JPH0754701Y2 - プッシュ式水栓 - Google Patents

プッシュ式水栓

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JPH0754701Y2
JPH0754701Y2 JP1991025247U JP2524791U JPH0754701Y2 JP H0754701 Y2 JPH0754701 Y2 JP H0754701Y2 JP 1991025247 U JP1991025247 U JP 1991025247U JP 2524791 U JP2524791 U JP 2524791U JP H0754701 Y2 JPH0754701 Y2 JP H0754701Y2
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明 西岡
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株式会社三栄水栓製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スプリングの付勢力に
よって閉弁されるスライド式の開閉弁を栓本体に内蔵し
たプッシュ式水栓に関し、例えば給湯管や給湯タンク、
冷水タンク等に接続されて使用される。
【0002】
【従来の技術】上記のプッシュ式水栓の一例を図4に示
す。図において、1は例えば給水管や冷水タンク等の給
水系(あるいは給湯系などであるが、便宜上、給水系を
対象とする)に対する接続口2が連設された栓本体で、
下向き吐水口3を有する吐水筒4が上方に連設された本
体部分1aと、先端側に通水路5と弁座6とが形成され
た筒部分1bとから成る。
【0003】7はスライド弁体で、前記筒部分1bに対
してスライド自在に保持されたスピンドル8と、当該ス
ピンドル8の先端側に設けられた弾性弁体9とから成
る。10は前記弾性弁体9を弁座6側に付勢させるスプ
リングで、前記筒部分1bとスピンドル8との間に設け
られている。
【0004】即ち、前記筒部分1bの弁座6とスライド
弁体7およびスプリング10によって、閉弁付勢された
スライド式の開閉弁11が構成されているのである。1
2は前記スライド弁体7の後端に螺着された操作部材
で、この操作部材12の直上部に前記吐水口3が位置し
ている。
【0005】13は前記開閉弁11よりも上流側の栓本
体1に設けられた流量調節手段で、栓本体1の流路aを
塞ぐように、前記栓本体1にねじ部材14を螺着すると
共に、このねじ部材14の前記流路aに臨む部位に通路
bを形成して成るもので、流路aに対する通路bの連通
面積の調整によって流量調節が行われるようになってい
る。
【0006】上記の構成においては、前記操作部材12
にコップ等を当て付けて押し操作すると、前記スライド
弁体7がスライドされて開閉弁11が開弁され、前記操
作部材12を押しているコップに水が注がれるもので、
コップを吐水口3の下方に持ち込む操作で開閉弁11が
開弁され、かつ、コップを取り退ける操作で開閉弁11
が閉弁される。
【0007】このようにして、ワンタッチの操作でコッ
プに水が注がれるのであるが、受水対象が容量的に小さ
いコップ等であることから、上記の操作を素早くしない
ことにはコップから水が溢れ出てしまうことがある。し
かし、上記のプッシュ式水栓には流量調節手段13が備
えられているので、この流量調節手段13によって吐水
量を調節することで、上記の不都合が回避される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記の流量
調節手段13は、水栓取り付け面15等に近い箇所に位
置することから、前記ねじ部材14を回転操作すること
が非常に困難である上に、当該ねじ部材14の頭部が栓
本体1から突出しているために、見栄えが悪いものであ
った。
【0009】特に、前記栓本体1の途中部分に流量調節
手段13を備えさせる上で、当該栓本体1のねじ部材螺
着部を局部的に厚肉にする鋳造が必要となるが、鋳物が
冷却する際の引けによる割れやしわ等の鋳造不良が生じ
易く、これがコストアップに繋がると言った問題があっ
た。
【0010】本考案は、栓本体に別途の流量調整弁を設
けることなく、本来備える開閉弁を有効に利用した簡潔
で合理的な改良によって、流量調整を行うことを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの第1の考案は、冒頭に記載したプッシュ式水栓にお
いて、前記開閉弁のスライド弁体と、前記スプリングの
付勢力に抗する押し操作によってスライド弁体を開弁さ
せる操作部材を、前記栓本体にスライド自在に設けると
共に、前記操作部材の最大押し込み操作位置を規定させ
るための押し込み位置規定手段と、当該操作部材の中心
部に螺着されてスライド弁体の開弁操作量を変更自在に
規定するネジ状の開弁量規定手段と、前記操作部材に取
り付けられて前記開弁量規定手段を覆うゴムカバーとを
設け、かつ、この開弁量規定手段を螺着する操作部材の
雌ねじ部にOリングを嵌合して開弁量規定手段の弛みを
防止した点に特徴がある。
【0012】また、本願の第2の考案は、前記開閉弁の
スライド弁体と、前記スプリングの付勢力に抗する押し
操作によってスライド弁体を開弁させる操作部材を、前
記栓本体にスライド自在に設けると共に、前記操作部材
の最大押し込み操作位置を規定させるための押し込み位
置規定手段と、当該操作部材の中心部に螺着されてスラ
イド弁体の開弁操作量を変更自在に規定するネジ状の開
弁量規定手段と、前記操作部材に取り付けられて前記開
弁量規定手段を覆う金属製のキャップとを設け、かつ、
前記栓本体の吐水口の下方に位置する略L字状のレバー
を枢着し、その短レバー部分を前記キャップに当接させ
る一方、長レバー部分の下端にコップの当たりを緩衝さ
せるゴムカバーを設け、さらに、この開弁量規定手段を
螺着する操作部材の雌ねじ部にOリングを嵌合して開弁
量規定手段の弛みを防止したことを特徴としている。
【0013】また、本願の第3の考案は、開閉弁のスラ
イド弁体と、前記スプリングの付勢力に抗する押し操作
によってスライド弁体を開弁させる操作部材を、前記栓
本体にスライド自在に設けると共に、前記当該操作部材
の中心部に、その押し操作に伴って前記栓本体の端部に
当接して、その最大押し込み操作位置を規定し、スライ
ド弁体の開弁操作量を変更自在に規定するリング状の開
弁量規定手段を螺着したことを特徴としている。
【0014】
【作用】上記の特徴構成によれば、ネジ状またはリング
状の開弁量規定手段を設けてスライド弁体の開弁操作量
を規制することで、前記操作部材の最大押し込み操作時
における開閉弁の流量調節が行われる。また、開弁量規
定手段を操作部材の中心部に螺着して形成しているの
で、操作部材の開弁操作量の規制を安定して行うことが
でき、操作部材の操作性がよいと共に、耐久性に富んで
いる。
【0015】特に、本願の第1の考案では、前記操作部
材に取り付けられて前記開弁量規定手段を覆うゴムカバ
ーを設けているので、不必要な凹凸がないために見栄え
がよいだけでなく、汚れが溜まることがなく衛生的であ
るとともに、この開弁量規定手段を螺着する操作部材の
雌ねじ部にOリングを嵌合して開弁量規定手段の弛みを
防止したことにより、開弁量規定手段が無闇に回動する
ことがないので、極めて簡潔な構成で前記開閉弁の開弁
操作量の設定が変化しないように保護することが可能で
ある。
【0016】また、本願の第2の考案では、前記操作部
材に取り付けられて前記開弁量規定手段を覆う金属製の
キャップとを設け、かつ、前記栓本体の吐水口の下方に
位置する略L字状のレバーを枢着し、その短レバー部分
を前記キャップに当接させる一方、長レバー部分の下端
にコップの当たりを緩衝させるゴムカバーを設けている
ので、コッブを前記当たりに押し付けて押圧する力を増
幅して、操作部材を押圧でき、操作性を向上できるとと
もに、位置設定手段は通常はキャップによって覆われて
いるので、見栄えがよく衛生的である。さらに、この開
弁量規定手段を螺着する操作部材の雌ねじ部にOリング
を嵌合して開弁量規定手段の弛みを防止したことによ
り、前記開弁量規定手段が無闇に回動することがないの
で、極めて簡潔な構成で前記開閉弁の開弁操作量の設定
が変化しないように保護することが可能である。
【0017】また、本願の第3の考案では、前記当該操
作部材の中心部に、その押し操作に伴って前記栓本体の
端部に当接して、その最大押し込み操作位置を規定し、
スライド弁体の開弁操作量を変更自在に規定するリング
状の開弁量規定手段を設けたことにより、操作部材の最
大押し込み操作時における開閉弁の流量調整が行えるの
で、より少なく簡潔な構成で操作部材の最大押し込み位
置の規定と開弁量規定の両方を行えるので、生産コスト
をさらに削減できる。さらに、上記の構成は従来のプッ
シュ式水栓に容易に付加することが可能である。
【0018】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1はプッシュ式水栓の全体を示し、同図におい
て、図4に示す従来のプッシュ式水栓と同じ構成部品に
は同符号を付して重複説明を避けることにする。図1に
示すプッシュ式水栓が図4に示す従来のプッシュ式水栓
と大きく異なる点は、鋳物の割れやしわ等の鋳造不良を
生じ勝ちの流量調節手段13そのものを省略した点と、
弁体操作系を次のように構成した点にある。
【0019】即ち、スライド弁体7を押し込み操作する
ための操作部材12をスライド弁体7とは別体にして、
この操作部材12を栓本体1の筒部分1bにスライド自
在に設けると共に、当該操作部材12の最大押し込み操
作位置を規定させるための押し込み位置規定手段16
と、当該操作部材12によるスライド弁体7の開弁操作
量を変更自在に規定するための開弁量規定手段17とを
設けている。
【0020】前記操作部材12には、コップの当たりを
緩衝させるためにゴムカバー18が設けられているの
で、操作部材12の表面に前記開弁量規定手段17の取
付穴が露出することがなく見栄えがよいだけでなく、汚
れが溜まることがないので衛生的であるとともに、開弁
量規定手段17が無闇に回動することがないように保護
できる。
【0021】そして、前記操作部材12の最大押し込み
状態において、当該操作部材12の押し込み側の先端部
cを前記栓本体1の筒部分1bに形成した段部dに当接
させるようにして、前記押し込み位置規定手段16を構
成してある。尚、前記操作部材12の最大押し込み状態
で、当該操作部材12の大径部と前記筒部分1bの端部
との間に隙間eが形成されるようになっている。
【0022】一方、前記開弁量規定手段17は、弛み止
めのOリングiを介して前記操作部材12の中心部に螺
着される溝付きネジ状の当接部材19であり、前記操作
部材12の当接部材19が進退自在となるように改造し
たものである。従って、前記ゴムカバー18を取り外し
た状態でこのネジ状の当接部材19を回動することによ
り、当接部材19を螺進移動させることができ、スライ
ド弁体7に対する操作部材12の相対位置が弁スライド
方向に変更されると共に、前記当接部材19(開弁量規
定手段17)の回動による設定位置は前記Oリングiに
よって保持される。つまり、この当接部材19の回動お
よび固定によって前記操作部材12の最大押し込み操作
時における開閉弁11の流量調節および設定が行われ
る。
【0023】即ち、前記開閉弁11の操作系を一部改造
して、操作部材12の中心部にネジ19(当接部材)を
螺着するという簡潔な構成によって、当該開閉弁11そ
のもので流量調節を行わせるようにしているのである。
したがって、操作部材12の開弁操作量の規制を安定し
て行うことができ、操作部材12の操作性がよいと共
に、耐久性に富んでいる。
【0024】尚、図中の20は操作部材12の抜け止め
手段で、弁スライド方向の長溝fを前記操作部材12の
周面部に形成する一方、この長溝fに係入される抜け止
めビスhを前記筒部分1bに螺着して成る。
【0025】図2は上記構成の弁機構をレバー操作タイ
プのプッシュ式水栓に備えさせた別の実施例を示す。こ
の実施例では、当接部材19を覆うように操作部材12
に金属製のキャップ21を着脱自在に取り付ける一方、
栓本体1に対してそれの吐水口3の下方に位置させる状
態で弁操作用のL字状レバー22を枢着し、このL字状
レバー22の短レバー部分22aを前記キャップ21に
当接させると共に、長レバー部分22bの下端にコップ
の当たりを緩衝させるゴムカバー24を設けている。
【0026】かゝる構成のプッシュ式水栓においては、
コップをL字状レバー22の長レバー部分22bに押し
付けて操作部材12を押圧し、開閉弁11のスライド弁
体7を開弁させるもので、図1に示すプッシュ式水栓と
同様に、前記キャップ21を取り外して当接部材19を
螺進移動(ネジを回動)することで、前記操作部材12
の最大押し込み操作時における開閉弁11の流量調節が
行われる。
【0027】また、コップをL字状レバー22の長レバ
ー部分22bに押し付けて操作部材12を押圧すること
により、前記操作部材12を軽く操作でき、その操作性
が向上する。そして、前記開弁量規定手段17(当接部
材19)は前記キャップ21によって覆われているの
で、見栄えがよく衛生的であるだけでなく、前記開弁量
規定手段17が外力によって無闇に回動することがな
い。
【0028】図3は押し込み位置規定手段16ならびに
開弁量規定手段17(上記各実施例ではネジ)を異なら
せた別実施例のプッシュ式水栓を示す。この実施例で
は、スライド弁体7に対する当接部材19を操作部材1
2に一体に連設すると共に、当該操作部材12の押し操
作に伴って栓本体1の端部1cに当接するリング状の部
材23を、当該操作部材12の中心部に、これに対して
弁スライド方向に螺進自在に螺着させて、このリング状
部材23を位置変更させることで、前記操作部材12の
最大押し込み操作位置の規定と、前記スライド弁体7の
開弁操作量の変更とが達成されるようになっている。
【0029】即ち、前記リング状部材23と栓本体1の
端部1cとによって、押し込み位置規定手段16ならび
に開弁量規定手段17の両方が構成されているのであ
る。したがって、より少なく簡潔な構成で操作部材12
の最大押し込み位置の規定と開弁量規定の両方を行える
ので、生産コストをさらに削減できる。さらに、上記の
構成は従来のプッシュ式水栓に容易に付加することがで
きる。
【0030】かゝる構成のプッシュ式水栓においても、
前記リング状部材23を螺進移動させることで、図1に
示すプッシュ式水栓と同様に、前記操作部材12の最大
押し込み操作時における開閉弁11の流量調節が行われ
る。
【0031】尚、この実施例では、操作部材12の当接
部材19をスライド弁体7に当接させるようにしている
が、例えば螺着等の手段で操作部材12をスライド弁体
7に直結させても実施可能であり、あるいは、前記リン
グ状部材23と抜け止めビスhを省略し、かつ、前記操
作部材12をスライド弁体7に螺着させれば、この操作
部材12の位置変更によって、前記操作部材12の最大
押し込み操作位置の規定と、前記スライド弁体7の開弁
操作量の変更を同時に達成させることができる。
【0032】
【考案の効果】以上説明したように本考案によるプッシ
ュ式水栓は、開閉弁の操作系を一部改造して、当該操作
部材の最大押し込み操作時におけるスライド弁体の開弁
操作量を変更自在と成して、開閉弁そのものによって流
量調節を行わせるようにした点に特徴を有する。
【0033】したがって、鋳造不良を生じ勝ちの流量調
節手段を省略したことで、鋳造コストの大幅ダウンが達
成され、しかも、プッシュ式水栓全体の見栄えを良くす
ることができるようになり、更に、流量調節の操作を広
いスペースで楽に行うことができるようになった。ま
た、この開弁量規定手段を操作部材の中心部に螺着して
形成しているので、操作部材の開弁操作量の規制を安定
して行うことができ、操作部材の操作性がよいと共に、
耐久性に富んでいる。
【0034】加えて、本願の第1の考案に記載している
ように、前記操作部材に取り付けられて前記開弁量規定
手段を覆うゴムカバーを設けた場合には、不必要な凹凸
がないために見栄えがよいだけでなく、汚れが溜まるこ
とがなく衛生的である。また、この開弁量規定手段を螺
着する操作部材の雌ねじ部にOリングを嵌合して開弁量
規定手段の弛みを防止したことにより、開弁量規定手段
が外力によって無闇に回動し、規定量が変化することが
ないように保護できる。
【0035】また、本願の第2の考案に記載しているよ
うに、前記操作部材に取り付けられて前記開弁量規定手
段を覆う金属製のキャップとを設け、かつ、前記栓本体
の吐水口の下方に位置する略L字状のレバーを枢着し、
その短レバー部分を前記キャップに当接させる一方、長
レバー部分の下端にコップの当たりを緩衝させるゴムカ
バーを設けた場合には、コップを前記当たりに押し付け
て押圧する力を増幅して、操作部材を押圧でき、操作性
を向上できるとともに、位置設定手段は通常はキャップ
によって覆われているので、見栄えがよく衛生的であ
る。さらに、この開弁量規定手段を螺着する操作部材の
雌ねじ部にOリングを嵌合して開弁量規定手段の弛みを
防止したことにより、前記開弁量規定手段が無闇に回動
することがないので、極めて簡潔な構成で前記開閉弁の
開弁操作量の設定が変化しないように保護することが可
能である。
【0036】また、本願の第3の考案に記載しているよ
うに、前記操作部材の中心部に、その押し操作に伴って
前記栓本体の端部に当接して、その最大押し込み操作位
置を規定し、スライド弁体の開弁操作量を変更自在に規
定するリング状の開弁量規定手段を設けた場合には、操
作部材の最大押し込み操作時における開閉弁の流量調整
が行えるので、より少なく簡潔な構成で操作部材の最大
押し込み位置の規定と開弁量規定の両方を行えるので、
生産コストをさらに削減できる。さらに、上記の構成は
従来のプッシュ式水栓に容易に付加することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】プッシュ式水栓の断面図である。
【図2】別実施例のプッシュ式水栓の断面図である。
【図3】更に別実施例のプッシュ式水栓の断面図であ
る。
【図4】従来例のプッシュ式水栓の断面図である。
【符号の説明】
1…栓本体、7…スライド弁体、10…スプリング、1
1…開閉弁、12…操作部材、16…押し込み位置規定
手段、17…開弁量規定手段、18…ゴムカバー、19
…ネジ状の当接部材、21…金属製のキャップ、24…
ゴムカバー、22…L字状レバー、23…リング状部
材、i…Oリング。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプリングの付勢力によって閉弁される
    スライド式の開閉弁を栓本体に内蔵したプッシュ式水栓
    において、前記開閉弁のスライド弁体と、前記スプリン
    グの付勢力に抗する押し操作によってスライド弁体を開
    弁させる操作部材を、前記栓本体にスライド自在に設け
    ると共に、前記操作部材の最大押し込み操作位置を規定
    させるための押し込み位置規定手段と、当該操作部材
    中心部に螺着されてスライド弁体の開弁操作量を変更自
    在に規定するネジ状の開弁量規定手段と、前記操作部材
    に取り付けられて前記開弁量規定手段を覆うゴムカバー
    を設け、かつ、この開弁量規定手段を螺着する操作部
    材の雌ねじ部にOリングを嵌合して開弁量規定手段の弛
    みを防止したことを特徴とするプッシュ式水栓。
  2. 【請求項2】 スプリングの付勢力によって閉弁される
    スライド式の開閉弁を栓本体に内蔵したプッシュ式水栓
    において、前記開閉弁のスライド弁体と、前記スプリン
    グの付勢力に抗する押し操作によってスライド弁体を開
    弁させる操作部材を、前記栓本体にスライド自在に設け
    ると共に、前記操作部材の最大押し込み操作位置を規定
    させるための押し込み位置規定手段と、当該操作部材の
    中心部に螺着されてスライド弁体の開弁操作量を変更自
    在に規定するネジ状の開弁量規定手段と、前記操作部材
    に取り付けられて前記開弁量規定手段を覆う金属製のキ
    ャップとを設け、かつ、前記栓本体の吐水口の下方に位
    置する略L字状のレバーを枢着し、その短レバー部分を
    前記キャップに当接させる一方、長レバー部分の下端に
    コップの当たりを緩衝させるゴムカバーを設け、さら
    に、この開弁量規定手段を螺着する操作部材の雌ねじ部
    にOリングを嵌合して開弁量規定手段の弛みを防止した
    ことを特徴とするプッシュ式水栓。
  3. 【請求項3】 スプリングの付勢力によって閉弁される
    スライド式の開閉弁を栓本体に内蔵したプッシュ式水栓
    において、前記開閉弁のスライド弁体と、前記スプリン
    グの付勢力に抗する押し操作によってスライド弁体を開
    弁させる操作部材を、前記栓本体にスライド自在に設け
    ると共に、当該操作部材の中心部に、その押し操作に伴
    って前記栓本体の端部に当接して、その最大押し込み操
    作位置 を規定し、スライド弁体の開弁操作量を変更自在
    に規定するリング状の開弁量規定手段を螺着したことを
    特徴とするプッシュ式水栓。
JP1991025247U 1991-03-22 1991-03-22 プッシュ式水栓 Expired - Lifetime JPH0754701Y2 (ja)

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