JPH0754821Y2 - 小秤の防振方法 - Google Patents
小秤の防振方法Info
- Publication number
- JPH0754821Y2 JPH0754821Y2 JP11723290U JP11723290U JPH0754821Y2 JP H0754821 Y2 JPH0754821 Y2 JP H0754821Y2 JP 11723290 U JP11723290 U JP 11723290U JP 11723290 U JP11723290 U JP 11723290U JP H0754821 Y2 JPH0754821 Y2 JP H0754821Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- view
- balance
- rubber
- base
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- Expired - Lifetime
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 秤、特に小秤量の秤の構造に関する。
[従来の技術] 従来、秤の防振,制振方法としてはエアーダンパー,オ
イルダンパー,マグネットダンパーの一部を秤の可動部
分に取り付け、ダンパー本体を固定部に取り付ける方
法、スプリングを使用した防振方法、ゴム製の防振部材
の上に秤本体を乗せる方法等があった。
イルダンパー,マグネットダンパーの一部を秤の可動部
分に取り付け、ダンパー本体を固定部に取り付ける方
法、スプリングを使用した防振方法、ゴム製の防振部材
の上に秤本体を乗せる方法等があった。
[考案が解決しようとする課題] エアーダンパー、オイルダンパー、マグネットダンパー
等による防振方法、基台と秤の構造の間にゴム製の防振
部材を置く防振方法、秤の脚部にゴム製の防振部材を置
く防振方法、強いスプリングと弱いスプリングを使用し
て高い周波数の振動と低い周波数の振動を吸収する防振
方法等、従来の秤の防振,制振方法は小型,薄型,軽
量,小秤量の秤に対しては構造が大き過ぎる,秤の可動
部の動きが大きくないと効果が少ない,小秤量の秤に対
しては秤量に比べて可動部の重量が大き過ぎて制振効果
が少ない,装置が大掛かりとなる等の問題があった。
等による防振方法、基台と秤の構造の間にゴム製の防振
部材を置く防振方法、秤の脚部にゴム製の防振部材を置
く防振方法、強いスプリングと弱いスプリングを使用し
て高い周波数の振動と低い周波数の振動を吸収する防振
方法等、従来の秤の防振,制振方法は小型,薄型,軽
量,小秤量の秤に対しては構造が大き過ぎる,秤の可動
部の動きが大きくないと効果が少ない,小秤量の秤に対
しては秤量に比べて可動部の重量が大き過ぎて制振効果
が少ない,装置が大掛かりとなる等の問題があった。
[課題を解決するための手段] 防振部材をゴム製とし、防振部材を止めるための圧縮に
よる比較的強い弾力と、撓みによる比較的弱い弾力を利
用するために、防振部材の中央部を秤の基台の取付部に
載設し、該防振部材の両端部に秤の内部機構を懸架し、
該防振部材の中央部と両端部との間には該基台および内
部機構に接触しない非接触部を設ける。
よる比較的強い弾力と、撓みによる比較的弱い弾力を利
用するために、防振部材の中央部を秤の基台の取付部に
載設し、該防振部材の両端部に秤の内部機構を懸架し、
該防振部材の中央部と両端部との間には該基台および内
部機構に接触しない非接触部を設ける。
[作用及び効果] 防振部材をゴム製とし、防振部材の中央部を秤の基台の
取付部に載設し、該防振部材の両端部に秤の内部機構を
懸架し、該防振部材の中央部と両端部との間には該基台
および内部機構に接触しない非接触部を設け、防振部材
のこの非接触部を利用することにより、防振部材の圧縮
による防振効果の他に、非接触部の撓み変形による防振
作用により、広い周波数帯域の振動を吸収し、小荷重に
対する防振効果が極めて有効になり、従来の方法に比べ
小型,薄型,軽量,小秤量の秤の製作を容易にし、又安
価な秤を提供することができる。
取付部に載設し、該防振部材の両端部に秤の内部機構を
懸架し、該防振部材の中央部と両端部との間には該基台
および内部機構に接触しない非接触部を設け、防振部材
のこの非接触部を利用することにより、防振部材の圧縮
による防振効果の他に、非接触部の撓み変形による防振
作用により、広い周波数帯域の振動を吸収し、小荷重に
対する防振効果が極めて有効になり、従来の方法に比べ
小型,薄型,軽量,小秤量の秤の製作を容易にし、又安
価な秤を提供することができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図(a)は本考案の一実施例の要部平面図、第1図
(b)はその要部側面一部断面図、第1図(c)はその
電極板取付部の側面図、第1図(d)はその防振部材取
付部の側面図、第2図(a)は要部斜視図、第2図
(b)は本考案の他の実施例の要部斜視図、第3図は要
部分解斜視図、第4図(a)は従来のゴム製の防振部材
を使用した従来例1の要部断面図、第4図(b)は従来
のゴム製の防振部材を使用した従来例2の要部断面図で
ある。
(b)はその要部側面一部断面図、第1図(c)はその
電極板取付部の側面図、第1図(d)はその防振部材取
付部の側面図、第2図(a)は要部斜視図、第2図
(b)は本考案の他の実施例の要部斜視図、第3図は要
部分解斜視図、第4図(a)は従来のゴム製の防振部材
を使用した従来例1の要部断面図、第4図(b)は従来
のゴム製の防振部材を使用した従来例2の要部断面図で
ある。
第1図(a)、(b)において、皿(3)に乗せられた
荷重は皿受け部材(4)を伝ってロバーバル機構(5)
の可動側取付部(6)に伝わり、板バネ(7)を撓ませ
る力になり可動電極板(8)を降下させ、固定電極板
(9)との隙間を変化させて、この電極間の静電容量の
変化を読み取り電子回路(図示せず)で処理して重量値
として表示部(10)に表示する。
荷重は皿受け部材(4)を伝ってロバーバル機構(5)
の可動側取付部(6)に伝わり、板バネ(7)を撓ませ
る力になり可動電極板(8)を降下させ、固定電極板
(9)との隙間を変化させて、この電極間の静電容量の
変化を読み取り電子回路(図示せず)で処理して重量値
として表示部(10)に表示する。
第4図(a),(b)に示すようにゴム製の防振部材を
使用した従来の防振,制振方法は、基台(101)の下に
防振部材(102)を装着したり、内部機構(211)と基台
(201)の間に防振部材(202)を装着して秤本体と被計
量物の重さで防振部材を圧縮することによって防振部材
の制振効果を利用していた。
使用した従来の防振,制振方法は、基台(101)の下に
防振部材(102)を装着したり、内部機構(211)と基台
(201)の間に防振部材(202)を装着して秤本体と被計
量物の重さで防振部材を圧縮することによって防振部材
の制振効果を利用していた。
図には示していないが他にエアーダンパー,オイルダン
パーを利用した制振,防振方法、マグネットダンパーを
利用した制振,防振方法があるがいずれの方法も秤の可
動部の振動のスピードが早くて振幅が大きいことが条件
で、更に重さ,厚さが必要であり、小型,薄型,軽量,
小秤量の秤には不向きであった。
パーを利用した制振,防振方法、マグネットダンパーを
利用した制振,防振方法があるがいずれの方法も秤の可
動部の振動のスピードが早くて振幅が大きいことが条件
で、更に重さ,厚さが必要であり、小型,薄型,軽量,
小秤量の秤には不向きであった。
これに対し第1図(a),第2図(a)に示す本考案の
一実施例は、ゴム製の防振部材(2)の中央部(2a)を
基台(1)の取付部(1a)に載置し、その両側に非接触
部(2c),(2c)を設けて、更にその両外側の防振部材
の両端部(2b),(2b)に秤の内部機構(11)を懸架し
て、防振部材の撓みから発生する制振効果を利用して防
振する方法である。
一実施例は、ゴム製の防振部材(2)の中央部(2a)を
基台(1)の取付部(1a)に載置し、その両側に非接触
部(2c),(2c)を設けて、更にその両外側の防振部材
の両端部(2b),(2b)に秤の内部機構(11)を懸架し
て、防振部材の撓みから発生する制振効果を利用して防
振する方法である。
又、第1図(c)に示す固定部材14は絶縁材料で形成さ
れていおり、更に第1図(d)に示すように防振部材2
の取付用孔にはカラー15が挿入されて、取付ネジが防振
部材2を不必要に強い力で締め付けないようにしてい
る。
れていおり、更に第1図(d)に示すように防振部材2
の取付用孔にはカラー15が挿入されて、取付ネジが防振
部材2を不必要に強い力で締め付けないようにしてい
る。
第2図(b)は本考案の他の実施例で、ゴム製の防振部
材(2)の両端部(2b),(2b)の下方に秤の内部機構
(11)を懸架した実施例である。
材(2)の両端部(2b),(2b)の下方に秤の内部機構
(11)を懸架した実施例である。
又、図には示していないが、ゴム製の防振部材の両端部
を基台の取付部に載置して中央部に秤の内部機構を懸架
する方法もある。
を基台の取付部に載置して中央部に秤の内部機構を懸架
する方法もある。
第1図(a)は本考案の一実施例の要部平面図、第1図
(b)はその要部側面一部断面図、第1図(c)はその
電極板取付部の側面図、第1図(d)はその防振部材取
付部の側面図、第2図(a)は要部斜視図、第2図
(b)は本考案の他の実施例の要部斜視図、第3図は要
部分解斜視図、第4図(a)はゴム製の防振部材を使用
した従来例1の要部断面図、第4図(b)はゴム製の防
振部材を使用した従来例2の要部断面図である。 1……基台、1a……取付部、2……防振部材、2a……中
央部、2b……両端部、2c……非接触部、3……皿、4…
…皿受け部材、5……ロバーバル機構、6……可動側取
付部、7……板バネ、8……可動電極板、9……固定電
極板、10……表示部、11……内部機構、12……カバー、
13……取付部材、14……固定部材、15……カラー
(b)はその要部側面一部断面図、第1図(c)はその
電極板取付部の側面図、第1図(d)はその防振部材取
付部の側面図、第2図(a)は要部斜視図、第2図
(b)は本考案の他の実施例の要部斜視図、第3図は要
部分解斜視図、第4図(a)はゴム製の防振部材を使用
した従来例1の要部断面図、第4図(b)はゴム製の防
振部材を使用した従来例2の要部断面図である。 1……基台、1a……取付部、2……防振部材、2a……中
央部、2b……両端部、2c……非接触部、3……皿、4…
…皿受け部材、5……ロバーバル機構、6……可動側取
付部、7……板バネ、8……可動電極板、9……固定電
極板、10……表示部、11……内部機構、12……カバー、
13……取付部材、14……固定部材、15……カラー
Claims (1)
- 【請求項1】ゴム製の防振部材の中央部を秤の基台の取
付部に載設し、該防振部材の両端部に秤の内部機構を懸
架し、該防振部材の中央部と両端部との間には該基台お
よび内部機構に接触しない非接触部を設けたことを特徴
とする小秤の防振方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11723290U JPH0754821Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 小秤の防振方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11723290U JPH0754821Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 小秤の防振方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475922U JPH0475922U (ja) | 1992-07-02 |
| JPH0754821Y2 true JPH0754821Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31865118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11723290U Expired - Lifetime JPH0754821Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 小秤の防振方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754821Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP11723290U patent/JPH0754821Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475922U (ja) | 1992-07-02 |
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