように、取付けブラケット21の軸受取付部17側の端
面21aが、回転センサー19の検出部19aの中間部19cのセ
ンターラインc1付近に位置しているから、この取付けブ
ラケット21の端面21aが軸受取付部17の端面17bに干渉し
ない。
面21aが、回転センサー19の検出部19aの中間部19cのセ
ンターラインc1付近に位置しているから、この取付けブ
ラケット21の端面21aが軸受取付部17の端面17bに干渉し
ない。
また、回転センサー19の検出部19aの中間部19cが大径で
あるから、この中間部19cと取付けブラケット21との重
なり幅wが広くなり、検出部19aと取付けブラケット21
との連なり部分が強固になる。
あるから、この中間部19cと取付けブラケット21との重
なり幅wが広くなり、検出部19aと取付けブラケット21
との連なり部分が強固になる。
また、回転センサー19の検出部19aの中間部19cおよび先
部19bが同軸であるので、段付孔12a等の加工が容易であ
る。
部19bが同軸であるので、段付孔12a等の加工が容易であ
る。
さらに、回転センサー19の検出部19aの中間部19cの上面
に凹段部19fを有するので、検出部19aの中間部19cの上
面が嵌合穴17aの内周面に干渉しないので、嵌合穴17aへ
の外輪12の嵌合作業がスムーズに行える。
に凹段部19fを有するので、検出部19aの中間部19cの上
面が嵌合穴17aの内周面に干渉しないので、嵌合穴17aへ
の外輪12の嵌合作業がスムーズに行える。
第4図及び第5図は第2実施例の自動車のホイールハブ
ユニット軸受30であり、第1実施例と同一構成、作用の
箇所は同一番号を付して説明は省略する。
ユニット軸受30であり、第1実施例と同一構成、作用の
箇所は同一番号を付して説明は省略する。
この第2実施例は、上記センサー19の検出部19aの先部1
9bのセンターラインc1に対して、中間部19cのセンター
ラインc2を、上記取付けブラケット21の存する側に距離
lでオフセットさせている。
9bのセンターラインc1に対して、中間部19cのセンター
ラインc2を、上記取付けブラケット21の存する側に距離
lでオフセットさせている。
そして、取付けブラケット21は、軸受取付部17側の端面
21aが、オフセットされた中間部19cのセンターラインc2
付近に位置するように、上記中間部19cの半円状の上面1
9eに配置され、この取付けブラケット21は、外輪12の平
坦な外面12eにボルト22,22で固定される。
21aが、オフセットされた中間部19cのセンターラインc2
付近に位置するように、上記中間部19cの半円状の上面1
9eに配置され、この取付けブラケット21は、外輪12の平
坦な外面12eにボルト22,22で固定される。
この取付けブラケット21には、回転センサー19の端子ボ
ックス19gを取付けている。
ックス19gを取付けている。
この第2実施例でも、取付けブラケット21の軸受取付部
17側の端面21aが、回転センサー19の検出部19aの中間部
19cのセンターラインc2付近に位置しているから、この
取付けブラケット21の端面21aが軸受取付部17の端面17b
に干渉しない。
17側の端面21aが、回転センサー19の検出部19aの中間部
19cのセンターラインc2付近に位置しているから、この
取付けブラケット21の端面21aが軸受取付部17の端面17b
に干渉しない。
また、回転センサー19の検出部19aの中間部19cが大径で
あるうえ、この中間部19cはオフセットしているから、
この中間部19cと取付けブラケット21との重なり幅が第
1実施例よりも広くなり、検出部19aと取付けブラケッ
ト21との連なり部分がより強固になる。
あるうえ、この中間部19cはオフセットしているから、
この中間部19cと取付けブラケット21との重なり幅が第
1実施例よりも広くなり、検出部19aと取付けブラケッ
ト21との連なり部分がより強固になる。
第6図は第3実施例であり、第2実施例の回転センサー
19の検出部19aの先部19bと中間部19cとの連結部分をテ
ーパ状とし、段付孔12aの大径部12bと小径部12cとの連
結部分にテーパ状の座ぐり12fを設けている。
19の検出部19aの先部19bと中間部19cとの連結部分をテ
ーパ状とし、段付孔12aの大径部12bと小径部12cとの連
結部分にテーパ状の座ぐり12fを設けている。
これにより、回転センサー19の検出部19aを外輪12の段
付孔12aへ挿入する作業が容易になる。
付孔12aへ挿入する作業が容易になる。
以上の説明より明らかなように、本考案の車軸用軸受装
置は、外輪の段付孔に挿入する回転センサーの検出部の
中間部を先部よりも大径にして、この中間部に連なる取
付けブラケットの軸受取付部側の端面を、センサーの検
出部の中間部のセンターライン付近に位置させたもので
ある。
置は、外輪の段付孔に挿入する回転センサーの検出部の
中間部を先部よりも大径にして、この中間部に連なる取
付けブラケットの軸受取付部側の端面を、センサーの検
出部の中間部のセンターライン付近に位置させたもので
ある。
したがって、取付けブラケットの端面が車体側の軸受取
付部の端面に干渉しなくなるので、従来の各解決方法の
ように、外輪の取付けフランジの位置を軸方向にずらせ
たり、センサーの検出部の直径を小さくする必要がな
い。
付部の端面に干渉しなくなるので、従来の各解決方法の
ように、外輪の取付けフランジの位置を軸方向にずらせ
たり、センサーの検出部の直径を小さくする必要がな
い。
また、上記回転センサーの検出部の中間部が大径である
から、検出部と取付けブラケットとの重なり幅が広くな
り、検出部と取付けブラケットとの連なり部分が強固に
なる。
から、検出部と取付けブラケットとの重なり幅が広くな
り、検出部と取付けブラケットとの連なり部分が強固に
なる。
さらに、請求項(2)のように、回転センサーの検出部
の先部と中間部を同軸に配置すると、段付孔等の加工が
容易になる。
の先部と中間部を同軸に配置すると、段付孔等の加工が
容易になる。
また、請求項(3)のように、回転センサーの検出部の
先部のセンターラインに対して、中間部のセンターライ
ンを、取付けブラケットの存する側にオフセットさせる
と、取付けブラケットと回転センサーの検出部の中間部
との重なり幅がより広くなるので、連なり部分がより強
固になる。
先部のセンターラインに対して、中間部のセンターライ
ンを、取付けブラケットの存する側にオフセットさせる
と、取付けブラケットと回転センサーの検出部の中間部
との重なり幅がより広くなるので、連なり部分がより強
固になる。
また、請求項(4)のように、センサーの検出部の中間
部の上面に凹段部を形成すると、検出部の中間部の上面
が上記軸受取付部の嵌合穴の内周面に干渉しなくなり、
嵌合穴への外輪の嵌合作業がスムーズに行える。
部の上面に凹段部を形成すると、検出部の中間部の上面
が上記軸受取付部の嵌合穴の内周面に干渉しなくなり、
嵌合穴への外輪の嵌合作業がスムーズに行える。
第1図は本考案にかかる第1実施例の車軸用軸受装置の
側面断面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第1図
の要部拡大図、第4図は第2実施例の車軸用軸受装置の
側面断面図、第5図は第4図の正面図、第6図は第3実
施例の車軸用軸受装置の側面断面図、第7図は従来の車
軸用軸受装置の側面断面図、第8図は第7図の正面図で
ある。 10,30…ホイール用ハブユニット軸受、11…内輪、12…
外輪、12a…段付孔、13…ローラ(転動体)、16…車
軸、17…軸受取付部、17a…嵌合穴、17b…端面、18…パ
ルサリング、19…回転センサー、19a…検出部、19b…先
部、19c…中間部、21…取付けブラケット、21a…端面、
c1,c2…センターライン。
側面断面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第1図
の要部拡大図、第4図は第2実施例の車軸用軸受装置の
側面断面図、第5図は第4図の正面図、第6図は第3実
施例の車軸用軸受装置の側面断面図、第7図は従来の車
軸用軸受装置の側面断面図、第8図は第7図の正面図で
ある。 10,30…ホイール用ハブユニット軸受、11…内輪、12…
外輪、12a…段付孔、13…ローラ(転動体)、16…車
軸、17…軸受取付部、17a…嵌合穴、17b…端面、18…パ
ルサリング、19…回転センサー、19a…検出部、19b…先
部、19c…中間部、21…取付けブラケット、21a…端面、
c1,c2…センターライン。
Claims (4)
- 【請求項1】外周面の軸方向の略中間部に取付けフラン
ジを有すると共に、軸方向の略中間部に半径方向に貫通
した段付孔を有する外輪と、 車軸に貫通され、外周面の軸方向の略中間部にパルサリ
ングを取付けた内輪と、 上記外輪と内輪との間に配置された転動体と、 上記外輪の段付孔に挿入された検出部と、この検出部に
連なって上記外輪の外面に固定される取付けブラケット
とを有し、上記検出部は上記パルサリングに対向する先
部と、この先部より大径で取付けブラケットに連なる中
間部とからなり、上記取付けブラケットの車体の軸受取
付部側の端面は上記中間部のセンターライン付近に位置
している回転センサーとを備えたことを特徴とする車軸
用軸受装置。 - 【請求項2】請求項(1)の車軸用軸受装置において、
上記回転センサーの検出部の先部と中間部を同軸に配置
したことを特徴とする車軸用軸受装置。 - 【請求項3】請求項(1)の車軸用軸受装置において、
上記回転センサーの検出部の先部のセンターラインに対
して、中間部のセンターラインを上記取付けブラケット
の存する側にオフセットしたことを特徴とする車軸用軸
受装置。 - 【請求項4】請求項(1)乃至(3)のいずれかに記載
の車軸用軸受装置において、上記回転センサーの中間部
の上面で、かつ取付けブラケットに連ならない側に凹段
部を形成したことを特徴とする車軸用軸受装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116867U JPH0754657Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 車軸用軸受装置 |
| EP91115594A EP0484661B1 (en) | 1990-11-06 | 1991-09-13 | Bearing for a vehicle axle, incorporating a sensor |
| DE69102972T DE69102972T2 (de) | 1990-11-06 | 1991-09-13 | Fahrzeugachslager mit Messaufnehmer. |
| US07/761,453 US5209580A (en) | 1990-11-06 | 1991-09-18 | Bearing device for a vehicle axle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116867U JPH0754657Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 車軸用軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473616U JPH0473616U (ja) | 1992-06-29 |
| JPH0754657Y2 true JPH0754657Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=14697596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990116867U Expired - Lifetime JPH0754657Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 車軸用軸受装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5209580A (ja) |
| EP (1) | EP0484661B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0754657Y2 (ja) |
| DE (1) | DE69102972T2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5121998A (en) * | 1991-04-01 | 1992-06-16 | The Timken Company | Bearing assembly capable of monitoring angular velocity |
| JP2588320Y2 (ja) * | 1992-06-22 | 1999-01-06 | 日本精工株式会社 | 回転速度検出センサ付半浮動式車軸用軸受ユニット |
| US5494358A (en) * | 1994-02-09 | 1996-02-27 | The Timken Company | Package bearing |
| JP3331728B2 (ja) * | 1994-03-23 | 2002-10-07 | 日本精工株式会社 | 回転速度検出装置付円すいころ軸受 |
| US5440184A (en) * | 1994-09-12 | 1995-08-08 | The Timken Comapany | Antifriction bearing capable of generating electrial energy |
| GB2295207B (en) * | 1994-11-08 | 1998-04-08 | Torrington Co | Bearing with a sensor arrangement for obtaining an indication of various parameters within the housing of the bearing |
| DE19547981A1 (de) * | 1994-12-28 | 1996-07-04 | Dana Corp | Rad-Enden-Anordnung |
| US5762425A (en) * | 1996-01-24 | 1998-06-09 | Nsk Ltd. | Rolling bearing unit with tachometer |
| US6161962A (en) * | 1996-09-13 | 2000-12-19 | The Timken Company | Bearing with sensor module |
| US6079512A (en) * | 1996-11-19 | 2000-06-27 | Dana Corporation | Motor vehicle wheel end assembly |
| DE69815760T2 (de) * | 1997-06-27 | 2004-04-29 | Nsk Ltd. | Kugellager mit Drehzahlsensor |
| JP2005140320A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-06-02 | Nsk Ltd | 駆動輪用ハブユニット |
| JP5125144B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2013-01-23 | 株式会社ジェイテクト | 車軸用軸受装置およびその製造方法 |
| JP5564963B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2014-08-06 | 日本精工株式会社 | 軸受装置及び工作機械の主軸装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3949841A (en) * | 1975-05-07 | 1976-04-13 | Rockwell International Corporation | Wheel speed sensor for drive axle |
| JPH0769335B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1995-07-26 | 光洋精工株式会社 | センサ−内蔵形軸受装置 |
| US4865468A (en) * | 1988-05-27 | 1989-09-12 | Ntn Toyo Bearing Co., Ltd. | Wheel bearing assembly for automotive wheel |
| US4960333A (en) * | 1989-10-16 | 1990-10-02 | The Torrington Company | Antifriction bearing assembly speed sensor |
| US5080500A (en) * | 1989-10-16 | 1992-01-14 | The Torrington Company | Bearing assembly speed sensor mounted on carrier ring |
| US4988220A (en) * | 1990-05-14 | 1991-01-29 | General Motors Corporation | Servicable wheel speed sensor assembly |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP1990116867U patent/JPH0754657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-13 DE DE69102972T patent/DE69102972T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-13 EP EP91115594A patent/EP0484661B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-18 US US07/761,453 patent/US5209580A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0484661B1 (en) | 1994-07-20 |
| JPH0473616U (ja) | 1992-06-29 |
| DE69102972T2 (de) | 1995-03-02 |
| EP0484661A1 (en) | 1992-05-13 |
| US5209580A (en) | 1993-05-11 |
| DE69102972D1 (de) | 1994-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |