JPH0754809Y2 - 制御用電気回路を有する計器 - Google Patents

制御用電気回路を有する計器

Info

Publication number
JPH0754809Y2
JPH0754809Y2 JP100493U JP100493U JPH0754809Y2 JP H0754809 Y2 JPH0754809 Y2 JP H0754809Y2 JP 100493 U JP100493 U JP 100493U JP 100493 U JP100493 U JP 100493U JP H0754809 Y2 JPH0754809 Y2 JP H0754809Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive member
instrument
pointer
contact
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP100493U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0658318U (ja
Inventor
一郎 月岡
Original Assignee
ネステック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ネステック株式会社 filed Critical ネステック株式会社
Priority to JP100493U priority Critical patent/JPH0754809Y2/ja
Publication of JPH0658318U publication Critical patent/JPH0658318U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0754809Y2 publication Critical patent/JPH0754809Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は気体、液体等の流量制
御用、又は加熱制御用等の電気回路を有する、制御用電
気回路を有する計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この考案の考案者はさきに図3、図4に
示すような同種の計器を考案し、出願開示した。(登録
実用新案第843916号)この考案は上記開示済考案
の計器を改良するものであるので、まず上記開示済み考
案の計器について説明する。図3及び図4において41
は計器の本体であり、42は絶縁台、43は絶縁板、4
4、45は導体の支持板、46はシャフトであり、同シ
ャフト46に作動点を設定する設定針47、上柄杆4
8、下柄杆49がそれぞれ軸支されている。なお設定針
47はばね47aにより支持板44に加圧され、駐停自
在に形成されている。
【0003】50、51はそれぞれヘアスプリングであ
り、それぞれ上下柄杆48、49を図4において矢印A
48方向に常時付勢している。52は前記設定針47に
設けられた、段差53を有する掛止突起であり、これに
より上下柄杆48、49に若干の間隔を形成すると共
に、これにより上下柄杆47、48の矢印A48方向へ
の回動を阻止しており、かつ上下柄杆47、48を、設
定針47の設定の際に、設定針47と共に動くように形
成されている。
【0004】そして上記上柄杆48は回動リング54、
シャフト46、支持板44、導線55に導通しており、
下柄杆49は回動リング56、導電リング57、端子部
58、導線59、支持板45、導線60に導通してい
る。61は圧力、温度等による動作部(図示省略)に接
続した指針、62は目盛り板、63はガラス板である。
【0005】そして指針61は突起64を有し、これに
より下柄杆49をヘアスプリング51に逆らって、反矢
印48方向に回動するようになっている。65は下柄杆
49の接点であり、上柄杆48の上接点66に接し得る
ようになっている。なお、67、68はそれぞれ絶縁カ
ラー、69は絶縁ワッシャーを示す。このように形成さ
れているこの計器の作動について述べると、まず設定針
47を所定のレンジンのところに移動させておく、この
場合上下柄杆48、49は掛止突起52により共に移動
させられる。そして、指針61が圧力、温度等により、
回動を始め、上記の設定針47の位置に近づくと、この
指針61は突起64により下柄杆49を押して、その下
接点65を、上柄杆48の上接点67に接しさせる。こ
の場合上記指針61は前記設定針47に上下において一
致した状態となる。
【0006】そして上記接点66、65の接触により導
線55と導線60は導通し、図示しない電源による電流
が流れる。このようにして流量、温度等の制御又は報
知、警報等が行われるようになっている。なおこの考案
においては、報知、警報等も制御に含むものとする。そ
して上記指針61は更に反矢印A48方向に回動を続け
る場合、前記両ヘヤースプリング50、51の弾力に逆
らって上下柄杆48、49を回動するのであるが、その
弾力は微弱のため差支えないようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかし上記開示済み考
案の計器は次のような難点を有している。それはまず、
ヘヤースプリング50、51が複数であり、このため部
品点数が多くなり、かつ複雑な構造となるため、製造が
面倒であり、コストアップの一因となっている。又、上
記開示済み計器は絶縁カラー67、同68のような複雑
な形状の絶縁体部材を使用するため製造が面倒であり、
これもコスト高の一因となっている。又上記開示済みの
計器は特に通常の計器と異なり、突起64を有する指針
61を使用するため、特殊な構造となっており、通常の
指針を使用する通常の形式の計器を、簡単に設計変更し
て制御用電気回路を有するようにすることができない。
この考案は上記のような課題を解決するためになされた
もので、その目的は上記開示済の計器から、ヘヤースプ
リングを一つ省略することができ、従って部品点数を少
なくすることができ、又このため簡単な構造とすること
ができ、それによってコストダウンをはかることのでき
る制御用電気回路を有する計器を提供することである。
【0008】又他の目的は上記開示済みの計器における
複雑な形状の絶縁カラー67、68を省略でき、これに
より簡単な構造とすることができ、従ってコストダウン
をはかることのできる、制御用電気回路を有する計器を
提供することである。更に他の目的は通常の形式の指針
を有する通常の計器を、簡単な設計変更によって制御用
電気回路を有する計器に変更することのできる、制御用
電気回路を有する計器を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するこ
の考案について述べるとそれは、本体1に回動自在に設
けられた指針2;本体1に絶縁体3により絶縁して設け
られた基台4;該基台4に設けられた第一導電部材5;
該第一導電部材5に回動自在に軸支6され、かつ第一導
電部材5との間に設けられたヘヤスプリング7により本
体1の目盛り8の上位方向へ付勢されているアーム9;
該アーム9に設けられた接触子10の回動軌跡の内側に
位置させられている前記指針2;上記アーム9に設けら
れた第一接点11;絶縁体12により前記第一導電部材
5と絶縁して設けられている第二導電部材13;該第二
導電部材13に駐停自在に軸支14されている設定針1
5;該設定針15に、かつ前記第一接点11の回動軌跡
の途中に設けられた第二接点16;前記第一導電部材5
を電源に接続する第一接続部材23;前記第二導電部材
13を電源に接続する第二接続部材24;から成ること
を特徴とする制御用電気回路を有する計器である。
【0010】
【作用】この考案は上記のように構成されたことによ
り、前記開示済みの計器が図示の装置において二つのヘ
ヤースプリング51、及び50を用いたものを、その一
つを省略することができ、ヘヤースプリングの部品点数
を減少させることができる。従って又構造を簡単にする
ことができ、コストダウンに役立たせることができる。
又前記開示済計器の絶縁カラー67、同68のような複
雑な形状の絶縁体部材を使用しないですむので製造を容
易にすることができ、コストダウンに役立たせることが
できる。
【0011】又通常の形式の指針を用いてよいため、通
常の形式の計器を、簡単な設計変更により制御用電気回
路を有する計器とすることができる。
【0012】
【実施例】図1及び図2において、1は本体であり、ケ
ーシング18、目盛板19、ガラス板20、枠部材21
等から成っている。2は指針であり、ピン22に設けら
れている。なおこのピン22は圧力、又は温度等により
作動する作動部に連結されているが、同作動部は図示を
省略されている。又本体1の底壁等も図示を省略されて
いる。次に4は基台であり、第一絶縁体3、第二絶縁体
12を有している。5は第一絶縁体3上に設けられた第
一導電部材であり、23は図示しない電源に接続する第
一接続部材、24は同じく第二接続部材、25は絶縁部
である。9はアームであり前記第一導電部材5に回動自
在に軸支6されている。
【0013】そしてこのアーム9は前記指針2に接する
接触子10を有し、かつ軸支部6に設けられたヘヤース
プリング7により、図2において矢印A7方向に、即ち
目盛り8の上位方向へ付勢されている。なおこの場合ア
ーム9と指針2の間の部材、即ち接触子10、又は指針
2と後記ピン22との間即ち後記固定部材29等を絶縁
体製とする。これはアーム9が指針2を通じて本体1に
接続されてしまうことを防止するためである。なお指針
2そのものを絶縁体としてもよく、要するに上記の目的
を達するものであれば、その外たとえば後記ピン22を
絶縁体としてもよい。
【0014】そして上記の状態では指針2はアーム9に
よりA7方向へ付勢されているが、その力は僅かであ
り、指針2が、それによって動かされてしまうことのな
いようになっている。
【0015】そして上記アーム9には第一接点11が設
けられている。次に13は絶縁体12により、前記第一
導電部材5と絶縁して設けられている第二導電部材であ
り、これに設定針15が駐停自在に軸支14されてい
る。そしてこの設定針15の、前記第一接点11の回動
軌跡の途中に第二接点16が設けられている。23、2
4はそれぞれ第一、第二導電部材であり、一例として導
線である。又25は絶縁部である。
【0016】この実施例の作動について述べるとまず、
初めに前記設定針15を所望の位置に回動して止めてお
く、そして指針2が図示しいない作動部の作用により矢
印A7方向に回動を始めると、接触子10によりこれに
接触しているアーム9も、ヘヤースプリング7により同
方向に回動し、やがて指針2が設定針15と重なると、
アーム2の第一接点11は設定針15の第二接点16に
接し、これにより第一接続部23と第二接続部24間は
導通し、図示しない電源の電流が流れてそれにより液体
又は気体等の流量制御、又は温度制御、又は各種報知、
警報等が行われる。なお図1中27は基部、28は固定
部、29は固定部材である。
【0017】
【考案の効果】この考案は上記のように構成されたこと
により前記開示済みの計器が、図示の装置において二つ
のヘヤースプリング51、及び50を用いたものを、そ
の一つを省略することができ、ヘヤースプリングの部品
点数を減少させることができる。従って構造を簡単にす
ることができ、コストダウンに役立たせることができ
る。
【0018】又前記開示済計器の絶縁カラー67、同6
8のような複雑な形状の絶縁体部材を使用しないですむ
ので、製造を容易にすることができ、コストダウンに役
立たせることができる。又通常の形式の指針を用いてよ
いため、通常の形式の計器を、簡単な設計変更により、
制御用電気回路を有する計器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示し、制御用電気回路を有
する計器の断面図である。
【図2】図1に示す計器の平面図である。
【図3】この考案の考案者がさきに出願、開示した同種
計器の断面図である。
【図4】第3図に示す計器の平面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 指針 3 絶縁体 4 基台 5 第一導電部材 6 軸支部 7 ヘヤースプリング 8 目盛り 9 アーム 10 接触子 11 第一接点 12 絶縁体 13 第二導電材 14 軸支部 15 設定針 16 第二接点 23 第一接続部材 24 第二接続部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体1に回動自在に設けられた指針2;
    本体1に絶縁体3により絶縁して設けられた基台4;該
    基台4に設けられた第一導電部材5;該第一導電部材5
    に回動自在に軸支6され、かつ第一導電部材5との間に
    設けられたヘヤスプリング7により本体1の目盛り8の
    上位方向へ付勢されているアーム9;該アーム9に設け
    られた接触子10の回動軌跡の内側に位置させられてい
    る前記指針2;上記アーム9に設けられた第一接点1
    1;絶縁体12により前記第一導電部材5と絶縁して設
    けられている第二導電部材13;該第二導電部材13に
    駐停自在に軸支14されている設定針15;該設定針1
    5に、かつ前記第一接点11の回動軌跡の途中に設けら
    れた第二接点16;前記第一導電部材5を電源に接続す
    る第一接続部材23;前記第二導電部材13を電源に接
    続する第二接続部材24;から成ることを特徴とする制
    御用電気回路を有する計器。
JP100493U 1993-01-19 1993-01-19 制御用電気回路を有する計器 Expired - Lifetime JPH0754809Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP100493U JPH0754809Y2 (ja) 1993-01-19 1993-01-19 制御用電気回路を有する計器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP100493U JPH0754809Y2 (ja) 1993-01-19 1993-01-19 制御用電気回路を有する計器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0658318U JPH0658318U (ja) 1994-08-12
JPH0754809Y2 true JPH0754809Y2 (ja) 1995-12-18

Family

ID=11489441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP100493U Expired - Lifetime JPH0754809Y2 (ja) 1993-01-19 1993-01-19 制御用電気回路を有する計器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0754809Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0658318U (ja) 1994-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4082925A (en) Rotary switch
KR850001656A (ko) 벽 부착용 전압제어스위치
JPS6452355A (en) Two-dimensional electric conductor
EP1536445A3 (de) Schalter mit einem temperaturabhängigen Schaltwerk
JPH0325177U (ja)
US3294932A (en) Wiping contact switch
JPH0754809Y2 (ja) 制御用電気回路を有する計器
GB1111257A (en) Electrical switch with terminal socket
JPS63134503A (ja) 回転式オゾン発生装置
JPH0614368Y2 (ja) 接地開閉器付き断路器
JP2878532B2 (ja) 操縦杆式入力装置
JPS6225790Y2 (ja)
US3309476A (en) Quick acting make-and-break microswitch
CN221827825U (zh) 一种重叠式隔离接地开关
CN211062657U (zh) 一种温度开关
CN114498140B (zh) 一种新型电源连接器
JP2004281638A (ja) タップ選択器
US4099151A (en) Electromagnetic contactor
US3049599A (en) Socket for an electrical lamp
CN223829551U (zh) 小型化门框型大功率电场发生器
CN211828320U (zh) 一种高压玻璃釉膜电阻器
JP2528247Y2 (ja) 開閉器
JPH10295588A (ja) 衛生洗浄装置
JPS593478Y2 (ja) 熱動開閉器
JPH09283250A (ja) 外部回転電源接続装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term