JPS606670Y2 - 防振支持装置 - Google Patents

防振支持装置

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Publication number
JPS606670Y2
JPS606670Y2 JP1976098327U JP9832776U JPS606670Y2 JP S606670 Y2 JPS606670 Y2 JP S606670Y2 JP 1976098327 U JP1976098327 U JP 1976098327U JP 9832776 U JP9832776 U JP 9832776U JP S606670 Y2 JPS606670 Y2 JP S606670Y2
Authority
JP
Japan
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support
vibration
vibration isolating
rubber
mounting
Prior art date
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Expired
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JP1976098327U
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English (en)
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JPS5316786U (ja
Inventor
直人 鬼窪
Original Assignee
理研レンズ工業株式会社
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Publication date
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【考案の詳細な説明】 本考案は電気機器等を外部振動乃至は自己の振動を他に
伝えることなく遮断する目的をもつ防振支持装置に関す
るものである。
一般にこの種支持装置としては防振ゴムを用いたものが
多い。
即ち短かい円墳状のゴムの両端に雄ねじ或いは雄ねじを
有する金属座板を接着し、該座板の一端を固定するため
の部材である取付基台と、防振ゴムの他端を固定するた
めの部材となる電気機器等の支持物との両部材間にねじ
止めしてゴムの弾性により防振を行なうものであった。
即ち図面第3図に示す例の如く座板1と2との間にゴム
の如き弾性体3を接着し、取付基台4にねじ2′で固定
し他方の座板1上に支持物5を載架してねじ1′をもっ
てビス止めするものである。
然るにこのような防振具では第4図に示す如く支持物5
に形成した取付孔の間隔lと取付基台4に形成した取付
孔の間隔とが相当高い精度で取付基台4と支持物5側の
取付孔を同軸上に穿孔する必要がある。
即ち1=1′としなければならない。しかしいかに注意
してけがきや穿孔をしても少くとも0.2〜0.5rI
rIILの誤差は出易いものである。
この間隔に多少の相違例えば1〈1′があると弾性体3
に曲げモーメントが作用し、又上下或は左右両側より支
承する場合間開′が広いときは弾性体3は引張りモーメ
ントを、短かいときは圧縮モーメントを防振作用以外に
受けることになる。
又取付基台4と支持物5とに弾性体3を固定するための
ねじ付ける場合において、このねじつけに応じて弾性体
3が捩れモーメントを受けて取付けられる場合が多い。
これらの歪を弾性体3が保有して取付けられると防振効
果を低下するのは勿論、弾性疲労も早く弾性体の破損、
金属座板の剥脱等耐久性に乏しい欠点があった。
本考案は第1図にその実施例を示す如く、一方にめす形
の取付ねじ部6を有する座板7を接着固定した防振ゴム
8と、該防振ゴム8の他方が緩く嵌合する凹部9を設け
た受具10とより威り、この受具10は例えば防振ゴム
8と同様な性質のゴム材の如き弾性材の場合は、めす形
の取付ねじ部11が固着され、第2図の実施例の如く、
防振ゴムは前同様で、受具10が非弾性材の金属等の場
合はボルト状の錐形の取付ねじ部10′を受具10と一
体に形成してナツト13で締付固定してもよい。
又前記凹部9は防振ゴム8が緩く嵌合するために例えば
0.57Mt程度の遊隙12を防振ゴム8の周囲に有す
れば充分である(第5図参照)。
なお上記取付ねじ部6及び11は共にめす形ねじで示し
たが、当然雌形ねじとしてもよく、めす、おすの組合わ
せででもよいことは明らかである。
防振ゴム8を支持物5に雌形の取付ねじ部6のビス6′
をもって固定し、一方散付基台4に受具10をボルト状
の雄ねじ11′、第2図実施例の場合はナツト13をも
って固定し、防振ゴム8と受具10とを互いに嵌合せし
めて支持物5を取付基台4にて支持させると防振ゴム8
乃至は弾性材で出来た受具10の場合はこれにより取付
基台4又は支持物5より発する振動を緩衝支持し得られ
る。
しかして第4図に示す如く防振ゴム8と受具10との取
付孔間に1〈1′の如く多少の誤差があると図示の如く
弾性体3が斜めになり内部歪が生ずる。
しかし本考案ではこの誤差があっても防振ゴム8と受具
10との遊隙12により防振用の弾性材は斜めになった
りねじられることなく又内部歪もなく、互いに無理なく
嵌合し得られ従って、防振ゴム8或は受具10に無理が
かからない。
更に又前記した防振ゴム両端のねじつけにおける防振ゴ
ムへの捩れも生ずることもなく取付固定し得る。
本考案はこのように防振構造を、防振ゴムと受具とを取
付基台側と支持物側とに分割して取付けたので、前記し
た防振構造乃至は防振構造間の曲げ、引張り、圧縮乃至
は捩れの各モーメントが発生せず従って弾性材の防振作
用を向上し且つ耐久性も向上するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案装置の実施例を示すもので第1図はその防振
構造の要部切断正面図、第2図は他の例を示した分解斜
視図であり、第3図は従来の装置の一例を示した切断正
面図、第4図は従来構造の取付基台と支持物との防振装
置の一例を示した正面図、第5図は本案防振支持装置を
示した一部切断正面図である。 符号、4は取付基台、5は支持物、6は取付ねじ部、7
は座板、8は防振ゴム、9は凹部、10は受具、10′
は取付ねじ部、11は取付ねじ部、12は遊隙である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防振用弾性体の一方を取付基台に、他方を支持物に固定
    した防振構造を、前記基台と支持物との間に複数個所有
    する防振装置において、凹部と取付ねじ部とを有する受
    具と、取付ねじ部を形成した座板を固定した、前記受具
    の凹部より小径の防振ゴムとより戊り、上記受具と防振
    ゴムとをそれぞれの取付ねじ部をもって基台と支持物と
    に取付固定し、上記凹部内に防振ゴムを嵌合した防振構
    造を基台と支持物の複数個所に設けた防振支持装置。
JP1976098327U 1976-07-23 1976-07-23 防振支持装置 Expired JPS606670Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1976098327U JPS606670Y2 (ja) 1976-07-23 1976-07-23 防振支持装置

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JP1976098327U JPS606670Y2 (ja) 1976-07-23 1976-07-23 防振支持装置

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Publication Number Publication Date
JPS5316786U JPS5316786U (ja) 1978-02-13
JPS606670Y2 true JPS606670Y2 (ja) 1985-03-04

Family

ID=28708664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976098327U Expired JPS606670Y2 (ja) 1976-07-23 1976-07-23 防振支持装置

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JP (1) JPS606670Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS501214U (ja) * 1973-05-01 1975-01-08

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Publication number Publication date
JPS5316786U (ja) 1978-02-13

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